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浦安市障がいを理由とする差別の解消を推進する条例(骨子案)るびなし

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Academic year: 2018

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全文

(1)

(仮称)浦安市障がいを理由とする

差別の解消を推進する条例(骨子案)

パブリックコメント(市民意見提出手続)

ご意見をお寄せください。

≪提出期間≫

平成 27 年 12 月 15 日(火)から平成 28 年1月5日(火)(消印有効) ≪提出方法≫

●直接 書面でまとめたものを、障がい事業課へ

●郵便 ハガキまたは市長への手紙、封書で、〒279-8501 浦安市役所障が い事業課へ

●ファクス・Eメール

題名を「(仮称)障がいを理由とする差別の解消を推進する条例(骨子 案)」とし、障がい事業課 047-355-1294 または、

[email protected]

※匿名の意見は受け付けませんので、必ず氏名と住所(団体の場合は、団体の所在地・ 名称・代表者氏名)を記入してください。

また、提出された意見などに個別の回答は行いません。検討を終えたときは、意見 などの内容と意見に対する市の考えをホームページなどで公表します。

(2)

(仮称)浦安市障がいを理由とする差別の解消を推進する条例(骨子案)

Ⅰ 障害者差別解消法施行までの経緯

平成 18 年に国際連合において「障害者の権利に関する条約」が採択され、条約の 批准に向けて、国では国内法の整備等を進めてきました。その中で、平成 23 年に障 害者基本法を改正し「差別の禁止」を基本原則としました。平成 25 年には「障害を 理由とする差別の解消の推進に関する法律(以下、「障害者差別解消法」という。)」 が成立、平成 26 年に「障害者の権利に関する条約」を批准し、平成 28 年 4 月より 障害者差別解消法が施行されることになりました。

Ⅱ 条例制定の背景と目的

平成 24 年に「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」 が施行され、市で受ける相談から、誤解、偏見及び理解不足から虐待や差別が生じて いることが見えてきました。高齢の障がいのある人の事例や障がいのある人と高齢者 の支援機関の連携が必要な事例などが多くあることから、平成 26 年に障がいのある 人と高齢者への虐待防止対協議会を統合し「浦安市高齢者・障がい者等における虐待 防止対策協議会」としました。

障害者差別解消法の円滑な施行に向け、内閣府が行う障害者差別解消支援地域協議 会体制整備事業おいて、「浦安市高齢者・障がい者等における虐待防止対策協議会」 をモデル会議に位置づけ、平成 26 年4月から国や千葉県とともに、障がいを理由と する差別の解消を推進する取組について検討してきました。

モデル会議の中で、差別や虐待の多くは、誤解、偏見及び理解の不足から生じてい ることを踏まえ、「障がいを理由とする差別の解消を推進する取組は、虐待を防止す る取組と一体的に行われることが効果的である」という結論に至りました。

(3)

Ⅲ 条例の概要 1 目的

障がいを理由とする差別の解消を推進するために、基本理念を定め、市、市民、事 業者の役割を明らかにし、障がいを理由とする差別の解消に関する施策の基本的事項 を定めることにより、全ての市民が、障がいの有無によって分け隔てられることなく、 相互に人格と個性を尊重し合いながら共生することができるやさしい社会を実現す ることを目的とします。

2 用語の定義

障がいのある人、社会的障壁、市民等、事業者の4項目について定義します。 3 基本理念

障がいを理由とする差別や虐待の多くは、誤解、偏見及び理解の不足から生じてい ることを踏まえ、障がいについての理解を深める取組とともに、障がいのある人及び 高齢者に対する虐待を防止する取組と一体のものとして行うこととします。

4 障がいを理由とする差別の禁止

・市及び事業者は、障がいを理由として障がいのない人と不当な差別的取扱いをする ことにより、障がいのある人の権利利益を侵害してはなりません。

・市は、障がいのある人から現に社会的障壁の除去を必要としている旨の意思の表明 があった場合において、その実施に伴う負担が過重でないときは、障がいのある人 の権利利益を侵害することとならないよう、当該障がいのある人の性別、年齢及び 障がいの状態に応じて、社会的障壁の除去の実施について必要かつ合理的な配慮を しなければなりません。

・事業者は、障がいのある人から現に社会的障壁の除去を必要としている旨の意思の 表明があった場合において、その実施に伴う負担が過重でないときは、障がいのあ る人の権利利益を侵害することとならないよう、当該障がいのある人の性別、年齢 及び障がいの状態に応じて、社会的障壁の除去の実施について必要かつ合理的な配 慮をするように努めなければなりません。

5 関係者の責務及び役割 (市の責務)

・障がいについての理解を促進し、障がいを理由とする差別の解消の推進に関して必 要な体制を整備するものとします。

・障がいを理由とする差別の解消の推進に関する施策を実施するにあたり、市民、事 業者、国及び千葉県その他地方公共団体と連携、協力するものとします。

(市民及び事業者の役割)

(4)

・市が実施する障がいを理由とする差別の解消の推進に関する施策に協力するよう努 めるものとします。

6 基本的な取組

(障がいを理由とする差別の解消のための計画)

・障がいを理由とする差別の解消の総合的かつ計画的な推進を図るための計画を策定 及び公表するものとします。

(実施状況の報告)

・毎年、計画に基づく施策の実施状況を明らかにする報告書を作成し、公表するもの とします。

・事業者は、報告書の作成に当たり、市長が行う調査に対して協力するよう努めるも のとします。

(職員対応要領の作成・公表)

・市の職員が適切に対応するために必要な要領を定め、公表するものとします。 (相談体制の整備)

・障がいのある人、その家族及びその他の関係者からの障がいを理由とする差別や障 がいのある人に対する虐待に関する相談に的確に応じ、障がいのある人の権利を擁 護するための相談窓口を設置します。

(啓発活動)

・障がいについての理解を深めるために、障がいを理由とする差別の解消及び障がい のある人に対する虐待防止のための取組等の情報提供その他必要な啓発活動を行 うものとします。

(協議会の設置)

・障がいを理由とする差別を解消するための取組を効果的かつ円滑に行うため、関係 機関により構成される協議会を置きます。

(協議会の事務等)

・協議会は、障がいを理由とする差別の解消、障がいのある人に対する虐待の防止及 び高齢者に対する虐待の防止の取組について一体的に協議し、連携を図るものとし ます。

Ⅳ 施行期日

参照

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