第
3 回 3T MR研究会
● プログラム・抄録
会 期:
2007 年 2 月 17 日(土)13:00 開始
場 所:千里ライフサイエンスセンター
5F ライフホール
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1-4-2
TEL:06-6873-2010 http://www.senri-lc.co.jp
当番幹事:富樫
かおり
(京都大学大学院医学研究科放射線医学講座 画像診断学・核医学)
研究会ホームページ:
http://www.secretariat.ne.jp/3TMRI/
3T MR 研究会
3T MR 研究会役員一覧
代 表 幹 事:杉村 和朗 (神戸大学)
副代表幹事:今井 裕 (東海大学)
幹 事:青木 茂樹 (東京大学)
小畠 隆行 (放射線医学総合研究所)
黒田 輝 (神戸先端医療センター)
興梠 征典 (産業医科大学)
佐々木 真理(岩手医科大学)
中村 仁信 (大阪大学)
長縄 慎二 (名古屋大学)
山下 康行 (熊本大学)
監 事:楫 靖 (獨協医科大学)
富樫 かおり(京都大学)
事 務 局 長:藤井 正彦 (神戸大学)
〔五十音順〕
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挨 拶
3T 超高磁場 MRI 装置は強力な静止磁場に伴い優れた信号雑音比による精細画像を描出
し得ることが知られている。頭部領域においては 1.5T に比べて SNR が高く、それによる
画質の向上やコントラスト・分解能が改善するといった 3T 装置の利点をいかし、臨床検
査としても急速に普及しつつある。
しかしながら躯幹部においては、実際には
1)肺や腸管の存在から空気と接する部分が多く、磁化率アーチファクトの影響を強く受
ける
2)大きさのために RF の貫 通性が悪くなり、RF も不均一になり不均一な信号の画像し
か得られない
3) SAR は 1.5T の 4 倍となるので、SAR の制限や実際の被験者の不快感などが問題にな
りやすい
といった 3T 特有の、特に躯幹部で問題となる弱点にて撮像の最適化すらまだ確立して
いないのが現状である。
こういった状況のなか、密な情報交換をめざして発足した本研究会において、参加者相
互の真摯 な discussion による切磋琢磨により効率的に evidence が蓄積され、躯幹部に
おける 3T 装置の弱点が改善され、3T 本来の能力が少しでも早く引き出されることを願う。
2007 年 1 月
3T MR 研究会監事
第 3 回 3T MR 研究会当番幹事
富樫 かおり
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《 ご 案 内 》
1. 総合受付
1) 日 時:2 月 17 日(土)11:45 より 2) 場 所:千里ライフサイエンスセンター 5 階「ライフホール」前ロビー 3) 参加費:\3,000(医師・企業) \2,000(コメディカル) \1,000(学生) 3) 引き替えにネームタグ(兼 出席証明書・領収証)をお渡しします。2. 一般演題
1) 座 長:セッションの終了時刻を厳守いただくようお願いします。 質疑は 1 演題 5 分を目安としますが、ご担当いただくセッション内での時間配 分は座長におまかせします。 2) 発表者: ◆演者受付 ・受付は研究会当日の 12:00 より、5 階「ライフホール」前ロビーにて行います。 発表の 30 分前までに受付をお済ませ下さい。 <PC 本体を持参される方> ・受付スタッフの指示に従って試写用モニタで確認をして下さい。 ・モニタ出力端子が、Dsub-15 ピン・3 段以外はプロジェクタとの接続が出来ません。こ の形式以外の端子は接続用のアダプタが必要ですので必ずご持参下さい。また、バッ テリ切れを防ぐため電源アダプタをご用意下さい。 ・画面の解像度は XGA(1024×768)です。このサイズより大きい場合はスライドの周囲 が切れてしまいますので、画面の設定を XGA に合わせて下さい。 ・動画等がある場合には、予め受付スタッフにお伝え下さい。 ・バックアップメディアも持参されることをお勧めします。 <データのみ持参される方> ・メディアは CD-R または USB フラッシュメモリのみ受付けます。 ・受付スタッフの指示に従ってデータをコピーして、試写をして下さい。 ・研究会で用意しますパソコンの OS は Windows XP および Mac OSⅩです。ア プ リ ケ ー シ ョ ン は Windows 版 PowerPoint2003 、 PowerPointXP(2002) ま た は PowerPoint 2000、Macintosh 版の PowerPoint 2001、PowerPoint X または PowerPoint 2004 です。(Mac 版について互換性の関係で必ず OSⅩで作成して下さい。) フォントは OS 標準のもののみ対応いたします。画面の解像度は XGA(1024×768)です。 ・動画等がある場合には、予め受付スタッフにお伝え下さい。なお、動画データ等の参 照 フ ァ イ ル は 全 て 同 じ フ ォ ル ダ に 入 れ て 下 さ い 。 拡 張 子 は Windows 版 は wmv 、 Macintosh 版はクイックタイムで見る事が出来るものを推奨致します。なお、AVI はコ -デックの種類によっては再生出来ないものがございますのでご了承下さい。 ◆口演 ・教育講演の発表時間は質疑応答を含めて 40 分です。 ・特別企画の発表時間は、海外本社演者および、国内支社演者含めて 40 分です。 ・会場内にコンピュータの待機用デスクを設けています。そこで発表前にデータをご確 認いただき、発表に備えて下さい。ご発表は、リモートプレゼンテーションを使用し ていだきます。
3. 幹事会
12:00~12:50
場所:千里ライフサイエンスセンター20 階 千里クラブ 2001 号室3
【開会の挨拶】
13:00~
富樫かおり
第
1 部 教育講演 13:05~15:05
座長 京都大学大学院医学研究科 磯田 裕義 1. 中枢神経領域「中枢神経領域における 3T MR 」 徳島大学医学部 診療放射線技術学講座 原田 雅史 2. 骨軟部関節領域「骨軟部領域における 3T MRI の臨床応用」 産業医科大学 放射線科 青木 隆敏 3. 骨盤領域「骨盤領域における 3T MR」 大阪大学大学院医学系研究科 放射線医学講座 堀 雅敏 4. 頸部領域「頸部領域における 3T MR」 鳥取大学医学部 病態解析医学講座医用放射線学分野 藤井 進也 休 憩 15:05~15:20第
2 部 特別企画 15:20~16:50 「RSNA06 高磁場 MRI のトピックス」
座長 神戸大学大学院医学系研究科 藤井 正彦 1. 「High Field MR Quality and Consistancy Advanced Application」GE 横河メディカルシステム株式会社 中上 将司 2. 「進化し続ける Tim/3T MR の新たな展開」 シーメンス旭メディテック株式会社 諸井 貴 3. 「進化したテクノロジー、それはシンプルになる!-Achieva 3.0T X-series のご紹介」 株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン メディカル システムズ 松本 淳也
【閉会の挨拶】
16:50~
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1.中枢神経領域 「中枢神経領域における 3T MR」
徳島大学医学部 診療放射線技術学講座 原田 雅史 1.3T と 1.5T の相違点 3T と 1.5T の MRI を比較した場合の代表的な相違点のうち、画像の質に影響する項目としては、信号 強度比と磁化率効果及び緩和時間の変化が主であり、誘電効果の影響も画像の均一性に関連してくる。 ケミカルシフトや周波数分解能の変化は、ケミカルシフトアーチファクトの見え方の違いのほか、化 学シフト画像(CSI)の質に関係する。安全性に関連する項目としては SAR や磁気吸引力があり、被検者 に対する影響として、騒音のほか稀ではあるが眩暈等の自覚症状が出現することがある。このうち、 3T において最も特徴的である点は、磁化率の上昇と化学シフト画像の向上にあると考えている。 2.磁化率効果の上昇の利用 3T では 1.5T とくらべて磁化率効果の影響が上昇するが、これは画像に対して欠点と利点の両面を有 すると考えられる。欠点としては susceptibility artifact の増強と磁場均一性の低下が挙げられ、 例えば頭蓋底における画像のゆがみや信号の不均一として認められる。利点としては BOLD 効果に代表 される T2*コントラストの上昇が考えられる。Functional MRI の検出率の向上のほかに、T2*コントラ ストを利用した出血の既往や血腫の存在診断の向上に貢献すると考えられる。また、虚血性疾患にお いても SWI を用いなくても、虚血による血管の低信号が認められ、虚血範囲を推測する新たな所見と して利用することも可能である。 3. 化学シフトと周波数分解能の向上 3T 装置では 1.5T とくらべてプロトン原子の共鳴周波数は2倍になり、静磁場均一性が保たれておれ ば、周波数分解能も磁場強度に比例することが期待される。これは水と脂肪との共鳴周波数(Hz)の差 が大きくなることを意味し、これにより化学シフトも大きくなり、いわゆる化学シフトは 3T の方が目 立つことになる。但し MRS や化学シフト画像(CSI)における各代謝物信号の分離は 3T の方が良好であ る。 4.3T MRI の利用方法 3T では 1.5T の 2 倍の S/N 比を得ることができるということは 1.5T の 1/4 の積算で同等の S/N 比が 取得できることを意味する。これは 1.5T の 4 回積算と 3T の 1 回積算が同等の S/N であることになり、 通常の画像は 1 回積算で十分な S/N が得られる。従って、単純に考えると 1.5T に比べて 1/4 の測定時 間で検査が可能となる。これを測定件数の増加に利用することはもちろん可能であるが、診断医とし てはあまった測定時間をこれまで時間制限のために測定できなかった機能や代謝情報の評価を追加し、 より付加価値を高める工夫が重要と考えている。例えば拡散テンソルによるトラクトグラフィーや統 計学的な morphometry(VBM)画像を追加し、functional MRI あるいは CSI 法等を加えてもせいぜい 15 分程度であり、十分実用的な時間の範囲でルーチン測定を終了できる。MRI の様々な手法や能力を最大 限臨床に応用し活用するためには、3T 以上の高磁場装置が不可欠であると考える。 5.高磁場装置の将来性 3T MRI は複数のメーカーが薬事認可を受けたことで、今後急速に普及が進むと思われる。しかし成 熟した 1.5T 装置に比べると、3T 装置はまだ発展途上であり、荒削りな印象は拭えない。今後 1.5T で 開発された手法の 3T に適応した形での移行は必要であり、さらに 3T で生じる欠点の克服と利点を利 用した撮像手法の開発が今後も進む必要がある。これまで 1.5T の装置が経てきた開発の歴史を 3T も 同様に辿ると思われるが、その時間的なスピードははるかに速いことが予想される。教育講演
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2.骨軟部関節領域 「骨軟部領域における 3T MRI の臨床応用」
産業医科大学 放射線科 青木 隆敏 2005年に本邦でも全身用の3T MRIが薬事承認を受け、骨軟部領域にも3T MRIが臨床応用されるよう になった。動きのアーチファクトが少ない骨軟部領域は3T MRIの最大の利点といえる信号雑音比(SNR) の増加を生かしやすい領域であり、1.5T MRIでは十分に描出できなかった微細構造の解析や微小病変 の検出における有用性が期待されている。また、3T MRI には化学シフ卜の増加、磁化率効果の増大と いう特徴もあり、組織の緩和時間も1.5T MRIとは異なる。これらの特徴を生かすことで従来の1.5T MRIとは異なる臨床応用も可能となる。一方、3T MRI には比吸収率(specific absorption ratio: SAR)の増大やRF penetration の制限など、対処しなければならない課題も少なくない。研究会ではこ れまでの我々の使用経験を含めて、1)3Tと1.5T MRIの画質の違い、2)SNRの向上を生かした臨床応用、 3)SNR以外の3T MRIの特徴、4)現時点での3T MRIの問題点、5)今後の臨床応用の展望、について述べて みたい。8
3.骨盤領域 「骨盤領域における 3T MR」
大阪大学大学院医学系研究科 放射線医学講座
堀 雅敏
2005 年、全身用 3T MRI 装置が、本邦で薬事承認を受けた。我々の施設では、薬事承認直後に 3T MRI 装置(Signa EXCITE 3.0T, GE)を導入し、直ちに臨床応用を開始した。3T MRI に期待する最大の 利点はその高い S/N 比にあり、加えて緩和時間の変化や磁化率効果の増強といった高磁場化に伴う諸 効果が、特に頭部領域における画質と検査効率の向上に貢献している。しかし、腹部・骨盤領域の 3T MRI では解決すべき問題も多く、その特徴を考慮して、撮像の最適化を図る必要がある。本領域におけ る最も大きな問題は、(1) 高周波の均一性を保つのが困難、(2) 1.5T の 4 倍となる大きな SAR の2点 である。加えて、(3) 大きな磁化率効果、(4) 1.5T の 2 倍の化学シフト、(5) 1.5T とは異なる緩和時 間などが、望ましい効果を示したり、望ましくない効果を示したりする。装置導入当初は、上記の問 題により十分な画質が得られなかったが、一年半以上経過した現在では、ほとんどの腹部・骨盤領域 の検査が、1.5T 装置と同様の時間内に同等以上の画質で施行できるようになった。今後は、1.5T を上 回る有用性が得られる可能性も十分あると考えている。本講演では、骨盤部の 3T MRI 検査の特徴や撮 像法について、1.5T 装置との比較を交えて解説する。
教育講演
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4.頸部領域 「頸部領域における 3T MR」
鳥取大学医学部 病態解析医学講座医用放射線学分野 藤井 進也 石橋 愛 小川 敏英 同 放射線部 山下栄二郎 3T MRIの特徴として高いS/N比、磁化率効果の増強、化学シフト効果の増強等が挙げられるが、頸部 領域では、補綴物に伴うアーチファクトの増強や磁場の不均一性が問題となる。また、3T MRIの頸部 疾患への応用については報告も少なく、当院においても、その適応については模索中であるが、高い S/N比を生かした試みとして、3T用表面コイルを使用し、耳下腺腫瘍症例における術前評価を行ってき た。その経験を基に、高分解能画像による耳下腺内顔面神経の評価や、耳下腺腫瘍の鑑別診断におけ る3TMRIの有用性および問題点について述べる。また、耳下腺以外の頸部疾患における3T MR画像の現 状や問題点についても概説する。教育講演
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1. High Field MR Quality and Consistancy Advanced Application
GE 横河メディカルシステム株式会社 MR セールス&マーケティング部
中上 将司
RSNA2006 で発表された新製品 Signa HDx 3.0T のアプリケーションを中心に高磁場 MRI の最新のト ピックスを紹介する。
Signa HDx 3.0T では、GE 独自の最新 3D アプリケーションである LAVA(腹部)、VIBRANT(乳房)、 TRICKS(血管)に一層進化したパラレルイメージング法を組み合わせ、元来 3.0T が持っている高い S/N を存分に生かした撮像を可能としている。その他のアプリケーションとして CartiGram(膝軟骨) や BREASE(乳房 MRS)、BrainWave Fusion(f‐MRI)が挙げられ、これらにおいても 3.0T での高 S/N は有利に働く。また 16ch を始めとする多彩なフェイズドアレイコイルのラインナップや新しい高速リ コンストラクションエンジン:XVRE は更なる画質向上と検査効率向上を実現する。 上記内容により、研究用途だけでなく臨床機としても高い次元の検査を行っていくことができると思 われる。さらに 3.0T MRI の今後の可能性を示す、研究開発中の新しいアプリケーションについても 一部紹介する予定である。
特別企画
RSNA06 高磁場 MRI のトピックス
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2. 進化し続ける Tim / 3T MR の新たな展開
シーメンス旭メディテック株式会社 マーケティング本部 MRグループ
諸井 貴
昨 年 、 販 売 を 開 始 し た 全 身 用 3T MR 装 置 「 MAGNETOM Trio A Tim System 」 は 、 1.5T MR 装 置 MAGNETOM Avanto/Espree において採用されている Tim を標準装備することで3T MR の臨床応用を促進 しました。
具体的には、スキャン前のコイルセッティング時間の大幅な短縮、32 チャンネルの RF コイルと iPAT2
を用いて最大 16 倍速のリダクションファクターを利用することでスキャン時間の短縮の実現、スキャ ン後では Inline テクノロジーにより後処理の大幅な軽減、と検査の様々な場面で 1.5T と同様の“使 い勝手”を実現しました。「MAGNETOM Trio A Tim System」の登場により、3T MR は臨床用装置である という認識が広がりました。
RSNA2006 で発表された Tim System 共通の新たな革新的な技術として、5 年後、10 年後の MR 検査の方 向性を見据えた、今後のトレンドを創りだす新たな技術が発表されました。Tim CT は、スパイラル CT のようにテーブルを連続的に動かしながら(Continuous Table move)データ収集を行うという、従来 の MR 装置の概念を打ち破る革新的な技術といえます。広範囲を連続的に検査することで、現在主流の テーブルステッピング方式よりも短い検査時間と CT 装置同様の操作の簡便性の実現をめざします。 期待されていた MR-PET の稼動が始まりました。MR-PET は脳機能のリサーチを目的として 3T MR と PET の同時データ収集を実現した全く新たな装置です。全身用 3T MR のガントリー内に、頭部専用の PET をインサートして撮像・収集を行います。 一方、超高磁場 MR の研究は 7T に移行し、シーメンス供給する 7T MR は世界で 12 台の据付が終了し ています。最新の 7T MR の画像を供覧いたします。
特別企画
RSNA06 高磁場 MRI のトピックス
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3. 進化したテクノロジー、それはシンプルになる!Achieva 3.0T X-series のご紹介
株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン メディカル システムズ MRI T&C グループ 松本 淳也 「究極の進化、それはシンプルになる」これがフィリップス MRI のテーマです。今回の RSNA では新しく Achieva 3.0 T X-series を発表しました。この X-series には高度に進化し た技術が搭載され、そして、その進化は複雑であった MRI 検査を、非常にシンプルなものへと変貌さ せていきます。 X-series は、MRI のベースである①マグネット、②グラジエント、③RF システムの設計を根本から 見直した、非常にコンパクトでシンプルな 3.0T-MRI です。3.0T では不得意であった腹部領域に新たな 可能性をもたらします。 そしてもう一つの特徴は検査ワークフローの改善です。SmartExam は昨年、発表された、装置の学習 機能を利用した頭部の自動検査ワークフローですが、新たに膝関節、脊椎の検査機能が開発され、過 去に類を見ない非常にシンプルな検査ワークフローを実現します。 今回の特別企画では、フィリップスの最新 3.0T のラインナップ、RF コイル、撮像アプリケーショ ンをご紹介する予定です。
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