• 検索結果がありません。

<4D F736F F D DC58F4994C5817A C A838A815B83585F984A93AD90B68E5990AB82CC8D918DDB94E48A E646F6378>

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "<4D F736F F D DC58F4994C5817A C A838A815B83585F984A93AD90B68E5990AB82CC8D918DDB94E48A E646F6378>"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

【お問合せ先】 公益財団法人 日本生産性本部

≪内容に関して≫生産性総合研究センター 担当:木内、枝村 TEL.03-3511-4016

≪取材等お申込み≫統括本部(広報担当) 担当:渡邉(裕)、加藤(玲)TEL.03-5511-2030

プレスリリース

2018 年 12 月 19 日

報道機関各位

公益財団法人 日本生産性本部

調査研究や提言、実践活動により生産性向上をめざす(公財)日本生産性本部(東京都千代田区、

会長:茂木友三郎)は、12 月 19 日、「労働生産性の国際比較 2018」を発表しました。これは、当本部が

OECD データベース等をもとに毎年分析・検証し、公表しているものです。

人口減少に伴う生産年齢人口の減少が進む日本において喫緊の課題である生産性向上の実現に向

け、政府は「生産性革命」を掲げて各種政策を展開していますが、当本部では、日本の労働生産性の国

際的な位置づけを定点観測し、今後の政策立案や施策の展開に役立てたいと考えています。

OECD データに基づく日本の時間当たり労働生産性は 47.5 ドル(4,733 円)で、OECD 加盟 36 カ国

20 位でした。名目ベースでみると、前年から 1.4%上昇したものの、順位は変わっておらず、就業者 1

人当たりでみた労働生産性は

84,027 ドル(837 万円)、OECD 加盟 36 カ国中 21 位となっています。

70.6%

61.0%

42.4%

37.8%

48.4%

73.2%

87.8%

50.8%

1. 日本の時間当たり労働生産性は 47.5 ドルで、OECD 加盟 36 カ国中 20 位。

OECD データに基づく 2017 年の日本の時間当たり労働生産性(就業 1 時間当たり付加価値)は、

47.5 ドル(4,733 円/購買力平価(PPP)換算)。米国(72.0 ドル/7,169 円)の 3 分の 2 程度の水準に

相当し、順位は

OECD 加盟 36 カ国中 20 位だった。名目ベースでみると、前年から 1.4%上昇したも

のの、順位に変動はなかった。主要先進

7 カ国でみると、データが取得可能な 1970 年以降、最下位

の状況が続いている。

2. 日本の 1 人当たり労働生産性は、84,027 ドル。OECD 加盟 36 カ国中 21 位。

2017 年の日本の 1 人当たり労働生産性(就業者 1 人当たり付加価値)は、84,027 ドル(837 万円)。

ニュージーランド(

76,105 ドル/758 万円)を上回るものの、英国(89,674 ドル/893 万円)やカナダ

(93,093 ドル/927 万円)といった国をやや下回る水準で、順位でみると OECD 加盟 36 カ国中 21 位

となっている。

3. 日本の製造業の労働生産性は 99,215 ドルで、OECD に加盟する主要 31 カ国中 15 位。

日本の製造業の労働生産性水準(就業者

1 人当たり付加価値)は、99,215 ドル(1,115 万円/為替レ

ート換算)。円ベースでみると着実に上昇を続けているものの、近年は為替レートの影響でドルベース

の水準が伸び悩んでいる。順位でみると

OECD に加盟する主要 31 カ国の中で 15 位となっており、

昨年から順位を

1 つ落としている。

報 告 書 の 本 文 は 、 日 本 生 産 性 本 部 ・ 生 産 性 総 合 研 究 セ ン タ ー の ホ ー ム ペ ー ジ

http://www.jpc-net.jp/intl_comparison/

) よりダウンロードしてご覧いただけます。

生産性 国際比較

検索

日本生産性本部、「労働生産性の国際比較 2018」を公表

日本の時間当たり労働生産性は 47.5 ドル(4,733 円)、OECD 加盟 36 カ国中 20 位

(2)

JAPAN PRODUCTIVITY CENTER

日本の時間当たり労働生産性は

47.5ドル。順位は、OECD加盟36カ国中20位で、

前年と変わらず。

• 2017年の日本の時間当たり労働生産性は、47.5ドル(4,733円/購買力平価

(PPP)換算)。順位はOECD加盟36カ国中20位だった。前年(20位)と比較する

と、順位に変動はなかった。

• 名目ベースの推移をみると、就業者の増加が生産性低下要因となったものの、

名目GDPの拡大と平均労働時間の短縮が寄与して前年から1.4%上昇してい

る。

(実質ベースでは前年比+0.9%。2016年(+0.3%)から0.6%ポイント改善)

• 日本の労働生産性は、米国(72.0ドル/7,169円)の3分の2程度で、カナダ

(53.7ドル/5,348円)や英国(53.5ドル/5,328円)をやや下回るくらいの水準。

OECD加盟諸国では、アイルランド(97.5ドル/9,710円)とルクセンブルク(94.7

ドル/9,430円)の労働生産性が、産業構造や税制などの影響などから突出し

て高くなっている。

国際的にみた日本の時間当たり労働生産性

(レポート p.7~12参照)

1

JAPAN PRODUCTIVITY CENTER

(資料)OECDデータベースをもとに日本生産性本部作成 ※現在のOECD加盟国は2018年7月のリトアニアの加盟で36カ国になったことから、各種比較も36カ国を対象としている。 OECD加盟国のデータは、GDP改訂などに伴い、過去に遡って随時改訂されている。そのため、日本および各国の過去 の生産性水準・順位も昨年度版報告書とは異なっている。

2

97.5 94.7 82.3 73.5 72.2 72.0 69.8 69.3 68.0 67.8 64.7 62.4 62.2 59.7 57.6 55.5 53.8 53.7 53.5 47.5 44.1 43.2 42.4 42.2 41.8 40.4 36.6 36.6 36.4 36.0 35.3 35.0 33.5 32.3 27.5 21.0 53.5 0 20 40 60 80 100 アイルランド 1 ルクセンブルク 2 ノルウェー 3 ベルギー 4 デンマーク 5 米国 6 ドイツ 7 オランダ 8 スイス 9 フランス 10 オーストリア 11 スウェーデン 12 アイスランド 13 フィンランド 14 オーストラリア 15 イタリア 16 スペイン 17 カナダ 18 英国 19 日本 20 スロベニア 21 ニュージーランド 22 イスラエル 23 スロバキア 24 トルコ 25 チェコ 26 リトアニア 27 韓国 28 ポルトガル 29 エストニア 30 ギリシャ 31 ハンガリー 32 ポーランド 33 ラトビア 34 チリ 35 メキシコ 36 OECD平均

OECD加盟諸国の時間当たり

労働生産性(2017年/36カ国比較)

単位:購買力平価換算USドル 19 19 19 21 21 20 20 20 20 19 20 20 20 21 21 20 21 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 20 3 2 5 5 5 4 4 5 5 4 4 4 4 5 4 5 4 5 5 5 6 4 4 4 5 5 5 3 5 5 5 7 6 6 5 6 15 15 14 15 15 15 16 15 17 16 16 16 16 17 14 16 18 18 16 16 15 13 13 16 14 14 15 17 16 17 17 17 18 17 17 19 5 5 5 6 5 6 7 6 7 7 7 7 6 7 7 8 8 9 10 9 9 9 9 9 7 7 11 11 12 6 6 6 6 6 6 6 6 7 7 7 7 8 6 7 6 6 5 6 7 6 6 7 7 8 9 10 10 10 10 10 10 10 9 9 9 10 10 9 7 7 8 9 10 10 10 10 10 10 10 11 11 12 12 14 16 18 17 17 16 16 17 16 15 16 16 16 16 16 4 6 8 7 9 11 11 12 12 12 12 12 12 13 13 14 16 15 15 15 17 17 18 15 15 16 18 18 18 18 18 18 17 19 19 18 0 5 10 15 20 1970 1975 1980 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 主要先進7カ国の時間あたり労働生産性の順位の変遷 米国 カナダ 英国 ドイツ イタリア フランス 日本

1980年

1990年

2000年

2010年

2017年

1

ルクセンブルク ルクセンブルク ルクセンブルク ルクセンブルク アイルランド

2

スイス ベルギー ノルウェー ノルウェー ルクセンブルク

3

オランダ オランダ ベルギー ベルギー ノルウェー

4

ベルギー スイス オランダ アイルランド ベルギー

5

米国 米国 米国 米国 デンマーク

6

アイスランド フランス フランス デンマーク 米国

7

スウェーデン ノルウェー ドイツ オランダ ドイツ

8

カナダ イタリア スイス スイス オランダ

9

イタリア デンマーク デンマーク フランス スイス

10

オーストラリア アイスランド スウェーデン ドイツ フランス

-

日本 (19位) 日本 (20位) 日本 (20位) 日本 (20位) 日本 (20位) 時間当たり労働生産性 上位10カ国の変遷

(3)

JAPAN PRODUCTIVITY CENTER

日本の就業者1人当たり労働生産性は、84,027ドル。OECD加盟36カ国中21位。

• 就業者1人当たりでみた2017年の日本の労働生産性は、84,027ドル(837万円

/購買力平価(PPP)換算)。順位は、OECD加盟36カ国中21位で、2013年から

順位が変わっていない。就業1時間当たりと同様、就業者1人当たりでみても、

主要先進7カ国で最も低い水準となっている。

• 日本の1人当たり労働生産性は、ニュージーランド(76,105ドル/758万円)を上

回るものの、英国(89,674ドル/893万円)やカナダ(93,093ドル/927万円)とい

った国をやや下回る水準である。

• 米国(127,075ドル/1,266万円)と比較すると、概ね2/3程度となっている。

1990年には米国の3/4近かったが、2000年代に7割前後に低下し、 2010年

代以降は2/3前後の状況が続いている。

国際的にみた日本の

1人当たり労働生産性

(レポート p.3~7参照)

3

JAPAN PRODUCTIVITY CENTER

1970 1980 1990 2000 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 就業者1人あたり労働生産性 48.8 64.2 76.5 70.5 69.2 69.3 69.4 68.7 65.2 66.0 65.4 66.5 67.3 65.4 66.1 67.2 66.1 就業1時間あたり労働生産性 39.6 51.7 66.1 70.1 67.3 66.9 66.7 66.0 63.4 63.7 63.7 64.4 66.0 64.5 65.9 67.0 66.0 40 50 60 70 80 90 100

米国と比較した日本の労働生産性水準

(米国=100)

米国の労働生産性水準 時間当たり労働生産性 就業者1人当たり労働生産性 (資料)OECDデータベースをもとに日本生産性本部作成 ※現在のOECD加盟国は2018年7月のリトアニアの加盟で36カ国になったことから、各種比較も36カ国を対象と している。 OECD加盟国のデータは、GDP改訂などに伴い、過去に遡って随時改訂されている。そのため、日本および 各国の過去の生産性水準・順位も昨年度版報告書とは異なっている。 164,795 143,770 127,075 122,902 118,155 117,307 108,405 106,998 105,454 105,091 104,179 101,810 100,940 100,207 100,123 94,220 93,554 93,093 89,674 87,756 84,027 76,105 75,941 75,137 73,825 73,719 71,217 69,090 67,855 67,517 67,339 65,093 62,461 60,250 53,743 45,058 95,464 0 30,000 60,000 90,000 120,000 150,000 アイルランド 1 ルクセンブルク 2 米国 3 ノルウェー 4 スイス 5 ベルギー 6 オーストリア 7 フランス 8 デンマーク 9 オランダ 10 イタリア 11 オーストラリア 12 ドイツ 13 スウェーデン 14 フィンランド 15 スペイン 16 アイスランド 17 カナダ 18 英国 19 イスラエル 20 日本 21 ニュージーランド 22 トルコ 23 スロベニア 24 韓国 25 チェコ 26 ギリシャ 27 ポルトガル 28 スロバキア 29 リトアニア 30 ポーランド 31 エストニア 32 ハンガリー 33 ラトビア 34 チリ 35 メキシコ 36 OECD平均

OECD加盟諸国の労働生産性

(2017年・就業者1人当たり/36カ国比較)

単位:購買力平価換算USドル

1970年

1980年

1990年

2000年

2010年

2016年

1

米国 オランダ ルクセンブルク ルクセンブルク ルクセンブルク アイルランド

2

ルクセンブルク ルクセンブルク ベルギー 米国 ノルウェー ルクセンブルク

3

カナダ 米国 米国 ノルウェー 米国 米国

4

オーストラリア ベルギー イタリア イタリア アイルランド ノルウェー

5

ベルギー イタリア ドイツ イスラエル スイス スイス

6

ドイツ ドイツ オランダ ベルギー ベルギー ベルギー

7

ニュージーランド アイスランド フランス アイルランド イタリア オーストリア

8

イタリア カナダ オーストリア スイス フランス フランス

9

スウェーデン オーストリア アイスランド フランス オランダ デンマーク

10

オーストリア フランス カナダ オランダ デンマーク オランダ

-

日本 (20位) 日本 (20位) 日本 (15位) 日本 (21位) 日本 (21位) 日本 (21位) 就業者1人当たり労働生産性 上位10カ国の変遷

(4)

JAPAN PRODUCTIVITY CENTER

日本の製造業の労働生産性は、99,215ドル(2016年)。OECD主要31カ国中15位。

• 日本の製造業の労働生産性水準(就業者1人当たり)は、99,215ドル(1,115万円

/為替レート換算)。米国(140,205ドル/1,576万円)の概ね7割にあたり、フラ

ンス(101,576ドル/1,142万円)やルクセンブルク(101,494ドル/1,141万円)、

ドイツ(100,599ドル/1,131万円)をやや下回る水準であった。

• 1995年及び2000年をみると、主要国で最も高かった日本の製造業の労働生産

性水準は、2000年代に入ると大きく後退し、2016年には15位にまで落ち込んで

いる。前年(2015年)と比較しても、順位を1つ落としている。

• 製造業の労働生産性は、円ベースでみると着実に上昇を続けているものの、近

年に限れば為替レートの影響でドルベースの水準が伸び悩んでいる。為替レー

ト(移動平均ベース)をみると、2010年から2016年の間に2割近く(21.7%)円安

に振れており、それがドルベースの生産性向上ペースの重石となっている。

国際的にみた日本の製造業の労働生産性

(レポート p.22~23参照)

5

JAPAN PRODUCTIVITY CENTER

6

(資料)OECDデータベースをもとに日本生産性本部作成 ※製造業の労働生産性水準をドル換算するにあたっては、実際の為替レートを移動平均して利用している。本来で あれば、産業別の購買力平価を利用することが望ましいとされているが、製造業の2016年の購買力平価レートは 公表されていないため、便宜的に実際の為替レートを用いている。今回の換算レートは112.40円である。 ※1995年の米国のデータは計測に必要な一部データが不備であるために計測できていない。また、OECD加盟国の うち31カ国の比較になっているのは、計測に必要なデータが利用できる国のみを対象としたためであることに留 意されたい。 182,423 146,481 140,205 129,833 122,207 114,860 109,915 107,689 107,366 102,202 101,576 101,494 100,599 99,215 92,404 85,877 85,794 80,389 76,687 73,491 56,979 47,132 36,600 36,135 34,193 32,421 31,895 28,738 27,595 24,823 100,413 0 50000 100000 150000 200000 450000 アイルランド 1 スイス 2 デンマーク 3 アメリカ 4 スウェーデン 5 ベルギー 6 オランダ 7 ノルウェー 8 フィンランド 9 オーストリア 10 イギリス 11 フランス 12 ルクセンブルク 13 ドイツ 14 日本 15 イスラエル 16 アイスランド 17 韓国 18 オーストラリア 19 スペイン 20 イタリア 21 ギリシャ 22 スロベニア 23 スロバキア 24 ポルトガル 25 チェコ 26 ハンガリー 27 チリ 28 エストニア 29 ポーランド 30 ラトビア 31 OECD平均

製造業の名目労働生産性水準

(2016年/OECD加盟国)

単位:USドル 447,190 1 日本 88,093 日本 85,182 アイルランド 154,011 アイルランド 230,321 アイルランド 447,190 2 ベルギー 73,386 アイルランド 84,696 アメリカ 103,967 スイス 164,272 スイス 182,423 3 ルクセンブルク 71,393 アメリカ 78,583 スウェーデン 103,812 スウェーデン 130,804 デンマーク 146,481 4 スウェーデン 69,771 スウェーデン 75,803 フィンランド 103,497 アメリカ 128,394 アメリカ 140,205 5 オランダ 69,568 フィンランド 74,454 ベルギー 99,761 デンマーク 125,744 スウェーデン 129,833 6 フィンランド 67,561 ベルギー 68,427 ノルウェー 99,633 ノルウェー 124,556 ベルギー 122,207 7 フランス 64,289 ルクセンブルク 64,955 オランダ 98,138 ベルギー 121,351 オランダ 114,860 8 ドイツ 62,162 オランダ 63,648 日本 94,186 フィンランド 119,763 ノルウェー 109,915 9 オーストリア 59,914 デンマーク 62,542 デンマーク 88,739 オランダ 115,400 フィンランド 107,689 10 デンマーク 59,104 フランス 61,961 オーストリア 86,597 オーストリア 108,969 オーストリア 107,366 11 ノルウェー 56,832 オーストリア 59,052 ルクセンブルク 85,327 日本 105,569 イギリス 102,202 12 アイルランド 54,935 イギリス 59,004 フランス 84,090 フランス 103,143 フランス 101,576 13 イギリス 51,229 ノルウェー 58,714 イギリス 83,706 ドイツ 98,699 ルクセンブルク101,494 14 イタリア 48,094 ドイツ 55,737 ドイツ 78,871 カナダ 92,597 ドイツ 100,599 15 オーストラリア 43,468 イスラエル 54,873 オーストラリア 66,588 アイスランド 91,889 日本 99,215 (単位) USドル (加重移動平均した為替レートにより換算) 製造業の労働生産性水準上位15カ国の変遷 1995年 2000年 2005年 2010年 2016年

(5)

JAPAN PRODUCTIVITY CENTER

カナダ, 53.7

フランス, 67.8

ドイツ, 69.8

イタリア, 55.5

日本, 47.5

英国, 53.5

米国, 72.0

25 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017

主要先進7カ国の名目労働生産性の推移

(時間当たり/2000~2017年)

カナダ フランス ドイツ イタリア 日本 英国 米国

米国:日本の143%

米国:日本の

152%

米国:日本の

158%(最大)

購買力平価換算USドル

80%

77%

70%

67%

62%

60%

54%

20% 28% 15% 19% 17% 18% 1% 0% 20% 40% 60% 80% 100% ドイツ 米国 フランス 日本 英国 カナダ イタリア

労働生産性上昇幅

(2000年→2017年) 名目 実質

15%

15%

14%

12%

11%

11%

9%

5% 4% 5% 6% 3% 1% 2% 0% 5% 10% 15% ドイツ フランス 日本 カナダ 米国 イタリア 英国

労働生産性上昇幅

(2012年→2017年) 名目 実質

【主要国と日本の労働生産性の推移】

7

・主要先進7カ国の生産性

:上位(米独仏)と下位(日英伊加)に二極分化

・足もとでは2000年より米(及び独)

との格差が拡大

・一方で、アベノミクス以降(2012年以降)では、

米国との格差が縮小に転じている。

※名目生産性上昇幅:購買力平価USドル換算の名目値をもとに算出 実質生産性上昇幅:2010年基準購買力平価換算USドルベースの 実質値をもとに算出

JAPAN PRODUCTIVITY CENTER

日本, 84,912 中国, 31,069 タイ, 31,869 ベトナム, 11,496 韓国, 73,481 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017

アジア諸国の名目労働生産性の推移

(1人当たり/2000~2017年)

中国:日本の10%

中国:日本の37%

中国:日本の24%

購買力平価換算USドル

61%

489%

138%

192%

88%

15% 325% 72% 111% 54% 0% 100% 200% 300% 400% 500% 600% 日本 中国 タイ ベトナム 韓国

労働生産性上昇幅

(2000年→2017年) 名目 実質 年率 名目2.8% 実質0.8% 年率 名目11.0% 実質8.9%

12%

52%

27%

37%

15%

4% 41% 18% 27% 9% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 日本 中国 タイ ベトナム 韓国

労働生産性上昇幅

(2012年→2017年) 名目 実質 年率 名目2.4% 実質0.7% 年率 名目8.7% 実質7.1%

【アジア諸国と日本の労働生産性の推移】

・中国の生産性:2000年は日本の10%

→2017年は日本の4割弱に

・日中格差の縮小ペースは若干緩やかになりつつある

※名目生産性上昇幅:購買力平価USドル換算の名目値をもとに算出

(6)

JAPAN PRODUCTIVITY CENTER

労働生産性とは

→労働者1人当たりで生み出す成果、あるいは労働者が1時間で生み出す成果を指標化したもの

として表されます。

※労働者がどれだけ効率的に成果を生み出したかを定量的に数値化したものであり、労働者の

能力向上や効率改善に向けた努力、経営効率の改善などによって向上します。労働生産性の

向上は、経済成長や経済的な豊かさをもたらす要因とみなされています。

労働生産性とは

労働時間〕)

者数

働者数 または 労働

 (労働投入量 〔労

 

たは  生産量など)

 (付加価値額  ま

労働生産性 = 

input

output

※U購買力平価(PPP)について

今回の計測にあたっては、購買力平価(PPP)によって通貨換算を行っている。購買力平価とは、物価水準などを考慮した各国通貨の

実質的な購買力を交換レ-トで表したもの。通常、各国の通貨換算は為替レ-トを用いることが多いが、為替変動に伴って数値にぶれ

が生じることになる。そのため、生産性の比較にあたっては、為替レ-トによるより購買力平価を用いることをOECDでは推奨している。

購買力平価は、国連国際比較プロジェクト(ICP)として実施計測されており、同じもの(商品ないしサ-ビス)を同じ量(特定のバスケット

を設定する)購入する際、それぞれの国で通貨がいくら必要かを調べ、それを等置して交換レ-トを算出している。

例えば日米で質量とも全く同一のマクドナルドのハンバ-ガ-が米国で1ドル、日本で100円であるとすればハンバ-ガ-のPPPは1ド

ル=100円となる。同様の手法で多数の品目についてPPPを計算し、それを加重平均して国民経済全体の平均PPPを算出したものが、

GDPに対するPPP(PPP for GDP)になる。購買力平価はOECDや世界銀行で発表されており、OECDの2017年の円ドル換算レ-トは

1ドル=99.594円になっている。

参照

関連したドキュメント

• 1つの厚生労働省分類に複数の O-NET の職業が ある場合には、 O-NET の職業の人数で加重平均. ※ 全 367

[r]

(実 績) ・協力企業との情報共有 8/10安全推進協議会開催:災害事例等の再発防止対策の周知等

4 アパレル 中国 NGO及び 労働組合 労働時間の長さ、賃金、作業場の環境に関して指摘あり 是正措置に合意. 5 鉄鋼 カナダ 労働組合

【サンプル】厚⽣労働省 労働条件通知書 様式

⑥法律にもとづき労働規律違反者にたいし︑低賃金労働ヘ

④資産により生ずる所⑮と⑤勤労より生ずる所得と⑮資産勤労の共働より

さらに国際労働基準の設定が具体化したのは1919年第1次大戦直後に労働