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Multi LABELIST V5 練習マニュアル - 様々な発行方法編 第 1 版 2013 年 3 月 18 日 株式会社サトー

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(1)

2013年3月18日

株式会社 サトー

Multi LABELIST V5

練習マニュアル

−様々な発行方法編−

2013.3 第 1 版

(2)

ご注意

1.本ソフトウェアの著作権は、株式会社サトーにあります。 2.本ソフトウェアおよびマニュアルの一部または全部を無断で使用、複製することはできません。 3.本ソフトウェアは、コンピュータ 1 台につき 1 セット購入が原則となっております。 4.本ソフトウェアおよびマニュアルは、本製品のソフトウェア使用許諾書のもとでのみ使用する ことができます。 5.本ソフトウェアおよびマニュアルを使用した結果の影響については、一切責任を負いかねます のでご了承ください。 6.本ソフトウェアの仕様、およびマニュアルに記載されている事柄は、将来予告なしに変更する ことがあります。 SATO、Multi LABELIST は、株式会社サトーの登録商標または商標です。 Microsoft、MS-DOS は、米国 Microsoft Corporation の登録商標です。 Windows は、米国 Microsoft Corporation の登録商標です。

その他、記載されている会社名、商品名は各社の登録商標または商標です。

例やサンプルで使用している名称は、すべて架空のものです。実在する商品名、団体名、個人名と は一切関係がありません。

(3)

− 目次 −

1:ファイル発行 1.ファイル発行とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 2.ファイル形式の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 3.ファイルからの呼び出し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 知っておくと便利な機能1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 2:ML ソート 1.振分定義・入力割付の設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 2.レイアウト判別 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 3.振分項目設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 4.振分発行 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18 5.発行結果の確認 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19 3:自動発行 1.自動発行とは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 2.ショートカットの作成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23 3.ショートカットのプロパティを開く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25 4.リンク先の編集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26 5.使用方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26

(4)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―1―

1:ファイル発行

Multi LABELIST V5 には便利な発行機能がたくさんあります。 これらの発行機能に関して、設定や発行の練習をしてみましょう。

1.ファイル発行とは

ファイル発行とは、発行したいデータをあらかじめファイルで用意しておき、 レイアウト発行時にファイルデータを呼び出すことで入力項目への入力をせずに発行が 行える機能です。 ※ファイルの形式には固定長と可変長(区切り文字は任意に設定可能)に対応しています

2.ファイル形式の設定

予め以下のレイアウトを作成しましょう。 プリンタ :レスプリ T408v/R408v 用紙サイズ:縦45mm×横70mm 入力変数 :「社員番号」4桁 「氏名」 20桁 「部署名」20桁 レイアウト名 : 外部ファイル練習.mllayx 「入力定義」画面に切り替え、ヘッダー部から行部に入力項目を移動し、以下の順番で 並べます。 社員番号 部署名 氏名

(5)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―2― では、取込むファイルの情報を設定しましょう。 ML デザイン(入力定義)画面にて、 「ホーム」タブ → 「ファイル形式」の順で クリックし、下記の画面を表示してください。

(6)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―3― ① ファイル名の設定 参照ボタンを押して取り込むファイル名を指定します。 ② 可変長/固定長 取り込むファイル形式に応じて「可変長」または「固定長」に設定します。 ③ モード 「自動で設定する」を有効または無効に設定します。より詳細に設定したい場合は無効に 設定してください。 ④ 可変長/固定長の詳細設定 可変長であれば、「ファイル形式」「括り文字の削除」など 固定長であれば、「レコード桁数」「文字コード」などを設定することができます。 ※③のモードが「自動で設定する」に設定されている場合、グレー表示の項目は設定でき ません。 設定を行いたい場合は「自動で設定する」を無効にしてください。

3.ファイルからの呼び出し

では、実際に ML プリント画面でファイルを呼び出してみましょう。 ここでは下記の CSV 形式のファイルを例に説明します。 【ファイル形式設定値】 ① ファイル名: (フルパス名)+社員データ.CSV ② 可変長/固定長: 可変長 ③ モード: 自動で設定 ④ ③の詳細設定:カンマ区切り(.csv)

(7)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―4― MLプリント画面を起動して「ファイル」ボタンを押してください。 今まではそれぞれの項目を入力する必要がありましたが・・・ 社員データ.CSV” の内容をファイル形式設定に基づいて呼び出すことができました。 ファイル発行はデータを呼び出す事はできますが、発行ボタンを押す必要があります。 発行まで自動で行いたい場合は本編「4:自動発行」をご参照ください。

以上で「1:ファイル発行」は終了です。

(8)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―5―

知っておくと便利な機能1

■発行時に知っておくと便利な機能を紹介します。 条件で絞り込んだデータのみ発行したい場合は、以下のフィルタ機能を使用しましょう。 「社員番号」に入力されたデータをキーとして絞り込みを行います。 各項目の上の欄に絞りこみ たい値を入力します。 入力した値と部分一致する データを表示します。

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練習マニュアル 様々な発行方法編 ―6―

2:ML ソート

複数のレイアウトを、1つの発行画面でレイアウトを自動的に振り分けて発行する場合などに、『ML ソート』という機能を使用します。その発行方法を設定するのに、『振分定義』の機能を使用しま す。 それでは、早速振分定義の練習を行いましょう。 ■これまでの練習を思い出して下のようなレイアウトを2つ作成しましょう。 プリンタ: レスプリ T408v/R408v 用 紙 : 縦45mm×横70mm レイアウト名 : 振分1.mllayx デザイン画面 変数画面 振 分 定 義 振分 ファイル レイアウト 1 レイアウト 2 レイアウト 3 振 分 発 行 複 数 の レ イ ア ウ ト を 1 つ の 振 分 項 目 に 設 定します。 1 つ の 振 分 項 目 を 複 数 の レ イ ア ウ ト に 判 別 し て 発 行 し ます。 レイアウト 1 レイアウト 2 レイアウト 3

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練習マニュアル 様々な発行方法編 ―7― プリンタ: レスプリ T408v/R408v 用 紙 : 縦45mm×横70mm レイアウト名 : 振分2.mllayx デザイン画面 変数画面 作成出来ましたか? それでは、振分定義を設定しましょう。

1.振分定義・入力割付の設定

Windows スタートメニュー>すべてのプログラム>SATO>Multi LABELIST V5 の を選択します。

(11)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―8― 「項目割り付け」ボタンをクリックします。 「項目割り付け」画面が表 示されます。 「自動作成」チェックボッ クスを有効にし、「追加」 ボタンをクリックします。 “振分1.mllayx”を選択し 「開く」ボタンをクリックします。

(12)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―9― 続いて「追加」ボタンをクリ ックし、登録した “振分2.mllay”を選択し、 「開く」ボタンをクリックし ます。

(13)

練習マニュアル 様々な発行方法編

―10―

下の画面になりましたか?良ければ「OK」ボタンをクリックします。

(14)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―11― ☆自動作成を使った項目割付について☆ 「自動作成」を有効にしてレイアウト追加を行うと、「振分定義項目」の項目追加や、各レイアウ トの持つ項目と、振分定義項目との割付を自動で行えます。 今回の「振分1.mllayx」「振分2.mllayx」の場合、最初に「振分1」を追加した際に 入力項目として設定してあった「品名」「品番」「ロット No」が「振分定義項目」に追加され、 各入力項目は、同じ名前の振分定義項目に割付られます。 その後「振分2」を追加した際には、入力項目として設定してあった「品名」「品番」は既に 「振分定義項目」にあるため、割付のみされます。 「自動作成」を無効にしていた場合は、これらの設定を「選択コピー」や「選択割付」 などのボタンを使って、手動で行う必要があります。

(15)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―12―

2.レイアウト判別

振分定義・入力割付の次には、レイアウト判別項目の設定を行います。 これは、レイアウトを振分る為のキーとなる項目を指定します。 練習では、入力された「品番」が00001なら「レイアウト1」、「品番」が00002なら 「レイアウト2」を印字 するように設定しましょう。 「判別定義」ボタンをクリックし、「レイアウト判別定義」画面を開きます。 「レイアウト判別定義」画面が表示されるので、「項目名称」の入力欄をクリックします。

(16)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―13― 「振分項目」から、品番をクリ ックし、「OK」をクリックし ます。 品番が判別項目に追加されます。

(17)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―14― レイアウト(振分1)を選択し ます 選択後、Enter キーを押すと、 判定値の入力になります。 判定値で、“00001”と入力 します。

(18)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―15― レイアウト(振分 2)を選択 します 選択後、Enter キーを押すと、 判定値の入力になります。 判定値で、“00002”と 入力します。 判定値の入力後、完了ボタ ンをクリックします。

(19)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―16―

3.振分項目設定

振分項目の設定を行います。 振分には、発行枚数項目が必要です。 ここで、発行枚数の項目を追加します。 追加ボタンをクリックし ます。 項目名称を入力します。 (ここでは“発行枚数“と入 力) 発行枚数の桁数を入力しま す。 発行枚数フラグにチェック を入れます。 追加する項目の配置場所を指定します。 上のように設定できましたか? 発行枚数項目が赤く表示されているのを確認してください。

(20)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―17― 項目が設定できたら、「保存」ボタンをクリックし、作成した振分ファイルを 「振分練習」と名前をつけて保存します。 終了ボタンをクリックすると ML ソートを終了します。

(21)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―18―

4.振分発行

先ほど保存した「振分練習.mldenx」ファイルをダブルクリックし、ML プリントを起動します。 ML ソートで作成した振分ファイルを発行して、レイアウトが振り分けられて発行されているのを確 認しましょう。 振分発行画面が表示されるので項目を入力してみましょう。

(22)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―19―

5.発行結果の確認

品番に“00001”と入力して発行しましょう。 品番に“00002”と入力して発行しましょう。

正しく発行されましたか?

以上で「3:振分発行」は終了です。

レイアウト 1 レイアウト 2

(23)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―20―

3:自動発行

ここでは、サンプルレイアウトを使って自動発行に挑戦してみましょう。

1.自動発行とは

ユーザプログラムや、MS-Windows の[ファイル名を指定して実行]など外部のアプリケーシ ョンから Multi LABELIST V5 の発行プログラムを起動し、パラメータを与えることでそのパラ メータに応じた動作を実装する事が出来る機能です。 指定する書式は下記の通りです。 ”実⾏プログラム名”_”レイアウト ファイル名”_パラメータ_”内(外)部ファイル名” 振 分 ※ _(アンダーバー)は半角スペースを表します。 【実行プログラム名】 MLPrint.exe : ML プリント 絶対パスで指定してください。 ※インストール先ディレクトリを変更していない場合、「C:\Program Files\SATO\MLV5」 にあります。 【レイアウトファイル名/振分ファイル名】 絶対パスで指定してください。 【内(外)部ファイル名】 内部ファイル : 内部ファイルインデックス名を指定してください。 外部ファイル : 絶対パスで指定してください。

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練習マニュアル 様々な発行方法編 ―21― 【実装可能なパラメータ一覧】 指定機能 パラメ ータ 動作内容 外部ファイル指定 /G(g) ML プリント画面を起動し、指定の外部ファイルを読み込み ます。 内部データ指定 /I(i) ML プリント画面を起動し、指定の内部データを読み込みま す。 発行開始 /O(o) 外部ファイル及び内部データを読込んで発行処理を行いま す。 印刷プレビュー /P(p) 外部ファイル及び内部データを読込んで印刷プレビューを 表示します。 出 力 先 汎 用 ド ラ イ バ 指定 /V(v) 出力する汎用ドライバの名称を指定し、指定したドライバよ り外部ファイル及び内部データを読み込んで発行処理を行 います。 出力先 ファイル指定 /D(d) レイアウト毎の出力先が設定された専用書式のファイルを 指定し、該当するプリンタドライバーより自動で発行処理を 行います。 ※振分ファイル(mldenx ファイル)専用のパラメータです。 以下に各パラメータの機能詳細を記載しております。 アルファベットの大文字で記載されていますが、小文字でも同様の指定が可能です。 全てのパラメータで、レイアウトまたは振分ファイルの指定が無い場合無効となります。 ① /G パラメータ(外部ファイル指定) ・指定の外部ファイルを読み込み、ML プリントを起動後データを呼出します。 ・/I パラメータ(内部データコマンド)と併用した場合、本パラメータのみ処理し、 /I パラメータは無視します。 ・指定の外部ファイルが存在しない場合、本パラメータは無視されます。 ② /I パラメータ(内部データ指定) ・指定の内部データを読み込み、ML プリントを起動後データを呼出します。 ・/G パラメータ(外部ファイルコマンド)と併用した場合、本パラメータは無視し、 /G パラメータを処理します。 ・指定の内部データが存在しない場合、本パラメータは無視されます。 ③ /O パラメータ(発行開始) ・指定したレイアウトファイル(振分ファイル)で ML プリントを起動し、発行を 開始します。 ・/G(外部ファイル指定)または/I(内部データ指定)パラメータと併用します。 ・/P パラメータ(印刷プレビューコマンド)と併用した場合、本パラメータのみ処理し、 /P パラメータは無視します。

(25)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―22― ④ /P パラメータ(印刷プレビュー) ・印刷プレビューを表示します。 ・/G(外部ファイル指定)または/I(内部データ指定)パラメータと併用します。 ・/O パラメータ(発行開始コマンド)と併用した場合、本パラメータを無視し、 /O パラメータを処理します。 ⑤ /V パラメータ(汎用ドライバー指定) ・出力する汎用プリンタドライバーの名称を指定します。 ・/G(外部ファイル指定)または/I(内部データ指定)パラメータと併用します。 ・/O パラメータ(発行開始)と併用します。 ・/D パラメータ(出力先ファイル指定)と併用した場合、本パラメータのみ処理し、 /D パラメータは無視します。 ・指定した出力先が存在しない場合、本パラメータは無視されます。 ・汎用ドライバのパラメータ指定例は下記の通りです。 ※実行プログラムの場所は、インストール先ディレクトリに合わせて指定してください。 ⑥ /D パラメータ(出力先ファイル指定 – 振分ファイル専用パラメータ) ・レイアウト毎の出力先が設定された専用フォーマットのファイルを指定します。(※1) ・/G(外部ファイル指定)または/I(内部データ指定)パラメータと併用します。 ・/O パラメータ(発行開始)と併用します。 ・/V パラメータ(汎用ドライバー指定)と併用した場合、本パラメータは無視し、 /V パラメータのみ処理します。 ・指定のファイルが存在しない場合、本パラメータは無視します。 ・出力先ファイルのパラメータ指定例は以下の通りです。 ※実行プログラムの場所は、インストール先ディレクトリに合わせて指定してください。 <以下の条件でパラメータを指定する例> 振分ファイル"C:\ML\Test.mldenx" 外部ファイル" C:\ML\Text.txt" 汎⽤ドライバの出⼒先“SATO SG408”

"C:\Program Files\MLV5\MLPrint.exe" "C:\ML\Test.mldenx" /V[SATO SG408] /G "C:\ML\Text.txt"

<以下の条件でパラメータを指定する例> 振分ファイル"C:\ML\Test.mldenx" 外部ファイル" C:\ML\Text.txt" 出⼒先ファイル“C:\ML\Out.txt”

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練習マニュアル 様々な発行方法編 ―23― (※1)/D パラメータ – 出力先ファイルフォーマット(タブ区切りテキスト) ・振分ファイル(.mldenx)のみ、/D パラメータを使用することが可能です。 ・レイアウト毎に出力するドライバを設定します。 ・該当するレイアウトファイルまたはドライバ名称が存在しない場合、レイアウトファイルの デフォルト出力先から出力します。 ・出力先ファイルは以下のフォーマットとし、1行で1つの出力先情報とします。 ・先頭からレイアウトファイル名、ドライバ名称の2つを指定します。 ・項目はタブ(&H9)で分割し、レコード末尾は CR/LF(&HD/&HA)となります。

2.ショートカットの作成

以下より、「Layout.mllayx」というレイアウトファイルに「Sample.csv」という外部データを 呼び出して自動発行させるショートカットアイコンの作成方法を例として説明します。 ※この2つのファイルはC:\TEST に保存されていると仮定します ※呼び出すデータの形式に応じてあらかじめ外部ファイル形式の設定を行う必要があります (設定方法は本資料「1:ファイル発行-2.ファイル形式の設定」をご参照ください) まず最初に発行プログラムのショートカットを作成します。 「コンピュータ」の「ローカル ディスク(C:)」の中にある「Program Files」フォルダを選択 します。そして、「SATO」フォルダの中の「MLV5」のフォルダの中の「MLPrint.exe」を選択します。 マウスを「MLPrint.exe」上 に置いたまま右クリックを し、コピーを選択します。 レイアウト名(フルパス拡張子付き) タ ブ ドライバ名称 CR/ LF

(27)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―24― 次にマウスをフォルダ外に移動させて右クリックし、 「ショートカットの貼り付け」を選択します。 するとデスクトップ上に「MLPrint.exe」へのショートカットが作成されます。

(28)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―25―

3.ショートカットのプロパティを開く

作成したショートカットを選択して右クリックし、プロパティを開きます。 「MLPrint.exe」のショートカットのプロパティ画面が表示されます。

(29)

練習マニュアル 様々な発行方法編 ―26―

4.リンク先の編集

リンク先には発行プログラムまでの絶対パスが表示されています。 「”C:\Program Files\SATO\MLV5\MLPrint.exe”」の後に「レイアウトファイル名」、 「パラメータ」、「外部ファイル名」を付け加えます。 すると、最終的には次のようになるので「OK」を押します。 ※_(アンダーバー)は半角スペースを表しています。

5.使用方法

作成したショートカットをダブルクリックすれば、指定したパラメータ通りに自動発行されます。

正しく発行されましたか?

以上で「3:自動発行」は終了です。

”C:\Program Files\SATO\MLV5\MLPrint.exe”_”C:\TEST\Layout.mllay”_/g_”C:\TEST\Sample.csv” ダブルクリック

参照

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