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Xythos Drive for Mac User Guide

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Academic year: 2021

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改版履歴

日付 版数 更新内容

2012 年 2 月 2 日 初版 Xythos Drive for Mac Ver1.5 SP1 リリース 2013 年 4 月 5 日 第二版 Xythos Drive for Mac Ver1.6 リリース

2013 年 8 月 8 日 第三版 裏表紙に記載されている弊社所在地および連絡先を更新

2015 年 7 月 31 日 第四版

Xythos Drive for Mac Ver1.7 リリース Mac OS X 10.10 に合わせて画像を更新 「1-4 動作環境」を更新 「3-4 右クリックによる操作」の表を更新 「3-7 ロックされているファイルを開く場合の通知ダイアログ」を追加 4-5 ログファイルの利用」を更新 「5-1 キーボードショートカット」を追加 2017 年 2 月 8 日 第五版

Xythos Drive for Mac Ver1.7 SP1 リリース 「1-4 動作環境」を更新

「2-1 新規ボリュームの作成」を更新 「3-4 右クリックによる操作」を更新

※ Xythos Drive のメインウィンドウに「Intellittach」タブが追加されていま すが、本バージョンでは利用できません。

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免責事項

(本マニュアル内の記述について)  画面名、ダイアログ名、項目名、ボタン名などは[ ]囲みで表現しています。  マニュアル中、画面イメージが挿入されている場合には、文章との整合性を取るため、丸囲み数字と色付罫線 によってボタンや表記などをクローズアップしております。これらはマニュアル用のはめ込み画像ですので、実 際に表示されているわけではありません。  このマニュアルは、パーソナルコンピュータの基本操作を習得していることを前提に説明しています。  このマニュアルは、Mac OX 10.10 日本語版および Safari 8.0 を利用して説明しています。 (商標)

 Xythos、Xythos Document Manager、Xythos Digital Locker、Xythos Enterprise Document Manager、 Xythos Drive、Xythos Drive 64Xythos Drive for Mac、は、Blackboard Inc.の登録商標または商標です。  記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。  本文中の各社の登録商標または商標には、™、®マークは表示しておりません。 (注意事項)  このアプリケーションおよびマニュアルの一部または全部を無断で使用・複製することは、禁止されています。  このアプリケーションの仕様およびマニュアルに記載されている事柄は、将来予告なしに変更されることがあり ます。

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はじめに 1

対象とする読者 1

用語の説明 1

製品概要 1

1-3-1 Xythos Drive for Mac の概要 1

1-3-2 Xythos Drive for Mac の主な機能 2

動作環境 2

セットアップ 3

1-5-1 インストール 3

1-5-2 Xythos Drive for Mac の起動と終了 4

1-5-3 EU プライバシー規制への対応について 4 1-5-4 アップグレード 5 1-5-5 アンインストール 5 ボリューム設定 7 新規ボリュームの作成 7 ボリューム設定の変更 10 ボリュームの削除 10 XYTHOS サーバの利用 11 ボリュームの接続・切断 11 サーバへのアクセス 12 ファイル・フォルダの操作 12 右クリックによる操作 13 INTELLILINK URL とチケットの利用 15 3-5-1 Intellilink URL のコピーと E メールの送信 15 3-5-2 チケットの作成とE メールの送信 15 ファイルのバージョニング 17 3-6-1 バージョニングの有効化・無効化 17 3-6-2 ファイルのチェックアウト・チェックイン 18 3-6-3 バージョニングファイルの一覧表示と保存 19 ロックされているファイルを開く場合の通知ダイアログ 19 メニューバーによる操作 20 設定 21 ステータスモニタ 21 プロキシサーバの利用 24 キャッシュ設定 25 言語設定 26 ログファイルの利用 27 付録 29

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はじめに

対象とする読者

本書は、Xythos Drive for Mac をご利用になられる方が、Xythos Drive for Mac を利用して Xythos サーバを利用 する方法や操作について説明します。WebVIEW の利用方法については、お使いの Xythos サーバのバージョンに 対応したXythos User Guide を参照してください。

用語の説明

本書で使用する用語については、下記の表を参照してください。 用語 説明 ダブルクリック マウスを使用してポインタ(矢印)を画面の上に置き、マウスの左ボタンをすばやく2 回押す動作 です。 選択 マウスを使用してポインタ(矢印)を画面の上に置き、マウスの左ボタンを1 回押す動作です。 コンテキストメニュー ファイル・フォルダをcontrol + クリックにより表示されるメニューです。 ローカル 使用しているパソコンに内蔵または直接接続されたディスクドライブのことです。 ボリューム

Xythos Drive for Mac では、ボリュームと呼ばれる単位でサーバへの接続が管理され、ボリュー ムごとに接続先や共有レベルといった設定が行われます。また、ボリュームは複数作成すること ができます。

WebVIEW

アプリケーションのユーザインタフェースとしてWeb ブラウザを利用することです。

Xythos でファイルを操作する方法として WebVIEW を利用する方法と、Xythos Drive for Mac のようなWebDAV クライアントを利用する方法があります。

製品概要

1-3-1 Xythos Drive for Mac の概要

Xythos Drive for Mac は、Xythos Product におけるクライアント製品の 1 つであり、Windows OS 向けの Xythos Drive 及び Xythos Drive 64と同等の機能をMac OS X 向けに提供するアプリケーションです。

全ての操作はFinder に統合され、利用者はあたかもローカル PC 上のファイルを操作するように Xythos サーバ のファイルを操作することができます。また、ハイレベルなキャッシュ機能を有しており、通信量の軽減化と高パフォ ーマンスを実現しています。

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1-3-2 Xythos Drive for Mac の主な機能

Xythos Drive for Mac の主な機能は下記の通りです。

機能 説明

Finder によるファイル・フォルダの操作 Xythos Drive for Mac で接続した Xythos サーバ内のフォルダ・ファイルは、 ローカルPC 上と同じように Finder から操作することができます。 キャッシュ機能と共有レベル キャッシュ機能と複数の共有レベルにより、スムーズにファイル操作を行えま す。また、キャッシュサイズも変更でき、ボリューム切断時にキャッシュファイ ルを自動削除することもできます。 接続パスの指定 ボリューム接続時のOS 上のパスを任意に指定する機能です。 プロキシサーバの利用 プロキシサーバを経由してXythos サーバに接続する機能です。OS で設定さ れているプロキシサーバの設定をそのまま利用することができます。 ステータスモニタ 実行している処理のステータスをリアルタイムにモニタリングする機能です。 インターフェースの言語設定 日本語、英語の他、複数の言語に対応しています。

Xythos Drive Options メニュー

Xythos サーバ内のフォルダ・ファイルのコンテキストメニューに追加されるメニ ューで、フルURL の表示やファイルのロック・アンロック、WebVIEW へのリン クが表示されます。

Intellilink やチケットの利用 Xythos サーバ上のファイル・フォルダに対する Intellilink URL の送信やチケ ットの作成・送信を行えます。

バージョニングファイルの操作 ファイルのバージョニング、チェックアウト・チェックインが可能です。また、バ

ージョニング履歴からの過去バージョンファイルをダウンロードできます。 オンラインヘルプ Xythos Drive for Mac 向けオンラインヘルプが用意されています。

動作環境

Xythos Drive for Mac のインストール要件は下記の通りです。

項目 内容

OS

Mac OS X 10.8.x (Mountain Lion) 64bit Mac OS X 10.9 (Mavericks) 64-bit Mac OS X 10.10 (Yosemite) 64-bit Mac OS X 10.11 (El Capitan) 64-bit macOS 10.12 (Sierra) 64-bit

JDK 1.7 SP1 以降では JRE が同梱されているため、個別に JDK をインストールする必要はありません。 メモリ 1GB 以上のメモリ(2GB 以上を推奨)

ディスク容量 アプリケーションのインストール用としておよそ38MB 頻繁に使うファイルの2 倍のサイズ

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セットアップ

1-5-1 インストール

Xythos Drive for Mac のインストール方法は下記の通りです。インストールには管理者権限が必要になる他、イン ストール後にログアウトが必要となりますので、あらかじめ他のアプリケーションを終了した後に実行してください。

1. Xythos Drive for Mac インストール用の dmg ファイルをダブルクリックしてマウントします。

2. マウントしたフォルダに存在するインストーラ(pkg ファイル)をダブルクリックし、インストーラを実行します。 3. 下記のようにインストール確認ダイアログが表示されますので、[続ける]ボタンをクリックします。

4. インストールウィザードが実行されますので[続ける]ボタンをクリックし、ウィザードに従いインストールを実行し てください。

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5. インストールが終了するとログアウトを求められますので、[ログアウト]ボタンをクリックし、インストールを終了し ます。

※ インストールを実行すると、インストールを実行したユーザではログイン時に自動でXythos Drive for Mac が起 動されるようになります。その他のユーザでは、Xythos Drive for Mac を手動で起動し、Dock メニューからログ イン時に起動するように設定する必要があります。

1-5-2 Xythos Drive for Mac の起動と終了

Xythos Drive for Mac をインストールすると、OS へのログイン時に Xythos Drive for Mac が自動的に起動するよ うになります。何らかの理由でXythos Drive for Mac を終了させ、手動で起動する場合には、アプリケーションメニュ ーから下記のプログラムを実行してください。

メニューの場所 : [アプリケーション] – [Xythos Software] プログラム名 : Xythos Drive.app

Xythos Drive for Mac を終了するには、Dock 上の Xythos Drive アイコンから[終了]を実行してください。

1-5-3 EU プライバシー規制への対応について

2011 年に施行された EU 内のプライバシー規制では、Web アプリケーションが Cookie を利用している場合には その事実と注意事項を明記し、利用者の同意を得ることが必要になりました。Xythos Drive for Mac においても、 Ver.1.6 において対応が行われており、はじめて利用する場合に下記のようなウィンドウが表示されます。

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1-5-4 アップグレード

インストール方法と同様になります。前節を参考にし、アップグレードを実施してください。

1-5-5 アンインストール

Xythos Drive for Mac のアンインストールは、専用のアンインストーラを利用して行います。 1. 管理者権限を持つユーザで Mac OS にログインします。

2. Finder を利用し、アプリケーションの中から[Xythos Software] - [Additional Tools]を開き、Xythos Drive Uninstaller.app を実行します。

3. 下記のようなウィンドウが開きますので、[Xythos Drive アプリケーションデータ]にチェックを入れ、[続ける]ボタ ンをクリックします。設定ファイルも含めて完全に削除する場合には、[Xythos Drive 設定]にも合わせてチェック を入れてください。

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4. アンインストールが終了すると下記のような画面が表示されますので、[完了]ボタンをクリックし、アンインストー ラを終了してください。

※ 各OS ユーザにより Dock に追加された Xythos Drive for Mac アイコンはアンインストーラでは削除されません ので、手動で削除する必要があります。

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ボリューム設定

新規ボリュームの作成

新しいボリュームを作成するには下記の手順で行います。 1. メインウィンドウを開き、左下の[+]ボタンをクリックします。 2. 下記のようなダイアログが表示されますので、表を参考にし、必要情報を入力します。 項目 内容 ボリューム名 任意の名称を入力します。

MS Office for Mac に存在する不具合を回避するため、”files”または”home”の文字列を含む ボリューム名は使用できません。

Mac OS X 10.11 (El Capitan)以降では、ボリューム名に濁点・半濁点を利用すると Finder を利 用してボリュームを参照できない場合があるため、濁点・半濁点は利用しないようにしてくださ い。

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フルURL 半角英数字を利用してサーバの URL を入力します。日本語のフォルダを指定する場合には、[編集] ボタンを利用して指定してください。 (入力例) http://xythos.example.com:8080/ https://xythos.example.com/ https://xythos.example.com/share/subfolder サーバフォルダ フルURL 欄で指定されたサーバの接続先フォルダが表示されます。 ユーザ名 Xythos サーバに接続する際のユーザ名です。 パスワード Xythos サーバに接続する際のパスワードです。 パスワードを保存するには[パスワードの保存]にチェックを入れてください。 3. 起動モードや共有レベルを設定するには、[詳細設定]をクリックし、設定欄を展開します。 項目 内容 接続時にFinder ウィンドウを開く サーバへの接続時に、接続先のフォルダをFinder で開く場合にはチェックを入れま す。 起動モード

Xythos Drive for Mac を起動した時の動作を決定します。  切断

Xythos Drive for Mac 起動時にサーバへの接続は行いません。  オンライン

Xythos Drive for Mac の起動と同時にサーバに接続します。

共有レベル 共有レベルを指定します。  大 接続時のリスティング : サーバから取得 更新時間 : 1 分 自動ロック : はい

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接続時のリスティング : サーバから取得 更新時間 : 5 分 自動ロック : はい 開く前の確認 : はい  小 接続時のリスティング : キャッシュから取得 更新時間 : 15 分 自動ロック : はい 開く前の確認 : はい  なし 接続時のリスティング : キャッシュから取得 更新時間 : 1 分 自動ロック : いいえ 開く前の確認 : いいえ ※ “接続時のリスティング”の設定値は、Ver1.7 からすべての共有レベルでキャ ッシュデータから取得するようになりました。以前のバージョンでは、共有レベ ル“大”または“中”の場合にはサーバから取得していました。 プロキシサーバを経由しない Xythos サーバへの接続時に、「4-2 プロキシサーバの利用」で設定されたプロキシ サーバを経由しない場合にはチェックを入れます。 接続パス [デフォルトの接続パス]にチェックが入っている場合(初期状態)では、/Volumes 配 下に接続したボリューム名のフォルダが作成され、Xythos サーバへのマウントが行 われます。 任意のパスとしてXythos サーバをマウントするには、[デフォルトの接続パス]のチェ ックを外し、利用するパスを記述してください。 例:/Users/sasaki/mount/xythoserver 4. 必要な情報の入力が終了したら[OK]ボタンをクリックしてください。 5. メインウィンドウのボリュームタブに作成したボリュームが表示されます。

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ボリューム設定の変更

ボリューム設定の変更は、そのボリュームが切断している時のみ行うことができます。あらかじめボリュームを切 断し、目的のボリュームを選択した状態①で[設定]ボタン②をクリックしてください。

ボリュームの削除

ボリュームの削除は、そのボリュームが切断している時のみ行うことができます。あらかじめボリュームを切断し、 目的のボリュームを選択した状態①で[-]ボタン②をクリックしてください。 ① ② ① ②

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Xythos サーバの利用

ボリュームの接続・切断

ボリュームを接続するには下記の手順で行います。

1. Xythos Drive for Mac のメインウィンドウを開き、接続したいボリュームを選択①した状態で、[接続]ボタン②を クリックするか、選択した行をダブルクリックします。

2. 正常に接続されると、ステータスが“接続済み:[ボリューム名]”に変更されます。 ①

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サーバ接続時に何らかのエラーが発生した場合には下記のようなダイアログが表示されますので、[詳細]ボタンを クリックし、内容を確認します。解決できない場合にはシステム担当者にお問い合わせください。 ボリュームを切断するには、メインウィンドウにおいて目的のボリュームを選択し①、[切断]ボタン②をクリックしま す。

サーバへのアクセス

Xythos サーバに接続後、ボリューム詳細設定の[接続時に Finder ウィンドウを開く]にチェックが入っている場合に は、自動的に接続先が Finder で開かれます。チェックが入っていない場合には、Finder の[共有]タブから目的の接 続ボリュームにアクセスしてください。

ファイル・フォルダの操作

Xythos Drive for Mac を利用して接続したドライブは、ローカル PC 上のファイル・フォルダと同じように Finder に よって操作することができます。フォルダの移動やファイルを開く際にはダブルクリックが利用でき、コンテキストメニ ューも利用できます。

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Xythos Drive for Mac は Finder と統合されており、フォルダにアクセスした際にファイルのサムネイル表示やフォ ルダサイズの取得のために、利用者が意図しない通信をXythos サーバと行う場合があります。下記の Finder の設 定のようにすることで意図しない通信を抑制することができます。  “すべてのサイズを計算”と“アイコンプレビューを表示”をオフ  表示する項目として“バージョン”を選択しない

右クリックによる操作

Xythos Drive for Mac をインストールすると、Finder のサービスメニューに[Xythos Drive Options]メニューが追加 されます。

※本項で説明されている[Xythos Drive Options]メニュー及び[Xythos Drive Options]内の機能の一部は、システム 管理者によりOFF に設定されている場合があります。

(18)

[Xythos Drive Options]メニューを実行すると、下記のようなウィンドウが表示されます。 (フォルダの場合) (ファイルの場合) 利用できるメニューとその内容は下記表の通りです。 メニュー名 フォルダ ファイル 内容 サイズ × ○ ファイルサイズ 場所 ○ ○ 選択したファイル・フォルダのOS 上のパスを表示します。 URL ○ ○ 選択したファイル・フォルダのフルURL を表示します。 Intellittach の作成 ○ ○ 選択したファイル・フォルダのE メールリンクやチケットの作成・送信 を行います。 キャッシュされたデータ の更新 ○ × 選択したフォルダの情報を最新に更新します。 バージョニング × ○ 選択したファイルのバージョニング設定、チェックアウト、チェックイ ン、バージョニング履歴の表示を行います。 ロック / アンロック ○ ○ 選択したファイルのロック、ロック解除を行います。 E メール通知 ○ ○ 新規にブラウザを起動し、WebVIEW を利用して選択したファイル・ フォルダのE メール通知設定画面を表示します。 コメント ○ ○ 新規にブラウザを起動し、WebVIEW 上で選択したファイル・フォル ダのコメント画面を表示します。 ファイルアクセスログ × ○ 新規にブラウザを起動し、WebVIEW を利用して選択したファイルの ロギング画面を表示します。 管理 ○ ○ 新規にブラウザを起動し、WebVIEW 上で選択したファイル・フォル ダのサマリー画面を表示します。 WebVIEW 上で選択したファイル・フォル

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Intellilink URL とチケットの利用

Xythos サーバ内のファイルを右クリックし、[Xythos Drive Options] - [Intellittach の作成]を実行すると、Intellilink URL を利用した操作やチケットの作成を行うことができます。

3-5-1 Intellilink URL のコピーと E メールの送信

Intellilink URL は、Xythos ユーザ間でファイル/フォルダのやりとりを行う際に利用します。Intellilink URL の詳しい 説明については、Xythos User Guide を参照してください。

1. 目的のファイル/フォルダの Xythos Drive Options ウィンドウから[Intellittach の作成]を実行します。 2. 下記のような画面が表示されますので[リンク]①を選択し、[OK]ボタン②をクリックしてください。 3. Intellilink URL とその説明が表示されます。ウィンドウ内の全てのテキストをクリップボードにコピーするには[す べてコピー]ボタン①を、リンクのみコピーする場合には[リンクをコピー]ボタン②をクリックしてください。また、こ のリンクを利用してE メールを送信するには[E メール作成]ボタン③をクリックします。 4. Mac OS で規定のプログラムとして設定されているメールソフトが起動しますので、宛先を入力し E メールを送 信します。

3-5-2 チケットの作成と E メールの送信

チケット機能は主にXythos ユーザではない相手とのファイル/フォルダのやり取りに利用します。アクセス権やチケ ットの有効期限を設定できるため、E メールへのファイル添付では実現できないセキュアなやり取りが可能になりま す。チケット機能の詳しい説明については、Xythos User Guide を参照してください。

1. 目的のファイル/フォルダの Xythos Drive Options ウィンドウから[Intellittach の作成]を実行します。 ①

② ③

① ②

(20)

2. 下記のような画面が表示されますので[チケット]を選択し、[チケットオプション]ボタンをクリックしてください。 3. チケットオプションの設定画面が開きますので、目的のアクセス権や有効期間、パスワードの設定を行います。 設定が終了したら[OK]ボタンをクリックしてください。 項目 内容 アクセス権  読取り / 書き込み 対象のファイル/フォルダに対する読み取りアクセス権と書き込みアクセス 権を持つチケットを作成します。  読み取り専用 対象のファイル/フォルダに読み取りアクセス権のみを持つチケットを作成 します。 有効期間  制限 作成するチケットの有効期間を設定します。初めて利用する場合のデフォ ルト値は30 日間です。  無制限 作成するチケットに有効期間を設定しません。 このチケットにパスワードを設定する 作成するチケットにパスワードを設定する場合にはチェックを入れ、下段のパス ワード入力欄にパスワード文字列を入力してください。 常にこの設定を使用 チケット作成時に指定したオプションを、次回作成時にも利用する場合位はチェ ックを入れます。ただし、保持される情報はアクセス権と有効期間のみとなりま す。 ① ②

(21)

4. 元の画面に戻りますので、[OK]ボタンをクリックします。 5. チケット URL とその説明が表示されます。ウィンドウ内の全てのテキストをクリップボードにコピーするには[すべ てコピー]ボタン①を、リンクのみコピーする場合には[リンクをコピー]ボタン②をクリックしてください。また、この リンクを利用してE メールを送信するには[E メール作成]ボタン③をクリックします。 6. Mac OS で規定のプログラムとして設定されているメールソフトが起動しますので、宛先を入力し E メールを送 信します。

ファイルのバージョニング

ファイルのバージョニングに関する操作を行うには下記のように行います。

3-6-1 バージョニングの有効化・無効化

1. 目的のファイルの Xythos Drive Options ウィンドウを開き、 [バージョニング有効]にチェックを入れます。

2. ファイルのバージョニングを無効にするには、[バージョニング有効]のチェックを外します。 ①

② ③

(22)

3. 下記のように、全てのバージョニングファイルが消去されるという警告メッセージが表示されます。バージョニン グを無効化する場合には[はい]ボタンをクリックしてください。

3-6-2 ファイルのチェックアウト・チェックイン

通常、Xythos Drive for Mac を利用してバージョニングされている Xythos サーバ上のファイルを開いた場合には、 自動的にファイルのチェックアウトが行われ、他ユーザによる編集を防ぐように動作します。Xythos サーバからファイ ルをダウンロードし、ローカル PC 上でファイルを編集する場合などには、手動によるチェックアウト・チェックインをご 利用ください。

1. 目的のファイルの Xythos Drive Options ウィンドウを開き、[チェックアウト]にチェックを入れます。

2. ファイルのチェックインを行わずチェックアウトを解除するには、[チェックアウト]のチェックを外します。

3. 下記のように、全てのバージョニングファイルが消去されるという警告メッセージが表示されます。バージョニン グを無効化する場合には[はい]ボタンをクリックしてください。

(23)

4. 変更したファイルをアップロードした後、ファイルのチェックインを行うには[チェックイン]ボタンを押下してくださ い。

3-6-3 バージョニングファイルの一覧表示と保存

1. 目的のファイルの Xythos Drive Options ウィンドウを開き、[バージョニング履歴のリスト]を実行します。

2. 下記のように、バージョニングファイルの一覧が表示されます。特定のバージョンをローカル PC 上に保存する には、目的のバージョンを選択し、[別名で保存]ボタンをクリックしてください。

ロックされているファイルを開く場合の通知ダイアログ

Ver1.7 以降では、他ユーザによってファイルが開かれている(ロックされている)ファイルを Xythos Drive 経由で開 いた際に、下記のような通知ダイアログが表示されるようになりました。ロックされているユーザの情報が表示され、 ファイルは読み取り専用で開かれます。上書き保存はできませんので注意してください。

(24)

メニューバーによる操作

Xythos Drive for Mac のメニューバーでは下記のような操作を行えます。

メニュー名 内容

アプリケーシ ョンウィンドウ の表示

Xythos Drive for Mac のメイン画面を表示します。

ステータスモ ニタの表示

ステータスモニタを表示します。

Xythos Drive について

Xythos Drive for Mac のクレジットを表示します。バージョン確認の際などにご利用ください。

Xythos Drive

ヘルプ 新規にブラウザを起動し、オンラインヘルプを開きます。

Xythos Drive を終了

Xythos Drive for Mac を終了します。

接続中のボリュームで使用中のファイル等が存在し、ボリュームの自動切断ができない場合には、下記 のような確認ダイアログが表示されます。

(25)

設定

ステータスモニタ

ステータスモニタには、Xythos Drive for Mac が Xythos サーバと行った通信の進捗や結果を表示されます。 1. メインウィンドウにおいて[設定]タブをクリックします。

2. 下記のような画面に切り替わりますので、[ステータスモニタの表示]ボタンをクリックします。または、メニューバ ーから[ステータスモニタの表示]を実行してください。

(26)

3. ステータスモニタが別ウィンドウで開きます。アクティビティは、上から下に流れて表示され、処理日時、対象ファ イルまたはフォルダ、ステータスなどが随時更新されていきます。 メニュー名 説明 完了したアクティビティの消去 終了したアクティビティを消去します。 すべて消去 全てのアクティビティを消去します。 表示対象 表示対象とするアクティビティを下記から選択します。  すべてのアクティビティ 終了したアクティビティ、現在処理中のアクティビティの両方を表示します。  完了したアクティビティ(初期設定) 終了したアクティビティのみ表示します。  待機中のアクティビティ 現在処理中のアクティビティのみ表示します。  失敗したアクティビティ 処理に失敗したアクティビティのみ表示します。 最近のアクティビティに自動スクロー ル チェックを入れると表示が自動的にスクロールされます。 4. アクティビティのステータスと種類には下記のようなものがあります。 表示 正常に処理が終了したアクティビティです 現在処理中のアクティビティです。 エラーとなったアクティビティです。

(27)

アクティビティ 説明 ディレクトリリスト 対象フォルダ内のファイル・フォルダ一覧を取得する処理です。 ダウンロード ファイルをローカルPC 上にダウンロードする処理です。 属性の取得 ファイル・フォルダのメタ情報を取得する処理です。 アップロード ファイルをXythos サーバ上にアップロードする処理です。 移動 ファイル・フォルダを名前変更または移動する処理です。 削除 ファイル・フォルダを削除する処理です。 ロック・アンロック ファイルをロック、アンロックする処理です。 5. 初期設定では、5 秒を超えたアクティビティが発生した場合に、自動的にステータスモニタが表示されるようにな っています。表示までの時間を変更するには、[ステータスモニタの表示]欄を変更してください。 6. 設定を反映するには、[適用]ボタンをクリックします。

(28)

プロキシサーバの利用

Xythos サーバへの接続には HTTP(S)プロキシサーバを経由することができます。接続に認証が必要なプロキシ サーバにも対応していますが、その認証方式はBASIC 認証、DIGEST 認証のいずれかになります。NTLM 認証や Kerberos 認証には対応していませんのであらかじめ注意してください プロキシサーバを設定するには下記の手順で行います。 1. [設定]タブを開き、[プロキシ設定の変更]ボタンをクリックします。 2. 下記のようなダイアログが表示されますので、下記表を参考にして設定してください。 項目 説明

(29)

プロキシサーバを経由せず、Xythos サーバに直接接続します。  プロキシサーバを自動検知

Mac OS のシステム環境設定において設定されている Web プロキシ設定を 利用します。自動検知を選択した場合には、設定を読み込むために Xythos Drive for Mac を再起動する必要があります。

 プロキシサーバを手動で設定 プロキシサーバのアドレスやポート番号を手動で入力します。 プロキシサーバ(※) プロキシサーバのアドレス、ポート番号を入力します。 ユーザ(※) プロキシサーバに接続する際のユーザ名を入力します。 パスワード(※) プロキシサーバに接続する際のパスワードを入力します。 ※ [プロキシサーバを手動で設定]を選択した場合のみ有効になります。

キャッシュ設定

Xythos Drive for Mac は、ローカル PC 上のフォルダにキャッシュを保存し、Xythos サーバとの通信を必要最小限 にとどめ高いパフォーマンスを実現しています。 キャッシュフォルダ : /Users/<USER_NAME>/Library/Application Support/Xythos/Drive/cache キャッシュに関わる設定を変更するには下記の手順で行います。 1. [設定]タブを開き、[キャッシュ設定]を自身の利用環境に合わせて変更します。各項目については下記表を参照 してください。 項目 説明 キャッシュサイズ キャッシュフォルダの最大サイズを、8MB 以上で設定します。 キャッシュサイズが小さすぎると、ファイルを取得する度に古いファイルを削除する

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必要性が高まり、パフォーマンス劣化の一因となります。普段利用するファイルの 合計サイズよりも大きく設定することで、良好なパフォーマンスを得ることができま す。 初期設定では512MB が設定されています。 キャッシュを自動的に消去 ボリューム切断時に該当ボリュームのキャッシュファイルを削除するにはチェックを 入れます。 キャッシュの消去 このボタンをクリックすることで、保存されている全てキャッシュファイルが削除され ます。次回接続時には、全てのファイルをXythos サーバから取得します。 2. 変更を反映するには、[適用]ボタンをクリックします。

3. キャッシュサイズの変更は次回起動時に有効になります。今すぐ変更したい場合には、Xythos Drive for Mac を終了し、再度起動してください。

言語設定

Xythos Drive for Mac は、英語や日本語の他にも様々な言語で利用することができます。インターフェースの言語 を他の言語に変更するには下記の手順で行います。

1. [設定]タブを開き、[言語]ドロップダウンリストから目的の言語を選択します。

2. 変更を反映するには、[適用]ボタンをクリックします。

3. 言語の変更は次回起動時に有効になります。今すぐ変更したい場合には、Xythos Drive for Mac を終了し、再 度起動してください。

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ログファイルの利用

Xythos Drive for Mac が行う全ての通信はログファイとして保存されています。何らかのトラブルが発生した場合 にはシステム担当者よりログファイルの確認や提供を求められることが考えられますので、そのような場合には下記 の手順でログファイルの確認や収集を行うようにしてください。

1. [設定]タブを開き、[ログの収集]ボタンをクリックします。

2. ログファイル一式が ZIP ファイルで圧縮され、下記のようなダイアログが表示されます。ZIP ファイルを保存する ために[別名で保存...]ボタンをクリックしてください。

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3. 保存先指定のウィンドウが表示されます。保存先①を選択して[保存]ボタン②をクリックすると、収集されたファ イルが指定のフォルダに保存されます。 4. 保存したログファイルを問い合わせ先に送信してください。 ※ 各ログファイルはおよそ10MB でローテーションされ、過去 2 世代のログファイルのみ保存されます。 ※ ログファイルは下記に保存されています。 /Users/<USER_NAME>/Library/Logs/Xythos/Drive ① ②

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付録

キーボードショートカット

Xythos Drive for Mac で利用可能なキーボードショートカット

ショートカットキー 説明

(fn)+ctrl+alt+F11 アプリケーションウィンドウの表示 (fn)+ctrl+alt+F12 ステータスモニタの表示

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参照

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