8 分野別の取組み
(1)重点7分野の基本方針
長崎市では、7つの分野を柱とした健康づくりに取り組み、
「生活習慣病の発症及び重
症化の予防」を目指します。
特に、
「栄養・食生活」
「身体活動・運動」
「健康チェック(健診・検診を受ける)
」の3
つの分野を優先課題とし、重点的に取り組みます。
<健康づくりを すすめるための環境づくり>
<栄養・食生活>
<身体活動・運動>
<禁
煙>
<こころの健康>
こころ
<歯・口腔の健康>
健全な食習慣の定着
毎日プラス10分からだを動かそう
年1回健診、がん検診を受けよう
毎日プラス1皿野菜を増やそう
日常生活における
運動習慣の定着
重 点 1
重 点 2
重 点 3
禁
煙
の
推
進
こころの健康づくりの
推
進
歯・口腔の健康づくりの
推 進
自己管理ができる
重症化予防の推進
健康づくりをすす
める
ための環境づくり
ストレスやこころの病気について
正しく知り、適切な対応ができる人を
増やそう
地域ぐるみで健康づくりをすすめよう
年1回以上歯の健診を受けよう
禁煙と受動喫煙防止に取り組もう
(2)分野別の指標(項目、現状値、目標値)
7分野の指標となる項目について、現状値と目標値を示しました。
現状値 目標値 出典
20歳以上 41.1% 20歳以上 68.1% A
3歳 55.0% 3歳 68.1% B
② 摂取する野菜料理の皿数 20歳以上 2皿 20歳以上 5皿 A
③ 1日に野菜料理を3皿以上食べる人の割合 3歳 47.0% 3歳 75.0% B
20~60歳代男性 20~60歳代男性 30.2% 29.0% 40~60歳代女性 40~60歳代女性 14.7% 14.0%
① 週1回以上運動を行っている市民の割合 38.4% 50.0% C
通年1,440人 (1,152回)
出前講座3,000人 (200回)
③ 運動機能向上事業の利用者数(実人数)と実施回数 191人(810回) 300人(960回) D
健診 31.1% 健診 60%(国)
指導 32.6% 指導 60%(国)
予備群減少率 9.0% 減少率 25%(国)
該当者減少率10.4% 減少率 25%(国)
男性 58.1% 増加の抑制
女性 56.7% 増加の抑制
総数 57.3% 増加の抑制
各がん検診受診率
胃がん 5.8% 23%
子宮頸がん 46.1% 48%
乳がん 28.6% 39.3%
肺がん 6.9% 24%
大腸がん 9.3% 25%
⑤
過去1年間に特定健診や職場検診、人間ドックなどの 健康診断を受けた人の割合
63.7% 70% A
① 心の健康に問題を抱えている人の割合 9.4% 8.9% A
② 自殺の死亡率(人口10万対) 24.3(H22) 20.9(H28) E
分野 項 目
栄
養
・
食
生
活
メタボリックシンドローム予備群・該当者の減少率 ① 特定健診・特定保健指導実施率
HbA1c5.2%以上の者の割合
④ ② ①
こ
こ
ろ
の
健
康
1,250人(998回) D
L ③
K
②
生涯元気事業の利用者数・実施回数
K
D
健
康
チ
ク
主食・主菜・副菜をそろえて食べることが 1日2回以上ある人の割合
④ 肥満者の割合 A
身
体
活
動
・運
動
40〜69歳
20〜69歳
40〜69歳
40〜69歳
40〜69歳
40〜69歳
20〜69歳
40〜69歳
40〜69歳
① 喫煙習慣がある人の割合(全体) 12.0% 9.8% A
② 喫煙習慣がある人の割合(20-40歳代女性) 8.3% 6.9% A
③ 日常生活における受動喫煙の機会を減らす
(家族) 13.1% (飲食店) 49.3%
(家族) 8.7% (飲食店) 32.5%
A
④ 職場などにおける受動喫煙防止対策の実施状況 84.1% 92.1% A
⑤
母子健康手帳交付時において喫煙習慣がある女性の 割合
5.5% 0% F
⑥ 4か月児健診時において喫煙習慣がある父母の割合 44.6% 35.0% G
① むし歯(乳歯)がない3歳児の割合 73.4% 82% J
② むし歯(永久歯)がない9歳児(小学4年生)の割合 81.3% 86% I
③ むし歯(永久歯)がない12歳児(中学1年生)の割合 62.9% 67% I
④ 20歳代で、歯周に炎症がない人の割合※1 6.3% 24% H
⑤ 40歳で歯を1本も失っていない人の割合※1 73.9% 77% H
⑥ 60歳で24本以上歯がある人の割合※1 77.9% 80% H
⑦ 80歳で20本以上歯がある人の割合※1 53.5% 57% H
①食生活改善推進員 259人 400人 N
②ロードウォークサポーター 40人 70人 N
③認知症サポーター 15,731人 39,131人 D
④介護予防ボランティア 156人 250人 D
(④再掲)あじさいサポーター 136人 190人 D
(④再掲)シルバー元気応援サポーター 20人 60人 D
⑤高齢者サロンサポーター 243人 870人 D
② 認知機能向上事業の利用者数(実人数)実施回数 141人(707回) 204人(816回) D
A:H24市民健康意識調査
I:H23長崎市立小中学校歯科疾患診査 B:H243歳児健診
J:H233歳児歯科健康診査 C:H23市民意識調査
K:H23国保法定報告 D:H23年度実績
L:H23長崎市国保特定健診 E:人口動態統計
M:H22年度実績 F:H24母子健康手帳交付時アンケート
N:H24.4登録者数 G:H24母子健康手帳交付時調査
H:H23長崎市歯科疾患実態調査 出 典
禁
煙
歯
・
口
腔
の
健
康
環
境
づ
く
り
健康づくり推進員(市民ボランティア)の数
①
・健全な食習慣や栄養についての正しい知識の普及啓発 ・適切な量と質の食事をとる人の増加
○主食とは、ごはん・パン・麺類など
○主菜とは、肉・魚・卵・大豆製品が主体のおかず
○副菜とは、野菜・海藻・いも類が主体のおかず
○1皿のめやす量は、20歳以上1皿70g、 3歳児1皿50g ①②④ 20歳以上は、市民健康意識調査
①③ 3歳は、3歳児健診時に調査
目
的
現状と課題
取組方針
指
標
【現状】○「毎日朝食を食べる子ども」の割合は、9割近くが朝食を食べているという良好な結果がみられました。
○20歳から64歳までの年代で「体重管理のために食事内容や量に気をつける人」の割合は改善がみられず、若い世代
の男性の肥満者の割合は増加しています。
○長崎市市民健康意識調査によると7割以上の人が「自身の食生活について大変よい、または、だいたいよい食生活」と
回答していますが、「主食、主菜、副菜をそろえて1日2回以上食べる」人の割合は、約4割と低い現状です。
○また、「自身の食生活で気をつけていること」の中で、「野菜を多く食べている」ことは上位にありますが、摂取野
菜料理の皿数は少なく、長崎県の野菜の1日平均摂取量も全国の平均を下回っています。
【課題】
○若い世代の人たちが、適切な量と質の食事をとるために、実践しやすい具体的な行動目標を設定する必要があります。
○発育、発達の時期にある乳幼児は、家庭における大人の影響が大きいため、子育て世代の大人が栄養や食生活に
ついての正しい知識を持つことが必要です。
○主食・主菜・副菜をそろえて栄養バランスのよい食事をするよう啓発していく必要があります。
○生活習慣病の一次予防に効果のある野菜の摂取量を増やす取り組みが必要です。
健全な食習慣についての普及啓発を図り、生活習慣病の発症と重症化を予防する。
項 目 現状値(H24) 目標値(H29)
① 主食・主菜・副菜をそろえて食べることが1日2回以上
ある人の割合
20歳以上 41.1% 68.1%
3歳 55.0% 68.1%
② 1日に摂取する野菜料理の皿数 20歳以上 2皿 5皿
③ 1日に野菜料理を3皿以上食べる人の割合 3歳 47% 75%
④肥満者の割合
(BMI25以上)
20~60歳代男性 30.2% 29.0%
40~60歳代女性 14.7% 14.0%
① 健全な食習慣の定着
ワンポイントアドバイス
○お遊び教室等で親子への食事アドバイスを行います。
○乳幼児健診及び栄養教室を通して栄養指導や相談を行います。
○健康ひろば、市民健康講座で栄養アドバイスや季節に合わせた料理のメニューを提供します。
○食生活改善推進員に健康づくりに関する学習会を行います。
○地域で健康的な食生活や栄養についての普及を行う食生活改善推進員のボランティア活動を支援します。
○特定給食施設などの栄養管理について指導や助言を行います。
それぞれの取組み
○食生活に関する正しい知識の普及啓発を行います。
○地域で野菜の上手なとり方や生活習慣病を予防す
るための料理講習会や栄養相談を行います。
○給食施設では、利用者に応じた栄養管理を行い
ます。 ○主食・主菜・副菜を組み合わせて食べます。
○今よりも野菜を多く食べます。
○自分たちのライフスタイルに合わせて、3食きち
んと食べる食生活を守ります。
○自分にあった適切な量の食事をとります。
【個人・家庭の取組み】
【地域・職域・関係団体の取組み】
【行政の取組み】
連携
協働
野菜には、ビタミン、ミネラル、食物繊維など、
体の調子を整える栄養素が多く含まれています。
さらに、高血圧、がん、糖尿病などの生活習慣病
を予防する効果があるといわれています。
成人の1日の摂取量は350gが望ましいとされ
ていますが、平成23年度長崎県健康・栄養調査の
野菜摂取量の平均は256.4gでした。
特に20代~40代の青壮年期の摂取量が少なく、
その他の世代も350gには達していません。
野菜350gといっても、なかなか実感しにくいので、おおむね70gの野菜を使った料理を1皿分と考え、
5皿分で350gとするとイメージしやすくなります。今よりも1皿の野菜料理を増やして、例えば朝2皿、
昼1皿、夜2皿食べて、1日3度の食事で合計5皿以上の摂取を目指しましょう。
1皿の目安(野菜約70gで、小鉢
1
盛り程度)
70g
×
5皿=350g
毎日プラス1皿
野菜料理を増やしましょう
ほうれんそう のおひたし
かぼちゃの 煮物
冷やし トマト 野菜サラダ
具だくさん のみそ汁 (g)
・気軽に運動を実践できる機会の充実
・日常生活で取り入れやすい運動など活用しやすい健康情報の発信と充実
・介護予防事業への参加促進と運動機能の向上
目
的
現状と課題
取組方針
指
標
【現状】○「運動習慣のある人」の割合は、男女共に60歳代から年齢が上がるにつれて継続している人の割合が増える一方で、
男性の30歳代と50歳代、女性の20~30歳代で低い結果となっています。
○高齢期になると、身体機能の低下等により要支援、要介護状態に陥ったり、外出する機会が減り、閉じこもりがちになる
ことで、地域や社会から孤立した生活になることがあります。
【課題】
○適度な運動や身体活動は、体力の維持向上だけではなく、生活習慣病予防やストレス解消に効果があるとされており、
日常生活の中で自分にあった運動を見つけて、維持させていくことが大切です。
○「運動習慣のある人」の割合を高めるために家庭、学校、職域などと連携し、特に勤労者層や子育て世代の「運動に対
する意識」を高めていくこと、そして運動が習慣化しやすい環境整備が必要です。
○住みなれた地域でいきいきとした生活を継続するためにも、元気な高齢者を増やし、要介護状態にならないよう介護予防
に取り組み、健康寿命を延ばす必要があります。
○今後、介護状態になる可能性が高い方に対して、運動機能向上事業への参加促進を行い、一般の方に対しては「生涯元
気教室」の推進によって運動習慣の定着を図っていくとともに、自分自身で健康づくりに取り組 めるような支援、及び、地域
の中での自主グループ活動を推奨していくことが必要です。
日常生活の中で自分にあった運動を楽しくつづけることができるよう支援する。
項 目 現状値(H23) 目標値(H29)
①週1回以上運動を行っている市民の割合 38.4% 50%
②生涯元気事業の利用者数・実施回数 1,250人(998回) 通年
1,440人(1,152回)
出前講座
3,000人(200回)
③運動機能向上事業の利用者数(実人数)と実施回数 191人(810回) 300人(960回)
① 市民意識調査
②③ H23年度実績
○生涯元気事業では、地域の公民館などで自ら健康づくりに取り
組めるよう、体操の紹介や講話を行います。
○運動機能向上事業では、週1回送迎を含む通所により、体操、 ストレッチ、簡易な道具を用いた運動や講話を行います。
② 日常生活における運動習慣の定着
ワンポイントアドバイス
○市民健康講座や健康ひろばなどの教室を通じて、運動を行う機会を増やします。
○お手軽ウォーキングを開催し、ウォーキングの普及に取り組みます。
○生涯元気事業等地域において運動を中心に実践方法を紹介し、自ら健康づくりに取り組めるように支援します。
身近なところで運動が出来るよう生涯元気事業の開催場所の増加に努めます。
○運動機能向上事業等転倒骨折や加齢に伴う運動器の機能低下の予防のために、体操などを普及します。
また、対象者を把握し、参加者の拡大に努めるとともに、認知機能向上プログラムを合わせた総合メニューの導入を
図ります。
それぞれの取組み
○運動習慣の定着のために、健康づくり情報や運動 について紹介し、個々人に合わせた運動の普及啓 発を行います。
○市民が楽しく気軽に運動できる機会をつくります。
○日常生活で定期的、積極的にからだを動かします。
○外出の際は、出来るだけ乗り物やエレベーターを 使わずに歩きます。
○散歩や買い物など、外出の機会を増やします。
【個人・家庭の取組み】
【地域・職域・関係団体の取組み】
【行政の取組み】
連携
協働
※BMI=22あたりが、最も病気にかかりにくいと言われています。
【ひざ痛なくして、イキ イキ と ♪】
立ったり、座ったり、歩いたりなど当たり前に行っていたことが、ひざの痛みによって億劫になっていませんか?それによ って外出が減ったり、ひざが痛くなるから動かさない、歩かないというのは、逆効果になります。ひざ痛は、肥満や筋力低下
と関係が深いと言われています。自分の適切な体重を知り、筋力低下予防のために、筋力アップ運動をしてみましょう。運動
は何歳からはじめても遅いということはありません。筋力アップの運動とウォーキングなどの有酸素運動を組み合わせれば、 筋力低下と肥満を同時に防ぐことになります。家族や仲間と一緒に楽しみながら運動してみませんか。
自分の適切な体重は?
BMIは、体重と身長のバランスをあらわしたものです。皆さんはどうですか?
【
毎日1 0 分の運動をしま しょう
!】
からだを動かすことを意識すると、毎日の生活の中にも健康になるチャンスはたくさんあります。
例えば、通勤時に 「苦しくならない程度の早歩き」。これは、立派な運動になります。
1日10分間の運動習慣で健康寿命を延ばしましょう。「外出の時」でも、「家の中」でも、日常生活の動きや動作で、
「からだの動きを意識した10分間」を取り入れて生活習慣病を防ぎましょう。
<外出の時> <家の中>
○買い物しながらウォーキング ○床掃除
○いつものお店に早歩き
○通勤途中でバス停の1区間分 ○ペットと一緒に公園散歩
○ランチタイムにチョット遠出
○窓ふき掃除
○風呂掃除
○掃除機・モップかけ
○草むしり
BMI
=体重(kg)
÷
身長(m)
÷
身長(m)
判定や せ :18.5未満
正常域 :18.5以上 25.0未満 肥 満:25.0以上
○
・特定健診・がん検診に関する情報の普及啓発
・生活習慣病の発症及び重症化を予防するための、正しい知識の普及啓発
目
的
現状と課題
取組方針
指
標
【現状】
○悪性新生物(がん)や生活習慣病(糖尿病・心疾患・脳血管疾患など)の発症には、食習慣や嗜好、喫煙などの生活習 慣が大きく関係しています。
○長崎市の死亡順位は、1位悪性新生物・2位心疾患・3位肺炎・4位脳血管疾患となっています。
また3大死因(悪性新生物・心疾患・脳血管疾患)を引き起こす危険因子とされる脂質異常症や高血圧・糖尿病の 患者数が増えています。
○長崎市のがん検診受診率、特定健診・特定保健指導実施率は市や国の目標値と比較して低い現状です。
【課題】
○病気を早期発見するために、定期的な健診・がん検診の受診につながる取組みが必要です。
○病気の発症や重症化を防ぐためには、生活習慣の改善や治療が必要な人への受診勧奨の徹底と治療中断の防止など きめ細やかな対応を行っていくことが大切です。
定期的に特定健診・がん検診を受け、異常の早期発見と早期治療に努める。
また、保健指導や医療との連携により、生活習慣病の発症と重症化を予防する。
①② 国保法定報告
③ 長崎市国保特定健診 (( )内数値は県平均値)
④ H23年度実績
⑤ 市民健康意識調査
○HbA1cとは、ヘモグロビン(血液中のたんぱく質)がブドウ糖と 結合している割合。過去1~2か月の血糖の状態を知る指標。
血糖コントロールのめやすとなる。H25年4月より基準値が従 来のJDS基準値から国際基準値(NGSP値)へ変更。
項 目 現状値(H23) 目標値(H29) ① 特定健診・特定保健指導実施率
健診 31.1% 指導 32.6%
健診 60%(国) 指導 60%(国) ② メタボリックシンドローム予備群・該当者の減少率
予備群減少率 9.0% 該当者減少率 10.4%
減少率 25%(国)
③ HbA1c5.2%以上の者の割合
男性:58.1%(52.6) 女性:56.7%(52.6) 総数:57.3%(52.6)
増加の抑制
④ 各がん検診受診率
胃がん 5.8% 23%
子宮頸がん 46.1% 48%
乳がん 28.6% 39.3%
肺がん 6.9% 24%
大腸がん 9.3% 25%
⑤過去1年間に特定健診や職場検診、人間ドックなどの 健康診断を受けた人の割合
63.7%(H24) 70% (40〜69歳)
(20〜69歳) (40〜69歳) (40〜69歳) (40〜69歳)
(40〜69歳) (20〜69歳) (40〜69歳) (40〜69歳) (40〜69歳)
③ 自己管理
(特定健診 ・ がん検診を受ける)
ができる / 重症化予防の推進
ワンポイントアドバイス
○特定健診・がん検診に関するPRを強化します。
○働く世代も受けやすい特定健診・がん検診体制の充実(計画的な休日検診の実施)を図ります。
○特定保健指導を充実します。
○非肥満でリスク(高血圧、高血糖、脂質異常など)を保有している者への対応を強化します。
○慢性腎臓病(CKD)予防対策事業に取り組みます。
それぞれの取組み
○各団体における活動の場を活用し、特定健診・がん
検診の受診に関する普及啓発を行います。
○特定健診・がん検診についての普及を行うため、
ポスターの掲示やチラシの配布などを行います。
○年に1回は健診・がん検診を受け、自分の健康状態
を確認します。
○メタボリックシンドロームとその予備群と判定され
た場合は、その解消のために生活習慣を見直します。
【個人・家庭の取組み】
【地域・職域・関係団体の取組み】
【行政の取組み】
連携
協働
年
1
回健診、がん検診を受けよう!
「あなたが受けられる健(検)診は?」
受診の際は、医療機関に 「長崎市の○○検診」と お伝えください。
健(検)診は、原則
年に1回です。
お問い合わせ先
長崎市健康づくり課 TEL829-1154
目
的
現状と課題
取組方針
指
標
【現状】○こころの健康を保つことは、複雑な現代社会を生きる上で大きな課題となっています。
○ストレスが過剰になると、身体のバランスが崩れ、こころの病気以外にも、様々な身体の病気を引き起こす原因にも
なります。
○こころの健康に関する問題を正しく理解することにより、ストレスを上手にコントロールしながら、発病を予防したり、
不調や症状に気づき早期に適切な対応を図ることで、改善に導いたり、悪化を防ぐことができます。
【課題】
○ストレスの解消やこころの病気に関する正しい知識及び情報を提供し、市民一人ひとりの理解を深め、適切な対処法
や相談窓口の周知をしていくことが必要です。
○近年増加傾向にある自殺については、こころの健康の問題だけでなく、健康・家庭・経済問題など複雑な要因があり、
社会的支援を含めた関係機関との総合的な取り組みが必要です。
○こころの健康に関しては、関係機関との連携も図りながら、こころの健康相談・ゲートキーパーの養成・うつ病など
をテーマにした市民向けの啓発講座などを実施して取り組んでいくことが必要です。
ストレスやこころの病気について正しい知識をもち、適切な対応ができるよう
普及啓発することで、
こころの健康づくりを推進する。
・こころの健康に関する普及啓発
・こころの病気の早期発見、早期治療ができる環境づくりの推進
・自殺を予防できる体制の整備
①市民健康意識調査
②人口動態統計
項 目 現状値(H24) 目標値(H29)
①心の健康に問題を抱えている人の割合 9.4% 8.9%
②自殺の死亡率(人口10万対) 24.3(H22) 20.9(H28)
④ こころの健康づくりの推進
ワンポイントアドバイス
○こころの健康に関する知識の普及啓発に取り組みます。
○相談に応じたり訪問することで、こころの病気の早期発見に取り組みます。
○自殺予防に関する普及啓発や関係機関との連携を図り、自殺予防対策に取り組みます。
それぞれの取組み
○こころの健康やストレスケアに関する知識の普及
啓発を行います。
○職場のメンタルヘルスの対策に取り組みます。
○不眠や悩み、不安を抱えた時は、身近な人や関係機
関に相談します。
○周囲の人のこころの不調や変化に気付いた時は相談
や支援を行います。
○こころや身体の健康のための上手なストレスのセル
フケアを身につけます。
【個人・家庭の取組み】
【地域・職域・関係団体の取組み】
【行政の取組み】
連携
協働
その日のストレス、その日のうちに・・・
次の日に持ち越さないようにしましょう!
✤ 疲れたら、早めの休息を
疲れをため込んだまま仕事をしても、成果
は上がりません。疲れを感じたら、早めに
休んで、エネルギーをたくわえましょう!
✤ ひとりで抱え込まない
他の人にも相談するなど、気持ちも仕事も、な
るべく負担を軽くして、ひとりでがんばり過ぎ
ないようにしましょう・・・
✤ 自分の性格を知る
まじめで几帳面、完璧主義は、ストレス
をためやすいと言われます。自分の傾向
を知っておくことも大切です。
✤ マイペースな生活を
他人の評価を気にし過ぎていませんか?
自分のペースを大切にしましょう。
✤ アルコールに頼らない
お酒は気持ちをリラックスさせる効果はありま
すが、かえって眠りが浅くなったり、夜中に目
が覚め易くなったりします。また、しだいに量
・たばこが健康に与える影響に関する知識の普及啓発 ・妊娠期からの禁煙の推進
・禁煙希望者が支援を受けやすい体制づくり ・受動喫煙防止のための取組みの推進
目
的
現状と課題
取組方針
指
標
【現状】○喫煙率は減少傾向にありますが、若い女性の喫煙率はむしろ増加しています。
○妊娠前の女性の喫煙率は13.8%となっていますが、妊娠中は3.1%と低下(妊娠を機に喫煙者の内74%が禁煙している)。
○パートナーについては妊娠を機にやめた人が3.1%いるものの、45.1%の者がそのまま喫煙中であり、妊産婦及びこどもが受
動喫煙を受けている可能性があります。
○喫煙者の約40%は、「たばこをやめたい」と思っています。
【課題】
○喫煙者だけでなく、非喫煙者もたばこの健康影響について知ることが大切です。
○受動喫煙による周囲への悪影響を軽減させるため、今後さらに、受動喫煙についての知識の普及・啓発を図ります。 ○喫煙率を減少させる。喫煙による健康への害を減らすため、今後もさらに成人の喫煙率減少を目指すことが重要です。
大人も子どももたばこが健康に与える影響について知り、
禁煙や受動喫煙の防止に努める。
①②③④ 市民健康意識調査
⑤ 母子健康手帳交付時アンケート ⑥ 母子健康手帳交付時調査
項 目 現状値(H24) 目標値(H29)
①喫煙習慣がある人の割合(全体) 12.0% 9.8%
②喫煙習慣がある人の割合(20-40代女性) 8.3% 6.9%
③日常生活における受動喫煙の機会を減らす
(家庭) 13.1% (飲食店) 49.3%
(家庭) 8.7% (飲食店) 32.5%
④職場等における受動喫煙防止対策の実施状況 84.1% 92.1%
⑤母子健康手帳交付時において喫煙習慣がある女性の割合 5.5% 0%
⑥4か月児健診時において喫煙習慣がある父母の割合 44.6% 35%
⑤ 禁煙の推進
ワンポイントアドバイス
○母子健康手帳の交付や両親学級、健診などの機会を捉え、禁煙相談を行います。
○ポスターの掲示やチラシの配布、ホームページの活用などにより、禁煙に関する情報の発信を行います。
○身近なところで禁煙指導が受けやすい体制を整備します。
○健診後の保健指導などの場面を捉え、禁煙相談を行います。
○受動喫煙防止についての普及啓発を行います。
それぞれの取組み
○たばこや受動喫煙に関する知識の普及啓発を行い
ます。
○専門職の立場から、喫煙者への禁煙相談や禁煙の必
要性についての動機づけを行います。
○関係団体による禁煙支援のためのネットワークづ
くりを行います。 ○たばこや受動喫煙についての正しい知識につい
て理解します。
○(喫煙者は)禁煙に取り組みます。
【個人・家庭の取組み】
【地域・職域・関係団体の取組み】
【行政の取組み】
連携
協働
喫煙は、がん、心臓病、脳卒中、呼吸器疾患、歯周病をはじめとする
多くの病気の原因となることが知られています。
また、喫煙者本人だけでなく、受動喫煙によっても、がんや心疾患になる
リスクが高まったり、妊婦さんの場合は、流産や早産、新生児においては 出生時の低体重のリスクが高まるなど、胎児への影響があることも報告 されています。
2006年から禁煙治療に健康保険が使えるようになりました。
(医療保険適応のための条件あり)
また、ニコチンパッチやニコチンガムなど薬局で購入できるもの もあります。
医療機関や薬局で禁煙相談を受けたり、禁煙補助薬を上手に 使って、禁煙にチャレンジしてみましょう。禁煙治療や相談を受けられる 医療機関、禁煙サポート薬局、禁煙支援協力歯科医院の情報は 長崎市のホームページに掲載しています。
自分で吸う煙のことを主流煙、たばこの先から立ち上る煙 を副流煙と言いますが、副流煙のほうに多く認められる有害 な成分があり、たばこを吸わない人でも、受動喫煙による 健康被害があることが知られています。
吸わない人も、日々の生活の中で、禁煙席や禁煙のお店を
選ぶなど、ちょっと意識することで受動喫煙を避けることができます。
◎副流煙中の含有量
(主流煙を1とした場合) ニコチン 2.8倍 タール 3.4倍 一酸化炭素 4.7倍
・歯科疾患の予防
・生活の質の観点から見た口腔機能の維持・向上
・定期的に歯科健診及び歯科医療を受けることが困難なかたへの支援 ・歯科口腔保健を推進するために必要な社会環境の整備
項 目 現状値(H23) 目標値(H29) ①むし歯(乳歯)がない3歳児の割合 73.4% 82% ②むし歯(永久歯)がない9歳児の割合 81.3% 86% ③むし歯(永久歯)がない12歳児の割合 62.9% 67% ④20歳代で歯肉に炎症がない人の割合 6.3% 24% ⑤40歳で歯を1本も失っていない人の割合 73.9% 77% ⑥60歳で24本以上の歯がある人の割合 77.9% 80% ⑦80歳で20本以上の歯がある人の割合 53.5% 57%
目
的
現状と課題
取組方針
指
標
【現状】
○乳幼児、学齢期
・むし歯がない3歳児の割合は年々増加してきましたが、全国と比較するとまだ少ない状況です(市:73.4%、国: 78.5%、平成23年度)。また、3歳児のむし歯の状況には格差が認められます。
・むし歯がない12歳児は年々増加し、全国平均よりも多い状況です(市:62.9%、国:54.6%、平成23年度)。 しかし、健診担当歯科医からむし歯の保有状況の格差が拡大していると指摘されています。
○成人期、高齢期
・歯周疾患の状況は各年齢とも良好ではありません。また、働き盛り世代の定期健診受診の割合が低い状況です。 ・壮年期以降、年齢が上がるに従い、口腔機能低下のおそれがあるかたの割合が増加しています。
【課題】
○むし歯や歯周疾患の予防だけでなく、歯周疾患と他の疾患との関係、口腔ケアによる誤嚥性肺炎の予防及び噛むこと の重要性についても、各種教室及びメディアを通して啓発することが必要です。
○幼児期(うがいが可能)から永久歯が生えそろう中学生までの期間にフッ化物洗口を行うことが、むし歯予防に効果 的です。その実施に際しては、フッ化物洗口についての情報を保護者や保育所・幼稚園職員学校関係者に充分周知し、 保護者、保育所・幼稚園・学校に関連する医師、歯科医師、薬剤師及び学校職員間の共通認識による協力が必要です。 ○個人が食べる機能を獲得・維持・回復するため、地域での歯科口腔保健を推進するネットワークの整備など、支援体
制が必要です。
誰もが、おいしく食べ、楽しく話し、明るく笑える人生を送れるよう支援する。
① 3歳児歯科健康診査
②③ 長崎市立小中学校歯科疾患診査
④⑤⑥⑦ 長崎市歯科疾患実態調査
ワンポイントアドバイス
○歯・口腔の健康についての啓発に努めます。 ○むし歯予防のためのフッ化物の利用を推進します。
○かかりつけ歯科医で定期に歯科健診・保健指導(口腔ケアを含む)を受ける人を増やします。 ○定期的に歯科健診、歯科医療を受けることが困難なかたの歯・口腔の健康を支援します。 ○歯・口腔の健康を推進するために必要な社会環境を整備します。
それぞれの取組み
○自分の口の中をチェックする習慣をつけます。 ○家族の歯・口の状態にも関心を持ちます。 ○かかりつけ歯科医を持ち、年1回以上の歯の健診
を受け、むし歯予防や歯周疾患予防に努めます。
【個人・家庭の取組み】
【地域・職域・関係団体の取組み】
【行政の取組み】
連携 協働
○定期健診、早期発見、早期治療の大切さの普及啓発 を行います。
○「歯と口の健康週間」などの各種イベントや健診の 場を活用し、歯の健康に関する正しい知識の普及啓 発を行います。
○職場・大学等での歯科健診を受けやすい体制を整備 します。
○高齢者及び障害者施設等での口腔ケアを推進しま す。
お口の健康は、大丈夫
?
歯周疾患は、歯の周りの歯ぐきの炎症と歯を支える組織を破壊する病気の総称で、成人の8割はかかっている といわれています。
歯ぐきの腫れや出血から始まり、最後は歯が抜けてしまいます。
歯周疾患は、初期の段階では、ほとんど自覚症状がなく気がついた時には、すでに進行していることが多くあ ります。
歯周疾患チェック
あなたの歯ぐきは、健康ですか?
まずは、鏡でお口の中のチェック!次のような 症状があったら歯医者さんに相談しましょう。
歯周疾患の予防は?
○歯ブラシだけでなく、フロス・歯間ブラシなども使いましょう! ☆歯ブラシ
歯と歯ぐきの境目に毛先をあて小刻みに動かし磨き ましょう。
☆歯ブラシ以外の補助用具
歯ブラシがとどかない部分はフロス・歯間ブラシで磨き ましょう。
○定期健診を受けましょう! 歯ぐきが腫れている
歯ぐきから出血する
口臭が気になるようになった 歯ぐきから膿が出る
歯が長くなったように見える 堅いものを噛むと痛い 歯がぐらぐらする
【現状】
○長崎市の平均寿命は、男女共に着実に伸びています。また、それに伴い介護を要する期間も伸びています。
○がん、心臓病、脳卒中、糖尿病などの生活習慣病患者、また、生活習慣病に起因した寝たきりや認知症などの介護を必要
とする人が増加しています。
○長崎市の高齢化率は全国的にも高く、要支援、要介護の認定者数は年々増加し、特に要支援の認定率が高い状況にあり ます。また、認知症高齢者数も増加傾向にあります。
○健康づくりや生きがいづくりに取り組むボランティアや自主グループの育成、また認知機能向上事業、認知症スクリーニン グ検査の実施や身近な支援者の増加のため認知症サポーターの養成に取り組んでいます。
【課題】
○健康づくりは、個人の努力だけでは難しく、個人を取り巻く地域、職場、学校、各組織団体、企業など、それぞれが健康づく
りに取組む仕組みづくりが必要です。
○健康診査やがん検診などの受診機会の拡充や医療機関との連携、ウォーキングコースの設置、受動喫煙防止の取組みな
ど市民が健康づくりに参加しやすい環境の整備が必要です。
○現在、食生活改善推進員やロードウォークサポーターなどのボランティアが地域で健康づくりの活動をしていますが、こうし たボランティアの増加と活動を充実させることが大切です。
○地域での自主グループや、サロン活動を推奨し、介護予防ボランティアについても活動の場の確保を行い、ボランティアの 拡大や、生きがいづくりの環境を整えていくことが必要です。
○サービスにつながっていない認知症のハイリスク者への支援や、早期発見・早期治療対応などのシステム化、サポーター の活動推進などを含め、認知症の人やその家族を温かく見守り、安心して暮らせるための地域づくりに努めます。
・健康づくりを行う市民ボランティアの増加と活動の充実 ・働く世代も受けやすい特定健診・がん検診体制の充実
・医療との連携による適切な治療と生活習慣の改善指導
・認知症を理解する市民の増加と早期発見、早期治療につなげるシステム化
・認知機能向上のためのサービスの充実
・認知症の相談窓口の設置と医療福祉の関係機関や地域の関係者との連携
・介護予防ボランティアの育成、自主グループやサロン活動を推奨し、元気な高齢者の活動の機会の増加
目
的
現状と課題
取組方針
指
標
市民が健康に関心を持ち、健康づくりや生きがいづくりに取り組みやすく、
地域の中で安心して生活できるような環境を整備する。
H24.4
項 目 現状値 目標値(H29)
健康づくり推進の人数 (市民ボランティア)
①食生活改善推進員 259人 400人 ②ロードウォークサポーター 40人 70人 ③認知症サポーター 15,731人 39,131人 ④介護予防ボランティア 156人 250人
(再掲)あじさいサポーター (136人) あじさいサポーター (190人)
(再掲)シルバー元気応援サポーター(20人) シルバー元気応援サポーター(60人) ⑤高齢者サロンサポーター 243人 870人 認知機能向上事業の利用者
数(実人数)実施回数
⑥ 141人(707回) 204人(816回)
ワンポイントアドバイス
ウォーキングは、手軽に出来る運動です。何か運動を始めたいと思っている方にお勧めです。 その気になれば、少し早く歩く、大またで歩くなど通勤や買い物の行き帰りにいつでもできます。
健康づくり課では、市内34ヶ所のヘルシーウォークコースを活用した「お手軽ウォーキング」を市民ボランティア (ロードウォークサポーター)と一緒になって開催しています。周りの景色を楽しみながら、気軽に歩いてみませんか。
また、ウォーキングが出来ない雨の日でも室内で気軽にできる運動に「3分間体操」はいかがでしょうか。「骨盤まわ りの筋力トレーニング編」「上半身のストレッチ編」「下半身・腰部のストレッチ編」の3種類があります。
高齢者は、閉じこもりが原因で、特にけがや病気はないのに、徐々に生活機能が低下し、筋力低下による転倒・骨折 による寝たきりや、周囲への関心が薄れ、知的活動が低下することで認知症が発症しやすくなるという悪循環を招きや すくなります。
「1週間外出していない」は閉じこもりです。昨年に比べ外出頻度が減少している場合は要注意。
知らないうちに閉じこもりにならないよう、外へ出る楽しみや喜びを見つけ、お出かけ上手になりましょう。
●地域の活動や催し、サービスに参加しよう
●趣味のグループ活動、同好会で人との交流をしましょう
●地域社会に根ざした仕事、経験や知識を活かしたボランティア活動をしよう ●食品や消耗品の買物は、こまめに出かけて、顔なじみをつくろう
●介護予防事業に参加しよう ●空いた時間にちょっとお散歩しよう
暮らしの中のお出かけポイント
○市民が健康づくりに取組みやすい体制づくりを目指し、関係機関や団体、地域との連携を図ります。 ○働く世代も参加しやすい健康づくり体制を目指します。
○健康づくりや介護予防に取組む自主グループやボランティアの育成に努めます。また、自主グループやボランティア、 サロンなどの活動の場をつくり、市民のいきがいづくりにつなげます。
○地域で貢献する事により、元気でいきいきとした高齢者を増加させるため、「ボランティアポイント制度」の活用を促し、
また、対象となるボランティア活動について拡大をすすめていきます。
○認知症を早期に発見し、医療につなげるためのシステムづくりに取り組みます。
それぞれの取組み
○市民が健康づくりに取組みやすい体制づくりのため、 行政や団体、地域との連携を図ります。
○自主グループやサロンなど市民が活動する場の支 援と普及啓発を行います。
○認知症に関する正しい知識を持ち、地域の中で見守 りを行います。
○特定健診・がん検診や健康教室など、身近な人にも声
をかけて一緒に参加します。
○自主グループやサロンなど地域の活動の場に関心を 持ち、身近な人にも声をかけて一緒に参加します。 ○認知症に関する正しい知識を持ち、気になる事があれ
ば早めに行政や関係機関の窓口に相談します。
【個人・家庭の取組み】
【地域・職域・関係団体の取組み】
【行政の取組み】
連携
協働
♪ 閉じこもらない生活を ♪
♪
日頃からからだをこまめに動かし、生活習慣病の予防に心掛けましょう
♪お問い合わせ先
長崎市健康づくり課 TEL829‐1154-115
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