Title
遠隔授業事始
Author(s)
緒方, 修; 北嶋, 修
Citation
沖縄大学人文学部紀要 = Journal of the Faculty of
Humanities and Social Sciences(9): 119-130
Issue Date
2007-03-31
URL
http://hdl.handle.net/20.500.12001/6197
遠隔授業事始
緒方修。北嶋修 目次 L教材(その1概要) 2.教材(その2講義の内容) 3.学生との質疑応答 4.著作権処理 5.受講状況 6.まとめ(今後の課題) キーワード遠隔講義ヴィデオ・オン・デマンド東アジア文化論華僑客家琉球 沖縄 はじめに 沖縄大学で06年10月から「東アジア文化論」の遠隔授業が始まった。半年間の講義を全て VIDE○○NDEMAND方式で行い、単位を付与する。I「'1縄では初めての本格的な遠隔講義であ る。教材は動画部分だけで10時間を越す。これからの教材制作に役立つよう、制作過程での注 意点や問題点を主に記した。 講義以外に補完として教室で3回、対・面式の「授業」を行った。事前説明、テスト指導、テス トである。 この項は沖縄大学マルチメディア教育研究センター紀要第6号掲載の報告「遠隔授業の取り組 み」(1)、同第7号「遠隔授業始まる・・中間報告」(2)と合わせてお読みいただければ幸い である。第6号(1)では遠隔授業を始める前の本学の取り組み、技術サポート、コンテンツ制 作のフロー、製作チーム体制など、第7号(2)では他大学の例や、本学で06年前期に行った 「東アジア文化論」(遠隔授業・実験)の例などを示した。モニターには沖縄大学の大学院生や他 大学学生、研究者、海外在住研究者も加わり、合計で100通を越す意見が寄せられた. (1)、(2)は遠隔授業実施のための運用面に重きを置いたが、本稿(3に位置づける)は実 際に教材づくりを始める教員.スタッフの役に立つよう心がけた。企画・制作過程での問題点な ども述べた。遠隔授業の準備は同時に教材~づくりの見直し、さらに教育方法の改革を伴わなけれ ばならない。生涯教育にも、聴覚障害者へのサービス提供にも役に立つことに気が付いた。 対面型授業との比較研究はまだこれからの課題である。(来年度の予定稿4で展開したい) 何事もやってみなければ見えてこない。蔦のからむ林の中を、鉈をふるって切り分けながら進 んできた。ようやく-人かがんで通れるくらいの小道が出来つつあるか、というのが感想である。 遠隔講義の受講者は前期の教室授業は50人。後期に10人が加わり登録者は60人。そのう ちログインしていない者が19人、都合41人でスタート。そのうち継続して受講している者は 27人。約半分である。データ分析は後半に記す。 -119-沖縄大学人文学部紀要第9号2006 1.教材(その1概要)
まず遠隔教材がパソコン画面ではどういう展開をしているのか、一部をお見せする。
遠隔授業は教学システムと教材コンテンツの2つで構成される。教学システムはマルチメディ
ア教育研究センターにより運営されているもので、「moodle(ムードル)」というオープンソー
スのe-ラーニングプラットホームによって構築されている。教学システムは、学生へのインターフェイスとして講義の内容や質疑に対・する回答を表示する
ほか、学生の登録、フォーラムの開設、小テストの実施といった教師側に必要な機能を備えてい
る。登録された学生はそれに対して閲覧や書込み、回答ができるようになっており、言わばイン
ターネット上での「教室」として機能する。 教学システムの画面 ○教師側の機能 ページの開設、編集、閲覧 フォーラムの開設、閲覧、書込み 小テストの作成回答結果の取得 アクセス状況閲覧その他編集機能 ○学生側の機能 ページの閲覧 フォーラムの閲覧、書込み 小テストへの回答 ユマ君「、必須■知か■輯ごJ'PUD吟 所fヨ勺巨。ZJP霊0訂廷畑野幸4国,M$\」 曲11……。,型剰鈎Mo・剋山腕辨⑰〃,FHH wl可顕赫『;熊7涛記鹿諒零諒諏館 矛詞Iul6D I・平IPI RIJPJ IX1H 勘」ご回垈 F1キiP俘晶lIE小岱 ロ二J ワltH勺刀園田砂nhK(州淀造晦』鼎《 ロ巴n口、ID.且卯邑つhTゴ眼刻1-“0F忍一 田_竺】UZnKIニハでIHIオリ.(x」hとIBHT岫男】U■LlmwIh凸孟田1,屯□。に執$て :堅い-戸でTQI」篭ぺ:唖鍜丙妃=WdW患とユ0才ザ・博、Wbj北・こし=《『認1 mf志賎罰qjl”WLI係リヴル圦且な.凶I.[鴎踵Tcl午ゴ・・壇珀…n曲1 こ■l、ひ ロ可:〆7:〆自,u&Ba上己凸 =再鎚弐凸・88円砠淳沮回岩以上:14M[LFLユP-B品…仁。勺 ⑪エエーロnJ捲再4 。1='戸ツア 今アホ川 邨止撞今 回919諺ldjH印リノ Iユニ垣癖rTc.l銅卜“リ」,Inlrlソコト】…』鋒管T弓1,, 今I゛Px1山ヨピ四日l鉤印可O Tp炉rl弱BYHWVUWユfb⑥占屯i叺でT牡4P CLJjlゲルTRIトノザ切忌IIRJTT宅LIP 『全1W」毎世」u毎Rb丘、企+でWLTか.とど白品IOrT▽W 心舛Iぢろ罪RLリゴァ△令卯tnPPEmWWTnIJTu w二h没I即DUP共GbTDmハO感■:L茎1年酢。▼T49▽ 河示1JよXWw戸 [ -1 」』弓 「■。Zテ:郷・ ̄ ̄ 式uF-Ia1鉤戸■’四ヒュェ「”粋甦 教材コンテンツの画面星1聖:瓠】。…急'1………空jp…蛸…【彌誓零種'篭冨i'菰教材コンテンツは講義映像(動画)、資料映像、スライド、音声が多媒体的に再生されるよう
になっている。 K三F燕F頭更齢-N!“購両…轄鐘一一一扇-厘<五一 酢f“」圏鉦魁・自揖tqjオサ鼠』具'抑留P-94ujlUh-Hポヨ魁’ 学爾凸一…騨劉趨轌IF鐘割ilj聴酌課j…'‘轌鉢劃一三l【。機
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U訪瓜蝉肪卿J1 nW鄙FfP1f IT臥珂:轍 」7J・巧 」皿■ 口三厘駕函犀厩豆 魯踊‐”涜樗僻唾 趣J1瀞罠剤窓幣,葱*なお東アジア文化論と遠隔授業の概要(サンプル)は以下のURLで見ることが出来る。約17分
30秒。 http://contentswls・jp/contents/X1/eastasia/1/indexhtm -120- W6fg鯵Ip里動1A},日云 辻菌■qTF、1$可 FJLAI坐 ilIij副馴&」串八○ヘN,輻’PMF範 稲一奇一$勘諭l鞭H1愚hkI繭f↓淫$野 bUl害二2111鑓酌恕ゴヂャF週塾7動画・」徳・子…,』0釦jb型,gzIw…蟹}」官一念H1股THJツヘル
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沖細大学人文学部紀要第9号2006 2.教材(その2講義の内容) 次に、講義の一部を紹介する。1には、10月末(わずか81」前)に参加した台北。世界客家大 会の感想を盛り込んだ。2のホームページアドレスをクリックすると講座を見る事が出来る。① の梅県、龍岩。および②以下は目次。①②③が約15分。まとめが約5分。合わせて約50分の 講座だ。 スライド内の解説文は華僑・華人事典や拙著などに拠った。引用本は全て別に記した。 講義の内容 Ⅱ客家(その2世界客家大会)11/6-11/12 1.世界客家大会情報交流の拠点づくり 第21回世界客家大会(台北)に参加しました。武道館みたいな大きな会場に4000人近 い人が集まりました。台湾以外の参加者はおそらく500人程度。団長会議だけで100人 くらいが参加。それぞれ別の会場でいっせいに食事。台北市長の馬英九氏(客家人)が挨拶 すると半分くらいが立ち上がってデジカメや携帯のカメラで写真を撮っていました。人気抜 群の次期総統候補です。台湾の客家人は約300万人ですが、政治的・文化的なパワーをど んどん付けてきているように感じました。 2.コンテンツ ①、梅県、龍岩 ②.大会の効果 ③.大会の歴史 ④まとめ 3.小テスト 4.フォーラム 教材コンテンツの内容 左枠上(動画)緒方の講義画面が主 (資料映像として) ①、04,33~05,08第16回大会龍岩 (福建省) ②.05,31~06,08龍岩大会開幕式 ③、09,57~11,16資料映像(龍岩 の風景、祭りなど) 字幕(動画中の字幕) ①、00,14~00,34「世界客属懇親 大会」 ②、02,17~02,33「蘭芳公司(ラ ンファンコンス)」 ③、03,35~03,45「宗族」 ④、09,19~09,28「客家語」 ⑤、13,41~13,52「世界華商大会」 l麺頁プヅア輔LIR-iui宮癖II群戒Y轍陣岼 |”イ」噸蠅騨蒜⑭お副釦噛’ツール短叫ブ岬 卓鴎.,.鐵蟄劃軌歸劃ajEiにJXlj苛嘉フ(5-凸儒Juu--j感 |アド賦迦l麹h,,…、,:『……J、,鄙、上…輌騒鋤,1m
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Ⅱ客家
正式にBi魁;1喀自鬮懸艶jh[会垣挫鼻考J趣幻 奪巍敷鋪LiMiヘー辮人鋤醗い醤Zjm生を囲古回 6選界 1971年や棒j嬢か藷一百回鉱鍵慰謝とL て2年に一度、魁昇舞鐘で開催回 五洋画寸国大i藍で幻ヨミ[息葺が多い宮 沖蕊大学穀i受籍方艤 1)00,00~00,15「6世界客家大会」(タイトル) ⑳.00’15~01,37「世界客家大会」 録 広〕謹曹篝蕊司靜f篝騒 永壷アジア幻鐇幻厩甦ふどは母砦から分 鯵・罐鴎して堆噸した「戟珊」であり、 採録と愛建心営寒湯ロ中国人鐸建築』露疾 揮戊捲も遙遥にしてマレー茜琴岸幻鍔繼 穰へ錨乍と鍵出す筈の趣154β年泌畔回 広熊者麺睡、F鐵右尭各踵芝ん可E籍窪衡義 之と画塞痙でてし迺塞建墾愛選鯵で蕾』酸iS にはf蕪】蕊上藻凸貴天謹狩嘩壁と堂-□ていち。 亜蕊鯵性翼Qf奏一ggB詔勤雷蕊一 □ ③、01,37~02,39「錫」 心.02,39~03,01「広東省梅州市梅県」(地図) 山あいの蓉家の教郷 宗族 椎鼎lIIN市幽は吹芋の初心の10年IlIlにお、、 てi、広求輔F〕大離SIRでぬきんでてtrL い所だった。(噂) だが、中固め処の燧方、あらい1,1源タトの 窓家莚の、鰭びつきによって、樺染はプ スモポ'ノクン的もピイメーージを梼原って、、鳥飼 父蕊謬砂淡縦団回鐸§「針選缶一ヶ苛産雑忠 寸タイプ”冑台淡画末:P、江壷に蝋い、やが て9m代後期j-L瀞ID§にかげて、籍篭一広 求鐘蕊を字種に団体性”特に詮し篭めが 経達したロ -1F風の爽磯m・ボーーゲル) 同鑛釿1M]杜 、.03,01~03,35「山あいの客家の故郷」 6,.03,35~04,24「宗族」 塞索のjlH鑑 同族鏑鯵今 樋鍾痘X#”た勘町会錨r、壗麹会兇同郭公、 末鍵:i対協同麺舎喧芒、典鐇』通i験、謡 鐘發錘を契總Lとす苫多灘白銭桂があろ 心ミモ睦らを盤静して奪察葱と許まめは 洪問や鉱議(*ンバン]という鶏吉践祥 の露胞を錘杏歴文に餌永Fする面 中譲狸誕を代叙すち筆子芋一醗凋学を惟 奉すち奪燕は蘓脆方暴庚卍淡幻佼蓬に穎錠 し、弱末木的丈夫拝にk吾氏元倒牟に銭 軽。そめ鍵準詣へ西川鯵山岡鱈轄で鐘 蕊一*I露挺it且鍵しつつ門鑑爵銭今を強め、 調末に田且Jr醐桑苛末腱は法門天』錘ii漢fワ ニ今金・を瓢i連してz垂荊甑調一鑪欝興漢倒 争舎退めた。 -123-11客家
…電鐵
後藤奪蒙大会 正式に竝魅ji【寒騒遜魯ZjL巳会泊挫界零J迩幻 寒寒敷輔鶴一月i犀ふむご翻LいきZn生を図毒“ 1971年、春麩か含第一舌.が後品犀凋とし て2年に一座や魁』W(夢J控で閉権庫 艶E年は平田珠u藍で鋤大会・か合多L窪国 7>、00,00~00,15窟6世界客家大会占(タイトル) 2.00’T5~OT’37「世界客家大会」 録 求竃アジア鯵鍔の圃之ん芒趾母圭カーら分 は.爽麓I-て]僕瓶したi秒珊」でおク、 雑露と遷建心弓摩易口寸国人鑑鍾發」虜調(咲 捷廃鱈を』&』毬産してマレー茜蘇評幻鑑腱 蘇へ鎚々と遜蝉寸君的載18凶、年がIヨト■広〕ドU曹篝濁諭棒驍
広求恵永,化葬國志尭筈はさんヨピ詫吏志永 定と趣逢症ってし、委勾jL岳鍾摩で西ヨピ坪 zz:画式童山襲勒勺巨凌の摩壁正金で・てい書ご 垂塾鯵挨;!上侯画gag詔今宇摩jiEp ▽・ロ・目… 0 ■ - 面・主 ③、01.37~02,39「錫」 ①、02,39~03,01「広東省梅lト1117|ラ梅県」(地図) 山あいの蓉家の武郷 獅鼎:lil11丁閤は旗手の初M>の10年Biにおし、 てり、広躯調の大ISI製lHで姫さんでて介し い所だった。(端) だが、中[Xlの他の燧才、あらい【上耀タトの 零祭遷の、鰭びつさIニよ・て、禅鮎はコ スモポリタン的幽イメージ吟持っている、 …'b[鄭の爽聴(iiB・ボーゲル) 11鍵新lM1邪l: 宗義 父難謬ZHEf感gIpjl認「針淺、 すタイプPG)深狭吐末fQ江癒 [胡代鐺85J・ら瀞PQにかげ 」iひ錘iiを寸心に団体性”籍 ;遥逮した口 一ヶ読腱謙ら 距殺.艇、やが ・厩 のが ⑤03,01~03,35:山あいの客家の故郷」 03,35~(〕4『24「宗族一 霧素の:11蕊 桓王狭助”ため伜公《h餌鰯麺全知同押金対 懇鈍金冠・膣筒憩舎唾とL食錘ロ」也」蕊軽 露、繋錘も 心急そぃら 洪rlや鉱舗・ むき撞湛モヌヨヒ蕊
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鱈露骨を 沓億 銭讃i に鐘 で鐘 強め.、 法F1夫』色全謨G> 蕊埆奥漢馴i11繩大学人文学部紀要第9号2006 議的鰐今 蓉素の横断組織 skjF天国雪j麓で画権勢台幻洪芳i全はじぬ 奪溌のfrJ漫争鐘夫、豊鑓労僑者か籍蕊回 宇教華や幻蕊犬発夢鈴罐、末子えらも法 門零tが忠会の犠蜀逵舎に上づて活甥L、蕊 }1-革と鰯から芋`P冠I阜全去躯ぬた口 一軒出井港からなる広来対、諦兆材z鵲 なり、梅爽、広オヒ、広西、田川、湖南、 江四旗ど数増山獣の寒掌の汝の機齢輯銭 である零京打Iii、失迦の雰癩語墜大化伝 坑'二k詔1,鑑も、低jiL窓屈懇,祖大会に よって強化しつづけていろ⑰ 9.05,25~05,50「常的結合」 ⑩.05,50~06’22「客家の横断組織」 海外大:仏の溌鐘 大会をめぐる鋼引き 鞭LIM§、力謹j瀬へ霧畜寄画愛す異国の犬JHLを 狩って(苫”で、棒矧幻奪〕;ビズイヒは異彩 を鐘ってし名宜倒遍嘘中国式甦西洋式” 交じった典糞竝涛矧衝鋳[卸特色・稔於台 毒勵噸ヨ儂穫」は禽型時。 春潅で第一画目が閉催された魁j轄鶴躯 鍵ゴヒ会趣、そめ後台湾での圃催が夢( 酋勺先ロニ膨睡含簿鈩国閥鏑28t孟空iimを 銭火Lようという作溌で鍋-口夫画遼洋画 中国ju藍で”ノヒ会が塗、悪している⑤ ⑪、06,22~07,12「海外文化の浸透」 蹟強の華僑 窓蕊1,1渋I〈銭のlグループ。中風・台湾 双方で難散されて、、ろ灘大、台湾の芋益 榔元鑑鈍、シンガポールの李尤魂(リー クブンユー)元昔扣、カナダのエイドリ アン・クラークソン荊鍵僻通どろ国(処 蝋)の戦闘指導者を生恐llHしていろ。強 い自我瀧錨を持ち鎖諏熱Ju、剛錯力が強 L、c 、.08,26~09,32「最強の華僑」
鰹i蕊の共同体(1)
鰹蝋の共同体(2) ペネディクルーブンダーソン幻籟漬越 示讃崎であるロ 共同の堕誹藤(コミュニオンj幻イメージが『それていて白お、一人一ノミの心の中には、 生きて鳰名からで拓碁ロ』 『国廃とはイメージ達して心に我が趣た 誕翫_”尖I司倖で尭菖宮 -‐いか・にふさ亡国臆でお毛ラと二にも 播蕊すち人年政、毛幻火多歎幻目腿を 争吾zと喝、会う二zも、勘患いは かれ賜低ついて凋ベニともを《、』国
11,27~13,00「想像の共同体(1)」 ⑯、13,00~14,28「想像の共同体(2)」 -124- 顎鎗鯵今 ごkjF天国蔑竃で吐躯等ご蓉幻洪等全画じめ 寒索の子睡痩晶鑓夫、亘鐡労儲悲か籍翠国 手輩羊今の蕪><國忠佇腔、末子えらも洪 ri麺Z巴:会幻構鎗甦今にk=て活甥し、録 >1-鋪し笛から芋。や轟全企想ぬた画 蓉家の横断錘識 --軒ljh4港から殿ら広永繭、稲丈荊廷纂 なり、禰爽、広jjL、広西、四)'1、湖悶、 ガコニ ーピ℃西倣ど数Jlr出灘の寧掌の教の我隊餌鑓ある奪索材は、尖ヌinの雰鎭羅返大化伝 鍵'二.kろIIl難を、uF纂騨駈延,蝿大会'二 よって強化しつづlナていろ。 ⑨05’25~05,50「常的結合」 ID'、05,50~06,22「客家の横断組織」 海外文ihlLの涜j透 華L傭沙謹jwgへ謬盛埼画愛す異国沙犬イヒも 持ってくろ”で、稼矧”窓索ズイIユは異彩 を汝つ-てし、巻口iRIえば宇国式と通洋式” 実じでた民家竝稔祠慣i封(の巻も已稔鉄合 志”1羽羊i喪1政鍵型薗。 大会をめぐる鋼引き 春溌で第一宙目が勵権さ髄たぜ;轤自if薙 魂ゴヒ会、踵、その後台湾での勵権が多く 白っ為.二地は含簿⑨合図FEE偶苛B8t互含空間魯 義火し上ラという作裁であった国司蛭F画 中国自火l藍で”大会、b蓬擁していろ・ :、、06,22~07,T2:海外文化の浸透」 ⑫.07,12~08,26「大会をめぐる綱引きI 議強の華僑 潅京1.1漢民族の1グループ。iFln・台湾 斌方で難欲さ,Iしている孫大、台灘の矛遥 拝元蝿鈍、シンガポールの半麩硴(リー クァンユー)元菅扣、カナダのエイドリ アン・クラークゾンiii鍵JFikなど緋国(処 嘆)ひ)改渦猪導對を生みlIHLてし、ろ。独 R,、白我念戦を持ち鍵脊熱倣逗、[:【l錯力が強 露家籍 中国凱q産大火方意力一つ.{&Lj目人ロはイン Fネシア、マ''一シア住ピポヒ商アジア居住 の窓j煙を塁(勤労s7Co巧人.広』;[」首棒舩 才ざがも・つともf§33王い、ど邑紅てい番. ⑬、08,26~09,32『最強の華僑」 j1.09,32~弓?’27 ̄客家語」鰹l:(の尖同体(1)
ペネディクトーアンダーソンの猪演戦 孝茨崎で出曽. 『国民と虹イメ・ジ匙して心に穀かOL為 誕f堂6の共同律でたち功 …し延凸.にぶき食国民であるラヱニれを 癖鼠する人を戦、その火多歎の筒擁多 弾書二ども、会ラニとも、おちい減 か他ら催ついて岡《ことも壷《、』 鰹l蝋の共同体⑫) 『それでしもて白お、-人:-ノL向電の中には、 尖同め璽藩(ゴミュニオン)胸イメージが 生きて“吾からでお悪口』 ⑮11,27~13,00-想像の共同体(1)」 ⑯、13,00~q4,28:想像の共同体(2)」3.学生との質疑応答 受講生との交流においては教育コーチの役割が大きい。事務局として学生と講義担当講師の間 をつなぎ、講座が円滑に進行するように動く。最初に技術的な問題の解決、次に講座の中味につ いても学生達が質問をしやすい環境を創る。 アメリカのフェニックス大学のある教育コーチは、「始まってから2週間の間に受講生同士の 自己紹介が行き交うようになると、後のコーチングは楽だ」、と感想を述べていたそうだ。最初 に受講者同士のつながりが出来れば、授業がうまく行く。教室での対・面授業では学生同士のコミ ュニケーションは容易である、しかし顔の見えない遠隔授業ではいかにして成立させるのか。 「東アジア文化論」に例をとれば、前期は教室授業、後期の遠隔授業は前期のメンバーのほとん どが継続したほか、10人が加わった。この中で教師(緒方)の顔を知らない学生はまずいない だろう。だから学生と教師との間のコミュニケーションはとりやすい、と推定できる。だが学生 同士の交流はどうか・・・今後の課題である。 以下に学生との質疑応答の例を挙げる。 ○質問(学生) 話の中に「コンプラドール」と言う仲介役の人の話があり、保証から何まで全ての事を請け負っ ていた、とありますが、「株」と言う視点で見た場合は、現在で言うと証券会社と言ったような感じ なんでしょうか? ○回答(教育コーチ) 「コンプラドール=買弁」とは外国商社と契約関係を結んで中国の商社等の仲介をする中国商人 のことで、外国商社が中国の市場へ進出するにあたり、このような仲介役を多数必要としたので す。 買弁は、外国商社の完全な雇用下にあるのではなく、独立した商人として契約を結んでいました。 契約の内容は輸出入の取次手数料、月給額、契約期間、契約解除、外国商社に故意に損害を与えた 場合の訴訟などです。中国の取引先とトラブルがあった場合には外国商社に対して弁償する、その ためにコミッションをもらっているといった意味ですね。 「株」とは資本調達の手段ですから、貿易の仲介手数料とは話が違ってきますね。 買弁は、証券会社というよりは商社やエージェント会社と言うほうが正しいでしょう。 但し、買弁が外国商社の資金や自己資金を利用して独自に資金運用をするといったことはあったよ うです。 「東アジア文化論」のテーマの特性上中国に関連する事項が多く、中国人留学生からも積極的 な発言が見られた。この講座には5人の中国人留学生がいて、きわめて熱心に受講している。 ○感想(学生) 中国の言葉で「落後就要挨打」ということがある。意味は「貧しければ、いじめられる」という ことだ。 この言葉の意味をいま、強く感じた。 中国人がいたからこそ、アメリカの大陸横断鉄道ができた。しかし、彼らは感謝していないうち に風刺画を作った。中国のすばらしさを人々に見せてあげたい。 ○回答(教育コーチ) 『中国人の手で大陸横断鉄道ができたのに感謝されていない』ということへの憤りが多かったで す。<中略> 中国人労働者(苦力)はそもそも黒人奴隷貿易が廃止されたことに従い、導入されたもので す。<以下略> -125-
沖縄大学人文学部紀要第9号2006 彼が言う「風刺画」とは、中国移民の米国社会への進出を危 倶する当時の米国人が描いた風刺画。サンフランシスコで購入 したこの本を教材として用いたものである。 これらの歴史的な図版や写真などを使用して学生の興味が持 続するようにも心がけた。 Ed0L工。Ⅸ全コイ比f軸51嚇瞑Wf型゛dLnb4WFJ0all 聟容 中瞬
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一』 こく」 〆? rHH‐! 凶 1 纒足の写真(清代) 客家女性の特徴として纒足をしないことに対する説明 出典:http://www・suiunkancom/oldphotoshtml 中国人移民が白人労働者の職を奪う ことを懸念する米国の風刺画(19 世紀) 出典『美國早期漫豊中的華人』 胡垣坤等編香港:三聯書店 岨の質け学者もかた室 一一報のかばのり生っ教銀情へりれ部よ学持、
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劉蝋臘蕊辮勘劉下鯉隠鋼二懲 課の業業 欝脚繍騨粥趣14瀞剛一薗罰 ら授授 4.著作権処理著作権については、教室の授業の中で,使用する限り免除されている。ビデオオンデマンドの場
合はどうか。現在の方式では「東アジア文化論」を受講している沖縄大学と早稲田大学の学生に
限られる。講義の登録人数は合わせて80人。実際の受講者はその半分の40人。教室での授業 -126-に準じて、「著作権料縢免除」と判断した。念のため、気になる著作についてはそのつど著作権者 に了解を得た。 教材の中で使用する写真や地図、ヴィデオなどの取り扱いについては注意を要する。 本の表紙のみ紹介、あるいは中の写真を-枚程度紹介の時は著者・出版社のクレジットを入れ た。写真。動画の使用は原則として著作権者に使用料を払った。 文章の一部を読み上げたり、大きく扱ったりした場合には、全ての著者に連絡をとって了解を 得るようにした。毎回の講義の最後に-冊ずつ本を取り上げた(合計12冊)。故人が一人いた
ので、出版社の著作権担当者に手紙を書いた。「西ひがし」(金子光晴)の出版元・中央公論新社
の返事を参考までに記す。 〃まじめまして6中央公論新社で著作権管理等を担当しております○○と申します。今回のビデオオンデマンバについてですが、あくまで限定された学生相手の授業に使われるの
であれば問題はないと思います6条件としては出典を明示することと複製禁止の徹底ですbよろ しくお願いします6-中央公論新社○○○○」 5.受講状況 基礎データ 学生の受講状況は、教学システム「moodle」から容易に取得することができる。期間中の学生のアクセス回数は5,879件、但しこのアクセスにはページの移動など、実際の受
講とは関係ない動作も含むため、うち実際の受講として有効と思われる2,639件の動作を抽出し
た。対象期間は2006年10月5日から2006年12月23日までである。件数
操作()内はmoodleでの用語
動作講義閲覧(courseview)
L214閲覧
1,007投稿閲覧(forumviewdiscussion)
投稿害込(forumadddiscussion)(forumaddpost)(forumupdatepost)
187害込
小テスト回答(quizattempt)
231 2639 計 曜日。時刻別の受講状況学生からのアクセスは、全ての曜日と時間で行われているものの、木曜日の12時から15時ま
での間に最も集中し、13時がピークであった。この時間帯は前期に行われた教室での「東アジア
文化論」の授業時間帯と一致する。学生は「本来の」授業時間に従って受講していることがかか
る。その理由はまだ学生から聴取しておらず、学生が遠隔授業の利便性(いつでも、どこでも、何
度でも)をどの程度認識し、活用していたかは不明であるが、次のように推測できる。
一つは他の授業の受講やアルバイトなどの関係から本来の時間帯に来校することが学生にとっ
て都合がよいこと。あるいはパソコンを所有していない学生は校内で受講せざるを得ず、その際
にはやはり本来の授業時間帯が都合がよいということなどである。 -127-動作
操作()|ノVは、]()()dieでのj,j語
件数閲覧
講義閲覧(courseview)
投稿閲覧(forumviewdiscussio]1)
ユ214 1,0(書込
投稿書込(ibrLlmadddiscussi()、)(〔()rumad(jposl)(foru璽ul)datepost)
小テス1,1口l答(quizattempt)
18 計 2.639沖細大学人文学部紀要第9号2006 受講傾向(曜日・時刻別) BHU -ゆ
き5'jO
セ400澱:00
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砦
へ2UUff10U
L ll I1 J0 I |]12345578910111213141516171B1H2U212223 時刻(時)|-←月曜日一跨火曜日水曜日一一木曜日一一金曜日-.-土曜日一一日曜日
出席状況「東アジア文化論」の受講資格を持ち、教学システムに予め登録されている学生は60人である。
うち32人が履修し、2006年12月現在では27人が履修を継続している。
内容 人数(人) 比率 登録人数(モニター・聴講除く) 60 100% うち講座を閲覧した者 411登録人数に対し68% うち出席した者(小テストに回答した者) 321閲覧した者に対し76% うち出席日数が足りない者(出席日数5日未満の者) 圖 出席者に対し15% うち履修を継続している者 27 出席者に対し85% 登録人数に対し45%履修を継続している学生のうち、毎回25人程度の小テスト回答(すなわち出席)があり、出席
率は約9割を超えている。また、学生の出席は学年暦に影響されることは小テストの受講者数か
ら読み取れる。 小テスト受講者数 乳2211‐505050 受講者散(r〈〉■:
第1回 蕊蕊|鍵:
鍵欝Uiiiiiiiiil-l:||;iii;li
蕊鰯,鰯露蕊,認群舞群ilillllll
騨趨露 且芋虫 ;轤騨鰹lllllIIIli=IiMIiFlliillll
0聯 灘鵜 ⑫~.qが罰ご舜可征!鑿下
鱸
鑿
r:mな上「 第垣1 第3回第4回第5回第6回第7回第8回第9回 -128- 1人l窓 ■-■■ 《数(人) 比率 議録人数(干岳ターー・聴講除<) (;() 100% うち講座を閲覧:/た者 4上 登録人数に対し68% うぢ+|+ji1iした背(';、テス、、に回答した者) 閲覧:/た詩Iご対し 6% うち卜Ⅲlir:i数が足りない者(i1j席;l数5卜|未満の春) 趾席考に対し 5% うち履・修泰継続している音 ljl勝者k一対し 登録人数に対:, i)% !〕%第5回は学園祭時期に当たっていたため小テストの受講者数が通常の半分以下となっている。 学園祭時期は休講との意識が働いていたことの現れである。授業の運営方針にもよるが、遠隔授 業の随時性や融通性を考えれば学園祭時期などでも受講できることもメリットのひとつとして考 えられる。但し、その際には学生へ十分事前告知することなど対薑策が必要である。 受講地点 受講として有効なアクセスをした40名の学生の受講地点を見ると、95%の学生が学内から受 講しており、うちその半数が学内コンピュータ室のみから受講している。学外からのみ受講した 者は僅か2名であった。曜日・時刻別の受講状況から見ても、今回の事例では学内からの受講が 主体となっていることが分かる。 受講地点 学生の受講地点単位人 学内のみから受講 19 鯛 どちらからも受講 19 国学内切蕊 ロピ塔もかもも ロ学外、鍬 47% 学外のみから受講 ワ 4蝿 計 40 但し、学外からの受講頻度が高い学生は全体的なアクセス総数も概ね高いことが分かる。彼ら は遠隔授業の利便性を良く活用し、積極的な授業への参画も心がけていると言える。 アゲゼズ数、アゲセズ元とプォー言ムヘ⑬発言回数 Z 411 衛 今 ヨ、
ハー浦皿川料洲拙
1臼B42 口 プォーラム⑪発言回数}''’
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卯加印加 2211 アみぎゼス総数 一一rIIqFD臥胱圃 一一’○JffIlp|’1 『‐-11‐岡川關毎Ⅶ甲.‐‐マーー肝 馴“←川Ⅲ狐一加川洲刎』剖鮴|‘‐|‐剛↑/、
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ハパ
19 4<)沖細大学人文学部紀要第9号2006 6.まとめ(今後の課題)