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平成26年度の消費者行政 消費生活センターのしごと|武蔵野市公式ホームページ

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(1)

平成26年度の消費者行政

(2)
(3)

消費生活センターは、市民の皆さんの消費生活が安全で安心して送れるよう設置された施設で

す。当センターでは、毎年、その時代に沿ったテーマを取り上げ、消費生活講座、夏休み親子講

座、消費者被害未然防止のための啓発(出前)講座、消費者スクール等、様々な事業を企画し実

施しています。

また、当センターは、消費者団体が消費生活に関連した日頃の活動や研究成果を発表する「消

費生活展(くらしフェスタ)」や、市民による実行委員会が主催し、環境やくらしの安全を考える

市民交流イベントとして永く市民に定着している「むさしの青空市」について、事務局として開

催を支援しています。

さらに、消費生活センターの大きな役目として消費生活相談があり、消費者と事業者の間に生

ずる契約上のトラブルや、品質や安全性に関する相談等、様々な相談に対応しています。近年で

は、インターネットやスマートフォンの普及により、ネットショッピングや架空請求等のトラブ

ルが増加しており、ここ数年間、相談件数1位が続いています。また、高齢者を狙った悪質商法

も更に複雑化しており、劇場型の買え買え詐欺や訪問購入といった新しい形の消費者被害も発生

しています。消費生活センターでは、これらの消費生活相談に適切に対応するとともに、消費者

被害を未然に防止するための情報を出来るだけ多くの市民に伝えるよう、様々な機会を通じ活動

しています。

本冊子は、平成26年度に当センターが実施した施策と消費生活相談に関する概要を簡略にまと

めたものです。本冊子を消費生活の身近な資料として活用していただき、また、今後の当センタ

ーの事業運営にご意見、ご要望等をお寄せいただければ幸いです。

平成27年8月

(4)

はじめに

Ⅰ.施設の案内 ··· 1

Ⅱ.沿革 ··· 2

Ⅲ.組織 ··· 3

Ⅳ.事業の概要 ··· 4

1 消費生活講座・見学会 ··· 4

2 児童・生徒教室 ··· 5

3 消費者被害未然防止のための啓発講座(出前講座) ··· 6

4 悪質商法被害防止街頭キャンペーン ··· 6

5 くらしフェスタむさしの2014(第36回武蔵野市消費生活展) ··· 7

6 消費者団体支援 ··· 8

7 むさしの消費者スクール ··· 8

8 むさしの青空市 ··· 9

9 刊行物等の発行 ··· 10

10 施設等の利用状況 ··· 10

Ⅴ.消費生活相談の概要 ··· 11

1 相談の受付状況 ··· 11

2 商品・役務(サービス)分類別及び相談内容別の相談件数 ··· 13

3 契約購入金額 ··· 17

4 処理結果及び救済金額等 ··· 18

5 消費者安全法に基づく重大事故等の通知件数 ··· 18

―資料― 武蔵野市消費生活センター規則 ··· 20

武蔵野市消費者団体登録要綱 ··· 22

(5)

Ⅰ.施

案 内

1 名 称EA

武蔵野市消費生活センター

2 A所 在 地EA 〒180-0004

武蔵野市吉祥寺本町1丁目10番7号

武蔵野商工会館3階

電話 0422-21-2972( 代 表 )

0422-21-2971(相談専用)

Fax 0422-51-5535

3 開設年月日 昭和59年5月1日 (平成13年6月4日 現在地に移転)

4 施設の規模 総面積 191.45㎡

5 開 館 時 間 平日 午前8時30分~午後5時

6 休 館 日 土曜日、日曜日、祝日、年末年始

7 相談受付時間 平日 午前9時~午後4時

階 段

入口

入口 入口 入口

入口 相談入口

エレベーター ホール

(4.32)

(7.35)

(59.59) 講座室

(31.16)

(31.65) ミーティングルーム

(57.38)

多目的ルーム

消費生活センター事務室

相談室②

相談室①

(エ フ エ ム む さ し の)

倉庫 湯沸室

(6)

Ⅱ.沿

昭和48年12月15日 武蔵野市消費者運動連絡会、結成

昭和49年 2月 1日 物価対策本部を設置

〃 2月15日 物価対策連絡会議を設置

〃 10月24日 第1回生活用品交換会を商工会館ホールにおいて開催

昭和54年10月16・17日 第1回消費生活展を吉祥寺ロンロン東地下街において開催

昭和56年 4月 機構改革により消費生活担当(係相当)を設置

〃 11月22日 第1回むさしの青空市をむさしの市民公園において開催

昭和59年 5月1日 武蔵野市消費者ルームを吉祥寺駅北口岩崎吉祥寺ビル6階に開設

〃 5月18日 武蔵野市消費者運動連絡会定例会を消費者ルームにて開催(以後、

毎月第3金曜日に開催)

〃 6月20日 第1回消費者講座を消費者ルームで開催

〃 8月7日 武蔵野市消費者モニター制度開始

昭和62年3月29日 悪質商法追放街頭キャンペーンを実施(吉祥寺サンロード商店街入り口)

〃 8月5日 第1回消費者教育夏休み一日教室を市内小中学校教職員を対象に開催

平成5年 12月1日 東京都消費者生活相談情報オンラインシステム(MECONIS)を導入

〃 12月15日 武蔵野市消費者運動連絡会20周年記念式典を開催

平成6年 4月5日 組織改正により、市民部生活文化課市民相談係(消費生活担当)へ 変更。同時に米穀事務及び公衆浴場対策を市民部商工経済課へ移管

平成10年6月20日 生活用品交換会を廃止し 第1回生活用品リサイクル市を東急百貨

吉祥寺店 ル・スクワ-ルにて開催

平成12年11月12日 第20回記念むさしの青空市をむさしの市民公園で開催

平成13年 6月4日 武蔵野市立武蔵野商工会館3階に移転、消費者行政の充実を図る

平成14年 4月1日 組織改正により、環境生活部生活経済課消費生活係へ変更

平成15年 4月1日 武蔵野市消費者ルームから武蔵野市消費生活センターへ名称変更

〃 12月13日 武蔵野市消費者運動連絡会30周年記念式典を開催

平成19年 4月 消費者モニター制度を「むさしの消費者スクール」へ変更

平成20年10月 第30回武蔵野市消費生活展「くらしフェスタむさしの」を開催

平成21年 3月5日 「むさしの修理市」を廃止(担い手不在のため)

平成22年11月7日 武蔵野市物価対策本部規定、廃止

平成23年11月13日 第31回むさしの青空市において東日本大震災復興支援の募金活動を実施

平成24年10月1日 組織改正により、市民部生活経済課消費生活係へ変更

平成25年 2月8日 武蔵野市消費者スクール実施要綱制定 〃 4月1日 武蔵野市緊急市民生活防衛条例、廃止 〃 4月4日 武蔵野市物価対策本部規定、廃止

(7)

Ⅲ.組

産業振興係

農政係

市 民 部 生活経済課

消費生活係(消費生活センター)

一般事務(5名)、 消費生活相談員(4名)

(1)消費生活向上についての調査及び研究

に関すること

(2)消費者保護に関すること

(3)消費者行政関係機関及び消費者団体

との連絡に関すること

(4)消費生活センターに関すること

(5)その他消費者行政に関すること

(8)

Ⅳ.事 業の 概要 (平成 26 年度 )

~ 安 全 で 豊 かな 消費 生 活 を す るた めの 施 策 ~

1 . 消 費 生 活 講 座 ・ 見 学 会

[消 費 生活 講 座]

月 日 ( 曜 日 )

テ ー マ 講 師 場 所

受 講 人 数

募 集 人 数

5月29日 ( 木 )

増 税 に 負 け な い 家 計 管 理 術

元 気 が 出 る お 金 の 相 談 所

所 長 安 田 ま ゆ み 氏

武 蔵 野 商 工 会 館 市 民 会 議 室

39

60

6月27日 ( 金 )

初 心 者 向 け

iPhone講 座 ( 午 前 )

N P O 法 人

ブ レ イ ン フ ァ ー ム

消 費 生 活 セ ン タ ー 講 座 室

19

20

6月27日 ( 金 )

初 心 者 向 け

iPhone講 座(午 後)

消 費 生 活 セ ン タ ー 講 座 室

18

20

7月14日 ( 月 )

お 酢 の チ カ ラ

( 株 ) ミ ツ カ ン

後 藤 嘉 晃 氏

武 蔵 野 商 工 会 館 市 民 会 議 室

59

60

9月19日 ( 金 )

健 康 情 報 の ウ ソ ホ ン ト

食 生 活 ジ ャ ー ナ リ ス ト

代 表 幹 事 佐 藤 達 夫 氏

商 工 会 館 市 民 会 議 室

46

60

11月28日 ( 火 )

15分 掃 除 が わ が 家 を 変 え る

日 本 ハ ウ ス ク リ ー ニ ン グ 協 会

佐 藤 嘉 浩 氏

武 蔵 野 商 工 会 館 市 民 会 議 室

61

60

12月16日 ( 火 )

お せ ち 料 理 講 習 会

マ ノ 料 理 学 園 園 長

間 野 百 合 子 氏

マ ノ 料 理 学 園

23

24

平 成27年

1月22日 ( 木 )

基 礎 か ら わ か るNISA講 座

日 本 証 券 業 協 会

森 川 玲 子 氏

武 蔵 野 商 工 会 館 市 民 会 議 室

35

60

2月4日 ( 水 )

終 活 セ ミ ナ ー

エ ン デ ィ ン グ ノ ー ト と 葬 儀

日 本 エ ン デ ィ ン グ サ ポ ー ト 協

会 直 江 花 子 氏

武 蔵 野 商 工 会 館 市 民 会 議 室

80

60

2月27日 ( 金 )

ソ ー セ ー ジ を 手 作 り し よ う 「 ソ ー セ ー ジ の 歴 史 と 食 品 添 加 物 を 学 ぶ 」

さ つ き ク ラ ブ

代 表 西 上 原 節 子 氏

消 費 生 活 セ ン タ ー 講 座 室 ・ 多 目 的 室

19

20

[見 学 会]

月 日 10月30日 ( 木 )

内 容 バ ス 見 学 会

場 所 大 多 摩 ハ ム 、 石 川 酒 造

受 講 人 数/ 募 集 人 数

36/38

(9)

2 .

児 童 ・ 生 徒 教 室

月 日 テ ー マ 講 師 場 所

受 講 人 数 募 集 人 数

7月24日(木)

夏 休 み 親 子 教 室

加 工 食 品 と 手 作 り の 食 べ 物 を 調 べ よ う 手 打 ち う ど ん を 作 っ て 確 か め て み よ う

[保 育 付 き]

西 上 原 節 子 氏

親 子 教 室 協 力 員

消 費 生 活 セ ン タ ー 講 座 室 ・ 多 目 的 室

27

30

7月31日(木)

夏 休 み 親 子 教 室 ガ ス の 科 学 館 見 学 会

ガ ス の 科 学 館 担 当 者

東 京 ガ ス

ガ ス の 科 学 館 ( 豊 洲 )

10

20

7.24「夏 休 み 親 子 教 室

手 打 ち う ど ん を 作 っ て 確 か め て み よ う 」

2.27 ソ ー セ ー ジ を 手 作 り し よ う

12.16 お せ ち 料 理 講 習 会

6.27 iPhone講 習 会

7.31「夏 休 み 親 子 教 室 ガ ス の 科 学 館 見 学 会 」

(10)

3 .

消 費 者 被 害 未 然 防 止 の た め の 啓 発 講 座(出 前 講 座)

月 日 テ ー マ 講 師 対 象 場 所

参 加 人 数

4月18日 ( 金 )

高 齢 者 消 費 者 被 害 防 止 市 消 費 生 活 相 談 員

む さ し の 祥 南 ク ラ ブ

南 町 コ ミ セ ン 50

5月14日 ( 水 )

消 費 者 被 害 最 近 の 事 例 と 対 処

市 消 費 生 活 相 談 員 吉 西 福 祉 の 会

吉 祥 寺 西 コ ミ セ ン

30

5月16日 ( 金 )

消 費 者 被 害 未 然 防 止 の た め に

市 消 費 生 活 相 談 員 武 蔵 野 市 コ ー プ 会

消 費 生 活 セ ン タ ー

10

5月16日 ( 金 )

悪 質 商 法 の 被 害 に あ わ な い た め に

市 消 費 生 活 相 談 員

自 由 民 主 党 武 蔵 野

総 支 部 女 性 部

け や き コ ミ セ ン 22

6月25日 ( 水 )

高 齢 者 の 消 費 者 被 害 に つ い て

市 消 費 生 活 相 談 員

北 町 高 齢 者 セ ン タ ー

利 用 者 、 ス タ ッ フ

北 町 高 齢 者 セ ン タ ー

35

10月16日 ( 木 )

振 り 込 め 詐 欺 防 止 セ ミ ナ ー

市 消 費 生 活 相 談 員 御 殿 山 太 陽 会 御 殿 山 コ ミ セ ン 25

11月11日 ( 火 )

悪 質 な 訪 問 販 売 及 び 電 話 の 勧 誘 か ら 身 を 守 る に は

市 消 費 生 活 相 談 員 大 野 田 福 祉 の 会 ひ び の さ ん ち 10

11月28日 ( 金 )

悪 質 商 法 に あ わ な い た め に

市 消 費 生 活 相 談 員

井 の 頭 お 茶 の 水 の 会

御 殿 山 コ ミ セ ン 42

12月18日 ( 木 )

消 費 者 被 害 に あ わ な い た め に

市 消 費 生 活 相 談 員

テ ン ミ リ オ ン 花 時 計 利 用 者

テ ン ミ リ オ ン 花 時 計

4

2 月 5 日 ( 木 )

振 り 込 め 詐 欺 、 悪 質 商 法 の 被 害 に あ わ な い た め に

市 消 費 生 活 相 談 員 老 壮 な な い ち 会 中 央 コ ミ セ ン 20

3 月24日 ( 火 )

振 り 込 め 詐 欺 の 実 態 等 と 予 防 法 等

市 消 費 生 活 相 談 員

日 赤 奉 仕 団 第 3 分 団

東 町 コ ミ セ ン 九 浦 の 家

18

3 月24日 ( 火 )

振 り 込 め 詐 欺 と 消 費 者 相 談 の 実 情 に つ い て

市 消 費 生 活 相 談 員 消 費 者 運 動 連 絡 会

消 費 生 活 セ ン タ ー 講 座 室

4

4 . 悪 質 商 法 被 害 防 止 街 頭 キ ャ ン ペ ー ン

地域 関 係 機関 と 連 携し 悪 質商 法 被 害未 然 防 止を よ びか け 、 消費 生 活 相談 窓 口の P R を行 っ た 。

月 日 内 容 場 所 参 加 団 体

3 月24日( 火 )

啓 発 品・リ ー フ レ ッ ト の 配 布 と サ ン ロ ー ド で の 街 頭 放 送 着 ぐ る み 「 カ モ か も ・ サ ギ だ も ん 」

F & F ビ ル「 ふ れ あ い デ ッ キ こ も れ び 」 及 び 吉 祥 寺 駅 周 辺

武 蔵 野 警 察 署 ・ 武 蔵 野 市 商 店 会 連 合 会 ・ 吉 祥 寺 活 性 化 協 議 会 ・ 武 蔵 野 防 犯 協 会 ・ 武 蔵 野 市 消 費 者 運 動 連 絡 会 他 50名

(11)

記 念 講 演 会 マ イ バ ッ ク 作 り 展 示 風 景

5 . く ら し フ ェ ス タ む さ し の

2014

( 第

36

回 武 蔵 野 市 消 費 生 活 展 )

「 一人 ひ と りの か け が え のな い 暮 らし ~ く ら し の安 心 を 求め て ~ 」 を テー マ に 、食 ・ く

ら しの 安 全 や環 境 問 題 な どに つ い て、 市 民 団 体 が活 動 の 成果 を 発 表 し た。 ま た 、二 次 展 示

を 市役 所 1 階ロ ビ ー で 実 施し た 。

 開 催日 時 10月10日 (金 ) ~11日 ( 土 )

 会 場 武 蔵 野 プ レ イス 1 階 ギ ャ ラ リ ー

 内 容 ・ パ ネル 展 示

・ 展 示発 表 会

・ 講 演「 お 茶 で若 く 美 し く なる 」

( 講師 : 大 妻女 子 大 学 名 誉教 授 大森 正 司 氏)

・ 体 験教 室 「 飲み 物 の 糖 度 調べ 」

「 英字 新 聞 で マ イバ ッ グ 作り 」 「 楽し い 折 り 紙 」

 参 加団 体 8 団 体

 主 催 く ら し フ ェ スタ む さ しの2014実 行 委員 会

[展 示内 容]

団 体 名 テ ー マ

コ ー プ み ら い コ ー プ サ ポ ー タ ー ク ラ ブ 武 蔵 野 の ん ち ゃ ん ク ラ ブ

消 費 者 被 害 を ふ せ ご う & コ ー プ ぼ う さ い 塾

新 日 本 婦 人 の 会 武 蔵 野 支 部

私 た ち の 終 の 棲 家 は ど う な る パ ー ト 2

- 高 齢 者 向 け 住 宅 は ? -

NPO法 人 市 民 ま ち づ く り 会 議 ・ む さ し の 住 み よ い ま ち の 環 境 と 風 景

さ つ き ク ラ ブ 食 物 ア レ ル ギ ー

武 蔵 野 市 消 費 者 運 動 連 絡 会 食 生 活 の 中 の 「 油 」 に つ い て

ク リ ー ン む さ し の を 推 進 す る 会

あ な た も 生 ご み か ら 虫 の 来 な い お い し い 野 菜 を 作 り ま せ ん か !

む さ し の よ つ 葉 会 ミ ル ク の サ イ エ ン ス

マ イ ボ ト ル ・ マ イ カ ッ プ キ ャ ン ペ ー ン 武 蔵 野 市 民 の 会

は じ め よ う ! マ イ ボ ト ル ・ マ イ カ ッ プ の 生 活 を

く ら し フ ェ ス タ 実 行 委 員 会 く ら し フ ェ ス タ 実 行 委 員 会 か ら

(12)

< 二 次 展 示 >

開 催 日 開 催 場 所 参 加 団 体 数 内 容

平 成27年1月27日(火)~30日(金) 市 役 所 1 階 ホ ー ル 8団 体 展 示 ・ ア ン ケ ー ト ・ 冊 子 配 付

消 費 者 団 体 支 援

( 1) 武 蔵野 市 消 費者 運 動 連 絡 会

昭和48年12月15日 に市 内 消 費者 団 体 に よ る連 絡 組 織と し て 結 成 され た 。

参加 加 は 4団 体( 平 成26年 4月 現 在)、毎 月 1 回定 例 会 を消 費 生 活 セ ンタ ー で 開催 し、

食 の安 全 、 環境 問 題 、 経 済問 題 等 につ い て 学 習 する 他 、 参加 団 体 相 互 の情 報 交 換・ 交 流

を 図っ て い る。 ま た 、 市 消費 者 関 連事 業 に 協 力 して い る 。

( 2) 消 費者 団 体 への 助 成

登 録 団 体へ 講 座 室 等施 設 の 貸出 を 行 っ て いる 他 、団体 が 企 画す る 講座 や 見 学会 に つ い

て 講師 謝 礼 金や バ ス 借 上 料等 の 一 部助 成 を 行 っ てい る 。 登録 団 体は7団 体 (平 成26

年 4月 現 在 )と な っ て い る。

[ 消費 者 団 体見 学 会 ]

月 日 内 容 場 所 団 体 名 参 加 人 数

11月21日(金)

キ ュ ー ピ ー 五 霞 工 場 見 学

キ ュ ー ピ ー 五 霞 工 場

武 蔵 野 市 消 費 者 運 動 連 絡 会

17

む さ し の 消 費 者 ス ク ー ル

安 全・安 心 で 豊か な 消 費 生活 を 実 現す る 賢 い 消 費者 の 養 成講 座 と し て 、26 年 度は

「 食と 環 境 」を テ ー マ に 4月 ~ 翌 年2 月 の 一 年 間、 講 座 ・見 学 会 等 を 実施 し た 。

開 催 日 ・ 開 催 場 所 内 容 ・ 講 師

4月17日(木)

消 費 生 活 セ ン タ ー 講 座 室

オ リ エ ン テ ー リ ン グ

講 座 糖 度 と 着 色 料 の 実 験 ( 実 験 講 座 )

講 師 さ つ き ク ラ ブ 代 表 西 上 原 節 子 氏

5月15日(木)

見 学 会 横 浜 港 山 下 埠 頭

横 浜 港 山 下 埠 頭 見 学 と 講 義

講 座 日 本 に お け る 輸 入 農 産 物 の 現 状 と 課 題 講 師 港 湾 労 働 組 合 執 行 委 員 長 奥 村 芳 明 氏

6月19日(木)

消 費 生 活 セ ン タ ー 講 座 室

講 座 食 品 ロ ス に つ い て

講 師 N P O 法 人 ネ ッ ト ワ ー ク 「 地 球 村 」

渡 辺 裕 文 氏

7月17日 ( 木 )

消 費 生 活 セ ン タ ー 講 座 室

講 座 食 品 添 加 物 の 基 礎 講 師 日 本 食 品 添 加 物 協 会

(13)

5.15 横 浜 港 見 学 と 講 義

9月18日 ( 木 )

消 費 生 活 セ ン タ ー 講 座 室

講 座 食 品 表 示 の 基 本

講 師 農 林 水 産 省 関 東 農 政 局 東 京 地 域 セ ン タ ー 主 任 表 示 ・ 規 格 指 導 官 鈴 木 和 久 氏 表 示 ・ 規 格 指 導 官 宮 内 信 夫 氏

10月16日 (木)

見 学 会 ㈱ 加 藤 商 事 ( リ サ イ ク ル 中 間 施 設 )

リ サ イ ク ル プ ラ ン ト の 見 学 説 明 員 加 藤 商 事 担 当 者

11月20日 (木)

消 費 生 活 セ ン タ ー 講 座 室

講 座 家 庭 で す ぐ に は じ め ら れ る 省 エ ネ 、 節 電 講 師 消 費 生 活 ア ド バ イ ザ ー 環 境 カ ウ ン セ ラ ー

沼 田 美 穂 氏

12月18日 ( 木)

見 学 会 二 ツ 塚 処 分 場

二 ツ 塚 処 分 場 、 エ コ セ メ ン ト 事 業 、 谷 戸 沢 処 分 場 跡 地 見 学 講 師 東 京 た ま 広 域 資 源 循 環 組 合 担 当 者

平 成27年1月15日 ( 木 ) 消 費 生 活 セ ン タ ー 講 座 室

講 座 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー に つ い て 講 師 ㈱ ユ ニ バ ー サ ル エ ネ ル ギ ー 研 究 所

代 表 取 締 役 金 田 武 司 氏

2月19日 ( 木 )

消 費 生 活 セ ン タ ー 講 座 室

一 年 を 振 り 返 っ て 受 講 生 の 感 想 発 表

8 . む さ し の 青 空 市

環 境や く ら しの 安 全 を 考 える 市 民 交流 イ ベ ン ト とし て 定 着し て お り、本 年度 は34回 目を

む かえ た 。 会場 内 で は 、 ごみ 減 量 ・分 別 資 源 化 を市 民 参 加で 行 っ て お り、そ の 活動 は 来 場

の 市民 に も 良く 理 解 さ れ てき て い る。 ま た 、 市 民団 体 に よる 出 店 や 友 好都 市 の 物産 販 売 、

舞 台で の 各 種芸 能 の 披 露 など 市 民 交流 の 場 と な って い る 。

な お、 昨 年 度に 引 き 続 き 本年 度 も 、東 日 本 大 震 災の 復 興 支援 の た め、 参加 団 体 から 復 興

支 援金 を 募 り( 会 場 内 で 募金 活 動 も実 施)、 被 災 地へ 寄 付 金を 送 付 し た 。

開 催日 時 11月9日 ( 日) 午 前10時 ~ 午 後3時

会 場

E A む さ し の市 民 公 園 及 びそ の 周 辺 天 候 雨 の ち 曇 り

運 営方 法 参 加 団 体 に より 実 行 委員 会 を 組 織 し、 運 営

参 加団 体 57団 体

内 容 リ サイ ク ル 品販 売 、 包 丁 研ぎ 、 た べも の 販 売 、 手芸 ・ 民 芸品 販 売 、

友 好都 市 物 産販 売 、 農 産 物即 売 、 舞台 芸 能 他

A来 場 者

E A 約 8千 人

(14)

9 . 刊 行 物 等 の 発 行

名 称 区 分 配 布 先 部 数

ち ょ っ と 待 っ た ( 高 齢 者 向 け ) リ ー フ レ ッ ト

市 内 高 齢 者 施 設

市 内 介 護 施 設 、 老 人 ク ラ ブ 等

10,000

そ の 話 、 悪 質 商 法 か も ( 若 者 向 け ) リ ー フ レ ッ ト

消 費 生 活 講 座 、 消 費 者 ス ク ー ル 受 講 生 、 街 頭 キ ャ ン ペ ー ン

5,000

平 成25年 度 の 消 費 者 行 政 冊 子

庁 内 及 び 都 内 消 費 者 行 政 関 係 機 関 等

300

く ら し フ ェ ス タ む さ し の2014 第36回 武 蔵 野 市 消 費 生 活 展

冊 子

消 費 生 活 展 来 場 者 、 都 内 消 費 者 行 政 関 係 機 関 等

300

く ら し の 豆 知 識2015 冊 子

市 関 連 施 設 、老 人 ク ラ ブ 、市 内 中 ・ 高 ・ 大 学 等 、 一 般 市 民

1,000

儲 け 話 に は 気 を つ け よ う リ ー フ レ ッ ト 一 般 市 民 ( 全 戸 配 布 ) 82,500

1 0 . 施 設 等 の 利 用 状 況

会 議 室 使 用 件 数 図 書 等 貸 出 件 数

消 費 者 団 体 市 等 計 人 数 冊 数

4月 13 15 28 5 7

5月 8 21 29 5 10

6月 19 23 42 4 6

7月 11 29 40 7 11

8月 22 38 60 2 4

9月 24 26 50 1 2

10月 24 16 40 2 3

11月 13 21 34 2 2

12月 9 41 50 2 4

1月 12 15 27 1 0

2月 11 20 31 0 0

3月 11 32 43 3 3

合 計 177 297 474 34 55

(15)

Ⅴ.消費生活相談の概要

消費者と事業者との間に生じた商品やサービスに関する契約上のトラブルや、品質、安全性な

ど、消費生活における様々な相談に相談員が対応している。

場 所 武蔵野市消費生活センター

相談日時 毎週月曜日~金曜日(祝祭日を除く)

午前9時~午後4時

相 談 員 4名

相談の受付状況

平成 26 年度(平成 26 年4月~平成 27 年3月)に寄せられた相談件数は 1,148 件で、前年度

(1,053件)と比べて9.0 %の増加となった。相談の方法は、来所によるものが221件(19.3%)、

電話によるものが922件(80.3%)、その他(メール等)5件となっている。(表1)

表1

方法別相談受付件数と割合

平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

来所 235(20.8%) 213(20.8%) 211(21.8%) 201(19.1%) 221(19.3%)

電話 894(79.2%) 811(79.2%) 756(78.0%) 851(80.8%) 922(80.3%)

その他 - - 2(0.2%) 1(0.1%) 5(0.4%)

計 1,129 1,024 969 1,053 1,148

契約当事者の属性を性別でみると、女性が601件(52.4%)を占め、男性(42.2%)を上回っ

ている。(表2)

なお、以下の集計は、契約当事者(契約した人、勧誘を受けた人など)を対象に行ったもので

ある。

表2

男女別相談受付件数と割合

平成22年度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度

男 470(41.6%) 438(42.8%) 370(38.2%) 414(39.3%) 484(42.2%)

女 565(50.0%) 506(49.4%) 529(54.6%) 559(53.1%) 601(52.4%)

無回答・団体等 94(8.4%) 80(7.8%) 70(7.2%) 80(7.6%) 63(5.5%)

(16)

契約当事者を年代別にみると、昨年度と同様 70 歳以上の高齢者の相談が多く(274 件)、60

歳代も含めると411件で、相談件数全体の 35.8%占めている。次に40歳代(147件)、30歳代

(132件)が続いている。(図1)

販売方法別に相談件数をみると、「店舗購入」によるものが376件で3割強である。対して「特

殊販売」(訪問販売、通信販売他)は528件(46.0%)であり、およそ半数を占める状況にある。

その内訳をみると、「通信販売」が344件(前年度309件)と最も多く、次いで「訪問販売」が

93件(前年度85件)、「電話勧誘販売」が56件(前年度60件)と続いている。(表3)

なお、この分類における店舗購入とは、単に店舗で商品を購入したというものだけではなく、

店舗で契約した英会話やエステ等の役務や消費者金融での借金、不動産賃借なども含まれる。ま

た、訪問販売の件数には、キャッチセールスやアポイントメントセールスで契約した場合も含ま

れる。

表3

特殊販売形態別相談件数

年度

販売方法

22年度 23年度 24年度 25年度 26年度

全相談件数(a) 1,129 1,024 969 1,053 1,148

店舗購入 275 299 278 320 376

特殊

販売

訪問販売 124 106 130 85 93

通信販売 274 272 285 309 344

電話勧誘販売 32 24 31 60 56

マルチ・マルチまがい取引 8 4 10 16 7

ネガティブ・オプション 1 1 0 11 1

訪問購入 - - 8 16 18

その他無店舗販売 7 4 1 14 9

小計(b) 446 411 465 511 528

(b)/(a)×100 39.5% 40.1% 48.0% 48.5% 46.0%

不明・無関係 408 314 226 222 244

19 51 60 60 41 67 104 82 62 5 67 72 87 71 70 170 60 0 20 40 60 80 100 120 140 160 180

20歳未満 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳以上 年齢不明 その他

図1

年代別・男女別(契約当事者)相談件数

男性 女性

(17)

特殊販売において販売方法別に年齢の内訳をみると、「通信販売」がどの年代でも相談の多くを

占めている。「通信販売」とは、テレビ・ラジオの通販番組、新聞広告、DM、カタログなどの広

告を見て、電話などの通信手段で申し込む形式の契約である。近年、インターネットの普及によ

り、海外事業者との契約も増加しているが、商習慣や言葉の違いによるトラブルや悪質なサイト

も多く、解決が困難なケースも多い。

また、比較的家にいることが多い70歳以上、60歳代の相談では、「訪問販売」や「電話勧誘販

売」が多い。(図2)

図2

年代別特殊販売相談件数

商品・役務(サービス)分類別及び相談内容別の相談件数

(1)商品・役務(サービス)大分類別の相談件数

平成 26 年度の相談件数を商品・役務(サービス)の大分類別で件数の多い順にみると、最

も相談が多かったのは、「運輸・通信サービス」(292件)で、全体の25.4%を占めている。

2位が「教養娯楽品」(105件、前年度5位)、3位「他の役務」(83件、前年度4位)、4位「レ

ンタル・リース・貸借」(82 件、前年度7位)であった。前年度2位であった「金融・保険サー

ビス」は、平成26年度でも66件で5位と依然として相談件数は多い。順位の入れ替えは多少あ

るが、ほぼ同じ分野の相談が上位を占めている。(表4)。

なお、表4での商品・役務大分類には、優先コードの「クリーニング」「レンタル・リース・

貸借」「工事・建築・加工」「修理・補修」「管理・保管」が付与されたものについては、それぞ

れの商品分類とは切り離して優先コードの件数に分類している。

0 20 40 60 80 100 120 140

20歳未満 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳以上 その他・不明

訪問販売

通信販売

マルチ・マルチまがい

電話勧誘販売

ネガティブ・オプション

訪問購入

その他無店舗販売

訪問販売15 通信販売33 電話勧誘販売9

訪問販売35 通信販売52 電話勧誘販売28

通信販売50

通信販売45

通信販売54

通信販売43

通信販売47

通信販売20

電話勧誘販売11

訪問販売12

(18)

※ 分類は独立行政法人国民生活センター「商品・役務等別分類」による ※ ①~⑤は順位

2 2 年度 2 3 年度 2 4 年度 2 5 年度 2 6 年度

商品一般( DM広告) 37 23 28 42 42

食料品 ( 健康食品) 52 52 38 69 47

住居品 ( 浄水器・ 寝具・ 電化製品) 56 46 31 47 63

光熱水品 ( 電気・ ガス・ 水道) 4 3 5 4 4

被服品  ( 衣類、 アクセサリー) 43 41 47 ③ 8 8 ⑤ 6 6

保健衛生品 ( 化粧品・ 治療器具・ カツラ) 32 20 31 24 22

教養娯楽品  ( 新聞購読・ パソコン・ 教材セッ ト) ④ 8 2 ③ 7 7 ⑤ 7 0 ⑤ 8 5 ②1 0 5

車両・ 乗り物 ( 自転車・ 自動車) 9 10 3 8 12

土地・ 建物・ 設備  ( マンシ ョン・ 新築建売住宅) 49 39 52 43 36

他の商品 2 5 1 2 4

小   計 366 316 306 412 401

役務一般 ( 複合会員権) 0 0 1 1 0

金融・ 保険サービス

( サラ金・ 未公開株・ 生命保険)

※H2 1 年度より「 相場」 を含む

②1 3 5 ②1 1 8 ② 7 8 ② 9 3 ⑤ 6 6

運輸・ 通信サービス

( 引越・ 電話関連サービス・ インターネッ ト)

①2 0 0 ①2 1 8 ①2 1 6 ①2 1 5 ①2 9 2

教育サービス  ( 塾・ 家庭教師) 7 8 8 8 11

教養・ 娯楽サービス

( 旅行・ 語学教室・ 資格講座)

54 56 61 37 47

保健・ 福祉サービス  ( エ ステ ・ シロア リ駆除) 58 ⑤ 6 2 36 55 62 他の役務 ( 外食・ 冠婚葬祭・ 他サービス) ⑤ 6 7 45 ④ 7 3 ④ 8 1 ③ 8 3 内職・ 副業・ ねずみ講

  ( パソコン内職、 タレント・ モ デル内職)

※H2 0 年ま では「 相場」 を含む

7 3 7 5 6

他の行政サービス  ( 住民票・ 運転免許) 18 9 7 9 13

小   計 546 519 487 504 580

クリーニング 21 24 15 7 12

レンタル・ リース ・ 貸借 ( 賃貸アパート) ③1 0 0 ④ 7 2 ③ 7 6 55 ④ 8 2 工事・ 建築・ 加工 ( 屋根工事・ リフォーム) 36 39 16 39 35

修理・ 補修 ( 水廻り・ 電化製品等) 24 21 35 18 13

管理・ 保管 ( マンシ ョン管理・ トランクルーム) 3 3 8 2 4

小   計 184 159 150 121 146

33 30 26 16 21

1,129 1,024 969 1,053 1,148

単位: 件

     他 の 相 談  ( 相隣関係・ しきたり)

     総   件   数

表 4   商 品 ・ 役 務 大 分 類 別 相 談 件 数 の 推 移

相談分類( 主な 内容)

商品

役務

優先

(19)

商品・役務大分類別にみた相談件数の第1位 運輸・通信サービス (292 件)とは、インター

ネット関連、引越し、電話関連サービス等の相談で、10年以上連続で第1位となっている。

「身に覚えのないサイト料金の請求メールがきた。」「無料とうたったアダルトサイトで年

齢確認ボタンを押したら登録完了になり料金請求画面になった。」などの架空・不当請求が

引き続き多い。若者層のゲームサイト利用やスマートフォンの普及による相談も増えている。

また、特定のサイトで「お金をあげる」「悩みを聞いて」などと誘われ、メール交換するた

めに様々な名目で請求され数十万円を支払った等の相談(サクラサイト商法)では、他の相

談に比べて1件あたりの被害額が大きくなっている。

なお、表4の商品・役務大分類別相談件数を、29 歳以下、30~50 歳代、60 歳以上の世

代別に集計した上位3位までの結果が次ページの表5で、どの世代にも共通して「運輸・通

信サービス」が第1位に入っており、特に若者層では40.8%(19歳以下では95.8%)を占

めている。

第2位 教養娯楽品 (105 件)とは、新聞購読・パソコン・携帯電話やテレビ等の相談 で、

新聞購読については、「強引な勧誘を受けた」「解約に応じてくれない」など、取引に関する

相談が多い。また、パソコン・携帯電話の修理や、スマートフォンに関する相談も多い。

第3位 他の役務 (83件)とは、外食・冠婚葬祭・他サービス等に関する相談である。この

うち、不動産仲介サービスに関する相談が多く、依然として不動産の強引な勧誘についての

相談が目立つ。この他、結婚式場の解約に伴うトラブル、不用品回収や互助会についての相

談も多い。

第4位 レンタル・リース・貸借(82件)とは、商品の賃貸借や不動産の使用貸借等の相談で、

このうち賃貸アパート・マンションの相談が多くを占めている。主に、入居中や契約更新や

修繕トラブル、又は退去時の敷金返還トラブルが多い。

世代的にみると、30~50代で第2位となっている。

第5位 被服品 (66件)は、衣類全般、靴及び身の回り品、アクセサリー等の相談で、商品

の返品に関する相談や高額な商品の契約上のトラブル等の相談である。また、近年増加して

いるアクセサリー(貴金属)の訪問買い取りに関する相談も含まれる。

同件数の 金融・保険サービスは、サラ金、未公開株、生命保険等の相談で、利殖をうたっ

た出資話や未公開株に関するトラブルなどが多く含まれ、手口はますます悪質・巧妙化して

きている。以前、被害を受けたお金を取り戻すと誘って新たな商品を契約させる二次被害(二

次勧誘)の場合も多く、高齢者を中心に被害額も大きい。最近は、複数業者が登場し次々と

うまい話をもちかける、いわゆる「劇場型」の手口で、「被害にあった金融商品を高価で買

い取る」ともちかけ、その条件として社債や金鉱の採掘権などを購入させられたり、「A社

の株を代わりに買ってくれたら2倍で買い取る」などという巧妙な手口の被害事例も多い。

(20)

(2)内容別分類相談件数

寄せられた相談を内容別分類でみると、「契約・解約」に関する相談が1番多く、全相談件数

の約7割を占めている。次に多いのが「販売方法」に関する相談で5割弱、以下、「接客対応」

が22.8%「品質・機能・役務品質」が20.5%の順である。

表 5   世 代 別 商 品 ・ 役 務 大 分 類 別 相 談 件 数 の 推 移

順位 相談分類( 主な 内容) 件数 相談分類( 主な 内容) 件数 相談分類( 主な 内容) 件数 1 位 運輸・ 通信サービス 58 運輸・ 通信サービス 101 運輸・ 通信サービス 101

2 位 教養娯楽品 17 レンタル・ リース ・ 貸借 40 教養娯楽品 39

3 位 保健・ 福祉サービス 14 教養娯楽品 33 他の役務 36

2 9 歳以下 3 0 ~5 9 歳 6 0 歳以上

表 6   内 容 別 分 類 相 談 件 数

件   数 2 2 年度 2 3 年度 2 4 年度 2 5 年度 2 6 年度 ( % ) 安全・ 衛生 50 56 45 60 61 ( 5.3% ) 品質・ 機能・ 役務品質 222 243 187 195 235 ( 20.5% ) 法規・ 基準 44 30 31 47 43 ( 3.7% ) 価格・ 料金 94 46 39 141 178 ( 15.5% ) 計量・ 量目 5 1 3 2 2 ( 0.2% ) 表示・ 広告 43 32 48 87 97 ( 8.4% )

販売方法 385 364 358 502 543 ( 47.3% )

契約・ 解約 569 490 571 734 797 ( 69.4% )

接客対応 250 166 165 237 262 ( 22.8% )

包装・ 容器 3 7 0 7 2 ( 0.2% ) 施設・ 設備 4 1 3 2 6 ( 0.5% ) 買物相談 11 11 20 16 14 ( 1.2% ) 生活知識 7 6 3 4 8 ( 0.7% ) その他 19 11 8 19 29 ( 2.5% ) 相談総件数 1,129 1,024 969 1,053 1,148 ( - )

※本表は複数集計

(21)

315

125

32 49

0 50 100 150 200 250 300 350

(件数)

(契約金額)

図 3 契 約 購入金額

(3)内容キーワード別相談件数

各相談の内容をキーワード別に抽出したのが表7である。内容キーワードとは、相談内容に基

づいて付与される。

前ページの表6で示したとおり、内容別分類で「契約・解約」が69.4%、「販売方法」が47.3%

を占めているが、内容キーワード別にみても「契約・解約」に関するキーワードとして「解約」、

「返金」、「信用性」や、「販売方法」に関するキーワードとして「インターネット通販」、「不当

請求」、「約束不履行」、「説明不足」、「電話勧誘」等がある。

契約購入金額

契約購入金額についてみると、10万円

未満が315件で全体の27.4%を占めてい

る。相談内容としては不当請求等が多く、

次いで不動産貸借、電話関連、クリーニ

ング等の相談もこの金額帯に入る。

100 万円以上では、金融商品、不動産

購入や工事建築についての相談が多い。

無回答は627件(54.6%)であった。

表 7   内 容 キ ー ワ ー ド 別 相 談 件 数 ( 上 位 )

単位: 件

内容キーワード

相談件数

解約 ① 258 ① 303 ① 281 ② 194 ① 276

インターネット通販 ② 189 ② 189 ③ 217 ① 249 ② 268

返金 ⑤ 132 ③ 181 ④ 166 ③ 180 ③ 155

信用性 ⑫ 62 ⑪ 71 ⑥ 113 ④ 172 ④ 150

高価格・ 料金 ⑦ 107 ⑥ 127 ⑦ 104 ⑧ 107 ⑤ 125

不当請求 ⑪ 65 ⑮ 61 ⑫ 67 ⑥ 135 ⑥ 118

約束不履行 ⑬ 60 ⑭ 63 ⑪ 86 ⑤ 138 ⑦ 116

他の接客対応 ④ 158 ⑤ 130 ⑤ 121 ⑦ 126 ⑧ 114

クレーム 処理 - - - ⑬ 71 ⑨ 112

ポルノ 風俗 ⑨ 70 ⑨ 83 - - ⑭ 65 ⑩ 104

説明不足 ⑨ 70 ⑧ 98 ⑧ 97 ⑨ 91 ⑪ 91

電話勧誘 ⑥ 113 ⑦ 101 ⑩ 88 ⑩ 87 ⑫ 87

2 6 年度

1,148

※複数集計

24年度

969 1,129

2 2 年度 2 3 年度 25年度

(22)

処理結果及び救済金額等

表8

相談処理結果別件数

処理結果 件数 % 相談に応じた処理結果を示したものが表8である。 もともと消費生活センターの業務範囲ではない相

談のため、本来の相談機関を紹介したものが「他機関

照会」であり3.4%、自主解決する可能性がある相談 に対し、交渉の方法をアドバイスしたものが「助言(自

主交渉)」で62.1%である。「その他情報提供」は、相 談に関する一般的な情報を提供したり、参考のために

他の機関を紹介したりしたもので23.9%、「斡旋(あ っせん)解決」は、センターが相談者と事業者の間に

入って斡旋し解決したもので6.1%である。その他、 斡旋を行ったが不調に終わったもの0.2%、対応が困 難で「処理不能」なもの、相談対応を不要とする「処

理不要」がある。

他機関紹介 39( 3.4%) 助言(自主交渉) 713(62.1%) その他情報提供 274(23.9%)

斡旋解決 70( 6.1%)

斡旋不調 2( 0.2%)

処理不能 17( 1.5%)

処理不要 29( 2.5%)

合計 1,148(100%)

処理期間 件数 %

即日終了 975(84.9%)

継続処理 173(15.1%)

相談処理にかかる時間は、84.9%がその日のうちに終了しており、15.1%の相談が継続処理を 必要とするものとなっている。

表9

消費者安全法に基づく重大事故等の通知件数

重大事故とは事業者が供する商品・製品、物品・施設・工作物、及び役務により消費者

に生命・身体被害が現実に発生している次の事故をいう。

①死亡

②負傷・疾病であって、治療に要する期間が30日以上であるもの又は一定程度の身体の

障害が存するもの

③一酸化炭素による中毒

武蔵野市で、平成26年度に消費者庁へ通知した件数は、0件であった。

平成

26

年度

救済金額

22,126,325

救済金額とは、センターの斡旋や助言によ

り、回復又は未然防止することができた金額

(23)
(24)

武蔵野市消費生活センター規則(平成

15

2

7

日)

(趣旨)

第1条 この規則は、武蔵野市消費生活センター(以下「センター」という。)の管理運営に関し、必 要な事項を定めるものとする。

(位置及び施設)

第2条 センターの位置は、次のとおりとする。 武蔵野市吉祥寺本町1丁目10番7号

2 センターに相談室、消費生活情報コーナー及び消費者ルームを設ける。

3 消費者ルームは、講座室、多目的ルーム及びミーティングルームとする。

(事業)

第3条 センターにおいては、次に掲げる事業を実施する。

(1) 消費生活に係る相談及び苦情処理に関すること。

(2) 消費生活に係る学習機会の提供及び消費者活動の支援に関すること。

(3) 消費生活に係る情報の収集及び提供に関すること。

(4) 消費者団体への消費者ルームの貸出しに関すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事業

(休業日)

第4条 センターの休業日は、次のとおりとする。ただし、市長が特に必要と認めるときは、これを 変更し、又は臨時に休業日を定めることができる。

(1) 日曜日及び土曜日(消費者ルーム内の講座室及びミーティングルームを除く。)

(2) 1月2日及び同月3日

(3) 12月29日から同月31日まで

(4) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(利用時間)

第5条 センターの利用時間は、別表のとおりとする。ただし、市長が特に必要と認めるときは、こ れを変更することができる。

(利用対象者)

第6条 センターを利用することができる者は、次のとおりとする。

(1) 相談室及び消費生活情報コーナー 市内に住所を有する者又は市内の事業所に勤務する者

(2) 消費者ルーム 別に定める要件を満たし、かつ、市の登録を受けた消費者団体(以下「登録団

体」という。)。ただし、市長が特に必要と認めるときは、登録団体以外のものに使用させるこ

とができる。

(使用の申請及び承認)

第7条 消費者ルームを使用しようとする登録団体は、使用日の1か月前から前日までに、市長に消 費者ルーム使用申請書(第1号様式。以下「申請書」という。)により使用の申請をし、その承認を

受けなければならない。

2 市長は、前項の申請により使用の承認をするときは、次条に該当する場合を除き、消費者ルーム

(25)

(使用の制限)

第8条 市長は、次のいずれかに該当すると認めるときは、消費者ルームの使用を承認しない。

(1) 消費者の健全な活動を阻害するおそれがあるとき。

(2) 営利を目的として使用するとき。

(3) 施設の管理上支障があるとき。

(承認の取消し等)

第9条 市長は、承認書の交付を受けたもの(以下「使用団体等」という。)が次のいずれかに該当す ると認めるときは、使用の承認を取り消し、又は使用を制限し、若しくは停止することができる。

(1) この規則の規定に違反したとき。

(2) 申請書に記載した使用目的又は承認書に付記した使用条件に違反したとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認めるとき。

(原状回復の義務)

第10条 使用団体等は、使用を終了したときは、直ちに施設及び付帯設備を原状に回復しなければな らない。前条の規定により使用の承認を取り消され、又は使用を停止されたときも、同様とする。

(損害賠償の義務)

第11条 使用団体等は、施設又は設備をき損し、又は滅失したときは、市長が相当と認める損害額を 賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ない理由があると認めるときは、この限りでな

い。

(所管課)

第12条 センターの管理運営に関する事務は、市民部生活経済課が所管する。 (その他)

第13条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

付 則

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 武蔵野市消費者ルーム管理規則(平成13年6月武蔵野市規則第30号。以下「旧規則」という。)

は、廃止する。

3 この規則の施行日前に旧規則の規定によりされた消費者ルームの使用の承認は、第7条第2項の

規定によりされた消費者ルームの使用の承認とみなす。

別表(第5条関係)

区分

名称

利 用 時 間

曜 日 午 前 午 後 夜 間

相 談 室

月曜日から

金曜日まで

午前9時から正午まで

午 後 1 時 か ら

午 後 4 時 ま で

消 費 生 活 情 報コーナー

月曜日から 金曜日まで

午前9時から正午まで

午 後 1 時 か ら

午 後 5 時 ま で

講 座 室

月曜日から

金曜日まで

午前9時から正午まで

午 後 1 時 か ら

午 後 5 時 ま で

午 後 6 時 か ら 午 後 9

時30分まで

日曜日及び

土曜日

午前9時から正午まで

午 後 1 時 か ら

午 後 5 時 ま で

多目的ルーム

月曜日から 金曜日まで

午前9時から正午まで

午 後 1 時 か ら

午 後 5 時 ま で

ミ ー テ ィ ン グ ル ー

月曜日から

金曜日まで

午前9時から正午まで

午 後 1 時 か ら

午 後 5 時 ま で

午 後 6 時 か ら 午 後 9

時30分まで

日曜日及び 土曜日

午前9時から正午まで

午 後 1 時 か ら

(26)

武蔵野市消費者団体登録要綱(平成

13

7

1

日)

最終改正 平成15年2月7日

(趣旨)

第1条 この要綱は、武蔵野市消費生活センター規則(平成15年2月武蔵野市規則第5号)第6条第2 号に掲げる消費者団体(以下「団体」という。)の登録について必要な事項を定めるものとする。

(登録の要件)

第2条 登録することができる団体の要件は、次のとおりとする。 (1) 消費生活に関する活動を継続的かつ計画的に行う団体であること。

(2) 営利活動、宗教活動又は政治活動を専ら目的とする団体ではないこと。

(3) 団体の組織及び運営に関し、次の要件を備えていること。

ア 団体の構成人員が5人以上で、その構成員の2分の1以上が武蔵野市内に在住、在勤又は在

学していること。

イ 団体の主たる活動の場又は事務所を武蔵野市内に有すること。

ウ 団体の代表者が武蔵野市内に在住、在勤又は在学していること。

エ 団体の組織及び活動のための規約を有すること。

(登録の申請)

第3条 登録を希望する団体は、武蔵野市消費者団体登録申請書(兼登録台帳)(第1号様式)に次の 書類を添えて市長に申請しなければならない。

(1) 団体規約

(2) 消費者団体役員・会員名簿(第2号様式)

(登録の認定)

第4条 市長は、前条の規定による申請により、当該団体が第2条に規定する要件に該当すると認め たときは、武蔵野市消費者団体として登録し、文書により当該団体に通知する。

2 市長は、当該団体が第2条に規定する要件に該当しないと認めたときは、その旨を文書により当

該団体に通知する。

(登録の期間)

第5条 団体の登録の期間は、登録された日の属する年度の末日までとする。

2 翌年度以降においても登録の継続を希望する団体は、3月31日までに武蔵野市消費者団体登録更

新届(第3号様式)を市長に提出しなければならない。この場合において、市長は、第2条に規定

する要件に該当しない場合を除き、更新を認めるものとする。

(登録の変更及び解散)

第6条 登録団体は、団体の規約、役員及び事務所等に変更があったとき又は団体を解散したとき若 しくは第2条に規定する要件に該当しなくなったときは、速やかに武蔵野市消費者団体登録変更届

(第4号様式)を市長に提出しなければならない。

(登録の抹消)

(27)

(その他)

第8条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、市長が別に定める。

付 則

この要綱は、平成13年7月1日から施行する。

付 則

(28)

武蔵野市消費者団体事業助成金交付要綱(昭和

62

年1月

10

日)

最終改正 平成14年4月1日

(目的)

第1条 この要綱は、消費者団体活動の活性化を図るため、消費者団体が実施する講演会及び学習会 等(以下「事業」という。)に対し、市が行う助成に関し、必要な事項を定める。

(消費者団体)

第2条 この要綱において対象となる消費者団体とは、市民部生活経済課に届出をしてある消費者団 体とする。

(助成の内容)

第3条 助成の内容は、おおむね次のとおりとする。

(1) 講師、指導者等に対する謝礼金。

(2) その他、市長が特に必要と認めたもの。

2 事業に対する助成は、前項のうち一つとし、助成金額は予算の範囲内において市長が別に定める。

(申請)

第4条 助成を受けようとする消費者団体は、武蔵野市消費者団体事業助成金申請書(様式1号)に 必要事項を記入のうえ、実施日14日前までに市長に申請するものとする。

(決定通知)

第5条 市長は、前条の申請があったときは、申請書の内容を審査し、助成を決定したときは武蔵野 市消費者団体事業助成金決定通知書(様式第2号)により通知するものとする。

(事業報告)

第6条 消費者団体は、その事業が終了したときは、14日以内に武蔵野市消費者団体事業助成報告書 (様式第3号)により市長に報告するものとする。

(助成金の返還)

第7条 消費者団体は、申請内容と異なる事業を実施したときは、助成金を返還しなければならない。 ただし、市長が特に認めたときは、その限りではない。

(委任)

第8条 この要綱に定めのない事項については、市長が別に定める。

付 則

この要綱は、昭和62年1月10日から施行する。

付 則

この要綱は、平成元年4月14日から適用する。

付 則

この要綱は、平成6年4月5日から適用する。

付 則

この要綱は、平成14年4月1日から施行する。

(29)

2 6

発 行 平 成 2 7 年8 月

編集・発行 武 蔵 野 市 消 費 生 活 セ ンター

(武蔵野市市民部

生活経済課消費生活係)

〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町1-10-7

武蔵野商工会館3階

(30)

参照

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