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・小数のしくみ(位取り)

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Academic year: 2021

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(1)

算数・数学科 小学校第5学年カリキュラム

単元・指導内容 学習指導

要領の内容 時数 重点化の理由 下学年等での既習事項 円滑な接続への留意事項 上学年等での学習事項 備 考

■実践例、◆課題

整数と小数 A(2)ア 4 小学校第4学年

・整数のしくみ(位取りまとめ)

・小数のしくみ(位取り)

○小数も整数と同じ十進数である ことや位取りの原理を理解させる。

中学校第1学年

・正負の数、自然数 中学校第3学年

・平方根 直方体や立方体の体積

(1)もののかさの表し方 (2)いろいろな体積の単位

11 小学校第3学年

「箱の形」

小学校第4学年

「直方体と立方体」

「面積のはかり方と表し方」

○面積の求め方と関連づけ、体積は 一辺が1cm の立方体を単位とする ことをおさえる。

○複合図形では、多様な求め方を出 し合い、考えを説明したり、式から 考えを推測したりする算数的活動 を行い理解を深めさせる。

小学校第6学年

・角駐、円柱の体積の求め方と 公式

5 小数のかけ算](1) 小数のかけ算 (小数×小数)

(2)小数の倍

A(3)イウ 11

+1

積の見通しを立てることが困難 な児童が多いので、既習事項の小数

×整数を十分に復習した上で、小数 をかけるというのはどういうこと なのかという意味理解を徹底させ る時間を十分に確保する。

小学校第4学年

「小数のかけ算とわり算」

・小数×整数の計算

・小数倍の意味

○小数×小数では、乗法の意味をと らえ直すとともに、既習の整数の計 算に帰着させて計算方法を考えさ せる。

○かける数が1より小さいと積は 被乗数より小さくなること、小数の 範囲でも、計算法則や計算のきまり が成り立つことを数直線図や実際 に計算することを通してとらえさ せる。

小学校第 6 学年 分数・小数の混合計算

小数のわり算](1) 小数のわり算 (小数÷小数)

(2)小数の倍とわり算

A(3)イウ 13

+1

小数どうしのわり算の筆算の仕方、

小数のわり算のあまりの位取り、商を 概数で表す等、児童のつまずきが多く みられる単元である。そこで、指導時 間を確保し、学習内容の定着を図る必 要がある。

小学校第4学年

「小数のかけ算とわり算」

・小数÷整数の計算

・小数(整数)÷整数

・小数倍の意味

○除数が小数の場合の除法の意味 とその計算の仕方を理解と用いる 能力を高める。

○計算法則は、数範囲が小数の場合 でも成り立つことを理解させる。

○除数と被除数を10倍、100 倍、…として、整数÷整数に帰着し て計算すればよいことを、具体的な 事実に即してその意味を理解させ る。

小学校第6学年

「分数のかけ算とわり算」

★どんな計算になるのかな 1

合同な図形] C(1)イウ 9 小学校第4学年

・台形、平行四辺形、ひし形の 概念、性質、かき方

○図形の構成要素をおさえるとと もに、重ねたり、測ったりする活動 を通して対応する角、辺について理 解させる。

○合同条件についてのまとめはな いが、上学年への接続を重視し、作 図を通して合同な図形をかく方法 をしっかりととらえさせる。

小学校第6学年

・拡大図、縮図のかき方

・線対象図形の概念、性質、か

7 き方

(2)

単元・指導内容 学習指導

要領の内容 時数 重点化の理由 下学年等での既習事項 円滑な接続への留意事項 上学年等での学習事項 備 考

■実践例、◆課題

偶数と奇数、倍数と約数 偶数と奇数

(1) 倍数と公倍数 (2) 約数と公約数

A(1)アイ 11 整数を倍数、約数などの観点で分 類するよさに気付き、性質を調べる 態度を身につけることが、中1で扱 う「正の数、負の数」及び中2の素数 の学習への円滑な接続に重要であ る。意味理解等を図るため重要指導 内容とする。

○整数を倍数、約数、公倍数、公約 数、最小公倍数、最大公約数の観点 からみることにより、整数の理解を 深める。

○倍数、約数、公倍数、公約数は集 合の考え方を用いて明確に把握す る。

○分数の通分や約分の基礎となる ため丁寧に扱い、技能の徹底を図 る。

中学校第1学年

「正負の数、自然数」

・-の位 ・+の位

・+、-、=

・自然数 ・符号

・絶対値 ・項

・係数

・≦ ≧

■3桁の同じ数をつないで6桁 にして

□÷7÷11÷13 をしてみよう。

例) 846846÷7÷11÷13

=846

なぜ元の数に戻るのだろう

7×11×13=1001

1001 倍になることに気づか せる。(電卓の活用)

単位量あたりの大きさ (1) 平均

(2) 単位量あたりの大きさ

A(1)ア 16 小学校第2学年~第5学年

・いろいろな量の単位と測定

・いろいろな表やグラフ

○異種の二量の割合としてとらえ られる数量について、その比べ方や 表わし方の理解と用いる能力を高 める。次のような例は、扱う二量が 異なるだけで考え方は同じである ことをおさえる。

・混み具合

身近な事象から一方をそろえて他 方を比べる

・人口密度(1k㎡/人口)

・収穫(1 ㎡/収穫量)

・仕事量

(1 単位時間/仕事量)

小学校第6学年

・速さ

・量の単位のしくみ

・比例・反比例

・資料の平均、度数分布 中学校第1学年

・比例、反比例

・資料の散らばりと代表値

10

★かたちであそぼう 1

★考える力をのばそう 2

分数と小数]

わり算と分数

(1) 分数と小数、整数の関係

A(4)アイ 6 小学校第4学年

「小数」

「分数」

小学校第5学年

「小数と分数のしくみ」

○分数、小数、整数の相互関係に関 して、数直線上に表してまとめなが ら、分数、小数、整数を同じ数とし て見ることができるようにする。

○倍を用いて比較する活動では、 、 基準量、比較量を明確にとらえさせ るとともに、分数倍のよさに気づか せるように進める。

小学校第6学年

「分数のかけ算とわり算」

■類似の問題を用意する。また、分数 と小数の大小比較の問題も用意する。

★算数の目で見てみよう 2

(3)

単元・指導内容 学習指導

要領の内容 時数 重点化の理由 下学年等での既習事項 円滑な接続への留意事項 上学年等での学習事項 備 考

■実践例、◆課題

11 図形の角

(1)三角形と四角形の角 (2)しきつめ

C(1)ウ 8 小学校第4学年

「三角形」

「角の大きさ」

・角の大きさの単位(度)

小学校第5学年

「垂直・平行と四角形」

○三角形の内角の和は 180°である ことを操作活動を通して理解させ る。

○多角形の内角の和について三角 形の内角の和をもとにして考させ、

活用する力を高める。

○1種類の合同な四角形だけで平 面を敷き詰められることや平行四 辺形を利用した模様づくりの操作 活動を行い、しきつめの理解を深め る。

中学校第1学年

・正多角形 中学校第2学年

・合同

中学校第3学年

・相似

分数のたし算とひき算

(1)大きさの等しい分数

(2)分数のたし算とひ き算

(3)時間と分数

A(4)オ

11

+1

異分母どうしの加法、減法とな り、分母をそろえて計算することの 意味を理解させることが大切であ る。その上で通分や約分、加減法の 技能を高めるため、特に時間に分数 表示や小数と分数の混じった計算 において習熟を図る。

小学校第4学年

「分数」

・同分母分数の加法・減法

○約分の意味とその方法、通分の意 味とその方法について理解させる。

○異分母分数の加法、減法の計算に ついて理解させ、用いる能力を高め る。

中学校第1学年

「正負の数」

・正負の数の加法・減法

◆計算の意味を理解し、通分が 必要なわけをしっかりととら える。

12 四角形と三角形の面積

(1)平行四辺形の面積の 求め方

(2)三角形の面積の求め 方

(3)いろいろな四角形の 面積の求め方

(4)高さと面積の関係

B(1)ア 14

+1

小学校第4学年

「面積のはかり方と表わし方」

・面積の意味

・長方形、正方形の面積の求め 方と公式の意味、その活用

・複合図形の面積・平面図形の 面積は、長方形、正方形の面積 の求め方を中心に公式を導く。

○平行四辺形や三角形の面積の求 め方を理解させ、これらの面積を求 める能力を高める。

○いろいろな辺面図形の面積につ いて、既習の図形の面積の求め方を もとに考えたり、活用したりする能 力を伸ばす。

○公式がどんな過程で導き出され たかという筋道をはっきり理解さ せる。

小学校第6学年

「円の面積」

「およその面積」

複雑な形の面積

◆高さと面積のような2量の 関係の理解が不十分である。

百分率とグラフ

(1)割合と百分率

(2)百分率の問題

(3)割合を表すグラフ

D(3) 13 小学校第4学年

「整理のしかた」

・資料の分類整理と表し方 小学校第5学年

・小数のかけ算とわり算

・分数と小数

○割合、百分率、歩合などの意味に ついて理解し、それらを帯グラフ、

円グラフに表したり、用いたりする 能力を高める。

○小数倍で表されている対比2量 の関係を基準量を1とみると比較 量が どれだけの割合かとみるか という割合の見方でとらえられる ようにする。

○全体量を1とみたときの各部分 の割合を分かりやすく表すグラフ として、帯グラフ、円グラフを取り 上げ、その読み方や有用性を理解さ せる。

小学校第6学年

「分数のかけ算とわり算」

(4)

単元・指導内容 学習指導

要領の内容 時数 重点化の理由 下学年等での既習事項 円滑な接続への留意事項 上学年等での学習事項 備 考

■実践例、◆課題

2 考える力をのばそう 1 ○変化する2つの数量とその和や

差を表に表すことを通して、変化の 規則性を見つける問題解決の力を 高める。

かたちであそぼう 1 ○一筆書きに潜む偶数、基数との関

わりや成立の条件を理解させ、一筆 書きや図形への興味をもたせる。

正多角形と円周の長さ

(1)正多角形

(2)円の周りの長さ

C(1)アエ

11 小学校第4学年

「垂直・平行と四角形」

・台形、平行四辺形、ひし形の 概念、性質、かき方

小学校第3学年

「円と球」

・円の概念、性質、かき方

・直径と半径の関係

○正多角形の概念、性質、かき方を 理解させる。

○円のまわりの長さについては、中 学校への学習内容の接続を考え、半 円の組み合わせでできる形等につ いても扱い、柔軟な見方を育てる。

中学校第1学年

・おうぎ形の弧の長さや面積 中学校第2学年

・円柱・円錐の表面積

分数のかけ算とわり算 A(4)カ 6

+1

分数に整数をかけることの意味、

分数を整数でわることの意味につ いての理解を面積図などを用いて しっかりと行う必要がある。これ は、第6学年で学習する「分数×分 数」 「分数÷分数」の計算のしかた を導き出す過程においても大変重 要である。計算技能だけではなく、

計算の意味の意味を理解すること をしっかりと行う時間を確保する。

小学校第4学年

「小数のかけ算とわり算」

・小数×整数、小数÷整数 小学校第5学年

「小数のかけ算」

・小数×小数の意味と計算

「小数のわり算」

・小数÷小数の意味と計算

○分数に整数をかけることの意味 と計算のしかたについて理解させ、

用いる能力を高める。

○分数を整数でわることの意味と 計算のしかたについて理解させ、用 いる能力を高める。

○分数の性質や既習計算をもとに 計算の意味を説明できるようにす る。

小学校第6学年

「分数のかけ算」

・分数×分数の意味と計算

「分数のわり算」

・分数÷分数の意味と計算

・分数倍の意味

◆計算技能の取得のみに偏る 傾向がある。計算の意味を理解 することや計算のしかたを筋 道を立てて説明できる力を付 けることが課題である。

3 角柱と円柱

(1)角柱と円柱

(2)角柱と円柱の展開図

C(2)ア 5 小学校第4学年

「直方体と立方体」

・直方体や立方体の展開図、見 取り図

○角柱、円柱の概念、特徴、性質を 理解させる。

○角柱、円柱の見取り図と展開図に ついては、底面と側面の数や形を具 体物をもとに正しくとらえさせな がら、立体図形の観察と表現の能力 を高めさせる。

中学校第1学年

「空間図形」

算数の目で見てみよう 2 ○ゴミの減量と二酸化炭素に関す

る資料の読み取りから、既習を活用 して問題を解決する力を高める。

算数おもしろ旅行 2 ○クイズやパズルを通して算数・数

学に対する興味をもたせる。

5年のふくしゅう 2 ○5学年の学習内容の総復習をさ

せる。

合計 175

(5)

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