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資料10-2 スポーツ振興基本計画関係基礎データ

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Academic year: 2021

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(1)

スポーツ振興基本計画関係基礎データ

(2)

目次

1.スポーツの振興を通じた子どもの体力の向上方策(P.1~)

①子どもの体力・運動能力の年次推移

②1週間の総運動時間の分布

③子どものスポーツや外遊びの環境について

④芝生の運動場整備状況

⑤学校の運動場環境(天然芝生化)と子どもの体力

⑥子どもの体力と指導方法の関係(指導体制の充実)

(1)

⑦子どもの体力と指導方法の関係(指導体制の充実)

(2)

⑧子どものスポーツ・体育に関する意識

⑨子どものスポーツ・体育に関する意識と体力

⑩学校と地域の関わりと生徒の体力との関連(中学生)

⑪家庭における「する」「見る(観る)」

「話す」の効果

⑫公立中学校武道場整備率

⑬外部指導者の活用状況、総合運動部、複数校合同運動部活動の実施状況

⑭運動部活動の状況(運動部所属生徒数の推移)

2.生涯スポーツ社会に向けた、地域におけるスポーツ環境の整備充実方策(P.9~)

⑮成人の週1回以上スポーツ実施率の推移

⑯世代別の週1回以上のスポーツ実施率

⑰スポーツ実施日数の年次推移

⑱運動・スポーツを行わなかった理由

⑲運動・スポーツを行わなかった理由(世代別)

⑳総合型クラブ育成数、創設率

㉑総合型クラブの現在の課題

㉒総合型クラブの自己財源率

㉓総合型クラブのスタッフ数、クラブマネージャーの手当

㉔総合型クラブの地域への波及効果

㉕学校体育施設開放状況

㉖日本体育協会公認スポーツ指導者登録者数

㉗学校体育・スポーツ及び公共スポーツ施設数の推移

(3)

㉘我が国の体育・スポーツ施設数(設置種別)

㉙我が国の体育・スポーツ施設数の推移と国民の意識

㉚社会体育施設における指定管理者の導入状況

㉛社会体育施設の利用者数、職員数、スポーツ事業実施回数の変化(1施設平均)

3.我が国の国際競技力の総合的な向上方策(P.19~)

㉜オリンピック競技大会におけるメダル獲得率の推移(夏季、冬季)

㉝オリンピック競技大会におけるメダル獲得状況(夏季、冬季)

㉞オリンピック競技大会における日本・中国・韓国のメダル獲得状況

㉟地域タレント発掘・育成拠点

㊱エリートアカデミー生数

㊲国内の強化合宿件数

㊳国内のトレーニング拠点

㊴国内のトレーニング拠点(競技別NTC)

㊵オリンピック競技大会における女子メダル(種目)数の増加

㊶オリンピック競技大会における日本人選手のメダル獲得率(性別)

㊷企業チームにおけるセカンドキャリア支援の有無

㊸引退後の不安

㊹ドーピング検査件数の推移

(参考)スポーツ振興財源の確保(P.27~)

㊺スポーツ関係予算(国)

㊻スポーツ関係予算(地方)

㊼スポーツ振興くじの売り上げ

㊽スポーツ振興くじ 助成実績

㊾スポーツ振興基金 助成実績

(4)

1.スポーツの振興を通じた子どもの

体力の向上方策

(5)

○最近10年間では、小学校低学年では横ばい、小学校高学年以上では緩やかな向上傾向を示し、昭和60年頃か らの長期的低下傾向に歯止め。 ○体力水準の高かった昭和60年頃に比べると依然として低い水準にとどまっている。

①子どもの体力・運動能力の年次推移

①子どもの体力・運動能力の年次推移

(出典)文部科学省「平成21年度 体力・運動能力調査」

50m走

8.5

9

9.5

10

10.5

11

11.5

S49 S54 S59 H元 H6 H11 H16 H21

(年度)

(秒)

7歳男子 7歳女子 9歳男子 9歳女子 11歳男子 11歳女子

ソフトボール投げ

5

15

25

35

S49 S54 S59 H元 H6 H11 H16 H21

(年度)

(m)

7歳男子 7歳女子 9歳男子 9歳女子 11歳男子 11歳女子 ○中学校女子で、体育の授業を除く1週間の総運動時間が60分未満の生徒が3割を超えるなど、運動をほとんどし ない子どもが多い。 ○運動をする子どもとそうでない子どもの二極化傾向が見られる。

②1週間の総運動時間の分布

②1週間の総運動時間の分布

中学校男子 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 0 300 600 900 1200 1500 1800 2100 2400 (分) 計 所属していない 所属している 1週間の総運動時間 60分未満

9.3%

中学校女子 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 0 300 600 900 1200 1500 1800 2100 2400 (分) 計 所属していない 所属している 1週間の総運動時間 60分未満

31.1%

(出典)文部科学省「平成22年度 全国体力・運動能力、運動習慣等調査」

(6)

10.2% 12.9% 7.5% 3.0% 42.2% 24.2% 75.7 51.7 49.1 20.1 14.7 9.2 4.1 0.6 0 10 20 30 40 50 60 70 80(%) ○自身の子どもの頃と比較して、「悪くなった」、「どちらかといえば悪くなった」とする者の割合は全体の66.4%となっ ている。 ○「子どもが自由に遊べる空き地や生活道路が少なくなった」が最も多い。

③子どものスポーツや外遊びの環境について

③子どものスポーツや外遊びの環境について

子どもが自由に遊べる空き地や 生活道路が少なくなった スポーツや外遊びができる 時間が少なくなった スポーツや外遊びをする 仲間(友達)が少なくなった 親子でスポーツに親しむ 機会が少なくなった 子どもが自由に利用できる スポーツ施設が少なくなった 地域におけるスポーツ 指導者が少なくなった その他 わからない (出典)内閣府「体力・スポーツに関する世論調査」(平成21年9月) どちらかといえば悪くなった 悪くなった よくなった どちらかといえ ばよくなった 変わらない わからない 1 5 0 6 校 1 9 2 7 校 1 7 4 6 校 1 3 4 7 校 1 4 9 2 校 1 2 9 1 校 1 1 9 9 校 1 1 1 9 校 8 6 5 校 4 . 9 3 5 . 4 9 4 . 2 0 4 . 1 3 % 3 . 7 2 % 3 . 5 1 % 3 . 3 0 % 0 5 0 0 1 0 0 0 1 5 0 0 2 0 0 0 2 5 0 0 3 0 0 0 3 5 0 0 4 0 0 0 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 0 1 2 3 4 5 6 芝生化整備校 芝生化整備率 ○芝生の運動場整備率は上昇しているものの、全体として整備率は低い。

芝生の運動場整備状況

芝生の運動場整備状況

1,927校 0校 340校 381校 1,206校 芝生化整備校数(C) 9.17% 3,707校 3,780校 高等学校 0.00% 20校 28校 中等教育学校 芝生化整備率(C/B) 屋外運動場整備校数(B) 学校数(A) 区分 3.91% 9,736校 9,982校 中学校 5.49% 5.58% 35,072校 35,503校 計 21,609校 21,713校 小学校 〇整備率推移 〇芝生の運動場整備状況 (%) (校) (出典)文部科学省調べ ※特別支援学校の数値を除く ※特別支援学校の数値を除く

(7)

⑤学校の運動場環境(天然芝生化)と子どもの体力

⑤学校の運動場環境(天然芝生化)と子どもの体力

(出典)平成21年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査(文科省) 41.3 41.6 35 40 45 50 55 土・砂 天然芝 体 力 合 計 点 全国学校平均 男子 47.9 48.4 35 40 45 50 55 土・砂 天然芝 体 力 合 計 点 全国学校平均 女子 54.2 54.6 50 52 54 56 58 土・砂 天然芝 体 力 合 計 点 全国学校平均 男子 54.6 55.2 50 52 54 56 58 土・砂 天然芝 体 力 合 計 点 全国学校平均 女子

小学生

中学生

○運動場を天然芝生化している学校の子どもの体力は全国学校平均以上。 ○適切な運動量が確保できる指導」について「している」と答えた学校の体力は全国学校平均より高い。

⑥子どもの体力と指導方法の関係(指導体制の充実)(1)

⑥子どもの体力と指導方法の関係(指導体制の充実)(1)

(出典)平成21年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査(文科省) 41.1 40.0 35 40 45 50 55 している+ややしている あまりしていない+していない 体 力 合 計 点 全国学校平均 男子 48.0 45.6 35 40 45 50 55 している+ややしている あまりしていない+していない 体 力 合 計 点 全国学校平均 女子 54.6 53.2 50 52 54 56 58 している+ややしている あまりしていない+していない 体 力 合 計 点 全国学校平均 男子 55.5 53.8 50 52 54 56 58 している+ややしている あまりしていない+していない 体 力 合 計 点 全国学校平均 女子

小学生

中学生

(8)

○「体の動かし方や運動の仕方を理解させながら、運動ができるようになる指導」について「している」と答えた学校 の子どもの体力は、全国学校平均より高い。

⑦子どもの体力と指導方法の関係(指導体制の充実)(2)

⑦子どもの体力と指導方法の関係(指導体制の充実)(2)

(出典)平成21年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査(文科省) 41.1 40.2 35 40 45 50 55 している+ややしている あまりしていない+していない 体 力 合 計 点 全国学校平均 男子 48.1 46.6 35 40 45 50 55 している+ややしている あまりしていない+していない 体 力 合 計 点 全国学校平均 女子 54.6 53.7 50 52 54 56 58 している+ややしている あまりしていない+していない 体 力 合 計 点 全国学校平均 男子 55.5 54.2 50 52 54 56 58 している+ややしている あまりしていない+していない 体 力 合 計 点 全国学校平均 女子

小学生

中学生

思う:50.1 思う:34.5 やや思う:31.8 やや思う:35.2 あまり思わない :13.0 あまり思わない:21.3 思わない :5.1 思わない :9.0 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 女子 男子 ○男子・女子ともに運動やスポーツについて、約8割以上が前向きな回答をしている。

⑧子どものスポーツ・体育に関する意識

⑧子どものスポーツ・体育に関する意識

○運動やスポーツをすることは好きですか 中学校 ○運動やスポーツをもっとしたいと思いますか 中学校 好き:73.7 好き:55.5 やや好き:19.8 やや好き:31.0 ややきらい:4.5 ややきらい:9.6 きらい :2.1 きらい :3.9 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 女子 男子 好き:45.9 好き:63.5 やや好き:32.2 やや好き:26.1 ややきらい:14.4 ややきらい:6.9 きらい :3.5 きらい :7.6 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 女子 男子 思う:63.8 思う:48.8 やや思う:23.0 やや思う:31.2 あまり思わない:9.4 あまり思わない:15.1 思わない :3.7 思わない :4.9 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 女子 男子 小学校 小学校 (出典)平成22年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査(文科省)

(9)

○「運動やスポーツをすることは好きですか」について「好き」と回答した子どもの体力は全国学校平均以上。

⑨子どものスポーツ・体育に関する意識と体力

⑨子どものスポーツ・体育に関する意識と体力

(出典)平成22年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査(文科省)

○小学生

○中学生

○学校が実施する運動やスポーツに関する活動に地域の人材を「活用している」学校の運動部活動参加率、体力合 計点は「活用していない」学校に比べて高かった

⑩学校と地域の関わりと生徒の体力との関連(中学生)

⑩学校と地域の関わりと生徒の体力との関連(中学生)

(出典)平成22年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査(文科省) ○地域の人材活用と生徒の運動部活動への参加状況との関連(中学生) ○地域人材の活用と体力合計点の関連(中学生)

(10)

○家の人と運動やスポーツについて「する」「見る」「話す」ことが、子どもの運動習慣や体力と関連していることが明 らかになった。

⑪家庭における「する」「見る(観る)」「話す」の効果

⑪家庭における「する」「見る(観る)」「話す」の効果

(出典)平成22年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査(文科省) ○家の人と運動やスポーツを「する」「見る」「話す」と総運動時間の関連(小学生) ○家の人と運動やスポーツを「する」「見る」「話す」と体力合計点の関連(小学生)

⑫公立中学校武道場整備率

⑫公立中学校武道場整備率

○公立中学校の武道場整備率は増加しているものの伸び率は低い。 48.3 47.8 47.2 47.0 46.5 45.9 45.4 45.1 44.6 43.9 43.8 40 42 44 46 48 50 52 平成12年度 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 1 7 .7 3 6 .73 5 .3 5 8 .8 4 4 .64 7 .5 2 3 .5 7 9 .0 7 2 .17 4 .4 6 3 .5 7 2 .3 3 0 .2 5 8 .8 4 6 .0 8 0 .2 5 0 .0 3 2 .53 3 .3 4 6 .6 5 7 .15 5 .1 8 8 .4 3 8 .2 6 7 .3 4 0 .3 3 2 .7 5 9 .2 7 1 .0 1 4 .9 5 3 .2 3 7 .3 6 2 .0 3 6 .83 6 .13 6 .2 5 7 .16 0 .9 1 5 .6 7 2 .5 3 8 .5 2 6 .2 52 .7 4 5 .6 2 9 .0 4 8 .8 34 .4 0 .0 1 0 .0 2 0 .0 3 0 .0 4 0 .0 5 0 .0 6 0 .0 7 0 .0 8 0 .0 9 0 .0 10 0 .0 北 海 道 青 森 県 岩 手 県 宮 城 県 秋 田 県 山 形 県 福 島 県 茨 城 県 栃 木 県 群 馬 県 埼 玉 県 千 葉 県 東 京 都 神 奈 川 県 新 潟 県 富 山 県 石 川 県 福 井 県 山 梨 県 長 野 県 岐 阜 県 静 岡 県 愛 知 県 三 重 県 滋 賀 県 京 都 府 大 阪 府 兵 庫 県 奈 良 県 和 歌 山 県 鳥 取 県 島 根 県 岡 山 県 広 島 県 山 口 県 徳 島 県 香 川 県 愛 媛 県 高 知 県 福 岡 県 佐 賀 県 長 崎 県 熊 本 県 大 分 県 宮 崎 県 鹿 児 島 県 沖 縄 県 (出典)文部科学省調べ ○武道場整備率の推移 ○都道府県別武道場整備状況(平成22年5月1日現在) (%) (%)

(11)

○地域のスポーツ指導者を学校において活用することについて関係者に不安があったり、理解が不十分であったり すること、地域によってはスポーツ指導者を派遣するシステムが整備されていないこと、スポーツ指導者が安心し て協力できる条件が整備されていないこと等から、地域のスポーツ指導者の協力を十分に得ているとは言えない。 ○学校の実態等に応じて近隣の学校と合同で運動部を組織し、日常の活動を行う複数校合同運動部活動や、小学 校をはじめとして、児童生徒の興味・関心に応じて複数の種目に取り組むことができる総合運動部活動について、 各学校における取組を促す。(スポーツ振興基本計画より抜粋)

外部指導者の活用状況、総合運動部、複数校合同運動部活動の実施状況

外部指導者の活用状況、総合運動部、複数校合同運動部活動の実施状況

平均種目数 所属人数 学校数 区 分 3.9種目 53,891人 607校 中学校 6.9種目 3.3種目 4,470人 42校 高等学校 74,071人 1,416校 小学校 22% 外部指導者活用部数/ 運動部数 34,430人 28,359部 128,930部 外部指導者人数 外部指導者活用部数 運動部数 〇総合運動部活動実施状況(公立学校) ※1人の指導者が複数の部活動で指導を行った場合は、部数及び人数を重複計上している。 (出典)文部科学省調べ(平成17年11月) (出典)文部科学省調べ(平成16年5月) 589校 320校 269校 平成13年度 平成17年度 区 分 1,458校 合計 603校 855校 高等学校 中学校 〇複数校合同運動部活動実施状況(公立学校) 〇外部指導者の活用状況(公立中学校・公立高等学校) (出典)文部科学省調べ 97 94 93 93 92 93 47 46 45 45 44 43 136 136 138 138 140 144 337 335 337 341 349 361 0 50 100 150 200 250 300 350 400 平成1 7年度 平成1 8年度 平成1 9年度 平成2 0年度 平成2 1年度 平成2 2年度 男子 女子 全生徒数 139 141 140 139 139 136 96 97 95 95 95 92 235 238 235 234 234 228 363 360 361 359 360 356 0 50 100 150 200 250 300 350 400 平成1 7 年度 平成1 8 年度 平成1 9 年度 平成2 0 年度 平成2 1 年度 平成2 2 年度 男子 女子 全生徒数 5 3 .0 5 3 .2 5 4 .1 5 4 .7 5 4 .5 5 4 .5 2 6 .6 2 6 .6 2 6 .6 2 6 .8 2 6 . 5 2 6 .0 4 0 .0 4 0 .1 4 0 .6 4 0 .9 4 0 .7 4 0 .4 0 1 0 2 0 3 0 4 0 5 0 6 0 平成1 7 年度 平成1 8 年度 平成1 9 年度 平成2 0 年度 平成2 1 年度 平成2 2 年度 ( %) 男子 女子 全体 74.8 76.4 75.5 75.8 75.5 74.8 52.9 53.8 54.0 53.9 55.0 54.3 64.8 66.0 65.0 65.1 64.9 64.1 3 0 4 0 5 0 6 0 7 0 8 0 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 (%) 男子 女子 全体 中学校における所属生徒数は減少しているが、所属率はほぼ横ばいで推移している。 〇中学校における運動部所属生徒数の推移 〇高等学校における運動部所属生徒数の推移

運動部活動の状況(運動部所属生徒数の推移)

運動部活動の状況(運動部所属生徒数の推移)

〇高等学校における運動部活動の参加率 (万 人) (万人) 〇中学校における運動部活動の参加率 中 学 校:(財)日本中体連調べ(全国中学校体育大会種目のみを合計) 高等学校:(財)全国高体連及び(財)日本高野連調べ(インターハイ種目及び硬式野球・軟式野球を合計)

(12)

2.生涯スポーツ社会に向けた、地域

におけるスポーツ環境の整備充実

方策

(13)

45.3

38.5 44.4 37.2 34.7 29.9 27.9 26.3 27.0 27.9 46.3 36.6 43.4 31.5 31.9 30.6 29.1 28.0 36.4 34.2 44.5 40.2 45.4 26.7 25.0 23.1 24.7 29.3 37.9 35.2 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 45.0 50.0 昭和57年 昭和60年 昭和63年 平成3年 平成6年 平成9年 平成12年 平成16年 平成18年 平成21年 全体 男性 女性 (出典)内閣府「体力・スポーツに関する世論調査」に基づく文部科学省推計

⑮成人の週1回以上スポーツ実施率の推移

○スポーツ振興基本計画 「できる限り早期に、成人の週1回以上のスポーツ実施率が2人に1人(約50パーセントになることを目指す。」 ○成人のスポーツ実施率(週1回以上)は緩やかであるが上昇傾向にある。 ※平成16年 38.5% → 平成18年 44.4% → 平成21年 45.3% (%) ○スポーツ振興基本計画 「できる限り早期に、成人の週1回以上のスポーツ実施率が2人に1人(50パーセント)となることを目指す。 ○20代、30代の若者世代のスポーツ実施率は他の世代と比較すると低い。 ( 20代、30代のスポーツ実施率:20代 →27.7% 30代 →35.6%)

⑯世代別の週1回以上のスポーツ実施率

⑯世代別の週1回以上のスポーツ実施率

2 7 .7 3 5 .6 4 1 .7 4 8 .0 5 4 .7 5 2 .1 2 4 .4 4 0 .2 4 0 .2 4 7 .9 5 5 .9 5 5 .5 3 0 .7 3 2 .1 4 2 .8 4 8 .1 5 3 .7 4 9 .1 0 1 0 2 0 3 0 4 0 5 0 6 0 7 0 20~29歳 30~39歳 40~49歳 50~59歳 60~69歳 70歳以上 全体 男性 女性 (出典)内閣府「体力・スポーツに関する世論調査」(平成21年9月)に基づく文部科学省推計

(14)

○スポーツを「年に1~3日」「3か月に1~2日」とまれにしか行わなかった層の減少傾向は緩やかである一方で、 「月に1~3日」が大きく減少し、「週に1~2日」「週に3日以上」が大きく増加。 ○成人の週1回以上のスポーツ実施率の上昇には、これまで一定程度スポーツを行っていた層が,健康やスポーツ への関心の高まりからさらに実施頻度を上げたことが影響。

⑰スポーツ実施日数の年次推移

⑰スポーツ実施日数の年次推移

(出典)内閣府「体力・スポーツに関する世論調査」(平成21年9月) 0.2 6.8 5.5 3.6 0.8 4.7 4.2 4.2 10.4 17.4 17.8 51.6 0.2 6.8 3.5 4.9 1.6 5.4 5.8 7.7 11.2 19.8 24.0 45.9

0

10

20

30

40

50

60

わからない 特に理由はない 機会がなかった その他 指導者がいないから 場所や施設がないから 金がかかるから 仲間がいないから 運動・スポーツは好きではないから 年をとったから 体が弱いから 仕事(家事・育児)が忙しくて時間がないから

(%)

平成21年9月調査 平成18年8月調査

⑱運動・スポーツを行わなかった理由

⑱運動・スポーツを行わなかった理由

(出典)内閣府「体力・スポーツに関する世論調査」(平成21年9月) ○運動・スポーツを行わなかった理由として「仕事(家事・育児)が忙しくて時間がない」が最も多い。

(15)

○「仕事(家庭・育児)が忙しくて時間がない」が45.9%と最も高く、特に20~50代では6割を超えているが、70歳以 上では「体が弱いから」・「年をとったから」が大きな割合を占めており、世代間の違いを考慮する必要がある。

⑲運動・スポーツを行わなかった理由(世代別)

⑲運動・スポーツを行わなかった理由(世代別)

この1年間に「運動やスポーツはしなかった」、「わからない」と答えた者に、複数回答 (出典)内閣府「体力・スポーツに関する世論調査」(平成21年9月) 51.4 55.0 82.4 48.6 100.0 88.6 86.4 65.9 77.8 65.7 59.459.3 64.5 60.6 66.7 100.0 63.2 76.5 81.5 59.7 78.677.1 73.7 86.2 84.2 61.560.5 100.0 41.0 83.3 94.7 100.0 74.1 82.6 89.591.7 70.6 85.0 67.6 71.7 100.0100.0 86.7 100.0 53.8 67.4 78.0 71.4 86.9 0 . 0 1 0 . 0 2 0 . 0 3 0 . 0 4 0 . 0 5 0 . 0 6 0 . 0 7 0 . 0 8 0 . 0 9 0 . 0 1 0 0 . 0 北 海 道 青    森 岩    手 宮    城 秋    田 山    形 福    島 茨    城 栃    木 群    馬 埼    玉 千    葉 東    京 神 奈 川 新    潟 富    山 石    川 福    井 山    梨 長    野 岐    阜 静    岡 愛    知 三    重 滋    賀 京    都 大    阪 兵    庫 奈    良 和 歌 山 鳥    取 島    根 岡    山 広     島 山     口 徳    島 香    川 愛    媛 高    知 福    岡 佐    賀 長    崎 熊    本 大    分 宮    崎 鹿 児 島 沖    縄 全    国 うち 市 の み (%)

総合型クラブ創設数、創設率

総合型クラブ創設数、創設率

総合型クラブ(創設準備中含む)のある市町村数/各都道府県の全市区町村数×100

総合型地域スポーツクラブ数の推移

(数値は各年度の7月1日現在)

都道府県別創設状況

(平成22年7月1日現在) ※広域スポーツセンターは47都道府県で設置。(平成23年4月現在) 64.9 1798 1165 2905 平成21年度 57.8 1810 1046 2768 平成20年度 71.4 48.9 42.6 33.0 22.5 クラブ創設市町村の割合 (①÷②×100(%)) 1750 1827 1843 2375 3122 全国市町村数(②) 1249 894 786 783 702 クラブ創設市町村数(①) 3114 2555 2416 2155 1117 創設クラブ数 (創設済みクラブ+創設準備中 クラブ) 平成22年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度 平成16年度 (出典)文部科学省「平成22年度総合型地域スポーツクラブに関する実態調査」

(16)

○「会員の確保」、「指導者の確保」、「財源の確保」が総合型クラブにとって大きな課題である。

総合型クラブの現在の課題

総合型クラブの現在の課題

10.5 10.0 25.9 17.4 15.8 4.8 23.0 39.9 35.4 22.6 55.0 27.5 21.8 51.9 22.6 70.7 26.0 25.9 9.5 5.6 0 10 20 30 40 50 60 70 80 その他 競技力向上を目指す活動内容 大会(試合)への参加機会の確保 行政との調整(理解) 他のクラブとの情報交換 クラブ経営に関する情報収集 相談窓口(身近なサポート機関)の確保 学校部活動との連携(学校関係者の理解) 会員の世代の拡大 活動種目の拡大 クラブハウスの確保・維持 財源の確保 事務局員の確保 クラブマネジャーの確保(養成) 指導者の確保(養成) 会費の設定(徴収) 会員の確保(増大) 活動拠点施設の確保(維持) 既存団体との関係 法人化 (%) (出典)文部科学省「平成22 年度総合型地域スポーツクラブに関する実態調査結果」 ○自己財源率50%以下の総合型クラブが全体の約半分を占めている。

総合型クラブの自己財源率

総合型クラブの自己財源率

(出典)文部科学省「平成22 年度総合型地域スポーツクラブに関する実態調査結果」 2.2 0.8 13.6 21.5 17.1 14.5 13.9 16.3 0 5 10 15 20 25 0 1%未満 1~10% 11~30% 31~50% 51~70% 71~90% 91~100% (%)

(17)

総合型クラブのスタッフ数、クラブマネージャーの手当

総合型クラブのスタッフ数、クラブマネージャーの手当

スタッフ数の推移

(出典)平成21年度総合型クラブ活動状況調査(文科省)

2,317

3,405

3,876

4,610

5,172

0 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 平成17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 445 410 308 事務局員(常勤・手当あり) 計 クラブマネジャー(常勤・手当あり) 742 643 498 297 233 190 169 H21年度 H20年度 H19年度 H18年度 (出典)総合型クラブ設立効果に関する調査研究における「クラブ等調査」による集計(文科省委託調査:三菱総研)

クラブマネジャー・事務局員数の推移

※常勤:週4日以上勤務 (人) 5 5 .3 % 7 9 .0 % 1 1 .2 % 2 .5 % 3 2 .0 % 1 6 .5 % 1 .5 % 2 .0 % 0 % 1 0 % 2 0 % 3 0 % 4 0 % 5 0 % 6 0 % 7 0 % 8 0 % 9 0 % 1 0 0 % 未 加 入 ( 近 隣 地 域 住 民 ) 会 員 感 じて いる 感 じて いな い ど ちら とも いえ な い わ か ら な い 住んでいる地域への愛着 ( (NN==26672667)) ( (NN==20722072)) ○総合型クラブの会員は、未加入の住民と比較して、住んでいる地域への愛着や地域での近所づきあいが多い。

総合型クラブの地域への波及効果

総合型クラブの地域への波及効果

(出典)総合型クラブ設立効果に関する調査研究における「クラブ等調査」による集計(文科省委託調査:三菱総研) 3 2 .2% 5 1 .3 % 3 6 .2% 1 7 .1 % 2 9 .6 % 2 9 .5 % 1 .9 % 2 .1 % 0 % 1 0 % 2 0 % 3 0 % 4 0 % 5 0 % 6 0 % 7 0 % 8 0 % 9 0 % 1 0 0 % 未 加 入 ( 近 隣 地 域 住 民 ) 会 員 感 じて いる 感 じて いな い ど ちら とも いえ な い わ か ら な い 地域での近所づきあいが多い ( (NN==26592659)) ( (NN==20722072))

(18)

○学校体育施設を開放している市町村は、全国(1,809市町村)の98.3%となっている。 ○学校体育施設開放の対象をみると、対象に何らかの限定を行っているものが76%を占めているのに対し、「学区 (校区)に限らない・個人利用も可」は24%にとどまっている。 ○市町村における学校体育施設開放事業運営上のおもな問題点(複数回答可)については、「施設管理が困難」が 49.8%と最も多い。

学校体育施設開放状況

学校体育施設開放状況

市町村における学校体育施設開放率 97.2 98.5 96.8 98.4 98.8 98.3 95 96 97 98 99 100 S53 S59 H元 H7 H13 H19 (年度) (%) 市町村における学校体育施設開放事業運営上の問題点 (複数回答)

9.6

1.4

19.1

26

49.8

0

20

40

(%)

60

施設の管理が困難 予算措置が困難 管理指導員の確保が困難 学校教育が優先するので解放機会 が少ない その他 (出典)文部科学省「我が国の体育・スポーツ施設-体育・スポーツ施設現況調査報告-」(平成22年3月) 学校体育施設開放の対象 7% 15% 2% 52% 24% 自校の児童・生徒に限る 学区(校区)に限る クラブ(団体)のみ 学区(校区)に限る 個人利用も可 学区(校区)に限らない クラブ(団体)のみ 学区(校区)に限らない 個人利用も可 ○スポーツ指導者の養成事業等により、公認スポーツ指導者登録者数が増加した。

日本体育協会公認スポーツ指導者登録者数

日本体育協会公認スポーツ指導者登録者数

(出典)公益財団法人日本体育協会調べ

公認スポーツ指導者登録者数

279,161

306,319

331,723

200,000

220,000

240,000

260,000

280,000

300,000

320,000

340,000

20年度

21年度

22年度

(人)

(19)

○いずれも減少傾向にあり、特に学校体育・スポーツ施設については、ピークであった平成2年度から20年度までの 間に2万か箇所を超える大幅な減少

学校体育・スポーツ及び公共スポーツ施設数の推移

学校体育・スポーツ及び公共スポーツ施設数の推移

学校体育・スポーツ施設数の推移 公共スポーツ施設数の推移 (出典)文部科学省「体育・スポーツ施設現況調査」(平成22年3月)

136,276

(箇所)

53,732

(箇所)

8,375

(箇所)

17,323

(箇所)

6,827

(箇所) 学校体育・ス ポーツ施設 (61.2%) 民間スポーツ施設     (7.8%) 職場スポーツ施設 (3.1%) 公共スポーツ施 設 (24.1%) 大学・高等専門学校体育施設        (3.8%) ○学校体育・スポーツ施設と公共スポーツ施設が全体の8割以上を占めている。

我が国の体育・スポーツ施設数(設置種別)

我が国の体育・スポーツ施設数(設置種別)

(※) (※)「学校体育・スポーツ施設」とは、公(組合立を含む)、私立(株式会社立を含む)の小・中・高等学校、中等教育学校、特別支援学校、 専修学校、各種学校の体育・スポーツ施設を指す。 (出典)文部科学省「体育・スポーツ施設現況調査」(平成22年3月)

(20)

○身近なスポーツ活動の場である体育・スポーツ施設の減少が、国民のスポーツ活動にマイナスの影響を与えている

我が国の体育・スポーツ施設数の推移と国民の意識

我が国の体育・スポーツ施設数の推移と国民の意識

体育

施設数 推移 国民

148,059

188,224

292,117

229,060

222,533

239,660

258,026

218,631

2.1

3.2

2.5

4.7

5.4

2.4

2.6

2.0

4.0

3.1

140,000

160,000

180,000

200,000

220,000

240,000

260,000

280,000

300,000

S44 S50 S55 S57 S60 S63 H2 H3 H6 H8 H9 H12 H14 H16 H18 H20 H21

(年度)

(施設数)

0

1

2

3

4

5

6

(場所や施設数がないから %) (出典)内閣府「体力・スポーツに関する世論調査」及び文部科学省「体育・スポーツ施設現況調査」に基づき文部科学省作成 スポーツ活動をやらない理由 ○会社やNPO法人による指定管理者の導入が大きく増加。

社会体育施設における指定管理者の導入状況

社会体育施設における指定管理者の導入状況

100.0

100

80.4

4.2

0.4

1.5

13.5

割合(%)

27,800

0

27,800

22,343

1,170

117

421

3,749

件数

平成17年度

平成20年度

割合(%)

件数

8.4

2,142

会社

2.3

602

NPO法人

7.1

1,825

その他

65.8

16,859

指定管理者非

導入

27,709

総計

2,081

未回答

100

25,628

合計

16.4

4,200

民法34条法人

(出典)笹川スポーツ財団委託調査(平成23年7月)

(21)

○いずれのサイトタイプにおいても値が増加しており、特に単体施設サイト(大規模)と複数施設サイトで顕著。

社会体育施設の利用者数、職員数、スポーツ事業実施回数の変化(1施設平均)

社会体育施設の利用者数、職員数、スポーツ事業実施回数の変化(1施設平均)

10.3 3.6 15.4 合計 合計 単体施設サイト(大規模) 単体施設サイト(中規模) 単体施設サイト(小規模) 複数施設サイト 単体施設サイト(大規模) 単体施設サイト(中規模) 単体施設サイト(小規模) 複数施設サイト 8.7 10.4 4.4 5.7 9.2 3.6 3.4 3.7 3.9 全職員数(人) 39.4 19.9 27.4 14.0 47.3 69.3 24.4 13.6 15.6 37.5 平成20年度 9.8 8.3 12.3 12.9 18.8 12.6 10.5 29.9 平成17年度 スポーツ事業実 施数(回) 年間利用者数 (千人) ※ 単体施設サイト:1か所に1つの種類の施設が1つのみの場所(例:体育館単体) 複数施設サイト:1か所に1つの種類の施設が複数ある場所(例:プールとサブプール) (出典)笹川スポーツ財団委託調査(平成23年7月)

(22)

3.我が国の国際競技力の総合的な向

上方策

(23)

○北京オリンピックでは25個(金9個、銀6個、銅10個)のメダルを獲得(メダル獲得率2.61%)し、トリノオリンピックの 金メダル1個と合わせたメダル獲得率は2.15%。(アテネとトリノでは3.22%) ※スポーツ振興基本計画では、夏季・冬季あわせたメダル獲得率を3.5%にすることを目標としている。

オリンピック競技大会におけるメダル獲得率の推移(夏季、冬季)

オリンピック競技大会におけるメダル獲得率の推移(夏季、冬季)

オリンピック競技大会におけるメダル獲得率の推移(夏季) オリンピック競技大会におけるメダル獲得率の推移(冬季) (出典)文部科学省調べ ○北京オリンピックでは25個(金9個、銀6個、銅10個)のメダルを獲得(メダル獲得率2.61%)し、トリノオリンピックの 金メダル1個と合わせたメダル獲得率は2.15%。(アテネとトリノでは3.22%) ※スポーツ振興基本計画では、夏季・冬季あわせたメダル獲得率を3.5%にすることを目標としている。

オリンピック競技大会におけるメダル獲得状況(夏季、冬季)

オリンピック競技大会におけるメダル獲得状況(夏季、冬季)

25

10

北京(中国)

2008

14

アトランタ(米国)

1996

18

シドニー(オーストラリア)

2000

37

12

16

アテネ(ギリシャ)

2004

メダル獲得数

開催都市(国)

開催年

22

11

バルセロナ(スペイン)

1992

14

ソウル(韓国)

1988

25

10

モントリオール(カナダ)

1976

25

10

北京(中国)

2008

14

アトランタ(米国)

1996

18

シドニー(オーストラリア)

2000

37

12

16

アテネ(ギリシャ)

2004

メダル獲得数

開催都市(国)

開催年

22

11

バルセロナ(スペイン)

1992

14

ソウル(韓国)

1988

25

10

モントリオール(カナダ)

1976

オリンピック競技大会におけるメダル獲得状況(夏季)

トリノ(イタリア)

2006

バンクーバー(カナダ)

2010

リレハンメル(アメリカ)

1994

10

長野(日本)

1998

ソルトレークシティ(米国)

2002

メダル獲得数

開催都市(国)

開催年

アルベールビル(フランス)

1992

カルガリー(カナダ)

1988

札幌(日本)

1972

トリノ(イタリア)

2006

バンクーバー(カナダ)

2010

リレハンメル(アメリカ)

1994

10

長野(日本)

1998

ソルトレークシティ(米国)

2002

メダル獲得数

開催都市(国)

開催年

アルベールビル(フランス)

1992

カルガリー(カナダ)

1988

札幌(日本)

1972

オリンピック競技大会におけるメダル獲得状況(冬季) (出典)文部科学省調べ

(24)

○メダル獲得数では、夏季大会では北京大会で、冬季大会ではソルトレークシティ大会以降、アジアにおけるライバ ルである中国、韓国に後塵を拝している状況。

オリンピック競技大会における日本・中国・韓国のメダル獲得状況

オリンピック競技大会における日本・中国・韓国のメダル獲得状況

(出典)文部科学省調べ

地域タレント発掘・育成拠点

地域タレント発掘・育成拠点

美深町(2005) 美深町タレント発掘・育成支援プロジェクト 冬季種目転向型(エアリアル) 秋田県(2009) AKITAスーパーわか杉っ子発掘プロ ジェクト 種目特化型(フェンシング) 岩手県(2007) いわてスーパーキッズ 発掘・育成事業 適正種目選択型 山形県(2009) 山形県スポーツタレント発掘事業 YAMAGATAドリームキッズ 適正種目選択・短期集中型 和歌山県(2006) 和歌山県ゴールデンキッズ 発掘プロジェクト 適正種目選択型 京都府(2011) 京のこども「夢・未来」チャレンジステージ (仮称) 種目特化型(フェンシング・バドミントン) 山口県(2008) YAMAGUCHIジュニアアスリートア カデミー 種目特化型(セーリング・レスリン グ) 福岡県(2004) 福岡県タレント発掘事業 適正種目選択型 名寄市・美深町・下川町・中川町・音威子府村(2009) 上川北部広域タレント発掘・育成事業 冬季種目特化・市町村連携型 (スキージャンプ・モーグル・クロスカントリー・アルペン) 長野県(2009) 長野県SWANプロジェクト 冬季種目特化型(スキー・スケート・ ボブスレー・リュージュ・カーリング) 東京都(2009) 東京都ジュニアアスリート発掘・育成事業 種目特化・種目転向型(レスリング・ウエイトリフティング・ ボート・ボクシング・自転車・アーチェリー・カヌー) (出典)文部科学省調べ

(25)

○現在、男子17名、女子19名の合計36名が在籍している。

○2010ユースオリンピック(シンガポール)において、エリートアカデミー生が金メダルを2個獲得。

エリートアカデミー生数

エリートアカデミー生数

5 5 5 4 女 8 3 2 3 女 6 2 2 1 1 女 5 0 1 1 3 女 男 男 男 男 7 2 2 3 4期生 (平成23年度) 2 0 2 0 2期生 (平成21年度) 36(男17・女19) 3 9 5 小計 4 1 2 1 3期生 (平成22年度) 4 3 1 1期生 (平成20年度) 小計 フェンシング 卓球 レスリング 平成23年4月1日現在

平成23年度JOCエリートアカデミー在籍者数

(出典)JOC調べ

○ナショナルトレーニングセンターの本格稼働に伴い、国内の強化合宿件数が大幅に増加。

国内の強化合宿件数

国内の強化合宿件数

377

379

379

312

425

549

1,398

1,592

-500 1,000 1,500 2,000 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 (年度) 各 競 技 団 体 に よ る 国 内 合 宿 件 数 ナ シ ョ ナ ル ト レ ー ニ ン グ セ ン タ ー 完 成 (出典)文部科学省調べ

(26)

国内のトレーニング拠点

国内のトレーニング拠点

国立スポーツ科学センター(JISS)

NTCでトレーニング・強化活動を行っている競技者に対して、スポーツ医・科学・ 情報の側面から総合的支援を実施。 高地トレーニング 屋外系競技 冬季競技 海洋・水辺系競技 ●サッカー ●ホッケー ●自転車 ●馬術 ●ライフル射撃 ●クレー射撃 ●スキー ●スピードスケート ●ショートトラック ●フィギュアスケート ●ボブスレー・リュージュ ●アイスホッケー ●ボート ●セーリング ●カヌー 冬季、海洋・水辺系、屋外系のオリンピック競技及び高地トレーニングについては、既存のトレーニング施設を活用し、競技別のNTCに指定。 NTC競技別強化拠点に指定された施設では、ナショナルチームの強化やジュニア競技者の計画的な育成を行うための施設の優先・専有利用やトレーニング場の競技 条件の向上、科学的なトレーニングを行うための医・科学サポートや情報ネットワーク化を図り、施設を活用した事業を実施。

NTC競技別強化拠点

トップレベル競技者が同一の活動拠点で、集中的・継続的にトレーニング・強化活動を行うための施設。 ●ボクシング ●体操 ●レスリング ●ハンドボール 陸上トレーニング場 屋内テニスコート アスリートヴィレッジ ●競泳 ●シンクロナイズドスイミング ●フェンシング

NTC(

東京都北区

西が丘)

屋内トレーニングセンター ●ウェイトリフティング ●卓球 ●バドミントン ●新体操 ●トランポリン 国立スポーツ科学センター(JISS) スポーツ医・ 科学支援事業 スポーツ医・科学研究事業スポーツ診療事業 スポーツ情報事業

我が国のナショナルトレーニングセンター(NTC)

我が国のナショナルトレーニングセンター(NTC)

●陸上 ●テニス ●柔道 ●バレーボール ●バスケットボール ●ウェイトリフティング ●バイアスロン ●カーリング ●アーチェリー ●投てき 連携協力 (出典)文部科学省調べ

国内のトレーニング拠点(競技別NTC)

国内のトレーニング拠点(競技別NTC)

アイスホッケー (苫小牧市白鳥アリーナ・苫小牧市) 高地トレーニング (蔵王坊平アスリート ヴィレッジ・上山市 カーリング (スカップ軽井沢・軽井沢町) サッカー ジャパンフットボールヴィレッジ・ (財)福島県電源地域振興財団 陸上(投てき) (熊谷スポーツ文化公園 陸上競技場付帯投てき場・埼玉県) ボート (戸田公園漕艇場及び国立戸田艇庫・ 埼玉県、(独)日本スポーツ振興センター) 馬術 (御殿場市馬術・スポーツセンター) ライフル射撃 (埼玉県長瀞総合射撃場) アーチェリー (ヤマハリゾート「つま恋」アーチェリー競技場・株式会社つま恋) 自転車競技 (日本サイクルスポーツセンター・御殿場市) スピードスケート (帯広の森屋内 スピードスケート場) スキー(ジャンプ) (大倉山ジャンプ競技場・札幌市) ボブスレー・リュージュ (長野市ボブスレー・リュージュパーク「スパイラル」) クレー射撃 (熊本県総合射撃場・熊本県) カヌー (木場潟カヌー競技場・石川県、小松市) スケート(スピードスケート) (長野市オリンピック記念アリーナ「エムウエーブ」・長野市) バイアスロン (西岡バイアスロン競技場・防衛省) 高地トレーニング (飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア・高山市、下呂市) ホッケー (岐阜県グリーンスタジアム・岐阜県) スケート(フィギュア) 中京大アイスアリーナ「オーロラリンク」・ 学校法人梅村学園) セーリング (和歌山マリーナ (ディンギーマリーナ)・和歌山県) スケート(ショートトラック) (帝産アイススケートトレーニングセンター・(株)帝産ロッヂ (出典)文部科学省調べ

(27)

○男子の競技数は頭打ちだが、女子の競技種目は拡大し、メダル数が増加。 アトランタ(1996) 北京(2008) 男子: 496種目 → 502種目 女子: 298種目 → 388種目

オリンピック競技大会における女子メダル(種目)数の増加

オリンピック競技大会における女子メダル(種目)数の増加

496

511

505

502

367

382

388

298

0

100

200

300

400

500

1996

アトランタ

2000

シドニー

2004

アテネ

2008

北京

男子

女子

夏季大会

※ 男女の区別がない競技は除く。 (出典)文部科学省調べ ○アトランタ大会(1996)から北京(2008)大会までの間、女子のメダル獲得率が男子を全て上回っている。 9

オリンピック競技大会における日本人選手のメダル獲得率(性別)

オリンピック競技大会における日本人選手のメダル獲得率(性別)

7人

5人

20人

13人

7人

17人

12人

13人

0 5 10 15 20 25 1996 アトランタ 2000 シドニー 2004 アテネ 2008 北京 0.0% 1.0% 2.0% 3.0% 4.0% 5.0% 獲得数(男子) 獲得数(女子) 獲得率(男子) 獲得率(女子) メ ダ ル 獲 得 数 メ ダ ル 獲 得 率

夏季大会

※ 男女の区別がない競技は除く。 (出典)文部科学省調べ

(28)

企業チームにおけるセカンドキャリア支援の有無

企業チームにおけるセカンドキャリア支援の有無

19.8

45

80.2

55

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

平成13年度

平成20年度

何らかの支援を 行っている 特に支援は行っていない ○企業チームにおけるセカンドキャリアに関する支援は増加。 平成13年度:約20% → 平成20年度:45% (出典)文部科学省「JOC強化指定選手が所属するチーム及び日本トップリーグ機構加盟リーグに所属するチームに関する実態調査」 (平成21年)

引退後の不安

引退後の不安

○約半数が引退後の就職先に不安を抱えている。 (出典)JOC「JOC強化指定選手・オリンピアンのセカンドキャリアに関する意識調査」(平成22年)

(29)

○ドーピング検査件数は英国や米国などオリンピックメダル獲得上位国の水準に近づきつつある。 平成14年:2,829件 → 平成22年:5,514件 ※オリンピックメダル獲得上位国→ 平成19年:平均約7,500件

ドーピング検査件数の推移

ドーピング検査件数の推移

(出典)文部科学省調べ 7,545 5,514 8,532 7,577 5,449 4,901 4,141 2,269 2,829 4,473 1,926 2,342 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 英国の水準 (H20) 米国の 水準 (H20) オリンピック メダル獲得 上位9カ国 平均 日本のドーピング検査件数

(30)

0

5,000,000

10,000,000

15,000,000

20,000,000

25,000,000

H14

H15

H16

H17

H18

H19

H20

H21

H22

H23

(年度)

(千円)

競技スポーツ 学校体育 生涯スポーツ 12,238,813 22,790,469 22,740,469 22,529,344 19,000,472 18,716,682 16,797,615 16,401,272 16,819,827 12,905,802 70.3% 8.0% 20.9% ※その他のスポーツ予算については1%未満のため、表示しない 73.3% 17.8% 8.1% 5.3% 16.1 78.0% 16.9% 80.2% 2.2% 13.7% 83.6% 1.8% 10.8% 86.8.% 71.8% 60.5% 73.5% 8.9% 7.2% 9.1% 13.2% 67.8% 23.3% 20.9% 29.8% 12.7% ○平成23年度約228億円であり、近年では増加傾向。 ○競技スポーツ関連予算が大きなウェートを占めている。

スポーツ関係予算(国)

スポーツ関係予算(国)

(出典)文部科学省調べ ○地方におけるスポーツ関係歳出は、額・歳出合計中の割合ともに平成7年度をピークに半減。

スポーツ関係予算(地方)

スポーツ関係予算(地方)

0.88% 1.02% 0.54% 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 1 2 3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 (単位:億円) (年度(平成)) 0.0% 0.2% 0.4% 0.6% 0.8% 1.0% 1.2% スポーツ関係経費は平成7年度がピーク  合計 1兆84億円  うち普通建設事業費 6,016億円 普通建設事業費 人件費 物件費 扶助費、補助費等 その他 維持補修費 地方歳出合計に占める スポーツ関係経費の割合 合計 4,821億円(平成7年度の約2分の1) うち普通建設事業費 1,176億円        (平成7年度の5分の1) (出典)総務省(自治省)「地方財政状況調査」より文科省作成

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785 897 135 149 157 199 361 848 637 643 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年 22年 ○平成22年度の売上は約848億円。平成20年度の約897億円に次ぐスポーツ振興くじ史上2番目の売上を達成 したところである。

スポーツ振興くじの売り上げ

スポーツ振興くじの売り上げ

年度 売 上 額 億円 (出典)文部科学省調べ 5,780 2,435 553 244 111 79 949 6,045 8,978 14,479 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 1,011 30 53 2,869 3,297 163 6 1,226 327 784 376 78 309 101 810 1,262 764 8 32 51 46 236 640 14,479 国際競技大会開催助成 配分額 広域スポーツセンター指導者派遣等事業 ドーピング防止活動推進事業 総     計 スポーツ振興基金助成における優秀な選手・指導者への個人助成への充当 国際スポーツ会議開催事業 スポーツ指導者海外研修事業 スポーツ団体 スポーツ活動 助成 スポーツ活動推進事業 組織基盤強化事業 スポーツ仲裁等事業 地域スポーツ活動推進事業 総合型地域スポーツクラブ創設支援事業 大規模スポーツ 施設整備助成        〃        マ ネジ ャー設置支援事業        〃        創設事業 グラウンド芝生化事業 総合型地域 スポーツク ラブ 活動助成        〃        自立支援事業        〃        活動基盤強化事業 助 成 区 分 Jリーグホームスタジア ム等整備事業 国民体育大会冬季大会競技会場整備事業 地域スポーツ施 設整備助成 スポーツ団体が行う将来性を有する選手の発掘及び育成強化助成 スポーツ施設等整備事業 地方公共 団体 スポーツ活動 助成        〃        マ ネジ ャー設置事業 国民体育大会冬季大会の競技会開催支援事業 クラブハウス整備事業 助 成 事 業 細 目 ○スポーツ振興くじ助成は、23年度に史上最高の約145億円を配分したところである。

スポーツ振興

スポーツ振興

くじ

くじ

助成実績

助成実績

助成金額の推移 23年度助成金額の内訳 【年度】 【百万円】 【百万円】 ※ 23年度は決算が確定していないため配分額を記載 (出典)文部科学省調べ

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188 1,351 1,218 990 850 876 794 812 748807 797 859 554 562 541 555 568 528579 551 733 722 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 430 (640) 292 722 助成区分 配分額 合 計 スポーツ団体 選手強化活動助成 ※選手・指導者 スポーツ活動助成 スポーツ団体 大会開催助成 ○スポーツ振興基金は、約294億円(国からの出資金250億円と民間からの寄附金約44億円)を原資とする運用益等を財 源にしているため、近年の金利低下により、基金創設時に比べ助成財源はほぼ半減している。

スポーツ振興基金

スポーツ振興基金

助成実績

助成実績

助成金額の推移 23年度助成金額の内訳 【百万円】 【百万円】 【年度】 ※ 23年度は決算が確定していないため配分額を記載 ※ 助成金額からは、スポーツ振興くじ助成財源からの充当額は除いている ※「選手・指導者スポーツ活動助 成」はスポーツ振興くじ助成の 財源を充当しているため、合計 から除いている (出典)文部科学省調べ

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