〔資料〕 スイスの連邦事項選挙・国民投票・国民
発議(その二)――関係連邦法令及びベルン州法令
の詳細――
著者
中村 英
雑誌名
東北学院大学論集. 法律学
号
42
ページ
139-186
発行年
1993-03-15
URL
http://id.nii.ac.jp/1204/00000342/
資 料
ス
イ
ス
の
連
邦
事
項
選
挙
・
国
民
投
票
・
国
民
発
議
︵
そ
の
二
︶
||関係連邦法令及びベルン州法令の詳細||
はしがき・訳・註
中
村
目 次 ー は し が き H 連邦事項の選挙・国民投票・国民発議関係法令仮訳 C H E 囚﹁政治的権利に関する一九七六年一二月一七日の︹スイス︺連邦法律﹂ハ以上本誌四一号︶ C H a 図﹁政治的権利に関する一九七八年五月二四日の︹スイス︺連邦彦事会令﹂ CH ’図﹁連邦議会の議事手続き並びに立法規定の形式、公布及び施行に関する︵政治的機関聞の関係に 関 す る ︶ 一 九 六 二 年 三 月 二 三 日 の ︹ ス イ ス ︺ 連 邦 法 律 ︵ 抄 ︶ ﹂ ﹁ 外 国 在 留 ス イ ス 人 の 政 治 的 権 利 に 関 す る 一 九 七 五 年 一 二 月 一 九 日 の ︹ ス イ ス ︺ 連 邦 法 律 ﹂ ﹁ 外 国 在 留 ス イ ス 人 の 政 治 的 権 利 に 関 す る 一 九 九 一 年 一 O 月 一 六 日 の ︹ ス イ ス ︺ 連 邦 参 事 会 令 ﹂ ︵ 以 上 本 号 ﹀ ﹁ ス イ ス 刑 法 ︵ 抄 ﹀ ﹂ ﹁ 政 治 的 権 利 に 関 す る 一 九 八 O 年 五 月 五 日 の ︹ ベ ル ン 州 ︺ 法 律 ︵ 抄 ︶ ﹂ ﹁ 政 治 的 権 利 に 関 す る 一 九 八 O 年 五 月 五 日 の ︹ ベ ル ン 州 ︺ 大 評 議 会 令 ︵ 抄 ︶ ﹂ ﹁ 政 治 的 権 利 に 関 す る 一 九 八 O 年 一 二 月 一 O 自 の ︹ ベ ル ン 州 ︺ 執 行 評 議 会 令 ﹂ C H l 回 C H t 固 CH’
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B E t 囚 BE ’ 図 BE ’ 固 スイスの連邦事項選挙・国民投票・国民発議︵その二︶英
一 三 九ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ︶ B E B 回 ﹁ 有 権 者 名 簿 に 関 す る 一 九 八 O 年 一 二 月 一 O 日 の ︹ ベ ル ン 州 ︺ 執 行 評 議 会 令 ﹂
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I
連邦事項の選挙・国民投票・国民発議関係法令仮訳︵つづき﹀ ︽ 凡 例 ︾ 訳文中の、︹︺内は、訳者︵中村︶によるものである。この他の記号・略称の意味や ︵ そ の 一 ﹀ のH
︽ 凡 例 ︾ を 参 照 さ れ た い 。 一 回 O 用法等については、本資料C
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﹁政治的権利に関する一九七八年五月二四日の︹スイス︺連邦参事会令﹂o a
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何 HaH ・HH ﹀ ︽ 前 註 ︾ こ の 参 事 会 令 は 、C
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固執行の技術的な細部を定めるもので、制定根拠は、公布文も示すとおり後者の九一条 一 項 で 、C
H
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回同様一九七八年七月一日から施行ハ三O
条 ﹀ さ れ て い る 。 この参事会令で特に興味深いのは、有権者に広範な選択方法を認める︵C
H
1
回三五条﹀結果、はなはだ複雑に なった国民院選挙開票の作業につき、関係書式を示す別表2
である。紙幅の都合でごく一部を省略し、 一 部 を 簡 略にはしたが、別表の全容が正確に伝わるよう努めた。なお、別表は、同ω
等 で 全 二 三 頁 ︵ 票 決 に 関 す る 別 表 M 及 び 岡山が各一頁、国民院選挙に関する別表 2 で は 、 様 式 1 が 一 頁 、 様 式 2 、 3 、 加 及 び 泌 が 各 二 頁 、 様 式 4 、 5 、 白 及 び め が 各 三 頁 。 な お 、 実 際 の 書 式 の サ イ ズ に つ い て は 、 後 の ︽ 別 表 へ の 補 註 ︾ 参 照 ﹀ だ が 、 参 事 会 令 の 規 定 を 読 ん で も 、 書 式 そ れ自体を見ても、記入方法・手順などは不明確なため、 一九九一年一一月の国民院選挙に向け、各州政府あてに、 前年九月五日付で出された連邦参事会通達ハこの参事会令 C H t 図 一 七 条 の 通 達 。 ョ , HU 匂O
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︶ か ら 、 特 に 理 解 困 難 な事柄︵各開票区における、名簿別の個人得票数および補充得票数等の算出手順﹀を説明している部分︵通達内の通 し番号六二の部分﹀を左に要約紹介する。 投票箱から出した用紙は、 一方の無効用紙と無記入用紙、他方の有効用紙に分け、前者の各別の数は様式 1 と ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ﹀ C H t 図 四ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︿ そ の 二 ﹀ 四 4 に記載する。後者︵有効用紙﹀は更に、有権者によって内容を変更されていない用紙︵以下﹁非変更用紙﹂﹀と変更 された用紙︿以下﹁変更用紙﹂。なお、名簿名を欠く用紙は変更された用紙とする︶に分ける。非変更用紙と変更用 紙は次に、名簿名ごとに︵名簿名を欠く用紙は別の一グループに︶分け、それらの数を様式 1 に記載。非変更用紙 及び変更用紙それぞれの数はこの他、名簿名ごとに別々の様式
2
にも記載。また非変更用紙、変更用紙のいずれ であれ、名簿名の付された用紙総数を様式 4 に記入。既に様式 1 に記載した、名簿名を欠く用紙数も様式 4 に 転 記 す る 。 一 次いで変更用紙については、その後の作業の前提として、用紙中の欠陥を是正︵ C H E 回 三 七 条 三 項 及 び 三 八 条 二 項、三項の作業等﹀。是正後、各用紙の所定欄に、名簿名ごとに︵通達は名簿名を欠く用紙グループに言及していな いが、これについても同様﹀一番からはじまる番号を一つずつ付ける。そして、名簿名︵名簿名を欠く用紙グル l ⋮プ﹀別に開票用紙︵樹刻引﹀に記載。この開票用紙の内容を、名簿名等単位に、より集約したのが様式旬。様式ぬ を全部の名簿につき集約したのが様式ぬである。 以上が終われば、各名簿名ごとに様式2
に記入できることになり、非変更用紙の票の欄には、候補者名簿で当 初から二度名前の載せられていた候補者ハ C H E回二二条一項参照︶については非変更用紙数の数を記入。様式訪の 数字に基づき、様式 2 の 第 2 の欄に、すべての変更用紙から出た個人得票ハこれには名簿名を欠く用紙の個人得票を 含む﹀を記載。名簿名を欠く用紙から出た白票は、一度だけ、すなわち、最後の名簿の様式 2 に だ け 記 載 す る 。 様式ーから同ぬまでは樹刻引に挿み込む。様式 4 の第一頁に必要な記載をし、第二頁には、各名簿の個人得票一 合計と補充得票とをそれぞれ分けて記載し、また水平方向でこの二つの数を足しあわせる。全名簿の個人得票数の合計、補充得票数の合計、政党得票数の合計を記入。更に下に用意された行には、最後の名簿の様式
2
に あ る 白票数を転記。個人得票合計、補充得票合計に白票数を加えたものを更に下の行に記入する。 以上の説明でわかるとおり、別表 2 の様式ーから同 4 で は 、 開 票 区 ︵ 通 例 、 自 治 体 ︹g
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︺ が 単 位。例外のあることは後に触れる﹀での作業結果を記入するもので、この内、様式 1 、め及び 4 は全部の名簿に関 する数値をまとめて記載するもの、様式 2 、3
及びぬは名簿名別︵この内、様式3
及 び ぬ は 、 名 簿 名 を 欠 く 用 紙 の グ ル ー プ に つ い て も ﹀ に 記 載 す る も の で あ る 。 これに対し、様式5
以下は州、つまり選挙区全体での記載に用いるもので、記載方法も理解しやすいと思うが、 なお例えば連邦官報での選挙結果告示︵ C H z 回 五 二 条 三 項 。 九 一 年 選 挙 に 関 し て は 、 EJSH 同 ︿83
で 、 されているが、記載実例を見ることができる。 訳文の原テキストには、 ん で い る 。 一 部 簡 略 化 一 九 八 七 年 九 月 二 日 の 連 邦 参 事 会 令 ︵ 開 。 \p
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章による改正まで織り込政
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邦
参
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仮
訳
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ス イ ス 連 邦 参 事 会 は 、 政治的権利に関する一九七六年一二月一七日の連邦法律︹ C H I 回 天 以 下 で は ﹁ 法 律 ﹂ と 呼 ぶ ﹀ 第 九 一 条 第 一 項 に 基 づ き 、 ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の ニ ﹀ C H E 図 一 四 三ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ハ そ の こ ︶ 一 四 四 以下のとおり定める。 第一節 投票権及びこの権利の行使 第 一 条 ︽ 政 治 上 の 住 所 ︾ 次の者は、民法の定義する住所︹スイス民法街
ω
出 。 ﹀ に よ れ ば 、 被 後 見 者 の 住 所 は 後 見 機 関 の 所 在 地 ︵ 二 五 条 二 項 ︶ で 、 生は学校に通うため独自に居住することになった土地に住所を持てず︵二六条﹀、事実上の別居女性の住所は同居時の住所の まま︵一七六条一項二号の反対解釈及び六二条︶︺と一致しない政治上の住所を特別に作ることができる。@ ⑥ ③
後見に付されている者 平日の聞は業務地に滞在中の者、特に学生 裁判判決なしに夫と別居生活をする既婚女性 第 条,
、
郵
送 投 票 及 び 繰 上 げ 投 票 、〆 郵送又は繰上げでおこなわれた投票は、有権者が投票日︹当人が実際に投票した、又は郵送投票の郵便が届いた等の日 ではなく、公式の投票期日︺に有権者名簿に登録されていなくては、計算に入れられない。第二節 票 決 第三条︽投票の準備︾ (2) (1) 連邦官房は、立法の定める、票決執行に必要な措置をとる。 連邦官房は、所轄の省と共同して有権者向けの説明文︹ C H t 回 註 ︵ 4 ︶︺を作成し、それを、連邦参事会の決定に付 す 。 第四条︽票決記録︾ ︶ − − A , , E
・ 、
記録は、別表M
︵通常の場合﹀文は山︵国民発議によるものに対抗提案の付された場合﹀の様式に従って調製され る (2) 州は実費で、連邦官房において、必要な書式を入手できる。 (3) 連邦官房は、何時から記録を廃棄できるかについて定める。 第五条︽州による暫定公式結果の連絡︾、 .
a ’ − − A , a E ‘ 、 州政府は、州法によって、このために指定した公務所︵自治体、地区又は郡の当局︹宮内R
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︺ ︹ こ の 文 脈 で の ﹁ 地 区 ﹂ は 、 ヴ ォ l 州 な ど に 存 在 す る 、 自 治 体 と 郡 の 中 間 に 位 置 す る 地 域 的 行 政 単 位 を 指 す と 思 わ れ る 。 例 え ば 同 州 の 場 合 、 六O
地 区 一 九 郡 か ら 成 る ︵ 同 州 憲 法 二 一 条四項﹀︺﹀に対して、投票の結果を直ちに、電話又は電報をつかって、結果を集計することになっている州中央の役 ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の こ ﹀ C H I図 一 四 五ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ﹀ 一 四 六 所に連絡させる。 (2) 州中央の役所は、連邦官房に対して、遅くとも︹投票日の︺ 一八時までに、出来ればファックス、テレックスで、 やむを得なければ電話で、暫定公式結果を連絡する。 (4) (3) ︹ 一 九 八 六 年 六 月 九 日 の 連 邦 参 事 会 令 ︵ 開 。 忌 ∞
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﹀ で 廃 止 ︺ 投票結果の連絡内容は次のものである。@ ⑥ ③
賛成及び反対の数 百分率で示された、その州における投票への参加者 更に、対抗提案の付された発議の場合は、記録の﹁無記入﹂欄に載せられた数。 第六条︽州の確定結果の告示︾ 州政府は、自らの所見や決定を一切付けずに、票決記録の内容を直ちに州の公報で告示する。州政府は、法律第 七七条の意味での訴願を教示する。 第三節 国民院選挙 第七条︽州選挙管理事務所︾ 州政府は、国民院選挙の組織及び執行に必要な措置をとる。州政府は、選挙過程を指導監督し、候補者名簿を受 理し、その欠陥を是正し、選挙結果のまとめをする権限を持つ役所︵州選挙管理事務所︶︹の委員︺を任命する。第 八 条 ︽ 書 式 ︾ (1) 州政府は、自治体選挙管理事務所の構成を定め、この事務所に指示をし、開票のため、この事務所に別表 2 の 様 式ーから様式
5
︹ 様 式5
を 渡 す 必 要 性 は 疑 問 。 そ の 理 由 は ︽ 前 註 ︾ 参 照 ︺ ま で に 合 っ た 書 式 を 提 供 す る 。 (2) 州は実費で、連邦官房において、開票の書式を入手できる。 (3) 例外的に、連邦参事会は、十分な理由のある要請に基づき、州に対して書式の変更を許すことができる。要請は 選挙年の一月一固までに提示されなければならない。連邦参事会によって以前既に許された書式の変更は、新たな 承 認 を 必 要 と し な い 。 第九条︽州選挙管理事務所への結呆の伝達︾、..
, ’E A , E E、
自治体選挙管理事務所は、結果のまとめの後直ちに、選挙記録、それにともなう書式及び選挙用紙を、州選挙管 理 事 務 所 に 移 送 す る 。 (2) 選挙用紙は、開票した際の区別に配慮して包装され、封印をして発送されなければならない。 第 一O
条 ︽ 議 席 の 配 分 ︾ 州選挙管理事務所は直ちに、選挙区の結果及び議席の配分を定める。 第二条︽審査︾ 自治体の結果の正確さに疑問のある場合、州選挙管理事務所は、自ら計算のやり直しをするか、又はその自治体 選挙管理事務所にやり直しをさせる。 ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の ニ ︶ C H I 図 一 四 七ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ︶ 一 四 八 第一二条︽結果のまとめ︾ (1) 州選挙管理事務所は、選挙結果の記録を二組調製する。選挙が比例代表制で行なわれたすべての選挙区について は、記録は、内容及び形状の点で別表 2 の 様 式 5 に合致していなければならない。 (2) 記録は、得票数の順に、それぞれの政党の名簿の当選候補者及び落選候補者の名前を示さなければならない。そ れぞれの候補者について、氏名、誕生年、本籍地、住所及び職業が示されるべきである。 第一三条︽結果の告示︾
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且
, g a・ 、 州政府は、所見や決定を一切付けずに、選挙記録︹仏語版テキストが剰洲記録とするのは誤りであろう︺の内容を直ち に州の公報で告示する。州政府は、法律第七七条の意味での訴願を教示する。 (2) 州政府は、当選した候補者及び連邦参事会に対して、選挙の暫定結果を書面で知らせる。 第一四条︽連邦参受冨への選挙記録の移送︾、 .
a ’ − − A r − − 、 訴願期間が満了すると、州政府は、連邦参事会に対して、州選挙管理事務所の調製した記録を、それに選挙結果 を載せた州の公報を添えて、更に必要な場合は、自らの見解を付した訴願をも添えて、移送する。 (2) 訴願期間満了から一O
日以内に、州政府は、連邦統計事務所に対して、別表 2 の様式ーから様式 4 までの書式及 ぴすべての選挙用紙を届ける。この際、選挙用紙は、自治体別に包装されなくてはならない。 第一五条︽辞任及び交替︾ (2) (1) 連邦議会事務局は、州政府に対して︹関係議員の︺辞任の宣言を通報する。 州政府は、連邦議会事務局に対して、国民院議長のために、当選を宣言された補欠の名前を遅滞なく知らせ、またその名前を公報で告示する。 第一六条︽補充選挙︾ 法律第五六条による補充選挙を行なう必要のある場合、州政府は、国民院の辞職した議員の属していた名簿の署 名者であって、かっ、なおその選挙区での投票権を持つものに対して、候補者の名簿を遅滞なく提出するよう要請 す る 。 第一七条︽補足の教示︾ 国民院の総改選それぞれの前に、連邦参事会は、通達のかたちで、選挙用紙の形状、分類及び欠陥の是正︹
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︺について、並びに書式の記入方式及び自治 体による結果調製について補充の教示を行なう︹例えば九一年選挙に関する通達は、この C H E図 の ︽ 前 註 ︾ 参 照 ︺ 。 第四節 国民投票 第一八条︽署名簿の見本︾ それぞれの公用語でつくられた署名簿の︹一般的な︺見本は、連邦官房において、無料で入手することがでる。 第一九条︽有権者資格の認証︾ (2) (1) 認証は、署名簿が認証のため提示された日に、署名者が有権者名簿に登録されている場合、与えられる。 役所が認証を拒絶する場合は、次のいずれかの言葉によって、拒絶の理由を示さなくてはならない。 ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ﹀ C H t 図 一 四 九ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の ニ ﹀ 一 五 O
① ⑥ ⑥ @ ⑥ ③
判読不能 署名者が誰であるかの判別不能 複数回の署名 同じ筆跡の複数署名 手書きでない署名 有権者名簿不登録 (3) 役所は、それぞれの名簿の、又は[複数名簿の]集合的な認証において、有効署名数及び無効署名数を示す。 (4) 役所が、求められる期間内に認証を与えることができない場合は、この旨を、名簿を受理した日付を示しながら、 名 簿 の 上 に − 記 載 す る 。 (6) (5) 連邦官房は、法律第六二条第四項による集合的認証の交付についての教示をする。 役 所 は 、 投 票 の 秘 密 ︹ 具 体 的 に は 誰 が 署 名 し て い る か と い う 秘 密 。 こ う し た 署 名 が ﹁ 投 票 権 ﹂ の 一 部 と さ れ る こ と は C H 回 一 条 参 照 ︺ を 保 護 す る 。 第 二O
条 ︽ 提 出 ︾ (2) (1) 署名簿は、州ごとに分けられて、連邦官房に提出されなくてはならない。 署名収集のための期間が土曜日、日曜日又は法定休日に満了となる場合、国民投票要求は、引き続く平日の執務 時間中においても提出することができる。第 二 一 条 ︽ 成 立 ︾ 国民投票要求が成立したか否かを明らかにするため、連邦官房は、とりわけ署名簿が法律の要請に応じているか、 及び有権者資格の認証が適式に提示されているかということを確かめる。 第 二 二 条 ︽ 認 証 の 欠 陥 の 是 正 ︾
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唱E A, ,
. .
、 州法によってこの事項を管轄する役所は、連邦官房の要請により、認証に関する欠陥を是正する。署名の有効性 は、署名簿が認証のため最初に提示された日現在の有権者名簿に従って決定される。 (2) 次の場合、欠陥は是正されなくてはならない。 @ ⑥ ③ 有権者資格の認証が適式になされなかったとき 認証の拒絶に理由が付されなかったとき 不完全な表示ではあっても、合理的な期間内に署名が誰のものか判別できるとき 第五節 国民発議 第 二 三 条 ︽ 予 備 審 査 ︾ (1) 発議の提起者が複数の公用語で作成された文面を予備審査に出す場合は、手直しの可能性を考え、連邦官房に対 して、どの︹公用語での︺版が基準となるかを示さなくてはならない。 (2) 発議の提起者がいずれか一つの公用語での文面を出す場合、この文面は、発議の提起者によって確定的なものと ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ﹀ C H 1 図 五ス ・ ィ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の ニ ︶ 五 され次第、連邦官房によって翻訳される。 (3) 発議のすべての提起者は、手書きの署名を添え、そうすることで、連邦官房に対して、これらの者が発議委員会 の委員であることを保証する。連邦官房は、︹それぞれの発議に︺ふさわしい書式を無料で提供する︹これも一八条同様 で 、 書 式 の 一 般 的 な ﹁ 見 本 ﹂ を 提 供 す る と い う こ と ︺ 。 (4) 発議の予備審査に引き続いて下す判断の中で、連邦官房は、発議の提起者全員の名前及び住所をも、連邦官報で 告 示 す る 。 第二四条︽期間の満了︾ 発議が署名収集期間内に提出されなかった場合、連邦官房は、連邦官報でそのことを知らせる。 第二五条︽撤回︾
、
.
,
,
’E A ’ ’ t 、 発議の撤回は、書面で連邦官房に伝えられなければならない。 (2) 撤回の事実は、連邦官報で公表される。 第 二 六 条 ︽ 補 充 ︹ 準 用 ︺ 規 定 ︾ 第四節の規定は、国民発議に準用される。第六節 統計調査 第 二 七 条 ︹ 統 計 調 査 ︺ 連邦参事会は、投票が性別、年齢層別に分けて行なわれる自治体を指定し、またそうした自治体に通達によって 必 要 な 指 示 を 与 え る 。 第七節 付 則 第二八条︽現行法の改正︾ 外国在留スイス人の政治的権利に関する一九七六年八月二五日の連邦参事会令︹この参事会令は、 C H E 固 に よ る 全 面 改 正 の 結 果 廃 止 OCH − 固 一 九 条 参 照 ︺ は 次 の よ う に 改 正 さ れ る 。 ︹ 以 下 本 条 省 略 ︺ 第二九条︽現行法の廃止︾ 次 の も の は 廃 止 さ れ る 。 ① 連邦法律及び連邦決定についての国民票決の要求、並びに連邦憲法改正の要求に関する一八七九年五月二日の 規 則 ② 国民院選挙に関する連邦法律の執行のための一九一九年七月八日の連邦参事会令 ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の ニ ︶ C H t図 一 五 三
③ ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︿ そ の ニ ﹀ 一 五 四 連邦、州及び自治体の票決及び選挙への軍人の参加に関する一九四五年二一月一
O
日の連邦参事会決定 第三O
条 ︽ 施 行 ︾ こ の 連 邦 参 事 会 令 は 、 一九七八年七月一日から施行される。政治的権利に関する1978年5月24日の〔スイス〕連邦参事会令[CH−園]別表 CI二CI
コ
E工
コ
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コ
5 8 〈別表la) 自治体 件 年月日 州 登録有権者 計算に入れられぬ票 計算に こ国の在内留,者外 回総収数 票 入れら 賛成 反対 総 数 無記入 無 効 れる票 9 14 15 20 21 26 27 32 33 38 39 44 51 56 57 62 計 CI二r
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コ
CI二:
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コ
5 8 〈別表lb) 自治体 州 年月日 ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ﹀ 案 件 案 国民発議 反対|無記入|国民 発議 対抗提案 補足質問 対抗提案 無 効 票|無記入|賛成 収総 回票数 登録有権者 C H I 固 別 表 反対|無記入|賛成 〔*これも内数〕 一 五 五ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ﹀ 選挙目 集
謀
記無入 無 効 用 紙 有用紙効 有効用紙 変更されない名簿 変更された名簿 用 紙 1 2 10 1 2 10 政党名のない用紙 合計 自治体 選挙区・州 国民院議員 人の改選のための選挙 〈別表2) 〈様式1) 原註:変更された名簿とは最終的に確定した名簿と 一致していないすべての用紙を含む。 規定にかなった記入について 自治体選挙管理事務所の名において 〈別表への補註〉 別表2の様式l,様式2及び様式4の中にある「政党名のない用紙(名簿)」とい う表記は原文に従ったものだが, CH−図〈前註〉などでの「名簿名を欠く用紙Jと同:
様のものを指している。:
スベース節約のため,別表2には,番号の欄や記入用の行数を一部簡略にしたり 省略したところがある。例えば様式1では,変更されない(された)名簿それぞれ j につき, 1,2,の後に広めの空欄があり,次は10とされているが,実際は3∼9の 欄もそれぞれ設けられている。また縦の行数も実際には10行ある。 書式のサイズについては, RSなどでは,すべて A5判にされているが,記載内容 の差異から,実際は4種類で, A4¥1J横が,別表la及び岡山で,以下はすべて別表 2だが, A4判縦が,様式2,様式4及び様式5b(現物を入手できず断言できないが, 様式5及び同5aも同様であろう)。 A2判縦が,様式3,同3a及び同3bで,最後に 様式lは,横長の変形サイズ(横59cm5mm×縦21cm)である。 一 五 六挿 入 紙 片 一 口 同 一 百 一 山 体 投 治 白
砂
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表 式 別 様 州 名名称簿番[号[ ] 変更されない用紙 変更された用紙 計 個 人 得 票 及 び 政 党 得 票 候 補 者 変の票更されない用紙 及び政簿党名のな変更された用紙 計 票 の 種 類 い 名 の 票 1. 2. 3. 4. 15. 16. 候補に繰者16人 を 超 え る 名 簿 は 次 頁 り越し 個 人 得 票 総 数 補 充 得 票 政党得票・合計 白票* スイスの連邦事項選挙・国民投票・国民発議ハその二﹀ C H I図別表 *〔原註〕白票数は最終の名簿の書式にだけ記載すること。 〈別表2) 〈様式2(第2頁〉〉〔省略。内容は,上に示した第1頁の,各候補者別の集計衰の部分(た だ し 第2頁 は , 第17番 以 降 第35番まで〉以下と同様。〕 一 五 七ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ﹀ 選挙区・州 投票日 自治体
、 , , 、 ,
,
U H 1 n 4 内 δ 引 U 表 式 車 川日韓票G
O
開 名簿番号 得票者名 変更された用紙番号 1 2 3 4 5 6 49 50 合計 次頁へ繰り越し 一 国民院議員 人の改選のための選挙 No 〈別表2) 〈様式3(第2頁)〉 得票者名 変更された用紙番号 1 2 3 4 5 6 前持頁から 49 50 合計 ち越し 白 票一
一
一 合 計 一 ,_ ー 一 五 人 開票の正確さを保証する集計係:投票日 州 〈別表2) 自治体 〈様式3a) 開票紙片のまとめ 名簿番号 開票紙片 得票者名 No 2 3 4 5 6 19 20合計 1 次頁へ繰り越し 〈別表2) 〈様式3a(第2頁)〉 得票者名
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合計 前持頁から ち越し一
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国民院議員 人の改選のための選挙 ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ﹀ C H E 図別表 開票の正確さを保証する集計係: 一 五 九スイスの連邦事項選挙・国民投票・国民発議ハその二︶ 投票日 州 〈別表2)自治体 〈様式3b) 全部の名簿のまとめ 全名簿 名簿の変更された用紙 得票者名 II III IV
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名称のないもの 合計 次頁へ 繰り越し 国民院議員 人の改選のための選挙 〈別表 2) 〈様式3b(第2頁)〉 名簿の変更された用紙 得票者名 II III IVv
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名称のないもの 合計 前持頁から ち越し 白票 合計 一 六 O 開票の正確さを保証する集計係:主要紙片 E二二r:::::
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〈別表2) 〈様式恥 自治体 選挙区・州 記 録 国民院議員 人の改選のための選挙 合 計 (81) 選挙日 有権者数 男 女 投票者数(投ぜられた用紙数〉 (82) 無記入用紙数 (83) 無効用紙数 (84) 有効用紙数 (85) 変更されなかった用紙数 (86) 変更された用紙及び政党名のある手自き用紙数 ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ︶ (87) (88) 政党名のない用紙数 C H E図別表 一 六ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ﹀ 果 名簿の名称 個人得票数 補充得票数 個人得(政票党+得補票充〉得票 名簿 1. 01 番号 2. 02 3. 03 4. 04 24. 24 25. 25 合計 96 白票数 97 個人得票,補充得票及び白票の合計 98 結 票 開 〈別表2) 〈様式4(第2頁〉〉 原註:個人得票,補充得票及び白票の合計を選挙区で選出する議員数で割った 数は有効用紙数と一致するはずである。 〈別表 2) 〈様式4(第3頁〉〉 註記事項ー必要な場合の決定 以上の記録の正確さを保証する 自治体選挙管理事務所のために 一 六
主要紙片 〈別表 2) 〈様式5) 選挙区・州 合計 記 録 国民院議員 人の改選のための選挙 選挙日 有権者数 男 女 投票者数 無記入用紙数 無効用紙数 有効用紙数 〈別表 2) 〈様式5(第2頁〉〉 ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ﹀ 投票総数 す名政べ簿党ての 韓名簿議グ
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プ名 ? 連政名鈍党簿得グし票た復数数[プ名簿]の 名簿の名称 の 得票数 ルー [ *] ルー [ *] 名簿I 番号II III XXIVxxv
合計 無記入用紙数 A. CH ’ 図 別 表 *原註:この欄に連携した複数名簿の政党得票数を書き,各名簿グループごと に欄を〔右側に〕追加しなくてはならない。 一 六ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の こ ﹀ 〈別表2) 〈様式5(第3頁)〉 仮の基数の決定 (議席数+1) = 答・+少数部分を繰り上げた整数=基数 得票総数 ÷ = ・ + 仮の基数 原註:すべての名簿の政党得票(個人得票と補充得票)を選挙区で選出すべき 議員数に1加えた数で割る。こうして得られる商を整数に繰り上げたも のが仮の基数となる。 註記事項 以上の記録の正確さを保証する 自治体選挙管理事務所のために 〈別表2) 〈様式5a} B. それぞれの名簿聞の,文は連携した複数名簿については名簿のグループ聞の議 席配分 挿入紙片I 第1回配分 議席数 仮の基数 票数 名簿文は名簿グループ
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合計 第2回配分 基数 ÷(第l回で配分された議席数+1) 票数 名簿又は名簿グループ.
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一 六 四 名簿[ ],名簿グループ[ ]が最大の商であり,この結果これが新たにl議 席を得て,合計[ ]議席となる。 〈別表2)〈別表2) 〈様式5a(第3頁〉〉
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連携した複数名簿の聞での議席配分 獲得議席数 仮の基数の決定仁::~;;プコ÷仁??議席数コ引少数部分を繰り上げた整数=基数
?=一・+
原註:この名簿グループの得票総数をこのグループが獲得した議席数に1加え た数で割る。こうして得られる商を整数に繰り上け.たものがこの名簿グ ループの仮の基数となる。 第1回配分 議席数 仮の基数 票数 簿 名一
一
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名簿グループ ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ﹀ 合計 第2回配分 CH ’ 図 別 表 名 簿 票数 ÷(第.
1回で配分された議席数+ l) 基数 ー.
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ー.
名簿[ ]が最大の商であり,この結果これが新たに1議席を得て,合計[ 議席となる。 一 六 五ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ︶ 挿入紙片II 〈別表2) 〈様式5b) 名簿番号 開 票 結 果 議席数 票 票 票 票 政党得票数 最大の票数を獲得した候補者が当選する。 2. 3. 4. 名称 16. 次の候補者は当選しなかった。 1. 2. 3. 4. 電S フ ’ ‘E 百 一 山 ’ 草 川 西 一 小 商 前 票 個人得票総数 補充得票総数 政党得票総数 16. 一 六 六 〈別表2) 〈様式5b(第2,第3及び第 4頁〉〉〔省略。第 2頁と第 3頁は同内容で,また「開票結果J という表題及びその右の「挿入紙片II」の記載が無い反面,最下部に「註記事項J棚,及 び内容の正確さを保証する署名欄(これは様式4の第 3頁等と同様〉がある点を除き上 に示した第1頁と同内容。第 4頁の内容は,「開票結果」という表題及びその右の「挿入 紙片IIJの記殺が無い点を除き,上に示した第 1頁と同内容。〕
C H 品 凶 ﹁連邦議会の議事手続き並びに立法規定の形式、公布及び施行に関する︵政治的機関聞の関係に関するこ九 六 二 年 三 月 二 三 日 の ︹ ス イ ス ︺ 連 邦 法 律 ︵ 抄 ﹀ ﹂
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h 等 の 重 要 性 も 注 意 既 制 定 当 初 の ア キ ス の 概 要 ︽ 前 註 ︾ 第一に﹁国民院、全州院及び連邦参事会の聞の関係、並びに法律及び決定の審書及び公布の形式に関する一九O
二 年 一O
月九日の連邦法律﹂、第二に﹁連邦憲法改正に係る国民発議要求及び票決の手続きに関する一八九二年 一月二七日の連邦法律﹂︵これは後に一九六二年三月二三日の法律ハこれ自体後に C H l 囚 八 九 条 @ で 廃 止 ︶ に よ っ て代替される﹀の一部、という二つに代わるものとして、この法律 C H ﹄固は一九六二年三月に制定、同年二一月 一日から施行され、連邦議会の構成、運営などを規定する最重要の法律となっている︿連邦議会両院合同会議規則 一四号︵一九六回こ五頁﹀が、紹介内容の一部に異論がある他、この ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︿ そ の 二 ﹀ C H 1 固 一 六 七ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ﹀ 一 六 八 現 法 在 律 規 に 定 は
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も は 二四、二五の両条を除いて程度の差こそあれ全て変わっているため、今回改めて訳出することにした。 この法律全体を解説することは、この側の目的ではないが、例えば、任意的国民投票の対象かどうかの基準と して重要な︵連邦憲法人九条二項参照﹀、連邦議会の三種の立法形式ハ基本的区分は、無期限の法規 H 法 律 ︵ 五 条 一 項 ︶ 、 有 期 の 法 規 H 一般拘束的連邦決議︵六条一明慌て及び前ニ者以外 H 単純連邦決議︵八条﹀。ただし他の若干の例 外と並び、無期限の法規でも、憲法、法律又は一般拘束的連邦決議の特別の許可によって制定され、かっ、国民 投票要求の対象にできないものが、 一般拘束的連邦決議とされる︵七条﹀という重要な例外がある。なお、ここで の ﹁ 法 規 品 開 −g
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﹂は、﹁自然人文は法人に義務を謀し、権利を付与する一切の 一般的抽象的規範、並びに当局︹官庁︺の組織、権限若しくは職務を規律し、又は手続きに関する定めをする一切 の一般的抽象的規範﹂︵五条二項﹀と定義されている。﹀の区分基準は、このC
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章の、右のカッコ内に引用 した各条で定められている。 なおまた、参考のため現在の全二=箇の章の構成を示しておく。 ー章﹁集会及び閉会﹂、ー章の二﹁︹議員の︺利害関係申告義務﹂、H
章﹁連邦議会によって制定される立法規定 の 形 式 ﹂ 、H
章の二﹁組織﹂、皿章﹁両院での審議﹂、W
章 ﹁ 連 邦 議 会 ︵ 両 院 合 同 会 議 ﹀ ﹂ 、V
章﹁討論。記録及び公 関﹂、羽章﹁連邦議会及びその委員会と連邦参事会との関係﹂、羽章の二﹁外交政策の分野への[連邦議会の]関 与﹂、四章﹁連邦行政及び連邦司法に対する監督の実施﹂、刊章の二﹁連邦議会における連邦参事会及び連邦官房の 代 表 ﹂ 、
m
章﹁立法規定の公布及び施行﹂、以章﹁付則﹂ 以下の訳文の原テキストには、一九九一年一O
月四日の連邦法律による改正︿この改正法律に対しては国民投票求 が成立したが、九二年九月二七日の票決で承認された︶まで織り込んだものを使った。連邦議会の議事手続き並びに立法規定の形式、公布及び施行に関する
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章 両 院 で の 審 議 ︿ 抄 ﹀ 第三節 国民発議事項の手続き 第二三条︹発議の成立・連邦参事会教書等の議会提出︺ 国民発議の成立が確認されると、連邦参事会は、連邦議会に対して、発議内容に関する教書、及び提案を提出す る ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ︶ C H E 固 一 六 九ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ﹀ 一 七 O 第 二 四 条 ︹ 発 識 の 有 効 性 判 断 ︺ (1) 連邦憲法第二二条第三項又は第四項の求める条件が満たされていないと確認した場合、連邦議会は発議の無効 を 宣 言 す る 。 (2) 発議の有効性について両院の判断が分かれ、有効性を認めた議院がその判断を維持する場合、発議は有効なもの と さ れ る 。 第 二 五 条 ︹ 憲 法 全 面 改 正 ︺ (1) 成立の確認された発議が憲法の全面改正を求めている場合、連邦議会は、自らの態度を表明せずに、この改正が 実施されるべきかどうかを尋ねる質問を国民の票決に付す。 (2) 票決に参加したスイス市民の過半数が肯定的な回答の場合、両院は改正作業を行なうために改選されるものとす る ハ 憲 法 第 一 二
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条 ﹀ 。 第二六条︹一般的文言での憲法部分改正発議︺ 国民発議が連邦憲法の部分改正を求めていて、かっ、それが一般的文言での提案の形式で提出された場合、連邦 (1) 議会は、発議が提出された日から三年の期間内にその発議に対する賛否を決定する。 (3) (2) 連邦議会が発議に賛成する場合は、連邦憲法第一一二条第五項に従って、この発議に対応する。 連邦議会が発議に賛成しない場合は、︹国民に向けた、︺拒絶勧告を付けて、又はそれを付けずに、この発議を国民 の 票 決 に 付 す 。 (4) 両院が一致した判断をするに到らない場合は、第一二条が適用される。(5) 両院の一致した判断が法定期間内に成立しない場合、連邦参事会は、国民の票決を命じる。 (6) 票決に参加したスイス市民の過半数が肯定的な回答の場合、連邦議会は、直ちに国民の判断にそって改正作業を 行い、この審議の結果を国民及び州の票決に付す︵憲法第三二条第五項﹀。 第二七条︹完成された原案での憲法部分改正発議︺
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唱E A, ,
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、 国民発議が連邦憲法の部分改正を求めていて、かつ、それが完成された原案の形式で提出された場合、連邦議会 は、発議が提出された日から四年の期間内に、このようにまとめられた発議に対する賛否を決定する。 (2) 連邦議会が発議に賛成する場合は、承認勧告を付けて、文それを付けずに、この発議を国民及び州の票決に付す。 (3) 連邦議会が発議に賛成しない場合は、拒絶勧告を付けて、文はそれを付けずに、この発議を、この場合もまた国 民及び州の票決に付す。連邦議会は同時に、同一の憲法事項に係る、自ら作成した提案を、国民及び州の票決に付 す こ と が で き る 。ω
の 2 連邦参事会、事前審査にあたった委員会、又は一人若しくは複数の議員が、国民発議に対して対抗提案の出 されることを提案する場合、この対抗提案の文面が最初に調製される。議長は、この調製が︹この対抗提案を票決に 付す︺確定的判断を前提としてなされるのではないことに注意を喚起する。ω
の3
次いで連邦議会は、票決に付される案件への承認又は拒絶の勧告について決定する。連邦議会が発議の承認 を提案する場合、対抗提案は扱われなくなる。 一院が発議の拒絶を奨励する場合、文は発議に関する提案を放棄す る場合、その議院は、国民及び州に対して、対抗提案の確定文面を承認すること、及び補足的質問への回答におい て、発議ではなく対抗提案を選択すること、を勧告するべきかどうか決定する。 ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の ニ ﹀ C H l 固 七ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︿ そ の 二 ﹀ 七 (5) (4) 両院が一致した判断をするに到らない場合は、第一六条から第二
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条までが適用される。 両院が対抗提案の文面について一致できなかった場合、両院協議会は、第一七条第一項とは異なり、︹一致できな かった対抗提案の文面に関する提案だけでなく、︺発議に賛成せず、ひとつの対抗提案を作るという一致した判断に 向けた提案をすることもできるものとする。 同の 2 少なくとも一つの議院が、対抗提案又は国民発議に密接な関連のある立法規定についての判断をした場合、 連邦議会は、四年の期間を一年延長することができる。 両院の一致した判断が法定期間内に成立しない場合、連邦参事会は、国民及び州の票決を命じる。 第二八条︹同一案件での複数の発議︺ (6) 同一の憲法問題に関する複数の発議が連邦官房に提出された場合、最初に提出された発議がまずはじめに、第二 六条及び第二七条に定められた期間内に処理され、引き続き国民票決︹この文脈では、二六条五項にある、投票者単位で 数 え た ︵ よ り 正 確 に は 、 有 効 票 の ﹀ 過 半 数 が 問 題 に な る 票 決 だ け で な く 、 ニ 七 条 二 項 及 び 三 項 の 票 決 の よ う に 、 州 の 過 半 数 ︵ 法 一 二 三 条 二 項 ﹀ も 問 題 に な る 票 決 の 含 ま れ る こ と に 注 意 。 こ の 点 は 、 本 条 二 項 、 三O
条 も 同 様 。 ︺ に 付 さ れ る (2) ︹同一の憲法問題に関する︺この他の発議は、提出された順番に従って連邦議会が処理をするが、それぞれについ て、直前に扱われた︹同一問題に関する︺発議への国民票決から一年の期間をおく。 第 二 九 条 ︹ 期 間 ︺、..
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唱 ・ A ︵ 連邦参事会は、発議の提出後遅くとも二四箇月以内に、連邦議会に対して、自らの報告及び自らの提案を提出し なくてはならない。(2) 連邦参事会が、連邦議会に対して対抗提案又は国民発議に密接な関連のある立法規定を提出する場合、この期間 は 三
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箇 月 と さ れ る 。 (3) 連邦議会は、連邦参事会による報告及び提案の提出前に審議を始めることができる。 第 三O
条 ︹ 国 民 票 決 等 の 根 拠 規 定 ︺ 発議に関する国民票決及びその後の手続きは、政治的権利に関する一九七六年二一月一七日の連邦法律︹ C H I 回 ︺ に 従 っ て 定 め ら れ る 。 CH ’ 固 註 ︵ 2 ︶ 二一条は、両院の意見不一致の際の原則規定ハ一六条から二 O 条まで。内容は註︵ 2 ︶ 参 照 ︶ の 例 外 で 、 不 一 致 が 、 案 件 の 審 議 を 開 始 す る か ど う か 、 若 し く は 、 案 件 全 体 へ の 賛 否 ︵ 三 四 条 、 国 民 院 規 則 ︵ 同ω
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︶ 六 七 条 ︶ に 関 す る 場 合 、 又 は 条 約 締 結 へ の 承 認 の よ うに全体への賛否だけしか表明できない案件に関する場合は、反対議院の意思が確認されれば、両院協議会の手続きを経ずに廃案 に な る こ と を 規 定 し て い る 。 両院で異なる議決をした場合、その後は原則的に不一致点についてだけ審議をする︵一六条︶。不一致が確定した場合、両院の関係 委員会それぞれ同数の委員からなる両院協議会が構成され、先議議院の委員会議長が議長になる︵一七条︶。各院代表それぞれの過 半数が定足数で、参加者の過半数の賛成で協議会提案が成立︵一八条﹀。協議会提案不成立の場合は、案件全体が不成立︵一九条︶。 協議会提案成立の場合、立法規定案の先議議院が先、他院が後の願で提案への賛否を表明するが、両院いずれかが反対すれば、や はり案件全体が不成立となる︵二 O 条 ︶ 。 ︵ l ﹀ ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ﹀ C H E 図 一 七 三ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ﹀ 一 七 四
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図 ﹁外国在留スイス人の政治的権利に関する一九七五年一二月一九日の︹スイス︺連邦法律﹂ 円 、 。 町 内 包 骨 色 。ω
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図は、一九六六年の改正で増補された連邦憲法四五条の二を根拠に、七五年に制定され、七七年一月から 施行されている連邦法律で、外国に在留するスイス人に連邦レヴェルの政治的権利を認めている。これによって、 従来もそうであった被選挙資格に加え、投票権についても、 スイス国内に住所を持つことは要件とされなくなっ た。もっとも、投票権を認められたとはいえ、当初の規定では、外交官等わずかな例外を除き、外国在留スイス 人はスイス圏内に戻ってそれを行使しなければならず︵C
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囚原始規定一条。ただし、国民投票要求及び国民発 議の署名は、投票自治体の有権者が署名するために用意された用紙を用いれば、事実上国外でも署名できたはず で、またこうした署名を違法として排除する手続きは存在しなかったと思われる。﹀、八七年一O
月九日法律 ︵ 刷 。 忌 ∞ ∞88
による改正でも、例外が外交官等の配偶者に拡げられるに止まっていた。原則を転換して、在留す る外国からの︵具体的には郵便による﹀投票が認められたのは、既にC
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回 の ︽ 前 註 ︾ に も 引 用 し た 、 一 九 九 一 年三 月 二 二 日 の 改 正 法 律 ︵ 開 。 巴 出 お ∞ ∞ ﹀ に よ っ て で あ り 、 こ れ に と も な い 、
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囚八条一項を 根 拠 と し 、C
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図実施の詳細を定める連邦参事会令︵一九七六年八月二五日付︶は全面改正さ れ てC
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固 は 、 いずれも一九九二年七月一日から施 行 さ れ て い る 。 以下の訳文の原テキストとして、C
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図は、九一年改正法律まで織り込んだものを、C
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固 は 九 一 年 一O
月一六日付の新参事会令の原始規定を用いた。 なお、改正法律成立直前︵九一年三月﹀、投票権年齢が二O
歳から一八歳に下げられた後最 初︵九一年六月﹀、九一年改正法律施行後最初︵九二年九月︶という三つの国民票決時に、全国 の選挙人名簿に登録されていた全有権者数︵①﹀、その内の外国在留者数︵②︶及び②の①に 対する%を表にまとめると下のようになる。 ’92.9.27 4533617 22538 0.497% ’91.6.2 4498883 13666 0.304% ’91.3.3 4349841 12962 0.298% ①登録有権者 ②外国在留者 ②/①外
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訳
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ス イ ス 連 邦 受 冨 は 、 連邦憲法第四五条の二に基づき、 ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ︶ C H l 図 一 七 五ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の こ ︶ 一 七 六 一九七五年三月三日の連邦参事会の教書︹吋
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当 日 目 H ω 0 3 を 検 討 の 上 、 以 下 の と お り 定 め る 。 第 一 条 ︽ 原 則 ︾、
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品 。 ︺ に お い て 、 又 は 郵 送 に よ っ て 、 治 的 権 利 を 行 使 す る 。 (2) 代理投票は、投票自治体の存在する州がその制度を定めている場合に限り認められる。 第 二 条 ︵ 定 義 ︾ ス イ ス に 住 所 を 持 た ず 、 スイスの在外公館に届け出されているすべてのスイス人男女は、この法律の意味での外 圏在留スイス人とされる。 第 三 条 ︽ 範 囲 ︾ 満一八歳に達した外国在留スイス人は誰でも、連邦の票決及び選挙に参加し、並びに国民発議及び国民投票要求 ︶ − − A , , t、 の署名をすることができる (2) 被選挙資格は連邦憲法第七五条によって定められる。 第 四 条 ︽ 排 除 ︾ 次の者は、連邦事項の投票権を認められない。@
スイス法によって、精神病又は精神薄弱を理由に禁治産者とされているもの︵民法第三六九条︶⑥ 同じ理由によって、外国において禁治産者とされ、かつ、 スイス法によっても同様に宣言することのできるも の 第 五 条 ︽ 投 票 自 治 体 ︾ ︶ − − A , E E 也 、 外国在留スイス人は、本籍地︹ CH ﹃ 囚 註 ︵ 1 ︶ 参 照 ︺ 又 は 以 前 の 住 所 地 ︹ 外 国 居 住 直 前 の 住 所 地 一 つ に は 限 定 さ れ ぬ 。 ︺ で ある自治体のうちいずれか一つを投票自治体として選択する。 (2) 州は、外国在留スイス人が政治的権利を行使でき、かつ、有権者名簿登録のなされる自治体の数を一又は複数の 数に限定することが許される︹小さな自治体の過剰負担等に配慮して、外国在留スイス人の政治的権利関係業務を州レヴェ ル で 統 合 す る 可 能 性 を 認 め た 規 定 ︺ 。 (3) 同一の在外公館のもとに届け出されている限り、外国在留スイス人は、投票自治体を変更することができない。 第 五 条 の ニ ︽ 登 録 ︾
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’ E A , s ・ ‘ 、 政治的権利の行使を望む外国在留スイス人は、スイスの在外公館を介して、投票自治体に対して、その旨を要求 す る 。 四年後に登録を更新しない場合、その外国在留スイス人は、有権者名簿から抹消される。 第’(2) 条,
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訴 顕、〆 連邦の訴訟ついての一般的規定は、州の最終審級の決定又は連邦官房の決定に対する訴願に適用される。 第 七 条 ︽ 適 用 法 ︾ 州及び自治体事項の政治的権利、特に全州院選挙への参加については、州法が留保される。 ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の こ ︶ C H E 囚 一 七 七スイスの連邦事項選挙・国民投票・国民発議︵その二﹀ 一 七 八 (2) この法律又はこの法律の執行命令に低触する規定を除き、圏内のスイス人の政治的権利に関する法令は、外国在 留スイス人に適用される。 第 八 条 ︽ 執 行 ︾ (1) 連邦参事会は、執行規定を定める。 (2) 連邦参事会は、届け出が要求されず、外国での住所の証明が他の方式でも許される場合を定める。 (3) 州の執行規定が有効であるためには、連邦による承認を得なくてはならない。 第 九 条 ︽ 付 則 ︾
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, ・ ・ ι ︵ この法律は、任意的国民投票に付される。 (2) 連邦参事会は、施行期日を定める︹一九七七年一月一日︵開。s
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∞ O ∞ ︶ ︺ 。 C H ’ 回 註 ︵ 1 ︶ 九一年三月の連邦憲法七四条二項の改正で投票権年齢は満一八歳に改められていたが、この C H t 囚の三条一項の文言が九一年改 正 ︵ 九 二 年 七 月 一 日 施 行 ︶ ま で は ﹁ 満 二 O 歳﹂のままだったため、解釈の妥当性に疑問があるが、この間、一八・一九歳の外国在留 スイス人は票決や選挙への審加を認められなかったようである。外
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ス イ ス 連 邦 参 事 会 は 、 外国在留スイス人の政治的権利に関する一九七五年二一月一九日の連邦法律︹ C H z 図 ︺ 第 八 条 に 基 づ き 、 以 下 の と お り 定 め る 。 第一節 登録手続 第 一 条 ︽ 登 録 申 請 ︾、
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唱 E A ︵ 政治的権利の行使を望む外国在留スイス人は、その者の届出されているスイスの在外公館に対して、書面で、又 は自ら出頭することによって、その旨を要求する。 この登録申請では次のことを示すものとする。⑥ @ ⑥ ③
氏 名 父の氏名 母の氏名 出生地及び生年月日 ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︿ そ の 二 ︶ C H t固 一 七 九ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ︶ 一 八 O
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住 所 本籍地自治体及び本籍州 そこでの政治的権利行使を望む自治体︵投票自治体﹀及びその自治体の存在する州 (3) 外国在留スイス人は、本籍地又は以前の住所地である自治体のうちいずれか一つを投票自治体として選択するこ とができる。州法が統合名簿︹当該州関係の外国在留スイス人で投票権行使を求めるものを、一ケ所文は数箇所に統合して 登録する特別の名簿。九一年改正法律成立前既に、ジュネーブ州に例がある。同州の﹁政治的権利の行使に関する一九八二年 一O
月一五日の法律﹂五条二項。︺を定めている場合は、この名簿の置かれる自治体が投票自治体とされる。 (4) 投票自治体は、外国在留スイス人が同一の在外公館のもとに届け出されている限り、変更することができない。 第二条︽登録申請の伝達︾ 、 . , , ‘.
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︵ スイスの在外公館は、指定された投票自治体に対して、前条の登録申請を伝達する。 (2) 在外公館は、本籍地自治体に対して、登録申請の写しを届ける。 第三条︽登録申請の更新︾ 、 ‘ . , , 1 且 ︵ 引き続き政治的権利の行使を望む外国在留スイス人は、四年の期間満了前に、直接に投票自治体に対して、書面 で、又は自ら出頭することによって、登録の更新を申請する。 (2) 前項の更新のなされない場合、投票自治体は、 スイスの在外公館及び関係する本籍地自治体に対して、このこと を 知 ら せ る 。第四条︽有権者名簿への登録︾ 登録の要求を受け取り次第、投票自治体は、その者が既に他の自治体の名簿に登録されていない限り、︹申請をし た︺外国在留スイス人をその有権者名簿に登録する。 第五条︽登録の確認︾ (1) 投票自治体は、外国在留スイス人に対して、特別の書式を用いて、その者の有権者名簿への登録及び第三条に定 められた登録申請の更新を確認する。 (2) 投票自治体は、十分な理由によって登録を拒否する場合、本人、 スイスの在外公館及び関係する本籍地自治体に 対して、このことを知らせる。 第六条︽転出及び職権抹消︾ スイスの在外公館は、投票自治体及び本籍地自治体に対して、領事管轄区を離れた者、及び領事登録から職権で 抹消された者を知らせる。 第七条︽領事管轄区内での住所変更︾ ︶ − − E a , E E、 外国在留スイス人が、同じ領事管轄区内で住所変更をした場合、その者は、スイスの在外公館に対して、住所変 更後最初の選挙又は票決以前の適時に、このことを伝える。 (2) 在外公館は、投票自治体にこのことを知らせる。この通告は、第三条の意味での登録申請の更新として扱われる。 第八条︽有権者名簿からの抹消︾ 投票自治体は、次の場合、外国在留スイス人をその有権者名簿から抹消する。 ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ︶ C H l 固 八
ス イ ス の 連 邦 事 項 選 挙 ・ 国 民 投 票 ・ 国 民 発 議 ︵ そ の 二 ︶ 八
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転出の届け出を受けた後 職権抹消の場合 最終登録申請から四年の期間が過ぎ、かつ、この最終登録申請がその問、第三条、第七条又は第一六条第三項 に従って更新されなかった場合 ⑥ 外国在留スイス人の政治的権利に関する一九七五年二一月一九日の連邦法律︹ C H E 図︺第四条の意味での禁治 産宣告の場合 ⑥ 死亡の場合 第九条︽リヒテンシュタイン大公園内の住所︾ (1) リヒテンシュタイン大公園︹ザンクト・ガレン州の東に隣接する小国︺に住む外国在留スイス人は、ザンクト・ガレン 州の州旅券事務所に対して、登録の申請をする。この事務所は、在外公館の職務をはたす。 (2) 連邦外務省は、︹これに関する︺詳細を規定する。 第二節 票決及び選挙の際の手続き 第 一O
条︽投票用紙等の送付︾、
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, ’ E A ︵ 投票自治体は、投票用紙等及び連邦参事会の説明文を外国在留スイス人の住所に直接送付する。 (2) 用紙等の送付は航空便で行なわれる。ヨーロッパ大陸に関しては、票決及び選挙への参加が脅かされない限り、陸上使で送付することができる。 (3) 有権者が、適時にスイスから出された用紙等を遅れて受け取った場合、文は投票用紙が投票自治体に遅れて到着 した場合、その有権者は、この遅延から法的効果を引き出すことができない。 第二条︽外国又は他の領事管轄区への定住︾ 投 票 自 治 体 は 、 スイスを離れる者、又は既に外国に定住していたが、領事管轄区を変更する者に対して、住所変 更の通告が、遅くとも票決又は選挙の六週間前までに届けられる限り、その新しい住所あてに投票用紙等を届ける。 第一二条︽発送費用︾ ︶ −EA