イセエビ属第1期フィロゾマ幼生の形態的特徴
著者
税所 俊郎
雑誌名
鹿児島大学水産学部紀要=Memoirs of Faculty of
Fisheries Kagoshima University
巻
12
号
2
ページ
127-134
別言語のタイトル
The First Phyllosoma Larvae of the Spiny
Lobster, Genus Panulirus
イ セ エ ビ 属 第 1 期 フ イ ロ ゾ マ 幼 生 の 形 態 的 特 徴
税 所 俊 郎TheFirstPhyllosomaLarvaeoftheSPinyLobster,Genus””"γ"J
ToshioSAIsHo A1bstract AIthoughmanykindsofPα”肋・“phyllosomalarvaehavebeenobtainedbyplankton haulingandstudiedbyval・iousauthors,somedi伍cultiesstillremainindistinguishing theirspeclesandstagesofdevelopment・However,theErststageofphyllosomalarvae, whichcanbeobtained分omberriedlobsters〉maypresentsomecharacteristicsusefulfbr identifyingtheirspecies・Studiesofthefirstphyllosomahithertomadeincludetwelve species,MorphlogicalcharactersofPα"""γ“j“。"航‘sphyllosomawerecomparedtothose ofotherspeciestodistinguishtheirspecificcllaractersfi・omthecommoncharacters. 127 多 種 多 様 の フ イ ロ ゾ マ 幼 生 が プ ラ ン ク ト ン ネ ッ ト に よ り 採 集 さ れ る が , こ れ ら の 種 名 を 査 定するのは現在のところ甚だ困難である.この主な理由としてフイロゾマ幼生が相互に著し く 類 似 し て い る こ と , 多 数 の 脱 皮 を 繰 返 す 幼 生 各 期 の 総 て を 採 集 す る の は 容 易 で な い こ と , 各期毎の変化や最後期からプエルルス幼生に成長する過程が充分に確かめられていないこと 等があげられる. 沿岸における種類が非常に少ない場合には採集標本の種名を親えびの分布状態からも推定し得るであろう.Johnson(1956,1959)はカリフォルニヤ沿岸にRz7zzjZi7・zjs”er7・叩如sの
み が 広 く 分 布 し て い る こ と に 着 目 し , 同 沿 岸 で フ ィ ロ ゾ マ の 採 集 調 査 を 行 っ て 貴 重 な 資 料を得た.その結果P.”er7叩如sは約8カ月のフィロゾマ期をプランクトンとして過し,そ
の間に11の期(stage)を経てプエルルス幼生に変態するものとしている.同海岸南部にはRgracij"sが少数重複して分布するが,Johnsonは両極のフイロゾマを第1期から識別でき
ると述べている.一方PrasadandTampiはインド洋のフイロゾマに関して一連の報告を出している(1957,1959)が,その中で特にP.p”c〃amsについて整理しフイロゾマ幼生
として11の期を想定した.又妓近ではGeorge(1962)が西豪州沿岸でP.Cγg7zzルsのフイロ
ゾマ採集を行い,約9∼10カ月間に同じく11期を経てプエルルス幼生に成長すると報じてい る.以上の研究は何れもある海区で採集したフイロゾマが同一種であると判断できた例であ る.日本沿岸に産するイセエビの種類は久保によれば7種とされている.日本近海で採集さ れるイセエビ属のフイロゾマは黒潮の影響もあって多様で,幾つかのFormに分け得るに も拘らず(大島1942),その種名や期を判断するのは容易でない.フィロゾマ幼生の種名や 脱皮による形態の変化を明かにする方法として飼育があるが,この方面の研究は最近緒につ いたばかりでまだ技術的にも困難が多い.この様に種類や期を見分けるのは難しいが第1期128 鹿児島大学水産学部紀要第12巻第2号(1963) 幼生については例外である.この第1期幼生の標本の多くは抱卵中の親えびから照化して得 られるので種名の査定は確実である.又,ネット等により採集され種名が分らない場合でも 形態上で第1期幼生と判断できる特徴を有している.この第1期幼生はその後,脱皮成長を続
けるフイロゾマ幼生の原形とも云うべきで詳しい観察が必要である.イセエビP./qpo7zjcz‘s
の第1期幼生については既に幾つかの報告があるがここでは以上の観点から形態上の特徴に ついて検討を試みた.併せて最近の研究に現われたイセエピ属各種の第1期幼生の形態を相 互に比較し後期フイロゾマ幼生研究のための資料とした. 本研究にあたりフイロゾマ幼生の入手に色々便宜を計って頂いた桜島水族館々長中原官太 郎氏に感謝の意を表する. 第 1 期 フ イ ロ ゾ マ 幼 生 の 形 態 イセエピ属の第1期フイロゾマ幼生を相互に比較するにあたって著者が参照した種類及び 報告者を第1表に示した.これら12種の中,4種を除いてはいづれも親から鵬化した幼生に Table1.ReportsonthefirstphyllosomaofGenusPα"""γ“. species Pα”〃γ"sarg"s P . ” ” γ 峨 如 s P . g γ ” 脆 * P . o r ” " s P.如噌8,.i P.’8"城"”JS P . 妙 . I * P.妙.Zr* P . 功 . ” * P.ZO噌秒gs P.,りりg”SSP・nov. P、j“0噸αイ3 *collectedbynet. Author Lewis(1951) Johnson(1956) Johnson(1956) Prasad&Tampi(1957) Prasad&Tampi(1959) Prasad&Tampi(1959) Prasad&Tampi(1959) Prasad&Tampi(1959) Prasad&Tampi(1959) Saisho&Nakahara(1960) George(1962) Nakazawa(1917),Inoue&Nonaka (1963),Saisho(1962) つ い て 述 べ て あ る . こ れ か ら 各 種 の フ イ ロ ゾ マ 幼 生 の 形 態 を ま と め て み る と 第 2 表 の 様 に な る.幼生の形態に関する各報告の記載は区々であるが図表等も参照してなるべく同一基準に よる比較ができる様に努めた. こ の 表 か ら イ セ エ ビ 属 第 1 期 の 特 徴 と し て 次 の 諸 点 が あ げ ら れ る . 即 ち 体 長 は お お む ね 1.3∼1.6mmの範囲にある.頭部(前体部)は胸部(後体部)より巾が広い.第1触角,第 2触角は各々1節で分枝しない.第2小顎は2節よりなり先端には4本の羽状刺毛を有する. 第1顎脚は小突起として存在する.第2顎脚は5節よりなり外肢がない.第3顎脚はよく発 達し,外肢があり,その先端には3対の羽状刺毛がある.第1歩脚及び第2歩脚はよく発達 し,外肢を有しその先端には各々5対・の羽状刺毛がある.内肢先端の指節は釣状に伸長し特 に第2歩脚で著しい.第3歩脚は長いが(体長の約2倍),指節は短小,‘外肢も小さく僅か に小突起として存在するのみで羽状の刺毛はない.第4,第5歩脚はこの期には存在しない.税 所 : イ セ エ ビ 属 の フ イ ロ ゾ マ 幼 生 129 吻○ 四衿︻面。︵缶︶ 。○﹄①い・×の 。即属甘画三Ⅱ○⑪のg①めⅡ.○ぢめ︽でOQoxUⅡ.×の︽の属烏意X8I8 ︿︵ぬ︶︺5日、④”I・釦。m︽のI﹃go。。目UQIEI[Q︽ぬl冒吻冨旦昌買両日Imi[烏日︽阿言葡日冒国Ⅱ詞日︽鋪目2月Ⅱ函“︽・冒目。甘伺Ⅱ﹃耐
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.。曽守・恕吻[八・評切[ぬ・[l園・[§菩墨ミ眉・氏 、︶ 吻淵︻付Qm oO答U”・×① mQ m角胃付Q回 ● ・○骨じめ。xの鋤甑冒二・mの”園
。。苗四回目。絹罪宅V・静め[g・園匡・群・&琳誰己且・釦・画酎
.§”︾・思い[八・mU酌[、.[l函・︹亀冬助ミ・角 明○ ぬ縄一面色の 。○衿①ぬ・〆の [Q雨・Qx︹目酎・Qx口月[・ロ×︹員国・〆︹ロ酎団 ]面 。、の吻回 的員付。︵﹄。×し○胃 己ゴー︵缶︶ 。○料①画・×① .mのめゆ.g①四寺.即の⑳﹃八・mUめ い肖吋旦函.×の○口で.皇。即①函国 。○]のmや×の閏且師鋤詫も且・砂”国.、。畠八・m。”[字・[l馬・[§暑・氏
。○砦①吻守 ・○響の四・×の 碗○ ぬ角︻同色、 ◇○智の吻・×① 閏§ぬ.”甑も且・邸“ぬ函めじ当八曲・唾[周[19・[胃§増ミ・& 。○響のm寺 d骨の四・xの 。即の吻唖.○5m︾.“路目八・mUm﹃ の肖面口的。xの○口でゴP。、①吻酎 ・○料の吻・×の 駒。 m閏︻吋旦画 。○程①四・×① 鈎○ の閏胃輔邑ふ む 。○響の函・×の 碗○ m闇︻吋口駒 香○骨じめ・xU 碗。 め圏[面qm oO湾の四・xの 功。◎自 画目同色﹄、 。○樟④函・×の鹿児島大学水産学部紀要第12巻第2号(1963) 130 第 1 触 角 は 第 2 触 角 よ り 長 く そ の 先 端 に は 鞭 状 刺 毛 が あ り そ の 中 3 本 は や や 長 く 他 の 数 本 は短い.第2触角はやや外側に角度を開きその先端は切断状を呈している.両触角とも側面 に十数個の極めて小さな突起が並んでいる.第2小顎は2節よりなりその先端には4本の羽 状 刺 毛 が あ る が , す こ ぶ る 長 く 頭 部 外 縁 を 超 え る . 基 節 刺 〔 は 第 3 顎 脚 ・ 第 1 ∼ 第 3 歩 脚 に 存 在 し 各 々 1 副 刺 を 伴 っ て い る が 第 3 顎 脚 で は 非 常 に 小 さ い . 第 3 歩 脚 の 外 肢 は 小 突 起 と し て存在しその先端は細くとがるのみであるが稀には1∼2本の刺毛をもつものもある.頭部 (前体部)の長さを巾と比べると20個体の平均で1.27倍で後期のフイロゾマに比べて小さい. 腹部は小さく両側面はほぼ平行で先端は1対の太い疎に終り,3対の小刺毛がその内側にあ る.この他,眼球部と眼柄の間に分節がないのもこの期の大きな特徴である. 歩脚の基節腹面にある基節疎(Coxalspine)は殆どの種類で存在するが,その数,大きさ, 小 副 疎 の 有 無 等 に 関 し て 各 報 告 の 記 述 は 一 様 で な い . 基 節 疎 の 近 く に 1 小 副 刺 が あ る の を
Rpe刀jcijZZa虹s,P、Sp.',P・Sp、11でPrasadandTampiが述べているが,これはP./叩o〃Zcus
にも認められるので更に他の幼生にも存在が予想される.以上はイセエビ属第1期フイロゾ マにほぼ共通の特徴であるが,既往報告の幼生に関する記載はいづれもこの程度にとどまっ て い る . こ れ 丈 で は 第 1 期 幼 生 の 種 類 を 見 分 け る の に は 不 充 分 で あ る . イ セ エ ビ に つ い て こ れ ら の 点 を 詳 し く み る と 次 の 如 く で あ る . イ セ エ ビ の 第 1 期 幼 生 の 形 態イセエビP,jqPO7海Cz‘Sの第1期幼生は上で述べたイセエビ属第1期フイロゾマの特徴をす
べてそなえている.体長は1.42∼1.46mmの間のものが最も多いが最小1.25mmから最大 1.58mmが今迄に観察された.同一の親えびから聯化した幼生では大体均一であり,天然採 集による標本では多少の差異がみられる.又,幼生の標本は固定する際の状態や固定液の性 状でも僅かながら形態の変化がみられるので測定の場合等に注意を要する. Table3,ThemeasurementsofthefirstphyllosomaofP”"〃“j“0刀允"s、 O4774764027204476060 44345425544454443544 0●●●■。■。号①即即年。■●毎●●■ llllllllllllllllllll ’2345678901234567890 11111111112Nol,.w随1通"w…│…w‘‘hl恥…wl溌撫柵
31122364443335243253 66666676666666666666 ■。■■●①●●●q●●●●●●。●凸d OOOOOOOOOOOOOOOOOOOO 69094244229922028128 77878888887788887887 ■●●●●●●●凸F●●●●●。●。●● 00000000000000000000 lllllllll11111llllll巳。$■●■。p■■◆■巳●●④●●■e 23323313222232322322lO186312987606184063 1111111111111111111I。●■pp●白色■■■■●巳●■00。● 35432543265323344334 25209685804558252006131
Guney(1936)はかってイセエピ属のフイロゾマについてA,B,DのFormを記載し,
大島(1942)は更にE,FのFormを加えてそれぞれ形態的特徴を述べている.この区分は 後期フイロゾマ幼生の分類には大変有効な手段であるにも拘らず,第1期フイロゾマ幼生に は適用できない.第1期においては第2表にも示される通り,類似性が強いのでこれらの共 通の点をまとめるとイセエビ属第1期幼生に関する標準のFormを考えることができる. PrasadandTampiのPb7zuZijrMssp.VIはこの標準形と比べると幾つかの差異点がみられ るのでイセエピ届第1期幼生とするには今少し検討を要しよう. 第1期フイロゾマ幼生の形態を相互に比較すると分類上役立つと思われる諸形質に次の諸 点がある.体長,頭部(前休部)の形状及びその縦横比,第1及び第2触角の長短や刺毛の指節の釣状部は第2歩脚で最もよく発達し第3歩脚で舷も短いがこれらの長さには多少の個
体差が見られる.(第1図及び図版1) Fig.1.TheventralエviewofthenrstphyllosomaofPα"u"γ型sj“,"f‘“ 考 察認
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C@m﹄二二 税所:イセエビ属のフイロゾマ幼生 。静
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霞132 鹿児島大学水産学部紀要第12巻第2号(1963) 配 列 状 態 , 第 2 小 顎 の 刺 毛 の 状 態 , 第 3 顎 脚 及 び 第 1 ∼ 第 3 歩 脚 に 存 す る 難 節 煉 及 び 副 刺 の有無,各歩脚分節点にみられる小練の分布状態等がそれである.Johnson(1956)はP.
”errz4PmsとP、g7ac脱sの第1期における差異として後者には各歩脚外肢起点の背面に1枕
があり前者にはそれがないことを述べている.これに対してPrasadandTampi(1959)はP,or/ZamsとP、6z』7ger#の例をあげこれらの柳はイセエビ属フイロゾマに共通に存在する
ものとしている.イセエビP./qpO7ZjCZ‘Sの場合,該当部分に顕著ではないが刺iが存する.別
にPrasadandTampiは頭部(前体部)の縦横比及び指節と前節の長さの比が種の特徴と なり得ると述べているが,イセエビではこれらは両方共変動の巾が大きく,これのみには依 存できない様に考えられる. 要するに第1期フイロゾマ幼生においては種類を識別し得る特徴はあるとしても僅少で, 後期フイロゾマに至って始めて明確に現われる様である.イセエビに近縁のカノコイセエビRzo7zgiipesの第1期フイロゾマをイセエビのそれと比較すると形態の特徴は全く同一でただ
体長において差がみられるのみであった. この報告ではイセエピについてのみ細部の特徴を述べたに過ぎない.今後苓祁の第1期幼 生について詳しい観察の行われることが必要である. 文 献 l)GEORGE》R‘W・(1962):DescriptionofPα"胆"γ【‘s鋸”‘『sp・nov.,thecommercialcrayfish(or spinylobstcr)ofWesternAustralia、乃迦'。。q/R妙.勘c.q/W7’拡血sjl.α"α》45part4,. 2)GuRNEY,R、(1936):LarvacofDecapodCrustacea・Partlll,Phyllosoma、Djs‘o"eひR妙01.J,12, 400−440. 3)HJLRADA,E、(1959):AstudyontheproductivityorTanabeBay.V・Occurenceofthefirst stagedhyllosomelarvaofPα"""γ"sj幼o"ic“inTanabeBay・Rgc・Ocgα"qgγ、Wbγksi","α",jV:S、 即"、3,57−60. 4)INouE,M、andMNoNAKA(1963):NotesontheculturedlarvaeoftheJapanesespinylob‐ ster,Pα皿妨usj”。"i‘邸』.B""."、勘c.“.恥ノI.,29(3),211-218. 5)JOHNSON,M、W、(1956):ThelarvaldevelopmentoftheCaliibrniaspinylobsterPα"""γ【“ ”eγ'・"“,withnotesonPα"地γ灘SgγαC池s、Pr0c・Chjが4‘α‘/、&'.,”γ,4,29(1).1−19. 6)JoHNoN,M,W・(1960):Productionanddistributionoflarvaeofthespinylobster,Pα"邸"γ“ ”eγγ“虹S,withrecordsonPα"""γ秘Jgrα‘池‘.B"".,Stγ”s恥Z.OCeα"09γ、”".q/・Qzjが,7(6),413 −462. 7)LEWIS,』.W・(1951):’rhephyllosomalarvaeofthespinylobster,Pα""γasα’9脚$.B"".j血γ、 &f、G邸〃α"dCh"必eα",1,89−103. 8)中沢毅一(1917):伊勢蝦の変態研究,附幼虫の生態に関する所見.動物学雑誌,29(347),259 −267 9)野中忠。大島泰雄。平野礼次郎(1958):イセエビのフイロゾーマの飼育とその脱皮について. 水産増殖,5(3),13-15 10)大島泰雄(1942):イセエビ属のフイロゾーマに就いて.水産学会報,9(1),36-44 11)PRAsAD,R、R・andP.R,S・TAMPI(1957):OnthephyllosomaofMandapam.Pγoc.、MzZ、Ihst. &j・恥〃α,23,B,48−67. 12)PRAsAD,R、R、andP.R、S・TAMPI(1959):AnoteonthefirstphyllosomaofPtz”"?。"s6況噌”j Pγ“・励磁α〃ACα仏&』.,49B,397-401. 13)PRAsAD,R,R、andP.R、S・TAMPI(1959):OnacollectionofPalinulidPhyllosomasfromthe LaccadiveSeas、ル”.j”γ、BjoJ、4s.s,恥"α’1(2),143-164. 14)SAIS亙○,T、andK.NAKA豆ARA(1960):Ontheearlydevelopmentofphyllosomaof必α‘"S c"jα“sandPα”"γusZo'29妙".”加.恥c、瓦sh.K電OSA”αU減り.,9,84-90. 15)税所俊郎(1962):イセエビのフイロゾマ幼生の脱皮と成長について.鹿児島大学水産学部紀要, 11(1),18−23.税所:イセエビ属のフイロゾマ幼生 133
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露唾宰韓鳶 伸 蕊篭轡 b』‘溌鍛力 PIatel ThefirstphyllosomaofPα"""γ"sj“0"zcz‘3. 1.Antennule,antennaandforebody,dorsalview、2.Hindbody,andcoxalspines,ventral view、3.Secondmaxilla,andsecondmaxilliped,ventralview、4.Secondmaxilla,second maxilliped,andcoxaofthirdmaxilliped、5.Coxalspineoffirstleg,ventralview、6.Ab− domen,andexopodofthirdleg,dorsalview.冒
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134 鹿児島大学水産学部紀要節12巻第2号(1963)