• 検索結果がありません。

よんで つくろう いろいろな おもちゃ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "よんで つくろう いろいろな おもちゃ"

Copied!
3
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

特別支援学級 国語科学習指導案 1.単元名 よんで つくろう いろいろな おもちゃ 2.学習指導に関する基本的な構え 【教材の価値】 本単元のねらいは、「説明カード」を読んで手作りおもちゃを作る中で、文や文章を確かに読む力をつける ことである。本単元の主な学習内容は、①おもちゃ作りに意欲的に取り組むこと②作り方の説明カードの文 や文章を、文節や文のかたまりで区切って読むこと③説明カードに書かれた文や文章の意味を正確に理解す ることである。 そこで、本単元の指導にあたっては、児童の好きなおもちゃを取り上げ、おもちゃ作りの活動の中で意欲 的に文や文章を読むことができるようにしていく。具体的には、おもちゃ作りの「説明カード」を読み取ら せ、文や文章を読んだり意味を理解して動作化したりする活動を繰り返しおもちゃを完成させる。また、△ △△まつりのおもちゃコーナーに友だちを招待して一緒に遊び、「読めた」という満足感を味わわせる。 特に、本時では、音の出るおもちゃを作るために、説明カードの「1つの操作を表す3語文」や「2つの 連続した操作を表す1文」を読み、その意味を理解して意欲的におもちゃを作ることができるようにする。 【単元の流れ】全7時間 段階 時 主な学習活動 主な支援 評価の観点 1.手作りのおもちゃで楽しく遊び、 ○「おもちゃまつり」の写真を提 ○△△△まつりでおもちゃ つ 学習への意欲と見通しを持つ。 示する。 遊びをしようという目的 か ○おもちゃまつりの写真や手作りお ○手作りおもちゃを提示する。 を持っている。 む 1 もちゃと出会う。 ○おもちゃで楽しく遊ぶ場を設定 ○手作りのおもちゃで楽しく遊ぶ。 する。 ○「ほしい」「つくりたい」 とつぶやいている。 おもちゃを つくって おまつりで たのしく あそぼう。 2.説明カードを読んで、音の出るお ○おもちゃ作りの説明カードを提 ○おもちゃ作りの文や文章 もちゃを作る。 示する。 を読んで、正しくおもち さ ○はじいて音の出るおもちゃを作る ○《1種類目のおもちゃ作り》 ゃを組み立てている。 ぐ ※ギター(2種類) ① ・説明カードの裏にヒントの絵 る や写真をつける。 ・ ○振って音の出るおもちゃを作る。 ・1 ~2つの操作を表す3語文 ○音が出たり動いたりする ふ 4 ※マラカス(2種類) ① の説明カードを用意する。 ことを確かめて、作り上 か ○《2種類目のおもちゃ作り》 げた喜びを伝えている。 め ○あわせて音の出るおもちゃを作る ・絵や写真のヒントをなくすこ る ※カスタネット(2種類) ① とで読みの力を確かめる。 「できたよ。」 ○読みを動作化するヒント 「やったー!」 ○たたいて音の出るおもちゃを作る ・声かけ、動作援助、モデル演 ※たいこ(2種類) ① 示をする。 3.△△△まつりをして、友だちや先 ○手作りおもちゃの発表の場の設 ○おもちゃ作りを自分なり い 生と一緒におもちゃで遊ぶ。 定をする。 の言葉で説明している。 か ○おまつりの準備をする。 ・△△△まつりの「おもちゃコ す 2 ・おもちゃの名前、コーナーの看板 ーナー」づくり等 ○友だちと音や動きを確か ・招待状(友だち、先生、家の人) め合っている。 ○友だちや先生とおもちゃで遊ぶ。 ○おもちゃができたことへの賞賛 ・読めたことで完成した満足感を味 をする。 わう。 【子どもたちの実態】 ○文字を読む力については、ひらがなの清音・濁音・半濁音を声に出して読むことができる。また、3~5 音節程度の身近な物の名称や動作・様子を表す言葉をひろい読みすることができる。 ○意味を読む力は、身近な物の名称については語句のまとまりとして読んで、名称を表す絵や写真と結ぶこ とができる。動作・様子を表す言葉については一文字ずつひろい読みすることができるが語句の意味の捉 え間違いが見られる。 ○簡単な内容の絵本を読むことに興味を持っているが、断片的な理解であったり、意味を正確に捉えること ができないため、お話の内容を理解するまでには至っていない。

(2)

3.本時のねらい(さぐる・ふかめる段階 2/4) ○1つの操作を表す3語文や2つの連続した操作を表す文を読み意味を理解できるようにする。 ○説明カードの文や文章を読んで意欲的に音の出るおもちゃを作ることができるようにする。 4.準備 説明カード、音の出る手作りおもちゃ、おもちゃ作りの材料、道具、音声カード、ランゲージパル 5.展開(45分) 段階 主な学習活動と内容 具 体 的 支 援 子どもの姿 1.前時学習を想起し本時のめあてについて話し合う。○学習意欲を引き出すために、前 ○ 音 の 出 る お ○前時のおもちゃ作りについて想起する。 時に作ったおもちゃを提示する。 も ち ゃ を 作 ・はじいて音の出るおもちゃを想起する。 っ て み た い つ ○振って音の出るおもちゃを見て、本時のめあてに ○学習の進め方を想起させるため と い う 意 欲 か ついて話し合う。 に説明カードを読んで作ったこ を 示 し て い む ・1つの操作を表す「わりばしをてーぷではる」 とを話す。 る。 等の3語文を読み、マラカスを作ることを知る。 (めあて) せつめいカードを よんで まらかすを つくろう。 2.マラカスを作る。 ○楽しく読んでおもちゃ作りに取 ○説明カードを絵や写真を手がかりに読み、マラカ り組むために、一つの操作を表 ○ 文 を 読 ん で スを作る。 す3語文の意味理解のヒントと 2 種 類 の お ・文カードを読んで動作化をする。 なる絵や写真を提示する。 も ち ゃ を 正 ・「さらにわりばしをはる」「さらをかさねてとめ 確 に 作 っ て る」等の、1つの操作を表す2~3語文を、絵 ○読み方や発音につまずく時は、 いる。 や写真を手がかりに理解する。 音声カードの声を聞かせる。 ※説明カードの裏 ・ 文 を 読 み 、 ①さらに おはしを はりつける。 材 料 や 方 法 さ ②すとろーを (ちいさく) きる。 を 選 ん で い ぐ ③すとろーを さらに いれる。 る。 る ④さらと さらを あわせる。 ・ ⑤さらに いろを ぬる。 ふ か (表は説明のみ)) ・ 文 を 読 み 、 め ○説明カードをヒントなしで読み、2種類目のマラ ○読みの力を確かめるために、2 作 る 順 番 を る カスを作る。 種類目のおもちゃ作りでは、絵 考 え な が ら ・これまでの読みを活用して動作化をする。 や写真のヒントはできるだけ見 お も ち ゃ を ・「あきかんにいしをいれる」「テープであなをふ せないようにする。 作っている。 さぐ」等の2~3語文を、絵や写真のヒントな ○意味理解を確実にするために、 しで読み、意味を理解する。 同じ言葉で違う材料や操作をす る活動を仕組む。 ①あきかんに もようを つける。 ○必要に応じて、声かけや操作内 ②あきかんに こいしを いれる。 容の調整、動作援助、モデル提 ③あなに てーぷを はる。 示をする。 ④あきかんに おはしを つける。 ○意味理解を広げるため、2つの ⑤もうひとつ つくる。 連続した操作を表す1文を提示 3.作ったおもちゃで音を出して遊び、本時の学習を ○活動への満足感にひたらせるた ○ 友 だ ち や 先 い 振り返る。 めに、完成したおもちゃを発表 生 と 音 を 確 か ○説明カードを読んで、おもちゃを作り上げたこと する場を設定する。 か め 合 っ た す への満足感を味わう。 っている。 ○読めたことへの充実感にひたら ○作ったおもちゃで先生といっしょに遊ぶことを楽 せるため、作り上げたことへの しむ。 賞賛をする。 【評価】 ○1つの操作を表す3語文を読んで、2種類の音の出るおもちゃを正確に作ることができたか。 皿 はし 絵 (挿絵)

(3)

3.本時のねらい(さぐる・ふかめる段階 3/4) ○1つの操作を表す3語文や2つの連続した操作を表す文を読み意味を理解できるようにする。 ○説明カードの文や文章を読んで意欲的に音の出るおもちゃを作ることができるようにする。 4.準備 説明カード、音の出る手作りおもちゃ、おもちゃ作りの材料、道具、音声カード、ランゲージパル 5.展開(45分) 段階 主な学習活動と内容 具 体 的 支 援 子どもの姿 1.前時学習を想起し本時のめあてについて話し合う。○本時の学習意欲を引き出すため ○ 音 の 出 る お ○前時までのおもちゃ作りについて想起する。 に、前時までに作ったおもちゃ も ち ゃ を 作 ・「ギター、マラカス、たいこ」づくりを想起する。 を提示する。 っ て み た い つ ○振って音の出るおもちゃを見て、本時のめあてに ○学習の進め方を想起させるため と い う 意 欲 か ついて話し合う。 に説明カードを読んで作ったこ を 示 し て い む ・1つの操作を表す「さらに てーぷを はる」等 とを話す。 る。 の3語文を読みカスタネットを作ることを知る。 ○カスタネットを作ることを話す。 (めあて) せつめいカードを よんで かすたねっとを つくろう。 3.カスタネットを作る。 ○楽しく読んでおもちゃ作りに取 ○説明カードを絵や写真を手がかりに読み、カスタ り組むために、一つの操作を表 ○ 文 を 読 ん で ネットを作る。 す3語文の意味理解のヒントと 2 種 類 の お ・文カードを読んで動作化をする。 なる絵や写真を提示する。 も ち ゃ を 正 ・「さらを はんぶんに おる」「さらに ふたを 確 に 作 っ て つける」等の、1つの操作を表す2~3語文を、 ○読み方や発音につまずく時は、 いる。 絵や写真を手がかりに理解する。 音声カードの声を聞かせる。 ☆1つの操作を表す3語文の説明カード ※説明カードの裏(例) ・ 文 を 読 み 、 ①さらを はんぶんに おる。 材 料 や 方 法 さ ②さらに ふたを つける 。 おさら を 選 ん で い ぐ ③さらに かみを はりつける。 る。 る ④もうひとつ つくる。 ・ ⑤いろや もようを つける。 ふ か ○説明カードをヒントなしで読み、2種類目のカス (表は説明のみ)) ・ 文 を 読 み 、 め タネットを作る。 ○読みの力を確かめるために、2 作 る 順 番 を る ・これまでの読みを活用して動作化をする。 種類目のおもちゃ作りでは、絵 考 え な が ら ・「あきかんにいしをいれる」「テープであなをふ や写真のヒントはできるだけ見 お も ち ゃ を さぐ」等の2~3語文を、絵や写真のヒントな せないようにする。 作っている。 しで読み、意味を理解する。 ○意味理解を確実にするために、 ① ☆1つの操作を表す3語文の説明カード 同じ言葉で違う材料や操作をす ①あきかんに かみを はる。 る活動を仕組む。 ②あきかんを てーぷで はる。 ③いろや もようを つける。 ○必要に応じて、声かけや操作内 ② ☆2つの連続した操作を表す文の説明カード 容の調整、動作援助、モデル提 ①あきかんを 2つあわせて 示をする。 おはしを はりつける。 ②いろや もようを つける。 ○意味理解を広げるため、2つの ※時間に応じて①→②の順に作る。 連続した操作を表す1文を提示 3.作ったおもちゃで音を出して遊び、本時の学習を ○活動への満足感にひたらせるた ○ 友 だ ち や 先 い 振り返る。 めに、完成したおもちゃを発表 生 と 音 を 確 か ○説明カードを読んで、おもちゃを作り上げたこと する場を設定する。 か め 合 っ た す への満足感を味わう。 っている。 ○読めたことへの充実感にひたら ○作ったおもちゃで先生といっしょに遊ぶことを楽 せるため、作り上げたことへの しむ。 賞賛をする。 【評価】 ○1つの操作を表す3語文を読んで、2種類の音の出るおもちゃを正確に作ることができたか。 (挿絵) (挿絵) (挿絵)

参照

関連したドキュメント

[r]

1 単元について 【単元観】 本単元では,積極的に「好きなもの」につ

azuma Bumpyうるし ヒカルト

だけでなく, 「家賃だけでなくいろいろな面 に気をつけることが大切」など「生活全体を 考えて住居を選ぶ」ということに気づいた生

○金本圭一朗氏

 医療的ケアが必要な子どもやそのきょうだいたちは、いろんな

小学校学習指導要領総則第1の3において、「学校における体育・健康に関する指導は、児

5.あわてんぼうの サンタクロース ゆかいなおひげの おじいさん リンリンリン チャチャチャ ドンドンドン シャラランラン わすれちゃだめだよ