案 件 1 小中学校教育用ICT機器等整備事業について 2 枚方市学校規模等適正化基本方針【改定版】(素案)について 3 単独調理場の活用による第三学校給食共同調理場の老朽化対策事業について 4 香里小学校施設整備に伴う学校給食調理場改修事業について 5 教職員の給与改定について 6 在日外国人教育補助金の廃止について 7 児童の放課後の過ごし方に関する調査結果報告について 8 枚方市スポーツ推進計画(案)について 9 第3次枚方市子ども読書活動推進計画(案)について 10 香里ケ丘図書館の建替えについて 11 枚方市立図書館分室等の見直しに関する基本的な考え方(案)について 12 図書館雑誌スポンサー広告について ○開催日 平成29年2月13日 ○開催場所 輝きプラザきらら3階 教育委員会室
枚 方 市 教 育 委 員 会
協 議 会 資 料
教育委員会協議会資料
小中学校教育用ICT機器等整備事業について
管理部 教育総務課 1.政策等の背景・目的及び効果 国は、第2期教育振興基本計画において、平成29年度までに児童・生徒 3.6人に1台の教育用コンピュータの整備を目標に掲げています。また、 子どもたちの情報活用能力の育成やアクティブラーニングの視点にたっ た新たな学びを進めるうえで、ICTを活用していくことが重要であると 示されています。 本市では、現在、小中学校のコンピュータ教室に児童・生徒用のパソ コンなどICT機器を整備していますが、子どもたちの主体的・協働的 な学びを進め、情報活用能力をさらに育むため、より効果的な教育用I CT機器の整備を推進するものです。 2.内容 (1)ICTを効果的に活用するための環境整備 小中学校のコンピュータ教室の機器の更新に合わせ、タブレット型パソ コンを計画的に整備します。また、タブレット型パソコンを効果的に活用 するため、専用サーバの設置や、授業を支援するソフトウェア、パソコン 教室等への無線LAN環境の構築、その他周辺機器の整備を行います。 (2)ICT支援員の配置 タブレット型パソコンなどのICT機器を教員が効果的に活用するた め、授業づくりや教材作成の支援を行うICT支援員を2名配置します。 (3)ICT機器を活用した教育の推進体制の構築 ICT機器を活用した教育の推進を図るため、教育委員会内にその推進 体制となるICT教育推進チーム会議を設置します。また、ICT機器を 活用した教育のサポート体制の充実を図るため、業者委託によるICTサ ポート員を全小中学校に派遣し、ICT機器を活用した授業のサポートを 行います。(参考)タブレット型パソコンの整備スケジュール 小学校 45 校の現状 平成 29 年度 平成 31 年度 コンピュータ教室 ・15 校 タブレット型 PC 40 台 (児童1人 1 台) ・30 校 ノート型 PC 20 台 (児童2人 1 台) 指導用 PC 5 台 15 校はタブレット型 PC 30 校はノート型 PC コンピュータ教室 ・45 校 タブレット型 PC 40 台 (児童1人 1 台) 指導用タブレット型 PC 5台 コンピュータ教室 ・45 校 タブレット型 PC 40 台 (児童1人 1 台) 指導用タブレット型 PC 6台 協働学習用タブレット型 PC 10 台 中学校 19 校の現状 平成 29 年度 平成 31 年度 コンピュータ教室 ・19 校 ノート型 PC 40 台 (生徒1人 1 台) 指導用ノート型 PC 5台 コンピュータ教室 ・19 校 ノート型 PC 40 台 (生徒1人 1 台) ・先行実施 2 校 指導用タブレット型 PC 5台 協働学習用タブレット型 PC 40 台 コンピュータ教室 ・19 校 ノート型 PC 40 台 (生徒1人 1 台) ・全 19 校 指導用タブレット型 PC 9台 協働学習用タブレット型 PC 40 台 3.実施時期等(今後の予定) 平成29年 9月 整備開始 4.総合計画等における根拠・位置付け 総合計画 基本目標 一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 施策目標16 子どもたちの生きる力を育む教育が充実したまち 5.関係法令・条例等 教育基本法 6.事業費・財源及びコスト 事業費 376,772千円(平成29年度から平成31年度) 財 源 公衆無線LAN環境整備支援補助金 5,473千円 ■参考(今後の予定) 平成 29 年 2月 15 日 文教委員協議会 9月 整備開始
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枚方市学校規模等適正化基本方針【改定版】
(素案)について
管理部 教育環境整備室 1.政策等の背景・目的及び効果 本市教育委員会では、少子化に伴う児童・生徒数の減少が予測される中で、学 校の将来における適正な配置等のあり方について、枚方市学校規模等適正化審議 会に諮問し、平成 28 年3月に同審議会から答申を受けました。今回、審議会答 申を踏まえるとともに、検討対象校とされた校区等で実施した説明会におけるご 意見等を参考に「枚方市学校規模等適正化基本方針【改定版】(素案)」をとりま とめましたので報告するものです。 2.内容 別添資料のとおり 3.実施時期等 平成 29 年 3月 パブリックコメントの実施 6月 枚方市学校規模等適正化基本方針の改定 4.総合計画等における根拠・位置付け 総合計画 基本目標 一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 施策目標 16 子どもたちの生きる力を育む教育が充実したまち 5.関係法令・条例等 地方教育行政の組織及び運営に関する法律 学校教育法施行規則 義務教育諸学校等の施設費の国庫負担等に関する法律施行令 6.資料 (別添1)枚方市学校規模等適正化基本方針【改定版】(素案) (別添2)主要な改定部分の新旧対照表■参考(今後の予定) 平成 29 年 2月 15 日 文教委員協議会に基本方針(素案)を報告 3月 1 日 パブリックコメントの実施 5月 教育委員会協議会に基本方針(案)を報告 5月 文教委員協議会に基本方針(案)を報告 6月 基本方針の改定
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単独調理場の活用による第三学校給食共同調理場の
老朽化対策事業について
管理部 学校給食課 1.政策等の背景・目的及び効果 開設後 45 年が経過する第三学校給食共同調理場の老朽化対策を図るため、小学 校の単独調理場6箇所を共同調理場または親子方式調理場として活用することで、 合わせて 5,000 食程度の調理・配送能力を確保できるよう改築・改修等を行い、 小学校給食の安定的・継続的な提供を確保するものです。 2.内容及び実施時期等 別添資料 3.総合計画等における根拠・位置付け 総合計画 基本目標 一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 施策目標 16 子どもたちの生きる力を育む教育が充実したまち 4.関係法令・条例等 学校給食法 枚方市立学校給食共同調理場設置条例 5.事業費・財源及びコスト 約 14 億 5,400 万円 <内訳> 整備工事費 約 12 億 9,000 万円、設計費 約 6,400 万円、 備品購入費等 約 1 億円 [財源] 学校施設環境改善交付金(国庫補助)約 1 億 2,530 万円[改築事業分]■参考(今後の予定) 平成 29 年 2月 15 日 文教委員協議会 3月 設計業務委託に係る平成 29 年度当初予算案提出 4月 調理場整備に係る基本設計・実施設計発注 平成 30 年 8月 単独調理場2校(長尾小・招提小)の親子方式での運用 開始 平成 31 年 8月 単独調理場2校(春日小・桜丘北小)の親子方式での運 用開始 平成 32 年 1月 共同調理場(蹉跎西小)及び単独調理場1校(藤阪小) の親子方式での運用開始 3月 第三学校給食共同調理場の廃止
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香里小学校施設整備に伴う学校給食調理場
改修事業について
管理部 学校給食課 1.政策等の背景・目的及び効果 香里小学校の単独調理場は、開設後 42 年が経過し老朽化対策が課題となってい ます。しかし、校舎建物に近接した配置となっていることから、その整備にあた っては仮設教室を設置する必要があります。 一方、校舎建物については、現在、「枚方市学校施設整備計画(平成 27 年3月 策定)」に基づく施設整備事業を実施しているところです。 これに伴い仮設教室が設置されることを踏まえ、単独調理場について校舎建物 等に併せた一体的な整備を図ることにより、効果的・効率的な調理場整備を行う ものです。 2.内容及び実施時期等 整備内容 整備対象面積 食数規模 運用開始 長寿命化改修 286 ㎡ 800 食 平成 32 年度 ※運営形態については、他の単独調理場の運営形態とあわせて今後検討を進めます。 3.総合計画等における根拠・位置付け 総合計画 基本目標 一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 施策目標 16 子どもたちの生きる力を育む教育が充実したまち 4.関係法令・条例等 学校給食法 5.事業費・財源及びコスト 約1億 6,200 万円 <内訳> 整備工事費約1億 3,500 万円、設計費 約 700 万円 備品購入費等 約 2,000 万円■参考(今後の予定) 平成 29 年 2月 15 日 文教委員協議会 3月 設計業務委託に係る平成 29 年度当初予算案提出 4月 調理場整備に係る基本設計・実施設計発注 平成 32 年 4月 運用開始
香里小学校
整備スケジュール (案) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 ● 設計発注 開設準備 運用開始 実施設計 工事 契約 手続 (校 舎整 備と 一体 発注 ) 整備工事 基本 ・実施 設計 ③棟工事 ①⑰棟工事 建築確認手続 工事契約手続 仮設校舎設置期間は、 第三共同調理場から 配送 仮設 校舎 設計 ・建 設 仮設 校舎 リー ス 期間 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 平成 2 8 年度 2 7 年度 平成 2 9 年度 平成 3 0 年度 平成 3 1 年度 改修
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教職員の給与改定について
学校教育部 教職員課 1.政策等の背景・目的及び効果 本市の教育職給料表については、府費負担教職員である小中学校の教諭等に 適用される大阪府の教育職給料表に準じた取り扱いとしていますが、平成 28 年 12 月に大阪府の教育職給料表が改定されたことに伴い、本市の教職員給料 表についても改定を行います。 2.内容 (1)給料表の改定 大阪府職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例に準じ、本市職員 に適用する給料表を改定します。 (2)給料月額の調整 教育職給料表2級及び3級の適用を受ける職員で、給料月額の調整の対象 となる職員に支給される平成 29 年3月分の給料月額において、給料月額 (教職調整額を除く)及びこれに対する地域手当の月額の合計額に 100 分の 0.3 を乗じて得た額に、平成 28 年4月から平成 29 年2月までの月数を乗じ て得た額に相当する額を減額して支給します。 3.実施時期等 平成 29 年3月1日 給料表の改定 4.総合計画等における根拠・位置付け 総合計画 計画の推進に向けた基盤づくり 計画推進3 持続可能な行財政運営を進めます 5.関係法令・条例等 大阪府職員の給与に関する条例 枚方市職員給与条例なお、平成 29 年3月定例月議会に、枚方市職員給与条例の一部改正案を提出 する予定です。
■参考(今後の予定)
教育委員会協議会資料
在日外国人教育補助金の廃止について
学校教育部 児童生徒支援室 1.政策等の背景・目的及び効果 本市では、枚方市補助金等交付規則及び枚方市在日外国人教育に関する補助金交 付要綱に基づき、学校法人 大阪朝鮮学園 城北朝鮮初級学校に対し補助金を支給 してまいりました。 しかし、平成 28 年3月に文部科学大臣から大阪府知事に対して、「朝鮮 学校に 係る補助金交付に関する留意点について」が通知され、政府としては、朝鮮学校は、 北朝鮮と密接な関係を有する団体である朝鮮総聨が、教育内容、人事及び財政に影 響を及ぼしているものと認識しており、ついては、各地方公共団体には、補助金の 趣旨・目的に沿った適正かつ透明性のある執行の確保及び住民への情報提供を適切 に行うよう依頼がありました。 本市におきましては、このたび事務事業・補助金の見直しを行う中で、本通知を 踏まえ精査を行った結果、社会情勢や他市の状況及びこの間の支給状況に鑑み、在 日外国人教育補助金制度の廃止を行うものです。 2.内容 在日外国人教育補助金(30 万円)を廃止するものです。 3.実施時期等 平成 29 年3月末をもって廃止します。 4.総合計画等における根拠・位置付け 総合計画 計画の推進に向けた基盤づくり 計画推進3 持続可能な行財政運営を進めます 5.関係法令・条例等 枚方市補助金等交付規則 枚方市在日外国人教育に関する補助金交付要綱 ■参考(今後の予定) 平成 29 年 2月 15 日 文教委員協議会 3月 末 制度廃止教育委員会協議会資料
児童の放課後の過ごし方に関する調査結果報告について
社会教育部 社会教育課 1.政策等の背景・目的及び効果 国の「放課後子ども総合プラン」では、「放課後児童クラブ」(本市にお ける「留守家庭児童会室」のこと)と、全児童を対象として放課後の子ども の学習支援やさまざまなプログラムを提供する「放課後子供教室」(本市に おける「放課後自習教室」はその一環)を一体的に運営し、総合的な放課後 対策を実現することが示されており、本市においても今後この方向で検討を 進めたいと考えています。 そこで、今後本市における全児童を対象とした放課後対策について検討を 進めるにあたり、児童の放課後の過ごし方と、放課後対策に係るニーズを把 握するため、児童とその保護者を対象に調査を実施したので、その結果を報 告するものです。 2.内容 別添資料のとおり 3.今後の取り組み 調査結果を踏まえた今後の全児童を対象とした放課後対策について広く意 見聴取を行い、放課後対策の具体化に向けて検討を進めます。 4.実施時期等(今後の予定) 平成29年 2月 市ホームページ等を通じて調査結果を公表 5.総合計画等における根拠・位置づけ 総合計画 基本目標 一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 施策目標17 誰もが文化芸術やスポーツなどに親しみ、学び、感動できる まち 6.関係法令・条例等 社会教育法第5条第13項7.資料
(1)(別添)児童の放課後の過ごし方に関する調査結果報告書(概要) (2)(参考資料)児童の放課後の過ごし方に関する調査結果報告書
■参考(今後の予定)
児童の放課後の過ごし方に関する調査結果報告書(概要) Ⅰ.調査の概要 (1)目的 本市では、国の「放課後子ども総合プラン」に基づく取り組みの充実に向けて検討を進めており、 中でも同プランが求める身近な学校施設を活用した放課後プログラムのあり方について、今後その具 体化に向けて検討を進めたいと考えている。 そこで、小学生が放課後や休日をどのように過ごしており、また小学生やその保護者が、放課後の 子どもを対象とした、どのようなプログラムを求めているのかを把握し、当該ニーズを踏まえた全児 童を対象とした放課後対策のあり方を検討するため、本調査を実施した。 (2)対象 市立小学校全 45 校の小学2年生及び4年生のうち、各1クラスの児童及びその保護者(小学2年生 1,264 人とその保護者、小学4年生 1,300 人とその保護者)を対象とした。 (3)調査方法 各小学校で対象児童に対し児童用・保護者用アンケート用紙を配付し、自宅で回答した後、各小学 校で回収した。 (4)実施時期 平成 28 年 11 月 16 日から平成 28 年 11 月 29 日 (5)回収結果 対象とする児童数 (人) 児童 保護者 回収数(件) 回収率(%) 回収数(件) 回収率(%) 2年生 4年生 2年生 4年生 2年生 4年生 2年生 4年生 2年生 4年生 1,264 1,300 1,143 1,179 90.5 90.5 1,139 1,172 90.1 90.0 別添
Ⅱ.調査結果の概要 (1)子どもの放課後や休日の過ごし方 項目 総括 ①留守家庭児童会室 留守家庭児童会室に通う児童は、2年生の約3割、4年生の約1割5分で、 そのうち、2年生の約6割5分、4年生の約5割が週に5日通っている。 ②放課後自習教室 放課後自習教室に通う児童は、2年生の約3割5分、4年生の約2割で、そ のうち、2年生の約6割5分、4年生の約5割が週に1日通っている。 ③学習塾 平日、学習塾に通う児童は2年生の約2割、4年生の約2割5分で、そのう ち、2年生の約7割5分、4年生の約5割5分が週に2日通っている。土・ 日曜日に学習塾に通う児童はごく少数である。 ④習い事 平日、習い事に通う児童は2年生・4年生とも約7割5分で、土・日曜日に 習い事に通う児童は2年生の約4割5分、4年生の約5割となっている。 習い事の中身で見ると、2年生の約4割、4年生の約3割が「水泳」に通っ ていて最も多く(849 人[2・4年生合計])、次は「ピアノ等鍵盤楽器」が 約2割(509 人[2・4年生合計])となっている。そのほか「英会話教室」 「書道」「そろばん」「サッカー・フットサル」などの回答が多かった。 習い事を通じて保護者が子どもに身に付けさせたいと望むものは、「達成感」 「技術力」「楽しむ心」との回答が多く、次に「向上心」「体力・健康」等を あげている。 2・4年生合計 % 実数 水泳 36.6% 849 鍵盤楽器 21.9% 509 英会話教室 16.3% 378 書道 12.3% 285 そろばん 10.9% 254 サッカー・フットサル 9.8% 228 体操 5.8% 134 テニス 4.9% 114 空手 4.6% 106 野球 4.4% 103 ダンス・日本舞踊 4.0% 94 バレエ 2.1% 49 バスケットボール 1.5% 35 絵画・工作 1.4% 32 ボーイスカウト 1.2% 27 剣道 1.2% 27 児童(2・4年生)が通う主な習い事
④習い事(続き) ⑤子どもいきいき広場 子どもいきいき広場に通う児童は、2年生の約5割、4年生の約4割5分で、 そのほとんどが「ときどき行っている」となっている。 ⑥上記①~④に行って いる時以外の平日の過 ごし方 上記①~④に行っている時以外は、友達と外遊びやスポーツをする児童が2 年生の約5割5分、4年生の約6割で最も多く、続いて2年生・4年生とも 約4割の児童が一人でテレビ・ビデオを見て過ごしている。友達と室内遊び をするか、一人で各種ゲーム機遊びをして過ごしている児童は、それぞれ約 3割5分となっている。 ⑦上記③~⑤に行って いる時以外の土・日曜 日の過ごし方 土・日曜日は平日と異なり、一人でテレビ・ビデオを見て過ごす児童が2年 生の約4割、4年生の約4割5分と最も多い。それに続いて2年生は、家族 と室内で遊ぶか、一人で各種ゲーム機で遊ぶか、友達と外遊びやスポーツを して過ごしている児童がそれぞれ約3割5分、4年生は、一人で各種ゲーム 機で遊ぶか、友達と外遊びやスポーツをして過ごしている児童がそれぞれ3 割5分となっている。 ⑧ 平 日 帰 宅 後 ま た は 土・日曜日午前から夕 食までの児童の保護状 況 児童が平日帰宅後、夕食までの時間を子どもだけで過ごすことがある割合 は、2年生の約2割5分、4年生の約4割である。そのうち「毎週ではない がときどきある」が2年生・4年生とも最も多く、週に5日と回答した児童 は2年生約5分、4年生約1割である。土・日曜日に午前から夕食までの時 間を子どもだけで過ごすことがある割合は、2年生の約1割、4年生の約2 割であるが、その多くは「毎週ではないがときどきある」となっている。 0.0% 5.0% 5.0% 39.5% 18.2% 21.6% 4.6% 21.0% 5.9% 8.4% 8.9% 47.4% 19.2% 30.0% 51.1% 44.7% 49.5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 無回答 ⑯その他 ⑮人間関係づくり ⑭体力・健康 ⑬コミュニケーション能力 ⑫協調性・チームワーク ⑪積極性・リーダーシップ ⑩礼儀 ⑨競争心 ⑧自己肯定感 ⑦創造力 ⑥楽しむ心 ⑤思考力 ④忍耐力 ③達成感 ②向上心 ①技術力 (習い事を通じて保護者が子どもに身に付けさせたいと望むもの) (注)上記グラフは、すべての習い事項目で、保護者が子どもに身に付け させたいと回答した上記①から⑯の各項目の回答件数の合計をそ の構成比で表したもの
項目 総括 ⑨放課後の友達との遊 び 放課後に友達と遊ぶことがある児童は、2年生の約8割、4年生の約8割5 分で、学校の同じクラスや元同じクラスの同学年の友達、人数は3~4人で、 屋外で遊ぶとの回答がそれぞれ多いが、2年生の約5割5分、4年生の約5 割は違う学年の児童とも遊ぶことがあると回答している。2年生・4年生と も、家の中で遊ぶときは、友達とゲーム機等で遊ぶことが多く、外で遊ぶと きは公園か、自分の家や友達の家の前で遊ぶことが多い。友達と外で遊ぶと きは、2年生は公園等の遊具やこままわし・凧揚げ等の昔遊びをして過ごす ことが多い。4年生はスポーツをするか、かくれんぼ等の集団遊びをして過 ごしている。 ⑩友達との距離 「友達に何でも相談できるか?」の問いには、2年生は「何でもできる」「相 談できることとできないことがある」「相談はあまりしない」がそれぞれ約 2割5分で、「相談しない」は約1割5分。4年生は「相談できることとで きないことがある」が約4割、「何でもできる」が約2割5分、「相談はあま りしない」が約2割で、「相談しない」は約1割。 ⑪友達と遊ばない理由 放課後に友達と遊ぶことがないと回答した児童のその理由は、「自分や友達 が塾や習い事で忙しい」が2年生・4年生とも約2割5分と最も多い。 (2)これからの子どもの放課後の過ごし方についての希望 項目 総括 ①自宅での勉強 自宅での勉強については、児童は「今までどおり」との意見が最も多いもの の、「増やしたい」「少し増やしたい」と希望する意見の合計は保護者は2年 生で約6割、4年生で約6割5分、児童はいずれも約2割5分と差が大きい。 ②学習塾 学習塾については、「今までどおり」との意見が児童・保護者とも約6割5 分から約7割となっている。 ③読書 読書について、児童は、「今までどおり」が約4割から4割5分で、「増やし たい」「少し増やしたい」とする希望の合計が、2年生で約4割、4年生で 約5割となっているが、保護者が子どもの読書を「増やしたい」「少し増や したい」とする希望の合計は約7割5分と差が大きい。 ④習い事(スポーツ系) スポーツ系の習い事については、「今までどおり」との意見が児童は約5割 から約5割5分、保護者は約6割5分から約7割となっている。 ⑤習い事(文化系) 文化系の習い事については、児童・保護者とも「今までどおり」の意見が約 6割から7割となっている。 ⑥外遊び 外遊びに対するニーズは、児童が「増やしたい」「少し増やしたい」とする 希望の合計が約6割、「今までどおり」が約3割から3割5分、保護者は「増 やしたい」「少し増やしたい」とする希望の合計と「今までどおり」の意見 がともに約5割となっている。 ⑦各種体験活動 野外活動や仕事体験などの各種体験活動については、児童の約3割が「増や したい」「少し増やしたい」と回答し、約5割5分が「今までどおり」と回 答している。保護者は約5割が「増やしたい」「少し増やしたい」と回答し、 約4割5分が「今までどおり」と回答している。
⑧家族と過ごす時間 家族と過ごす時間を「増やしたい」「少し増やしたい」と望む児童は約5割 5分、「今までどおり」を希望する児童は約4割。保護者で「増やしたい」「少 し増やしたい」と望んでいるのは約3割5分、「今までどおり」が約6割で、 保護者よりも児童の方が家族と過ごす時間を求める比率が少し高い。 ⑨友達と過ごす時間 友達と過ごす時間を「増やしたい」「少し増やしたい」と望む児童は合計約 6割5分、「今までどおり」を希望する児童は約3割。保護者で「増やした い」「少し増やしたい」と望んでいるのは合計約4割5分、「今までどおり」 が約5割5分で、保護者よりも児童の方が友達と過ごす時間を求める比率が 少し高い。 ⑩ 地 域 活 動 ・ 地 域 の 人々との交流 地域活動・地域の人々との交流については、児童・保護者とも「今までどお り」とする希望が約6割から7割あり、「増やしたい」「少し増やしたい」と する希望の合計が約3割である。 ⑪家事の手伝い 放課後における家事の手伝いについては、「増やしたい」「少し増やしたい」 と望む保護者が合計約7割と積極的に求めているのに対し、児童の「増やし たい」「少し増やしたい」は合計3割5分と、保護者の希望の半分であり、 児童と保護者の意識にズレが見られる。 ⑫テレビゲーム等 放課後のテレビゲーム等について児童は、「今までどおり」が約4割5分、「増 やしたい」「少し増やしたい」が合計約3割5分、「少し減らしたい」「減ら したい」が合計約1割5分であるのに対して、保護者は「少し減らしたい」 「減らしたい」が合計約5割5分、「今までどおり」が約4割5分、「増やし たい」「少し増やしたい」はほとんどなく、児童が現状維持または可能なら 時間を増やしたいと望んでいることに比べ、保護者は現状維持または可能な ら減らしたいと望んでおり、児童と保護者で意識のズレが見られる。 ⑬テレビゲーム等を除 く室内遊び テレビゲーム等を除く室内遊びについて、「増やしたい」「少し増やしたい」 と望む児童は合計約4割、「今までどおり」が約5割で、保護者は「増やし たい」「少し増やしたい」が合計約1割、「今までどおり」が約8割で、室内 遊びについてもテレビゲームほどではないが、室内遊びについても児童と保 護者で意識のズレが見られる。 ⑭テレビ・ビデオ観賞 放課後のテレビ・ビデオ観賞については、テレビゲーム等と同様の傾向が見 られ、児童は「③今までどおり」が約5割、「①増やしたい」「②少し増やし たい」が約3割5分、「④少し減らしたい」「⑤減らしたい」が約1割である のに対して、保護者は「③今までどおり」が約5割、「④少し減らしたい」「⑤ 減らしたい」が約5割、「①増やしたい」「②少し増やしたい」はほとんどな く、児童が現状維持または可能なら増やしたいと望んでいることに比べ、保 護者は現状維持または可能なら減らしたいと望んでおり、意識のズレが見ら れる。
(3)放課後プログラムに対するニーズ 項目 総括 ①放課後プログラムの 中身に関するニーズ 放課後プログラムの中身に関するニーズについては、児童・保護者とも似て おり、最も多いニーズは「運動場・体育館・自習室の開放」で、これに児童 は「⑤各種スポーツ活動」「⑥各種体験活動」「①宿題・補習」が続き、保護 者は「①宿題・補習」「⑤各種スポーツ活動」「⑥各種体験活動」と続いてい る。「運動場・体育館・自習室の開放」の希望については、自由記述欄での 記入も多かった。 ②スポーツ活動の種目 関するニーズ 放課後プログラムの中でも、種類の多いスポーツ活動について、その中身の ニーズを調査した結果は、児童・保護者で順位の前後はあるものの、主要な ニーズは似ており、「ドッジボール」「陸上競技」「器械体操」「バドミントン」 等のニーズが高くなっている。 (児童) (保護者) 0.0% 5.0% 5.4% 27.2% 27.5% 14.3% 40.0% 14.5% 25.3% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 無回答 ⑧その他 ⑦地域の青年や大人と の交流 ⑥各種体験活動 ⑤各種スポーツ活動 ④学校図書館の開放 ③運動場・体育館・自習 室の開放 ②幅広い知識の提供 ①宿題・補習 0.0% 0.8% 18.5% 32.8% 35.9% 24.1% 59.8% 32.9% 45.9% 0% 20% 40% 60% 80% 無回答 ⑧その他 ⑦地域の青年や大人と の交流 ⑥各種体験活動 ⑤各種スポーツ活動 ④学校図書館の開放 ③運動場・体育館・自習 室の開放 ②幅広い知識の提供 ①宿題・補習 (放課後プログラムの中身に関するニーズ) (児童) (保護者) 0.0% 10.7% 5.4% 1.6% 4.1% 7.6% 23.3% 25.6% 28.3% 25.2% 8.6% 14.8% 6.4% 20.9% 36.4% 0% 10% 20% 30% 40% 無回答 ⑭その他 ⑬ヨガ ⑫エアロビクス ⑪剣道 ⑩空手道 ⑨卓球 ⑧バドミントン ⑦器械体操 ⑥陸上競技 ⑤バレーボール ④バスケットボール ③ソフトボール ②サッカー ①ドッジボール 0.0% 5.1% 5.5% 3.2% 7.2% 15.6% 12.6% 20.7% 46.3% 44.4% 8.5% 18.4% 5.9% 19.0% 27.2% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 無回答 ⑭その他 ⑬ヨガ ⑫エアロビクス ⑪剣道 ⑩空手道 ⑨卓球 ⑧バドミントン ⑦器械体操 ⑥陸上競技 ⑤バレーボール ④バスケットボール ③ソフトボール ②サッカー ①ドッジボール (スポーツ活動の種目関するニーズ)
③放課後プログラムへ の児童の参加を判断す る保護者の基準 全児童対象の放課後プログラムへの参加を判断する基準のうち、「子どもが 行きたいと望むようなプログラムが提供されているかどうか(約7割)」「見 守り体制が整っており、子どもが安心・安全に過ごせるかどうか(約7割)」 の二つの基準を選択した保護者が特に多く、放課後は安全・安心な場所で子 どもたちの好きなことをさせてあげたいという保護者の意向がうかがえる。 ④5年生・6年生時の 留守家庭児童会室への 入室希望(現在児童会 室に通っている児童の いる家庭が対象) 現在留守家庭児童会室に通っている児童のうち、5年生時以降も留守家庭児 童会室への入室を希望する児童は約3割で、5・6年生時とも「行きたくな い」と考えている児童は約4割。保護者は約5割が行かせたいと望んでおり、 「行かせない」との意見は約3割で、保護者の方が入室を積極的に希望して いる。
教育委員会協議会資料
枚方市スポーツ推進計画(案)について
社会教育部 スポーツ振興課 1.政策等の背景・目的及び効果 枚方市スポーツ推進計画の策定について、平成28年6月に枚方市スポーツ 推進審議会に対して行った諮問に対し、平成28年11月に同審議会から答申を 受けました。それを踏まえ、教育委員会として「枚方市スポーツ推進計画 (素案)」を作成し、平成28年12月1日から20日まで、パブリックコメント を実施いたしました。 この度、パブリックコメントの結果と、その結果を踏まえた「枚方市スポ ーツ推進計画(案)」を作成いたしましたので、報告するものです。 2.内容 別添資料と参考資料のとおり 3.実施時期等(今後の予定) 平成29年 3月 策定 4.総合計画等における根拠・位置づけ 総合計画 基本目標 一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 施策目標17 誰もが文化芸術やスポーツなどに親しみ、学び、感動できるま ち 5.関係法令・条例等 スポーツ基本法 枚方市スポーツ推進審議会条例 6.資料 (別添資料)「枚方市スポーツ推進計画(素案)」についてのパブリックコメ ント結果公表 (参考資料)枚方市スポーツ推進計画(案)■参考(今後の予定)
平成 29 年 2月 15 日 文教委員会協議会 3月 策定
別添資料 「枚方市スポーツ推進計画(素案)」についての パブリックコメント(結果公表) 枚方市スポーツ推進計画(素案)についてのパブリックコメントにつきまして、ご意見 をいただき、ありがとうございました。 お寄せいただきましたご意見と、ご意見に対する本市の考え方を公表します。 意見募集期間 平成 28 年 12 月1日(木)~平成 28 年 12 月 20 日(火) 意見提出方法 ホームページへの入力による提出 書面による提出(市内 18 か所に意見回収箱を設置、FAX・郵送) 意見提出者数 27 人 公表意見数 41 件 その他意見数 4件 ■第1章 計画の基本的な考え方 NO. ご意見の要旨 教育委員会の考え方 3 スポーツ推進の基本的視点 ●競技スポーツの項目を本計画の基本的視点 に加えていただきたい。 競技スポーツはライフステージに おける一部との考えから、基本的視 点にある「生涯スポーツの推進」に 含むものとします。 1 4 計画の推進期間 ●推進期間の 11 年間の中で段階的に目標設定 してはいかがか。 本計画では、中間期間である平成 34 年度に、それまでの取組状況につ いて総括し、後期に取り組むべき施 策を定めた計画を策定するとしてい ます。 2 ■第2章 スポーツを取り巻く環境 NO. ご意見の要旨 教育委員会の考え方 3(5)スポーツ関係団体等の状況 ③枚方市スポーツ推進委員 ●地域スポーツ振興のコーディネートや、実技 指導の技能向上等を行う人材がいるのか疑 問である。制度のあり方を含め、根本的な解 決策を検討していくべきである。 本計画では、枚方市スポーツ推進 委員の現状と課題を第2章3(5) においてまとめており、今後、スポ ーツ基本法の趣旨を踏まえ、地域の スポーツ振興に寄与するよう、課題 解決に向け取り組んでいきます。 3
■第3章 枚方市のスポーツ推進に向けた取組 NO. ご意見の要旨 教育委員会の考え方 2 本計画の目標指標 ●11 年間で「週一回以上スポーツに取り組む 成人の割合」の目標値は達成できるのか。 本計画では、推進期間の中間年度 である平成 34 年度に、取組状況につ いて総括を行ったうえで、目標値の 達成に向け取り組むこととしていま す。 4 5(1)スポーツに気軽に親しめる環境づくり ①市民のスポーツ活動の促進 ●あらゆる年代が、健康な毎日を送るため、ス ポーツイベントや教室を充実していただき たい。 本計画では、健康づくりを含め、 それぞれの目的で市民がスポーツに 気軽に親しめるよう「市民のスポー ツ活動の促進」を具体的施策として あげており、関係団体等と連携しス ポーツイベントや教室等の開催に取 り組みます。 5 5(1)スポーツに気軽に親しめる環境づくり ②勤労世代や子育て世代の身近なところでの スポーツ実践への支援 ●公共スポーツ施設での託児所の検討をして いただきたい。 本計画では「勤労世代や子育て世 代の身近なところでのスポーツ実践 への支援」を具体的施策としてあげ ており、保育ニーズの高い大会等の 開催時における保育機能の提供につ いて、今後検討を行います。 6 5(1)スポーツに気軽に親しめる環境づくり ④スポーツに関する情報発信 ●新規のスポーツイベント等への参加希望者 には、情報が手元に届いていないように思え る。情報発信について、出来る限り多くの方 に知ってもらうよう取り組むべきである。 本計画では、情報発信について「ス ポーツに関する情報発信」をあげて おり、情報を求めている市民に、必 要な情報が届くよう取り組んでいき ます。 7 5(2)スポーツを通じた健康づくり ①スポーツを通じた成人の健康増進の推進 ●歩く楽しみの創出を図るため、景色の良いウ ォーキングコースを設定する等検討してい ただきたい。 本計画では、マップなどのツール を活用し、市民が楽しみながらウォ ーキングを継続できるよう「スポー ツを通じた成人の健康増進の推進」 を施策の方向としてあげています。 ご意見は、具体的な取組を検討する 際、参考とさせていただきます。 8 5(2)スポーツを通じた健康づくり ②スポーツを通じた介護予防活動の推進 ●高齢化が進む中、高齢者が気軽にスポーツに 親しめるよう、生涯スポーツに対し取組むこ とは必要不可欠である。 高齢者に対する取組については、 「スポーツを通じた健康づくり」を 施策の方向としてあげており、具体 的取組について、今後検討を行いま す。 9
NO. ご意見の要旨 教育委員会の考え方 5(3)子どもがスポーツを楽しむための条件 整備 ②子どもを対象としたスポーツ活動の充実 ●本格的な施設に加え、河川敷や公園を活用し て、様々なスポーツに触れられるようなミニ スポーツ教室等を開催してはいかがか。 本計画では、「子どもを対象とした スポーツ活動の充実」を具体的施策 としてあげており、スポーツ関係団 体等と連携し、子ども対象のスポー ツ教室などの開催支援に取り組みま す。 10 11 ●夏休みに学校のプールを使用し、カヌーの体 験学習を実施していただきたい。 5(3)子どもがスポーツを楽しむための条件 整備 ③幼稚園・保育所(園)、認定こども園、小・ 中学校における体力向上の取組の推進 ●学童保育の際講師を派遣する等、子どもがス ポーツに触れる機会を提供していただきた い。 本計画では、子どもが自ら積極的 に身体を動かす習慣を身につける取 り組みとして、運動やスポーツの好 きな子どもの育成を目指し、「幼稚 園・保育所(園)、認定こども園、小・ 中学校等における体力向上の取組の 推進」をあげており、その具体的取 り組みについて、今後検討を行いま す。 12 5(3)子どもがスポーツを楽しむための条件 整備 ⑤学校部活動の充実 ●中学高校等の授業や部活動でテニスを取り 上げていただきたい。 中学校の授業については、学校教 育法等に基づき、各学校で教育課程 を編成する際の基準として、「学習指 導要領」を定めています。 また、テニスについては、学習指 導要領の保健体育にある球技のネッ ト型として位置づけがされており、 バレーボール、卓球、テニス、バド ミントンの中から適宜取り上げ、定 められた授業数で受けることとなり ます。 部活動については、生徒が安心し て部活動が出来るよう、施設の維持 管理と専門的な技術を指導できる人 材が必要と考えています。本計画で は「子どもがスポーツを楽しむため の条件整備」としてあげており、支 援の方策について、今後検討を行い ます。 13
NO. ご意見の要旨 教育委員会の考え方 5(4)地域スポーツの充実 ●地域の活性化のため、各自治会等で活動母体 を組織してはいかがか。 本計画では、「地域スポーツの充 実」を具体的施策としてあげており、 地域の実情に即した市民参加型のス ポーツ活動の推進に取り組みます。 ご意見は、具体的な取組を検討する 際、参考とさせていただきます。 14 15 ●総合型地域スポーツクラブの地域版を設置 してはいかがか。 ※総合型地域スポーツクラブ 多様性を持ち、日常的に活動の拠点となる施 設を中心に、会員である地域住民個人のニー ズに応じた活動が質の高い指導者のもとに 行えるスポーツクラブ。 16 ●学校体育施設の開放について、市が主導しな がら地域関係団体とモデル事業、パイロット 事業を巡回実施してはいかがか。 5(5)障害者スポーツの促進 ①障害者スポーツ活動への支援の充実 ●春日テニスコートは、コートと事務所の入り 口が階段のため、車いすでは入場不可、グリ ーンサンドコートでは操作が困難となって いる。 本計画では、「障害者スポーツ環境 の整備」をあげており、公共スポー ツ施設については、ユニバーサルデ ザインの視点に立った施設整備を行 う等、スポーツ施設の利便性の向上 を図るほか、各施設の状況や課題に ついて把握、検討し、施設整備を進 めます。 17 5(6)スポーツ資源の充実と活用 ①スポーツ施設の整備・充実 ●公共スポーツ施設の充実 本計画では、「スポーツ施設の整 備・充実」を具体的施策としてあげ ており、既存の公共スポーツ施設の 状況や課題について把握、検討を行 います。また、施設更新時には、多 様なスポーツニーズに対応できるよ う施設・設備の計画的な改修・修繕 を実施します。 18 19 ●春日テニスコート7面の内、3面が砂入り人 工芝コートで4面がグリーンサンドコート である。グリーンサンドコートを砂入り人工 芝コートにしていただきたい。 20 ●市内のテニス施設について、更衣室、シャワ ー、トイレ、駐車場、日陰スペース等施設を 充実していただきたい。 21 ●淀川河川敷グラウンドについて、備品の更新 等利用環境の整備をしていただきたい。 22 ●全天候型の多目的競技場(ドーム型)を建設 していただきたい。 23 ●アーチェリー場の新設。
NO. ご意見の要旨 教育委員会の考え方 5(6)スポーツ資源の充実と活用 ②効率的なスポーツ施設の運営と利便性の向 上 ●施設利用の時間帯、競技種目等を検討し、利 用率向上を図る必要があるのではないか。 一部スポーツ施設においては、指 定管理者制度を導入している中で、 利用率向上を図るため、スポーツ教 室等の提案事業を実施しています。 公共スポーツ施設の利用手続きや 利用時間、利用料などについては、 「効率的なスポーツ施設の運営と利 便性の向上」としてあげており、運 営に関する細かなご意見につきまし ては、今後検討します。 駐車場の有料化については、限ら れた駐車台数の中で適切な駐車場管 理が図られるよう検討します。 公共スポーツ施設に加え施設の確 保として、企業等の体育施設の開放 事業を引き続き実施していきます。 24 25 ●施設予約システムでの施設利用手続きに加 え、施設使用希望日の3日前頃から、卓球や バドミントン等の少人数で行える種目につ いては、団体登録未登録者からの受付を可能 にしてはいかがか。 26 ●利用者がいない時間帯の施設は、施設に応じ た種目の自由練習のため開放して欲しい。 27 ●テニスコート使用料のシニア及び子ども割 引を検討していただきたい。 28 ●市内の大学や企業等のテニスコートを解放 していただきたい。 29 ●枚方市公共スポーツ施設駐車場有料化は、気 軽にスポーツを楽しむ上で負担となる。 30 ●スポーツ施設利用者駐車場有料化の整備。 5(6)スポーツ資源の充実と活用 ③学校体育施設の開放 ●中学校運動場にナイター設備を設置しては いかがか。 本市の学校においては、下校時間 を定めており、クラブ活動も含めて 完全下校としており、学校活動の時 間内においては、ナイター設備を必 要とする活動がありません。 また、学校体育施設開放について は、既存の学校体育施設を学校教育 に支障のない範囲において、地域住 民のスポーツ活動に供するためにご 利用いただいています。 なお、本計画では、「スポーツ施設 の整備・充実」をあげており、引き 続き小・中学校の体育施設の開放を 実施し、スポーツができる身近な施 設として、利用ニーズの把握と検討 を行い、効果的な利用を図ることと しています。 31
NO. ご意見の要旨 教育委員会の考え方 5(6)スポーツ資源の充実と活用 ④公園緑地の利活用の促進 ●気軽に球技を楽しめる身近な公園等を充実 していただきたい。 公園は、「スポーツを通じた健康づ くりの発信の場として利活用しやす い環境の整備」を具体的施策として あげており、「健康づくりの場」とい う一面を持つ身近な施設として、幅 広い世代による多面的な公園緑地の 利活用を促進します。 32 5(7)各種競技スポーツのレベルアップ ●「各種競技スポーツのレベルアップ」に併せ て項目として競技人口の増加を掲げてはい かがか。競技人口の増加は、スポーツのレベ ルアップ、併せて指導者・ボランティアの育 成に関係すると思われる。 本計画では、「各種競技スポーツの レベルアップ」をあげており、競技 大会開催等の支援やスポーツ人口の 減少に歯止めをかけるよう、競技ス ポーツに取り組んでいる子ども達 に、トップスポーツの選手と身近に 触れ合う機会を創出することで、競 技スポーツを志す意欲向上に向け、 取り組むことをあげています。 33 5(7)各種競技スポーツのレベルアップ ①ジュニア期からの育成支援 ●ジュニアの育成等を目的とした大会開催の ため、施設の確保をお願いしたい。 本計画では、子どもが競技スポー ツを志す意欲向上に向け、競技大会 開催等の支援に取り組むこととして 「ジュニア期からの育成支援」をあ げており、選手育成に必要となる各 種競技大会の支援に取り組んでいき ます。 34 5(7)各種競技スポーツレベルアップ ②指導者の確保・育成及び活動支援 ●各種競技の指導者資格をボランティアが受 験する際に、市からの補助を検討していただ きたい。 本計画では、指導者資格の支援に ついては、競技スポーツの競技力向 上に必要なものと考えており、「指導 者の確保・育成及び活動支援」をあ げています。支援の方策について、 今後検討を行います。 35 5(8)プロスポーツとの交流促進 ●枚方市が誇るスポーツチームに触れる機会 を増やして欲しい。 本計画では、「プロスポーツとの交 流促進」をあげており、スポーツ関 係団体や企業等と連携し、トップレ ベルの選手との交流の機会を提供し ます。また、ホームページ等を活用 し情報発信に取り組みます。 36 37 ●毎年行事として、有名選手を招いてイベント を開催していただきたい。
■第4章 計画の推進 NO. ご意見の要旨 教育委員会の考え方 2 進行管理 ●11 年間で目標指標は達成できるのか。また、 推進期間内を一定の期間で区切り、具体的施 策の到達目標の設定等実施計画を含め手法 を検討してはいかがか。 本計画で示す方針に基づき実施す る事業は、毎年度PDCAサイクル の手法により、事業内容の点検・評 価を行い改善を図り、その内容を「枚 方市スポーツ推進審議会」において 点検・評価を行い、助言を受けなが ら進行管理を行います。 38 ■資料編 NO. ご意見の要旨 教育委員会の考え方 2 アンケート調査集計結果 ●アンケート調査のスポーツ種目の中に日本 拳法や合気道等が記載されていないのはな ぜか。 スポーツは非常に多様な種目が存 在していることから、調査種目を絞 らせていただきました。 39 ■素案全体として NO. ご意見の要旨 教育委員会の考え方 40 ●内容はグラフが多く、インパクトがない。要 点を絞ってはどうか。内容が一般的過ぎる。 グラフについては、スポーツ推進 計画策定にあたり、市民アンケート を実施した内容に基づき、現状を視 覚化するためグラフとして掲載して います。 また、本計画の内容については、 今後 11 年間のスポーツ施策を推進す るための方向性や考え方をまとめた ものとなっています。 41 ●エレクトロニック・スポーツ、アメリカンフ ットボール、ヘディス、ドッジボール、卓球、 ホッケー、ラクロス、キックボクシング、K-1、 フリークライミング、カンフー、ロッククラ イミング、柔術、ジークンドー、ボルタリン グ、ビリヤードの推進をぜひとも希望する。 本計画では、すべての市民がそれ ぞれの興味、体力、技能、目的等に 応じて生涯にわたってスポーツに親 しめる取組を推進していくよう示し ています。
■その他意見 ●スポーツ関係団体の組織運営において、年齢に上限を設け世代交代がなされるようすべ きである。 ●車いすテニス大会等が民間体育施設で開催されている。さらに参加者の増加を図りたい。 ●地域スポーツ、学校部活動等、幅広い分野が計画に記載されているため、全てとはいか ないまでも少しずつ目標に向けて計画が推進されることを願う。 ●資料編市民スポーツ賞受賞者一覧の第 110 号「ひらかたキングフィッシャーズスポーツ クラブ」の1行目最後の文字「ス」を2行目に記載いただきたい。
教育委員会協議会資料
第3次枚方市子ども読書活動推進計画(案)について
社会教育部 中央図書館 1. 政策等の背景・目的及び効果 子ども時代の読書は、言葉を学び、創造力を豊かなものにし、読書の楽しみを 知るとともに、人生をより深く生きる力を身に付けていく上で欠くことのできな いものです。子どもたちがあらゆる機会と場所において自主的に読書活動を行う ことができる環境の整備を一層推進するため、子どもの読書活動の推進に関する 法律第9条に基づき、第3次枚方市子ども読書活動推進計画を策定するものです。 なお、策定にあたり、第3次枚方市子ども読書活動推進計画(素案)を作成し、 12 月にパブリックコメントを実施しました。この度、パブリックコメントの内容 等を反映した「第3次枚方市子ども読書活動推進計画(案)」がまとまりましたの で、報告するものです。 2. 内容 資料のとおり 3. 対象及び実施期間 対 象:子どもの読書活動の推進に関する法律に基づき、おおむね 18 歳以下 の子ども 実施期間:平成 29 年度~平成 33 年度(5年間) 4. 実施時期等(今後の予定) 平成 29 年 2月 パブリックコメントの結果の公表 3月 策定・公表 5. 総合計画等における根拠・位置づけ 総合計画 基本目標 一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 施策目標 17 誰もが文化芸術やスポーツなどに親しみ、学び、感動できるま ち6. 関係法令・条例等 子どもの読書活動の推進に関する法律 図書館法 7. 資料 (参考資料1)「第3次枚方市子ども読書活動推進計画(素案)」についての パブリックコメント(結果公表) (参考資料2)「第3次枚方市子ども読書活動推進計画」(素案)と(案)との 対照表 (参考資料3) 「第3次枚方市子ども読書活動推進計画(案)」 ■参考(今後の予定) 平成 29 年 2月 15 日 文教委員協議会
参考資料1 「第 3 次枚方市子ども読書活動推進計画(素案)」についての パブリックコメント(結果公表) 第 3 次枚方市子ども読書活動推進計画(素案)」についてのパブリックコメントにつきまして、市民の 皆さまからご意見をいただき、ありがとうございました。 お寄せいただきましたご意見と、ご意見に対する本市の考え方を以下のとおり公表します。 意見募集期間 平成 28 年 12 月 1 日(木)~平成 28 年 12 月 20 日(火) 意見受付方法 インターネットおよびご意見箱(23 か所設置) 意見提出者数 3 人 公表意見数 5 件 第 4 章 子ども読書活動推進のための課題と施策 課題1.読書をとおして生きる力を育成 № ご意見の要旨 枚方市の考え方 1 家庭での読書環境は大事で、妊娠中の母親 学級などの啓発も必要である。 家庭での読書環境については、素案 7 ペー ジ、1-(1)-⑫「家庭での読書活動充実の ための講座等の実施」に記載しているとお り、妊娠期から就学前までの読書の重要性 を講座開催や相談を通じて、母親や父親に 働きかけを行っていきます。 2 アミューズメント施設で絵本の読み聞かせ、 読書会、おはなし会、読書キャラバンの展開 を 市内のアミューズメント施設と図書館とのコラ ボレーション事業のご提案ととらえておりま す。実現には著作権法との関連など課題が あると思われますが、民間事業者との連携に ついて今後検討していきます。 3 年長の子どもの読書時間確保は困難である が、唯一の機会が朝読書や図書の時間であ り、学校の働きかけが重要である。 ご意見のとおり、子どもが本に親しむため に、学校での働きかけや取り組みは大切で す。素案8ページ、1-(2)-⑧「朝の読書 活動の実施」に記載しているとおり、児童生 徒の読書時間を確保するため、朝の読書活 動を引き続き実施します。
№ ご意見の要旨 枚方市の考え方 4 学校訪問おはなし会が以前に比べ縮小さ れ、重点的に取り組む事業になっていない のは残念である。 従前は学校によって学校訪問おはなし会の 回数に差がありましたが、現在、希望する全 小学校に年 1 回学校訪問おはなし会を実施 しています。 第 4 章 子ども読書活動推進のための課題と施策 課題3.子どもに本を届けるための推進体制 № ご意見の要旨 枚方市の考え方 5 児童サービスは図書館のサービスの柱。全 職員が関心をもち、定例のおはなし会が義 務的にならないよう願う。 素案 11 ページから 12 ページに記載している とおり、職員の人材育成に努めていきます。
参考資料2 第3次枚方市子ども読書活動推進計画(素案)と(案)の対照表 (素案・案ともに2ページ) 第1章 計画策定の意義 3.枚方市の小中学生への読書アンケートの結果分析 6行目 素案 また、いわゆる不読者*(月に 1 冊も読まない)は、小学生 14%、中学生 30%で、全国平均の小 学生 4.8%、中学生 13.4%(平成 27 年度「学校読書調査」/全国学校図書館協議会・毎日新聞社) をはるかに超える結果となりました。 案 また、いわゆる不読者*(月に 1 冊も読まない)は、小学生 14%、中学生 30%で、平成 23 年度の 枚方市子ども読書アンケート結果(小学生 16%、中学生 37%)と比較すると改善は見られるもの の、全国平均の小学生 4.0%、中学生 15.4%(平成 28 年度「学校読書調査」/全国学校図書館協 議会・毎日新聞社)には及ばない結果となりました。 (素案・案ともに6ページ) 第4章 子ども読書活動推進のための課題と施策 課題 1.読書をとおして生きる力を育成 説明文 2行目 素案 図書資料を整備し、おはなし会や講演会などの行事を開催するなど読書への導入になるような 働きかけを行います。 案 図書資料を整備し、おはなし会や講演会などの行事を開催するなど読書への導入になるような 働きかけを行います。また、家読(うちどく)*やビブリオバトル*の普及を図り、読書をとおし て家族や友人とふれあう喜びを知ることにより、読書意欲の向上をめざします。
(素案・案ともに6ページ) 第4章 子ども読書活動推進のための課題と施策 課題 1.読書をとおして生きる力を育成 (1)はじめての本との出会い~乳幼児期の読書活動推進 1-(1)-②【拡充】図書館利用の促進 素案
OSAKA PAGE ONE プロジェクト*に参加するなど、図書館利用の促進に努める。
案
OSAKA PAGE ONE プロジェクト*や家読(うちどく)の周知を図り、図書館利用の促進に努める。
(素案・案ともに8ページ)
(2)豊かな心と考える力を育む~学齢期からヤングアダルト期の読書活動推進 1-(2)-② 【拡充】市立図書館利用の促進
素案
OSAKA PAGE ONE プロジェクト*に参加するほか、小中学校入学時に利用案内を配付し、図書館
利用を促進する。
案
OSAKA PAGE ONE プロジェクト*や家読(うちどく)の周知を図るとともに、小中学校入学時に
利用案内を配付し、図書館利用を促進する。 (素案・案ともに 32 ページ) 参考資料 2 小中学生への読書アンケート結果(概要) 素案 不読率は、小学生 14%、中学生 30%で、全国平均の小学生 4.8%、中学生 13.4%(平成 27 年 度「学校読書調査」/全国学校図書館協議会・毎日新聞社)より、はるかに高い。 案 不読率は、小学生 14%、中学生 30%で、平成 23 年度の枚方市子ども読書アンケート結果(小 学生 16%、中学生 37%)と比較すると改善は見られるものの、全国平均の小学生 4.0%、中学
(素案・案ともに 43 ページ) 参考資料4 用語解説(50 音順) 素案 家読(うちどく)の用語解説を追加 案 「家読(うちどく)」は、「家族ふれあい読書」の略語(造語)で、家族みんなで読書をする ことで「家族のコミュニケーション」を深めることを目的とした読書運動のこと。(家読推進 プロジェクトHPより)
教育委員会協議会資料
香里ケ丘図書館の建替えについて
社会教育部 中央図書館 1. 政策等の背景・目的及び効果 築42年を経て老朽化の進んだ香里ケ丘図書館を建替えるため、滞在型、課題 解決型など5つのコンセプトと、それらを実現するための手法を盛り込んだ 「香里ケ丘図書館建替え基本計画(素案)」を策定し、11月開催の文教委員協 議会にて報告するとともに、12月に市民アンケートと説明会を実施しました。 このたび、市民アンケート等の結果と、その結果を反映した「香里ケ丘図書 館建替え基本計画(案)」がまとまりましたので、報告するものです。 また、今年度中に策定する予定の上記計画に基づき、来年度、プロポーザル 方式により、図書館設計において提案能力を有した設計事業者の選定を行う予 定で、そのための附属機関「香里ケ丘図書館設計事業者選定審査会」を設置し ます。 2. 内容 (1)市民アンケート、市民説明会の実施 (2)「香里ケ丘図書館建替え基本計画(案)」の作成 市民アンケートや市民説明会での意見を受け、「香里ケ丘図書館建替え基本 計画(案)」を作成しました。(参考資料1、2、3のとおり) ●市民アンケート 期間 12月1日から20日 場所 市立図書館及び分室、市役所本館・別館、香里ケ丘支 所、南部生涯学習市民センターの23か所、ホームページ 意見 46人、117件の意見 ●市民説明会 期日 12月9日と10日 場所 香里ケ丘図書館 参加者 2日間で113人 ※その他、希望のあった校区でも説明(3)「香里ケ丘図書館設計事業者選定審査会」の設置 平成29年度にプロポーザル方式により設計事業者選定を行うため、附属機関 「香里ケ丘図書館設計事業者選定審査会」を設置します。 (委員構成):建築、まちづくり、図書館、社会教育、法律の観点からご 意見がいただける委員で構成。 ※3月議会に附属機関条例の改正案を提出します。 3. 実施時期等(今後の予定) 平成29年 2月 支援業務委託業者決定 「香里ケ丘図書館建替え基本計画」の策定 平成29年 4月 第1回香里ケ丘図書館設計事業者選定審査会 平成29年 夏頃 設計事業者決定 平成29年度~30年度:設計 平成30年度~31年度:諸工事 (現図書館解体撤去、公園法面整備、新図書館整備) 平成32年度:開館準備・開館 4. 総合計画等における根拠・位置付け 総合計画 基本目標 一人ひとりの成長を支え、豊かな心を育むまち 施策目標17 誰もが文化芸術やスポーツなどに親しみ、学び、感動でき るまち 5. 関係法令・条例等 図書館法 枚方市立図書館条例 6. 事業費・財源及びコスト 概算総額約 7.5億円(社会資本整備総合交付金を活用) 基本設計・実施設計委託、施設撤去に伴う蔵書・備品移動費用等 16,464千円(平成29年度当初予算計上予定) 7. 資料 (参考資料1)「香里ケ丘図書館建替え基本計画(素案)」についての 市民アンケート等の実施結果について (参考資料2) 香里ケ丘図書館建替え基本計画(素案)と(案)の対照表 (参考資料3)「香里ケ丘図書館建替え基本計画(案)」
■参考(今後の予定)