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Academic year: 2021

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<活動報告>

北朝鮮の<今>を考える――食糧事情と国際支援から 日時:2013 年 4 月 6 日(土)14:00~16:00

場所:国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ

講師:文炅鍊(ムン・キョンヨン)教授 (韓国・高麗大学国際研究大学院)

主催:核兵器廃絶長崎連絡協議会

共催:核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会、長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)

文炅鍊(ムン・キョンヨン)教授 会場の様子

北朝鮮の食糧事情に詳しい韓国・高麗大学の文炅鍊(ムン・キョンヨン)教授を招いて、公開セミナ ーを開催しました。

文教授は、北朝鮮の食糧不足は未だ深刻で、栄養不足による病気の誘発や発育への影響など、

負のスパイラルを断ち切るためには、国際的な援助が必要 で、特に NGO による援助は市民社会 の発展にも繋がる、と主張しました。また、北朝鮮の核開発は政権の保身のため、政治的カード に使用するためなので、周 辺国による北朝鮮の政権保障をすることが解決の糸口になるのでは、

との見解を示しました。公開セミナーには約 70 名の市民が参加しました。

文炅鍊(ムン・キョンヨン)

延世大学校貧困削減・国際開発研究所(IPAID)専門研究員を経て、高 麗大 学国際研究大学院教授。韓国国際研究協会(KAIS)国際開発協力委員会執 行委員、韓国国際開発協力協会(KAIDEC)総務部副議長、対北朝鮮協力 NGO 協議会政策諮問委員会委員。主な専門は 貧困削減、政府開発援助

(ODA)、北朝鮮飢餓問題への支援構築、市民社会の人道開発援助、食糧支 援を中心とした国際協力。

<活動報告>公開セミナー「北朝鮮の<今>を考える-食糧事情と国際支援から」

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長崎大学核兵器廃絶研究センター年報2013

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参照

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