な手段であることが示されている(代田ほか,2009)。 ボアホール型傾斜計は10-9 rad程度の傾斜変動まで観 測できる高感度なセンサーであり,火山活動に起因する 地殻変動だけでなく,最大振幅が10-8 rad程度の地球潮 汐も観測することができる。箱根火山に設置されている 傾斜計の地球潮汐に対する応答については原田ほか (2004) により報告されており,地球潮汐の理論値と傾 斜計による観測値を比較した結果,両者は振幅について は調和的であり,位相についても非常によく一致してい る。 地殻の地球潮汐に対する応答は,地殻の物性に依存し ている。このため,傾斜観測で得られる地球潮汐の振幅 や位相の時間変化は地殻状態を示す指標になると考えら 1 .はじめに 箱根火山は伊豆半島の付け根に位置するカルデラ火山 である。約3200年前のマグマ噴火以降,有史のマグマ 噴火の記録はないが,多数の有感地震を伴う火山性の群 発地震活動がこれまで何度か観測されている (気象庁, 2013)。そのため,神奈川県温泉地学研究所 (以後,温泉 地学研究所と称す) によってGNSS観測,光波測距観測, 傾斜観測,地下水位観測,地震観測などが行われている (伊東,2009)。2001年に箱根火山を震源として発生した 群発地震では,地殻変動の異常変化が観測され,ボア ホール型傾斜計で10-6 radを超える変化が観測されるな ど,傾斜観測が箱根火山の活動状況を把握するのに有効
片野 凱斗
*・原田 昌武
**・宮岡 一樹
***・鵜川 元雄
****For the purpose of detection of temporal changes of tidal response at Hakone volcano, we investigate ground tilt data observed by borehole type tiltmeter network installed by the Hot Springs Research Institute of Kanagawa prefecture. We analyzed the ground tilt data of NS and EW directions at the 7 observational sites for the period from 2000 to 2014. By using BYATAP-G software, we tried to detect temporal changes of amplitudes and phases of the M2 and O1 frequencies.
Our results show annual variations at some observational sites. As the analyzed period includes earthquake swarms at Hakone volcano and the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake, we examined the tidal variation caused by the volcanic activities and the earthquake. At one site outside of the caldera exhibits clear change in phase of M2 frequency
just after the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake, but the other sites did not show significant variation of tidal response in relation to them.
Keywords: earth tide, tilt meter, BATAP-G, Hakone volcano
箱根火山における傾斜計データを用いた潮汐応答の時間変化の検出
Detection of Temporal Changes of Tidal Response Observed by the Tiltmeters at Hakone Volcano
Kaito KATANO
*, Masatake HARADA
**, Kazuki MIYAOKA
***and Motoo UKAWA
**** (Accepted November 11, 2015)* Graduate School of Integrated Basic Sciences, Nihon University:
3-25-40, Sakurajosui, Setagaya-ku, Tokyo 156-8550, Japan
** Hot Springs Research Institute of Kanagawa Prefecture: 586 Iriuda,
Odawara, Kanagawa 250-0031, Japan
*** Seismology and Tsunami Research Department, Meteorological
Research Institute: 1-1, Nagamine, Tsukuba, Ibaraki 305-0052, Japan
**** Department of Geosystem Sciences, College of Humanities and
Sciences, Nihon University: 3-25-40, Sakurajosui, Setagaya-ku, Tokyo 156-8550, Japan * 日本大学大学院総合基礎科学研究所: 〒156-8550 東京都世田谷区桜上水3-25-40 ** 神奈川県温泉地学研究所: 〒250-0031 小田原市入生田586 *** 気象研究所地震津波研究部: 〒305-0052 茨城県つくば市長峰1-1 **** 日本大学文理学部地球システム科学科: 〒156-8550 東京都世田谷区桜上水3-25-40
れる (例えばKohl and Levine, 1995)。本研究では,箱根 火山における地殻の状態の時間変化を検出することを目 的として,火山活動による群発地震活動や2011年 3月 11日に発生した東北地方太平洋沖地震 (M9.0) に注目 し,傾斜計で観測される地球潮汐応答の時間変化につい ての解析を行った。 2 .データ 解析には,温泉地学研究所により設置された7 観測点 (駒ケ岳,湖尻,小塚山,塔の峰,岩倉,寄,裾野) の 傾斜計による観測データを使用した。図1 に傾斜観測地 点の位置を示す。各観測点では,深度約100mの観測井 の孔底にボアホール型傾斜計が設置され,南北および東 西方向の2 成分観測が行われている。これらの傾斜計に より,10-9 rad程度の傾斜変動まで検知することができ る (温泉地学研究所,1999)。本研究ではこれら 7 観測点 の南北および東西成分を合わせた14成分を解析対象と した。 各観測点の観測データはリアルタイムで温泉地学研究 所に送信されており,毎分0 秒 (正分) の値を 1 分値 ファイルとして保存している。地球潮汐の解析には,こ の1 分値ファイルをもとに毎時 0 分から59分までの 1 時間分のデータを平均した値を1 時間値として使用し た。解析期間は,2000年1月から2013年12月までの14 年間とした。 3 .解析方法 傾斜計により観測される地球潮汐は,固体地球自体が 外部天体による引力の作用による変形 (固体地球潮汐) と海水の荷重の変化によって引き起こされる変形 (海洋 潮汐) の 2 つの和である。今回の傾斜観測データの潮汐 解析には,石黒ほか (1984) により開発された潮汐解析 プログラムBAYTAP-G (Bayesian Tidal Analysis Program-Grouping Model) を用い,観測された傾斜変動データか ら地球潮汐によって引き起こされる周期に一致する成分 の振幅と位相を計算した。地球潮汐には,表1 に示すよ うな異なる周期の変動が含まれている。今回は,その中 でも特に振幅が大きく他の分潮との分離の良いM2分潮 (月起源の半日周潮),O1分潮 (月起源の日周潮) につい て解析する。 振幅と位相の計算においては,地球潮汐を解析する時 間ウィンドウを30日と固定し,5日ずつ時間ウィンドウ をずらしながら振幅と位相の時間変化を求めた。しかし 傾斜計のデータは図2 のように,地震によるステップや 降雨による変化なども記録するため,それらは解析結果 に影響を与える。そのため観測データが存在する期間に ついて振幅と位相を求めた後, 解析されたデータのRMS (Root Mean Square) の大きいものから20%を削除した。
さらに残り80%のデータから平均値を算出し,その平均
から大きく外れる値 (平均値から標準偏差の 3 倍を超え た値) を除くことにした。
図1 傾斜計の観測点配置図
東西 南北 hour min sec
長周期潮 Ssa 太陽 0.05909 2.59 4382 55 16.38 Mm 月 0.23393 3.11 661 18 31.83 Mf 月 0.67206 6.24 327 51 32.40 Mtm 月 0.15751 1.23 219 11 25.29 日周潮 Q1 月 3.6556 6.33 26 52 6.08 O1 月 18.53 31.11 25 49 9.63 M1 月 1.4485 1.98 24 49 59.69 P1 太陽 9.2293 13.51 24 3 57.21 K1 月,太陽 29.255 42.45 23 56 4.09 J1 月 1.6463 2.17 23 5 54.52 半日周潮 2N2 月 0.8193 0.51 12 54 19.35 N2 月 3.4452 4.62 12 39 30.05 M2 月 15.721 26.64 12 25 14.16 L2 月 0.69719 0.86 12 11 29.83 T2 太陽 0.96442 0.85 12 0 59.22 S2 太陽 17.47 12.43 12 0 0.00 K2 太陽 4.4715 3.37 11 58 2.05 分潮 起源 振幅 (10-9 rad) 周期 表1 主要分潮の分潮名,起源,振幅,周期 (測地学 (WEB版) 「潮汐の主要分潮表」参考)
が比較的に大きいため,一年毎の平均によって長期的な 変化を捉えることは難しい。群発地震活動や東北地方太 平洋沖地震による変化は認められなかった。 塔の峰観測点では,全ての成分で安定しており,標準 偏差も最大値が振幅で1.83×10-9 rad,位相で5.31°と小 さな結果となった (付図A5,A6)。年周的な変化は,東 西成分のM2分潮の位相でわずかに確認できる程度であ る。群発地震活動や東北地方太平洋沖地震による変化は 見られなかった。 湖尻観測点では,2004年から2009年に東西成分のM2 分潮の振幅において年周的な変化が見える (付図 A7, A8)。全体的にバラつきが大きく,さらに 2009年を境に 年毎の平均値に対する標準偏差がそれまでの2∼3倍に なり,振幅も位相もバラつきが顕著に増加した。群発地 震活動や東北地方太平洋沖地震による変化は確認できな い。 裾野観測点では,東西および南北成分のO1分潮の振 幅,東西成分のO1分潮の位相でデータが不安定である が,その他の成分は比較的に安定している (付図A9, A10)。顕著な年周変化は見られない。群発地震活動や 東北地方太平洋沖地震による変化は確認できない。 岩倉観測点では,東西成分のO1分潮の振幅と位相で データが不安定となったものの,その他の成分では安定 したデータが得られた (付図A11,A12)。東西成分の M2 4 .結果 前章に記述した解析方法で得られた各観測点のM2分 潮およびO1分潮の位相と振幅の平均値を表2 に示す。 また,各観測点のM2分潮とO1分潮の時間変化および一 年毎の平均値と標準偏差の時間変化を付図A1からA14 に示す。位相の角度は理論値に対する観測値の遅れを正 としている。以下に観測点で得られた結果の特徴につい て述べる。その中で2001年 6月,2009年8月,2013年 1 月の箱根火山で発生した群発地震活動および2011年 3 月の東北地方太平洋沖地震と時間的に一致する変化の有 無に注目する。 駒ヶ岳観測点では,M2分潮およびO1分潮ともに2009 年を境に振幅と位相のバラつきが数分の1 に小さくなる 傾向となり,安定したデータとなった (付図A1,A2)。 振幅と位相のバラつきが大きい期間である2000年から 2005年にかけて明瞭な年周変化と考えられる変動が見 られる。群発地震や東北地方太平洋沖地震による顕著な 変化は見られなかった。 小塚山観測点では,年毎の平均値の標準偏差は大きい が,振幅と位相ともに値は比較的安定していた (付図 A3,A4)。2002年から2009年に東西成分のM2分潮の振 幅および位相,また,2006年から2010年に南北成分の M2分潮の位相に年周的な変化が確認できる。標準偏差 図2 湖尻観測点の南北成分における2003年の傾斜データ 湖尻観測点の傾斜変動(南北成分)を青色の実線で,箱根アメダスによる雨量データを赤色の棒グラフに示す。 (a)5月26日18時24分に発生したM7.0の宮城県沖の地震による機械的な「とび」。 (b)8月8日から 9日,14日から17日の降雨による傾斜変動。
た (付図A13,A14)。東西成分および南北成分のM2分潮 の振幅に年周変化が見られる。群発地震活動による変化 は見られないが,東西成分のM2分潮の位相で2011年に 約15°増加する大きなステップが生じた。また,東西成 分のM2分潮およびO1分潮の振幅で2004年と2011年に 約1.0×10-9 radのステップが確認された。南北成分の M2分潮およびO1分潮でも位相が2004年と2011年を境 に変化している。 5 .議論 今回得られた振幅と位相に加えて地球潮汐による傾斜 分潮の振幅で2000年から2005年付近まで減少,2005年 から2008年付近まで増加し,その後再び減少してい る。また,南北成分のM2分潮およびO1分潮の振幅は 2000年から2008年まで緩やかに増加し,その後減少す る変化が捉えられた。一年毎の平均による時間変化で は,2011年に東西成分の M2分潮の振幅,南北成分のM2 分潮の振幅, 南北成分のO1分潮の振幅で約2.0×10-9 rad, 東西成分のM2分潮の位相および南北成分のM2分潮の位 相で約5.0°の変化があった。年周的な変化は見られな かった。 寄観測点では,全ての成分で安定したデータが得られ 表2 観測された潮汐成分の位相と振幅およびGOTIC2による理論値
北成分のM2分潮とO1分潮の振幅で見られた数年から十 年にわたる長期的な変化は,岩倉観測点における長期的 な地盤の変化であるのか,傾斜計などの機械的な変化で あるかは不明であるため,さらに検討する必要がある。 (4)データのバラつきの時間変化 駒ヶ岳観測点は2009年を境にデータが安定した。これ は,2008年10月から2009年にかけて行われた傾斜計セ ンサー交換によるものと考えられる (原田ほか,2010)。 一方,湖尻観測点も同時期にセンサー交換を行っている が,その後2009年を境にデータが不安定となった。こ れは特に,2009年 7月中旬から数時間程度の不規則な変 動が見られるようになったことが原因である可能性があ る。数時間程度の不規則な変動が見られるようになった 原因は現在,明らかとされていない。 6 .まとめ ボアホール型傾斜計は,高感度なセンサーであり,地 球潮汐の検出が可能である。本研究では,箱根火山の地 殻を構成する媒質の変化を捉えることを目的とし,温泉 地学研究所で観測された傾斜計データを用いて駒ケ岳, 湖尻,小塚山,塔の峰,岩倉,寄,裾野の7 観測点の東 西 方 向 と 南 北 方 向 のM2分 潮 お よ びO1分 潮 に つ い て BAYTAP-Gを使用し,振幅と位相を求めた。 その結果,4 観測点 (駒ケ岳,小塚山,湖尻,寄) で 年周変化が検出された。年周変化の要因は,主に降雨に よる地下水位の変化によるものであると考えられる。ま た岩倉観測点では,長期的で緩やかな変化を検出した が,その原因は不明である。今回解析した期間には箱根 火山で発生した群発地震活動や2011年東北地方太平洋 沖地震も含まれる。群発地震に同期した変化は見られな かったが,2011年東北地方太平洋沖地震に関しては,寄 観測点で顕著な変化が現れ,岩倉観測点でも特に潮汐振 幅のトレンドに変化が見られた。これらの変化の原因を 特定するには至らず,今後の課題として残された。本研 究により,箱根火山に設置されているボアホール型傾斜 計の地球潮汐応答の特徴の把握に役立つ結果を得ること ができた。 謝辞 温泉地学研究所の里村所長と萬年主任研究員には,有益な 助言をいただき感謝いたします。村瀬博士には,論文の細部 に亘る指摘をいただき,論文の改善に大変役立ちました。図 の作成には Generic Mapping Tools (Wessel and Smith, 1995) を使用した。ここに記して感謝いたします。
変化の理論値と原田ほか (2004) による観測値を表 2 に 示した。各観測点の理論値は地球潮汐・海洋潮汐荷重計 算プログラムGOTIC (Global Oceanic Tidal Correction; Sato and Hanada, 1984) の改良版であるGOTIC2 (Matsu-moto et al., 2001) により計算した。付図A1∼A14に示す ように,今回の観測値は原田ほか (2004) の観測値と非 常によい一致が得られ,また理論値とはほぼ一致した。 いくつかの観測点で確認された特徴的な変化について は,以下に考察する。 (1)火山活動による群発地震および東北地方太平洋沖 地震による変化 研究対象とした期間中に箱根火山では,2001年 6月, 2009年 8月,2013年 1月に群発地震活動が発生した。特 に2001年には比較的規模の大きな群発地震が発生した。 しかし,すべての観測点で上記の群発地震の時期と一致 する地球潮汐応答の異常な変化を確認することはできな かった。これは,群発地震活動が箱根地域の地球潮汐応 答に影響を及ぼすほどの規模ではなかったためと考えら れる。 寄観測点の東西成分のM2分潮の位相において2011年 に約15°のステップが生じ,顕著な変化が現れた。また 同時期にわずかながら岩倉観測点で振幅が約2.0×10-9 rad,位相が約 5.0°の変化を生じた。これらの変化の原 因として,東北地方太平洋沖地震の強振動により傾斜計 の特性が変化したこと,傾斜計周辺の地下水の流入や 水により地盤の応答が変化したこと,あるいは強振動に より土壌の性質が変化したことなどの可能性が考えられ るが,原因の特定は今後の課題として残された。 2004年においても寄観測点では2011年と似たような ステップが現れたが,このステップの原因を明らかとす ることはできなかった。 (2)年周変化について いくつかの観測点で認められた顕著な年周変化につい ては,主に降雨による地下水の変化が原因として考えら れる。湖尻観測点は芦ノ湖の湖岸,小塚山は早川の周辺 に傾斜計が設置されている。そのため,地球潮汐応答の 時間変化も降雨による地下水位の変化が影響している可 能性があると考えられる。その他の観測地点において も,降雨の影響が大きいと考えられるので,今後,降雨 のデータと比較する必要がある。 (3)岩倉観測点の長期的変化 岩倉観測点で観測された東西成分M2分潮の振幅,南
代田 寧・棚田俊收・丹保俊哉・伊東 博・原田昌武・萬年 一剛 (2009):2001年箱根群発地震活動に伴った傾斜変 動と圧力源の時間変化,火山,54,223-234. 原田昌武・棚田俊收・伊東 博・丹保俊哉(2004):温泉地 学研究所傾斜観測網で観測された地球潮汐について,神 奈川県温泉地学研究所報告,36,47-52. 原田昌武・板寺一洋(2010):神奈川県西部地域における 2009(平成21)年の地殻変動観測結果,神奈川県温泉 地学研究所観測だより,60,41-48. 石黒真木夫・佐藤忠弘・田村良明・大江昌嗣(1984):地球 潮汐データ解析―プログラムBAYTAPの紹介―,統計数 理研究所彙報,第32巻,第1号. 伊東 博(2009):温泉地学研究所における地震・地殻変動 観測施設の整備について,神奈川県温泉地学研究所観測 だより,59,9-12.
Kohl, M. L., and J. Levine, (1995) : Measurement and interpre-tation of tidal tilts in a small array, J. Grophys. Res., 100,
引用文献
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気象庁(2013):活火山総覧,1498.
Matsumoto, K., Sato, T., Takanezawa, T. and Ooe, M. (2001) : GOTIC2: A Program for Computation of Oceanic Tidal Loading Effect, J. Geod. Soc., Japan,47, 243-248. 日本測地学会,「潮汐の主要分潮表」測地学(WEB版), http://www.geod.jpn.org/web-text/part4/4-10/4-10-2. html(2015年10月20日最終閲覧) 温泉地学研究所(1999):温泉地学研究所における「神奈川 県西部地震」の取り組み,神奈川県温泉地学研究所報 告,29,3-40.
Sato, T. and Hanada, H. (1984) : A Program for the Computa-tion of Oceanic Tidal Loading Effects ‘GOTIC’, Publ. Int. Lat. Obs. Mizusawa, 18, 29-47.
Wessel, P. and Smith, W.H.F., (1995) : New version of the Ge-neric Mapping Tools release. Eos, Transactions of the American Geophysical Union 76, 329.
付図A1 駒ヶ岳観測点東西成分における振幅と位相の時間変化
(a) M2分潮の振幅(b ) M2分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(c) O1分潮の振幅(d) O1分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(e) M2分潮の位相(f) M2分潮の位相
(一年毎の移動平均)(g ) O1分潮の位相(h) O1分潮の位相 (一年毎の移動平均) ↓は2001年,2009年,2013年群発地震および2011年東北地方太平洋沖地
付図A2 駒ヶ岳観測点南北成分における振幅と位相の時間変化
(a) M2分潮の振幅(b ) M2分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(c) O1分潮の振幅(d) O1分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(e) M2分潮の位相(f) M2分潮の位相
(一年毎の移動平均)(g ) O1分潮の位相(h) O1分潮の位相 (一年毎の移動平均) ↓は2001年,2009年,2013年群発地震および2011年東北地方太平洋沖地
付図A3 小塚山観測点東西成分における振幅と位相の時間変化
(a) M2分潮の振幅(b ) M2分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(c) O1分潮の振幅(d) O1分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(e) M2分潮の位相(f) M2分潮の位相
(一年毎の移動平均)(g ) O1分潮の位相(h) O1分潮の位相 (一年毎の移動平均) ↓は2001年,2009年,2013年群発地震および2011年東北地方太平洋沖地
付図A4 小塚山観測点南北成分における振幅と位相の時間変化
(a) M2分潮の振幅(b ) M2分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(c) O1分潮の振幅(d) O1分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(e) M2分潮の位相(f) M2分潮の位相
(一年毎の移動平均)(g ) O1分潮の位相(h) O1分潮の位相 (一年毎の移動平均) ↓は2001年,2009年,2013年群発地震および2011年東北地方太平洋沖地
付図A5 塔の峰観測点東西成分における振幅と位相の時間変化
(a) M2分潮の振幅(b ) M2分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(c) O1分潮の振幅(d) O1分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(e) M2分潮の位相(f) M2分潮の位相
(一年毎の移動平均)(g ) O1分潮の位相(h) O1分潮の位相 (一年毎の移動平均) ↓は2001年,2009年,2013年群発地震および2011年東北地方太平洋沖地
付図A6 塔の峰観測点南北成分における振幅と位相の時間変化
(a) M2分潮の振幅(b ) M2分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(c) O1分潮の振幅(d) O1分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(e) M2分潮の位相(f) M2分潮の位相
(一年毎の移動平均)(g ) O1分潮の位相(h) O1分潮の位相 (一年毎の移動平均) ↓は2001年,2009年,2013年群発地震および2011年東北地方太平洋沖地
付図A7 湖尻観測点東西成分における振幅と位相の時間変化
(a) M2分潮の振幅(b ) M2分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(c) O1分潮の振幅(d) O1分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(e) M2分潮の位相(f) M2分潮の位相
(一年毎の移動平均)(g ) O1分潮の位相(h) O1分潮の位相 (一年毎の移動平均) ↓は2001年,2009年,2013年群発地震および2011年東北地方太平洋沖地
付図A8 湖尻観測点南北成分における振幅と位相の時間変化
(a) M2分潮の振幅(b ) M2分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(c) O1分潮の振幅(d) O1分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(e) M2分潮の位相(f) M2分潮の位相
(一年毎の移動平均)(g ) O1分潮の位相(h) O1分潮の位相 (一年毎の移動平均) ↓は2001年,2009年,2013年群発地震および2011年東北地方太平洋沖地
付図A9 裾野観測点東西成分における振幅と位相の時間変化
(a) M2分潮の振幅(b ) M2分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(c) O1分潮の振幅(d) O1分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(e) M2分潮の位相(f) M2分潮の位相
(一年毎の移動平均)(g ) O1分潮の位相(h) O1分潮の位相 (一年毎の移動平均) ↓は2001年,2009年,2013年群発地震および2011年東北地方太平洋沖地
付図A10 裾野観測点南北成分における振幅と位相の時間変化
(a) M2分潮の振幅(b ) M2分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(c) O1分潮の振幅(d) O1分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(e) M2分潮の位相(f) M2分潮の位相
(一年毎の移動平均)(g ) O1分潮の位相(h) O1分潮の位相 (一年毎の移動平均) ↓は2001年,2009年,2013年群発地震および2011年東北地方太平洋沖地
付図A11 岩倉観測点東西成分における振幅と位相の時間変化
(a) M2分潮の振幅(b ) M2分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(c) O1分潮の振幅(d) O1分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(e) M2分潮の位相(f) M2分潮の位相
(一年毎の移動平均)(g ) O1分潮の位相(h) O1分潮の位相 (一年毎の移動平均) ↓は2001年,2009年,2013年群発地震および2011年東北地方太平洋沖地
付図A12 岩倉観測点南北成分における振幅と位相の時間変化
(a) M2分潮の振幅(b ) M2分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(c) O1分潮の振幅(d) O1分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(e) M2分潮の位相(f) M2分潮の位相
(一年毎の移動平均)(g ) O1分潮の位相(h) O1分潮の位相 (一年毎の移動平均) ↓は2001年,2009年,2013年群発地震および2011年東北地方太平洋沖地
付図A13 寄観測点東西成分における振幅と位相の時間変化
(a) M2分潮の振幅(b ) M2分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(c) O1分潮の振幅(d) O1分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(e) M2分潮の位相(f) M2分潮の位相
(一年毎の移動平均)(g ) O1分潮の位相(h) O1分潮の位相 (一年毎の移動平均) ↓は2001年,2009年,2013年群発地震および2011年東北地方太平洋沖地
付図A14 寄観測点南北成分における振幅と位相の時間変化
(a) M2分潮の振幅(b ) M2分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(c) O1分潮の振幅(d) O1分潮の振幅 (一年毎の移動平均)(e) M2分潮の位相(f) M2分潮の位相
(一年毎の移動平均)(g ) O1分潮の位相(h) O1分潮の位相 (一年毎の移動平均) ↓は2001年,2009年,2013年群発地震および2011年東北地方太平洋沖地