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本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 18 日 ~2018 年 4 月 16 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 26,

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(1)

東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング

東京海上セレクション・

外国株式インデックス

追加型投信/海外/株式/インデックス型

交付運用報告書

第8期(決算日2018年4月16日)

作成対象期間(2017年4月18日~2018年4月16日)

○交付運用報告書は、運用報告書に記載すべき事項のうち 重要なものを記載した書面です。その他の内容について は、運用報告書(全体版)に記載しています。 ○当ファンドは、投資信託約款において運用報告書(全体版) に記載すべき事項を、電磁的方法によりご提供する旨を 定めています。運用報告書(全体版)は、東京海上アセッ トマネジメントのホームページにて閲覧・ダウンロード いただけます。 ○運用報告書(全体版)は、受益者の方からのご請求によ り交付されます。交付をご請求される方は、販売会社ま でお問い合わせください。 <運用報告書(全体版)の閲覧・ダウンロード方法> 右記の<照会先>ホームページにアクセス ⇒「基準価額一覧」等から対象ファンドの「運用報告書」 ボタンを選択 ⇒「運用報告書」ページから閲覧・ダウンロード

<照会先>

●ホームページ

http://www.tokiomarineam.co.jp/

●サービスデスク

0120-712-016 ※土日祝日・年末年始を除く9時~17時

受益者のみなさまへ

毎々、格別のご愛顧にあずかり厚くお礼申し

上げます。

さて、「東京海上セレクション・外国株式イン

デックス」は、このたび、第8期の決算を行い

ました。

当ファンドは、外国の株式を実質的な主要投

資対象とし、MSCIコクサイ指数(円ヘッジなし・

円ベース)に連動する投資成果の達成を目指し

て運用を行います。当期についても、この方針

に基づき運用を行いました。

ここに、当期の運用経過等についてご報告申

し上げます。

今後とも一層のお引き立てを賜りますよう、

お願い申し上げます。

第8期末(2018年4月16日)

22,884円

純 資 産 総 額

4,486百万円

第8期

15.2%

分配金(税込み)合計

0円

(注)騰落率は分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなし て計算したものです。

(2)

【本資料の表記について】

原則、各表・グラフの金額の単位未満は切り捨て、比率は四捨五入で表記していますので、個々の数字の合計

が合計欄の値と一致しない場合があります。

運用経過

期中の基準価額等の推移



(2017年4月18日~2018年4月16日)

純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) ベンチマーク(左軸) (円) (百万円) 18,000 19,000 20,000 21,000 22,000 23,000 24,000 25,000 26,000 0 2,000 1,000 3,000 5,000 7,000 4,000 6,000 8,000 2017/4/17 2017/5 2017/6 2017/7 2017/8 2017/9 2017/10 2017/11 2017/12 2018/1 2018/2 2018/4/16

期 首:19,861円

期 末:22,884円(既払分配金(税込み)

:0円)

騰落率: 15.2%(分配金再投資ベース)

(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンス を示すものです。 (注)分配金再投資基準価額およびベンチマークは、期首(2017年4月17日)の値が基準価額と同一となるように指数化しています。 (注)ベンチマークは、MSCIコクサイ指数(円ヘッジなし・円ベース)です。詳細は3ページをご参照ください。

○基準価額の主な変動要因

プラス要因

・フランスでEU(欧州連合)離脱派の政権誕生が回避されたこと

・米国の税制改革法の成立による景気拡大期待

マイナス要因

・VIX指数(恐怖指数:投資家の心理を表す指数)の暴騰で外国株式市場が動揺し、リスク回避的な動

きとなったこと

・保護貿易主義の台頭による世界経済の停滞懸念

(3)

1万口当たりの費用明細



(2017年4月18日~2018年4月16日)

項 目 当 期 項 目 の 概 要 金 額 比 率 円 % (a) 信託報酬 49 0.215 (a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 (投信会社) (28) (0.122) *委託した資金の運用、基準価額の計算、目論見書作成 等の対価 (販売会社) (16) (0.072) *購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口 座内でのファンドの管理および事務手続き等の対価 (受託会社) ( 5) (0.022) *運用財産の保管・管理、委託会社からの指図の実行の 対価 (b) 売買委託手数料 13 0.056 (b) 売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の平 均受益権口数 *売買委託手数料は、有価証券等の売買の際、売買仲介 人に支払う手数料 (株   式) (10) (0.042) (投資信託証券) ( 0) (0.001) (先物・オプション) ( 3) (0.012) (c) 有価証券取引税 1 0.005 (c) 有価証券取引税=期中の有価証券取引税÷期中の平 均受益権口数 *有価証券取引税は、有価証券の取引の都度発生する取 引に関する税金 (株   式) ( 1) (0.005) (投資信託証券) ( 0) (0.000) (d) その他費用 23 0.102 (d) その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権 口数 (保管費用) (22) (0.096) *保管費用は、海外における保管銀行等に支払う有価証券 等の保管及び資金の送金・資産の移転等に要する費用 (監査費用) ( 1) (0.005) *監査費用は、監査法人に支払うファンドの監査に係る 費用 (そ の 他) ( 0) (0.000) *その他は、信託事務等に要する諸費用 合 計 86 0.378 期中の平均基準価額は、22,561円です。 (注)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。 (注)各金額は項目ごとに円未満を四捨五入しています。 (注)売買委託手数料、有価証券取引税およびその他費用は、当ファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうち、当ファンドに対応す るものを含みます。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。

(4)

最近5年間の基準価額等の推移



(2013年4月16日~2018年4月16日)

純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) ベンチマーク(左軸) (円) (百万円) 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 2013/4 2014/4 2015/4 2016/4 2017/4 2018/4 (注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンス を示すものです。 (注)分配金再投資基準価額およびベンチマークは、2013年4月15日の値が基準価額と同一となるように指数化しています。 2013年4月15日 2014年4月15日 2015年4月15日 2016年4月15日 2017年4月17日 2018年4月16日 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 基準価額 (円) 13,256 15,973 20,393 17,948 19,861 22,884 期間分配金合計(税込み) (円) - 0 0 0 0 0 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - 20.5 27.7 △ 12.0 10.7 15.2 ベンチマーク騰落率 (%) - 21.7 29.1 △ 11.4 11.4 15.5 純資産総額 (百万円) 246 331 501 730 1,702 4,486 (注)騰落率は1年前の決算応当日との比較です。 ●ベンチマークに関して ベンチマークは、MSCIコクサイ指数(円ヘッジなし・円ベース)です。基準価額は対顧客電信売買相場の仲値(TTM)を用いて 計算しているため、基準日前日のMSCIコクサイ指数(米ドルベース)を基準日のTTMで委託会社が円換算したものを使用してい ます。 MSCIコクサイ指数(米ドルベース)とは、MSCI社が発表している日本を除く主要先進国の株式市場の動きを捉える代表的な株価 指標です。同指数の著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI社に帰属します。また、MSCI社は同指数の内容を変更する権利 および公表を停止する権利を有しています。MSCI社の許諾なしにインデックスの一部または全部を複製、頒布、使用などすること は禁じられています。MSCI社は当ファンドとは関係なく、当ファンドから生じるいかなる責任も負いません。

(5)

投資環境



(2017年4月18日~2018年4月16日)

(2017年4月から2018年1月)

期初、フランス大統領選でEU推進派のマクロン氏が勝利したことで市場に安堵感が広がり、外国株式

市場は上昇基調となりました。その後も米国の税制改革への期待感が外国株式市場を下支えする動きと

なり、ボラティリティ(株価変動性)の低下を伴いながら堅調に推移しました。

(2018年2月から4月)

2018年2月上旬に発表された米国の民間部門の平均受給が事前予想を上回ったことで、米国の利上げ

ペースの加速懸念が一段と強くなりました。そのような状況下、それまで記録的低水準で推移していた

VIX指数が突如暴騰したことを受けて外国株式市場は急落し、暫くは荒い値動きが続く展開となりました。

その後、外国株式市場は一旦落ち着きを取り戻しましたが、トランプ米大統領が鉄鋼・アルミニウム製

品の輸入に対し追加関税を決定したことで保護貿易主義の台頭が嫌気され、外国株式市場には様子見姿

勢の動きが広がり一進一退の展開となりました。

以上のような経過を経て、当期の外国株式市場は上昇しました。

ポートフォリオについて



(2017年4月18日~2018年4月16日)

<東京海上セレクション・外国株式インデックス>

「TMA外国株式インデックスマザーファンド」を主要投資対象とし、高位の組入比率を維持しました。

当ファンドの基準価額は、マザーファンドの値動きを反映し、15.2%上昇しました。

<TMA外国株式インデックスマザーファンド>

ベンチマークであるMSCIコクサイ指数(円ヘッジなし・円ベース)に連動する投資成果の達成を目標

として運用を行っています。

個別銘柄の選択は、最適化手法を用いてファンドとベンチマークのリスク特性がほぼ一致するように

調整しています。その結果、保有銘柄数は前期末の997銘柄に対して、当期末には894銘柄となりました。

また、期中の設定・解約に応じて外国株式指数先物と現物株式の売買を行いました。

以上のような運用の結果、基準価額は15.5%上昇しました。

(6)

当ファンドのベンチマークとの差異



(2017年4月18日~2018年4月16日)

基準価額の騰落率は+15.2%となり、ベンチ

マークの騰落率+15.5%にほぼ連動しました。

また、ベンチマークからの乖離度合いを表

すトラッキングエラー

(※)

は、過去1年で0.2%

となりました。

(主な差異要因)

マイナス要因

・信託報酬などのコスト

・配当課税の影響

※毎月の対ベンチマーク超過収益率(ファンドの収益率とベン チマークの収益率との差)の標準偏差(ばらつき度合い)を 年率換算したものです。ベンチマークとの連動性が高いほど この値は低くなります。ファンドとベンチマークで外貨建資 産を円換算する際の為替レートが異なる点を考慮して、ト ラッキングエラーを算出しています。

分配金



(2017年4月18日~2018年4月16日)

当期においては、当ファンドが確定拠出年金向けに設定されたファンドであるという性格を鑑み、収

益分配を行わないこととしました。収益分配に充てなかった収益については信託財産内に留保し、当ファ

ンドの運用方針に基づいて運用を行います。

○分配原資の内訳

 (単位:円、1 万口当たり、税込み) 項 目 2017年4月18日~第8期 2018年4月16日 当期分配金 - (対基準価額比率) -% 当期の収益 - 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 12,883 (注)対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。 (注)当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。 基準価額とベンチマークの対比(期別騰落率) 基準価額 ベンチマーク (%) -5.0 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 第8期 2018/4/16 (注)基準価額の騰落率は分配金込みです。 (注)ベンチマークは、MSCIコクサイ指数(円ヘッジなし・円ベース)です。 詳細は3ページをご参照ください。

(7)

今後の運用方針

<東京海上セレクション・外国株式インデックス>

「TMA外国株式インデックスマザーファンド」を主要投資対象とし、高位の組入比率を維持します。

<TMA外国株式インデックスマザーファンド>

ファンドの基本方針に基づき、外国株式指数先物も使用しながら実質的な株式の組入比率をほぼ100%

に維持し、ベンチマークとの連動性を高位に保つことを目指して運用します。

お知らせ

該当事項はありません。

当ファンドの概要

商 品 分 類 追加型投信/海外/株式/インデックス型 信 託 期 間 無期限(2010年4月28日設定) 運 用 方 針 MSCIコクサイ指数(円ヘッジなし・円ベース)に連動する投資成果の達成を目標とし、主として同じ目標で運用を行う「TMA外国株式インデックスマザーファンド」に投資します。 主 要 投 資 対 象 東京海上セレクション・ 外国株式インデックス 主としてマザーファンド受益証券に投資し、高位の組入比率を維持します。なお、このほか外国の株式等に直接投資することがあります。 TMA外国株式インデックス マ ザ ー フ ァ ン ド 主として外国の株式に投資します。 運 用 方 法 外国の株式を主要投資対象とする「TMA外国株式インデックスマザーファンド」を主要投資対象とし、高位の 組入比率を維持します。マザーファンドの運用にあたっては、MSCIコクサイ指数(円ヘッジなし・円ベース) に連動する投資成果を目指します。なお、実質組入外貨建資産については、原則として、為替変動リスクを回避 するための為替ヘッジは行いません。 分 配 方 針 毎決算時に、原則として経費控除後の繰越分を含めた配当等収益および売買益(評価益を含みます。)等から、 基準価額の水準、市況動向等を勘案して分配を行う方針です。 ただし、分配対象額が少額の場合等には、収益分配を行わないことがあります。 収益の分配に充当せず、信託財産内に留保した利益については、運用の基本方針に基づいて運用を行います。

(8)

(参考情報)

○当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較

最大値(当ファンド) 最大値 最小値(当ファンド) 最小値 平均値 (%) -40 -20 0 20 40 60 80 100 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 (2013年4月末~2018年3月末) (単位:%) 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 65.4 65.0 65.7 47.4 9.3 34.9 43.7 最小値 △ 19.2 △ 22.0 △ 17.5 △ 27.4 △ 4.0 △ 12.3 △ 17.4 平均値 19.3 20.1 20.3 12.8 2.2 8.2 5.7 (注)全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 (注)2013年4月から2018年3月の5年間の各月末における直近1年間の騰落率の最大値・最小値・平均値を表示したものであり、騰落率 は決算日に対応した数値とは異なります。 (注)当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です。

《各資産クラスの指数》

日 本 株:TOPIX(東証株価指数)

(配当込み)

先進国株:MSCIコクサイ指数(配当込み、円ベース)

新興国株:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)

日本国債:NOMURA-BPI(国債)

先進国債:FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)

新興国債:JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース)

※各指数についての説明は、最終ページの「代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について」をご参照ください。 (注)海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算しています。

(9)

当ファンドのデータ

組入資産の内容



(2018年4月16日現在)

○組入上位ファンド

銘 柄 名 第8期末 % TMA外国株式インデックスマザーファンド 100.0 組入銘柄数 1銘柄 (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しています。 ○資産別配分 親投資信託受益証券 100.0% 親投資信託受益証券 100.0% ○国別配分 日本 100.0%日本 100.0% ○通貨別配分 円 100.0%円 100.0% (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)国別配分につきましては発行国を表示しています。

純資産等

項 目 第8期末 2018年4月16日 純資産総額 4,486,674,263円 受益権総口数 1,960,658,373口 1万口当たり基準価額 22,884円 *期中における追加設定元本額は1,485,635,526円、同解約元本額は382,235,422円です。

(10)

組入上位ファンドの概要

TMA外国株式インデックスマザーファンド

(円) 17,000 18,000 19,000 20,000 21,000 22,000 23,000 24,000 25,000 2016/12 2017/2 2017/4 2017/6 2017/8 2017/10 (2016年11月11日~2017年11月10日) 【基準価額の推移】 【1万口当たりの費用明細】(2016年11月11日~2017年11月10日) 項 目 当 期 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 10 0.048 ( 株   式 ) ( 8) ( 0.036) ( 投 資 信 託 証 券 ) ( 0) ( 0.001) ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) ( 2) ( 0.011) (b) 有 価 証 券 取 引 税 1 0.005 ( 株   式 ) ( 1) ( 0.004) ( 投 資 信 託 証 券 ) ( 0) ( 0.000) (c) そ の 他 費 用 12 0.058 ( 保 管 費 用 ) ( 12) ( 0.059) ( そ の 他 ) (△ 0) (△0.001) 合 計 23 0.111 期中の平均基準価額は、21,261円です。 (注)上記項目の概要につきましては運用報告書(全体版)をご参照ください。 (注)各金額は項目ごとに円未満を四捨五入しています。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期 中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 【組入上位10銘柄】 (2017年11月10日現在) 銘柄名 業種/種別等 通貨 国(地域) 比率 % 1 S&P 500 EMIN 株式先物(買建) 米ドル アメリカ 5.0 2 APPLE INC テクノロジー・ハードウェアおよび機器 米ドル アメリカ 2.4 3 FTSE 100 IDX 株式先物(買建) 英ポンド イギリス 1.7 4 DJ EU STX 50 株式先物(買建) ユーロ ドイツ 1.6 5 MICROSOFT CORP ソフトウェア・サービス 米ドル アメリカ 1.6 6 AMAZON.COM INC 小売 米ドル アメリカ 1.2 7 FACEBOOK INC-A ソフトウェア・サービス 米ドル アメリカ 1.1 8 JOHNSON & JOHNSON 医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス 米ドル アメリカ 1.0 9 JPMORGAN CHASE & CO 銀行 米ドル アメリカ 0.9 10 EXXON MOBIL CORPORATION エネルギー 米ドル アメリカ 0.9

組入銘柄数 915銘柄 (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しています。 (注)国(地域)につきましては発行国を表示しています。 【資産別配分】 外国株式 89.0% 外国株式 89.0% 外国株式先物 8.2% 外国投資証券 2.4% その他0.4% 【国別配分】 アメリカ 61.6% アメリカ 61.6% イギリス 8.1% ドイツ 5.2% フランス 3.8% カナダ 3.6% スイス 3.2% オーストラリア 2.6% その他 12.0% 【通貨別配分】 米ドル 64.5% 米ドル 64.5% ユーロ 13.8% 英ポンド 8.2% カナダドル 3.6% スイスフラン 2.9% 豪ドル 2.6% 香港ドル 1.3% その他 3.2% (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)国別配分につきましては発行国を表示しています。

(11)

TMA外国株式インデックスマザーファンド

(円) 17,000 18,000 19,000 20,000 21,000 22,000 23,000 24,000 25,000 2016/12 2017/2 2017/4 2017/6 2017/8 2017/10 (2016年11月11日~2017年11月10日) 【基準価額の推移】 【1万口当たりの費用明細】(2016年11月11日~2017年11月10日) 項 目 当 期 円 % (a) 売 買 委 託 手 数 料 10 0.048 ( 株   式 ) ( 8) ( 0.036) ( 投 資 信 託 証 券 ) ( 0) ( 0.001) ( 先 物 ・ オ プ シ ョ ン ) ( 2) ( 0.011) (b) 有 価 証 券 取 引 税 1 0.005 ( 株   式 ) ( 1) ( 0.004) ( 投 資 信 託 証 券 ) ( 0) ( 0.000) (c) そ の 他 費 用 12 0.058 ( 保 管 費 用 ) ( 12) ( 0.059) ( そ の 他 ) (△ 0) (△0.001) 合 計 23 0.111 期中の平均基準価額は、21,261円です。 (注)上記項目の概要につきましては運用報告書(全体版)をご参照ください。 (注)各金額は項目ごとに円未満を四捨五入しています。 (注)各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期 中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 【組入上位10銘柄】 (2017年11月10日現在) 銘柄名 業種/種別等 通貨 国(地域) 比率 % 1 S&P 500 EMIN 株式先物(買建) 米ドル アメリカ 5.0 2 APPLE INC テクノロジー・ハードウェアおよび機器 米ドル アメリカ 2.4 3 FTSE 100 IDX 株式先物(買建) 英ポンド イギリス 1.7 4 DJ EU STX 50 株式先物(買建) ユーロ ドイツ 1.6 5 MICROSOFT CORP ソフトウェア・サービス 米ドル アメリカ 1.6 6 AMAZON.COM INC 小売 米ドル アメリカ 1.2 7 FACEBOOK INC-A ソフトウェア・サービス 米ドル アメリカ 1.1 8 JOHNSON & JOHNSON 医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス 米ドル アメリカ 1.0 9 JPMORGAN CHASE & CO 銀行 米ドル アメリカ 0.9 10 EXXON MOBIL CORPORATION エネルギー 米ドル アメリカ 0.9

組入銘柄数 915銘柄 (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)組入銘柄に関する詳細な情報等につきましては、運用報告書(全体版)に記載しています。 (注)国(地域)につきましては発行国を表示しています。 【資産別配分】 外国株式 89.0% 外国株式 89.0% 外国株式先物 8.2% 外国投資証券 2.4% その他0.4% 【国別配分】 アメリカ 61.6% アメリカ 61.6% イギリス 8.1% ドイツ 5.2% フランス 3.8% カナダ 3.6% スイス 3.2% オーストラリア 2.6% その他 12.0% 【通貨別配分】 米ドル 64.5% 米ドル 64.5% ユーロ 13.8% 英ポンド 8.2% カナダドル 3.6% スイスフラン 2.9% 豪ドル 2.6% 香港ドル 1.3% その他 3.2% (注)比率は純資産総額に対する割合です。 (注)国別配分につきましては発行国を表示しています。

<代表的な資産クラスとの騰落率の比較に用いた指数について>

騰落率は、データソースが提供する各指数をもとに株式会社野村総合研究所が計算しており、その内容

について、信憑性、正確性、完全性、最新性、網羅性、適時性を含む一切の保証を行いません。また、

当該騰落率に関連して資産運用または投資判断をした結果生じた損害等、当該騰落率の利用に起因する

損害及び一切の問題について、何らの責任も負いません。

○TOPIX(東証株価指数)

(配当込み)

TOPIXは東京証券取引所が発表している東証市場第一部全銘柄の動きを捉える株価指数です。TOPIXの指数値お

よび商標は、東京証券取引所の知的財産であり、TOPIXに関するすべての権利およびノウハウは東京証券取引所が

有します。東京証券取引所は、TOPIXの指数値の算出もしくは公表の方法の変更、公表の停止、TOPIXの商標の

変更、使用の停止を行う場合があります。

○MSCIコクサイ指数(配当込み、円ベース)

MSCIコクサイ指数(配当込み、円ベース)とは、MSCI社が発表している日本を除く主要先進国の株式市場の動き

を捉える代表的な株価指標です。同指数の著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI社に帰属します。また、

MSCI社は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。MSCI社の許諾なしにインデッ

クスの一部または全部を複製、頒布、使用等することは禁じられています。MSCI社は当ファンドとは関係なく、当

ファンドから生じるいかなる責任も負いません。

○MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)

MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)は、MSCI社が発表している新興国の株式

市場の動きを捉える代表的な指標です。同指数の著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI社に帰属します。

また、MSCI社は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。MSCI社の許諾なしにイ

ンデックスの一部または全部を複製、頒布、使用等することは禁じられています。MSCI社は当ファンドとは関係な

く、当ファンドから生じるいかなる責任も負いません。

○NOMURA-BPI(国債)

NOMURA-BPI(国債)は、野村證券が公表する日本の国債市場の動向を的確に表すために開発された投資収益指

数です。なお、NOMURA-BPI(国債)に関する著作権、商標権、知的財産権その他一切の権利は、野村證券に帰

属します。

○FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)

FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)は、FTSEFixedIncomeLLCにより運営され、日本を除く世

界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです。このインデックスのデー

タは、情報提供のみを目的としており、FTSEFixedIncomeLLCは、当該データの正確性および完全性を保証せず、

またデータの誤謬、脱漏または遅延につき何ら責任を負いません。このインデックスに対する著作権等の知的財産

その他一切の権利はFTSEFixedIncomeLLCに帰属します。

○JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円ベース)

JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・ディバーシファイド(円

ベース)は、J.P.MorganSecuritiesLLCが算出、公表している、新興国が発行する現地通貨建て国債を対象にした

指数です。なお、JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ・グローバル・

ディバーシファイドに関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、J.P.MorganSecuritiesLLCに帰属します。

参照

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