事例研究
発展途上国へのソフト技術協力
一一インドネシア共和国エネルギー需給データ
パンク股立のための技術協力について一一
小川芳樹
1111¥1111¥11¥111111111¥11111¥111111¥11111111¥11111111¥1111¥1111¥11¥1111111¥11111¥1111¥11¥11¥11¥1111¥1111111¥11111111111111111111¥1111111111111¥11111111111111111111111111111111111¥111111111¥1111111¥1111111¥1111111111111¥11¥1111111111111111111111¥11111111111111111111111111111111111
.
はじめに
1970年代における 2 度の石油危機を中心としたエネル ギー情勢のめまぐるしい変動は,エネルギーが人聞社会 を制約する重要な因子の 1 つであることを,われわれに 深く認識せしめた.水や空気と異なって有限で高価な資 源と L 、う基本認識のもとで,われわれはエネルギーの関 与するさまざまな問題の解決を今後追られることになる であろう.このようなエネルギー問題の解明には,信頼 度の高いエネルギ一関連のデータが整合性をもって整理 されることが基本的な条件の 1 つとなっている.エネル ギー・データパンクを必要とする最も根本的な理由はこ こにある. エネルギーに関するデータは,従来各国あるいは国際 的にそれぞれ統計として収集整備され,分析や論策に利 用されてきている.エネルギー・データと L 、う概念は決 して新しいものではないが, 1970年代に入ってから米国Brookhaven国立研究所の Energy
Model Data Base
[1 , 2J ,米国 Data Resources 社の各種 Energy
Data
Base [3
,4J
, ヨーロッパ共同体の SystemsEurope
Energy Data Base [5
J
, 国連の WorldEnergy
S
t
a
t
i
s
t
i
c
s
[6
J といった先進例に示されているように, エネルギー・データベースの構築に大きな関心が払われ るようになった. エネルギー・データベースが大きく着目されるにいた った背景の 1 っとして見のがすことができないのは,コ ンピュータ技術の発達である.コンピュータは道具の 1 つであり,必ずしもエネルギー・データベースの構築に 本質的なものではないが,最近の急速な進歩がもたらし た大量情報の蓄積と高速処理とし、う機能は他の追随を許 法,とりわけ線形計画法 (LP) ,システムダイナミック ス (SD) ,計量経済学などによる分析手法は,コンピュ ータの発達とともに整備されたものである.エネルギー ノ〈ンク・システム 投資コスト/ 操業コスト のデータなど プラント技術 データなど エネルギー・コスト/ エネルギー技術データ ノ〈ンク・システムさない.また,ォベレーションズ・リサーチ (OR) の手
」イ実績データム斗|データ解析システム
おがわよしき 日本エネルギー経済研究所 図 1 エネルギー需給データパンク・システムの全体像3
0
4
(42) © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず. オベレーションズ・リサーチ問題の分析,エネルギー需給の予測といった分野で、も, である.発展途上国が世界の国々と伍して経済発展をと この種の技法はいち早く適用されており [7 , 8J ,大きな げるには,豊富なデータにもとづいて適切な国家エネル 役割を果たすにいたっている.したがって,データの蓄 ギ一計画を策定し,効率的なエネルギーの管理・運営を 積からデータの分析・応用まで一貫した流れの中で行な 行なうことが必要である.最近では,発展途上国を対象 うためにも,コンピュータ上へのエネルギー・データパ としたエネルギー需給計画策定の方法論も研究が進めら ンクの構築は必要である. れてきている [9,
1
0
J
.
すでに述べたように,エネルギー・データベースの整 日本エネルギー経済研究所は,国際協力事業団の委嘱 備は,先進国を中心として行なわれてきている.先進国 を受け,インドネシア鉱山エネルギー省およびプルタミ が今後もエネルギー・データベースの整備に努力を払わ ナに協力して,インドネシア共和国にエネルギー需給デ ねばならないことはいうまでもないが,発展途上国は先 ータパンク・システムを設立するための技術協力を 1978 進国以上にエネルギー・データベースの整備に大きな努 年以来実施してきた.本データパング・システムは, 力を払う必要があると考えられる.というのは,先進国 クロ・レベルのエネルギー・データの蓄積からエネルギ が安価な石油資源のもとである程度成しとげた経済発展 ーの需給予測まで一貫したコンピュータ処理を志向した という目標に,発展途上国は有限で高価という厳しい束 ものである.本稿では,技術協力によって設立したエネ 縛条件のもとでこれから挑戦してし、かねばならなし、から ルギー需給データパンク・システムの概要を報告する. エネノレギー・3
0
5
キーコードの分類 41nL 。コ凋“ Iq ,,〆。弓 tn6 、, F《 u'lq493a 句戸、, rO 勾 t
!
1
1
1
1
1
1
1
1
類 分 表 1 エネルギー・データ群の分類エネルギー需給データパンク・シス
テムの概要
図 22
.
利用することである. 図 2 に示すように,細かし、レベルの原データ群は,エ ネルギー源,データ・カテゴリー,消費セクターなど異 なった視点から種々に分類することができ,一種の階層 構造となっている.このデータパンクでは,そこで表 i に示すいくつかの視点から各種のキーコードを準備し て,データ特性を分類するのにふさわしいキーコードを データに付加してデータ格納を行なっている.データパ ンクに登録するデータは,システム全体の最も基礎とな るものである.データ・コーディングはすべて手作業で 行なわれるので二重三重のチェック体制をしき,エラー の修正にあたっている. データ入力ソフトウェアは,データをキーコードごと にチェーンして,データパンク内にキーコードのリスト 構造を形成するようになっている.したがって,データ 検索ソウトウェアを用いれば, t 、くつかのキーコードを 指定してクロスさせることにより,目的のデータを容易 に抽出することができる. ミクロ・レベルのエネルギー 需給データパンクでは,こうしたキーコードによる検索 の他に,集計したマクロ・レベルのエネルギー・データ を定まった様式の統計表として出力する機能をもって L 、 る.インドネシア共和国の場合は,原油,石油製品,天 然ガス,石炭,電力に関連する総計 111 の統計表を出力 するデータ編集ソフトウェアが開発された.このデータ パンクには, 1974年からのデータ蓄積が開始されてお り,データ件数は現時点まで、で総計20万件に達する予定 インドネシア共和国に設立されたエネルギー需給デー タパンク・システムは,次の 6 シス、テムを連繋すること により,有機的に機能する. ①ミクロ・レベルのエネルギー需給データパンク・シ ステム ②マクロ・レベルのエネルギー需給データパンク・シ ステム ③エネルギー・コスト/エネルギー技術データパンク .システム ④エネルギー・パランス計算システム ⑤エネルギー需要予測システム ⑥エネルギー供給計画システム これらの計算システムは,プルタミナがもっ IBM大 型コンピュータ上に構築された.図 1 に全体フローを示 し,以下で各システムの内容を述べる.2
.
1
ミクロ・レベルのエネルギー需給データ パンク・システム エネルギーに関するデータは,きわめて細か L 、レベ ル,たとえば油井別,製油所別,プラント別,販売地域 別といったレベルで,多種多様にわたっている. ミクロ ・レベルのエネルギー需給データバンク・システムを設 置する目的は 2 つある.第 1 は,上述のような細かL 、レ ベルでのデータを蓄積し,国家レベルのエネルギ一計画 を検討するために必要なマクロの基礎データを集計する ことである.第 2 は,これらのデータを時系列分析など 種々の分析にかけ, ミクロ・レベルのエネルギ一分析に オベレーションズ・リサーチ308
(44) © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.である.
2
.
2
マクロ・レベルのエネルギー冊給データ パンク・システム マクロ・レベルのエネルギー需給データパンクを設置 する主目的は, ミクロ・レベルのエネルギー需給データ パンク・システムと後述するエネルギー・パランス計算 システムあるいはエネルギー需要予測システムとの有機 的に連関を効率ょくするためである.エネルギー・パラ ンス計算システムやエネルギー需要予測システムにおい て基礎なるデータは,国家レベルのオーダーに集計され たマクロなエネルギー・データである.したがって,こ れらのシステムを作動させるたびに, ミクロ・レベルの エネルギー需給データパンク・システムを用いて集計を くりかえすのは,きわめてわずらわしい操作となる.こ のような問題を解消するため,マグロ・レベルのエネル ギー需給データパンクが設定された. このデータパンクを構成するデ}タの大半は, ミクロ ・レベルのエネルギー需給データパンクのデータを集計 したものである.後述するエネルギー・パランス表のデ ータもこのデータパンクに登録し,エネルギー需要予測 システムの基礎データとして使用したり,各種の時系列 分析に利用したりすることができる.エネルギー需要予 測システムでは,基礎データとしてマグロ経済データを 欠くことができない.マクロ経済データは,コーディン グ作業を経て,直接このデータパンクに登録されるよう になっている. ミクロ・レベルのエネルギー需給データパンクは,各 データ値に多彩なキーコードを付加して整理したが,マ クロ・レベルのエネルギー需給データバンクでは,各デ ータを変数名で分類し,時系列にチェーンすることで整 理している.データパンクの構造は, ミクロ・レベルの エネルギー需給データパンクに比べれば,はるかにシン プルである.必要なデータを抽出した L 、場合は,変数名 を指定すればよく,:iE確な変数名の指定では 1 種類のデ ータを検索することができる.変数名の中に“* "を入 れることにより,“* "以外の文字が合致するすべての変 数を検索する機能も設けられているので,複数の変数を 1 回の検索で呼び出すこともできる. マクロ・レベルのエネルギー需給データパンク・シス テムには,四則演算を用いてデータを加工する機能や時 系列でデータをプリントしたりプロットしたりする機能 もついている.したがって,主目的で‘述べた役割を果た す他に,マクロ・レベルのエネルギー・データの分析を 行なうことも可能である. このデータパンクには,手作業での入力も含めて 1969 表 2 コスト・データ/技術データの分類1
.
データ・カテゴリー 2. フィールド 3. 会社 4. 期種 5. データ属性 年から現時点までのエネルギー需給データ,エネルギ一 価格データ,一般マクロ経済データが蓄積された.2
.
3
エネルギー・コスト/エネルギー技術 データパンク・システム コスト・データと技術データは,エネルギ一関連のデ ータの中で,エネルギー需給データとならんで重要なデ ータの一群を形成している.池田,ガス回,炭固など (1 次エネルギ一生産)や製油所, LNG プラントなど (2 次エネルギ一転換)の投資コスト,オベレーション・コ ストなどがコスト・データに該当する.技術データとし ては次エネルギ一生産源、や 2 次エネルギ一転換プラ ントの能力,得率,稼動率,熱効率,自家消費率などが 掲げられる.これらのコスト・データおよび技術データ は,エネルギー供給フローにおけるコストの総和を最小 化して最適解を求めるエネルギー供給モデルの重要な基 礎データの 1 っともなるものである. 本データパンクで・は, コスト・データおよび技術デー タを表 2 に示すような 5 種の観点から大分類して整理し ている.各大分類は,それぞれさらに細かし、中分類,小 分類をもっており,これらの分類情報がキーコードとな って各データに付されている.データパンクの検索は, ディスプレイ端末を利用して会話形式で行なうことがで きる.データ検索のためのキーコードは必ずしも覚えて いる必要はなく,コマンドで指示すればディスプレイ上 に表示されるようになっている. 検索したデータの編集に関しても,行と列に並べたい データのキーコードを端末から与えてやることにより, 検索者の希望する形のテープルに編集することが可能で ある.データパンクに登録している単位とは異なった単 位で、の出力が指示された場合,変換可能であればシステ ムで自動的に単位変換が行なわれるようになっている. データの加工機能としては,検索・編集した生データの 2 次元マトリックスをベースにして,①構成比の計算, ②伸び率の計算,③四郎演算,④数値のプロットと L 、っ たことが行なえるようになっている. エネルギー・コスト/エネルギー技術データパンク・ システムでは,以上述べた検索機能や加工機能を駆使し て,コスト・データあるいは技術データの時系列変化や3
0
7
ト
〈
l 次エネルギー
2 次エネルギ
訂版 コ石 屯| l 油| ーーー+ ク 製ー圃ー+ 炭 j由 ス品 jJ るようになっている. 図 4 にインドネシア共和国で作成し たエネルギー・バランス表の例を示す. インドネシア共和国の場合,石炭,原 油,石油製品,天然ガス, LNG ,薪, 農業廃棄物,電力など総数で 52個のエ ネルギー源を合計の欄も含めて行に配 しており,列には図 4 に示すような 61 個のさまざまな経済活動部門を配して いる.こうした 52行 x61 列のマトリッ クスを用いて表示することにより,生 産あるいは輸出入による 1 次エネルギ ー供給の動き次エネルギーの投入 による 2 次エネルギーの産出などエネ ルギ一転換の動き,エネルギ一転換の ための自家消費の動き,需要家による エネルギーの最終消費の動きが,国全 体といったマクロな視点から整理でき るようになる. f Jl
[1'l 内 '1 産 ー寸 -<(ー「→一一一一ー~ーlトーーートl{ーー+iーーーー ーーー寸lー一一 I
給 1 コークス 製造業 〉斗『 l十一」一一一一
ト
」一一ト一一一---~----~
製油所
1~---...I ....l.- )
転 一寸一一--f-一一一一一一司一一一一十一 一→一一 一 T- ー『ーーー一一一→一一一一 ν心 1 た _1 一一ー→一一一一ーー一一一--1--[;:ーナ↑ーー、ー 一 l一一一一一』ーー一寸ーー一一 i基気事業名T
~;
1
1 I
.
1
.
I.
1
産業o
i<
)
消 T貸
-l- 十一一一ー「
「
イ一一一:-1-
今回の技術協力では, 1969 年から 1980年まで過去 12年間のエネルギー・ パランス表が作成された.エネルギー ・パランス表はこれまで先進国を中心 民生)ヨ
ヨ
L一一__-.-L 図 3 エネルギー・パランス表の概念様式 各種の比較といった分析を行なったり,エネルギー供給 モデルで利用するデータの抽出を行なったりできるよう になっている.2
.
4
エネルギー・バランス計算システム 一国のエネルギー経済を概観,分析するためには,エ ネルギーの生産,輸出入,転換,消費などエネルギー・ フローの全体をおさえ,異なるエネルギ一間の相互関係 を把揮する必要がある.このようなエネルギー・フロー を統計表として表示するには,縦行に種々のエネルギー 資源を配し,横列に経済活動の各部門を配するマトリッ クスの型をとって共通単位で整理することが最適であ る.この概念様式を図 3 に示す. エネルギー・バランス計算システムの目的は,エネル ギー・パランス計算式にしたがって,マクロ・レベルの エネルギー需給データパンクから基礎データを呼び込 み,エネルギー・バランス表を作成することである.エ ネルギー・パランス表の共通単位には, 石炭換算トン ( 7 X 106 kcal で定義)を用いている.計算システムは, エネルギー・バランス表の他に,各エネルギー源を固有 単位で表示した物量バランス表,行と列を集約した簡約 エネルギー・バランス表も計算し,出力することができ3
0
8
(46) として整備されてきており,イギリス [11, 12J ,西ドイツ【 13 , 14J ,日本 [15, 16J といった 国々では継続的に作成されている.国際的には,国際エ ネルギ一機関 (1 EA) が,標準的なフォーマットにも とづいて比較的簡約なエネルギー・バランス表の整備を 長年努力してきている [17J. 発展途上国に関しては,し かしながら十分なエネルギー・バランス表の整備は行な われておらず, 1 EA が単発的に実施した単純なエネル ギー・パランス表の作成を掲げることができるだけであ る [18]. 図 4 に示したようにかなり複雑なエネルギー・ パランス表の整備が行なわれたのは,発展途上国の中で は,インドネシア共和国がはじめてのことである.2
.
5
エネルギー需要予測システム 1 章でも述べたように,エネルギー需給データパンク ・システムを設置する目的は,正確なデータにもとづい て過去・現在を分析し,将来を適確に予測し,将来への 考え方を整理するための最も有効な道具として使用する ことである.この目的のために,本節で述べるエネルギ ー需要予測システムと次節で述べるエネノL ギー供給計画 システムが設けられている. エネルギー需要予測 γ ステムは,過去の実績値を回帰 分析し,構造式を求める作業を行なう回帰分析ソフトウ オベレーションズ・リサーチ © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.ENun ・AI.A NC[$ IHINDOHlSU CA 1171
・ 3 ・ ,。
101 働 l Of lOIAιOf P[IROlE ・
CO尚 COUIMG STEAH 側 IHRA-
I
l
GN!T[ CRUD[ ORt&IHAlRE・UCED UN 00"[ 5 11 C COAl COAl C!T[ Oll 問慌 CIUOE 附'UCU fUEl OllE・ I ・ CO~ C06-CO・ Oll Oll COI ・ C2 ・ C10-C20
--・・町・・・・・・ー.._..---占・・.---_.._---一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一ーーーー・司晴一一一一一一・ー・ーー・ーーーーーーーー.._---1 DO"[$ TI C '10・ UC Tl O側 27・ 1" 77 HA 112071 112・ 79 2 ,"'ORl・ 0 ・313 6108 ・ 316・ 116 ・ 1 EXPO
l
R
・~2 ・・ 3 ・ 10 ・ 7103・ '-71014 ・ 14‘ 11 ・51 4I
l
NIUUlJONAl U'l
I
f
T
1 ・・・ 41C ・ 48 ・ 3 ~ 510CK CH‘
NGE -10 ヨー 95 NA 241 ・ 241 ‘ ・‘ 27',
" , "AII E関El IY SU"l T 11・‘
2 ・ 2・ 0 ・ 177・・ 1561 20~ ・ 108・ 27917 REflNEl T ・ 365・ 2 ・3・562 3624~ 22010
・M8ιIlMG. V8. 70
‘
1 CME倒ICAl [・E・" 10'ETROCM[側 ICAllP&
11'U.LlC UTlllTY 12 'U"'-Ur USE n AUTO ーE個ElA Tl ON -57
'‘
10UN US ・ 15COKE U .IUUET"‘
-57 NA -208・ -1273 ・ 27 -20・‘ -1273 ・ 21 11TRANSFD・"ATlONITOTAl. -"・ -57 ・36562 ・3・s・2 0 315‘
18645 ---・・・・・・・・・・・・・--・・・・・・---・...-..
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
-
.
.
..---・・-...__..__...・・・・・・・ー・・・・・・・・ー・ーーーーー・---・・・・・・・・・・・・・・・・・---..ーー.11CRUIE Oll rU lI・2・0 ・2・0 ・ 171 ・ 171
" ""URAl IU FI[
I
l
2・1[""ElY
21 ISl'U圃I 22CH'園 ICAl [園U"'UNT 21'U・lI CUTlllTY 2・ 10句.IU 25 COKE 'lANT 2‘
.IIOUET 21 COAl "1M' NA NA -721 -721 -10‘。 -10.5 2・ fl‘ REAN・ lDSSES -15 -15 側働 側 -73 -73 ・ 0 21 ENE
l
8
Y
S[CTDI US[ LOSSES -15 ・ -15 ・ 10~・ -10~・・ -1231 -117' 3・ 51‘
T/S TlCAlJlrHIUC[ ・F ・ H ・・ 15・ -3"3 ・2・ 2520 3037 ・・・・・・・---..._-・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ーーーー・・・・・・・・・・ー・・ーーーー・ー・・---_...._...__..._---31fI側AlCOISU"'TlOI 121 17 31 23191 23217 JZfllAl Ul
E
U UI[ 17 17 ・・ 233・ 23217 ---"---..・・・・・・・・--..._-・・-...・--・---_....-・・・・・・・・・・・・-・・・・・・・--..-・・ー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・---・----...-・・・・・・・・----JJ II'USTII 13 73 ・ 231 4231 3・A8RICULTURE rDRESTRY ・ 73 473 35r lSMElY ・ 3・ "IIUIIU ,[側ElnS[C,. 12 12 270 270 37 CDUTIUCTlDI 18,.
3・"‘MUUCTURlNG U ・s ・・ J3n 3JI
t
31 rDO.1 582 582 4・ TUTlll ‘07 ・07 41 IUIIU 121 121 42 " ' U,
'Ul' 144 ・・ ・ CHUll fR TCrUUUSE1 JJ2 312 4 ・ CUANICS ,C[同UTS 51 ~J NA n‘ 9 S4 ・健OM , Inu 217 217 4・ MOM-HRROUS 網ETAlS ・・ ・・47 "tuι r AlRl・・ "ACHIMUY 11 31
・・ S拘Al l UARtI,・ IMUS ・ ・ 172 372
49 RES lIt硯 I"CO網fttR,lT O lAll ‘。 nu
3・ IU /lUIUl 51 CO網"UCUl 52 IUHS'OUA Tl ONnOIAl1・ 24 1046 104・ ~I A/・ TRAMSPOUAlI OM ‘。,‘" s・ 10‘ ITU側S'ORTA lI O儒 7278 ;'2 7・ ~~ UllUUS ・ 24 14・ t ・・ 2 ・ t側 IUUl UVIU
I
l
OM 311 ~31~7 TNI[U
‘T\
ONAl urUT
f
・84 ・・
---...‘・・-..._--図 4 エネルギー・バランス表の出力表(1 979年,部分,単位 1000石炭換算トン)
77 ロ経済予測モデ Jレ 政府部門エネノレギー消費,)(民生部門エネノレ¥-- i 同質 It1終 i肖賛古/\門エネルキ 消費 転J免部門エネルギー消費
コ()
1 次エネルキ 供給 図 5 エネルギー需要モデルのフロー ェアと構造式群と定義式群をくみあわせてモデリンク し,計量経済学的手法で予測作業を行なう計量モデル・ ソフトウェアを装備している.インドネシア共和国の場 合,このシステムを用いて比較的単純なエネルギー需要 予測モデルを構築し,中長期のエネルギー需要予測を試 行した.図ラにエネルギー需要モデルのフローの概要を 示す. エネルギー需要モデルで,エネルギ一部門の基礎とな るデータは,エネルギー・バランス表である.しかしな3
1
0
(48) がら,インドネシア共和国の場合,図 4 に掲げた詳細な エネルギー・パランス表を用いてエネルギー需要モデん を構築するには,産業別の鉱工業生産指数がないなど一 般マクロ経済データの整備が不十分であった.そこで, エネルギー・ハランス表の行と列を集約した 27行 x20列 の簡約エネルギー・パランス表を作成して,エネルギー 需要モデルの構築を行なった. 回帰分析ソフトウェアでは般マクロ経済データ間 あるいは一般マクロ経済データと簡約エネルギー・ノミラ オベレ}ションズ・リサーチ © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.ンス表の最終消費部門との間の構造式の推計を行なって いる.回帰分析により求めた構造式と定義式をくみあわ せて,計量モデル・ソフトウェアでは部分テスト,全体 テスト,最終テストをくりかえし,エネルギー需要モデ ルを改修できるようになっている.テストに必要な実績 データは,マクロ・レベルのエネルギー需給データパン クから呼び込まれてくる. エネルギー需要予測は,予測指示データにしたがっ て,外生変数を推定伸び率あるいは推定値の形で与え, 計量モデル・ソフトウェアで行なっている.外生変数の 伸び率あるいは値は容易に変更できるようにしてあり, 種々のモデル・シミュレーションが可能である.エネル ギ一部門の予測結果は,エネノレギー・パランス表の形に まとめて表示される.図 6 に, 1980年の実績と 1990年の 予測結果を例示する.
2
.
6
エネルギー供給計画システム エネルギー供給計画システムは,エネルギー需要予測 システムあるいは別の視点から推計されたエネルギー需 要見通しに合致するエネルギー供給を実現するために は,どのような資源の供給,転換などが必要であるかを 分析するシステムである.分析手法として,本システム では線形計画法を採用しており次エネルギー供給か らエネルギー最終消費までの各種コスト( 1 次エネルギ ー・コスト,転換コスト,国内輸送コストなど)の総和 を最小化することを目的関数として,エネルギー供給の 分析ができるようになっている.図 7 にエネルギー供給 モデルのフローの概要を示す. エネルギー供給モデルは次のエネルギーの価格お よび運賃,エネルギ一生産設備の固定費と変動費,エネ ルギ一生産設備の機能,最終エネルギー製品別輸出入価 格および運賃,国内輸送経費,最終エネルギー製品の熱 量換算係数,最終エネルギー製品の最終需要セクターへ の行き先などデータにもとづいて構築されている.エネ ルギー供給モデルに対して,有界条件として 1 次エネル ギーの生産上限,輸出入のアベイラビリティ,エネルギ 一生産設備の既設能力,セクター別の最終需要などを入 力すると,技術的な束縛条件なと.種々の制約を加味しな がらコスト・ミニマムで最適なエネルギー供給パターン を求めることができる.エネルギー供給モデルからの基 本的な出力情報は,必要な i 次エネルギー供給量,エネ ルギ一生産設備の新・増設スケジューノレおよび投資額, 最終エネルギー製品の評価額,最終エネルギー製品の輸 出入量などである. インドネシア共和国の場合,①スマトラ,ジャワ,そ の他と 3 つの地域に分け,エネルギー需給の地域特性を 織り込むようにしたこと,②20年から 25年の分析期間全 体に対して 5 年ごとのマトリックスを連結して,設備寿 命,設備投資などを受け渡し時系列で分析できるように したこと,③石炭ガス化・液化,パイオマス,パイオガ スなど新エネルギーの選択枝も豊富に仕組んだことなど が,エネルギー供給モデルの大きな特徴となっている.3
.
おわりに 2 章で詳述したような形で,日本エネルギー経済研究 所は,インドネシア共和国に対して,エネルギー需給デ ータパンク設立のための技術協力を行なってきた.本デ ータパンク・システムを利用して分析した成果は,イン ドネシア・エネルギー需給データパンク・システム作業 チームにより ASEAN 諸国の ASCOPE 会議で報告さ れ [19J ,大きな反響を呼んだ.インドネシア共和国は, 1983年からスタートした第 4 次国家経済開発計画で,① 潜在エネルギー源の開発,②省石油,エネルギー源の多 様化,③省エネルギー,④エネルギー利用の効率化をエ ネルギーの政策目標として掲け.ているが,本データバン ク・システムは,エネルギー需給計画策定のための基礎 解析にも大いに利用された.いささか手前味噌ではある が,本技術協力はインドネジア側からも高く評価され, 深い感謝の意をもって受け入れられたしだいである.こ のようなソフト技術協力が発展途上国への技術協力の中 で,なぜ相手国側から,かくも高い評価を受けたのかを 考えてみることは,今後のわが国の対外技術・経済協力 のあり方を占ううえできわめて重要であろう. 多くの西欧各国が軍事援助,兵器供与を援助の柱とし て発展途上国に接近する中で,日本にとっては,経済援 助や技術協力が,加工貿易国に必要な原料資源を確保し ていくためにも,有効な武器の 1 つとなって L 、くはずで ある.発展途上回への日本の技術協力は, これまでダ ム,発電所,石化プラントの建設などハード面での技術 協力が中心であった.しかし,中国でのプラント建設中 止問題などにもみられるように,広い意味でのソフト函 の技術協力を抜きにしたハード面だけの技術協力が必ず しも良好に機能するとは考えられない.相手国の経済計 画や産業計画などとの有機的な連関を深く配慮しないハ ード技術の協力には問題があるといえよう. 本稿で報告したエネルギー需給データパンク技術協力 は, ソフト面での技術協力の典型的な事例である. ダ ム,道路,プラント建設といった華々しさはないが,相 手国側の人材を育て,相手国側に計画策定のための重要 な道具立てを提供する地道な協力である.冒頭で述べた ように,発展途上国が,現在のようなエネルギ一事情を 束縛条件として,先進国と同様の経済発展をとげること3
1
1
U U5YIAl品 IICU 1111 輔 10帽[51' CA 1'7'
2
s
ー
F•
g・u ・ C附'E 'ETIIOL[- .."“SOll阿E JET FUEl IE附IEWE .・m・OT.
FUEl OIL UII DUKl
rIIO・UCTS Oll
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・---1 IUOG[IIOUS PIIO・ UC Tl O柑 27晶 11207'
2 UPOU 0 U U 31 晶・ 31 品4 0 3:5‘ 1"6 1$・F
3 UPOIIT ・$2 -]'034 ・ IU Il・ "1 -8 -"2 -'7
4 ・U圃1((1 ・4・ 41 I ・・41 C ・21 I ・1931 -101
5 STOClC tNAMQ( -'0 241 ‘ z・6 2]・ 112 ・21 ・ 241 327
6 PIII 園. [闘UU lEOUIR [II[圃. 114 ・ 1774 ・ 10'63 2791 10S 143 923 1117
・・・・・・・・・..
-
_
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
-
_
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
_
.
.
.
.
.
-
-
.
.
.
.
-
_
.
.
.
.
-
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
-
_
.
.
-
_
.
.
-
--
-
_
.
.
-
--
-
-
--
-
-
-
_
.
.
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-7 OllIEFI圃 1.1 ・36"2 36245 22030 426品 23・ 714・ S777 • UI , LPー, to同・"。輔 'IODUCT 70晶,
[UCUIC 1[11[" TI0輔 -S7 ・ llS9 ・ US9 -1 ・4t 1 ・ T.U. .A5PIOIUtTIO帽'・ 27 ・ v•
~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・---..---11[岡UIY IEtlOIOU圃 U5E 0 -"2 ・ 1231 ・ 1176 ・242
12lOSS ・ n ・7J 0 0 0 0 0 0
U STUIITl C晶L IIFFU[圃cn 67 ・ 4 1$・ 2S20 3OJ7 ・ 449 1283 " 14FI.晶l CO圃SUIIPnOI 12・ 23"1 232'7 44" 123 n:5S :5SfO n FU晶l [11[1" USE '7 2Jl47 21297 441t 123 flS$ s:l9t t 品 I 同 IUSTIIYI[CTOII 73 423' 423' 16.7 17 IIESJlUT 品目 I CI岡崎UC 0 '40$ nss
'
;
l
5S " nAlSPOUATlO圃 SECTOI 24 '04晶 '046 4156 7・ 162・ l' 10V[I輔個E圃T I[CT・1 657 657 263 Jf 27:5 2・圃0.-[圃UIY USE 31 644日ERIY IM.AIC[S 1M IMION[SIA CA 1t9O
3
s
F'
SOlU CRU挺 'ETIOLE - 881 鋪札UE JET FUEL IER・SEIE 剥nωIT.
FUEl Oll UII DIESEL 'RO・UCTS OIL 1 1 圃10lnous PIOIUCTlO. 5'56 145"1 2 I圃POIT 15000 ぉ 11' 33111 4'03 2321 t33別 7333 3 [lPOII ・ 200 -t8t1 1 ・ 20190 0 ・ o 0 4 ・0・IU ・ 15041 I ・ 15041 I 01(・J3U ・271 5 STOCK CNA同&E 0 0 0 0 ・ o • 6 PIIII. E.EIIY I[QUII[IIE.T 5756
“
250 1292' 33111 4903 2J2t 133:51 73J3 7 OIL IEFI圃I・6 ・41000ω256 J84t1 72ョ, 122 t 1134 8479• l園ー, L P&, tO帽, 110MPRODUCT 1030
,
[lEtTIIC &[圃UATI 側・3羽' ・65“・6:5“ ・331t.. TOUI IAS PlO・UCTIO. 0 ・28 ・2・ 0 ・
一一一一一一一.---
-
-
-
_
.
.
-
_
.
.
-
_
.
.
--
.
.
-
-
--
-
-
-
-
-
-_
.
.
_
--
-
_
.
.
-
-
-
-
-
--
-
-
_
.
.
.._-一一---一一-一一一一---一一・ー・11ElEl6Y SECTOI OU同 USE 0 ・ 250 ・ 3050 ・ 30" •
12 LOSS 0 o . 0 ・ o
UST晶Tl snC Al・ IFF[REMCES 0 0 0 0 ・ 0
14 FUAL CO圃SUIIPTl O圃 476 64574 61'
‘
o 121‘
2 2443 Z:5I1S 1249315 FUAL [圃ERIY USE 387 6230'
“
960 12162 2443 2S18S 124'3" UDUSTRY SECTOR JI3 139'0 13862 $:520
17 RESIDEMT A圃 D CO""ERC 0 25・o・ 25185 2S18:5
1 ・Tl A圃 5POIUTl O圃 S[CTOR 75 2124' 2124守 11712 231 :5 ω73
l' &OV[釧IIE附 SECTOR 16晶S 1665 450 12. 90・
2. "。同・E 圃[1ST USE 8' 2265
図 B エネルギー需要予測の結果例(1 974年,部分,単位 1000石炭換算トン)
(l 次エネ川一):
(転向〉
(2 次エレパ
) ; (最終需要
) 石油製品 ガス製品 石炭製品│
:
:
;
;
:
:
i
図 7 エネルギー供給モデルのフロー は至難のわざである.このような現実を切実に感じれば 感じるほど,人材を育て,合理的な計画のもとで将来に 立ち向かいたい,という発展途上国の要請も強いもので あろう.インドネシア研修生の熱心さに,そのことを深 く感じたしだいである. ソフト面を中心とした発展途上国への技術協力にも力 を注ぐべき時期がきているのではなかろうか.ソフト技 術の協力が,ダムやプラントの建設に比べて,巨額の援 助費用を要するものであるとは到底考えられない.この 協力の利点は,相手国の中枢部との間に深い人的交流が 形成されていくことである.もちろん,このような技術 協力は,単独で採算の合うものではないし,予想外に長 い年月を要するものとなろう.したがって,形成された 人的交流を通して種々の計画を推進し, トータルとして 収支を勘定する広い視野をもつことが必要である. 幸いにも,最近はコンピュータのコンパクト化が急速 に進展し,パーソナル・コンヒロュータがかつての大型コ ンビュータの役割を果たすようになってきている.コン ビュータの価格も小型化にともない急速に低下してお り,タイプ・ライターと向じようにコンピュータの大衆 化が激しい勢いで進みはじめている.パーソナル・コン ピュータによるエネルギー・データベースの整備こそ今 後発展途上国で考慮されるべき方向性を示しているとい えよう. 参芳文献[
1
] Goldberg
,
M. D. e
t
a
l
:
ENERGY MODEL
DAT
A BASE PROGRAM f
o
r
the Energy
Research and Development Administration
O
f
f
i
c
e
o
f
Planning
,
Analysis and E
v
a
l
u
a
t
i
o
n
.
Monthly Report
,No.8
(1 976) ,米国プルッグヘ プン国立研究所,[
2
] Hoffman
,
K. C
.
:
Annual Highlights o
f
the
National Center f
o
r
Analysis o
f
Energy Syュ
s
t
e
m
s
.
BNL-5Q678,米国プルックへプン国立研究 所,1
9
7
6
[
3
] DRI: Data
Banks. 米国データリソーシズ社[
4
] DRI: Energy
Services. 米国データリソーシズ3
1
4
(
5
2
)
社
[
5
J Systems Europe S
.
A.: Systems Europe
Energy Data B
a
s
e
.
1978年 3 丹[6 J U. N. :
World Energy
Statistics. 国際連合, 毎年[
7
J Hartman R. S
.
:
F
r
o
n
t
i
e
r
s
i
n
Energy Demand
Modeling. Annual Rev. Energy
,
Vo
l
.
4
(1979)
,
4
3
3
-
4
6
6
L
8
J Greenberger
,
M; :
Assessing Energy P
o
l
i
c
y
Models :
Current S
t
a
t
e
and Future D
i
r
e
c
t
i
o
n
s
.
Annual Rev. Energy
,
Vo
1
.
4 (1979)
,
4
6
7
-
5
0
0
.
[9 J Meier
,
P
.
M. :
Energy Planning f
o
r
Develo・ping Countries :
An Introduction t
o
Q
u
a
n
t
i
t
a
.
t
i
v
e
Methods. 米国ブルックヘブン国立研究所,1
9
8
2
[
1
0
J
Reisman
,A.
,Malone
,R. :
Less Developed
Countries Energy System Network Simulator
LDC-ESNS.
BNL-50836 ,米国ブルックヘブン国立研究所,
1
9
7
8
[
I
I
J
Department o
f
Energy: Energy
Balances一一一Some Problems and Recent Development o
f
Energy. 英国エネルギー省,1
9
7
7
[
1
2
J
Department o
f
Energy: Digest o
f
United
Kingdom Energy
Statistics. 英国エネルギー省, 毎年[
I
3
J Arbeitsgemeinschaft Energieb
i
1
anzen: Ene.
rgieb
i
1
anzen der Bundersrepublik Deutshュ
land
,
1
9
7
1
[
1
4
J
Arbeitsgemeinschaft Energieb
i
1
anzen: Enerュ
gieb
i
1
anzen der Bundersrepublik Deutshland
,
1
9
7
8
[
1
5
J
資源エネルギー庁:総合エネルギ一統計.毎年.[
1
6
J
日本エネルギー経済研究所:エネルギー・パランス表.毎年
[
1
7
J
I
n
t
e
r
n
a
t
i
o
n
a
l
Energy Agency :
Energy B
a
l
a
ュ
nces o
f
OECD
Countries. 毎年日 8J
I
n
t
e
r
n
a
t
i
o
n
a
l
Energy Agency :
Workshop on
Energy Data o
f
Developing C
o
u
n
t
r
i
e
s
.
Vo
l
.
1 and
n
,
1
9
7
9
[
1
9
J
the Working Team f
o
r
Energy Supply and
Demand Data Bank System :
Energy Supply
and Demand Data Bank System f
o
r
I
n
d
o
n
e
s
i
a
.
ASCOPE Workshop on Energy Forecasting
Techniques ,インドネシア鉱山エネルギー省, 1982オベレーションズ・リサーチ © 日本オペレーションズ・リサーチ学会. 無断複写・複製・転載を禁ず.