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英 23 2 年生 : コミ英 Ⅱ23 学習( 指示 ) プリント ( 学習の仕方 )2 以下の学習内容の指示をします 4 月 27 日 ( 月 ) コ英 2( 自習 50 分 ) 4 月 30 日 ( 木 ) コ英 3( 自習 50 分 ) 先週の 学習 ( 指示 ) プリント ( 学習の仕方 )

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全文

(1)

英②③ 2年生:コミ英Ⅱ②③ 「学習(指示)プリント」(学習の仕方)②

以下の学習内容の指示をします。

4月 27 日(月) コ英②(自習 50 分)

4月 30 日(木) コ英③(自習 50 分)

先週の

「学習(指示)プリント」(学習の仕方)の内容が、だいたい書けた人は、

続きとして、

「本文完成ノート」の設問に取り組みましょう。

「本文完成ノート」の p.3 を開けて、内容理解の問いに答えなさい。(設問が付加されている) 内容理解 A 教科書(p.10)の本文について,次の問いに答えよ。 (〇数字は本文番号) ② They are sometimes called “pictograms.”

Q They の指すものとして最も適当なものを選べ。 ( signs, places, streets ) ③ Pictograms are used not only in Japan but ( ) in other countries.

Q 文中の but の後に、適語一語を入れよ。 ④ They serve

(1) as a (2) means of communication in daily life.

Q 下線部(1)の as の意味として最適なものを選べ。[~として,~に代わって,~のように] Q 下線部(2)の means の意味として最適なものを選べ。 [ 意図, 意味, 手段 ]

In Japan such signs started to mushroom in the early 1960s.

Q ピクトグラムが日本で 1960 年代初めに急速に広まったのはなぜか。日本語で説明せよ。 → 1964 年に 東京で[ ]が開催され,[ ]からの

訪問客に さまざまな情報や注意を 視覚記号で 伝える必要が 生じた から。

⑥ In 1964, / many people from other countries / visited Tokyo / to see the Olympic Games. Q to see ~ の意味は? [ ~を見ること, ~を見るための, ~を見るため ]

⑦ Signs helped foreign visitors find facilities easily. Q find は、原形でよいか? 動詞 help の文型を確認せよ。

(2)

(1) In the global world, many countries are trying to create (2) common signs.

Q 下線部(1)の In the global world と 対比されている表現を 書き出せ。( )( ) Q 下線部(2)の common の意味として最適なものを選べ。[ 共通の,公共の,よく見かけられる ]

For example, the sign of “Emergency Exit” above was proposed by ….

Q above が修飾するものを選べ。( the sign of “Emergency Exit”, was proposed ) Q was proposed は、動詞 propose のどういう形か?

B もう一度 Part 1 全体を読み,次の要約文を完成させなさい。 私達が 公共の場や路上で よく目にする 標識(サイン)は「(1. )」と呼ばれ, 情報伝達の手段として役立っている。 日本では そうした標識は 1960 年代初めに 広まり始 めた。多くの国で「(2. )」の標識が 使われている。 それでは、復習をしましょう。 和訳がまだできてない人は参考にして、完成させましょう。 Part 1 内容:(〇の中に、漢字一字ずつ入れなさい。 □には、片仮名を入れなさい。) ① 私達は,しばしば 〇〇の場所や 通りで 〇〇を 目にします。 ② そうした〇〇は、ときには 「〇〇〇(□□□□□□)」と 呼ばれます。 ③ □□□□□□は 日本だけではなく, 他の国々でも 〇〇されています。 ④ それは 〇〇〇〇での 〇〇〇〇の 1 つの〇〇として 〇〇っている。 ⑤ 日本では,そうした〇〇は 1960〇〇の〇めに たくさん 〇〇し始めました。 ⑥ 1964 年には 他国から 多くの人々が オリンピック〇〇を見るために 〇〇を 訪れた。 ⑦ 〇〇のおかげで,海外からの〇〇者は、 諸〇〇(・諸〇〇)を 〇〇に 見つけることができたのです。 ⑧ 〇〇〇〇化した世界では,多くの国々が 〇〇の〇〇を 作ろうとしています。 ⑨ 〇えば, 「〇〇〇」の〇〇は 1980 年に 日本によって 〇〇され, 後に 〇〇的な〇〇 として 〇められたものです。

(3)

New Words:(意味を漢字で確認しよう) 英 語 意 味 英 語 意 味 1 pictogram 絵文字、ピクトグラム 7 facility 施設,設備 2 sign 標識、掲示、看板、標示 8 emergency 非常の場合、非常事態 3 public 公共の、公の 9 exit 出(入)口 4 serve 役立つ、機能する 10 propose 提案する、提示する 5 mushroom 茸(きのこ)のように増える 11 accept 受け入れる、認める 6 visitor 訪問者,観光客 New Words:(書き込みながら、暗記しよう、余白を利用して、意味・漢字・綴りを書いて暗記しよう) 英 語 意 味 英 語 意 味 1 pictogram(s) 7 facility 2 sign(s) 8 emergency 3 public 9 exit(s) 4 serve(d) 10 propose(d) 5 mushroom 11 accept(ed) 6 visitor(s)

(4)

* 本文英文の直訳(英文を頭から順番にまとまり毎に和訳)を示しましたので、参考にして下さい。 (ノートに写す時は、そのまま写すのではなく、日本語らしい語順に直して写しましょう) ① 私達は 標識を しばしば 目にします、公共の場所で、もしくは通りで (目にします)。 ② それらは 時には ~と呼ばれます、「絵文字(ピクトグラム)」と (呼ばれます)。 ③ ピクトグラムは 使われています、日本 だけではなく、他の国々でも (使われています)。 ④ ピクトグラムは、~として機能しています、意思疎通の一手段 として、日常生活で(機能しています)。 ⑤ 日本では、そうした標識が 次々と 現れ始めました、1960 年代初期に (現れ始めました)。 ⑥ 1964 年に、他の国から 多くの人々が、東京を訪れました、国際オリンピック大会を見学するために。 ⑦ 標識は 海外の訪問客が ~するのを助けた、施設を見つけるのを、容易に(=簡単に)。 ⑧ 地球規模化した世界では、多くの国が ~しようとしています、共通の標識を作ろうと(しています)。 ⑨ 例えば、上に示した 「非常口」の標識は、提案されました、 日本によって、1980 年に、 そして、 認められました、国際的な標識として、後に。 * Part 1 が ある程度できた人は、次の Part 2 のノート作りも 始めましょう。 To be continued.

not only A but B A だけでなく B も not only ~ but also ~ serve as ~ ~として役立つ serve as ~ ~ emergency exit 非常口 emergency exit

a means of ~ ~の手段 a means of ~ ~の in daily life 日常生活において in daily life

in the early 1960s 1960 年代初頭 in the early 1960s for example 例えば for example accept ~ as ~ ~を~として受け入れる accept ~ as ~ ~を Lost and Found 遺失物取扱所 Lost and Found

over there 向こうに over there

(5)

(普通科選択) 英語表現 新2年生(A・B 組:生活文化科)用

*(注意:休校中のオンライン授業は今のところありませ

ん)

★用意するもの:

① 教科書「ECHO」

② 専用ノート(大学ノート形式)1冊

(「コ英」と併用しない)

③ 専用ファイル(配付プリント等の保管用)

④ Zoom 総合英語(1年時に使用した文法参考書)

★教科書「ECHO」は、2年間使用します。

(3年生にて継続使用します、紛失しないように)

基本的に、教科書には、答えなどは書き込まない。

EX の答えなどはノートに書くこと。

ノートの作り方は、

「コ英」と同じやり方にして下さい

教科書の例文(左頁の英文)や、練習問題はすべてノートに

写しましょう。

教科書 p.6 の「Warm Up 1」から始めましょう。

(6)

左ページ(p.6)の解説をよく読んで確認し、例文・和訳を

写しましょう。右ページ(p.7)の Exに取り組みましょう。

(自分で考えた答えを、ノートに書いていきましょう)

できる人は、

「Warm Up 2」

「Warm Up 3」と進みまし

ょう。 (1週間で、1つずつの進度でよい)

「Word Square」では、各 Unit の主題毎に、各分野の基本

的用語等がまとめてあります。

意味(漢字)を確認・暗記し、綴りをよく確認して、基本用

語等を身に付けましょう。

(取り敢えず、意味を確認)

「Warm Up」の次の、各レッスンは、各 Unit の主題毎に、

様々な話題をもとにした、まとまりのある英文章です。

今すぐ(以下の内容を)やる必要はありませんが、一応、

目を通しておいてください。

右ページの和訳を完成(括弧内に適語を補充)し、内容を確

認しましょう。

(7)

「 Grammar 」で、基本的文法事項を確認しましょう。

Zoom 総合英語を参照して、英文法を確実に復習して、

英文を作る時に文法に注意しましょう。

「Expressions」で、各レッスンの基本的用語・熟語を確認。

辞書を引いて、単語・熟語・意味・用法をよく確認しよう。

「 Exercises 」では、自分で考えた答えをノートに写し、

自分の理解度を確認しましょう。(授業で答え合わせします)

レッスンは、1~19 までありますが、2年生では、9ぐら

いまでしか進みませんので、進度はゆっくりです。焦らず、

じっくりと取り組みましょう。急ぐ必要はありません。

参照

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