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楽しいウォーキング歩数管理表 ウォーキングの歩数記録を日ごとに記録できる管理表です 歩数を入力すると消費カロリーが表示 され 徳島駅から高知駅までコメント表示のゲーム感覚で 楽しくウォーキングを続けられます ウォーキングは1 分間を 100 歩のペースで歩くと約 3.3kcal 消費されると言われて

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(1)

学習内容

1. ウォーキング歩数管理表

2. エクセル(Excel)の起動

3. 数式の確認

4. 日々のデータ作成

◇ 消費カロリーの計算

◇ 数式のオートフィルコピー

5. データベース一覧作成

◇ VLOOKUP 関数

6. 管理表の作成

◇ セルを結合して中央揃え

◇ セルの塗りつぶし

◇ セルを結合して文字の入力

7.

関数の挿入

◇ COUNT 関数 SUM 関数 AVERAGE 関数

8. 写真の挿入

◇ 四角形ぼかしのスタイル

9. ワード(Word)の起動

10. 図形の挿入

◇ 円の図形に文字(駅名)

◇ 図形にスタイルの選択

◇ 図形をグループ化

11. 図形を Excel に貼り付け

◇ 大きさ、配置調整

(2)

楽しいウォーキング歩数管理表

ウォーキングの歩数記録を日ごとに記録できる管理表です。歩数を入力すると消費カロリーが表示 され、徳島駅から高知駅までコメント表示のゲーム感覚で、楽しくウォーキングを続けられます。 ウォーキングは1分間を 100 歩のペースで歩くと約 3.3kcal消費されると言われています。 よって 60分(6000 歩)歩くと約 200kcal消費できます。 ※ 厚生労働省健康づくりのための運動基準による

体重(㎏)×METS数×運動時間(時間)=消費エネルギー(kcal)

「消費カロリー」はウォーキング 6000 歩=1 時間、ウォーキング時速 6 キロ「4METS」の METS 法で 計算します。 METSとは運動などで消費したエネルギー量が安静時の消費エネルギーの何倍に相当するか 示すもので、係数を使って運動強度を表しています。 運動別にエネルギー消費量のMETS数 ジョギング時速 8 キロ「8METS」 ジョギング時速 10 キロ「11METS」 サイクリング時速 16 キロ「5METS」 サイクリング時速 20 キロ「8METS」 クロールで泳ぐ「8METS」

エクセル(Excel)の起動

① 左下隅 [スタートボタン]→ スタートメニューが表示されます。 ②[すべてのプログラム]をポイントします。

③[Microsoft Office]→[Microsoft Office Excel 2007]をクリックします。 → Excel が起動して[Microsoft Excel 2007]ウィンドウが表示されます。

(3)

● 教材フォルダーからヘルススポーツのファイルを開けましょう。 最下位のシート見出し[ 計算 ]をクリックします。

数式を入力して確かめてみましょう。

※ 計算式の入力は半角英数で入力します。

◇ 徳島を出発して蔵本駅までの時間を計算しましょう。(

時速 6 キロを使用します。) セル[D5]をアクティブにします。「=C5/6」とセル参照で数式を入力します。 ※「= 」は(Shift+ ほ)のキーボードです。セル参照とはセルをクリックします。

◇ 徳島を出発して蔵本駅までの歩数を計算しましょう。(

1 時間に 6000 歩を使います。) セル[E5]をアクティブにします。「=D5*6000」とセル参照で数式を入力します。

◇ 徳島を出発して蔵本駅までの消費エネルギーを計算しましょう。

体重(㎏)×METS数×運動時間(時間)=消費エネルギー(kcal)の式を使います。 セル[F5]をアクティブにします。「=G5*4*D5」とセル参照で数式を入力します。

(4)

数式のコピーをします。

① セル範囲[D5:G5]を選択します。 ② 選択セル枠右下の■(フィルハンドル)にマウスポインターを合わせると「+」の形になります。 ③ この状態でダブルクリックします。 ④ 数式のコピーができました。今回は、オートフィルオプションは無視します。 ⑤ クイックアクセスツールバーの (上書き保存)ボタンをクリックしましょう。

日々データ作成

① シート名[日々データ ]をクリックします。 ② 左の図のように 5 月の 31 日まで入力できる ようにフォーマットを作成します。

(5)

消費カロリーの計算式を入力します。

=IF(C3="","",D3*4*(C3/6000)) ① セル[E3]をクリックして、[数式]タブの[関数ライブラリー]グループの [論理]ボタンをクリックし、[ IF ]を選択します。 → IF[関数の引数]ダイアログボックスが表示されます。 ② [論理式]のカーソルを確認します。 ③ セル[C3]をクリックします。 「=””」を入力します。 ”は「 Shift + ふ 」のキーボードを 2 回押します。 [Tab]キーを押します。 ④ 真の場合 「””」 を入力します。 [Tab]キーを押します。 セル[C3]が空白だったら セル[E3]も空白にします。

(6)

⑤ セル[D3]をクリックしキーボードの*「 Shift + け 」を押し「4 」を入力します。 ⑥ *「 Shift + け 」を押し (C3/6000)と入力します。 下記図のように入力されていることを確認して[OK]ボタンをクリックします。 ◇

数式を

オートフィル

コピーします。

※ オートフィルとは、あるセルのデータを 元に隣接するセルに、連続するデータの入 力、また数式等データのコピーをする 機能です。 ① セル [E3]をクリックして =IF(C3="","",D3*4*(C3/6000))を 数式バーで確認します。 ② 選択セル枠右下のフィルハンドル(■)に マウスポインターを合わせると「+」の形 になります。 ③ セル範囲[E3:E33]までドラッグします。 ④ [オートフィルオプション]▼ボタンを クリックして[書式なしコピー]を 選択します。 状態になっています。

(7)

データの入力をしましょう。

②クイックアクセスツールバーの (上書き保存)ボタンをクリックしましょう。

[データベース]シートを開けます。

データベース一覧作成

① [計算]シートの駅名(セル範囲[B4:B18])を選択してコピーボタンをクリックし [データベース]シートをクリックしてのセル[C4]に貼り付けます。 ② [計算]シートの歩数を(セル範囲[E5:E18])を選択してコピーボタンをクリックし [データベース]シートをクリックします。 ③ セル[B5]をクリックし[貼り付け]ボタンの▼を クリックして[値の貼り付け]を選択します。 ④ 駅と駅の間に行の挿入をして歩数を 入力しておきます。 D 列は次の駅までの状況などコメント入力します。 ①左記図のように歩数、体重を 入力します。 前以って数式を入力済みの 消費カロリー欄は自動的に 数値が表示されます。

(8)

◇ VLOOKUP 関数を使います。

① セル[D2]をクリックし[数式]タブの[関数ライブラリー]グループの [検索/行列]ボタンをクリックし、[

VLOOKUP

]を選択します。 ③ 範囲:セル[B4:D52]をセル参照し、[Tab] キーを押します。 列番号:3、 検索方法:TRUE を入力して[OK]ボタンをクリックします。 ④ 数式バーに=VLOOKUP(B2,B4:D52,3,TRUE)が入力されていることを確認します。 ⑤ セル[B2]に「

=SUM(日々データ!C3:C33)

」と入力しましょう。 →[関数の引数]ダイアログボックスが表示されます。 ② 検索値のカーソルを確認します。 セル[B2]をクリックし[Tab] キーを押します。 → 検索値のデータが 表示されました。

(9)

管理表の作成

① シート見出し[管理表]をクリックします。 セル [A1)に下記図のように文字入力します。(フォント:メイリオ フォントサイズ:14) ② セル範囲[A1:P1]を選択して[ホーム]タブ→ [配置]グループの[セルを結合して中央揃え]▼ ボタンをクリックし→ [セルの結合]を選択します。

◇ セルをグラデーションで塗りつぶします。

→ [セルの書式設定]ダイアログボックスが表示されます。 ② [塗りつぶし]タブをクリックし[塗りつぶし効果]ボタンをクリックします。 ③ 色は白と濃い赤の 2 色にします。 種類:横、 バリエーション:右上 サンプルを確認し[OK]ボタンをクリックします。 ① セル [A1]を選択し、[配置] ダイアログ ボックス起動ツールをクリックします。

(10)

④ つぎにコメント表示場所のセル範囲[K2:P6]を選択し [ホーム]タブ→ [配置]グループ→ ⑤ セル [K2]を選択し、[配置] ダイアログボックス起動ツールをクリックします。 ⑥ [塗りつぶし]タブをクリックし[塗りつぶし効果]ボタンをクリックし、 色は白とオレンジの 2 色にします。種類:横、バリエーション:右上、 サンプルを確認し[OK]ボタンをクリックします。 ⑦ [ホーム]タブ→ [フォント]グループので フォント:メイリオ フォントサイズ:20 太字にしておきます。 → グラデーションで塗りつぶしができました。

管理ボックスの作成

◇ セルを結合して中央揃え

① セル範囲[L9:O9]を選択し[ホーム]タブ→ [配置]グループ→[セルを結合して中央揃え]を 選択します。 ② セル範囲[L13:O13]を選択しキーボードの F4 キーを押します。(F4:直前の操作の繰り返し) ③ セル範囲[L17:O17]を選択しキーボードの F4 キーを押します。 ④ セル範囲[L21:O21]を選択しキーボードの F4 キーを押します。 ⑤ セル範囲[L25:O25]を選択しキーボードの F4 キーを押します。 ⑥ セル範囲[L29:O29]を選択しキーボードの F4 キーを押します。

行の高さ

① セル範囲[L29]を選択し[Ctrl]を押しながらセル範囲[L25]、セル範囲[L21]、 セル範囲[L17]、 セル範囲[L13]、 セル範囲[L9]をクリックします。 ② [ホーム]タブ→ [セル]グループ→[書式]→[行の高さ]を選択します。 [セルを結合して中央揃え]をクリックし [折り返して全体を表示する]を選択します。 表示された行の高さボックスに「22.5」と入力し、 [OK]ボタンをクリックします。

(11)

◇ セルの塗りつぶし

① セル[L9]を選択し[Ctrl] キーを押しながらセル[L13]、 セル [L17]、 セル[L21] セル[L25]、 セル[L29]をクリックします。 ② [ホーム]タブ→ [フォント]グループ→[塗りつぶしの色]▼ボタンをクリックし 標準の色の[薄い緑]を選択します。

◇ 下記のようにセルを結合して文字の入力をします。

1) ウォーキングを始める前の体重と目標体重を入力します。

フォント:メイリオ、フォントサイズ:14 フォントの色:白、太字を選択します。 セル範囲[L10:N10]を選択し[Ctrl]を押しながら セル範囲[L14:N14]、セル範囲[L18:N18]、 セル範囲[L22:N22]、セル範囲[L26:N26]、 を選択してセルを結合します。 セル範囲[L30:L31]、セル範囲[M30:N31]、 セル範囲[O30:O31]、 セル範囲[O10:O11]、を選択し[Ctrl]を押しながら セル範囲[O14:O15]、セル範囲[O18:O19]、 セル範囲[O22:O23]、セル範囲[O26:O27] を選択してセルを結合します。

(12)

2) 記録日数 (COUNT 関数を入力します。

① セル[L18]をアクティブにします。 ② [数式]タブの[関数ライブラリー]グループ の[オート SUM]ボタン→ [数値の個数]を 選択します。 → [関数の引数]ダイアログボックスが表示されます。

3) 今までの歩数合計(SUM 関数)

① セル[L22]をアクティブにします。 ② [数式]タブの[関数ライブラリー]グループの[オート SUM]ボタン→ [合計]を選択します。 → [関数の引数]ダイアログボックスが表示されます。 ③ 値 1 のカーソルを確認します。 ④ シート見出し 5 月をクリックし セル範囲[C3:C33]を選択して、 [OK]ボタンをクリックします。 ⑤ 数式バーの

=COUNT('5 月'!C3:C33)

確認します。 ③ 値 1 のカーソルを確認します。 ④ シート見出し 5 月をクリックし セル範囲[C3:C33]を選択して、 [OK]ボタンをクリックします。 ⑤ 数式バーの

=SUM('5 月'!C3:C33)

確認します。

(13)

4) 1 日の平均歩数(AVERAGE 関数)

① セル[L26]をアクティブにします。 ② [数式]タブの[関数ライブラリー]グループの[オート SUM]ボタン→ [平均]を選択します。 → [関数の引数]ダイアログボックスが表示されます。

5) 今までの消費カロリー(SUM 関数)

① セル[M30]をアクティブにします。 ② [数式]タブの[関数ライブラリー]グループの[オート SUM]ボタン→ [合計]を選択します。 → [関数の引数]ダイアログボックスが表示されます。

6) 情報の表示

① セル[K2]をアクティブにします。 ② 「=」(Shift+ ほ)を押して、シート見出し[データベース]をクリックして セル[D2]をクリックし、[Enter]を押します。 ③ 数式バーの

=データベース!D2

確認します。 ③ 値 1 のカーソルを確認します。 ④ シート見出し 5 月をクリックし セル範囲[C3:C33]を選択して、 [OK]ボタンをクリックします。 ⑤ 数式バーの

=AVERAGE('5 月'!C3:C33)

確認します。 ③ 値 1 のカーソルを確認します。 ④ シート見出し 5 月をクリックし セル範囲[E3:E33]を選択して、 [OK]ボタンをクリックします。 ⑤ 数式バーの

=SUM('5 月'!E3:E33)

確認します。

(14)

写真の挿入をします。

① セル[B8]を選択します。 ② [挿入]タブの[図]グループの[図]ボタンクリックします。 → [図の挿入]ダイアログボックスが表示されます。 ③ 左側のデスクトップをクリックし、表示された[425 教材] フォルダーをダブルクリックします。 ④ [剣山]の画像を選択して[挿入]ボタンをクリックします。 ⑤ 画像のサイズを少し小さくします。 ⑥ 写真を選択します。 ⑦ [書式]タブの[図のスタイル]グループの[その他]ボタンクリックします。 ⑧ 表示されたスタイルの[四角形ぼかし]を選択します。

(15)

→ 写真の挿入をして四角形ぼかしのスタイルになりました。

⑨ クイックアクセスツールバーの (上書き保存)ボタンをクリックします。 最小化ボタンをクリックしておきましょう。

ワード(Word)の起動をします。

[スタート]→[すべてのプログラム]→[Microsoft Office]→ [Microsoft Office Word 2007]

図形の挿入

(円を描がきます。)

① [挿入]タブをクリックし、[図]グループの[図形]ボタンをクリックします。 ② 表示された一覧から基本図形の[円/楕円]をクリックします。

③ マウスポインターの形が+の状態で、上から右下方向にドラッグして円を描画します。

(16)

◇ 円の図形に文字(駅名)を入力します。

① 楕円を選択し、[書式]タブをクリックします。 ④ 楕円を選択し、[書式]タブをクリックします。 ⑤ [テキストボックススタイル]グループの[ダイアログボックス起動ツール]をクリックします。 ⑥ [テキストボック]タブの垂直方向の位置の[中央揃え]をクリックして[OK]ボタンをクリック します。 ⑦ つぎに[ホーム]タブの[段落]グループの[中央揃え]ボタンをクリックします。 ⑧ 楕円を選択し、[Ctrl+ D]キーで 14 回押して、15 個の図形を下記図のように配置し、 図形の中の徳島を(駅の名前)を下記の順に変更します。 徳島 ② [図形の挿入]グループの[テキストの編集]ボタンをクリックします。 ③ すると文字入力ができるように編集記号が表示されます。「徳島」と入力し [太字]にします。

徳島、 蔵本、 石井、 鴨島、 川島、

山川、 穴吹、 貞光、 加茂、 池田、

大歩危、 大杉、 山田、 後免、 高知

(17)

駅名を入力した図形にスタイルの選択

① [書式]タブ→ [テキストボックススタイル]の[その他]ボタンをクリックします。 グラデーションの薄い色で下記のように色分けします。図形の配置を微調整します。

◇ 図形をグループ化します。

そのままの選択状態で円の図形に黒の枠線を付けます。 ⑤ [書式]タブ→ [図形のスタイル]グループの[図形の枠線]ボタンをクリックします。 テーマの色は黒、太さを 1.5Pt にします。 ① [ホーム]タブの[編集]グループの [選択]ボタンをクリックします。 ② [オブジェクトの選択]ボタンをクリックし、 ○の図形を全部囲います。 ③ [書式]タブの[配置]グループの [グループ化]ボタンをクリックします。

(18)

⑥ つぎに下記図のようにテキストボックスを挿入して歩数を入力します。 歩数は Excel ファイルの計算シートを見て入力します。 テキストボックスは[線なし]にします。 歩数の色は剣山の写真の上に載せますので文字が見えるように薄い色にします。 ⑦ 図形とテキストボックスを[オブジェクトの選択]ですべてを囲んでグループ化します。

グループ化した図形を Excel の管理表に貼り付けます。

② タスクバーの Excel ファイルをクリックします。 ③ シート見出し[管理表]をクリックし、写真を選択します。 ④ [ホーム]タブの[クリープボード]グループの[貼り付け]▼ボタンをクリックします。 表示された[形式を選択して貼り付け]をクリックします。 → 形式を選択して貼り付けのダイアログボックスが表示されます。 ① グループ化した図形の円の線上をクリックし [ホーム]タブの[クリープボード]グループの [コピー]ボタンをクリックします。 ⑤ 貼り付ける形式ボックスから [図(PNG)]を選択して [OK]ボタンをクリックします。

(19)

→ 上部の位置に貼り付けられました。

① 写真をポイントするとマウスポインターが に変わります。

② 下の図のように少し大きくしてやや右下にドラッグして配置調整します。

参照

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