人
事
委
員
会
年
報
平成21 年度
目
次
第 1 章
組 織 と 運 営
1
1 人 事 委 員 会1
( 1) 人 事 委 員 会 の 設 置
( 2) 人 事 委 員 会 の 構 成
( 3) 人 事 委 員 会 の 権 限
( 4) 人 事 委 員 会 の 開 催 状 況
2 事 務 局
9
( 1) 組 織( 2) 定 数 及 び 現 員
( 3) 所 掌 事 務
3 予 算
11
第 2 章
事 業 概 要
12
1 任 用12
( 1) 採 用
( 2) 昇 任
2 給 与 、 そ の 他 の 勤 務 条 件
16
( 1) 職 員 の 給 与 等 に 関 す る 報 告 及 び 勧 告( 2) 条 例 の 制 定 及 び 改 廃 に 対 す る 意 見
( 3) 規 則 等 の 制 定 及 び 改 廃 の 協 議
3 公 平 審 査 等
22
( 1) 勤 務 条 件 に 関 す る 措 置 要 求( 2) 不 利 益 処 分 に つ い て の 不 服 申 立 て
( 3) 苦 情 相 談
4 職 員 団 体
23
( 1) 職 員 団 体 の 登 録 状 況( 2) 管 理 職 員 等 の 範 囲
5 労 働 基 準 監 督 機 関
26
( 1) 労 働 基 準 法 の 号 別 区 分 等( 2) 職 権 行 使 の 状 況
第 1章
組 織 と運 営
1
人 事 委 員 会
( 1) 人 事 委 員 会 の 設 置
都 道 府 県 及 び 政 令 指 定 都 市 は 、 地 方 公 務 員 法 ( 以 下 「 地 公 法 」 と い う 。) 第 7 条 第
1 項 の 規 定 に よ り 、 条 例 で 人 事 委 員 会 を 置 く も の と さ れ 、ま た 、政 令 指 定 都 市 以 外 の
市 で 人 口 15 万 以 上 の も の 及 び 特 別 区 は 、 同 条 第2 項 の 規 定 に よ り 、 条 例 で 人 事 委 員
会 を 置 く こ と が で き る 。
本 市 に お い て は 、政 令 指 定 都 市 移 行 時 に お け る 人 事 委 員 会 業 務 の 円 滑 な 運 営 を 図 る
た め 、地 方 公 務 員 法 第 7 条 第 2 項 の 規 定 に 基 づ き 、岡 山 市 人 事 委 員 会 設 置 条 例 を 制 定 し 、 平 成 21 年 2 月 1 日 に 人 事 委 員 会 を 設 置 し た 。
人 事 委 員 会 設 置 ま で の 経 過
年 月 事 項
平 成 19 年 4 月 岡 山 県 人 事 委 員 会 に 職 員 派 遣( 1 名 )( 平 成 20 年 12 月 ま で )
平 成 20 年 4 月 人 事 委 員 会 設 置 準 備 室 ( 人 事 課 内 ) 設 置 ( 兼 務 職 員 5 名 )
平 成 20 年 5 月 岡 山 県 人 事 委 員 会 に 職 員 派 遣 ( 1 名 )( 平 成 20 年 7 月 ま で )
平 成 20 年 10 月 政 令 指 定 都 市 移 行 決 定 ( 政 令 第 315 号 )
平 成 20 年 11 月
関 連 条 例 11 月 議 会 提 案 ( 12 月 22 日 可 決 ) ・ 補 正 予 算 ( 委 員 報 酬 等 )
・ 人 事 委 員 会 設 置 条 例 等 ・ 人 事 委 員 会 委 員 選 任 議 決
平 成 21 年 2 月 人 事 委 員 会 設 置 , 委 員 発 令 , 事 務 局 設 置 , 関 連 規 則 等 制 定
( 平 成 21 年 4 月 ) 政 令 指 定 都 市 移 行
( 2) 人 事 委 員 会 の 構 成
人 事 委 員 会 は 、 3 人 の 委 員 を も っ て 構 成 す る 合 議 制 の 執 行 機 関 で あ り 、 そ の 委 員 は
人 格 が 高 潔 で 、地 方 自 治 の 本 旨 及 び 民 主 的 で 能 率 的 な 事 務 の 処 理 に 理 解 が あ り 、か つ 、
人 事 行 政 に 関 し 識 見 を 有 す る 者 の う ち か ら 、 議 会 の 同 意 を 得 て 、 地 方 公 共 団 体 の 長 が
選 任 す る こ と と な っ て い る 。( 地 公 法 第 9 条 の 2)
任 期 は 4 年 で あ る が 、 人 事 委 員 会 が 初 め て 設 置 さ れ た 際 の 各 委 員 の 任 期 は 、 4 年 、 3 年 、 2 年 と す る こ と と さ れ て い る 。
本 委 員 会 の 委 員 は 、 す べ て 非 常 勤 で あ り 、 そ の 構 成 は 次 の と お り で あ る 。
(平成 22 年 3 月 31 日現在)
職 名 氏 名 任 期
委 員 長 中 野 惇
平 成 2 1 年 2 月 1 日 ∼ 平 成 2 5 年 1 月 3 1 日
委 員
( 委 員 長 職 務 代 理 者 )
守 屋 勝 利
平 成 2 1 年 2 月 1 日 ∼ 平 成 2 4 年 1 月 3 1 日
委 員 新 村 容 子
( 3) 人 事 委 員 会 の 権 限
人 事 委 員 会 の 権 限 は 、 地 方 公 務 員 法 で 人 事 行 政 全 般 に わ た り 規 定 さ れ て お り 、 そ の 性 質 に よ り 分 類 す る と 、 行 政 的 権 限 、 準 立 法 的 権 限 及 び 準 司 法 的 権 限 の 3 つ に 分 け る こ と が で き る 。
① 行 政 的 権 限
ア 人 事 行 政 に 関 す る 事 項 に つ い て 調 査 し 、 人 事 記 録 に 関 す る こ と を 管 理 し 、 及 び
そ の 他 人 事 に 関 す る 統 計 報 告 を 作 成 す る こ と 。
イ 給 与 、 勤 務 時 間 そ の 他 の 勤 務 条 件 、 研 修 及 び 勤 務 成 績 の 評 定 、 厚 生 福 利 制 度 そ
の 他 職 員 に 関 す る 制 度 に つ い て 研 究 を 行 い 、 そ の 成 果 を 議 会 も し く は 市 長 に 提 出 す る こ と 。
ウ 人 事 機 関 及 び 職 員 に 関 す る 条 例 の 制 定 又 は 改 廃 に 関 し 、 議 会 と 市 長 に 意 見 を 申
し 出 る こ と 。
エ 人 事 行 政 の 運 営 に 関 し 、 任 命 権 者 に 勧 告 す る こ と 。
オ 給 与 、 勤 務 時 間 そ の 他 の 勤 務 条 件 に 関 し 講 ず べ き 措 置 に つ い て 議 会 と 市 長 に 勧
告 を す る こ と 。
カ 職 員 の 競 争 試 験 及 び 選 考 等 に 関 す る 事 務 を 行 う こ と 。
キ 職 員 に 対 す る 給 与 の 支 払 を 監 理 す る こ と 。
ク 職 員 の 苦 情 を 処 理 す る こ と 。
ケ 職 員 団 体 の 登 録 、 登 録 の 効 力 の 停 止 及 び 登 録 の 取 消 し を す る こ と 。
コ 労 働 基 準 監 督 機 関 と し て の 職 権 を 行 使 す る こ と 。
② 準 立 法 的 権 限
法 律 又 は 条 例 で 権 限 と さ れ て い る 事 項 に つ い て 、 人 事 委 員 会 規 則 を 制 定 し 、 又 は 改 廃 す る こ と 。
③ 準 司 法 的 権 限
ア 職 員 の 給 与 、勤 務 時 間 そ の 他 の 勤 務 条 件 に 関 す る 措 置 の 要 求 を 審 査 し 、判 定 し 、
必 要 な 措 置 を 執 る こ と 。
イ 職 員 に 対 す る 不 利 益 な 処 分 に つ い て の 不 服 申 立 て に 対 す る 裁 決 又 は 決 定 を す る
こ と 。
ウ 公 立 学 校 医 等 の 公 務 災 害 補 償 に 関 す る 異 議 の 申 立 て を 審 査 す る こ と 。
( 4) 人 事 委 員 会 の 開 催 状 況
平 成 21 年 度 に お け る 本 委 員 会 の 開 催 状 況 は 、 次 の と お り で あ る 。
開 催 回 数
定 例 会 2 4 回
臨 時 会 5 回
議 案 7 0 件
報 告 事 項 6 1 件
回 数 開 催 期 日 議 事
第 1 回 定 例 会
21. 4. 6 議事
1 大 都 市 労 連 協 議 会 か ら の 申 し 入 れ に 対 す る 回 答 に つ い て
報 告
1 平 成21 年 度 の 予 定 に つ い て
2 岡 山 市 職 員 募 集 ガ イ ド に つ い て
3 民 間 給 与 実 態 調 査 に つ い て
第 1 回 臨 時 会
21. 4. 17 議 事
1 夏 季 一 時 金 に 関 す る 特 別 調 査 に つ い て
報 告
1 夏 季 一 時 金 削 減 の 動 向 に か か る 要 請 書 に つ い て
第 2 回 定 例 会
21. 4. 22 議事
1 選 考 に よ っ て 採 用 す る こ と が で き る 職 の 指 定 に つ い て
2 看 護 師 ・ 助 産 師 の 採 用 に か か る 選 考 の 委 任 に つ い て 3 大 学 卒 業 程 度 職 員 採 用 試 験 の 実 施 に つ い て
4 獣 医 師 職 員 採 用 選 考 試 験 の 実 施 に つ い て 報 告
1 平 成 21 年 度 岡 山 市 職 員 採 用 試 験 実 施 日 程 の 公 表 に つ い て
2 看 護 師 ・ 助 産 師 の 採 用 に か か る 採 用 選 考 実 施 通 知 に つ い て 3 労 働 基 準 法 別 表 第 1 の 号 別 決 定 に あ た っ て の 岡 山 労 働 局 と の 協
議 に つ い て
4 平 成 21 年 民 間 企 業 に お け る 夏 季 一 時 金 に 関 す る 特 別 調 査 に つ
い て
5 平 成 21 年 職 種 別 民 間 給 与 実 態 調 査 説 明 会 に つ い て
6 大 都 市 人 事 委 員 会 連 絡 協 議 会 委 員 長 会 議 に つ い て 第 2 回
臨 時 会
21. 5. 1 議事
1 初 任 給 , 昇 格 , 昇 給 等 の 基 準 に 関 す る 規 則 の 一 部 改 正 に つ い て 2 管 理 職 員 等 の 範 囲 を 定 め る 規 則 の 一 部 改 正 に つ い て
第 3 回 定 例 会
21. 5. 18 議事
1 平 成 21 年 6月 に 支 給 す る 期 末 手 当 及 び 勤 勉 手 当 に 関 す る 特 例
措 置 に つ い て
2 岡 山 市 職 員 採 用 試 験 受 験 者 の う ち 不 合 格 者 に 対 す る 試 験 成 績 開 示 に 関 す る 取 扱 い 要 領 の 制 定 に つ い て
報 告
1 現 業 労 働 組 合 か ら の 職 員 採 用 の 申 し 入 れ に つ い て 2 職 員 の 併 任 に つ い て
第 4 回 定 例 会
21. 5. 27 議事
1 条 例 案 に 対 す る 人 事 委 員 会 の 意 見 に つ い て 報 告
1 平 成 21 年 6月 に 支 給 す る 期 末 手 当 及 び 勤 勉 手 当 に 関 す る 特 例
措 置 に つ い て の 報 告 及 び 意 見 の 申 出 に つ い て 2 労 働 基 準 法 別 表 第 1の 事 業 区 分 の 決 定 に つ い て 第 5 回
定 例 会
21. 6. 10 議事
2 職 員 か ら の 苦 情 に 関 す る 規 則 の 一 部 改 正 に つ い て
3 選 考 に よ っ て 採 用 す る こ と が で き る 職 の 指 定 に つ い て( 市 人 事
委 員 会 規 程 第1 号 ) の 一 部 改 正 に つ い て
報 告
1 採 用 選 考 及 び 昇 任 選 考 の 実 施 結 果 報 告 に つ い て 2 職 員 の 処 分 に 関 す る 書 類 の 提 出 に つ い て
3 岡 山 市 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 等 の 専 決 処 分 に つ い て
第 6 回 定 例 会
21. 6. 30 議事
1 短 大 ・ 高 校 卒 業 程 度 職 員 採 用 試 験 の 実 施 に つ い て 報 告
1 職 員 採 用 試 験 ( 大 卒 程 度 、 獣 医 師 ) の 実 施 状 況 に つ い て 2 採 用 選 考 の 結 果 報 告 及 び 実 施 通 知 に つ い て
3 公 益 法 人 等 へ の 職 員 の 派 遣 等 に 関 す る 報 告 に つ い て
4 平 成 21 年 民 間 給 与 実 態 調 査 の 実 施 結 果 及 び 今 後 の ス ケ ジ ュ ー
ル に つ い て 第 7 回
定 例 会
21. 7. 8 議 事
1 大 卒 程 度 職 員 採 用 試 験 第 1 次 試 験 の 合 格 者 決 定 及 び 第 2 次 試 験 の 実 施 に つ い て
報 告
1 職 員 の 処 分 に 関 す る 書 類 の 提 出 に つ い て 第 8 回
定 例 会
21. 7. 22 議 事
1 職 員 採 用 試 験 ( 児 童 福 祉 司 、 心 理 判 定 員 ) の 実 施 に つ い て 2 職 員 採 用 選 考 試 験 ( 獣 医 師 ) の 合 格 者 決 定 に つ い て
報 告
1 採 用 選 考 の 実 施 通 知 及 び 結 果 報 告 に つ い て 2 職 員 の 処 分 に 関 す る 書 類 の 提 出 に つ い て
3 平 成 21 年 度 岡 山 市 職 員 採 用 試 験 の 今 後 の 実 施 日 程 の 公 表 に つ
い て
4 人 事 委 員 会 の 業 務 状 況 の 報 告 に つ い て 協 議
1 平 成 21 年 職 員 の 給 与 等 に 関 す る 報 告 及 び 勧 告 に つ い て
・ 全 体 構 成 等 に つ い て 第 9 回
定 例 会
21. 8. 12 議 事
1 職 員 採 用 試 験 ( 民 間 企 業 等 職 務 経 験 者 ) の 実 施 に つ い て 2 選 考 に よ っ て 採 用 す る こ と が で き る 職 の 指 定 に つ い て( 市 人 事
委 員 会 規 程 第1 号 ) の 一 部 改 正 に つ い て
報 告
1 職 員 採 用 選 考 試 験 ( 獣 医 師 ) の 合 格 者 名 簿 の 確 定 等 に つ い て 2 採 用 選 考 の 実 施 通 知 に つ い て
3 昇 任 選 考 の 実 施 報 告 に つ い て
4 大 人 連 事 務 局 長 会 議 の 概 要 に つ い て 協 議
・ 人 事 院 勧 告 の 概 要 に つ い て ・ 市 労 連 か ら の 申 し 入 れ に つ い て ・ 職 員 給 与 関 係 資 料 に つ い て 第 3 回
臨 時 会
21. 8. 20 議 事
1 岡 山 市 人 事 委 員 会 不 当 要 求 行 為 等 対 策 要 綱 の 制 定 に つ い て 2 岡 山 市 人 事 委 員 会 内 部 公 益 通 報 に 関 す る 要 綱 の 制 定 に つ い て 3 岡 山 市 人 事 委 員 会 外 部 公 益 通 報 に 関 す る 要 綱 の 制 定 に つ い て 4 岡 山 市 人 事 委 員 会 事 務 局 職 員 に 対 す る 職 務 に 関 す る 要 望 等 の
取 扱 い に 関 す る 要 綱 の 制 定 に つ い て 協 議
1 平 成 21 年 職 員 の 給 与 等 に 関 す る 報 告 及 び 勧 告 に つ い て
・ 民 間 給 与 関 係 資 料 に つ い て
・ 生 計 費 ・ 労 働 経 済 関 係 資 料 に つ い て 第 1 0 回
定 例 会
21. 8. 26 議 事
1 保 育 士 の 採 用 に か か る 選 考 の 委 任 に つ い て 報 告
1 採 用 選 考 の 結 果 報 告 及 び 実 施 通 知 に つ い て 2 職 員 の 処 分 に 関 す る 書 類 の 提 出 に つ い て
3 職 員 団 体 の 登 録 申 請 書 記 載 事 項 の 変 更 に つ い て 協 議
1 平 成 21 年 職 員 の 給 与 等 に 関 す る 報 告 及 び 勧 告 に つ い て
・ 大 人 連 委 員 長 ・ 事 務 局 長 合 同 会 議 の 概 要 に つ い て ・ 公 民 給 与 の 比 較 ( 月 例 給 、 特 別 給 )
・ 職 員 の 給 与 等 に 関 す る 報 告 ( む す び の 前 ま で )
第 4 回 臨 時 会
21. 9. 2 議 事
1 職 員 採 用 試 験( 大 学 卒 業 程 度 )最 終 合 格 者 決 定 及 び 採 用 候 補 者 名 簿 の 確 定 に つ い て
2 不 利 益 処 分 に 係 る 不 服 申 立 に つ い て 協 議
1 平 成 21 年 職 員 の 給 与 等 に 関 す る 報 告 及 び 勧 告 に つ い て
・ 全 国 人 事 委 員 会 事 務 局 長 会 議 の 概 要 に つ い て ・ 職 員 の 給 与 等 に 関 す る 報 告 ( む す び )
第 1 1 回 定 例 会
21. 9. 9 議 事
1 消 防 職 員 の 採 用 予 定 通 知 及 び 採 用 試 験 に 関 す る 事 務 の 一 部 委 任 に つ い て
報 告
1 採 用 選 考 の 結 果 報 告 に つ い て
協 議
1 平 成 21 年 職 員 の 給 与 等 に 関 す る 報 告 及 び 勧 告 に つ い て
・「 職 員 の 給 与 等 に 関 す る 報 告 及 び 勧 告 」 に つ い て
・本年の給与の改定について 第 1 2 回
定 例 会
21. 9. 16 議 事
2 平 成 21 年 職 員 の 給 与 等 に 関 す る 報 告 及 び 勧 告 に つ い て 報 告
1 採 用 試 験 の 実 施 通 知 に つ い て 協 議
1 平 成 21 年 職 員 の 給 与 等 に 関 す る 報 告 及 び 勧 告 に つ い て
・ 岡 山 市 労 連 共 闘 会 議 か ら の 緊 急 要 請 署 名 の 受 領 に つ い て ・ 他 都 市 人 事 委 員 会 勧 告 の 概 要 に つ い て
・本年の給与の改定について
・職員の給与等に関する報告及び勧告の概要について ・委員長談話について
・勧告当日の流れについて 第 1 3 回
定 例 会
21. 10. 8 議 事
1 消 防 職 員 昇 任 試 験 に 関 す る 事 務 の 一 部 委 任 に つ い て
2 職 員 採 用 試 験( 短 大 ・高 校 卒 業 程 度 )第1 次 試 験 の 合 格 者 決 定
及 び 第2 次 試 験 の 実 施 に つ い て
3 不 利 益 処 分 に 係 る 不 服 申 立 に つ い て 4 条 件 附 採 用 期 間 の 延 長 に つ い て 報 告
1 岡 山 市 人 事 委 員 会 勧 告 に つ い て 第 1 4 回
定 例 会
21. 10. 26 議 事
1 職 員 採 用 試 験( 児 童 福 祉 司 、心 理 判 定 員 、民 間 企 業 等 職 務 経 験
者 ) 第1 次 試 験 の 合 格 者 決 定 及 び 第2 次 試 験 の 実 施 に つ い て
2 選 考 に よ っ て 採 用 す る こ と が で き る 職 の 指 定 に つ い て( 市 人 事
委 員 会 規 程 第1 号 ) の 一 部 改 正 に つ い て
3 薬 剤 師 の 採 用 に 係 る 選 考 の 委 任 に つ い て 4 不 利 益 処 分 に 係 る 不 服 申 立 に つ い て 報 告
1 採 用 選 考 の 実 施 通 知 及 び 結 果 報 告 に つ い て 2 職 員 の 解 雇 予 告 除 外 認 定 に つ い て
3 職 員 の 処 分 に 関 す る 書 類 の 提 出 に つ い て 4 退 職 手 当 審 査 会 の 設 置 に つ い て
5 他 都 市 人 事 委 員 会 勧 告 の 概 要 に つ い て
6 岡 山 市 労 連 共 闘 会 議 へ の 人 事 委 員 会 勧 告 の 内 容 説 明 に つ い て 第 1 5 回
定 例 会
21. 11. 11 議 事
1 職 員 採 用 試 験( 短 大 ・高 校 卒 業 程 度 )最 終 合 格 者 決 定 及 び 採 用 候 補 者 名 簿 の 確 定 に つ い て
報 告
1 事 業 所 名 簿 作 成 に つ い て 第 1 6 回
定 例 会
21. 11. 25 議 事
1 条 例 案 に 対 す る 人 事 委 員 会 の 意 見 に つ い て
2 給 料 表 の 適 用 範 囲 に 関 す る 規 則 の 一 部 改 正 に つ い て
3 岡 山 市 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 の 規 定 に 基 づ く 規 則 の 改 正 に つ い て
5 消 防 職 員 昇 任 試 験 の 実 施 に つ い て 報 告
1 市 労 連 団 体 交 渉 妥 結 結 果 に つ い て 2 大 人 連 課 長 会 議 に つ い て
第 1 7 回 定 例 会
21. 12. 9 議 事
1 職 員 採 用 試 験( 児 童 福 祉 司 、心 理 判 定 員 )最 終 合 格 者 決 定 及 び 採 用 候 補 者 名 簿 の 確 定 に つ い て
2 不 利 益 処 分 に 係 る 不 服 申 立 に つ い て 報 告
1 昇 任 試 験 の 結 果 報 告 に つ い て
2 職 員 の 処 分 に 関 す る 書 類 の 提 出 に つ い て
3 岡 山 市 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 の 規 定 に 基 づ く 規 則 の 改 正 に つ い て
第 1 8 回 定 例 会
21. 12. 21 議 事
1 職 員 採 用 試 験( 民 間 企 業 等 職 務 経 験 者 )最 終 合 格 者 決 定 及 び 採 用 候 補 者 名 簿 の 確 定 に つ い て
2 岡 山 市 職 員 退 職 手 当 支 給 条 例 の 改 正 に 伴 う 退 職 手 当 の 支 給 制 限 等 の 処 分 に 係 る 人 事 委 員 会 へ の 諮 問 に 関 す る 人 事 委 員 会 規 則 の 改 正 等 に つ い て
3 不 利 益 処 分 に 係 る 不 服 申 立 に つ い て 報 告
1 採 用 試 験 の 結 果 報 告 に つ い て 第 1 9 回
定 例 会
22. 1. 13 報 告
1 採 用 選 考 及 び 昇 任 試 験 の 結 果 報 告 に つ い て 第 2 0 回
定 例 会
22. 1. 27 議 事
1 不 利 益 処 分 に 係 る 不 服 申 立 に つ い て
2 消 防 職 員 採 用 試 験 最 終 合 格 者 決 定 及 び 採 用 候 補 者 名 簿 の 確 定
に つ い て 報 告
1 採 用 試 験 の 結 果 報 告 に つ い て
第 2 1 回 定 例 会
22. 2. 3 議 事
1 消 防 職 員 昇 任 試 験 最 終 合 格 者 決 定 及 び 採 用 候 補 者 名 簿 の 確 定
に つ い て
報 告
1 昇 任 試 験 の 結 果 報 告 に つ い て
2 大 都 市 人 事 委 員 会 連 絡 協 議 会 課 長 会 議 に つ い て
第 2 2 回 定 例 会
22. 2. 19 議 事
1 条 例 案 に 対 す る 人 事 委 員 会 の 意 見 に つ い て
2 初 任 給 ,昇 格 ,昇 給 等 の 基 準 に 関 す る 規 則 の 一 部 改 正 に つ い て 3 岡 山 市 職 員 の 任 用 に 関 す る 権 限 の 一 部 を 委 任 す る 規 則 の 改 正
に つ い て
報 告
1 職 員 の 処 分 に 関 す る 書 類 の 提 出 に つ い て 2 組 合 か ら の 申 し 入 れ 等 に つ い て
第 5 回 臨 時 会
22. 3. 18 議 事
1 採 用 に 係 る 選 考 の 委 任 に つ い て
2 初 任 給 ,昇 格 ,昇 給 等 の 基 準 に 関 す る 規 則 の 規 定 に 基 づ く 承 認 に つ い て
3 不 利 益 処 分 に 係 る 不 服 申 立 に つ い て 4 職 員 団 体 の 登 録 に つ い て
報 告
1 昇 任 選 考 の 実 施 通 知 に つ い て 第 2 3 回
定 例 会
22. 3. 24 議 事
1 昇 任 選 考 合 格 者 の 決 定 に つ い て 2 任 期 付 職 員 の 任 期 の 更 新 に つ い て
3 初 任 給 , 昇 格 , 昇 給 等 の 基 準 に 関 す る 規 則 の 規 定 に 基 づ く 承 認 に つ い て
報 告
1 採 用 選 考 及 び 昇 任 選 考 の 実 施 通 知 に つ い て
2 初 任 給 , 昇 格 , 昇 給 等 の 基 準 に 関 す る 規 則 の 規 定 に 基 づ く 承 認 に つ い て
3 平 成 22年 度 当 初 予 算 に つ い て 第 2 4 回
定 例 会
22. 3. 31 議 事
1 岡 山 市 人 事 委 員 会 事 務 局 の 組 織 等 に 関 す る 規 則 の 一 部 改 正 に つ い て
2 管 理 職 員 等 の 範 囲 を 定 め る 規 則 の 一 部 改 正 に つ い て 3 岡 山 市 職 員 の 任 用 に 関 す る 規 則 の 一 部 改 正 に つ い て
4 岡 山 市 職 員 の 懲 戒 の 手 続 及 び 効 果 に 関 す る 規 則 の 一 部 改 正 に つ い て
5 岡 山 市 一 般 職 の 任 期 付 職 員 の 採 用 に 関 す る 条 例 施 行 規 則 の 一 部 改 正 に つ い て
6 初 任 給 , 昇 格 , 昇 給 等 の 基 準 に 関 す る 規 則 の 一 部 改 正 に つ い て 7 条 例 案 ( 専 決 ) に 対 す る 人 事 委 員 会 の 意 見 に つ い て
報 告
1 転 任 に 係 る 選 考 の 実 施 に つ い て
事 務 局 長
次 長
(任用・調査担当課長事務取扱)
調 査 係 任 用 係
2
事 務 局
( 1) 組 織
係 長 1 主 任 1 主 事 1
係 長 1 主 任 2 主 事 1
( 2) 定 数 及 び 現 員
人 事 委 員 会 事 務 局 の 職 員 定 数 9 人
人 事 委 員 会 事 務 局 の 職 員 現 員 9 人
( 3) 所 掌 事 務
① 任 用 係
1 競 争 試 験 , 選 考 そ の 他 の 任 用 に 関 す る こ と 。
2 職 階 制 に 関 す る こ と 。
3 分 限 及 び 懲 戒 に 関 す る こ と ( 任 命 権 者 が 所 掌 す る 事 務 を 除 く 。 ) 。
4 人 事 記 録 の 管 理 に 関 す る こ と 。
5 勤 務 条 件 の 措 置 要 求 に 関 す る こ と 。
6 不 利 益 処 分 に つ い て の 不 服 申 立 て に 関 す る こ と 。
7 職 員 の 苦 情 処 理 に 関 す る こ と 。
8 管 理 職 員 等 の 範 囲 に 関 す る こ と 。
9 職 員 団 体 の 登 録 に 関 す る こ と 。
10 労 働 基 準 監 督 機 関 の 職 権 行 使 に 関 す る こ と 。
11 人 事 機 関 及 び 職 員 に 関 す る 条 例 の 制 定 又 は 改 廃 に 関 す る 意 見 の 申 出 に 関 す る
こ と 。
12 退 職 手 当 管 理 機 関 の 諮 問 に 応 じ て 行 う 退 職 手 当 の 支 給 制 限 等 の 処 分 に つ い て
の 調 査 審 議 に 関 す る こ と 。 ( 21. 12. 25 追 加 )
② 調 査 係
1 人 事 委 員 会 の 会 議 及 び 議 事 に 関 す る こ と 。
2 公 印 の 管 理 に 関 す る こ と 。
3 人 事 委 員 会 規 則 , 規 程 等 の 制 定 及 び 改 廃 に 関 す る こ と 。
5 給 与 ,勤 務 時 間 そ の 他 の 勤 務 条 件 ,研 修 及 び 勤 務 成 績 の 評 定 等 に 関 す る 調 査 研 究 に 関 す る こ と 。
6 給 与 , 勤 務 時 間 そ の 他 の 勤 務 条 件 に 関 す る 報 告 及 び 勧 告 に 関 す る こ と 。
7 給 与 の 支 払 の 監 理 に 関 す る こ と 。
8 事 務 局 職 員 の 人 事 , 給 与 及 び 服 務 に 関 す る こ と 。
9 事 務 局 の 予 算 , 決 算 そ の 他 庶 務 に 関 す る こ と 。
10 文 書 の 収 受 , 発 送 及 び 保 存 に 関 す る こ と 。
3
予 算
平 成 2 1 年 度 に お け る 本 委 員 会 の 当 初 予 算 は 、 次 の と お り で あ る 。 ( 単 位 : 千 円 )
科 目 予 算 額
人 事 委 員 会 運 営 事 務 費 9 0 , 0 2 0
報 酬 4 , 4 7 6
給 料 3 5 , 3 8 3
職 員 手 当 等 2 7 , 7 1 3
共 済 費 1 0 , 3 9 1
旅 費 1 , 6 9 5
需 用 費 5 , 8 6 8
役 務 費 4 4 3
委 託 料 7 0 0
使 用 料 及 び 賃 借 料 9 0 0
備 品 購 入 費 4 0 0
第 2章
事 業 概要
1
任 用
( 1) 採 用
① 採 用 試 験
職 員 の 採 用 に つ い て は 、地 方 公 務 員 法 第 17 条 第 3 項 の 規 定 に よ り 、原 則 と し て
競 争 試 験 に よ ら な け れ ば な ら な い と さ れ て お り 、 そ の 実 施 等 に 関 し て は 、 岡 山 市 職 員 の 任 用 に 関 す る 規 則 に お い て 規 定 し て い る 。 ま た 、 岡 山 市 職 員 の 任 用 に 関 す る 権 限 の 一 部 を 委 任 す る 規 則 第 2 条 に お い て 、 試 験 に 関 す る 事 務 の 一 部 を 任 命 権 者 に 委 任 す る こ と が で き る と し て い る 。
平 成 21 年 度 に 実 施 し た 採 用 試 験 は 次 の と お り で あ る 。 ア 人 事 委 員 会 が 実 施 し た も の
試 験 名 及 び 試 験 区 分
採 用 予 定
人 員( 人 )
申 込 者 数
( 人 )
受 験 者 数
( 人 )
合 格 者 数
( 人 )
競 争 率 ( 倍 )
事 務 10 人 程 度 353 276 13 21. 2
土 木 10 人 程 度 32 26 11 2. 4
建 築 若 干 名 8 5 1 5. 0
機 械 若 干 名 10 7 2 3. 5
電 気 若 干 名 5 5 2 2. 5
化 学 若 干 名 16 12 1 12. 0
大 学 卒 業 程 度
計 30 人 程 度 424 331 30 11. 0
シ ス テ ム 1 人 程 度 44 44 2 22. 0
法 律 1 人 程 度 0 - - -
財 務・資 金 運 用 1 人 程 度 11 10 0 -
マ ス コ ミ 広 報 1 人 程 度 26 22 1 22. 0
補 償 1 人 程 度 6 6 2 3. 0
土 木 1 人 程 度 18 18 1 18. 0
建 築 構 造 1 人 程 度 1 1 1 1. 0
民
間
企
業
等
職
務
経
験
者
計 7 人 程 度 106 101 7 14. 4
事 務 1 人 程 度 49 39 1 39. 0
機 械 1 人 程 度 4 4 1 4. 0
電 気 1 人 程 度 7 6 1 6. 0
卒
業
程
度
短
大
・
高
校
計 3 人 程 度 60 49 3 16. 3
児 童 福 祉 司 5 人 程 度 47 44 4 11. 0
イ 任 命 権 者 に 事 務 の 一 部 を 委 任 し て 実 施 し た も の
試 験 名 及 び 試 験 区 分
採 用 予 定
人 員 ( 人 )
申 込 者 数
( 人 )
受 験 者 数
( 人 )
合 格 者 数
( 人 )
競 争 率 ( 倍 )
大 学 卒 業 程 度 20 人 程 度 297 228 20 11. 4
消
防
士
短 大 ・ 高 校 卒 業 程 度
10 人 程 度 190 138 9 15. 3
( 消 防 局 で 一 部 実 施 ) ② 採 用 選 考
職 員 の 採 用 に 関 し 、岡 山 市 職 員 の 任 用 に 関 す る 規 則 第 13 条 に お い て 定 め る 職 に
つ い て は 、 選 考 に よ る こ と が で き る と し て い る 。
ま た 、 一 部 の 採 用 選 考 に つ い て は 、 岡 山 市 職 員 の 任 用 に 関 す る 権 限 の 一 部 を 委 任 す る 規 則 第 3 条 に お い て 、 任 命 権 者 に 委 任 し て い る 。
平 成 21 年 度 に 実 施 し た 採 用 選 考 は 次 の と お り で あ る 。 ア 人 事 委 員 会 が 実 施 し た も の ( 公 募 選 考 に よ る も の )
職 ( 職 種 ) 名
採 用 予 定
人 員 ( 人 )
申 込 者 数
( 人 )
受 験 者 数
( 人 )
合 格 者 数
( 人 )
競 争 率 ( 倍 )
獣 医 師 1 名 程 度 4 4 2 2. 0
イ 人 事 委 員 会 が 実 施 し た も の ( 公 募 選 考 に よ ら な い も の )
職 名 ( 選 考 候 補 者 数 , 選 考 合 格 者 数 )
な し
ウ 委 任 を 受 け た 任 命 権 者 が 実 施 し た も の ( 公 募 選 考 に よ る も の )
職 ( 職 種 ) 名
採 用 予 定
人 員 ( 人 )
申 込 者 数
( 人 )
受 験 者 数
( 人 )
合 格 者 数
( 人 )
競 争 率 ( 倍 ) 幼 稚 園 教 諭 ・ 保 育 士
※1
30 人 程 度 272 229 34 6. 7
1 次 26 人 程 度 12 12 9 1. 3
2 次 17 人 程 度 17 17 13 1. 3
3 次 10 人 程 度 10 10 6 1. 7 看 護 師 ・ 助 産 師
※2
4 次 若 干 名 7 6 3 2. 0
薬 剤 師 ※2 1 人 3 3 1 3. 0
栄 養 士
( 県 費 負 担 学 校栄 養 職 員 )※3
7 人 148 119 7 17. 0
※ 1 幼 稚 園 教 諭 ・ 保 育 士 に つ い て は 、 総 務 局 人 事 課 ・ 教 育 委 員 会 事 務 局 学 事 課 で 実 施 し て い る 。
※ 2 看 護 師 ・ 助 産 師 及 び 薬 剤 師 に つ い て は 、 病 院 局 で 実 施 し て い る 。
※ 3 栄 養 士 ( 県 費 負 担 学 校 栄 養 職 員 ) に つ い て は 、 教 育 委 員 会 事 務 局 学 事 課 で
実 施 し て い る 。
※ 4 任 期 付 短 時 間 職 員 に つ い て は 、 総 務 局 人 事 課 で 実 施 し て い る 。
エ 委 任 を 受 け た 任 命 権 者 が 実 施 し た も の ( 公 募 選 考 に よ ら な い も の )
職 名 ( 選 考 候 補 者 数 , 選 考 合 格 者 数 )
審 議 監 ( 1, 1) 、 課 長 ( 1, 1) 、 課 長 代 理 ( 2, 2) 、 課 長 補 佐 ( 1, 1) 、 副 主 査 ( 1, 1)、主 任 獣 医 師( 1, 1)、医 療 副 専 門 監( 1, 1)、医 長( 1, 1)、医 員( 2, 2) 【 県 費 負 担 職 員 】 事 務 主 任 ( 1, 1) 、 学 校 栄 養 技 師 ( 1, 1)
( 2) 昇 任
① 昇 任 試 験
職 員 の 昇 任 に つ い て は 、地 方 公 務 員 法 第 17 条 第 3 項 の 規 定 に よ り 、原 則 と し て
競 争 試 験 に よ ら な け れ ば な ら な い と さ れ て お り 、 そ の 実 施 等 に 関 し て は 、 岡 山 市 職 員 の 任 用 に 関 す る 規 則 に お い て 規 定 し て い る 。 ま た 、 岡 山 市 職 員 の 任 用 に 関 す る 権 限 の 一 部 を 委 任 す る 規 則 第 2 条 に お い て 、 試 験 に 関 す る 事 務 の 一 部 を 任 命 権 者 に 委 任 す る こ と が で き る と し て い る 。
平 成 21 年 度 に 実 施 し た 昇 任 試 験 は 次 の と お り で あ る 。 ア 任 命 権 者 に 事 務 の 一 部 を 委 任 し て 実 施 し た も の
試 験 区 分
昇 任 予 定
人 員 ( 人 )
申 込 者 数
( 人 )
受 験 者 数
( 人 )
合 格 者 数
( 人 )
競 争 率 ( 倍 )
消 防 司 令 10 18 18 10 1. 8
消 防 司 令 補 15 31 30 15 2. 0
消
防
士
消 防 士 長 25 60 59 25 2. 3
( 消 防 局 で 一 部 実 施 )
② 昇 任 選 考
職 員 の 昇 任 に つ い て は 、 原 則 と し て 競 争 試 験 に よ る も の と す る ほ か 、 岡 山 市 職 員 の 任 用 に 関 す る 規 則 第 14 条 に お い て 、 選 考 に よ る こ と が で き る と し て い る 。
ま た 、 一 部 の 昇 任 選 考 に つ い て は 、 岡 山 市 職 員 の 任 用 に 関 す る 権 限 の 一 部 を 委 任 す る 規 則 第 3 条 に お い て 、 任 命 権 者 に 委 任 し て い る 。
ア 人 事 委 員 会 が 実 施 し た も の
職 務 の 等 級
選 考 請 求 数
( 人 )
選 考 合 格 者 数
( 人 )
特 1 等 級 ( 局 長 級 ) 8 8
1 等 級( 審 議 監 ・ 次 長 級 ) 24 24
2 等 級 ( 課 長 級 ) 56 56
イ 委 任 を 受 け た 任 命 権 者 が 実 施 し た も の
職 務 の 等 級
選 考 候 補 者 数 ( 人 )
選 考 合 格 者 数 ( 人 )
特 1 等 級 ( 局 長 級 ) 1 1
3 等 級 ( 課 長 補 佐 級 ) 81 81
4 等 級 ( 係 長 級 ) 69 69
4 等 級 ( 副 主 査 級 ) 105 105
2
給与、その他の勤務条件
( 1) 職員の給与等に関する報告及び勧告
本委員会は、地方公務員法の規定に基づき、議会及び市長に対し、平成21 年 5 月 22 日に平成 21 年 6 月に支給する期末手当及び勤勉手当に関する特例措置についての意見の 申し出を、平成 21 年 9 月 25 日に職員の給与等に関する報告及び勧告を行った。その概 要は次のとおりである。
〔期末手当及び勤勉手当に関する特例措置についての意見の申し出の概要〕
平成 21 年 5 月 22 日
○ ポイント
1 人事院勧告に準じた特例措置を講ずることが適当 2 支給月数の 0. 20 月分を凍結(2. 15 月→1. 95 月)
1 特別給改定についての基本的考え方
職員の特別給(期末手当・勤勉手当)については、過去1年間において民間事業所で支 払われた特別給の支給実績を精確に把握し、その結果に基づいて民間の年間支給割合と職 員の特別給の年間支給月数を合わせるよう、必要に応じて特別給改定の勧告を行うことが 基本
2 夏季一時金に関する特別調査の実施 ( 1) 調査概要
昨今の景気の急速な悪化に伴い、本年の民間企業における夏季一時金が大幅なマイナ スになることがうかがえたことから、市内民間企業における夏季一時金の決定状況を把 握するため、臨時的に特別調査を実施
① 調査期間:4 月 22 日∼5 月 13 日 ② 標本事業所: 120 事業所
( 2) 調査結果
① 集計事業所: 105 事業所(調査完了率: 87. 5%) ② 夏季一時金の決定状況
決定(妥結)済: 15 事業所 回答済: 3 事業所 未定: 87 事業所 ③ 決定(妥結)済事業所の対前年比較状況
増加: 1 事業所 増減なし: 4 事業所 減少: 10 事業所 従業員割合による対前年増減率: △ 14. 6%
3 人事院の報告及び勧告
○ 夏季一時金特別調査の結果、約8割の従業員の夏季一時金が未定、調査対象全企業
従業員ベースで見た対前年増減率は△ 13. 2%であり、民間の夏季一時金は大きく減少す ることがうかがわれた
を反映させることが望ましいこと、また、12 月期の特別給で1年分を精算しようとす ると大きな減額となることから、何らかの調整的措置を講ずることが適当
○ 暫定的な措置として、本年6月に支給する期末手当・勤勉手当のうち、0. 20 月分を凍 結することが適当
〔平成21年6月に支給する期末手当及び勤勉手当の支給月数〕
職 員 現行 凍結分 凍 結 後
一 般 職 員 2. 15 0. 20 1. 95(期末: 1. 25( △ 0. 15) 勤勉: 0. 7( △ 0. 05) ) 再 任 用 職 員 1. 10 0. 10 1. 00(期末: 0. 7 ( △ 0. 05) 勤勉: 0. 3( △ 0. 05) )
4 平成21年6月に支給する期末手当・勤勉手当に関する本委員会の意見
○ 本委員会の調査では約8割の市内民間事業所の夏季一時金が未定であるが、人事院
による調査と同様、前年に比べて減少の傾向がうかがえた
○ 地方公務員法の趣旨を踏まえた上、近時の経済情勢の急速な悪化や人事院勧告の内
容等を総合的に検討した結果、人事院勧告の内容に準じた特例措置を講ずることが適 当
○ 凍結分に相当する支給割合の期末手当・勤勉手当の取扱いについては、5月から実
施している職種別民間給与実態調査において、特別給の支給実績を精確に調査した上 で必要な措置を勧告
〔職員の給与等に関する報告及び勧告の概要〕
平成 21 年 9 月 25 日
○ ポイント
1 職員給与が民間給与を 4, 972 円( 1. 23%) 上回っており、この較差を解消するため、 月例給の引下げ改定(給料月額の引下げ)
2 特別給(期末手当・勤勉手当)の 0. 35 月分引下げ(4. 50 月分 → 4. 15 月分)
1 勧告の意義
人事委員会による勧告制度は、職員の労働基本権制約の代償措置として、職員に対して 社会一般の情勢に適応した適正な勤務条件を確保することを目的に、地方公務員法に規定 する諸原則に基づいて地域の民間給与水準との均衡を図ることが基本
2 職員給与と民間給与との比較 ( 1) 月例給
民間給与( A) 職員給与( B)
公民給与の較差 ( A) - ( B) 〔( A) - ( B) 〕/ ( B) × 100 397, 914 円 402, 886 円 △ 4, 972 円(△ 1. 23%)
(職員の平均年齢 43. 2 歳)
業所を無作為抽出し、本年 4 月分の給与等を実地調査(調査完了率 92. 5%)
職員と民間における 4 月分給与を対比させ、主な給与決定要素である役職段階、学歴、年 齢階層の同じ者同士を比較
( 2) 特別給
民間の支給割合 4. 16 月分(職員の支給月数 4. 50 月分(0. 2 月分凍結中))
昨年 8 月から本年 7 月までの 1 年間の民間の支給実績(支給割合)と職員の支給月数を比 較
3 本年の給与改定 ( 1) 月例給
給料表について、本年人事院が勧告した俸給表を基準として、本市における公民較差 を解消するための率を乗ずる引下げ改定(医療職給料表( 1) は除く)
( 2) 特別給
期末手当・勤勉手当の年間支給月数を 0. 35 月分引下げ(4. 50 月分 → 4. 15 月分)
6 月期 12 月期
期末手当 1. 25 月分( 支給済み) 1. 5 月分( 現行 1. 6 月分)
21 年度
勤勉手当 0. 7 月分( 支給済み) 0. 7 月分( 現行 0. 75 月分)
期末手当 1. 25 月分 1. 5 月分
22 年度
以 降 勤勉手当 0. 7 月分 0. 7 月分
※ 特例措置により凍結した6 月期における期末手当( 0. 15 月分) ・勤勉手当( 0. 05 月分) の支
給月数分(計 0. 2 月分)は引下げ分の一部に充当
( 3) 改定の実施時期等
公布の日の属する月の翌月の初日(公布の日が月の初日であるときは、その日)から 実施
本年 4 月から改定の実施の日の前日までの期間に係る公民較差相当分を解消するた
め、12 月期の期末手当において調整
4 その他給与に関する諸課題 ( 1) 住居手当
自宅に係る住居手当(新築・購入後 5 年)について、借家・借間に係る住居手当のあ り方も含め、他都市や民間の状況等を踏まえながら引き続き検討
( 2) 給与構造改革
職務・職責に応じた管理職手当のあり方、地域手当の問題について引き続き検討 ( 3) 時間外勤務手当等
労働基準法の改正を踏まえ、月 60 時間を超える時間外勤務に係る支給割合の引上げ、 代替休の導入の検討が必要
5 人事管理に関する諸課題 ( 1) 人材の確保・育成
「職場」「人事」「研修」が有機的に連携し、人を育てる制度と人が育つ組織づくりに向け た具体的な人材育成策についてさらに検討
公務・公共のために全力を尽くす職員の使命感を醸成し、市民に信頼される組織の実現 ( 2) 人事評価制度
客観的で公正性・透明性を十分確保した人事評価制度の早急な整備が必要
具体的な評価方法や人事管理への反映方法について、国や他都市の実施状況等も把握しな がら十分な検討と検証が必要
( 3) 女性職員の登用
女性職員の職域・職務の拡大、将来の女性幹部候補生として係長・主任級への積極的な登 用など、より一層、男女共同参画社会を推進する長期的かつ積極的な取組が必要
( 4) 仕事と家庭の両立支援
人事院による国家公務員の育児休業等に関する法律改正の意見申出、次世代育成支援対策 推進法の趣旨を踏まえ、仕事と子育ての両立を支援する一層の勤務環境の整備が必要 ( 5) 時間外勤務の縮減
職員一人ひとりがコスト意識を持つことによる仕事と時間に対する自己管理能力を高める 意識改革が重要
管理職員は職員の業務の進捗状況を適正に管理し、適切な業務配分を行うなど、個別具体 の行動の実践が重要
任命権者においては、事務事業の見直しや人員の適正配置など、時間外勤務、総実勤務時 間の縮減に向けた取組の推進が必要
( 6) 職員の健康の保持
職員の心身の健康を保持、増進し、健康に不安を覚えることなく職務に専念できる環境を 整えていくことは、任命権者の重要な責務
予防や早期発見に重点を置くとともに、円滑な職場復帰と再発防止のための環境を整える など、なお一層の取組が必要
近年顕在化している「パワー・ハラスメント」について、具体的な言動例等の情報提供を 行うなど、問題の発生を未然に防ぐ取組が必要
( 7) 高齢期の雇用問題
公的年金の支給開始年齢の引上げに伴う雇用と年金の連携について、職員が高齢期の生活 に不安を覚えることなく職務に専念できるよう図るとともに、長年の職務を通じて得た知識 や経験、技術等を十分に活かしながら、次の世代にスムーズに伝えていけるよう、国の動向 等を注視しつつ、検討が必要
( 8) 非常勤職員の処遇
( 2) 条 例 の 制 定 及 び 改 廃 に 対 す る 意 見
人 事 委 員 会 を 置 く 地 方 公 共 団 体 に お い て は 、 職 員 に 関 す る 条 例 を 制 定 し 、 又 は 改 廃 し よ う と す る と き は 、 議 会 に お い て 、 人 事 委 員 会 の 意 見 を 聞 か な け れ ば な ら な い と さ
れ て い る 。( 地 公 法 第5 条 第2 項 )
本 委 員 会 が 、 意 見 聴 取 に 対 し 回 答 し た 条 例 案 は 次 の と お り で あ る 。
意 見 申 出 年 月 日
条 例 名 意 見
21. 5. 29
市 長 , 副 市 長 等 の 給 与 に 関 す る 条 例 等 の 一 部 を 改 正 す る
条 例 ( 第 2 条 に 限 る 。)
適当
岡 山 市 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 適当
21. 6. 10
市 長 , 副 市 長 等 の 給 与 に 関 す る 条 例 等 の 一 部 を 改 正 す る
条 例 ( 第 2 条 に 限 る 。)
異議なし
21. 11. 25 岡 山 市 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 等 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 異議なし
岡 山 市 職 員 退 職 手 当 支 給 条 例 等 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 異議なし
22. 2. 19
岡 山 市 職 員 の 勤 務 時 間 , 休 日 及 び 休 暇 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例
適当
岡 山 市 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 適当
22. 3. 31 岡 山 市 職 員 退 職 手 当 支 給 条 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 異議なし
( 3) 規 則 等 の 制 定 及 び 改 廃 の 協 議
岡 山 市 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 ( 以 下 「 給 与 条 例 」 と い う 。) に 基 づ く 規 則 を 制 定
し 、 又 は 改 廃 し よ う と す る と き は 、 市 長 は あ ら か じ め 人 事 委 員 会 と 協 議 し な け れ ば な
ら な い と さ れ て い る 。( 給 与 条 例 第24 条 )
ま た 、 給 与 条 例 の 規 定 に よ り 市 長 又 は 任 命 権 者 が 定 め る こ と と さ れ て い る 事 項 の う ち 人 事 委 員 会 が 指 定 す る も の に つ い て 定 め 、 又 は 変 更 し 、 若 し く は 廃 止 し よ う と す る と き も 同 様 で あ る 。
回 答 年 月 日 協 議 の 内 容
21. 11. 27 岡 山 市 職 員 の 給 与 に 関 す る 条 例 施 行 規 則
3
公 平 審 査 等
( 1) 勤 務 条 件 に 関 す る 措 置 要 求
職 員 は 、 給 与 、 勤 務 時 間 そ の 他 の 勤 務 条 件 に 関 し 、 人 事 委 員 会 に 対 し て 、 当 局 に よ
り 適 当 な 措 置 が 執 ら れ る よ う 要 求 す る こ と が で き る 。( 地 公 法 第46 条 )
こ の 要 求 が あ っ た と き は 、 本 委 員 会 は 、 中 立 な 立 場 で 審 査 を 行 い 、 事 案 を 判 定 し 、 そ の 結 果 に 基 づ い て 、 権 限 を 有 す る 機 関 に 対 し 必 要 な 勧 告 を し な け れ ば な ら な い と さ れ て い る 。
平 成21 年 度 に お け る 勤 務 条 件 に 関 す る 措 置 要 求 の 事 案 は な か っ た 。
( 2) 不 利 益 処 分 に つ い て の 不 服 申 立 て
職 員 は 、 懲 戒 そ の 他 そ の 意 に 反 す る 不 利 益 な 処 分 を 受 け た と き は 、 人 事 委 員 会 に 対
し て 、 不 服 申 立 て を す る こ と が で き る 。( 地 公 法 第49 条 の 2)
こ の 不 服 申 立 て を 受 理 し た と き は 、 本 委 員 会 は 、 中 立 な 立 場 で 審 査 を 行 い 、 そ の 結 果 に 基 づ い て 、 そ の 処 分 を 承 認 し 、 修 正 し 、 又 は 取 り 消 し 、 必 要 が あ る 場 合 は 任 命 権 者 に そ の 処 分 に よ っ て 受 け た 不 当 な 取 扱 い を 是 正 す る た め の 指 示 を し な け れ ば な ら な い と さ れ て い る 。
平 成21 年 度 に お け る 不 利 益 処 分 に 関 す る 不 服 申 立 て の 状 況 は 、 次 の と お り で あ る 。
事 案 名 申 立 事 項 申 立 年 月 日 審 理 状 況
平 成21 年 ( 不 )
第 1 号 事 案
懲戒処分取消 H21. 9. 1 係属中
( 3) 苦 情 相 談
職 員 の 勤 務 条 件 、執 務 環 境 等 に 関 す る 不 平・不 満 、苦 情 等 を 解 消 す る こ と に よ り 、
職 員 が 意 欲 を 持 っ て 安 心 し て 職 務 に 専 念 し 、 公 務 能 率 の 維 持 ・ 向 上 を 図 っ て い く た め に 、 職 員 は 、 人 事 委 員 会 に 対 し て 、 苦 情 を 申 し 立 て る こ と が で き る 。
こ の 相 談 が あ っ た と き は 、 本 委 員 会 は 、 相 談 者 の 不 平 ・ 不 満 を 円 満 に 解 決 す る こ と が で き る よ う に 、 相 談 者 に 助 言 や 制 度 の 説 明 等 を 行 う ほ か 、 関 係 当 事 者 に 解 決 に 向 け た 指 導 、 あ っ 旋 を 行 う も の で あ る 。
平 成21 年 度 に お け る 職 員 か ら の 苦 情 相 談 の 状 況 は 、 次 の と お り で あ る 。
( 単 位 : 人 )
任用関係 給与関係
勤 務 条 件 服 務 関 係
厚 生 福 祉 関 係
公 平 審 査 関 係
職 場 環 境 関 係
その他 計
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職 員 団 体
( 1) 職 員 団 体 の 登 録 状 況
職 員 団 体 と は 、 職 員 が そ の 勤 務 条 件 の 維 持 改 善 を 図 る こ と を 目 的 と し て 組 織 す る 団 体 、 又 は そ の 連 合 体 で あ る 。
職 員 団 体 の 登 録 制 度 は 、 職 員 団 体 が 一 定 の 要 件 を 備 え て 民 主 的 に 組 織 さ れ て い る こ と を 公 平 ・ 公 立 な 第 三 者 機 関 で あ る 人 事 委 員 会 が 確 認 し 、 公 証 す る 制 度 で あ る 。
本 委 員 会 に 登 録 さ れ て い る 職 員 団 体 は 、 次 の と お り で あ る 。
(平成 22 年 3 月 31 日現在)
職 員 団 体 の 名 称 事 務 所 所 在 地
岡山市職員労働組合 岡山市北区大供一丁目1番1号 岡山市役所本庁舎内
※ 岡 山 市 教 職 員 組 合 ( 岡 山 市 北 区 津 島 西 坂 一 丁 目 4 番 18 号 労 働 福 祉 事 業 会 館 4 階 )
を 、 平 成 2 2 年 4 月 1 日 付 け で 登 録 す る 予 定 。
( 2) 管 理 職 員 等 の 範 囲
管 理 職 員 等 と そ れ 以 外 の 職 員 と は 労 使 関 係 に お け る 立 場 が 異 な っ て い る の で 、 両 者 が 混 在 す る 団 体 に お い て は 、 職 員 の 利 益 を 代 表 す る た め の 適 正 な 基 礎 を 欠 く こ と に な る こ と か ら 、 中 立 的 な 人 事 委 員 会 が 管 理 職 員 等 の 範 囲 を 定 め る こ と と さ れ て い る も の で あ る 。 管 理 職 員 等 の 範 囲 は 、 岡 山 市 職 員 の 管 理 職 員 等 の 範 囲 を 定 め る 規 則 の 規 定 に よ り 次 の と お り 定 め ら れ て い る 。
(平成 22 年 3 月 31 日現在)
機 関 職
議会事務局 局長,審議監,次長,課長,課長代理,課長補佐,
秘書係長,庶務係長
本庁 局長,会計管理者,担当局長,副局長,室長,統
括審議監,審議監,次長,課長,担当課長,所長 (係長相当職を除く。)課長代理,専門監,課長 補佐,担当課長補佐,所長補佐,秘書広報室秘書 担当の主査及び主任,行政改革推進室の主査及び 主任,総務企画課の主査(例規審査及び庁舎管理 を担当する者に限る。),総務企画課の主任及び 主事(例規審査を担当する者に限る。),政策法 務課の主査,主任及び主事(専任の者に限る。), 人事課の係長,主任及び主事,財政課の主査及び 主任,秘書広報室秘書担当及び行政改革推進室の 主事(企画立案に関する事務を行う者に限る。) 市
長 部 局
区役所 区長,区長代理,次長,課長,担当課長,課長代
理,課長補佐,室長,総務・地域振興課の係長(庁
舎管理を担当する者に限る。)
支所 支所長,支所長代理,課長
地域センター 所長,所長補佐
人権啓発センター 所長
男女共同参画社会推進セン ター
館長
デジタルミュージアム 館長,館長代理,館長補佐,副専門監
市民会館 館長,館長補佐
福祉文化会館 館長,館長補佐
建部町文化センター 館長
建部町B&G海洋センター 所長
瀬戸町総合運動公園 所長
福祉事務所 所長,所長代理,所長補佐
善隣館 館長
保育園 保育園長
こども総合相談所 所長,所長代理,課長
養護老人ホーム 園長,園長補佐
機関
保健所 所長,次長,課長,専門監,課長補佐
事務局 教育長,教育次長,統括審議監,審議監,次長,
課長,担当課長,所長,課長代理,専門監,課長 補佐,所長補佐,室長,室長補佐,分室長,副専 門監,分室長補佐,人事財務課人事係及び学事課 の係長,主査及び主任,人事財務課人事係及び学 事課の主事(人事事務に従事する者に限る。)
学校給食センター 所長,所長補佐
中央図書館 館長,館長補佐
視聴覚ライブラリー 館長,館長補佐
中央公民館 館長,館長補佐
青少年育成センター 所長
少年自然の家 所長,所長補佐
教 育 委 員 会
学 校 以 外 の 教 育 機 関
オリエント美術館 館長,副館長,館長補佐
幼 稚 園 園 長
小 学 校 校 長 , 副 校 長 , 教 頭
中 学 校 校 長 , 副 校 長 , 教 頭
学 校
選 挙 管 理 委 員 会 事 務 局 局 長 , 次 長 , 担 当 課 長 , 担 当 課 長 補 佐
人 事 委 員 会 事 務 局 事 務 局 長 , 次 長 , 担 当 課 長 , 係 長 , 主 任 , 主
事
監 査 事 務 局 局 長 , 担 当 課 長 , 担 当 課 長 補 佐
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労 働 基 準 監 督 機 関
( 1) 労 働 基 準 法 の 号 別 区 分 等
職 員 の 勤 務 条 件 に 関 す る 労 働 基 準 監 督 機 関 の 職 権 は 、 労 働 基 準 法 別 表 第 1 に 示 さ れ た 分 類 に 従 い 、 企 業 職 員 及 び 技 能 労 務 職 員 を 除 き 、 人 事 委 員 会 又 は そ の 委 任 を 受 け た 人 事 委 員 会 の 委 員 が 行 う も の と さ れ て い る 。 本 市 の 労 働 基 準 監 督 機 関 の 職 権 は 、 人 事 委 員 会 の 委 員 長 が 行 う 。
本 市 の 事 業 所 又 は 事 務 所 が 労 働 基 準 法 別 表 第 1 各 号 の い ず れ に 該 当 す る か の 決 定 は 、 本 委 員 会 と 岡 山 労 働 局 と が 協 議 し て 決 定 す る 。 こ の 区 分 状 況 は 、 次 の と お り で あ る 。
(平成 22 年 3 月 31 日現在)
所 管 号 別 区 分 事 業 所 の 名 称
第12号
教育・研究・調
査の事業
職員研修所、デジタルミュージアム、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、
総合教育センター、青少年育成センター、環境学習センター「めだかの学
校」、図書館、公民館、少年自然の家、犬島自然の家、埋蔵文化財センタ
ー、オリエント美術館、人権啓発センター、建部町B&G海洋センター、
建部町文化センター、瀬戸町総合運動公園、環境情報センター
人 事
委員会
別表第1の各号
に属さない事業
本庁、分庁舎、保健福祉会館、東京事務所、消費生活センター、男女共同
参画社会推進センター、区役所、支所、地域センター、市民サービスセン
ター、連絡所、市民サービスコーナー、西大寺市民会館、福祉文化会館、
障害者更生相談所、こども総合相談所(保護課を除く)、福祉事務所、西
部第5地区区画整理事務所、病院局経営総務課、中央卸売市場、消防署、
消防局航空隊、教育企画総務課分室、消防局、議会事務局、選挙管理委員
会事務局、監査事務局、人事委員会事務局、教育委員会事務局、第一農業
委員会事務局、第二農業委員会事務局、第三農業委員会事務局、第四農業
委員会事務局
第1号
製造・加工業
水道局本庁、お客様センター、給水工事センター、水道局水道センター、
水道局浄水場、水道局浄水課配水制御係、水道局水質試験所、学校給食セ
ンター、下水道局本庁、下水処理場
第3号
土木・建築業
道路維持事務所
第13号
保健・衛生業
福祉交流プラザ、善隣館、仁愛館、児童館、保育園、こども総合相談所保
護課、老人ホーム、こころの健康センター、保健所、保健センター、障害
者生活支援センター、瀬戸町健康福祉の館、病院、衛生管理事務所、食肉
衛生検査所 労 働
基 準
監督署
第14号
娯楽・接客業
第15号
清掃・と畜場業
東山斎場、清掃事業所、山上埋立管理事務所、東部クリーンセンター、東
部リサイクルプラザ、岡南環境センター、当新田環境センター、瀬戸クリ
ーンセンター、一宮浄化センター
( 2) 職 権 行 使 の 状 況
労 働 基 準 監 督 機 関 と し て 平 成21 年 度 に 職 権 を 行 使 し た 事 項 は 次 の と お り で あ る 。
項 目 件 数
解雇予告除外認定 1
断 続 的 な 宿 日 直 勤 務 の 許 可 1
健 康 診 断 結 果 報 告 書 の 受 理 3
産 業 医 選 任 報 告 書 の 受 理 2
総 括 安 全 衛 生 管 理 者 選 任 報 告 書 の 受 理 1
安 全 管 理 者 選 任 報 告 書 の 受 理 1
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人 事 委 員 会 規 則 等 の 制 定 及 び 改 廃 の 状 況
人 事 委 員 会 は 、 法 律 又 は 条 例 に 基 づ き そ の 権 限 に 属 す る 事 項 に 関 し 、 人 事 委 員 会 規 則
を 制 定 す る こ と が で き る と さ れ て い る 。( 地 公 法 第8 条 第5 項 )
平 成 21 年 度 に お い て 、 本 委 員 会 が 制 定 し 、 又 は 改 正 し た 規 則 は 次 の と お り で あ る 。
番 号
公 布 年 月 日
( 施 行 年 月 日 )
規 則 名 制 定 改 廃
平 成 21 年
第29 号
21. 5. 1 ( 21. 5. 1)
管 理 職 員 等 の 範 囲 を 定 め る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則
一 部 改 正
平 成 21 年
第30 号
21. 5. 1 ( 21. 5. 1)
初 任 給 , 昇 格 , 昇 給 等 の 基 準 に 関 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則
一 部 改 正
平 成 21 年
第31 号
21. 6. 10 ( 21. 6. 10)
職 員 か ら の 苦 情 に 関 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則
一 部 改 正
平 成 21 年
第32 号
21. 11. 30 ( 21. 12. 1)
給 料 表 の 適 用 範 囲 に 関 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則
一 部 改 正
平 成 21 年
第33 号
21. 12. 25 ( 21. 12. 25)
岡 山 市 人 事 委 員 会 事 務 局 の 組 織 等 に 関 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則
一 部 改 正
平 成 21 年
第34 号
21. 12. 25 ( 21. 12. 25)
岡 山 市 職 員 退 職 手 当 支 給 条 例 第 18 条 第 3 項 の 規 定 に よ る 意 見 陳 述 の 機 会 の 付 与 に 関 す る 規 則
新 規 制 定
平 成 22 年
第1 号
22. 2. 19 ( 22. 3. 22)
初 任 給 , 昇 格 , 昇 給 等 の 基 準 に 関 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則
一 部 改 正
平 成 22 年
第2 号
22. 2. 19 ( 22. 2. 19)
岡 山 市 職 員 の 任 用 に 関 す る 権 限 の 一 部 を 委 任 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則
一 部 改 正
平 成 22 年
第3 号
22. 3. 31 ( 22. 4. 1)
岡 山 市 人 事 委 員 会 事 務 局 の 組 織 等 に 関 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則
一 部 改 正
平 成 22 年
第4 号
22. 3. 31 ( 22. 4. 1)
管 理 職 員 等 の 範 囲 を 定 め る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則
一 部 改 正
平 成 22 年
第5 号
22. 3. 31 ( 22. 4. 1)
岡 山 市 職 員 の 任 用 に 関 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則
一 部 改 正
平 成 22 年
第6 号
22. 3. 31 ( 22. 4. 1)
岡 山 市 職 員 の 懲 戒 の 手 続 及 び 効 果 に 関 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則
一 部 改 正
平 成 22 年
第7 号
22. 3. 31 ( 22. 4. 1)
岡 山 市 一 般 職 の 任 期 付 職 員 の 採 用 に 関 す る 条 例 施 行 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則
一 部 改 正
平 成 22 年
第8 号
22. 3. 31 ( 22. 4. 1)
初 任 給 , 昇 格 , 昇 給 等 の 基 準 に 関 す る 規 則 の 一 部 を 改 正 す る 規 則
人 事 委 員 会 年 報 ( 平 成 2 1 年 度 )
◎ 発行 年月 平成23年1月
◎ 編集・発行 岡山市人事委員会事務局
〒700- 8554
岡山市北区大供一丁目1番1号