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請求書処理: 承認経路

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請求書処理: 承認経路

Concur Standard Edition 設定ガイド

最終更新日: 2018 年 414

(2)

目次

承認経路

1

セクション

1:

概要

... 1

セクション

2:

承認経路

-

オプションおよびワークフロー

...3

マネージャーから処理者...3

マネージャーから承認権限者を経て、処理者へ

...5

マネージャーからマネージャーのマネージャーを経て、処理者へ...7

従業員から処理者へ(発注ベースの請求書)

...9

承認者のその他のオプション...10

ii 請求書処理: 承認経路設定ガイド(Concur Standard Edition)

最終更新日: 2018414

© 2004–2019 SAP Concur All rights reserved.

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改訂履歴

日付 注意事項/コメント/変更内容

2019129 著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付は更新さ れていません。

2018414 タイムアウトの設定とその画像について、「承認のタイムアウト」セクシ ョンを更新しました。

2018411 表紙のチェック ボックスを変更しました。その他の変更はありません。

表紙の日付も変更ありません。

2017114 新しい [設定] ページを [設定ウィザード] の代わりに追加しました。

2017318 [設定ウィザード] にアクセスするためのメニュー オプション名が更新さ

れました。

2017120 ワークフロー機能がある発注ベースの請求書についての情報を追加しまし た。

20161213 著作権と表紙を更新しました。その他の内容の変更はありません。

2016129 以下のオプションに関する情報を追加しました。

小切手および ACH Concur Invoice 支払タイプに関する支払先 支払メール通知の送信

請求書の処理者に自分の請求書の処理を許可

2016125 コンテンツを新様式に更新しました。内容の変更はありません。

201699 割り当てオプションが無効になっていても購入申請所有者が表示される情 報を追加しました。

2016812 発注ベースの請求書についての情報を、設定ガイド「請求書処理 Standard Edition: 購入申請および発注」から本ガイドに移行しました。

20151120 新しいステップ番号のスタイルに合わせて画像を更新しました。

2014916 2 種類のユーザー インターフェースについての情報を追加しました。そ

の他の内容の変更はありません。

2014822 承認のタイムアウトが構成可能になったことについて情報を追加しまし た。

2014711 承認のタイムアウトに関する情報を追加しました。

2014 年 5 月 初版(「Invoice Setup Guide for Concur Standard」の内容を基に作

成)

請求書処理: 承認経路設定ガイド(Concur Standard Edition) iii 最終更新日: 2018414

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承認経路

Concur が有効に設定している場合にのみ、 [設定] ページが表示されます。

セクション 1: 概要

支払申請が承認を受けるプロセスを [請求書承認] ページで選択できます。以下の経路指定の中 から、会社のニーズに合わせて選択してください。

 マネージャー、処理者の順に経路指定する

 マネージャー、承認権限者、処理者の順に経路指定する

 マネージャー、マネージャーのマネージャー(最大

5

レベル)、処理者の順に経路 指定する

ヒント: 請求書所有者は、適切な承認権限を持ち、請求書を自分が承認者として提出する場合に 直接「自己承認」する機能を利用できます。

マネージャーおよび従業員が承認プロセスに承認者を

1

名以上追加できるようにするかどうかも 選択できます。申請が最終承認されると、エクスポートや支払を実行できるようになります。

また、管理者は、ステータスが支払待ちになる前の提出済の支払申請の撤回を従業員に許可する ようにも設定できます。この機能は、既定で有効になっています。

請求書処理: 承認経路設定ガイド(Concur Standard Edition) 1 最終更新日: 2018414

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申請を撤回すると、エラーや漏れを修正して、その後再送信することができます。また、撤回し てそのまま削除することもできます。

発注ベースの請求書の場合、以下のオプションを選択できます。(日本限定リリース)

 処理者

 通常の支払申請と同じ承認経路を適用する

セクション 2: 承認経路 - オプションおよびワークフロー

ここでは、さまざまな承認経路のオプションについて説明します。

マネージャーから処理者

1

つ目のオプションをクリックすると、最も簡単な承認経路が指定されます。申請は、従業員か らマネージャーに送られて承認を受けた後、処理者の [請求書の処理] ページに送られて承認を 待ちます。

2 請求書処理: 承認経路設定ガイド(Concur Standard Edition)

最終更新日: 2018414

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要件

従業員それぞれが、[ユーザー] ページの [請求書の承認者] リストでマネージャーを選択してお く必要があります。

マネージャー > 処理者ワークフロー

請求書処理: 承認経路設定ガイド(Concur Standard Edition) 3 最終更新日: 2018414

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マネージャーから承認権限者を経て、処理者へ

2

つ目のオプションをクリックすると、申請が提出者からマネージャーに送られたときに、各承 認者について [ユーザー] ページで構成した承認限度額が適用されます。つまり、マネージャー の承認限度額が不足している場合、承認限度額が十分な承認者をユーザー リストから選択して 追加するように、マネージャーにプロンプトが表示されます。

限度額が十分な承認者が申請を承認すると、その申請は、処理者の 限度額が十分な承認者が申 請を承認すると、その申請は、処理者の ページに送られて承認を待ちます。

要件

[ユーザー] ページで以下の設定項目を構成する必要があります。

 従業員それぞれが、[ユーザー] ページの [請求書の承認者] リストでマネージャー を選択しておく必要があります。

 請求書の承認者それぞれが、[ユーザー] ページの [レポート承認の限度額] フィー ルドに限度額を入力しておく必要があります。

4 請求書処理: 承認経路設定ガイド(Concur Standard Edition)

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マネージャー > 承認権限者 > 処理者ワークフロー

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マネージャーからマネージャーのマネージャーを経て、処理者へ

3

つ目のオプションをクリックすると、支払申請は、従業員からマネージャーの承認に送られま す。提出者のマネージャーの承認限度額が十分な場合、その申請は、処理者の [請求書の処理]

ページ送られて承認を待ちます([マネージャー] > [処理者] オプションと同様)。従業員のマ ネージャーの承認限度額が不足している場合、その申請はマネージャーのマネージャーに送られ ます。承認限度額が十分なマネージャーまで(最大

5

名)送られた後、処理者の [請求書の処 理] ページに送られて承認を待ちます。

要件

 従業員それぞれが、[ユーザー] ページの [請求書の承認者] リストでマネージャー を選択しておく必要があります。

 マネージャーそれぞれが、[ユーザー] ページの [レポート承認の限度額] フィール ドに限度額を入力しておく必要があります。

6 請求書処理: 承認経路設定ガイド(Concur Standard Edition)

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マネージャー > マネージャーのマネージャー(最大

5

レベル) > 処理者ワークフロー

請求書処理: 承認経路設定ガイド(Concur Standard Edition) 7 最終更新日: 2018414

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従業員から処理者へ(発注ベースの請求書) (日本限定リリース)

発注ベースの請求書の場合、請求書を従業員(提出者)から処理者に送るか、または通常の支払 申請のワークフロー オプションのいずれかを使用するかを選択できます(前述)。

従業員 > 処理者

承認者のその他のオプション

マネージャーや従業員が承認経路に承認者を追加できるようにするかどうかを選択するオプショ ンがあります。どちらかのオプションをクリックすると、申請を承認または提出した後に別の承 認者を選択できるボタンが、マネージャーや従業員に表示されます。選択した承認者がマネージ ャーや従業員の後に追加され、申請は引き続きワークフロー上で処理されます。

8 請求書処理: 承認経路設定ガイド(Concur Standard Edition)

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NOTE:

追加の承認者は経路に追加されるだけであり、標準の承認者は変わりません。

追加の承認者の選択

追加の承認者を選択するには:

1.

[ステップ 1:承認経路を選択] で、使用する承認経路のチェック ボックスを選択します。

2. (オプション)[ステップ 2:ワークフローの優先設定を選択] で、承認者を追加できる ようにするユーザーのチェック ボックスを選択します。

承認のタイムアウト

請求書の承認待ちの期限(日数)を設定できます。この日数を過ぎると、承認待ちの請求書は自 動的に承認マネージャーに送られます。既定の有効期限は

10

日間です。

支払申請が提出されると、承認マネージャーに通知メールが送信されます。マネージャーが申請 を承認しないままにしておくと、3日後以降、有効期限に達するまで、備忘メールが毎日送信さ れます(日数はいずれも暦日)。

有効期限が経過すると、未承認の支払申請は自動的に承認者のマネージャーに送られます。

この設定をオフ(無効)にすると、支払申請は承認者のキュー(順番待ち)に残り続けます。

請求書処理: 承認経路設定ガイド(Concur Standard Edition) 9 最終更新日: 2018414

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[S

et Pending Approval expiration and route to manager after (in days)

] 設定は、既定で選

択(有効化)されています。

この設定により、システム上で以下のアクションが実行されます。

 支払申請がワークフローで承認者の承認待ちステップに入った時点で、承認者がタイム アウトするまでの期間がタイマーで測定されます。

 有効期限に達すると、支払申請は、承認者のマネージャーに再割り当てされ、タイマー はリセットされます。再度有効期限に達すると、支払申請は次の承認者または処理者に 送られます。

NOTE:

支払申請がシステムによって再割り当てされる際に、通常は含まれない承認プロセス上

のユーザーが含まれることがあります。システムが支払申請を転送するときに、承認者 をスキップして、その次の承認ユーザー(その申請を最終的に受け取るユーザー)に支 払申請を割り当てる場合です。

元の購入申請所有者への発注ベースの請求書の自動割り当て(日本限定リリース)

AP ユーザーは、Concur が作成した発注ベースの請求書を、適切な購入申請所有者に手動で割

り当てる必要はありません。請求書処理によって、自動的に処理されます。

つまり、請求書処理が、その請求書に関連する発注の購入申請所有者を探します。購入申請所有 者が見つかると、その購入申請所有者が請求書所有者として自動的に割り当てられます。

AP ユーザーが発注ベースの請求書を割り当てる必要がある場合は、[割り当て] ボタンか [他の

従業員に割り当て] リンクをクリックします。新しいウィンドウに、発注の申請者が表示されま す。

請求書を購入申請所有者に割り当てる機能をアクティブ化するには、[承認経路] ページの [ステ ップ 2:ワークフローの優先設定を選択] セクションで [請求書を購入申請所有者に割り当てる]

オプションを選択(有効化)します。

10 請求書処理: 承認経路設定ガイド(Concur Standard Edition)

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この設定を選択すると、購入申請所有者が請求書の所有者として自動的に割り当てられるように なります。

NOTE:

請求書を手動で割り当てる場合、[請求書を購入申請所有者に割り当てる] オプションを

オフ(無効)になっていても、購入申請所有者が誰であるかが表示されます。

詳しくは、「Invoice: Purchase Request and Purchase Order User Guide

for Concur Standard Edition」をご参照ください。

請求書の処理者に自分の請求書の処理を許可する

請求書の処理者が自分の支払申請を処理できるように構成できます。処理者が

1

名の会社で、そ の処理者が支払申請も提出する場合に便利な機能です。

請求書の処理者に自分の請求書の処理を許可するには、[承認経路] ページの [ステップ 2:ワー クフローの優先設定を選択] セクションで [請求書の処理者に自分の請求書の処理を許可] オプ ションを選択(有効化)します。

支払完了時に支払先へメール(日本未対応)

Invoice Pay の ACH または Check で支払を行う際に、支払先にメールを送信するように構成 できます。メールには、支払日、方法、支払の目的(理由)など、送金に関する詳細情報が記載 されます。この機能は、分割払と全額支払い両方が対象です。

請求書処理: 承認経路設定ガイド(Concur Standard Edition) 11 最終更新日: 2018414

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メールには、請求日、請求額、請求書番号、支払日、支払方法、および支払の提出に関する注釈 が記載されます。さらに、Check のメールには、小切手番号も記載されます。支払を行う会社 の名前を、[件名] フィールドとメールのヘッダー行に含める必要があります。

メール アドレスは、承認済支払先のインポートの [支払先の連絡先] フィールドに入力した内 容によって決まります。このフィールドに複数のメール アドレスを入力できます。それぞれの メール アドレスをセミコロンで区切って入力してください。

NOTE:Concur 以外で発生した請求書の ACH および Check の支払については、この機能は サポートされていません。

メールの送信後に支払処理に失敗した場合、支払先へのフォローアップを行う必要があります。

支払完了時に支払先へメールするには、[承認経路] ページの [ステップ 2:ワークフローの優先 設定を選択] セクションで [小切手および ACH Concur Invoice 支払タイプに関する支払先 支払メール通知の送信] オプションを選択(有効化)します。

撤回のオプション

支払申請を撤回した場合、従業員は以下のアクションを実行できます。

 支払申請を編集して再提出する

 支払申請を削除する

支払申請を撤回すると、システムによって以下の処理が実行されます。

 監査証跡に、支払申請に対するアクションが「申請の撤回」として書き込まれます。

 支払申請を撤回したユーザーの名前が [支払申請一覧] ページの [ステータス] 列に 表示されます。

 ワークフローがリセットされます。

従業員による提出済申請の撤回を禁止する

従業員が提出した申請の撤回を許可/禁止するには、この手順を使用します。

12 請求書処理: 承認経路設定ガイド(Concur Standard Edition)

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従業員に提出済の請求書の撤回を禁止するには、[承認経路] ページの [ステップ 2:ワークフロ ーの優先設定を選択] セクションで [申請撤回を従業員に許可します。] オプションをオフ(無 効)にします。

請求書処理: 承認経路設定ガイド(Concur Standard Edition) 13 最終更新日: 2018414

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参照

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