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集中プログラムにおけるコンピュータクラスの実践

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長崎大学留学生 セ ンター紀要 第12 2004 15

集中プログラムにおけるコンピュータクラスの実践

永井 智香子*

守 山 恵子* *

[キーワー ド] :コンピュー タクラス、 日本語入力、 イ ンターネ ッ トの リソー スサ イ ト

1.は じめに

長崎大学留学生 セ ンター (以下 「留学生 セ ンター」 とす る)で は、省令施 設 として設置 された1996年 よ り、 日本語集 中プログラム初級 クラスに在籍す る留学生 のための コンピュー タクラス を開講 して きた。

開講 当初 は、 コ ンピュー タの使 い方 その ものやEメールの送 り方 を学 ぶ こ とな どを中心 と した授 業 であ った 急速 に進 む コ ンピュー タの普 及 に よ り、

来 日す る留学生 の コ ンピュー タ操作 能力 は期 を追 って高 くな り、 また、 コン ピュー タ技術 の進歩 の結 果、 イ ンターネ ッ ト上でで きることの可能性 も広が って きた。その結果 、 コ ンピュー タクラスの授 業 内容 も変 わ って きた。現在 MicrosoftWordを使 って 日本語入力 の練 習 をす るこ ととイ ンターネ ッ トを 使 って 日本語 での専 門用語 を学習す る ことが 中心 になってい る そ こで、本 稿 で は、 コンピュー タクラスの変遷 をた どる とともに、現在実施 してい る授 業 の内容 を報告 し、若干 の考察 を行 うことに したい。

2.コン ピュータクラスの 目標 の変化

まず、今 までの コ ンピュー タクラス を簡単 に振 り返 ってみ たい。担 当者 に よって大 きく3つの時期 にわけることがで きる。96年度後期 か ら98年度後期 ま で、次 に99年前期 か ら2001年後期 まで、そ して、2002年前期 か ら現在 までの3 つである

最初 の担 当者の時 には次 の4つの 目標が定 め られた。1. コ ンピュー タの操 作 をで きるようにす る。2.日本 で通常使用 され るコンピュー タに関す る言葉 になれる。3.日本語 の入力 をで きる ようにす る。4.電子 メール を使 える よ うにす る1。この ときは、情報処理 セ ンターの コンピュー タ室 を使用 していた。

現在 の コンピュー タクラスの内容 と重 なるのは、3の 「日本語 の入力 をで きる ようにす るとい うこ とだけである この当時 は、来 日以前 にコ ンピュー タ

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を操作 した経験 が ない学生 もお り、 まず、操作 に慣 れ る ように指導 す る こ と が重要 だ ったのであ る

1999年度 には、留学生 セ ンターの コ ンピュー タ室が整備 され、「日本語演習

Ⅲ」と して 日本語学 習 の 中に位 置づ けて、留学生 セ ンター教 員 が担 当 し、 コ ンピュー タクラス を開講す る ようになった。

1999年度前期 の授 業記録 による と、 目標 は以下 の ようであ る

コ ンピュー タの基本操作 、か な ・漢字入力 、文節変換 の方法 な どを学 び なが ら、文字 の認識力 お よび読 み能力 を高 め る また、修 了発 表 時の 資料 作成 が簡単 に行 える よ うに、 プ レゼ ンテー シ ョン用 ソフ ト (パ ワー ポ イ ン ト)の使 い方 を一通 り習得 す る。 (1999年度前期授 業記録長崎

大学留学 生 セ ンター紀 要』第8号)

パ ワーポ イ ン トの使 い方 が新 た に加 わ った こ と、 日本語入力 に一層 時 間 を 使 うようにな った こ と、電子 メール に関す る こ とを取 り上 げ な くなった こ と が大 きな変化 であ る と言 える また、 同 じ授 業記録 の 「結果 と課題」 にはキ ーボー ドの操作 が初 め てだ った学生が いて、その ような学習者へ の指導 を ど

う した らいいか とい う問題提起 が な されている

2002年度前期 か らは コ ンピュー タク ラスの担 当が筆 者 らに変 わ った。 日本 語 集 中プ ログ ラムの最後 に行 う専 門の発 表 の準備 状 況 か らも、学生 の コ ンピ

ュー タに対 す る知識 や コ ンピュー タ操 作 の習熟度 がそれ まで と比べ大 き く変 化 してい る こ とは明 らか だ った。 そ こで、 コンピュー タの操 作方法 な どの指 導 に時 間 を割 かず に、か な学習、 日本語入力 の指 導 に重点 を置 くこ とに した。

また、 イ ンターネ ッ ト上 に翻訳 サ イ トな どが増 え、留学生が各 自の専 門 に関 わ る 日本 語 の用語 の検索 な どをす るの に役 に立つ と思 われたので、その紹介 と使 い方 の指 導 を加 える こ とに した。 イ ンター ネ ッ トリソースサ イ トを使 っ て、各 自に 日本語 で の専 門用語 の リス トを作 成 させ 、学期 の最後 に行 う専 門 の発表 に結 びつ けた。 それ まで との違 いの ひ とつ は、パ ワー ポ イ ン トの指導 に時 間 を割 くこ とをやめ た こ とであ る パ ワーポ イ ン トに関 して は、使 い方 を よ く知 らない学生 もい るが、学生 同士 で教 えあ った り、必 要 な こ との指導 を受 けれ ば、す ぐに使 い こなせ る よ うになる ようであ る また、授 業 時 間 も 週 に1回か ら、1学期 に7回 と隔週 に した。

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長崎大学留学生 セ ンター紀 要 第12 2004 17

3.現在の コンピュータクラスの内容

現在、 コンピュー タクラスの内容 は大 きく3つ に分けることがで きる (∋かな自習用 ソフ トの紹介 とそれ を使 っての練習

(参日本語入力の練習

(参リソースサ イ トの使い方の指導 と各 自の専門用語 (日本語)の リス トの作成 以下、それぞれ の内容 を説明す る

3‑1 かな自習用 ソフ トの紹介 とそれを使 っての練習

日本語 自習用 ソフ トの紹介 は毎期第一回 目の授 業 (90分‑ コマ)で行 って いる

この授業の 目標 は学習者が 日本語 自習用 ソフ ト 「黒帯」 2を使 って、ひ らが な ・カタカナの認識練習や数字 の読みの練習、お よび聞 き取 り練習 をす るこ とである黒帯」 はひらがな、カタカナ、単語 、漢字、簡単 な挨拶、簡単 な 会話が学べ る ようになっている 自習用 ソフ トであ る 留学生 たちが 日本語の クラスでかなの学習 を一通 り終 え、 日本語の初級文型 を学習 し始めた時点で、

この 「黒帯を紹介す る すべ ての練習 は、実際 にその昔 も聞けるようにな っている さらに、復習用のテス トもついてお り、 自分で 自分 の力 を確認す ることもで きる

授業の方法 は、以下の とお りである まず、筆者 らが ソフ トのデモ ンス ト レーシ ョンを してか ら、各 自に練習 させ る 練習 を している間に、それぞれ の学習者 に使 い方の補足説 明 をす る 聞 き取 り練習 にはヘ ッ ドホ ンを使用 さ せ る

学生 は毎回、「黒帯」の聞 き取 りテス トをクイズ感覚で楽 しんでいる コン ピュー タクラスでは、 どの学生 も興味 を持 って練習 をす るが、そのあ と、空 き時間に自由に練習で きるように しているに もかかわ らず、練習 を したい と 申 し出 る学生 はほ とん どい ない。集 中プログラムは進度が速 く、学生 には

黒帯」 を使 った自主学習 をする余裕がないのか もしれない。

3‑2 日本語入力の練習

日本語入力 の練習 は、期 のスケジュール によって、903コマか ら4コマ を

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使 って行 っている 日本語入力の練習がすべ て終 わるころには、学生の 日本 語学習 も初級 の後半 に入 っていて、あ る程度長い文章が打 てるようになって いる

3‑2‑1 日本語入力の1コマ目のクラス

この クラスの 目標 は、ひ らが な とカタカナをWordを使 って打 てるようにす ることである 日本語入力 はローマ字入力 で行 う この授業 では、 まず、 コ ンピュー タクラスの前担当者が作成 した 「かな練習」1‑8を練習 させ る

か な練習」の内容は以下の通 りである 1:ひらがな1

2:ひ らなが2 3:ひ らがな3 4:ひ らがな4 5:ひらがな5 6:ひ らがな6

(単音)

(2相 または3拍 の清音のみの単語) (2相 または3柏 の濁音 を含 む単語) (擬音)

(促音) (物音) 7:カタカナ

8:練習問題 (ひ らがな ・カタカナ交 じりの短文 をうつ)

個人 によって進度 に差があるので、基本的には個人指導 となるかな練習

を終 えた学生か ら順次 自己紹介文 を打つ よう指示する

毎 回、学生 の中には、促音 と物音 の打 ち方 をマス ターす るのに苦労す る も のが多 い。 また、ひ らが な練習で も、 この段 階では打 つ こ とよ りも、 まず、

読 むのに時間がかかる学生 もい る カタカナ練習 になる とその傾 向はさらに 強 ま り、学生 によっては、50音表 に頼 らざるを得 ない もの もいる

自己紹介文 を書 き始めて、わけがわか らない まま、 ひ らが なが漢字 に変換 されて しまう学生 もいるが、漢字が正 しければ、その ままに している

3‑2‑2 日本語入力の2コマ 目のクラス

この クラスの 目標 は、漢字変換がで きる ようになることである ただ し変 換す る漢字 は漢字入門クラスですでに習 っている ものに限定する

このクラスでは漢字の変換の練習問題 を10間 (例1参照) と漢字 まじりの質 問文 をコピー してか ら、知 ってる漢字 を使 ってその答 えを打 つ とい う練習問 題 を20間行 う (2参照)。

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長崎大学留学生 セ ンター紀要 第12 2004 19

例1 あ したは きんようびです。

例2 日本 ごのべ ん きょうはなん時か らなん時 までですか。

>

この練習 をす る ときは学生 は50程度の漢字 を勉強 している また、 日本語 の勉強 を始めて3週 間 ぐらいの時期である 漢字 の変換 や質問の コピー とその 答 えを書 くこ とに時 間がかか り、早 い者で1時間、遅 い者で90 (1コマ)か

かる

個人 によって、打 つ速度 に差があ り、 また、漢字 を変換す る適切 なタイ ミ ングや方法の選択 に戸惑 うこともあ るが、 どの学生 も時間内 に課題 をや り終 える

3‑2‑3 日本語入力の3コマ 目のクラス

この クラスの 目標 は、ある程度 まとまった長 さの文章 を漢字か な混 じりで

てるようになることである

この クラスで課題 として使用す る 日本語作文例 は、読解作文 クラスで教材 としてすで に学 んだ漢字 かな混 じり文 (1200字)である この練習 をす る ころには学生 たちは初級前半の学習 を終 えてお り、動詞や形容詞 の活用 の基 礎 、基礎 的な助詞 も勉強 している

作業 を始める前 に、動詞や形容詞 を漢字変換 をす る ときの注意 をする。 ( 料参照)

この クラスでは じめて学生たちは長い文章 を打 つ こ とになるが、 クラスが 終 わるころにはずいぶんスムーズにてるようになる

3‑2‑4 日本語入力の4コマ 目のクラス

この クラスでは 日本語入力練習の総仕上 げ として作文 クラスで書 いた作文 を参考 に入力練習 をす る。3コマ 目の クラスでは、モデル原稿 をその まま打つ 練習 を行 ったが、今 回は 自分で書 いた作文 を参考 に して、考 えなが らある程 度 の長 さの まとまった文章 を打つ。

この段 階で も、促音や物音 の入力の仕方があい まい になっている学生がい るが、打 っているうちに思 い出 して、徐 々にスムーズ に 日本語が打 てる よう になる 専 門についての発表 の原稿作成 に もこの練習が直接役 に立つ と思わ

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3‑3 リソースサイ トの使 い方の指導 と各 自の専門用語 (日本語)の リス ト の作成

留学生が専 門の研 究 をす る際 に、 日本語 で書かれた専 門用語の意味 を知 り たい と思 って も、 日本語の漢字 にはい くつ もの読 み方があ り、読み方が わか

らない と辞書 をひ くことも難 しくなる そ こで、 コンピュー タクラスの最後 2コマで、Wordの手書 き入力 の機能 を使 って漢字 を入力す る方法、入力 し た漢字の読み方 を知 る方法、ル ビを打 つ方法 を指導す る さらに、 イ ンター ネ ッ トを使 い、各 自の英語 での専 門用語 に対応す る日本語 を検索 し、専 門用 語の一覧表 を作 るとい う授業 を行 っている。2コマの授業の流れは以下の とお

りである

3‑3‑1 主に手書 き入力 を指導するクラス

この クラスでは読 めない漢字が打 てるようになるこ とと、漢字 の読み方や 意味 を調べ ることがで きるようになることを目標 とす る

まず、中級 の 日本語教科書か ら選んだ20の漢字語桑 を、WordIMEパ ッ ドの 手書 き入力機能 を使 って入力 させ る 入力 した漢字語桑 にル ビ機能 を使 って、

ル ビをつける作業 をさせ る

次 に、 ウェブサ イ トの イ ンターネ ッ トリソース3の説 明 をす る。Jefferyls JapaneseEnglishDictionaⅣSeⅣer4、 ライフサ イエ ンス辞書 5、オ ンライン学 術用語集6のデモ ンス トレーシ ョンと説明 をす る

さらに、Jeffery'sJapaneseEnglishDictionaryServerを使 って、各 自が手書 き 入力 した20の漢字語桑の読み と意味 を調べ させ る

最後 に、2コマ 目のクラスで使用す るため、各 自、英語での専門用語の語桑 20、準備す ることを宿題 として課す。

オ ンライ ンの辞書 を使用 している と、思 うように検索がで きなか った り、

速度が遅 くなった りす ることもある しか し、学生 たちは、常 に、非常 に興 味深そ うに取 り組 む。

3‑3‑2 専門の 日本語語垂 リス ト作成のクラス

この クラスでは、一人一人が 自分 の専 門で使 う日本語語桑 リス トを作成す

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長崎大学留学生セ ンター紀要 第12 2004 21

る ことを目標 とす る

各 自が宿題 として準備 して きた英語 での専 門用語 の語桑 に対応 す る 日本語 の漢字表記 と読み方 の表 を作成す るため に、1コマ 目に説明 したサ イ トに加 え、

英 辞 郎7な ど を紹 介 す る8。 ま た 、 ル ビふ りサ イ ト9Japanese‑English DictionaryPortallOを使 って漢字 の読 み方や意味 を知 る方法 を説明す る

各 自が準備 して きた英語 の語桑 リス トに漢字 と読 み を加 える作 業 は、専 門 についての発表 に直接役 に立つ。

4.コンピュータクラスの必要性

ここで、改 めて、 コンピュー タクラスの必要性 について考察 してみたい。

日本語 の入力 の方法 を身 につ ける こ とは、留学生 に とって、 どう して も必 要 な こ とだ と考 え られ る レポー トや レジメを作成す るため に 日本語 の文章 を打 たなけれ ばな らない文系 の学生 に とっては、必須 の こ とであ る 研 究の ほ とん どを英語 で行 う理系 の学 生であ って も、論 文の要 旨だけは 日本語 で打 つ必要があ った り、耳 で聞いた 日本語 を打 ち込 み、対応す る英語 の用語 を調 べ る場合 もあ るので、 日本語入力 を身 につ けるこ とは重要である

この クラスで、イ ンターネ ッ トの リソースサ イ トの使 い方 を身 につける と、

専 門の研 究 をス ムーズ に行 う助 けになる リソースサ イ トを使 い慣 れ る と、

自分 の専 門や必要 にあ った、 コ ンピュー タクラスで は紹介 されなか ったサ イ トを探 し出す学生 も出て くる

5.学生 によるコン ピュータクラスの評価

各期 とも最後 にはア ンケー ト調査 を実施 した。Wordによる 日本語入力 の評 価 も高 か ったが、学生 の評価 が最 も高 か ったの は、 イ ンター ネ ッ トを利用 し

た専 門用語 に関す る授 業 であ った。多 くの学生 が、専 門の研 究 に直接役 に立 つ と感 じてい る また、実際 に専 門の研 究 をは じめた学生 か らも、筆者 らが 紹 介 した イ ンターネ ッ トの リソースサ イ トを利用 している とい う声 が聞かれ

中には、 コ ンピュー タクラスで練 習 をす る時間が足 りない とい う意見 もあ ったが、 日本語 の入力練 習 な どは、 自主的 にコ ンピュー タ室 を利用 して行 う こ とがで きる ようになってい る ただ、残念 なが ら、 自主的 に練習 を したい

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と申 し出る学生 は少 ない。

6.今後の課題

留学生 セ ンターでは、集 中プログラムに参加 した学生 はプログラムの最後 に 日本語 で各 自の専 門について発表す るこ とになっている 筆者 らが コンピ ュー タクラスで専 門用語 の リス トを作 らせ るようになってか ら、発表会の準 備状況 に変化が生 じた。かつては教室 に置かれたた くさんの専 門の辞書 を引 きなが ら、原稿 を手書 きで書 く学生の姿が見 られた。 しか し、最近 は準備 の 初 日か らコンピュー タ室 に行 き、 コンピュー タクラスで紹介 した リソースサ

イ トを使 いなが ら、原稿 を書 く学生の姿が 目立つ ようになった。

今後 も、学生の コンピュー タについての知識や技術 について もで きるだけ 正確 に把握 し、 クラス を改善 してい く必要がある

今後 は、留学生 に専 門の研究 を行 ううえで必要 な 日本語 について、 インタ ビュー調査 を し、その結果 をコンピュー タクラス に反映 させ てい きたい と考 えている

(留学生セ ンター助教授、★★同講師)

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長崎大学留学生 セ ンター紀要 第12 2004

資料

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コンピュータクラス ひ らがなをかんじにかえるとき

1.どうし (verbs) ・けいようし (adjectives) ・ふくし (adverbs)

「たフォーム」のときは 「たフォーム」の終わ りまで 、「です ・ますフォ ームのときは 「です ・ますフォーム」の終わ りまでうってから、かん じに かえる

れい :いった‑行 った いきます‑行 きます いって‑行 って

いかなか った‑行かなかった

おおきか ったですう大 きか ったです す きです‑好 きです

2.めいし (nouns)のあとのじ ょし (partic一es)は 、まえのめいLといっし ょにうつ

れい :ひとりでいきました‑ひとりで/いきました一一人で行きました ば っぐのなか‑ば っぐの/なか‑バ 、リグの中

一ば っぐのなか‑バ ッグの中

‑ば っ/のなか‑バッグ野中

3.かん じをかえたいとき 、スペースバーをおすとかん じのれいがでる

enterをお したあと 、もういちどかんじをかえたいときは 、その部分 を黒 くしてスペースバーをおす。

4.カタカナはカタカナでかきたいところだけうって、F7のキーをつかう ゆうめいな人の名前 、ゆうめいな ところ 、日本語にな っている外国語から 来たことばは 、かんじにかえるときとおな じや り方で 、スペースバーをおし てカタカナにかえることができる

れい :たんさん (スペースバー)‑炭酸 ・単三 ・単産 ・丹さん ・たんさん タンサン

たんさんが‑たんF7‑タン/さんが

れすとらんで (スペースバー)‑ レス トランで

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荏 :

1 中村 千秋 (1997)研 修 コース 「総合演 習科 目 情報処 理を終 えて

崎大 学留学生 セ ンター紀 要第5 実践 報告』pp.107114 2 黒帯」 (1997)INFORrECHINC.

3 InternetResources翻訳 のための イ ンターネ ッ トリソース hq)://www.kotoba.ne.jp/

さまざまな リソースサ イ トが紹介 されてい る 4 JefheylsJapaneseEnglishDictionaryServer

h仕p://linear.mv.com/cgibin/je/jis/dict

工 学 、科学 、経 済 、法律 、言語 学 な どさ まざ まな専 門分 野 を網 羅 して い る 英語 と日本 語 の双 方 向 の辞書 であ る

5 WebI.SDOnlineLifeScienceDictionary

http://lsd.pharm .kyotou.ac.jp/WebI.SD/ejindex‑e.html

ライ フサ イエ ンス 関係 の言葉 を調 べ るの に便利 で 日本 語 の読 み方 もわか る 英語 と日本 語 の双 方 向の辞書 であ る

6 オ ンライ ン学術 用語集

http://sciterm .nii.ac.jp/Cgi‑bin/reference.Cgi

さまざ まな専 門分 野 の学術 用 語 を知 る こ とが で きる英語 と 日本 語 の双 方 向 の辞書 であ る

7 英辞郎onWeb

h仕p://www.alc.co.jp/

特 に英 語 か ら日本 語 を調べ る ときに役 に立 つ英 語 と 日本 語 の双 方 向 の辞書 であ る

8 た とえば、excite翻訳 な どが あ る

http://W .excite.co.jp/world/text/

機械 翻訳 のサ イ トで あ る 英 語 と 日本 語 、 中国語 と 日本 語 、韓 国語 と 日本 語 の双 方 向 の辞書 であ る

9 た とえば、以下 のサ イ トであ る ル ビ振 りサ イ ト

h仕p://www.adaptivetechs.com/index.html

ユ ーザ ー登録 をす る とメールや ウェブサ イ トにル ビを振 る こ とが で きる 10Japanese‑EnglishDictionaryPortal

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長崎大学留学生 セ ンター紀要 12 2004 25

http://fisher.lib.virginia.edu/1ibsites/japan/index.html

日本語 の ウェブサ イ トの漢字 の読み と意味 を知 ることがで きる 機械翻訳 の機能 もある 日本語 を英語 に翻訳す る辞書である

参照

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