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特記仕様書

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Academic year: 2021

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特 記 仕 様 書

第1条 適用範囲 本特記仕様書は、枚方市上下水道局上下水道事業部上水道保全課が発注する令和3年度(2021 年度)水道 管漏水等修繕工事(以下、「漏水等修繕工事」という。)の施工に適用する。 第2条 目 的 給配水管等及び弁室(仕切弁・消火栓)等の補修工事又は修繕を簡易敏速に発注し、緊急止水、鉄蓋調整、 水道管漏水等に対処することを目的とする。 第3条 契約期間 令和3年4月1日から令和4年3月31日まで 第4条 支払い条件 工事発注ごとの完成払い 第5条 適用単価等 積算歩係、単価等は以下を基準に適用する。 積算歩掛 :令和2年度水道事業実務必携 令和2年度国土交通省土木工事標準積算基準書等 (大阪府都市整備部公表の読替え規定を適用) 労務単価 :令和2年3月適用公共工事設計労務単価 資材等単価:大阪府都市整備部公表単価 他 第6条 一般共通事項 1.一般事項 (1)工事は、契約書、公共工事標準請負契約約款、設計図書及び仕様書に基づき誠実かつ確実に施工する こと。 (2)施工にあたっては、関係法令、通達、示方書、要綱、規格、協定事項等を遵守し、必要な届出及び申 請は速やかに行うこと。 (3)本仕様書に記載のない一般的な事項については、大阪府土木部監修の土木請負工事必携に準ずるもの とする。尚、簡易な修繕工事の場合は、発注者と協議すること。 2.安全管理 (1)道路占用及び道路使用許可を厳守すること。 (2)車両及び通行人の安全対策上必要な施設、標識等を設置し、これを維持・管理すること。 (3)施工中は施工形態により交通誘導警備員を必要人数配置すること。 (4)工事現場においては、常に危険を十分認識し、不注意等により事故を起こすことのないようにするこ と。 (5)現場内は、常に機械、材料等の整理整頓及び清掃を行うこと。 (6)工事用機械の搬入出及び作業中に際しては、既設構造物及び民有財産等に損傷・破損が無いよう十分 留意し、万一損傷・破損が生じた場合は、速やかに発注者に報告すること。 尚、これに要する費用は受注者の負担とする。 3.環境対策 (1)工事により隣接家屋等に影響を及ぼさないよう慎重に施工すること。 (2)工事において建設機械を使用する場合は、低騒音型、排出ガス対策型建設機械を使用すること。 4.近隣対策 (1)工事の施工にあたり、地域住民との間に紛争が生じないように努めること。 (2)地元住民関係者等から工事に関する苦情、要望等を受けた場合は、随時発注者に報告すること。 5.受注者の体制 (1)市民生活にかかわりのある水道管等の維持補修に迅速に対応するため、漏水等修繕工事について連絡 があった場合には、速やかに受注の可否を判断し、可能であれば直ちに着工できる体制をとること。

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6.地下埋設物等 (1)地下埋設物、架空線等については、事前調査、試掘を行い当該管理者の立会を求め、その位置を確認 すること。 (2)埋設物等に影響を及ぼす可能性があるときは、当該管理者と協議のうえ適切な保全処置を講じること。 (3)既存の境界杭等については保全に努め、撤去の必要があるときは発注者と協議し、土地所有者との間 に紛争等が生じないように受注者の責任において後日復元すること。 7.産業廃棄物及び建設発生土 (1)工事における産業廃棄物及び発生土は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」、「建設リサイクル 法」等の関係法令を遵守し、適正な処理、処分及び再生資源として活用を図ること。 (2)産業廃棄物及び発生土の運搬距離は積算上、下記を見込んでいる。 昼間 夜間 アスファルト塊 5km 5km クラッシャラン 5km 5km HMS 5km 5km 発生土 5km 5km 発生土⇒再生土 5km 5km (3)産業廃棄物の処理に関しては、産業廃棄物処理委託契約を締結し、管理表(マニフェスト)により適 正に管理すること。 (4)産業廃棄物処理委託契約書・処分業許可書・収集運搬委託契約書・収集運搬業許可書等の写し及び管 理表(マニフェスト)A、B2、D、E票の写しを提出すること。 8.工事写真関係 (1)工事写真は、施工前、漏水状況、配管状況、施工後、仮舗装状況を撮影すること。 (2)発生土・残塊及び廃路盤材の処分は処分地の入り口及び投棄状況の写真を撮影すること。 (3)交通規制看板、交通誘導警備配置等、安全対策状況の写真を撮影すること。 (4)発注者が記録に残す必要があると判断する箇所も撮影すること。 9.協議 (1)この特記仕様書に定めのない事項、又はこの仕様書に関する疑義が生じたときは、双方協議しこれを 取り決めるものとする。 第7条 水道管漏水等修繕工事概要 1.各工種の単価構成 (1)単価の構成は、管工事(材料費含む)、土工事及び安全対策は別々の単価とし、各単価は直接工事費、 間接工事費及び一般管理費で構成し、これに消費税相当額を加えたものとする。 (2)現場状況に応じて各工種の組合わせ単価で設計し発注する。 2.工種時間帯区分 (1)昼間 8:00~20:00 (2)夜間 20:00~翌日8:00 3.管工の施工について (1)漏水等修繕工事については、工種別施工図を標準として施工すること。 (2)鉛製給水管で漏水等の場合、基本的に布設替工事とするが、既設分水栓を使用すること。 分水栓に不良又は漏水がある場合は、この限りではない。 (3)鉛製給水管やビニール管の接合部で漏水し、袋ジョイント等により応急的に止水する場合、工種区分 は補修用クランプ又は袋ジョイント取付工を積み上げする。 (4)甲型分水栓、マレーブルサドル等の破損など分岐部分で発生する給配水管の漏水修繕工事については、 木杭の挿入や袋ジョイントなどにより不断水で施工することを基本とする。 (5)既設分水栓が使用できない場合は、サドル分水栓取付工等の必要な工種区分を積み上げる。 (6)旧型の水道用鉄蓋類の調整工事については、既設コンクリート枠を使用してレジンコンクリート枠及 び鉄蓋類を積み上すること。調整高については発注者と協議すること。 (7)経年管路での断水は濁り水の発生など他に影響を及ぼすため、できるだけ配水本管の断水を避け袋ジ ョイント等の直接装着や圧着器、断水器により部分的な断水で施工すること。 (8)やむを得ず断水をして施工しなければならない場合は、発注者と協議の上、断水時間を厳守すると共 に出来るだけ時間の短縮を図ること。 (9)給水装置以外の管路(配水管等)の断水作業及び洗管作業は基本的に発注者が行うが、緊急時はこの 限りではない。 (10)給水管に近接して布設されている地下埋設物がある場合、30㎝以上の離隔を確保すること。又、離 隔の確保が困難な場合は、地下埋設物へサンドブラスト対策を施すこと。

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4.土工について (1)掘削・埋め戻し・仮復旧工は工種区分の土被りごとに1mあたりで積み上げる。 (2)アスファルト舗装版を対象とするが、コンクリート舗装版にも適用し割増等は行わない。 (3)埋め戻しは各層(一層の厚さは原則30㎝以下とする。)ごとにランマーその他締め固め機械又は器 具で確実に締め固めを行い、後日、陥没が生じないよう十分留意すること。 (4)舗装仮復旧は、市道1、2号工、私道及び歩道については、舗装厚を5㎝とし加熱合材又は常温合材 を使用する。また、市道3号工、府道及び国道については、舗装厚を10㎝又は15㎝とし加熱合材 を使用して施工すること。 (5)掘削深1.5m以上は土留工を施すこと。 (6)産業廃棄物、土砂等の運搬においては過積載防止に努めること。 (7)現場状況により発注者と協議すること。 5.仕切弁室築造 (1)鉄蓋の受枠と下桝の上部壁とがボルトにて緊結できる構造であること。 (2)緊結ボルトはM-12を標準とする。 6.消火栓室築造 (1)鉄蓋の受枠と下桝の上部壁とがボルトにて緊結できる構造であること。 (2)緊結ボルトはM-16を標準とする。 7.交通誘導警備員 (1)歩行者や通行車両に対する適切な安全誘導及び、工事作業車両に対する安全確保(看板等含む)に務 めること。 (2)夜間等の緊急時に交通誘導警備員の手配できない場合は、発注者と協議すること。 8.提出書類関係 (1)提出書類については、発注者と協議し、その指示に従うこと。 (2)完成図書については、枚方市上下水道局工事完成図作成要領書(管工事編)に基づき作成すること。 9.その他 (1)現場状況により当初の設計により難い場合は発注者と協議すること。 第8条 火災保険等について 1.受 注 者 は 工 事 目 的 物 、 工 事 材 料 (支 給 材 料 を 含 む 。 以 下 同 じ 。 )等 及 び 第 3 者 に 与 え る 損 害 に 対 し 、 火 災 保 険 、 土 木 工 事 保 険 そ の 他 の 保 険 に 付 す る こ と 。

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枚方市環境方針

<基本理念>

枚方市は大阪と京都の中間に位置し、東部に生駒山地から男山丘陵に伸び

る森林等が広がり、西部は古くからの交通の要衝として、人と自然がかかわ

る長い歴史の中で豊かな自然と文化を育んできました。

私たちの日常生活や経済活動は、こうした身近な環境だけでなく、地球温

暖化をはじめとする地球環境にも大きな影響を及ぼしており、可能な限り環

境負荷を低減し、持続可能な社会を実現することが重要な課題となっていま

す。

本市は、多くの先人たちによって築き上げ、守られてきた恵み豊かな環境

を将来の世代に引き継ぐために、第2次枚方市環境基本計画のめざすべき環境

像「みんなでつくる、環境を守りはぐくむまち 枚方」の実現に向けて、市

民・事業者と連携・協力を図りながら、積極的に環境保全の取り組みを進め

ていきます。

<基本方針>

1.本市独自の環境マネジメントシステムの運用により、環境負荷の継続的

な低減を図ります。

2.第2次枚方市環境基本計画に基づき、環境の保全と創造に関する施策を総

合的・計画的に推進します。

3.事業活動のあらゆる面において、環境に配慮を行い、すべての組織で率

先した環境保全の取り組みを追求していきます。

4.環境に関連する法令や協定等を遵守し、環境汚染の予防に努めます。

5.職員の環境意識を高め、自ら考え、環境に配慮した行動が実践できるよ

うに研修を実施します。

6.環境方針は、すべての職員に周知するとともに、市民等に公表します。

平成27年10月1日

枚方市長 伏見 隆

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