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Oracle Enterprise Manager Grid Controlの配置ガイドライン

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(1)

Oracle Enterprise Manager Grid Controlの

配置ガイドライン

(2)

アジェンダ

Oracle Enterprise Managerの配置ライフ・サイクル

配置前の計画

配置フェーズ

配置後のアクティビティ

(3)

Oracle Enterprise Managerの配置ライフ・サイクル

配置前のアクティビティ 配置後のアクティビティ POC/ステージング・インスタンス 本番インスタンス 要件 分析 キャパシティ 計画および サイズ指定 ソリューション・ アーキテクチャ 設計 配置 計画 配置 リポジトリ の OMS 配置 エージェント 配置 の HA/ 配置 セキュリティ 監視 ハウスキーピング チューニング 変更 管理

(4)

機能要件

範囲および目的

何を監視するか

何を管理するか

システムのユーザーは誰か

異なるコンポーネントをデータセンターに

配置する方法

現行システムの管理プロセス/プラクティス

の内容

Grid Controlの主な目的は何か

要件 分析

(5)

要件

↔ 機能マッピング

要件をOracle Enterprise Manager

Grid Controlへマッピング

標準機能

管理パック

管理プラグイン

構成設定

カスタマイズ/拡張機能

要件 分析

(6)

インフラストラクチャ要件

Oracle Enterprise Manager Grid Control

Architectureに影響する高可用性要件

• Oracle Management Repository

• 高可用性 - Real Application Clusters

• 障害時リカバリ - Data Guard

• Oracle Management Service(OMS) • 複数のOMS • サーバー・ロードバランサ(SLB)を前に配置 • アップロード済みファイル用の共有受信ディレクトリ • Software Library用の共有NFSディレクトリ 要件 分析

(7)

インフラストラクチャ要件 - 続き

Grid Control実装のセキュリティ

要件の理解

• フレームワーク通信セキュリティ • 認証および認可 • 監査

機能以外の他の要件

• パフォーマンス • スケーラビリティ • バックアップとリカバリ 要件 分析

(8)

Grid Controlのサイズ指定

必要な入力

監視するホスト数(エージェント)

ターゲットのタイプ数(DB、AS、

アプリケーションなど)

データ収集の頻度

違反/通知の予測サイズ

スケジュールされたジョブ数

Grid Controlの使用による自動化計画

(修正アクション、ジョブなど)

キャパシティ 計画および サイズ指定

(9)

サイズ指定 - ラフ・ガイドライン

キャパシティ 計画および サイズ指定 OMS ホスト 3Ghz CPU/ Host メモリ (GB) 起動ディスク (GB) 小規模(100) 1 1 2 2 中規模(1,000) 1 2 2 5 大規模(10,000) 2 2 2 10

#

ターゲッ

#

ターゲッ

リポジトリ・ データベース ホスト 3Ghz CPU/ Host メモリ (GB) 起動ディスク (GB) 小規模(100) 1 1 2 10 中規模(1,000) 1 2 4 30 大規模(10,000) 2 4 6 150

(10)

サイズ指定 - ネットワーク要件

* 最小帯域幅/最大待機時間 キャパシティ 計画および サイズ指定 リポジトリ・ ストレージ OMS リポジトリ 1Gbps <1ms * 1Gbps 30ms * 300Kbps DSL 300ms * 300Kbps DSL 300ms *

(11)

アーキテクチャ・ダイアグラムの開発

• 目的情報(監視内容) • リポジトリおよびOMSホスト情報 (OS、バージョン、CPU、メモリ) • リポジトリ・ストレージ情報 • ターゲット - OMS - リポジトリ • 高可用性サーバー/ストレージ/ ネットワーク • サーバー・ロード・バランサ • コンポーネント間のファイアウォール ソリューション・ アーキテクチャ 設計

Oracle Enterprise Manager Grid Control

(12)

ソリューション・アーキテクチャの検証

ダイアグラムを要件および容量へマッピング

• 要件として指定されている場合、高可用性があること を確認 • 物理インフラストラクチャが帯域幅要件を満たしている ことを確認 • HTTPタイミング/ヒット情報の収集にChronosを使用? Oracle Webcacheを使用してください。 • 複数のOMSが必要か?共有受信ディレクトリおよび サーバー・ロードバランサを含める必要あり ソリューション・ アーキテクチャ 設計

(13)

配置計画の準備

パート1 - Grid Control Centralの配置

インフラストラクチャ

Oracle Management Repositoryの配置

データベース

OMSの配置

パート2 - エージェントの配置

エージェントの配置

監視の標準化

通常タスクの自動化

詳細 計画の 開発

(14)

配置 - リポジトリDB

• 認定された最新のデータベース・バージョン(10.2.0.4または11.1.0.7) をOracle RACオプションによって有効化

• 基礎となるストレージ・テクノロジーにOracle ASMを選択

• Oracle Management Repositoryのスループット向上のために

DBMS_SHARED_POOLパッケージをインストール • Database MAAのベスト・プラクティス • ARCHIVELOGモードの有効化 • ブロック・チェックサムの有効化 • REDOログ・ファイルおよびグループのサイズを適切に構成 • フラッシュ・リカバリ領域の使用 • フラッシュバック・データベースの有効化 • ファスト・スタート障害時リカバリの使用によるインスタンス・ リカバリ時間の制御 • データベース・ブロック・チェックの有効化 • DISK_ASYNCH_IOの設定 配置 リポジトリ

(15)

配置 - OMSサーバー

• OMSの配置

• Oracle EM 10g GC Release 2(Linux向け10.2.0.1またはMicrosoft Windows 向け10.2.0.2)ソフトウェアのみインストール • 10.2.0.5.0 GCパッチ・セットをOMSに適用 • 10.2.0.5.0 GCパッチ・セットをOMSホストのエージェントに適用 • OMSのOracleホーム・ディレクトリからConfigureGC.plスクリプトを実行して Grid Controlを構成 • 以下のノートで説明するように最新のPSUおよび重要なパッチを適用 https://support.us.oracle.com/oip/faces/secure/km/Document Display.jspx?id=853691.1 OMSの 配置

(16)

エージェントの配置方法

• エージェントの大量配置

• エージェント・プッシュ

• エージェント・ダウンロード

• Oracle Universal Installerを使用したエージェント・インストール

• エージェント・クローニング • NFSエージェント・インストール • アクティブ/パッシブ構成 • クラスタ・エージェント エージェント の配置

(17)

エージェント配置時の考慮事項

エージェント の配置 エージェント・ プッシュ(1) エージェント・ ダウンロード(2) Oracle Universal Installerの使用に よるエージェント・ インストール(3) エージェント・ クローニング(a) NFS/共有 エージェント(b) アクティブ・パッシブ・ モード(c) Oracle RAC エージェント(d) 一元管理 ローカル管理 ローカル管理 一元/ローカル管理 一元/ローカル管理 一元/ローカル管理 一元/ローカル管理 SSH設定を必要とし、 エージェント・バイナ リをターゲット・マシ ンにプッシュ エージェント・ホスト・ マシンでwgetを必要 とし、プルを使用 エージェント・インス トール・ソフトウェア を各ホスト・マシンに 手動でダウンロード、 またはNFSに一元 化してステージング エージェント・バイナ リはすべてのホスト の中央で共有および 保存される。そのた め、最小領域のみ 必要。 Oracle EMコンソー ルへのアクセスが 必要 エージェント・ダウン ロード・スクリプトは、 すべてにアクセスで きるURLからダウン ロードが可能 管理者がすべての エージェント・インス トールを実行してい る場合に適切 個々のホスト/ター ゲット・オーナーに エージェントをインス トールする負担がか かる場合に適切 インストールする エージェントが非常 に少数の場合にの み有効である面倒な 方法 ソース・エージェント が標準レベルにパッ チされ、ゴールド・イ メージとして処理で きる場合に適切 すべてのホストの 環境が標準または 同様の構成の場合 に適切 プライマリ/スタンバ イ・ターゲットに使用 クラスタ・ターゲット に使用 エージェント・インス トール・ソフトウェア をOMSホームにス テージングする必要 がある。Oracle EM GUIを使用すること で実行可能。 エージェント・インス トール・ソフトウェア をOMSホームにス テージングする必要 がある。Oracle EM GUIを使用すること で実行可能。

(18)

エージェント配置

• エージェントの大量配置により、エージェント・インストールに かかる時間と労力を節約できる。これには、以下を使用する。 • OMSのエージェント配置アプリケーション • ダウンロード可能なエージェント・スクリプト • エージェントの大量配置では、異なるプラットフォーム向けの エージェント・キットをOMSでステージングする必要がある。 OMSでのキットのステージングは、GridコントロールGUIの Deploymentページの"Download Agent Software"を使用 することによって実行可能。

• エージェントの大量配置には、同様のマシンが必要である。

エージェント の配置

(19)

エージェント配置

•ホストごとに1つのエージェントを インストール •EMCLIをインストール •共有ストレージおよびクラスタ・ウェア を使用して、アクティブ/パッシブ・ ターゲットをインストール •通常どおりターゲットを発見 •EMCLIコマンドのrelocate target を使用し、エージェント間の監視を 移動

emcli relocate target

エージェント の配置 アクティブ/パッシブ構成

DB

Grid Control コンソール

DB

Oracle Management Agent

(OMA)

Oracle Management Repository

(OMR)

Oracle Management Service(OMS)

(20)

HA構成

複数のOMSの使用による高可用性

• すべてのOMSによってアクセス可能な共有ディレクトリの 構成 • 各OMSに共有ファイル・システム・ローダーを構成 • OMSをサーバー・ロードバランサと共に置き、1台のOMS が故障した場合にGrid Controlが使用可能であることを 確認 • スケーリングにも有益 • リポジトリおよびOMSでは常にPOC/ステージングOracle EMインスタンスがあることが望ましい HA/ セキュリティ

(21)

MAA - クラスタ・トポロジ(1)

HA/ セキュリティ

アクティブ/パッシブ(フェイルオーバー中はブラックアウト

DB

Oracle Management Agent

Grid Control コンソール アクティブ OMS アクティブ OMR スタンバイ OMS スタンバイ OMR 共有ストレージ 共有ストレージ

(22)

MAA - クラスタ・トポロジ(2)

•Oracle RACを備えた最新の認証された DBバージョン •ストレージ・テクノロジーとしてのOracle ASM •Database MAAのベスト・プラクティス •高速接続フェイルオーバーの設定 •適切なOMSインストール・ロケーション (ネットワーク待機時間) •アプリケーション・サーバーMAAの ベスト・プラクティス •共有ファイル・システム・ロード・ディレクト リの構成 •接続文字列の構成 •エージェントHAの機能:watchdogプロ セス。SLB間の通信用にエージェントを 構成。 SLBをレトロフィットできるようにエージェ ントを構成。 HA/ セキュリティ アクティブ/アクティブ・モード(フェイルオーバー中は一時停止 DB Oracle RAC

Oracle Management Agent

Grid Control コンソール ストレージ ロードバランサ Oracle Management Service

(23)

MAA - クラスタ・トポロジ(3)

• フィジカル・スタンバイ・ データベース • ファスト・スタート・ フェイルオーバー およびOracleオブ ザーバ

• Data Guard Broker による管理 • 冗長OMS • FCF/ONSの拡張 による接続スイッチ オーバーの自動化 • 『Advance Configuration Guide for High Availability Best Practices』を参照 HA/ セキュリティ 障害時リカバリ プライマリ セカンダリ DB Oracle Management Service リポジトリ ストレージ スタンバイOMS スタンバイ・ リポジトリ Oracle RAC Oracle RAC

(24)

MAA @ Customer XYZ

Oracle EMインフラストラクチャの各コンポーネントに高可用性を

構築

障害シナリオ 使用する機能

DBノード障害 Oracle RACシステムの配置

Oracle RAC障害 - NIC/カード、投票、OCR など Oracle RACのすべてのベスト・プラクティス を配置 ストレージ・ディスク障害 ASN Diskのミラー化 OMSノード障害 2つのOMSノードをCiscoロードバランサ およびGSSに接続 XML共有アップロード・ファイル障害 デュアル・クラスタの使用による Netapps HA機能 ロードバランサ障害 アクティブ/パッシブ・モード構成 サイトの完全障害 障害サイト

(25)

障害シナリオ - XYZ

プライマリ スタンバイ エージェント REDO送信 Oracle RACノード OMSノード

(26)

バックアップとリカバリ

• データベースのバックアップおよび リカバリに標準データベース・ツール を使用 • ケース1:同じホストで完全リカ バリ -- Oracle EMへの特別な 配慮なし。新規ホストでは、リポ ジトリ・ターゲットを修正。 • ケース2:部分/ポイント・イン・ タイム・リカバリ - エージェント が再同期化の正しいソース およびステート情報となる

emctl resync repos

HA/ セキュリティ Oracle Management Repository

DB

Grid Control Console Oracle Management Repository(OMR) Oracle Management Service(OMS) Oracle Management Agent(OMA)

(27)

バックアップとリカバリ

• Oracle Management Serviceは、(ほとんど の場合)ステートレス • いくつかの形式のディスク・ミラー化によって 受信ディレクトリを保護 • 次によってOMS構成をバックアップ: •Emctl exportconfig 方法1:ソフトウェア・ディレクトリ 構造をバックアップ/リストア •同じディレクトリ・パスへ リストア • 方法2:元のメディアから再インストールして ベースラインを取得 •保存したOMS構成 をリストア •Emctl importconfig HA/ セキュリティ Oracle Management Service

DB

Grid Control Console Oracle Management Repository(OMR) Oracle Management Service(OMS) Oracle Management Agent(OMA)

(28)

バックアップとリカバリ

方法1:ディスクのバックアップおよびリストア 方法2:元のメディアから再インストール •リポジトリを正しいソースとして考慮 •リポジトリからステート情報を再構築 •Emcli resyncagent HA/ セキュリティ Oracle Management Agent

Oracle Management Agent(OMA)

DB

Grid Control Console Oracle Management Repository(OMR) Oracle Management Service(OMS)

(29)

最大可用性アーキテクチャの

参照先

• Metalink Note 330072.1 - High Availability for EM

• Oracle EM Grid Control Certificationチェッカーをチェックアウト (Metalink Note 412431.1)

• ドキュメント・セット

• インストールおよび構成ガイド

• 第17章 "Grid Control Common Configurations"

• 第18章 "Configuring Enterprise Manager for Active Passive Environments"

• 管理者ガイド

• 第10章 "Backup, Recovery and Disaster Recovery"

• http://www.oracle.com/technology/deploy/availability/htdocs

/maa.htm

• ドキュメント・セットの改訂および更新中に公開された、データベース およびGrid Controlのベスト・プラクティス・ガイダンスが含まれます。

(30)

Oracle EMインフラストラクチャ・セキュリティ

• セキュアでないサービスを削除すること により、Oracle Management Service およびRepositoryマシンを強化

• Enterprise Managerコンポーネントの 保護

• データベース・セキュリティのベスト・プラクティスを

Repositoryに、Oracle Application Server Security のベスト・プラクティスをOMSに適用 • OMSおよびRepositoryをファイアウォールの内側に配置 • OMS、RepositoryへのIPアドレス経由のネットワーク・ アクセスを制限 • Oracleホームの所有者へのImpersonationベースの アクセスを使用 • セキュアな通信の構成 • OMSとRepository間の通信のAdvanced Security Optionを有効化 • 既知の認証局からの認証を使用 HA/ セキュリティ インストール後のステップとしてのセキュアなOracle Enterprise Manager Oracle Management Service(OMS) Oracle Management Agent(OMA) Oracle Management Repository(OMR) SSL v3 SSL v3 ASO データベース アプリケーション・ サーバー アプリケーション

(31)

エージェントのセキュリティ

• エージェントの新規(大量)配置 • OMSとホスト・サーバー間で SSHを使用する'Agent Deploy' を使用 • エージェントの保護

emctl secure agent

• OMSとの通信の保護 • アップロード中のデータ から不正なエージェント を防止 • 最新のCPU/PSUがEnterprise Managerのすべてのコンポーネント に適用されることを確認 Enterprise Managerをセキュアに維持 HA/ セキュリティ Oracle Management Repository(OMR) Grid Control コンソール Oracle Management Service(OMS) SSH エージェントの作成段階 Oracle Management Agent(OMA) データベース アプリケーション・ サーバー アプリケーション

(32)

HA/ セキュリティ

Enterprise Managerのユーザー・セキュリティ

• リポジトリベースの認証 (デフォルト) • パスワード・プロファイルを有効化 してパスワード・コントロールを強化 • Oracleシングル・サインオン(SSO)または Enterprise User Security(EUS)のユーザー 認証をサポート • エンタープライズ全体のID管理の 簡素化 • SSOおよびEUSにより、ユーザーは LDAPサーバーに保存された資格 証明を使用することでGrid Controlへ の認証が可能 Grid Control認証 OSSO EUS LDAPサーバー Oracle Management デフォルト

(33)

• 最小限の権限のみを 付与 • 最小権限の原則に追随 • 10.2.0.5のファイングレインな 新しい権限 • アクセス制御管理の 簡素化 • 個々の権限ではなくロールをユーザー に付与 • Privilege Propagationグループと共に ロールを使用 • Enterprise Managerのユーザー・アクション を監視

• Enterprise Manager Auditingの有効化

• 外部化サービスを構成し、監査データを Repositoryから外部システムへパージ 認可と監視 HA/ セキュリティ

Enterprise Managerのユーザー・セキュリティ

リソース: ターゲット、ジョブ、レポート オペレーション: ブラックアウト、構成 監視 Roles and

Privilege Propagating Group Oracle Enterprise Manager

(34)

• 最小限の権限のみを 付与 • 最小権限の原則に追随 • 10.2.0.5のファイングレインな 新しい権限 • アクセス制御管理の 簡素化 • 個々の権限ではなくロールをユーザー に付与 • Privilege Propagationグループと共に ロールを使用 • Enterprise Managerのユーザー・アクション を監視

• Enterprise Manager Auditingの有効化

• 外部化サービスを構成し、監査データを Repositoryから外部システムへパージ 認可と監視 HA/ セキュリティ

Enterprise Managerのユーザー・セキュリティ

リソース: ターゲット、ジョブ、レポート オペレーション: ブラックアウト、構成 監視 Roles and

Privilege Propagating Group Oracle Enterprise Manager

(35)

Enterprise Managerのセキュリティ

ファイアウォールの考慮事項 HTMLコンソール: AS Controlへ接続 HTMLコンソール: Webcacheへ接続 HTMLコンソール: Apacheへ接続 ホスト エージェント エージェント EM GC Webcache OMS リポジトリ DBターゲット ターゲット ターゲット・ホスト (HTTPおよび HTTPSで同じ) HA/ セキュリティ

(36)

Management Agentsの監視

• エージェント・ログ・ファイル • Emagent.log/trc/nohup • 管理サーバーおよびリポンジトリ・ページ • エージェント・サブタブ • Emdiagレポートを使用してアラートを生成 • リスナーの問題によりターゲットが減少 監視

(37)

管理サーバーの監視

• Enterprise Managerでの監視 • OPMN、J2EEおよびOMSログ・ファイル • $OH/opmn/logs/* • $OH/j2ee/OC4J_EM/log/*/* • $OH/sysman/log/* • 管理サーバーおよびリポンジトリ・ページ • バックログ・インジケータ • ロード中のデータ・ファイルのバックログ • 送信待ちの通知 • ジョブ・ステップのバックログ 監視

(38)

ターゲット構成の監視

• 正しく構成されないターゲット

• 不正なORACLE_HOME

• 不正なデータベース・パスワード

• 不正なロール(Oracle ASM/Oracle Data Guard)

• エージェント構成

• クロックの偏り - EMDiagでレポート

• 通信の問題

(39)

監視

管理リポジトリの監視

• Enterprise Managerでの監視 • アラート・ログ • データベース診断 • ADDM • AWR • ASH • 領域の監視 • Oracleホームの空き領域 • 毎日のヘルス・チェック • リソース/パフォーマンス • リポジトリ・オペレーション • データ処理 • 内部のハウスキーピング

(40)

Enterprise Manager Diagnostics

(EMDiag)

• 詳細は、My Oracle Supportを参照してください。

421053.1: EMDiagkit Download and Master Index

監視

AGTVFY

• エージェントの診断

- 検証/検出

$ agtvfy verify all -level 9 - エージェント統計

$ agtvfy show targets

• ヘルプ・スクリーンの取得: $ agtvfy -h REPVFY • リポジトリ診断 - 検証/検出

$ agtvfy verify all -level 9 - ダンプ

$ repvfy dump health

• ヘルプ・スクリーンの取得:

(41)

Enterprise Manager Diagnostics

(EMDiag)

• Enterprise Managerの正しいコンポーネントから正しいデータを取得し、 Oracle Supportとの通信を効率化 • 通常のケースまたは複数のコンポーネントを含むケース向けのRDA • リポジトリからの情報: - エラー・ログ

$ repvfy dump errors - システム情報

$ repvfy dump system

• OMSから必要な情報:

- ログ・ファイル(OPMN、J2EEおよびSYSMANログ) - システム情報

$ repvfy dump system

• エージェントから必要な情報:

- ログ・ファイル

$ agtvfy zip log - Configファイル

$ agtvfy zip config

(42)

ネットワーク通信問題の診断

• すべてのEnterprise Manager層はネットワーク経由で 通信

- OMS -> リポジトリ:Oracle Net - エージェント <-> OMS:HTTP(S) - 管理者 <-> OMS:HTTP(S) • 使用可能なネットワーク・ツール 層間の通信をテスト - 統計およびスループット:netstat - 接続のテスト:traceroute - ネットワーク待機時間:ping, tnsping • 使用可能なWebツール Enterprise Managerアプリケーションの応答をテスト - URLページ・グラバー:wget、lynx、… - スクリプティング:perl 監視

(43)

ハウスキーピング

Enterprise Managerのハウスキーピング

• ルーチン・メンテナンスの理由

• Oracle EM Grid Controlのパフォーマンスに重要

• 以下によって停止を防止 • すべての層の監視 • 動向の観察 • 使用法/リソース • 可用性 • アラートの頻繁な"振動"や"洪水"を削減 • 永続的に"ダウン"しているターゲットの削除 • 初期の警告サインの検出 • ログ・ファイルのメッセージ • 繰り返されるエラー/メッセージ

(44)

Enterprise Managerのハウスキーピング

週ごとの"オンライン"タスク

• システム・エラーの解決 • メトリック収集エラーの解決 • すべてのオープン・アラートの解決 • 常にダウン、重複または構成されないターゲットの 解決 • リポジトリ・データベースのデータベース・アラート・ ログ・エラーの解決

月ごとの"オフライン"タスク

• AWR Segment Advisorのすべての推奨事項の 実装の検討

(45)

Enterprise Managerのパフォーマンス・

チューニング

管理リポジトリ

• リポジトリ・システムのCPU、メモリ、およびディスク 使用率の監視 • リポジトリ・データベースの監視 • 一般的なパフォーマンス・ボトルネックの原因: • ハウスキーピング・タスクの未実施 • ハードウェア/ソフトウェアの不正な構成 • 不十分なハードウェア・リソース • 根本原因を特定する動向のバイタルサイン チューニング

(46)

Enterprise Managerのチューニングの

バイタルサイン

• ローダーのバイタルサイン • 時間実行のパーセント • 1秒ごとのローダー・スループット(行/秒/スレッド) • ロールアップのバイタルサイン • ロールアップ・ジョブの時間実行のパーセント • 1秒ごとのロールアップ・スループット(行/秒) • ジョブ、通知、アラートのバイタルサイン • I/Oのバイタルサイン • Management Repositoryインスタンスからデータ・ ファイルへのディスクI/O • 管理サーバーと管理リポジトリ間のネットワークI/O • Oracle RACインターコネクト(ネットワーク)I/O

注: Oracle EMのバイタルサインについて詳しくは、『OEM Advance Configuration

10g Release 5ガイド』を参照してください。

(47)

Enterprise Managerの使用による

Enterprise Managerのチューニング

遅いUIページ

• OC4Jサーブレット・レベルでのエンド・ツー・エンドのページ監視 • 各URLのOC4Jパフォーマンス • サーブレット時間 • JSP時間 • EJBメソッド時間 • JDBC時間 • SQL問合せに分割したJDBD時間 • SQL問合せのピンポイント・ボトルネック チューニング

(48)

Enterprise Managerの管理変更の

バイタルサインを推定

良好なパフォーマンス中にベースラインを取得することが

ターゲット・データへの完全な影響を見るには31日間待機

ベースラインから動向を調査

変更率により、将来のリソース要件の正確な予測が可能

変更管理

(49)

変更管理

ターゲット数、ターゲット・タイプへのすべて

の変更

ネットワーク、ストレージおよびサーバー・

インフラストラクチャへのすべての変更

監視ポリシー、しきい値へのすべての変更

すべての新機能/機能

リリース・アップグレードの計画

変更管理

(50)

実装時の考慮事項

• リポジトリ・データベースの配置 • 10.2.0.4または11.1.0.7 • SLB構成 - ベスト・プラクティスの使用 • エージェントの配置 • 配置方法の選択 • ターゲットの監視、ポリシーの定義 • 組織の要件が基本 • 高可用性および定期的なテストに向けてEnterprise Manager を構成 • 初期設定、テストおよび継続的なテスト • Enterprise Managerの保護 • 通信および暗号化キー • 優先接続情報

(51)

実装時の考慮事項

• 目標と計画の位置合わせ - 実績のある手法 を使用 • ビジネス・ケース • データセンター管理全体へ統合 • カスタマイズ、拡張機能およびプロセス調整 • さまざまなレベルでのトレーニング

(52)
(53)

追加情報

search.oracle.com

または

oracle.com

(54)

参照

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