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Arm
®Development Studio for Intel
®SoC FPGA Edition の ライセンス設定方法
2020/12/7
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Agenda
はじめに
Arm 社へのユーザー登録
イーサネット MAC アドレス(ホスト ID)の準備
Arm 社のホームページからライセンスファイルを入手する方法 Arm® DS Intel® SoC FPGA Edition の起動
ライセンスファイルの設定
Arm® DS Intel® SoC FPGA Edition のリホスト方法 改訂履歴
はじめに
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SoC EDS ライセンス
インテル®SoC FPGA エンベデッド開発スイート(以下、SoC EDS)において、唯一ライセンスが必要なコンポーネン トは、Arm®Development Studio (DS) Intel®SoC FPGA Edition(以下、 Arm® DS Intel® SoC FPGA Edition )です。
Quartus v20.1 以降、SoC EDS が採用する標準のソフトウェア統合開発環境は Arm® DS Intel® SoC FPGA Edition へ移行しています。旧製品である Arm®DS-5 は、Quartus v19.4 以前のバージョンで使用できますが、以 下の点にご留意ください。
◦ Arm®DS-5 Intel®SoC FPGA Edition のライセンスは新規販売を終了しています(新規採用の場合は Arm®DS をご使用ください)。
◦ Arm®社の方針より、Arm® DS-5 は今後アップデートの予定はありません(可能な限り Arm®DS への移行をお勧めします)。
ライセンスについては、Arm®
DS Intel
®SoC FPGA Edition Toolkit
のページをご参照ください。•
Arm
®DS Intel
®SoC FPGA Edition を使用するためには有償ライセンスが必要です。
•
Arm
®DS Intel
®SoC FPGA Edition のスタンドアロン・ライセンスをご購入いただくか、一部の Intel
®SoC FPGA 開発キットに同 梱されているライセンスをご使用頂けます。
•
有償ライセンスには、購入日または更新日から 1 年間 もしくは 3 年間 のインテルからのサポートとメンテナンスが含まれています。
ライセンス期間は以下の通りになっています。
•
30 日の試用評価ライセンスは
こちらをご確認ください。評価版は Intel
®SoC FPGA Edition ではなく、Arm 社がサポートする Arm
®DS Gold Edition となりますが機能的な違いはありません。
タイプ 一部のIntel®SoC FPGA 開発キットに同梱されているライセンス Arm®DS Intel®SoC FPGA Edition のスタンドアロン・ライセンス
ライセンス期間 1年 3年
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ライセンスの取得
一部の Intel® SoC FPGA 開発キット または Arm® DS Intel® SoC FPGA Edition のスタンドアロ ン・ライセンスを購入した場合には、別途、Arm ライセンスシリアル番号が発行・通知されます。
これは、2つのダッシュ(-)を含む 15 桁の英数字の文字列です。
• Arm
®DS Intel
®SoC FPGA Edition をアクティベートするためのライセンスファイルを取得するには、この Arm ライセンスシリアル番号を使用します。
• Arm ライセンスシリアル番号は、インテルより E-Mail にてお客様(発注者様)へ送られます。
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Arm 社へのユーザー登録
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Arm 社へのユーザー登録
ライセンス登録中にユーザー情報の登録を求められます。事前に Arm 社の以下のページよりユーザー 登録を行い、登録したメールアドレスとパスワードを控えておいてください。
Arm 社のページ で “REGISTER” タブをクリックします。
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“Email Address” を入力し[Send verification code]をクリックします。
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Arm 社より E-Mail で verification code が送られてきます。
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送られてきた verification code を入力し[Verify code]をクリックします。
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“First name”、“Last name”、“Country”、“Password”、“Confirm password” を入力し
[Create]をクリックします。
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アカウント登録完了の E-Mail が届くので[Log in]をクリックしてログインできることを確認します。
イーサネット MAC アドレス
(ホスト ID)の準備
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イーサネット MAC アドレス(ホスト ID)
Arm® DS Intel® SoC FPGA Edition をインストールして使用するためには、ライセンスと紐付けら れるホスト ID として、イーサネット MAC アドレスの登録が必要になります。
ホスト ID には、パソコンに組み込まれたイーサネット・デバイスの MAC アドレスを使用しますが、
この場合はそのパソコン固定で Arm® DS Intel® SoC FPGA Edition を使用することになります。
USB 接続の Ethernet アダプターを使用してライセンス登録することも可能です。この場合は、
Arm® DS Intel® SoC FPGA Edition をインストールしてある複数のパソコンで、アダプターを差し 替えることによって使用することが可能になり、可搬性の面で便利です(同時に複数のパソコンで Arm® DS Intel® SoC FPGA Edition を使用することはできません。USB 接続によりホスト ID が 認識されている 1 台のパソコンでのみ使用可能です)。
イーサネット MAC アドレス(物理アドレス)の確認は、パソコンのコマンドプロンプトから、以下の コマンドを入力することで確認できます。
◦
Windows 環境:ipconfig /all
◦
Linux 環境:ifconfig または ip a
Arm® DS Intel® SoC FPGA Edition のライセンスを、そのライセンスを生成したホスト ID(イー サネット MAC アドレス)から別のホスト IDに移動(リホスト)するには、Arm 社から新しいホスト ID で新しいライセンスファイルを取得する必要があります。
リホストの手順は「Arm® DS Intel® SoC FPGA Edition のリホスト方法」をご参照ください。
Arm 社のホームページからライ センスファイルを入手する方法
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ライセンスファイルの入手
シリアル番号(15 桁)と イーサネット MAC アドレスをお持ちであれば、Arm 社 Software Licensing ページ から直接ライセンスファイルを生成しダウンロードすることができます。
「Software Licensing ページ」に行きます。[Generate]をクリックします。
クリック
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下図のような LOGIN 画面が出た場合は、メールアドレスとパスワードを入力して[Log in]をクリッ クします。
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メールアドレスとパスワードを入力
クリック
下図のようなGenerate 画面が出るので、シリアル番号(15 桁)を 2 つのダッシュ(-)を含めて入 力し[Get License]をクリックします。
Arm ライセンスシリアル番号を入力
クリック
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“HostID Type” に ETHERNET を選択し、“HostID” にイーサネット MAC アドレスを入力して
[Generate] をクリックします。
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クリック
ETHERNET を選択 MAC アドレスを入力
[Confirm]をクリックします。
クリック
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[Download License]をクリックします。
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クリック
[Download]をクリックすると生成されたライセンスファイルがダウンロードできます。
クリック
Arm ® DS Intel ® SoC FPGA Edition の起動
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Embedded Command Shell の起動
Windows のスタートメニューから、以下の Embedded Command Shell を開始できます。
◦
20.1 Pro の場合:スタートメニュー → Intel FPGA 20.1 Pro Edition → SoC EDS Command Shell
◦
20.1 Std の場合:スタートメニュー → Intel FPGA 20.1 → SoC EDS Command Shell
Linux の場合は、ターミナル上で embedded_comand_shell.sh を実行します。
◦
20.1 Pro の場合:~/intelFPGA_pro/20.1/embedded/embedded_command_shell.sh
◦
20.1 Std の場合:~/intelFPGA/20.1/embedded/embedded_command_shell.sh
Windows の場合は、
スタートメニューをクリック
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Arm ® DS シェルの起動
Embedded Command Shell から cmdsuite プログラム(suite_exe)を実行します。
•
cmdsuiteは Arm
®DS のコマンドプロンプトで、ライセンスとデータベースの設定に関する内部的なバッチジョブです。
◦
Windows 環境:/cygdrive/c/Program¥ Files/Arm/Development¥ Studio¥ 2020.0/bin/cmdsuite.exe
◦
Linux 環境:/opt/arm/developmentstudio-2020.0/bin/suite_exec -t "Arm Compiler 5" bash
bash プログラムを実行すると、Embedded Command Shell のプロンプト色に戻ります。
•
bash を実行することで Quartus
®ツールへの PATH が通ります(Linux 環境では suite_exe 実行時に bash 指定済み)
bash
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Arm ® DS Eclipse の起動
Embedded Command Shell から armds_ide コマンドを実行します。
armds_ide &
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Arm® DS Eclipse が開きます。初回は Web からの更新が行われる場合があります。Arm® DS の Welcome 画面が表示されます。これは、ドキュメント、チュートリアルやビデオにアク セスするために使用することができます。必要が無ければ[閉じる](×マーク)をクリックします。
[閉じる](×マーク)をクリック
ライセンスファイルの設定
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ライセンスのアクティブ化
Arm® DS Intel® SoC FPGA Edition を初めて実行すると、「ライセンスの追加」ボックスが開いて、
製品ライセンスを追加するように求められます。[製品ライセンスの追加]を選択し、[Next >]を クリックします。
[製品ライセンスの追加]を選択
[Next >]をクリック
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メニューからライセンスを追加する場合は、[Help]メニュー ⇒ [ARM License Manager…]を 実行します。
[加算]ボタンをクリックすると「ライセンスの追加」ボックスが開きます。
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手動で追加する場合は、
[Help]メニュー ⇒ [ARM License Manager…]
を実行
クリック
[ライセンスファイル]、[参照...] の順に選択して、先に Arm 社のホームページからダウンロードして おいたライセンスファイルを選択します。その後[Next >]をクリックします。
[ライセンスファイル] を選択 [参照...] をクリックして、
ライセンスファイルを選択
[Next >]をクリック
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アクティブ化する製品を選択します。”Arm Development Studio Intel FPGA Edition” に ✓ を入 れて[Next >]をクリックします。
[終了]をクリックします。
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”Arm Development Studio Intel FPGA Edition” に
✓ を入れる
[Next >]をクリック [終了]をクリック
[Apply and Close]をクリックします。
[Apply and Close]をクリック
Arm ® DS Intel ® SoC FPGA Edition のリホスト方法
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Arm® DS Intel® SoC FPGA Edition のライセンスを、そのライセンスを生成した PC から社内の別 の PC に移動するには、 Arm 社から新しいホスト ID で新しいライセンスファイルを取得する必要が あります。
ホスト ID は、イーサネット MAC アドレスから生成されます。また、ライセンスの移動は、同じ法人 内の PC 間で行う必要があります。
リホストは、Arm 社 Software Licensing ページ から申請することができます。
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リホストの手続き
「Software Licensing ページ」に行き[Rehost]をクリックします。
LOGIN 画面が出た場合は、メールアドレスとパスワードを入力して[Login]をクリックします。
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クリック
ライセンス再発行要求の免責事項が表示されるので、同意する場合は[I Accept]をクリックします。
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リホストしたいシリアル番号とホスト ID を確認し “Rehost” にチェックを入れて[Rehost]をク リックします。
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リホストの理由の入力を求められるので、プルダウンから選び(この例では、Moving to a new workstation)、[Rehost]をクリックします。
リクエストが正常に送信され、後ほど Arm サポートから連絡がある旨が表示されるので[OK]をク リックします。
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Arm 社から License Rehost Request の E-Mail が来るので、E-Mail 内の “casereference number” をクリックします。
Arm 社の Case details のページに行くので、必要な詳細情報(製品のシリアル番号またはホスト ID)を入力して[Update case]をクリックします。
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新しいライセンスファイルの設定
新しいライセンスファイルを取得できたら、「ライセンスファイルの設定」と同じ手順でライセンスを 設定します。
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改訂履歴
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Revision 年月 概要
1 2020 年12 月 初版
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