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ニンニクの低温処理が生育と収量におよぼす影響について

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(1)

Title

ニンニクの低温処理が生育と収量におよぼす影響につい

Author(s)

比屋根, 義一

Citation

沖縄農業, 3(2): 27-35

Issue Date

1964-12

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12001/966

Rights

沖縄農業研究会

(2)

ニ ン ニ ク の 低 温 処

.

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育 と収

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比 屋 根

(

琉 球虚 業

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沖縄におけ

るニン

ニクの栽培

は 戦 前

から行なわれ.

般に泊物とし

て又は

医薬的効用を釆

て栽培していたも

のである。ニ

ンニク

はそれ独特の臭気を

有し,欧米人や

日本人の場合

はこの

強い臭気を嫌うため

臭免を和らげ香

辛料として乾燥

末にし,訴襲用又は肉類

加工品やソー

ス年の頃料にし

食卓に供されているようで

ある。中国

人の勢合は生食

よく用い,嫉茎を多血に消

符している

ようである。沖

では欲の彼岸入りの時節を

まって植え

つけられ,

栽培は

.

比我的簡単に畑の周軸惟又は

甘顔,野

i-

Sの間件として

停られている。両税はそ う

多くはな

く,

畑の余地を利

用して伶られている程度である

。位近

描.

医柴用叉は香

味原料の用途が多くなりつつあ

り,

来は搬出件物の一

つとして伸びるものと考えられる

4

-5

年前より出荷

組合を通して日本内地の端境期に

輸出

しているようであ

り,農家によっては輸出向として

の計

画的故塔をなして

いるところもある。2

-3月に生産出

るものであれば輸

出は年々増していくものといわれて

る 今のところ早

生軌品観が少なく翰t

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出も相手方の縮

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1

好に応じるよでに

いた っていない。

沖机にはニンニク

の郎軒は従糊 培されている晩生側の

米粉 【

多(,外皮

は淡紫色を祥びた申球q

)1

5

-1

8

偶の脚

片を有するものと

,球はやや大きいが白色で瞬けは柵I

i

で1

8

-2

0

粒のもの

が4

瀬概,

鑑瀬棚として件られている.

これらの晶唖に加

えて,1

9

5

7

-5

8

年折から南部地鰐の戯

'

栄で仮名品蛾(

7

轍)

が作られるようにな った.この品

輔は革軌ま

非'

'

よ(.港は此廿型で紫蘭もひらたく成

i

格すると8

-1

0

の汲線色の英哲和する大球のもので,

貼附壬

6

-7

個の娩

敏和に属し位多収性の品慨である,

この品1

凱ま

球の抽

いや球の大きさもよく鱗片個数も少な

いし,槍出向とし

ては碇遺品機と思われる。但し輸t

l

l

.

として載骨する場

合には熱糊の衝で開国がある。

すなわちこの品硬

は. 4月上旬以降にしか収極出来ない

ので何とかして2

-

3

月中に喝れる方法はないものかと考

え,他の球板類の

冷奴処理による開花の促進等からヒン

トを^

I

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て・低温鬼

現:

=よる生育設び,収唾期に関する試

験を賓触することにした。ここにその駄取と茨敦賀地の

紙質を朝野したいと思いますOなおこの試験を行なうに

当たり胴芸旅職F

,

16

-

J

の協力と多和田詔次氏 (

規仲間迎

生産課長)と此-

3

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3

:

正一・

凍(

現南部地区戯改普及所長)

の御

助宮を碍ましたこと,髄びに凋登に陥力下さった現在沖

関越取貝の宮恩赦搬常 (

当時研究典)に対して心から感

謝の志を襲するものであります。

2. 試 験 の方法 及 び供拭 材 料

(

I

)釈放地は琉球虚繋試敵機人物 (

押里崎山)のそ

菱脳芸田切 (

泥灰蓉土域)を倣用し釈放区は1

区6

.

6

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の2

区制にして1

.

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年9

月2

0日に乾燥状態で抱え付け,

納え付け後は充

分酢水してから敷革をして発甘を促した。新城は1

9

6

0

に塩見城村の石橋から卦漉して増殖を行ない.6

2

年4

に収健し鞄堤防臓芸収納食内で鹿燥貯織した 7

片棚を供

耽した。肥料ま糊巴として,a

た空

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抑球は納付を桝ぐしてから.炎火した触角な屯の舟雌

び.牌さ0

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(3)

28 沖 純 良 誤 第 3巻 雛 2号 (1964)

3.

(I) 姐 1艶後 の檀 球 の1犬懸 抑 脱 汁 の 冷 故地邦 後 出駆 峠の 9月 17日に 開 放 及 び 発 根 の 状 況 智調 威 してみ た とこ ろ.節 2鋲 の とお りであ った。 この 発 般状 況 調 布 は , 長 さ2mm 以 上 白 く伸びたもので 1餅 IIL"lた り 2- 3本 以 卜の 横が lliた ものを炎板したもの とみ な して3.5襟 した もの で あ る.qJ'2艶をみると,兇:野塩 塔 の F.別 で(・ilOCで 40n間 他用 した ものと,30日間地坪 した もの ′舵びに 15Jcで50印 絹地押したものが発根状態 t・;tよい ,勉PP.糊剛 中にお け る鱗 片の開放はなく,審内貯 搬 僻 丸和 区 の もの に比 職 して新鮮味があ って稀球として 排 よい よ うにみ うけ られ た.5つCの温度で ,処摺期間が 舛ル 、と稚統 一と少 な く.9ir珊岬Fi御IJIiくなるにしたが って 誰 柑 ・.1'多 くTLっている。 TTi'2ノ之 鍋 丁耶 区 別 5ハC の 30円 閃他罪恥 /' の ,.10H :/ I /, の 50Ft luいC の 30日 /y の 40日 // の 50旧 1.5Q・C の 30田 // の 40El // の 5・OFl 無 知 潔 処 三和 個 数 385. 351 380 兄60 352 330 377 370 383 360 ∼∼ ・1 第 1袈 N o. 処 理 区 .別 鍵 処 理 区 2 5'C の 30日間RLt:

処 二狸 時 期 室 内 貯 蔵 62年 8月18日∼ 9月17日 3 5oC

40 /y 62年 8日8日∼ 9月17日 4 5oC

50 // 62年 7月30日∼ 9月17日 5 1OoC

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62年 8月18円∼ 9月17日 6llOoC

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ク 10上 5℃

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4 4 6 1 8 0 8 「⊥

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7 5 4 5 5 5 5 4 1 3 3 1 1 1 2 62年 8月8日∼ 9月17日 62年 7月30日∼ 9月17日 62年 8月18日∼ 9月17円 62年 8月 8日∼ 9月17日 50

16

2

年 7月30日∼ 9月17日 不策 舵 個数

nU

7 7 4 「⊥ 2 7 2 2

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7 Eム

1

7 2 1 4 2 り山 1 2 り山 「⊥ 発板個数割合 % 0 21,08 40,.26 96.皿1 99.72 47.88 39.78 42.71. 69.92

0

(2)碓付線Z)状煤 1962年 9月20に郁球を植えて,その発芽状況を調査 し た稗史は第 3寂のとお りである。 翌 10月中の気 象状況 は.磁鵡兄温が平均31oC.撮甑 温は22-23oC平均 で, 降雨虫は少なか った。発芽欄までは敷革 を行な っている 文士確の舵塊状瀞をみて適宮地水を究施 した。 発評状況 は第1担日当の10月22日の調査結果 では,58C 30日間必現 と40日間 .50日間勉現が早 く,第2回 目の10月2 9日の凋登でもやは り5oC処理のほ うが 平均 して早 く磯 部 していた。この発弊胸の状斑的、ら,処理期間 中に発根 し ていた稚球が必ず しも早いとは言 えないようである。は じめに,発根 し て偲許 したものほ ど初期の 発芽揃いは よいもの と考えていたが就敦の紡巣では.その逆であ っ た。発根 した櫛鱗片は,礎根のために,蛸片内の貯職 卦は消耗 され 植付後の芽の伸長に要す る体 内弟分が減 ったのが .原因と も考 え られ る。5JCに処理 した鱗片は 発根が低 温のために抑制 され,鱗 片内蔵巷卦が蘇 らず, 発芽欄 をよ くした もの と思われる。又発根 した ものは. 植付後の気象状況 と土壌の湿 度 とが大 き く影響 したと考 える。即 ち植付後には土壌湿 度が 充卦あ って保水力のあ る土地では発根 した もの程 よい と考 えられ るが .乾燥状 態で高温が続 (累象の場 合では逆 に発根 した根は枯死 し てしまい,新 しい根 を形 成す るまでは生育を抑制 してい る結果にな るのではないか と考察す る。

(4)

比 屋 根 :ニ ンニクの鑑温処

勅 も

生育

収速におよびす彪

恕こ

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て 第 3菱

発 芽 状

況 調査 調 査 株 数 iZへ 項 目 区 別 5oC の 30日間処理 の 40日 // ク の 50日

10・oC の 30日 J</ J? の 40日 ・(/

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の 50日 /7 15C の 30日 ^/ ク の 40n 〃 ク の 50日

鍵 処 理 10月 22日 調 杢

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発 芽 株 数 † 180 124 180 . 113 180 77 180 63 180 86 180 54 180 18 ] (3) 生 育 鯛I 董 発芽 胸 後 の 生育 の 状 況 密偵 付 後100日臼と130El削こ凋 悉 した 結 典 は ,第 1図 - 4図 の とおりで,処理観匿が 低い 5「C処 理 区 で は 発 芽 柏 は 早くな って

るが ,その 徒の 生 育で は 茎 集 の 伸 び,並びに茎径の

大 はお そい傾 向 第 1国 光 数 御 釜 10月 29日 調

発 芽 株 ,Qo' 発 芽 株 数 68.8 i ユ66 54.4 135 42.8 1 126 35.0 120 29 発 升 株 ,oc' 140 "ワ ニi ∵ 2 6 3 5 0 0 7 0 1 8 2 6 8 5 5 0 6 5 6 7 9 8 8 e 7 7 6 7 5 7 がみ られ.10oCの勉:艶と15oCの勉繋現の方が乎均 してよ い結果を示 している。むしろ無知現区が生管初期におけ る盛装の仲良,球径の肥大に.iTo'いても早い締瓜を示 して いる。

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(5)

30 沖 純 良 果 第 3巻 第 2

号 (

1964) 第 2歯 茎 径 罪 杏

2.

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いてみると.130日 日 の 状 態では集

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も 40即 日行なった も の が 増 加 してい

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1慨の知和を行な った 方 は 無処理 区と此 噸 して/少ない。蒔史は知和な行な った も の よ り も,,む し ろ鮎鮎川のJjが よく.処刑弧皮が詳古く な る に つれて草丈 は よい仰向がみ られる.勉 邦糊 剛が矩 い掲平均 してよ く,出現弧政は ,低い配草丈は 低 く,父勉取期間が 良 く なるにつれてその慣向がみられる。茎径 と茎長にお よば す低 温処蝿の効典はないようであ り,茎長,茎径の肥大 は銀地二艶に比枚してめだ って早晩が あるとは思われなか った。 第 4毅 的片数及び虫 監調査 、一一、- -処理区別 (4)

鱗片虹 び叫 に

及ぼす影響 鉄片

の粛査については

処理区毎に20球を収健期に透 し たもの

を抜硬 って3日間

天 日に充分乾燥 し,その後に1球 毎に

調杢したものであ

る。 鱗

片の数の増減は植

付時の撞球の大 きさとも櫨めて関 係が

軟く,軒森県虚試

の平尾,横井両氏の 研 究 結果で は ,大 きい博球 を裁縫すると,収健 棒の三昧 りん片数は多 い傾 向を示 した。本試験の第政 の結果 誉み ると, 勉瑚 温度が低 くて期間が長い程妹片重は軽 くな ってお り,処 理 温度が 高いと鱗片数が減ず る慎 向が あ った 。これか ら して 10oCの30,40,50日間の処理が 理想的か と思われ る。

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l球 当 り妹片教 5oC

30日 間処理

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ク ク

9 6 1 7 8 2 7 1 9 5 3 9 9 7 9 8 9 3 0 6 3 3 3 3 3 4 5 eQ 3 4 g

〃 ク

(6)
(7)
(8)

比 屋 根 :ニンニクの底温処勧 唖 育収丑に及ぼす影執 こついて 33 生育の 中期 までは処理温度の差による茎径の肥大には めだ って効果は認 め られなか ったが,2月の上旬頃に入 って茎径 の肥大は勉虜 温度が低 い笹早 くなる傾 向がみら れた o特に5oC処理の30日,40日,50日間処 理は成熟が 早 くな っていた 。 第 5義 の収僚時期の早晩調査の結果では,5oCの低温処 理区は2月27日の 160日日よ り収穫始め とな り3月下旬ま でには収静 ま全部終了 した.球の成熟に及ぼす処理の 温 度効巣は,10oCまでが政敵こ認められ 紫処理区に比較 しては15oCでも効果は認められたが収 穫 までの 期 間か らすると10日前後の早生化をな しえただけであ った。 結果か らして10oC前後の 低温に して30日か ら 40日間処 頚が 効果的である。このように成熟の早期化の点につい ては処理温度が 低い程,又勉理 期間が長い程その効果は 認め られたが.球の大 きさは小さくな っている傾向を示 した。 第 5敦 収 穫時

期 の

晩調

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12 .. 2 16 . 1 0 29 i 16.1 7 3.9

(9)

34 沖 縄 島 菜 第 3巻 第 2

(1964) (8)低… と欠株散との関係 第 6表 欠 株 蘭

欠 欠

株 率

% 5oC

30日間地理 // の

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40// ^/ の 50^/ 加 地 三軌 2,700 2,700 2,700 2,700 2,700 2,700 2,700 2,7

0

0

2,700 2,700 欠粍よ糾ま低 温他用 後の発根

状況との防縮が大き

いよう である。即ち地規 律に唖 鱗

片が発根俄穿したもの

擬その 関旅が大きく,15oCの40日間

処軌

5

o

Cの50日間勉理の 場合は勉用後の舵機串も衝 く,欠株革も布 くな っている 卯 7毅 収 且 附 並 (a当 り kg) 那 ,平均 してその傾向が現われている。この現象は前記 した ように発根種的片は植付後の土塊中水分.気象との 関係が深 いことを意味 している。 5oCの30日間処理 // の

4

0

// ク の

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〃 10oCの

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// ク の 40// ク の

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/y 無 処 理 70.200 44.175 26.850 69.825 60.000 62.700 72.675 58.125 49.200 99.600 18.000 16.575 18.675 37.500 18.075 22.650 16.500 15.900 21.825 29.925 88.200 60.750 45.525 107.325 78.075 85.350 89.175 74.025 71.025 129.525 68.1 46.9 35.1 82.9 60.3 65.9 68.8 57.1 54.8 loo

低温

処理 こよる収陸期の早生イbFは処理温度の低 い奄そ

の効

果が認められたが,その早生化と収畳との関係を収

調査結果の第稜 でみ ると, 稔収丑では無処理区の方 が多い。低温地理によ って成熟を早めることはできるが 収雇が 少ないことが認め られた ,本来のこの筑 艶の 目的 とするところは,収丑は多いが 晩生であるこの品種を早 生化 して収鮭期を早めることにあるが ,いかに早生化を はか ることはできて も収丑が少ない結果をもた らしては

(10)

比 塵 感 :ニンニクの底温勉宜力唾 育収丑におよ

紺こ

ついて 意図す るところの早期出荷 も丑的面か ら経済的にアンバ ランスをきたす ことにな ると思われる。この収丑調査の 結果 か らみ ると,低 温処理によ り1岨 ま6-8奇相こお ちる が ,40日前後の早生化をな し,早期収種が得 られる。上 物収且割合ではむ しろ無 処理に比載 して高 くな っている ことか らすると経済的には有利ではないか と考える。 異な る処理温度 と期 間が ,収丑 と早生化にお よぽす影啓 につ いては ,前昏己の試験結果から

,

1

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Cの30日間勉理 ,15o Cの30日間処竜王,10oCの50日,40日間_処射 す.その効果 が大 きくて ,適 当で・あると考察 される。

4.

(I) ニ ンニ クの唖鱗片は ,低温処理することにより発 根促 芽を促 す効果が認め られ,10oCの40日間処理 と30日 間欠腰 ,15oCの50日間処理をした ものが めだ って効果が あ った。処理 期間中における腐敗妨片はなか った。 (2)発根催芽 した鱗片を植え付ける場合は ,出来るだ け潤 を利用 して備 え付けた方が よ く,若 しくは土壌中の 保水 力を維持す るために離水を充分に行ない乾燥期の場 合は 敷革を行な い発芽揃 いをよ くし,欠株の減少をはか るよ うに努める必要がある。 (3) 異なる処理温度と期間が ,草丈,茎長茎径にお よ ばす影軌 ま,生育の 中期頃 までは,その効果に大差はな か ったが ,中期以後の茎径の肥大期に入 ってか ら (2月 上旬か ら)その効果が認め られた。 (4)棒 径の肥大の早晩性については,処三艶温財 1'低い 程球 の成熟が早 ま り,商い凝おそ くな っていた。 5oCに よる40臥 30臥 50日間勉矧 ま, 縫付後160日目か ら収 陣が始 ま り 182日までには収牲済 とな り無知現区に比渡 して40日の掻 早生化 とな った。収

射ま無 地 現の方が多

く,5

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C 処理区は成熟の早生化にはな ったが収蚊は減少

した。

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(

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二姓〕喝効展 と しては ,金肢的にみて10oC の地 相温

度で3

0

日間.及 び40日間処勅 †効果的であ り早期収鍵を 円標 とした晩生塾品唖の栽培 .輸LH.向2-3月収唖の栽培 -)3'k として適当な もの と思われる。 5. 文 1駅 (1) 佐賀県畑 地営農持寄所 (1960)ニ ンニ クの 栽培浩 (2) 態沢=三郎 (1956)抱合就業固芸各論 (基賢堂) (3) 平尾配船 ・横井iF騎 (1962).q・森県農薬 紬 場研究報告 (I) (4) ・平尾艶餌 ・横井正拾 (1964)町凍県農薬 御 研究払tcl.rl(9) 1

9

6

2

9

∼1963年5月間の繋温訴態 表 35

-気

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参照

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