国内で 10 年以上の提供実績元祖イメージバックアップ物理 / 仮想サーバー IaaS クラウドインスタンス PC/Mac のシステム ( ディスク ) まるごとバックアップ DR/BCP 対策としてすぐにはじめられるクラウドバックアップあらゆる種類のランサムウェアから PC/ サーバーを保護

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物理/仮想サーバー、IaaSクラウドインスタンス、

PC/Macのシステム（ディスク）まるごとバックアップ

DR/BCP対策としてすぐにはじめられるクラウドバックアップ

あらゆる種類のランサムウェアからPC/サーバーを保護

iOS/Androidのバックアップにも対応

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国内提供実績10年以上の元祖イメージバックアップ

アクロニスはかんたん・高速・確実・シンプル

ディスクまるごとのイメージバックアップ

3クリックのかんたんインストールかんたん操作のバックアップ・復元設定バックアップ元だけでなく、異なるハードウェアや仮想環境、クラウド環境にも確実に復元する実績豊富なソリューション物理サーバー Windows Linux 仮想環境 VMware ESXi Hyper-V 　　 IaaSクラウド Azure　　　 Amazon EC2　　 Windows PC Mac 　　 iOS/Android　　さまざまなバックアップ・復元オプションで要件に合ったRPO（目標復旧時点）と RTO（目標復旧時間）を実現シンプルなライセンス体系クラウドストレージ以外の機能はすべて標準搭載、追加費用なしサーバーやPCのディスク（HDDやSSD）上にあるOS（サービスパックやパッチを含む）、アプリケーション、設定情報、データ（全ファイル）をブロック単位で取得し、 NASなどのストレージに保存。バックアップ元だけでなく異なるハードウェアや仮想環境、クラウド環境に復元オンプレミスストレージ NAS、ファイルサーバー外付けHDD、SANなど

Acronis Cloud Storage （オプション提供）サービスパックやパッチを含むOS （全ファイル）データアプリケーション設定情報

豊富なバックアップ対象と保存先

増分・差分バックアップに対応バックアップのスケジュール設定 1つのバックアップ対象で複数のバックアップ計画を設定可能

New New New

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Acronis Backupはここが違う

Acronis Universal Restoreによる異なる環境への復元/移行

ファイルバックアップ機能を追加費用なしで標準搭載

仮想環境はCPU単位ではなくホスト単位のライセンス

P2Vをはじめ、異なる環境間の移行において口コミで高い評価をいただいているアクロニスの代名詞とも言える機能ディスクまるごとのイメージをバックアップ元と異なる環境に復元/移行する際にAcronis Universal Restoreを使用 Acronis Backupのブータブルメディアを使用して CD/DVDブートを行い、異なるハードウェアの差異を解消するチューニングとOS起動に必要な各種ドライバの投入を実施 CPU単位のライセンスからホスト単位のライセンスに変更し、仮想環境向けのライセンスをシンプル化 1ホスト内の仮想マシンは従来どおり台数無制限でサポート仮想アプライアンスによるホストまるごとバックアップだけでなく、仮想マシンごとにエージェントをインストールして行うバックアップも1ライセンスで併用可能ディスクまるごとバックアップからまるごと復元ディスクまるごとバックアップからファイル/フォルダ単位で復元バックアップ復元/移行チューニング・ドライバ投入ファイル/フォルダ単位でのバックアップ・復元機能も標準搭載同一のバックアップ対象にイメージバックアップとファイルバックアップの両方を設定可能追加費用なし 2CPU搭載の場合は2ライセンス必要 従来製品 Acronis Backup 12 Virtual Host Licence

1ホストにつき1ライセンス必要

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アクロニスが提供するクラウドストレージ

Acronis Cloud Storageによるかんたんハイブリッドバックアップ

すぐに開始できていつでも拡張可能

オンプレミスとクラウドの両方にバックアップを保存するハイブリッドバックアップにより、バックアップデータを異なる場所に分散し、データ損失リスクを低減システム障害やハードウェア障害などの場合はオンプレミスから高速復元、遠隔地などにはクラウドから復元/移行ライセンスとクラウドストレージを同時に購入・管理でき、データ転送料が別途発生しないため、コスト管理が容易サブスクリプションライセンス（1年版/2年版/3年版）を購入して適用するだけで、プログラムをインストールし直すことなく、かんたん設定でクラウドバックアップ 250GBから始めて、TB単位まで無停止で容量を拡張していけるスケールアウト型のストレージイメージバックアップを直接クラウドに保存バックアップファイルに変換してからの転送ではないため、中継サーバーやアプライアンスが不要な上、大幅な時間短縮を実現バックアップ・復元中継サーバーやアプライアンス不要オンプレミス

＋

初回フルバックアップ後は増分バックアップで時間短縮 TB 250GB スケールアウト

テープバックアップの代替として最適

Disk to Disk to Tape（D2D２T）から Disk to Disk to Cloud（D2D2C)へ複雑な操作や煩雑なテープ管理から脱却し運用負荷を大幅軽減

災害に強く堅牢なデータセンターに常にデータが保存されている安心感

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Acronis Backup 12 充実の新機能

誰にでも操作可能になったかんたんWebコンソール

物理も仮想もクラウドもPCもモバイルデバイスもすべて1つの画面でかんたん管理物理サーバーや仮想マシンのイメージバックアップをターゲットとして選択した仮想ホスト（VMware ESXiもしくはHyper-V)にバックアップ保存先から直接仮想マシンとして復元目標復旧時間（RTO）を大幅短縮

バックアップ・復元の一元管理

Acronis Instant Restore

Standard製品では未提供だった複数台のマシンのバックアップ・復元の一元管理機能を新たに搭載従来の1台ごとの管理に加え、管理サーバーを用意した複数台数の一元管理のどちらも利用可能サブスクリプションライセンスを購入すると Acronis Cloud上の管理サーバー機能を利用可能。管理サーバーが不要なため、構築・サイジング・拡張の負荷から解放異なる環境を一元管理イメージバックアップ保存先ストレージイメージバックアップをVMとして直接起動 VM レプリケーション

VMware ESXi向けレプリカ機能

仮想マシンのレプリカを別の仮想ホスト上に作成し、スケジュール設定により定期的にレプリケーションを実施障害発生時はWebコンソールからかんたん操作でフェールオーバー/フェールバックを実施テスト機能の搭載により、ネットワークに接続しない状態で仮想マシンのレプリカを起動しvSphere Clientのコンソール画面上で復元テストを実施可能

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製品ラインナップ

※通常ライセンスの他、官公庁などの公共団体、学校法人でのご利用を目的としたガバメント/アカデミックライセンスをご提供 ※永続ライセンスは初年度保守付、次年度以降の保守は保守型番を別途ご購入（一括で最大4年分までご購入が可能【初年度と合わせて最長5年】）

標準価格

エディション プラットフォーム OS/ハイパーバイザなど ライセンス単位 Acronis Backup 12 Server License 物理サーバー IaaS/DaaSクラウドインスタンス Windows/Linuxサーバー物理/仮想マシンの台数ごと Azure/Amazon EC2インスタンスクラウドインスタンスごと Acronis Backup 12

Virtual Host License 仮想ホスト

VMware ESXi 仮想ホストの台数ごと Hyper-V 仮想ホストの台数ごと Acronis Backup 12 Workstation License ワークステーション Windows PC PCの台数ごと Mac Macの台数ごと Acronis Backup 12

Windows Server Essentials 物理サーバー Windows Server Essentials (SBS) 物理サーバーの台数ごと ※OSやハイパーバイザのシステム要件はWebヘルプ（http://www.acronis.com/ja-jp/support/documentation/AcronisBackup_12/）に掲載

永続ライセンス/サブスクリプション

Acronis Cloud Storage

製品名 1年版 2年版 3年版

Acronis Cloud Storage Subscription License 250 GB 35,900円 59,900円 77,900円 Acronis Cloud Storage Subscription License 500 GB 59,900円 95,900円 126,000円 Acronis Cloud Storage Subscription License 1 TB 108,000円 168,100円 228,100円 Acronis Cloud Storage Subscription License 2 TB 210,000円 336,300円 444,300円 Acronis Cloud Storage Subscription License 3 TB 318,300円 486,400円 654,600円 Acronis Cloud Storage Subscription License 4 TB 420,300円 654,600円 882,900円 Acronis Cloud Storage Subscription License 5 TB 516,500円 804,800円 1,081,100円

製品名 永続 サブスクリプション

1年版 2年版 3年版

Acronis Backup Server License 117,600円 58,700円 94,100円 117,600円 Acronis Backup Virtual Host License 120,000円 59,900円 89,900円 120,000円 Acronis Backup Workstation License 9,600円 7,500円 14,000円 19,500円 Acronis Backup Windows Server Essentials License 58,800円 29,300円 47,000円 58,800円

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Acronis Backup 12 パッケージ版

かんたん購入でサーバーやPCとのセット購入に最適

パッケージ版はライセンス、保守、インストールプログラムをすべて1つのパッケージでご提供のためプログラムのダウンロードとライセンス証書発行手続きが不要 1台用（保守1年）（保守1年）5台用（保守1年）10台用保守1年保守3年保守5年保守1年保守3年保守5年 Windows PC/Mac向け ランサムウェア対策のPCバックアップ

Acronis Backup 12 Workstation License

1台の物理/仮想/クラウドインスタンス 上のWindows/Linuxサーバー向け

Acronis Backup 12 Server License

1台のVMware/Hyper-V仮想ホスト向け ※仮想ホスト上のVM台数無制限

Acronis Backup 12 Virtual Host License

ライセンス版とパッケージ版の違い

ライセンス版 パッケージ版 価格ライセンス数ごとに単価テーブルを設定。ガバメント/_{アカデミックライセンスを提供} 購入数に関係なく単価は定額。ガバメント/アカデミック_{ライセンスの提供はなし} 納期 _{（納期は10日程度）}お客様が発注後に証書を発行。購入時に申請書が必要購入時に申請書は不要（短納期）納品形態ライセンス証書/プロダクトキー（Eメールおよび証書）製品DVD/ライセンス証書/保守サポート登録案内/アク_{ティベーションキー} 保守契約発注後、弊社にて保守に関するライセンス証書を発行し_{た日が保守期間開始日} 弊社Webページ「アクロニスアカウント」から製品を登録_{した日が保守期間開始日}

パッケージ版標準価格

　　製品名 標準価格

Acronis Backup 12 Server License （1年保守）

物理/仮想マシン、クラウドインスタンス上のWindows/Linux 117,600円

Acronis Backup 12 Virtual Host License（1年保守）

VMware/Hyper-V 仮想ホスト（ホスト上のVM台数無制限） 120,000円

Acronis Backup 12 Workstation License（1年保守） 1台のWindows PC/Mac 9,600円 Acronis Backup 12 Workstation License（1年保守） 5台のWindows PC/Mac _{5,000円お得！}43,000円

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Copyright © 2000-2016 Acronis International GmbH. All rights reserved. AcronisおよびAcronis ロゴは 製品や無償試用版に関する情報はWebサイトをご覧ください。 http://www.acronis.com/ja-jp/business/backup/ お問い合わせ先： アクロニスセールスインフォメーションセンター TEL：03-4572-2523 FAX：03-4572-2501 受付時間：9:00～12:00 13:00～18:00（土、日、祝日、年末年始を除く） http://www.acronis.com/inq/

エディション別機能一覧

機能 エディション

Server Virtual Host Workstation Essentials

ブロックレベルのイメージバックアップ ○ ○ ○ ○

ファイルバックアップ ○ ○ ○ ○

ベアメタル復元 ○ ○ ○ ○

Acronis Universal Restoreによる異なる

ハードウェアや環境への復元・移行 ○ ○ ○ ○ イメージバックアップからのファイル単位の復元 ○ ○ ○ ○ 仮想マシンのエージェントレスバックアップ ○ 仮想マシンにエージェントをインストールしてバックアップ ○ ○ ○ IaaSやDaaSクラウドのインスタンスにエージェントをインストールしてバックアップ（IaaS)○ （DaaS）○ 複数台のバックアップ・復元の一元管理 ○ ○ ○ ○ イメージバックアップを仮想マシンとして復元

（Acronis Instant Restore) ○ ○ ○ ○

VMware ESXi上の仮想マシンのレプリケーション ○ Exchange Serverの保護 ○ ○ ○ SQL Serverの保護 ○ ○ ○ SharePointの保護 ○ ○ ○ Active Directoryの保護 ○ ○ ○ バックアップデータの転送中・保管時の暗号化 ○ ○ ○ ○ Acronis セキュアゾーンによるバックアップデータの保護 ○ ○ ○ ○

Acronis Cloud Storageへのバックアップ（オプション） ○ ○ ○ ○

ランサムウェアに最も有効な

バックアップ

イメージバックアップ市場でNo.1

アクロニスは

Acronis BackupはあらゆるタイプのランサムウェアからPCやサーバーを保護。OSまるごとのイメージバックアップのため、大量のファイルが暗号化されたり削除された場合やOS起動ができなくなってしまった場合も感染前のバックアップ時点の状態にまるごと復元。さらに 2つの強力な機能がランサムウェアによる暗号化や削除からバックアップデータを保護 PCやファイルサーバーの内部/外部ディスク上にAcronis Backupのエージェントからのみアクセス可能な隠しパーティションを作成し、ランサムウェアからバックアップデータを保護 機能① Acronis セキュアゾーン（標準機能） HTTPSで暗号化された経路上でバックアップデータの転送を独自プロトコルで行い、ランサムウェアからバックアップデータを保護

機能② Acronis Cloud Storage（オプション） 日本で2003年から10年以上製品を提供 2003年： Windows PC向け製品を発表 2004年： Windowsサーバーに対応 2005年： Linuxサーバーに対応 2010年： VMware環境に対応 2014年金額ベース出典：テクノ・システム・リサーチ 2015年版バックアップ市場のマーケティング分析 (2015年8月） さまざまなOS/ハイパーバイザ環境に いち早く対応 全世界で50万社以上の企業が アクロニス製品を利用 Acronis

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