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1けたをかけるかけ算の筆算

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Academic year: 2021

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第3学年 算数科学習指導案

1 単元名 「1けたをかけるかけ算の筆算」(A数と計算) 2 指導観 ○ 本学級の児童は、教師の話を聞いた後に進んで質問しようとしたり、計算問題に最後まで取り組んだりす る等、意欲的に学習する姿が見られる。「1けたをかけるかけ算の筆算」のプレテストの結果は、正答率 90% 以上の児童は 89%であり、多くの児童が既習内容を理解しているといえる。本学級に在籍する対象児童A(以 下A児)の算数科学習の実態として、教師に注意を向けて話を聞いたり進んで計算問題に取り組んだりする ことが難しい。A児に算数科学習が好きか尋ねると、算数の計算を「難しい。面倒。」と答えた。また、分か るようになりたい教科を尋ねると算数と答えた。このことから、A児は、算数科学習に対して苦手意識はあ るが、分かるようになりたいという思いがあるといえる。「たし算とひき算の筆算」(6月の学習)では、教 師の方を見ずに下を向く姿が多く見られたが、お金の模型を提示すると興味を示して操作をした。また、筆 算の位取りの仕方の正答を問う選択式の問題を提示すると、近くの友達と答えを言い合う姿が見られた。こ のことから、具体物を操作させたり提示する問題の仕組みを工夫したりすることは、A児の学習意欲を促す 上で有効であると考える。かけ算九九の正答率は、85%で6と7の段で誤答が多かった。「1けたをかけるか け算の筆算」のプレテストの正答率は、68%であった。具体的には、「3×5は、3×4より□大きい」とい う問いに4と答える等、乗法に関して成り立つ性質について理解できていないと考える。また、思考力を問 う問題に取り組む際、隣にいた教師に「これ難しい。」と話しかける等、集中が途切れる姿が見られた。この ことから、A児は、「分からない。難しい。」と感じると集中が途切れるため、学習意欲や学習理解を促す手 立てが必要であると考える。そこで、学習意欲を促して学習に参加させる手立てとして、具体物を操作させ たり提示する問題の仕組みを工夫したりすることは有効であると考える。また、かけ算のレディネスは、十 分とはいえないため、学習理解を促すための支援を行うことは有効だと考える。 ○ 本単元に関しては、これまでに第2学年で乗法の意味と九九、第3学年で 10 のかけ算、0のかけ算の計算 を学習してきている。これらの学習を生かして筆算の仕方を考えたり、筆算の計算の仕方を身に付けたりす る。筆算の良さは、決まったアルゴリズムに沿って計算すれば答えを求めることができることである。A児 は、算数科学習に苦手意識がある。しかし、本単元において、筆算の計算の仕方を理解して手順に沿って計 算すれば良いという筆算の良さを実感し自分で計算することができるようになれば、計算領域に関しての苦 手意識が少なくなり、学習意欲の向上へとつながると考える。乗法の筆算は、位を揃えて縦に書くという点 において一学期に学習した加法や減法の筆算の場合と同様であるので、A児にとって取り組みやすい学習内 容であると考える。本単元においては、(2位数)×(1位数)のかけ算の考え方を基にして、筆算の仕方を 理解し、計算の仕方を身に付けることが大切である。1桁の整数をかける計算では、被乗数が2位数から3 位数になっても位ごとに数を処理して繰り上がりに気を付ければ答えを求めることができる。桁数が多い筆 算でも自分で考えてできるという経験を重ねて自信をもたせることができれば、そのことが算数科学習への 意欲を高めることにつながる。本単元においてA児が、できたという成就感をもつことで、今後の算数科学 習に対する意欲が高まり、自ら学習に参加することができるようになると考える。また、この単元で学習し た内容は、3学期に学習する(2、3位数)×(2位数)の筆算の学習へとつながるものである。 ○ 本単元の指導にあたっては、A児が自ら学習に参加して(2、3位数)×(1位数)の筆算の仕方につい て理解し、正しく計算ができるようにする。そのために、つかむ段階では、A児が学習意欲や学習の見通し をもち、既習内容を基にして(何十・何百)×(1位数)を計算することができることをねらいとしている。 そのために、一単位時間の学習の手順を確認したり、既習内容を基にして何十や何百の計算の仕方について 話し合ったりする活動を設定する。その際、問題を捉えやすくさせるために絵カード等の視覚的な手掛かり を活用したり、10 や 100 が幾つあるかを求めることができるようにお金の模型をボードに並べて考えさせた りする支援を行う。また、理解する段階では、A児が進んで計算問題に取り組むとともに、既習内容を基に して(2、3位数)×(1位数)の筆算の仕方を理解して計算することができることをねらいとしている。 そのために、前時学習との違いを考えて筆算の計算をする活動を設定する。その際、進んで学習に参加させ るために提示する問題の仕組みを工夫したり、書く量を少なくしたりする支援を行うとともに、学習意欲を 持続させるためのパズルを活用する。また、既習内容を基にして計算の仕方を理解することができるように するために、学習の流れ図を指し示して前時に学習した内容を確認させる。できる段階では、A児が自分の 考えを表現するとともに、頑張ったことを振り返り成就感をもつことができることをねらいとしている。そ のために、学習内容を振り返りできるようになったことや頑張ったこと等を発表する活動を設定する。その 際、自分の考えを表現できるように説明の仕方のモデル提示をしたり、本単元において取り組んだ成果物を 掲示して、頑張ったことを振り返って発表させる場を設定して成就感をもたせたりする。

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3 単元目標(○ 全体 ・A児) 〇 (2、3位数)×(1位数)の計算の仕方を理解して、正しく筆算で計算することができる。 ・ 一の位から順番に計算したり、繰り上がりに気を付けたりして、正しく計算することができる。 【知識・技能】 ○ (2、3位数)×(1位数)の計算の仕方を、十進位取り記数法や一の位から順番に計算する筆算のき まりを基に考え、友達に説明することができる。 ・ 具体物を操作しながら計算の仕方を考えたり、自分の考えを進んで表現したりすることができる。 【思考力・判断力・表現力等】 ○ 手順に沿って計算すれば位が大きくなっても計算することができる等の筆算の良さに気付き、進んで計算 することができる。 ・ パズル等の活用を通して注意を持続し、進んで計算問題に取り組み、成就感をもつことができる。 【学びに向かう力・人間性】 4 単元計画(9時間) 段 階 学習活動と内容 支援(※)及び具体的な評価(★) 1 既習内容を基にして(何十・何百)× (1位数)の計算をする。 ○ 学習意欲や学習の見通しをもつこと ※ 学習意欲をもたせるための、お金の模型の活用 ※ 学習の見通しをもたせるための、学習手順表の提示 ★ お金の模型を操作して(何十・何百)×(1位数)の計算 をしたり、学習手順表を見て項目をノートに書いたりするこ とができる。 (行動観察・プリント) 理 解 す る ( ⑦ 本 時 5 / 7 ) 2 (2位数)×(1位数)の式に表し、 十の位と一の位に分けて計算する。 ○ かけられる数を十の位と一の位に分け て考えると、簡単に計算することができ ることに気付くこと ※ 十の位と一の位に分けて計算することに気付かせるため の、数え棒の提示や絵図の活用 ★ 数え棒や絵図に注意を向けて話を聞いたり、かけられる数 を十の位と一の位に分けて計算をしたりすることができる。 (行動観察・プリント) 3 (2位数)×(1位数)で繰り上がり のない場合の筆算の計算をする。 ○ 十の位と一の位に分ける考え方を基に 筆算の仕方をつかむこと ※ 計算の仕方を想起させるための、学習の流れ図の提示 ※ 筆算の手順を理解させるための、計算の手順の提示 ★ 最後まで計算に取り組んだり、学習の流れ図を活用したり して繰り上がりのない場合のかけ算の筆算を正しく計算する ことができる。 (行動観察・プリント) 4 一の位に繰り上がりがある場合の(2 位数)×(1位数)の筆算の計算の仕方 について話し合う。 ○ 十の位に繰り上げた数を書いて、十の 位の数と合わせることをつかむこと ※ 計算問題に進んで取り組ませるための、シールの活用 ※ 筆算の手順を理解させるための、計算の手順の提示 ★ 計算問題に最後まで取り組んだり、一の位に繰り上がりが 一回ある場合のかけ算の筆算を正しく計算したりすること ができる。 (行動観察・プリント) 5 十の位に繰り上がりがある場合の(2 位数)×(1位数)の筆算の計算の仕方 について話し合う。 〇 十の位から繰り上げた数を百の位に書 く方法をつかむこと ※ 繰り上がりがある位の違いに気付かせるための、学習の流 れ図の活用 ★ 提示された問題の答えについて友達と話し合い、十の位に 繰り上がりが1回ある場合のかけ算の筆算を正しく計算す ることができる。 (行動観察・プリント) 6 繰り上がりが2回ある場合の(2位 数)×(1位数)の筆算の計算をする。 ○ 十の位や百の位に繰り上げて、繰り 上げた数を合わせることを理解すること ※ 前時との違いに気付かせるための、学習の流れ図の活用 ※ 進んで計算に取り組ませるための、パズルの活用 ★ 進んで計算に取り組み、繰り上がりが2回ある場合の筆算 を正しく計算できる。 (行動観察・プリント) 7 既習内容を生かして(3位数)×(1 位数)の筆算の計算をする。 ○ 2位数の筆算と同じように計算すれば 良いことを理解すること ※ 繰り上がりが2回ある筆算の計算の仕方を想起させるた めの、学習の流れ図の活用 ★ (3位数)×(1位数)の計算の仕方を考え、筆算で正し く計算できる。 (行動観察・プリント) 8 繰り上がりが3回ある場合の(3位数) ×(1位数)の筆算の計算をする。 〇 同じ手順で計算すれば良いことを理解 すること ※ 筆算の仕方を説明させるための、交流する場の設定や説明 の仕方のモデル提示 ★ 進んで問題に取り組み、繰り上がりが3回ある場合の筆算 を正しく計算できる。 (行動観察・プリント) で き る ① 9 かけ算の筆算において頑張ったことを 振り返り発表する。 〇 (2、3位数)×(1位数)の計算の 仕方を発表したり頑張ったことを振り返 ったりして、成就感をもつこと ※ 学習意欲を促すための、提示する問題の仕組みの工夫 ※ 成就感をもたせるための、頑張ったことを振り返る場の設 定及び本人の活動の価値付け ★ 単元全体を振り返って頑張ったこと等を、振り返りカード に記入することができる。 (行動観察・プリント) つ か む ①

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5 本時 平成○年○月○日(○)第○校時 於:第3学年〇組教室 6 本時(5/7)の主眼 ○ 繰り上がりが2回ある場合の(2位数)×(1位数)の筆算の仕方を理解し、手順に沿って計算すること ができる。 ・ 繰り上がりが2回ある筆算でも、一の位から順に計算すれば良いことが分かり、繰り上げた数を小さく書 くことに気を付けて正しく計算することができる。 【知識・技能】 ○ 繰り上がりが2回ある場合の(2位数)×(1位数)の筆算の仕方を考えたり、計算の手順を声に出して 練習したりすることができる。 ・ 繰り上がりが1回ある場合の筆算の学習のまとめを見ながら、繰り上がりが2回ある筆算でも同じように 計算すれば良いことに気付き、自分の考えを友達に伝えることができる。 【思考力・判断力・表現力等】 ○ 繰り上がりが2回ある場合の(2位数)×(1位数)の筆算の練習問題に進んで取り組み、成就感をもつ ことができる。 ・ パズルを完成させるために、繰り上がりが2回ある筆算の練習問題に進んで取り組み、成就感をもつこと ができる。 【学びに向かう力・人間性】 7 本時指導の考え方 本時指導にあたっては、A児が、繰り上がりが2回ある場合の(2位数)×(1位数)の筆算に興味をもち、 筆算の手順に沿って計算することができるようにする。そのために、導入段階では、繰り上がりが1回ある場 合の筆算との違いに気付かせ、繰り上がりが2回ある筆算の仕方を考えるという本時のめあてについて話し合 う活動を設定する。その際、43×6は一の位にも十の位にも繰り上がりがあることに気付かせるために、繰り 上がりが1回のときの学習の流れ図を見せ、繰り上がりがある位に着目させて前時との違いを考えさせながら 試しの計算に取り組ませる。展開段階では、43×6の筆算の考え方と筆算の仕方を話し合う活動を設定する。 その際、話し合う活動に取り組ませやすくするために、計算の仕方の手順を提示する。また、筆算の仕方の手 順を理解させるために、板書をする際は位ごとに色を変える等、色使いを工夫する。さらに、A児を含む学級 の児童に進んで練習問題に取り組ませたり学習意欲を持続させたりするために、パズルを活用する。これは、 プリントの問題を解いて、正解したら、プリント1枚につき 1 ピースの絵カードをもらい、台紙に絵カードを 貼って完成するまで続けるというものである。計算問題に取り組む際の約束や手順を事前に示し、A児を含む 学級の児童が見通しをもって取り組むことができるようにする。パズルの数は、全ての児童が時間内に問題を 解き終わることができるように4ピースか6ピースを自分で選択させる。終末段階では、繰り上がりが2回あ る場合の(2位数)×(1位数)の筆算の仕方をまとめ、本時の学習で頑張ったこと等を話し合う活動を設定 する。その際、成就感をもたせるために、振り返りシートに頑張ったことや分かったことを記入したらシール を貼らせたり、記入した内容を発表させさせたりして、繰り上がりが2回に増えても計算することができたこ とや最後まで取り組むことができたことの価値付けをする。 環境づくりにおいては、学習の理解を促すために、発問を「何の位から計算しますか。」等、児童が答えやす いように工夫したり、指示は短く出したりする。また、筆算の手順に慣れさせるために、筆算の手順を掲示し て声に出して読ませるようにする。さらに、A児の学習への理解を促すために九九表を掲示しておき、九九が 分からないときは九九表を手元に提示し確認させるようにする。 8 準備 教師:練習問題プリント 絵カード パズルの台紙 シール 学習の流れ図 九九表 児童:ワークシート のり 9 学習指導の過程 学習活動と内容 支援(※)と具体的な評価(★) 1 43×6の筆算を試しに解き、本時学習のめあてに ついて話し合う。 ○ 前時に学習した 24×3や 32×4と異なり、繰 り上がりが2回あることに気付き、筆算の仕方を 考えるという学習のめあてや見通しをもつこと 1 繰り上がりが2回ある筆算の仕方を考えるとい う本時学習のめあてをつかませ、学習の見通しを もたせるための支援 ※ 本時学習のめあてをつかませるための、繰り上 がりが1回ある筆算の計算問題と繰り上がりが2 回ある本時の計算問題の比較 ★ 教師から促されなくても試しの計算に取り組む ことができる。 (行動観察) ・一の位にも十の位にもくり上がりがあるよ。 ・難しそうだな。でも、今まで学習したように筆 算すればいいと思うよ。

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2 43×6の筆算の仕方を話し合う。 (1) 43×6の筆算を自分で解き、計算の考え方、筆 算の仕方について、教師や友達と話し合う。 〇 43×6の考え方と筆算の仕方を理解すること (2) 19×6の筆算を自分で解き、計算の考え方、筆 算の仕方について友達と一緒に話し合ったり、 練習問題に取り組んだりする。 ○ 繰り上がる数が大きくても今までと同じ手順で 筆算をすれば良いことに気付くこと。 3 繰り上がりが2回ある筆算の手順をまとめ、でき るようになったことについて発表する。 〇 手順に沿って計算すれば、数が大きくなっても 同じように計算することができることをつかみ、 できたことへの成就感を味わうこと 2 43×6の筆算の考え方の見通しや学習意欲をも たせるための支援 ※ 43×6の筆算の考え方の見通しをもたせるため の、既習学習の掲示 ※ 43×6の筆算の考え方を理解しやすくさせるた めの、計算の仕方の手順の提示 ※ 進んで練習問題に取り組ませたり、学習意欲を 持続させたりするためのパズルの活用 ★ 19×6の筆算に自分で取り組んでいる。 (行動観察・ワークシート) 3 繰り上がりが2回ある筆算の学習において成就 感や達成感を味わわせるための支援 ※ 成就感をもたせるための、繰り上がりが2回あ る筆算でもできるようになったことへの価値付け ★ 振り返りカードに頑張ったことを書く。 (行動観察・練習問題プリント) 10 板書計画 くり上がりが 2回ある 筆算の しかたを 考えよう。 まとめ 繰り上がりが2回ある筆算の仕方は、十の位や百の位にくり上げた数を、 十の位や百の位の数と合わせれば良い。 めあて くり上がりが2回ある筆算のしかたを考えよう。 考え方…43 を 40 と3に分けて計算する。 ①一の位は、3×6=18 ②十の位は、40×6=240 ③合わせて 258 筆算の仕方…一の位は、六三 18 1くり上げる 十の位は、六四 24 くり上げた1と合わせて 25 答えは、258 既習学習の掲示物 32×4 考え方…32 を 30 と2に分けて計算する。 ①一の位は、2×4=8 ②十の位は、30×4=120 ③合わせて 128 計算の仕方の手順 43×6 ① 一の位は、六三 18 ( )くり上げる ② 十の位は、六四 24 くり上げた( )と合わせて( ) 1けたをかけるかけ算の筆算 問 題 43×6を筆算でしてみましょう 4 3 × 6 前の時間とのちがい 一の位にも十の位にも くり上がりがある 十の位にくり上がりがある めあて 考え方 4 3 × 6 1 8……3×6 2 4 0……40×6 2 5 8 筆算のしかた 4 3 × 6 2 5 8 一の位は 六三18 1くり上げる 十の位は六四24 くり上げた1と 合わせて25 チャレンジ 1 9 × 6 1 1 4 まとめ くり上がりが 2回ある筆算の仕方は 十の位や百の位にくり上げ た数を 十の位や百の位の数と 合わせれば良い。 3 2 × 4 8…… 2×4 1 2 0……30×4 1 2 8 ① 一の位は 四二が8 ② 十の位は 四三12 百の位に1 くり上げる 一の位 六三18 十の位 六四24 1 5

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