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PowerPoint プレゼンテーション

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Academic year: 2021

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全文

(1)

1.インターネットマーケティングとは

❒マーケティングとは

・顧客の欲しがるものを明確にし、欲しがるものを顧客へ届ける

ために行うすべての活動

インターネットマーケティング(Webマーケティング)

とは

・インターネット(Web)経由で行われるマーケティング活動の総称

❒モバイルマーケティングとは

・ケータイマーケティングとほぼ同じ意味

・モバイル端末(携帯電話やスマートフォン、ノートパソコン、携帯

ゲーム端末など)をメディアとするマーケティング活動の総称。

(2)

参考 インターネットマーケティング関連用語

多様な手法が開発され利用されている。

インターネット系

:オンラインマーケティング、ディジタルマーケティング、

インターネットマーケティング、Webマーケティング、検索エンジンマーケ

ティング(SEM)、Webドメインマーケティング、メールマーケティング、ダ

イレクトマーケティング、One to Oneマーケティング、トリプルメディア

マーケティング

ソーシャルメディア系

:ソーシャルマーケティング、ソーシャルメディア

マーケティング、CGM(Consumer Generated Media)マーケティング、

Twitterマーケティング、ブログマーケティング、動画マーケティング、

インタラクティブマーケティング、フラッシュマーケティング、クロスメディ

アマーケティング、インバウンドマーケティング、ステルスマーケティング

口コミ系

:バズ(buzz)マーケティング、バイラル(viral)マーケティング、

WOM(Word Of Mouse)マーケティング、クチ(口)コミマーケティング

モバイル系

:モバイルマーケティング、ケータイマーケティング

(3)

2.4マスメディアとの位置関係

インターネット

(4)

3.インターネットマーケティングの特徴

マーケティングリサーチが容易

・電話、街頭聞きとり、郵送よりも短時間に集計可能、人件費少

インターネットによる販売・広告の有用性

・地理的・時間的な制約なし、建物・設備コストや広告費・人件費も

大幅に削減可能

効果的なプロモーションが可能

・広範な人々に低コストでプロモーション可能

・顧客情報に基づくプロモーションで空振りが少ない

消費の多様化への対応が容易

・個々の顧客ニーズに応じたマーケティングが可能(マスマーケティン

グでなく、ワン・ツー・ワンマーケティング)

新規顧客の獲得だけでなく、常連顧客を効果的に維持できる

・CRM(顧客関係管理)など。リピータをポイント等で優遇など。

(5)

4.ネットマーケティング進展の背景

インターネットのもつ特性

・誰もが利用できる、端末側で色々できる、IPアドレスでどこへで

も伝えられる、など

技術の進展

・ネットワーク:ブロードバンド化、ワイヤレス化(Wi-Fi、iビーコン)

・コンピュータの進歩:高性能、低価格、大容量メモリ

モバイル化の進展

・スマホなどのモバイルデバイス

・モバイルインターネット/携帯インターネット

ソーシャルメディアの進展

・ソーシャルメディア(SNS、ブログなど)の進展・サービス多様化

データ分析技術の進展

・ビッグデータの分析、AIの進展

(6)

5.ネットマーケティングにおける3つのメディア

所有するメディア

評判や信頼を得

るメディア

買うメディア

http://www.activecore.jp/column/sns_2/

(7)

6.事例1:ネット通販で売上拡大(トリンプ・ジャパン)

http://shop.triumphjapan.com/brands/desir/(デジール)

❒インターネット限定で販売

❒デジール(desir)のサイトの「

おねだり機

」(下図)→男性消費者を取り込む

日経産業2010.6.14

(8)

※ 「おねだり機能」のながれ

(9)

7.事例2:フラッシュマーケティング

インターネットで激安クーポン いわき市 - YouTube

出所 朝日2010.7.26

ベンチャー企業のピクメディア(http://www.piku.jp/) やUSENの「ピタチケット」(http://pita.jp/)など (3分10秒~、分析)

(10)

8.事例3:仮想空間上で商品販促(サントリー食品)

❒「

アメーバピグ

」と呼ばれる

仮想空間サービスを利用

(http://pigg.ameba.jp/)

❒PEPSI NEXのロゴ入り帽

子や服を着たキャラを無料で

配布

日経産業2010.4.26

(11)

9.事例4:番組独自サイトで

視聴者開拓

(NHKエデュケーショナル)

日経産業2010.3.1

みんなのきょうの料理」サイト (http://www.kyounoryouri.jp/)

❒家電や調味料メーカとのタ

イアップ広告をはじめとする

広告収入が柱

(12)

※ 「みんなのきょうの料理」サイト

(2018.5.12時点)

(13)

10.事例5:ネットと既存メディアの組合せ(Google)

グーグル日本法人のテレビCM

日経産業2010.5.10

(14)

11.リコメンド(Recommendation)

リコメンドとは

・通販サイトを利用している人に、見ている商品(特に書籍、CDなど)に関連する

商品を薦めたり、自分と同じものを購入した他の人の情報を示したりする機能

狙い

・販促手法のひとつで利用者自身が気づかない潜在需要の掘り起こし

主な手法

(1)協調フィルタリング:閲覧中の商品について、それを購入した人が他のこんな

商品も購入していると他の商品を薦めるやり方

(2)コンテンツベースフィルタリング(content based filtering):利用者が選択した

商品の関連商品を紹介するやり方。例:デジカメ購入者にメモリカードを写真プリンタを。

リコメンド機能の提供企業

例えば、ASPサービスとして提供している企業として以下が知られている。

シルバーエッグテクノロジー社(http://www.silveregg.co.jp/ja/services/application/)

(15)

12.リコメンドの例:協調フィルタリング

(16)

13.ネット時代の消費者の購買行動は?

インターネットの普及により、行動モデルが変化

❒インターネット普及時よりも前

AIDMA(アイドマ)

と呼ばれるモデル・・・1920年代米国

❒インターネット普及以後

AISAS(アイサス)

などのモデルが登場

(17)

14.AIDMA(アイドマ)とは

1920年代

米国

で誕生。

マス媒体時代に有効なモデル

。インターネットが普及す

る以前、長い間、マーケティングに利用された。

❒消費者の購買行動プロセスを頭文字で表現(下図)

ttention

(気づく)

I

nterest

(興味抱く)

D

esire

(欲しがる)

M

emory

(記憶する)

A

ction

(購入する)

広告やテレビCM などによって商 品・サービスに気 づく 内容などを 知って興味 を抱く 手に入れ たく(購入 したく)なる 購入まで忘れ ないようにし ておく 購入する

(18)

15.インターネットが普及すると

❒インターネットの進展により、購買行動が変化

→商品に興味を持った消費者は、次の行動として、GoogleやYahoo!などの

検索エンジンで商品情報を収集(Search)。

→商品購入後は、Webで情報交換・共有(Share)を行う。

❒即ち、AISASと呼ばれるモデル。下図。

・広告会社の電通が考案。

・検索エンジン時代のモデルである。

ttention

(気づく)

I

nterest

(興味抱く)

D

esire

(欲しがる)

M

emory

(記憶する)

A

ction

(購入する)

S

earch

(検索する)

A

ction

(購入する)

S

hare

(情報を共有)

検索エンジンを用いて 商品・サービスの情報を 収集 消費者同士で商品・ サービスに関する情 報交換・共有

(19)

16.即ち、AISAS(アイサス)

ttention

(気づく)

I

nterest

(興味抱く)

D

esire

(欲しがる)

M

emory

(記憶する)

A

ction

(購入する)

ttention

(気づく)

I

nterest

(興味抱く)

S

earch

(検索する)

A

ction

(購入する)

S

hare

(情報を共有)

検索エンジンを用

いて商品・サービ

スの情報を収集

消費者同士で

商品・サービス

に関する情報

交換・共有

(20)

※ AIDMAとAISAS

(21)

17.AISAS(アイサス)の派生形

❒AISASから派生したモデルとして、以下のようなモデルも

AISCEAS(アイシーズ)

⇒AISASのSとAの間に

C

ompare比較と

E

xamination検討が

入ったもの

ASISAS

(22)

18.ソーシャルメディア時代は(→SIPS)

(23)

http://yswork.co.jp/newwa/1-3

(24)

※ SNS主流時代のモデル

2010年、ITビジネスアナリストの大元隆志氏が発表

V

iral

(口コミ)

I

nfluence

(影響される)

S

ympathy

(共感する)

A

ction

(購入する)

S

hare

(共有する)

口コミによっ て商品・サー ビスに気づく 口コミした 人に影響さ れる 影響された ことで共感 する 商品を購 入する 商品の評価 を共有する

参照

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