ペイントで絵を描こう 第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8 SE の 基本操作
ペイントで絵を描こう
新規キャンバスを作成しよう
❶ ツールバーの【新規作成】をクリックします。 ❷ 【出力領域設定】ウィンドウが表示されるのでキャンバスの作業領域を設定します。新規作成
❸ 新規キャンバスが作成されます。色を選択しよう
カラーメーカー
右記ウィンドウが表示されて いない場合はツールバーの 上記ボタンをクリックしてくだ さい。 ❶ 【カラーメーカー】から使用する色にマウスポインタを合わせクリックします。 ❷ 描画色が ❶ で選択した色になります。 【出力領域設定】の詳細は ➡ P.10 をご覧ください。 バックグランドカラー フォアグランドカラー❷ ペン先の太さを調整します。 【ノーマルペン】ウィンドウの の部分にマウスポインタを合わせ内側に向かってドラッグをす るとペン先が細くなります。 ❸ ドラッグをすると絵が描けます。
保存しよう
名前を付けて保存
第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8 SE の 基本操作 ※ 【*.DAF】はデイジーアート8SE独自形式でファイルのレイヤ構成情報や印刷設 定情報などを保存することができます。 ❶ ツールバーの【名前を付けて保存】を選択します。 ❷ 【名前を付けて保存】ウィンドウが表示されます。 ❸ 【保存する場所】や【ファイル名】などそれぞれの保存設定を行い【保存】を選択します。ペンで絵を描こう
ペン
❶ ツールバーの【ペン】>【ノーマル】を選択します。キャンバスに【ノーマルペン】ウィンドウが表示 されます。画像の明るさとコントラストを調整しよう 第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8 SE の 基本操作
画像の明るさとコントラストを調整しよう
画像を開こう
❶ ツールバーの【開く】をクリックします。 ❷ 【ファイルを開く】ウィンドウが表示されるので、任意の画像を選択して【開く】を選択します。 選択した画像がキャンバスに開きます。開く
【明るさ】を調整しよう
❶ メニューバーの【フィルタ】>【調整/ 補正】>【色調・明るさ・コントラスト調整】を選択します。 ❷ 【色調・明るさ・コントラスト調整: パラメータ設定】ウィンドウが表示します。 ❸ 【明るさ】のスライダーを調整して任意の設定を行います。※ 【マルチ】のカテゴリーボタ ンを選択すると、9つのプレ ビューが表示します。 任意の明るさの画像をプ レビューから選択すること ができます。
【コントラスト】を調整しよう
❶ 【コントラスト】のスライダーを調整して任意の設定を行います。 ❷ 【OK】をクリックすると設定した効果がキャンバスの画像に反映します。 第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8 SE の 基本操作before
after
トリミングで画像を切り取ろう 第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8 SE の 基本操作
トリミングで画像を切り取ろう
領域を選択しよう
❶ ツールバーの【範囲選択】から【楕円】を選択します。 ❷ 画像の切り抜く範囲をドラッグして選択します。範囲選択
ぼかしの効果を掛けて切り抜こう
❶ 【選択範囲の境界をぼかしてトリミング】を選択します。 ❷ 【ぼかすサイズ】を設定します。 ここでは【30】に設定します。 ❸ 【OK】をクリックすると画像が切り抜かれます。 ❸ メニューバーの【レイヤ】>【レイヤをトリミング】を選択します。 【レイヤをトリミング】ウィンドウが表示します。 ぼかし効果の掛かり方 は画像のピクセルの数 によって異なります。第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8SE の 基本操作 ❶ メニューバーの【レイヤ】>【解像度変換】を選択します。 【解像度変換】ウィンドウが表示します。 ❷ エディットに任意の値を入力します。 ※ 【横】【縦】のいずれか片方に値を入 力すると、もう片方の値が画像の比 率に合わせて自動算出されます。 ❸ 【OK】をクリックすると解像度変換が 実行されキャンバスの画像に適用さ れます。 ※ 出力領域枠内に作成した作品のみ保存することができます。 ※ 解像度変換をした画像を1枚ずつ保存する場合は[アクティブレイ ヤを保存]をご利用ください。
解像度変換で画像のファイル容量を小さくしよう
値を設定しよう
選択中の画像の解像度はレイ ヤマネージャーをご覧いただ くとわかります。 解像度変換後、キャンバスの 画像は、見た目の大きさは変 わりませんが、ピクセルが減り ファイル容量が小さくなって います。フィルタで画像に特殊効果を掛けよう
フィルタの種類を選択しよう
❶ ツールバーの【フィルタ】>【おもしろフィ ルタ】>【絵画調】を選択します。 ❷ 【絵画調:パラメータ設定】ウィンドウが表示 します。 ❸ 【描画】と【太さ】のスライダーを調整して 任意の設定を行います。 ❹ 【OK】をクリックすると設定した効果が キャンバスの画像に反映します。 画像によってフィルタ効果の 掛かり方はさまざまです。 フィルタ効果の一覧表は ➡ P.72 をご覧ください。解像度変換で画像のファイル容量を小さくしよう | フィルタで画像に特殊効果を掛けよう | 文字を入力しよう 第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8SE の 基本操作
文字を入力しよう
テキストを入力しよう
❶ ツールバーから【テキストレイヤを作成】を選択します。 ❷ 【テキスト設定】ウィンドウが表示し、キャンバスに【TEXT LAYER】と表示されます。 ❸ 【文字列入力】に任意の文字を入力します。テキストレイヤ
を作成
フォントを選択しよう
❶ から任意のフォントを選択します。 文字プレビューが で選択したフォントに変わります。文字列入力
文字プレビュー
色を選択しよう
❶ 【カラーメーカー】の任意の色にマウスポインタを合わせ、クリックして選択します。作った文字をキャンバスに反映しよう
❶ 【適用】を選択するとキャンバスの【TEXT LAYER】の文字が入力した文字に変わります。 【テキスト設定】ウィンドウの描画色が上記 で選択した色に変わります。 第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8 SE の 基本操作適用
描画色ドラッグ時に被写体が
消えてしまう場合
※ ニューロとは 境界線自動認識機能で数値が上がるほど 境界線自動認識の感度が上がり被写体の 周りの細部まできれいに消すことができ ます。 第2 章 DaisyArt8SE の 基本操作 被写体を切り抜こう 第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8 SE の 基本操作被写体を切り抜こう
なぞって背景を消そう
❶ ツールバーの【ペン】>【透明】を選択します。【透明ペン】ウィンドウが表示します。 ❷ キャンバスにマウスポインタを合わせるとマウスポインタの周りに円が表示します。 ❸ 被写体の外側の縁にマウスポインタを合わせドラッグを行うと背景が消え被写体が残ります。透明
自動切り抜きツールを使おう
❶ メニューバーの【描画】>【切 り抜き】を選択します。 【切り抜き】ウィンドウが表示 します。第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8SE の 基本操作 ❷ 画像の残したい部分にマウスポインタを合わせクリックすると、選択した色に近い部分の色が原 色表示で残り、周りが半透明になります。 ❸ スライダーを右方向へスライドすると、選択した色の認識範囲が広がり被写体がより広い範囲 で切り抜かれます。
追加
❹ 【追加】をクリックしてから、消えてしまった部分をクリックすると切り抜かれる部分が追加さ れます。 ❺ 【ペン】をクリックすると【ノーマルペン】ウィンドウが表示します。 ❻ 足りない部分(消えてしまった部分)をドラッグして描画します。 ※細部は拡大して描画することできれいに切り抜くことができます。 ❼ 【消しゴム】をクリックします。 ❽ はみ出した部分をドラッグして消します。 ❾ 【OK】をクリックすると原色表示の被写体だけが切り抜かれます。ペン
消しゴム
レイヤをファイルから読み込む
レイヤを使って合成をしよう 第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8SE の 基本操作レイヤを使って合成をしよう
複数の画像を開こう
❶ 【レイヤマネージャー】の【レイヤの新規作成】>【レイヤをファイルから読み込む】を選択します。 ❷ 【新規レイヤとして開く】ウィンドウが表示します。 合成する任意の画像を全て選択し【開く】をクリックします。 ❸ 【読み込み設定】ウィンドウが表示しますが、ここではそのまま【OK】をクリックしてください。レイヤの順番を変えよう
※キーボードのCtrlを押したまま任意の画像を クリックすると複数の画像を選択できます。 ❶ 【レイヤマネージャー】から順番を変えるレイヤにマウスポインタを合わせクリックします。 選択中のレイヤは青い枠で囲われます。レイヤの新規作成
第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8 SE の 基本操作 ❸ 画像の残したい部分にマウスポインタを合わせクリックすると、選択した色に近い部分の色が原 色表示で残り、周りが半透明になります。 ❹ スライダーを右方向へスライドすると、選択した色の認識範囲が広がり被写体がより広い範囲 で切り抜かれます。
追加
被写体を切り抜こう
❶ 切り抜く画像をレイヤマネージャー から選択し、任意のスペースまで画 像をドラッグして移動します。 ❷ メニューバーの【描画】>【切り抜 き】を選択します。【切り抜き】ウィ ンドウが表示します。 ❺ 【追加】をクリックしてから、消えてしまった部分をクリックすると 切り抜かれる部分が追加されます。 ※ ❶∼❻の操作で合成する それぞれの画像の被写体を切り抜きます。 ❻ 【OK】をクリックすると原色表示の被写 体だけが切り抜かれます。レイヤを使って合成をしよう 第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8 SE の 基本操作
キャンバスの画像を移動しよう
❶ 移動する画像にマウスポインタを合わせ一度 クリックし選択状態にします。ドラッグして任意 の場所へ移動します。 ❷ 四隅の(□)にマウスポインタを合わせ内側に ドラッグして大きさを調整します。 キャンバ ス のレイヤを 移動する場 合、ツールバーの【レイ ヤの位置・倍率】を選択 してください。 ※ キーボードのCtrlを押し たまま任意のレイヤをク リックすると複数のレイ ヤを選択できます。画像を統合しよう
❶ 【レイヤマネージャー】から統合するそれぞれのレイヤを選択します。 ❷ 【レイヤマネージャー】の【グループ化】を選択します。 選択すると❶で選択したレイヤに色が付きます。 ※色はランダムで選択され、指定することはできません。グループ化
第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8 SE の 基本操作
さまざまな保存をしよう
名前を付けて保存
❶ メニューバーの【ファイル】>【名前を付けて保存】を選択します。 ❷ それぞれの保存設定を行い【保存】を選択します。 レイヤ 構 造をそ のまま保 存 することができます。拡張子は 【*.DAF】です。アクティブレイヤを保存
❶ メニューバーの【ファイル】>【アクティブレイヤを保存】を選択します。 ❷ それぞれの保存設定を行い【保存】を選択します。 キャンバス上で選択している画 像のみを保存することができ ます。拡張子は【*.ILF】です。修正履歴を含めて保存
❶ メニューバーの【ファイル】>【修正履歴を含めて保存】を選択します。 ❷ それぞれの保存設定を行い【保存】を選択します。 作業を行った修正履歴を保存 することができます。授業時間 を跨いだ場合に便利です。 拡張子は【*.DHF】です。さまざまな保存をしよう | GIF アニメーションを作ろう 第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8 SE の 基本操作
形式を指定して保存
❶ メニューバーの【ファイル】>【形式を指定して保存】を選択します。 ❷ それぞれの保存設定を行い【保存】を選択します。 ※ 出力領域枠内に作成した作品のみ保存することができます。 ※ 解像度変換をした画像を1枚ずつ保存する場合は【アクティブレイヤ を保存】をご利用ください。 作品を1枚の画像と して保存することが できます。多様なファ イル形式を選択することができ ます。拡張子は .jpg /.bmp /.GIF /.png /.tif など様々です。GIFアニメーションを作ろう
開く
❶ ツールバーの【開く】をクリックします。 ❷ 【ファイルを開く】ウィンドウが表示される ので、任意のイラストを選択して【開く】を 選択します。 選択したイラストがキャンバスに開きます。 アニメーショ ン用のイラス トまたは画像 は同じ解 像 度 のものを 用意してください。1枚目のイラストを開こう
2枚目以降のイラストをすべて開こう
❶ 【レイヤマネージャー】の【レイヤの新規作成】>【レイヤをファイルから読み込む】を選択します。 ❷ 【新規レイヤとして開く】ウィンドウが表示します。アニメーションに使用する任意のイラストを全第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8 SE の 基本操作
画像を統合しよう
表示状態
❶ ツールバーの【アニメーション設定】をクリックします。 ❷ 最初の1フレーム目に使用する画像だけを表 示し、残りをレイヤマネージャーの【非表示】ボ タンをクリックして非表示にします。 ❸ 【アニメーション設定】ウィンドウの【登録】をク リックします。 1フレーム目が登録されました。 ❹ 2フレー ム目を 登 録します 。レイヤ マネ ー ジャーで1フレーム目の画像を非表示にします。 ❺ 【表示】ボタンをクリックして2フレーム目の画像を表示します。 ❻ 【アニメーション設定】ウィンドウの【登録】をクリックします。 以降も❷∼❻と同様の操作を行います。非表示状態
登録
フレーム間の時間を調整しよう
秒数の単位 について 秒数は1/100秒単位で 調整できます。 ❶ 【アニメーション設定】ウィンドウの【一括時間設定】を選択します。 【一括時間設定】ウィンドウが表示します。 ❷ 次の画像までの時間の秒数を一括で設定します。 ❸ 【OK】をクリックします。アニメーション設定
GIFアニメーションを作ろう 第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8 SE の 基本操作
GIF再生
プレビュー再生をしよう
❶ 【アニメーション設定】の【GIF再生】をクリックします。 ❷ 再生結果を確認します。 ❸ 【停止】をクリックするとプレビューに表示している再生結果が停止します。停止
GIF形式で保存をしよう
アニメーションを保存
❶ 【アニメーション設定】の【アニメーションを保存】を選択します。 ❷ 【名前を付けて保存】ウィンドウが表示されます。 ❸ 【保存する場所】や【ファイル名】など、それぞれの保存設定を行い【ファイルの種類】を 【*.GIF】に設定します。設定後、【保存】を選択します。第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8 SE の 基本操作
Internet Explorerで再生しよう
保存したデータ
❶ 保存したデータをダブルクリックして開きます。一括処理をしよう 第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8 SE の 基本操作
一括処理をしよう
共通操作
❶ レイヤマネージャーの【レイヤの新規作成】>【レイヤをファイルから読み込む】を選択します。 ❷ 【新規レイヤとして開く】ウィンドウが表示するので任意の画像データを選択します。 ※【Ctrl+クリック】で画像データを複数選択することができます。 ❹ レイヤマネージャーから処理を行うレイヤ を選択します。 ※ キーボードのCtrlを押した まま任意のレイヤをクリッ クすると複数のレイヤを選 択できます。 ❸ 【OK】をクリックすると【読み込み設定】 ウィンドウが表示するので、【 OK 】をク リックするとキャンバスに画像が読み込 まれます。 ※画像が重なって読み込まれるので、見 えない場合は画像をドラッグして移動 します。一括IR自動補正
❶ レイヤマネージャーの【一括処理】>【一括IR自動補正】 を選択します。 ❷ 読み込んだそれぞれの画像に自動補正の効果が掛かり 写真が適切な「明るさ」「コントラスト」に補正されます。一括解像度変換
※ IR自動補正とは… 画像の被写体を認識し、画像の色素や明るさなどの傾向 から、自動的に被写体が最も美しく見える補正値を算出 して補正を実行する機能です。 ※ IR自動補正Ⅱとは… 逆光で撮影された画像や夜間に撮影された画像の最適 化に優れた自動補正です。逆光で暗くなっている被写体 の顔をどうしても見えるようにしたい場合などに効果を 発揮します。 第2 章 デ イ ジ ー ア ー ト 8 SE の 基本操作 ❶ レイヤマネージャーの【一括処理】>【一括解像度変換】を選択します。 ❷ 【一括解像度変換】ウィンドウが表示します。 ❸ 解像度の値を縦・横どちらか片方に入力し、【OK】をクリックします。 ※ 一括解像度変換とは… 複数の画像の長辺の長さを基準に一括で解像度変換します。一括処理をしよう