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経済史Ⅱ

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名) 経済史Ⅱ (国際商経・専門科目) (E conomic History II (J)) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 1・2・3・4年次 後期 担当教員 齋藤 翔太朗 所属 国際商経学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 経済学を学ぶ上で、現在の経済社会を歴史の視点から考えることは重要である。この 講義では経済史の概念と理論を踏まえ、歴史的な事象を理解することを目的とし、そ れらの背景にある問題関心についても論じる。 この講義の到達目標は、1)経済史の基礎知識を修得すること、2)経済の現状につ いて歴史的な視点から考察できるようになること、である。 講義内容・授業計画 この講義では、経済史の概念と理論を整理し、歴史的な事象について解説する。基本 的な論点は、(a) 経済はなぜ成長するのか、(b) 人類はいかにして生存してきたのか、(c ) 経済はいかに成長してきたのか、である。 授業計画は以下に示す通りである。 1. ガイダンス(この講義の目標や概要を説明する。) 2. 概説:産業革命 3. 産業革命(テキストの第13章) 4. 資本主義の経済制度(テキストの第14章) 5. 国家と経済(テキストの第15章) 6. 自然と経済(テキストの第16章) 7. 家と経済(テキストの第17章) 8. 概説:19世紀の世界経済 9. 資本主義の世界体制(テキストの第18章) 10. 概説:20世紀の世界経済 11. 近代と現代(テキストの第19章) 12. 第一のグローバル経済と第一次世界大戦:繁栄の中の苦難(テキストの第20章) 13. 第一次世界大戦とその後の経済(テキストの第21章) 14. 第二次世界大戦とその後の経済(テキストの第22章)/第二のグローバル化の時 代(テキストの第23章) 15. 経済成長の限界と可能性(テキストの終章)/近代・現代のまとめ (新型コロナウィルス感染症の状況や履修者数等に応じて、授業形式と授業計画は変 更になる可能性がある。オンラインで授業を実施する場合は、大学指定の方法で配信 する。) テキスト 小野塚知二『経済史:いまを知り、未来を生きるために』有斐閣,2018年. (テキストは生協等で購入すること。) 参考文献 石坂昭雄・船山榮一・宮野啓二・諸田實『西洋経済史』有斐閣,1976年. 中村勝己『世界経済史』講談社(講談社学術文庫),1994年. 馬場哲・山本通・廣田功・須藤功『エレメンタル欧米経済史』晃洋書房,2012年. 藤瀬浩司『欧米経済史:資本主義と世界経済の発展』放送大学教育振興会,2004年. (そのほかの参考文献については授業中に指示する。) 成績評価の基準・方法 成績評価の基準 ・経済史の概念・理論・事象を理解し、的確に論述できる者に単位を授与する。 ・講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の 到達度に応じてSからCまで成績を与える。 成績評価の方法 ・課題100%を基準として、受講態度(積極的な質問や発言等)や任意課題を含めて総 合的に評価する。 ・各課題の詳細については、授業中に連絡する。 履修上の注意・履修要件 履修要件

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・「経済史Ⅰ」と「経済史Ⅱ」を併せて履修することが望ましい。 ・大学入学までに世界史および日本史を履修済みであることが望ましい。 ・履修を検討している者は、初回のガイダンスに必ず出席すること。 履修上の注意 ・授業中に指示した宿題や事前・事後学習はもとより、「講義内容・授業計画」に記 載したテキスト等の該当箇所などについて、十分な予習・復習をして講義に出席する こと。 ・私語、飲食、携帯電話の使用など授業の進行を妨げる行為には、厳しく対処する。 スマートフォンやカメラによって、授業のスライドや板書を撮影することは一切認め ない。 ・いかなる事情があるにせよ、単位の救済措置は一切とらない。授業を毎回聴講する だけではなく、テキストと参考文献について自学自習をすることも必要である。 ・そのほかの注意点については、初回のガイダンスで指示する。 ≪新型コロナウィルス感染症への対応≫ ・この講義では、原則全ての授業を対面で実施する予定であるが、履修者人数によっ ては、新型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間を オンラインで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法と する場合がある。 ・そのため、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等 の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合がある。 ・新型コロナウィルス感染症の状況や履修者数等に応じて、授業形式、授業計画、成 績評価の方法は変更になる可能性があるため、これらについては履修登録後、最終的 に決定・連絡する。 実践的教育 該当しない。 備考 この講義は、経済学部で開講される「経済史」との合同授業である。

参照

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