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テクノロジーの体験と教育を 的としたコンテンツが集結 今年はテクノロジー体験施設 Robo&Peace とも連携し 学 の参加も積極的に促進します! 本イベントは これからの社会を担うこどもたちが主役です 彼らに テクノロジーを みて ふれて まなんで もらうことで 今後 社会的な課題に対してどのよ

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Academic year: 2021

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(1)

 出展のお願い 

2018.11.3(Sat.)〜11.4(Sun.) 11:00-18:00 @ATC ITM棟2F セントラル・アトリウム

 ATC ITM棟3F オープンテクノロジーセンターRobo&Peace

ATC

ロボットストリート

in

咲洲こどもフェスタ

(2)

本イベントは、これからの社会を担うこどもたちが主役です。彼らに、テクノロジーを“みて”“ふれ て”“まなんで”もらうことで、今後、社会的な課題に対してどのようなテクノロジーが必要になるかなど、 親と⼀緒にテクノロジーがつくる新しい社会について考える機会となればと考えています。 ⼀⽅で、開発企業にとっては『製品・サービスを⼀般のユーザーにPRし体験していただける場』となり、 こどもたちにとっては『最新のテクノロジーを遊びながら感じてもらう場』になればと考えています。 また、2年連続開催となる本年度は、3階に新しくオープンしたテクノロジー体験施設Robo& Peaceとも連携するほか、様々な仕掛けを⽤意。⼩学⽣を中⼼に、昨年度よりもより幅広い年齢層をター ゲットとして開催します。

テクノロジーの体験と教育を⽬的としたコンテンツが集結

今年はテクノロジー体験施設Robo&Peaceとも連携し

⼩学⽣の参加も積極的に促進します!

昨年度の様⼦。タッチ&プレイとワークショップに多くの⼦どもたちが参加しました。

(3)

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全体概要

Ø  開催⽇時:2018年11⽉3⽇(⼟)〜11⽉4⽇(⽇)  Ø  開催場所:ATC ITM棟2階 セントラルアトリウム

       ATC ITM棟3階 オープンテクノロジーセンター Robo&Peace Ø  主催:アジア太平洋トレードセンター株式会社

Ø  協⼒:⼀般社団法⼈i-RooBO Network Forum、キッズプロジェクト Ø  来場対象:こども(未就学〜⼩学⽣)とその親御様 Ø  想定来場者数:34,000⼈/⽇(こどもフェスタ来場者) Ø  ロボットストリート出展企業数:20〜30社予定 Ø  内容:「咲洲こどもフェスタ」の⼀環として実施。会場全体を「明⽇に出会える 街」に⾒⽴て、ロボットなど先端技術の体験展⽰とワークショップを展開。これか らの社会を担うこどもたちに、テクノロジーを“みて”“ふれて”“まなんで”もらうこと で、テクノロジーがつくる新しい社会について⼀緒に考えます。

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めざすこと・ねらい

①  現在開発されているロボットやロボットテクノロジーを活⽤した製品を、⾒て、体 験していただくことで、マーケティングやモニタリングの場とし、次の開発や市場 化へのステップとすること。 ②  ATCのロボットなど先端技術活⽤の取り組みのPR、認知度向上 ③  出展企業の認知度の向上

実施概要

(4)

ロボットが暮らしに⼊り込み、私たちと⼀緒に活動する⽇は、すぐそこまできていま す。そうした近い未来の⽇常に当たり前に存在するロボットサービスを体験できるの が、ロボットストリートです。 コンセプトは、「明⽇と出会える街」。ロボットが⼈ とともにおもてなしする、少し未来のサービスをお届けします。 過去に、⼤型施設の集客の⽬⽟としてイベントを開催したほか、今後は全国の様々な 施設で順次ロボットストリートを開催していきます。

「明⽇と出会える街」をテーマに

未来の社会を担う⼦どもたちと⼀緒に

テクノロジーについて学び考える

テクノロジー体験イベントです

過去の実施例

・グランフロント⼤阪(2015) ・ATC(2016) ・あべのハルカス(2017) ・⼤阪芸術⼤学(2017) ・ATC(2017) @ATC/2017 @グランフロント⼤阪/2015

ロボットストリートについて

(5)

みる! ふれる! まなぶ! 体験型コンテンツやワークショップを通して、こどもたちにとっては『最新のテクノロジーを遊びな がら感じてもらう場』になり、開発企業にとっては『製品・サービスを⼀般のユーザーにPRし体験し ていただける場』となります。

テクノロジー体験を通じて

⼦どもたちと出展企業がつながる

出展企業 ロボットによる パフォーマンス 体験型 テクノロジー コンテンツ ワークショップ 楽しみながら学ぶ PR・マーケティング

ロボットストリートのポイント

    

明⽇と出会う街

    

⼦どもたち

(6)

3つのエリアで家族そろって

先端テクノロジーを体感☆

→スポンサー企業による体験展⽰など ●ロボットステージ ロボット3体によるエンターテインメントを実施。⾳ 楽に合わせてロボットが歌い踊るほか、サイネージと も連携し、動画を提供します。また、産業⽤ロボット との連携などの仕掛けも。展開15分に1度上演。 ●ドローン ドローンの展⽰と⼩型ドローンの操縦体験。 ●VR こども向けのVR作品を⼀堂にラインナップします。 →対象年齢:⼩学⽣以上(体験可能年齢は要確認) ●モビリティ 最新のパーソナルモビリティが⼤集合。 ●物販コーナー ●コミュニケーションロボット ●デジタルアート体験 デジタルアートなどの体験 →ホビーロボットやロボット教材・キットなど ●その他

Touch & Play エリア

●キッズフェスティバル(ワークショップ) プログラミングの体験教室やロボット⼯作ワーク ショップなど、こどもの好奇⼼を刺戟するようなワー クショップを2⽇間にわたって展開します。 ●パネル展⽰ ロボットの歴史や技術がどのように社会を変えていく かなど、こどもがテクノロジーについて知り学べる内 容で構成する。 Workshop エリア ●フリースペース 靴を脱いで⾃由に⾛り回って遊べるエリアです。 知育ツールやイラストブースなど、家族みんなで楽しめる コンテンツをご⽤意しています。 ●サイネージ 様々な動画コンテンツを再⽣します。 ⾃然と体が動いてしまうような⾳楽や個性豊かなキャ ラクターコンテンツを配信予定です。 Freeplay エリア テクノロジーが便利にする社会のイメージを、ロボットなど体験展⽰で紹介し、そうした社会を実現する 技術をワークショップで学んでもらいます。他にも、家族で楽しめるコンテンツを多彩にご⽤意します。

エリア企画について

(7)

エレベータ 1525cm 780cm 600cm 120cm ステージ ワークショップ プレイスペース タッチ&プレイ

■2Fメイン会場:セントラルアトリウム ・体験タッチ&プレイ:20社(VR含む) ・ワークショップ:6〜10社

■3F会場:Robo&Peace

会場について

■11F会場:併催イベント

(World Robot Summit 2018 地域展⽰)

経済産業省主催のWRSにおける⼤阪にお ける地域展⽰。

地域でのロボットの社会実装の先進的な 事例を紹介します。

(8)

(1)ATCロボットストリート2016

⽇  時:2016年12⽉15⽇〜2017年1⽉31⽇ 

場  所:ATC ITM棟3F、2F共⽤部

利⽤者数:約3,200⼈(内海外観光客 約600⼈)

実施内容:①ロボットスタンプラリー(施設内回遊の仕組みの実証)

     ②翻訳ロボットによる施設及びイベント案内

     ③ロボマート(教材・キットの販売店)運営

     ④キッズフェスティバル

     (⼦ども向けワークショップ※2⽇間で700名来場)

<参考:実証実験結果> •  中国人参加者:555名(1日平均13.2人) •  日本人参加者:2,606名 •  中国語によるコミュニケーション:4,065回 •  日本語によるコミュニケーション:8,363回) •  ロボマート販売実績:109点(売上額239,240円)

ロボットストリート ー これまでの実績 ー ①

(9)

(2)ATCロボットストリート2017

⽇  時:2017年11⽉4⽇(⼟)〜11⽉5⽇(⽇)10:30〜17:00 

場  所:ITM棟2Fセントラルアトリウム、ハーバーアトリウム、

     ITM棟11F IATCの3ヶ所

来場者数:合計8,213⼈

実施内容:①ロボット・テクノロジー体験展⽰

     ②⼦ども向けワークショップ

【①、②を合わせた出展数:29社32ブース】

     ③ロボットスタンプラリー

(施設内回遊の仕組みの実証)

      

【スタンプラリー参加者数:757名】※親⼦連れでの参加のため、1500名以上が体験

ロボットストリート ー これまでの実績 ー ②

(10)

オープンテクノロジーセンターRobo&Peaceについて

8⽉にオープンしたテクノロジー体験施設

テクノロジー体験施設。出展物やワーク ショップを通して、開発企業にとっては 『製品・サービスを⼀般のユーザーにPR し体験していただける場』となり、こど もたちにとっては『少し先の未来(テク ノロジー)を遊びながら感じてもらう 場』になるという、体験型のマーケティ ングフィールドになっています。 ² 体験型展⽰のタッチ&プレイを通して製品をPR&ブ ラッシュアップ。 ² ⼦ども対象のプログラミングなどEdTech分野のワー クショップ開催をサポート。 ² iRooBO会員ネットワークを活⽤したマッチングでビ ジネスを前に! ² iRooBOパートナー会員による事業サポートやメンタ リングを実施。 ² 事業成⻑につながるセミナーなどを実施 ◎ ポイント

(11)

World Robot Summit 2018 地域展⽰

:経済産業省主催のWRSにおける⼤阪における地域展⽰。

 地域でのロボットの社会実装の先進的な事例を紹介する。

⽇  時:2018年11⽉3⽇(⼟・祝)〜11⽉4⽇(⽇)

場  所:①ITM棟11F ATCエイジレスセンター

     ②ITM棟11F おおさかATCグリーンエコプラザ

     ③ITM棟11F IATC

実施内容:①介護機器・介護ロボットの展⽰体験

②SDGsと関連した展⽰

     ③ヒト協調ロボットの展⽰・デモンストレーション、

      ⽣産設備を活⽤した⽸バッジ製作ワークショップ 等

併催イベントについて

(12)

主催:咲洲こどもフェスタ実行委員会    ATC、森ノ宮医療大学、大阪エンタテインメントデザイン専門学校、相愛大学、大阪府、大阪市、住之江区 ホームページ: http://www.atc-co.com/kodomofes ※現在は昨年の情報 咲洲において、⺠間と⾏政が⼀体となって、咲洲特有の⾮⽇常空間で、未来を担うこどもの想像⼒を育み、こども のチャレンジを応援するという観点から、⽂化(デザイン・アニメ等)・環境・教育・医療・スポーツ等の様々な 分野からのアプローチによって、⼈、もの、知恵、技術を結集させて提供する地域活性化プロジェクト「咲洲キッ ズチャレンジ」を2013年(平成25年)より実施しています。 そのメインイベントである「咲洲こどもフェスタ」。このプロジェクトに共感する⼈たちが集まって、咲洲オリジ ナルなものも含めイベントやワークショップなどの親⼦で体験できる多様なコンテンツを提供します。 名称:第6回 咲洲こどもフェスタ2017 〜笑顔がつながる、未来をつくる〜 会期:平成30年11⽉3⽇(⼟)・4⽇(⽇)・5⽇(⽇) 計2⽇間 会場:ATC、⼤阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)

10

50

来場者数

イベント数

8

万⼈

⼈の

家族

笑顔

になる

2

⽇間

過去のイベントの様⼦ ※昨年度約11万人 ※昨年度の実績

咲洲こどもフェスタについて

(13)

同⽇程で開催される「ATC咲洲こどもフェスタ」、「World Robot

Summit 2018地域展⽰」と連携した広報活動を実施

■ATCロボットストリート2018【主催:ATC

iRooBO】

• 

ウェブサイト (http://robot-street.com)

• 

チラシ配布(⼤阪市内9区の逓送便)

■ATC咲洲こどもフェスタ【主催:ATC】

• 

ウェブサイト (http://www.atc-co.com/kodomofes/)

• 

チラシ配布

Ø 

⼤阪市内9区にある市⽴⼩学校へ配布

Ø 

市内関連施設 等

■World Robot Summit 2018 地域展⽰【主催:⼤阪府】

• 

ウェブサイト※経産省(http://worldrobotsummit.org)

• 

チラシ配布

Ø 

World Robot Summit2018@東京ビッグサイト

Ø 

⼤阪⼯業⼤学、市内関連施設 等

(14)

ハードウェアだけでなく、クラウド技術や通信技術など、ロボットは様々な技術のすり合わせで⽣ まれます。また、製品やサービスをユーザーに使ってもらうためには、市場を知ることも必要に なってきます。 i-RooBO Network Forumには、要素技術企業だけでなく、それを⾼度にすり合わ せるインテグレーター、さらにはサービス提供企業など、「ロボット開発」をテーマに多彩な企業 が集まっています。だからこそ、私たちは開発から事業化までを実現できます。 2018年8⽉1⽇に⼤阪南港ATCにテクノロジー体験施設Robo&Peaceを開設。 ⼤⼈が⾃信を与えると、⼦どもは⾃ら夢をかなえる。 ⼦どもたちが⾃信を持ち、夢を持ち、笑顔で輝く未来は、きっと明るい社会・家庭であるはずです。 家庭や地域の環境、個性、機会に関わらず、すべての⼦どもは夢に向かって輝く使命があります。 ⼤⼈が、⼦どもたちにとって憧れの存在となれば、夢を⾒つけ、⾃信を持ち、夢に向かって⼦どもたちは輝きはじめます。 〜⼦ども全⾏程〜 ⼦どもたちの未来のため、⼤⼈が出来ることを⼀緒にはじめましょう。 実績企業・⾏政 キッズプロジェクト 公式キャラクター

※参考:運営団体

一般社団法人

i-RooBO

Network

Forum

キッズプロジェクト(株式会社エンジンズ)

ロボット開発

事業化

技術の普及促進をつうじて

⼈々の⽣活を豊かに

することをミッションとしたロボット開発のシンクタンクです

キッズプロジェクトは

⽇本中の⼦どもやファミリーを対象にした

エデュケーションコンテンツの開発を⾏う

ベンチャー事業です

(15)

以上の企画を実施するにあたり、出展する企業・団体様を募っています。 ぜひ、趣旨に賛同していただき、出展していたけませんでしょうか。

²

⼀般の⽅から開発製品に関しての意⾒を直接聞くことができ

改良や

開発に活かせる

²

社会課題やニーズの抽出ができ

次の開発のヒントが得られる

²

2⽇間で約7万⼈の来場者が来るので⾃社製品・サービスのPRとなる

出展者メリット l  出展対象者:ロボットなどテクノロジー製品・サービス開発企業 l  出展対象物:介護や防災、街での問題等、社会課題を解決するロボットやテクノロジー         展⽰だけでなく来場者が体験できるもの ロボットストリート 公式キャラクター ロボリー テクノくん ポップちゃん どうぞ、よろしく お願い致します★

ATCロボットストリート出展のお願い

参照

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