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平成 26 年度 第 1 回班会議

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Academic year: 2021

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(1)

平成 26 年度 第 1 回班会議

(2)
(3)

平成

26

7

5

日(土)厚生労働科学研究費補助事業 的場班 班会議次第

A G E N D A

平成

26

7

5

日(土)

14

00

19

00

青森県立中央病院

3

階 研修室

会議内容

14

00

14

25

本班会議の概要 的場元弘

14

25

18

40

分担研究者発表とディスカッション

18

40

19

00

全体討論

研究発表者

下記順番に発表、質疑応答

1、東 尚弘 国立がん研究センター

痛みのスクリーニングとしての「除痛率」の意味と可能性

2、山下 慈 青森県立中央病院

がん疼痛などの苦痛患者抽出のための緩和ケアチーム看護師等による スクリーニングと介入プログラムの開発

3、山下 慈 青森県立中央病院

SPARCS

の過去

1

年間のデータ集計結果について

4、榊原 直喜 慶應義塾大学大学院

2013

4

8

月疼痛データの分析 外来

/

入院、高齢者

/

非高齢者の比較

5、吉田 茂 青森県立中央病院 (山下分担研究者による代理発表)

青森地域の研究体制の整備、緩和ケアセンターを軸とした多施設研究の 施設間調整、地域の研究進捗管理

6、吉本 鉄介 独立行政法人地域医療機能推進機構 中京病院

テレビ会議システム等を用いた、遠隔地に対する緩和ケアの症例検討と 知識と技術の提供

7、笹良 剛史 友愛会南部病院

入院患者の疼痛スクリーニング 一般病院における除痛率調査の意義と 方法の検討

(4)

平成

26

7

5

日(土)厚生労働科学研究費補助事業 的場班 班会議次第

8、三浦 浩紀 青森県立中央病院

スマートデバイスによる問診アプリと汎用型痛みの治療システムの開発

9、冨安 志郎 医療法人光仁会 西田病院

緩和ケア地域普及のためのプロジェクト(

OPTIM

)~長崎で行ったこと~

出 席 者

研究代表者:的場元弘(青森県立中央病院)

研究分担者:東 尚弘(国立がん研究センター)

吉本鉄介(独立行政法人地域医療機能推進機構 中京病院)

冨安志郎(医療法人光仁会 西田病院)

三浦浩紀(青森県立中央病院)

山下 慈(青森県立中央病院)

龍 恵美(長崎大学病院)

研究協力者:笹良剛史(友愛会 南部病院)

榊原直喜(慶應義塾大学大学院)

オブザーバー:早坂佳子(青森県立中央病院緩和ケアセンター

GM

) 川口貴裕(青森県立中央病院医療情報部

SE

) 田中茂行( 〃 ) 田村 涼( 〃 ) 高坂 愛( 〃 )

連絡先:研究代表者 的 場 元 弘 青森県立中央病院 緩和医療科

030-0913

青森市東造道

2-1-1

tel

017-752-8656 fax

017-726-8989

(5)

平成

26

7

5

日(土)厚生労働科学研究費補助事業 的場班 班会議次第

8、三浦 浩紀 青森県立中央病院

スマートデバイスによる問診アプリと汎用型痛みの治療システムの開発

9、冨安 志郎 医療法人光仁会 西田病院

緩和ケア地域普及のためのプロジェクト(

OPTIM

)~長崎で行ったこと~

出 席 者

研究代表者:的場元弘(青森県立中央病院)

研究分担者:東 尚弘(国立がん研究センター)

吉本鉄介(独立行政法人地域医療機能推進機構 中京病院)

冨安志郎(医療法人光仁会 西田病院)

三浦浩紀(青森県立中央病院)

山下 慈(青森県立中央病院)

龍 恵美(長崎大学病院)

研究協力者:笹良剛史(友愛会 南部病院)

榊原直喜(慶應義塾大学大学院)

オブザーバー:早坂佳子(青森県立中央病院緩和ケアセンター

GM

) 川口貴裕(青森県立中央病院医療情報部

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) 田中茂行( 〃 ) 田村 涼( 〃 ) 高坂 愛( 〃 )

連絡先:研究代表者 的 場 元 弘 青森県立中央病院 緩和医療科

030-0913

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(6)

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入院した全がん患者を対象(平成ᵐᵒ年度)ᴾ ᴾ 「痛みの有無・鎮痛薬服用・困っていること・ᵬᵰᵱ」ᶃᶒᶁᴾ ᵓ月~6月ᴾ

プレ期・・・入院初日、ᵖ日目、ᵏᵓ日目のみ質問ᴾ

7月~9月ᴾ

連続測定期・・毎日質問のみᴾ

ᵏᵎ月~ᵑ月ᴾ

介入期・・毎日質問+教育セミナー、フィードバックᴾ ᴾ

期間を通じて初日、ᵖ日目、ᵏᵓ日目はᵯᵭᵪ評価もᴾ

(除痛がうまく測れていれば、徐々に改善していくはず)ᴾ 6

後者であれば・・ᴾ

• 連続的に患者さんのスクリーニングᴾ

痛みを訊かない患者は無いᴾ

効果判定時期の限定は無いᴾ

ᴾ ᴾ

しかし、それで、施設単位の改善が見えるか?ᴾ

5

今回の除痛率を考え方ᴾ

×ᴾ 痛みがあった人のうちᴾ

ᴾ 治療によって除くことができた人ᴾ

ᴾ ᴾ (=患者の変化を捕えるのが主眼)ᴾ ᴾ ᴾ ∵治療されてない人がいるᴾ

ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ分母を限定、期間も限定ᴾ ᴾ

○ᴾ 痛みを持っている人のうちᴾ ᴾ 除かれた状態にあり困ってない人ᴾ ᴾ ᴾ (=状態を捕えるのが主眼)ᴾ

4

指標を設定:除痛率ᴾ

・ᴾ 痛みの治療中の人ᴾ ᴾ ᴾ +未治療で痛みのある人ᴾ ᴾ

ᴾ ᴾ ᴾ

そのうち:「除痛された状態」ᴾ

ᴾ =(痛みでできないこと・困っていることが無い)ᴾ ᴾ ᴾ 人の割合ᴾ

3

治療中‒

痛みあり‒ ○‒

痛みなし‒ ○‒

治療無し‒

○‒

‟‒

痛みのスクリーニング?ᴾ

スクリーニングに必要なことᴾ

・痛みを何とかするカルチャーを醸成するᴾ

・施設の痛み治療成績として考えられるᴾ ᴾ (→ᴾ 良くなったら、それがわかる)ᴾ ᴾ

2

痛みのスクリーニングとしての

「除痛率」の意味と可能性ᴾ

国立がん研究センターᴾ

がん対策情報センターがん政策科学研究部ᴾ 東ᴾ 尚弘ᴾ

1

(7)

ᵬが足りないから乱高下ᴾ

→「測定の週」なら?ᴾ

12 0

0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1

6-Jul-12 6-Aug-12 6-Sep-12 6-Oct-12 6-Nov-12 6-Dec-12 6-Jan-13 6-Feb-13 6-Mar-13

週単位の横断的除痛率の推移ᴾ

連続測定期ᴾ 介入期ᴾ

もし、「測定の日」を作ってᴾ 除痛率を測ったら?ᴾ

11 0

0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1

2012/7/3 2012/8/3 2012/9/3 2012/10/3 2012/11/3 2012/12/3 2013/1/3 2013/2/3 2013/3/3

日ごとの推移ᴾ

連続測定期ᴾ 介入期ᴾ

乱高下するので、解釈がむずかしいか・・ᴾ

ここからわかることᴾ

「痛みで、できないこと、困っていることがありますか?」ᴾ の質問を使った「除痛率」は有望!ᴾ

・病院の取り組みによる反応をとらえられているᴾ ᴾ

日を決めて全病院で測る、ではどうか?ᴾ

10

対象患者の特徴はあまり変わらずᴾ

全体ᴾ プレ期ᴾ 連続測定期ᴾ介入期ᴾ

ᵬᴾ ᵗᵑᵕᴾ ᵖᵒᴾ ᵑᵒᵎᴾ ᵓᵏᵑᴾ

平均年齢ᴾ ᵔᵒᵌᵐᴾᴾ ᵔᵓᵌᵐᴾᴾ ᵔᵓᵌᵓᴾᴾ ᵔᵑᵌᵏᴾᴾᵮᵛᵎᵌᵎᵏᴾ 女性割合ᴾ ᵒᵔᵃᴾ ᵒᵎᵃᴾ ᵒᵕᵃᴾ ᵒᵔᵃᴾ ᵮᵛᵎᵌᵓᵐᴾ

治療フェーズᴾ

ᴾ 治療中ᴾ ᵖᵒᵌᵗᵃᴾ ᵖᵒᵌᵓᵃᴾ ᵖᵒᵌᵏᵃᴾ ᵖᵓᵌᵔᵃᴾᵮᵛᵎᵌᵏᵓᴾ ᴾ 治療後ᴾ ᵏᵑᵌᵓᵃᴾ ᵏᵎᵌᵕᵃᴾ ᵏᵓᵌᵎᵃᴾ ᵏᵐᵌᵗᵃᴾ ᴾ 治療無しᴾ ᵏᵌᵔᵎᵃᴾ ᵒᵌᵕᵔᵃᴾ ᵎᵌᵖᵖᵃᴾ ᵏᵌᵓᵔᵃᴾ

介入期は2歳若く、治療無しの患者が少ない傾向。 9

詳細:入院後日数と除痛率の推移ᴾ

8

全体として、プレ→連続測定→介入期は除痛率改善。ᴾ

(プレを元に、連続測定、介入期ともにᵮᵚᵎᵌᵎᵓ、連続測定と介入でᵬᵱᴾ 対象は「がん」が原因の痛みᵊ痛みがなくなったのも「除痛」ᴾ

0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26

プレᴾ 連続測定ᴾ 介入期ᴾ

結果ᵘ「測定」除痛率の動きᴾ

7 0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

プレᴾ 測定ᴾ 介入ᴾ

入院ᵏ日目ᴾ

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

プレᴾ 測定ᴾ 介入ᴾ

ᵖ日目ᴾ

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

プレᴾ 測定ᴾ 介入ᴾ

ᵏᵓ日目ᴾ

がんの痛みᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ がん+治療検査の痛みᴾ ᴾ ᴾ ᴾ ᴾ 全体ᴾ

(8)

まとめᴾ

介入により、除痛率は全体に改善ᴾ

→除痛率は指標として適切と考えられるᴾ

除痛率は質問方法に注意ᴾ

→ᴾ「できないこと困っていること」を訊くのが良いᴾ

ただし、測定日を決めた除痛率は乱高下するので注意ᴾ

17

除痛率の可能性と限界ᴾ

病院での治療見える化・改善に有望!ᴾ

簡単な質問ᴾ

病院が痛みの治療向上に取り組むきっかけᴾ

患者さんの訴えない痛みへの注力ᴾ ᴾ

留意点は忘れずにᴾ

痛みの程度は訊いていないᴾ

病院間・診療科間の比較は難しいかもᴾ

病院や場によって患者さんの治療の難しさが異なるᴾ

16

除痛の有無とᵯᵭᵪスコアとの関連ᴾ

改訂前:「痛みは十分にとれましたか」ᴾ 改訂後:「痛みでできないことやᴾ 困っていることはありますか」ᴾ

平均差4.5点 平均差5.4点

Day 1

のデータのみを使って計算

N=120 N=151 N=140 N=168

差は少ないけれども、関連強化 15

検証:除痛の有無と痛みレベルᴾ

質問:「痛みは十分にとれましたか」ᴾ

急遽変更:「痛みでできないことやᴾ 困っていることはありますか」ᴾ

平均差0.7点 平均差2.6点

Day 1

のデータのみを使って計算

N=205 N=244 N=237 N=298

14

除痛率測定の日・週では・・ᴾ

• 十分な数の分母が居ないことが多いᴾ

日:ᵏᵎ~ᵐᵓ、ᴾ 週:50~170ᴾ

• 患者集団が多様→ᴾ ノイズが入りやすいᴾ ᴾ

• 期間をそれ以上広げるとᴾ

同じ人に何度も測定して計算するか迷う・・・ᴾ

結局毎日やっているのと同じ感じ・・ᴾ

13

(9)

㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌 㻌 㻌㻌研究方法㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌 1.後ろ向き調査の項目㻌

㻔1㻕モニタ体制(疼痛初期アセスメント表提出)の前後比較㻌

①㻞㻜㻜㻥~㻞㻜㻝㻝年の㻼㻯㼀介入件数㻌

②アセスメント表の提出件数㻌

③㻼㻯㼀・Nsが提案し介入に至った件数㻌

④入院からPCT依頼までの日数㻌

⑤PCTNsのラウンド形態㻌

㻔㻞㻕㻌医療者へのアンケート調査の前後比較㻌

㻌 㻌 㻞㻜㻝㻝年㻥月にがん診療センターに勤務する医師・病棟㻌 㻌 㻌 看護師を対象にアセスメント表導入後の㻼㻯㼀活動の評㻌 㻌 㻌 価、アセスメント表の効果について無記名自記式でア㻌 㻌 㻌 ンケート調査を行った。㻌

疼痛初期アセスメント表の概要㻌

㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌

アセスメント表の内容

◆病名

◆痛みの部位、強さ

◆痛みの性状

◆痛みの持続時間

◆痛みの増強・緩和因子

◆痛みが日常生活に及ぼす影響

◆痛みに関して使用している 薬剤と効果

◆副作用についての理解

◆痛みのスケールについての 理解

◆主治医と痛みについて十分 話し合っているのか

◆患者の目標

疼痛初期アセスメントシート㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 平成㻌 㻌 㻌 年㻌 㻌 㻌 月㻌 㻌 㻌 日㻌

病棟㻌 診療科名㻌

㻵㻰㻌 患者氏名㻌 年齢㻌 歳㻌 性別㻌

1.病名㻌

2.痛みについて㻌

㻌 㻌 1)身体のどこが痛みますか?右図の身体部位に○をしてください。㻌

㻌 㻌 2)この24時間で痛みが一番強いときは、どのくらいの強さでしたか?㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 下記の数字の下の□にチェックをしてください。㻌

㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 これ以上は考えられない㻌

全くなかった㻌 㻌 㻌 㻌 ほどひどかった㻌

㻜㻌 㻝㻌 㻞㻌 㻟㻌 㻠㻌 㻡㻌 㻢㻌 㻣㻌 㻤㻌 㻥㻌 㻝㻜㻌

□㻌 □㻌 □㻌 □㻌 □㻌 □㻌 □㻌 □㻌 □㻌 □㻌 □㻌

㻌 㻌 㻌 㻌

㻌 㻌 3)どのような感じの痛みですか?(複数回答可)㻌

□ズキンズキンした痛み㻌 □チクチクした痛み㻌 □しびれを伴った痛み㻌

□圧迫されるような痛み㻌 □刺すような痛み㻌 □その他(㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 )㻌 㻌 㻌 4)痛みは、一日中続きますか?それとも時々ですか?㻌

□一日中㻌 □時々㻌 □その他(㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 )㻌 㻌 㻌 5)痛みはどのような時に強くなりますか?(複数回答可)㻌

□身体を動かしたとき㻌 □息や咳をしたとき㻌 □排泄時㻌

□時間(夜中または次の薬を飲む前など)㻌 □空腹時または食後㻌 □気分や感情の変化㻌

□寒いとき、または暖かいとき㻌 □その他(㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 )㻌 㻌 㻌 6)痛みはどのような時に落ち着きますか?(複数回答可)㻌

□動かない、安静にする㻌 □気分転換(散歩、テレビ、電話、話をするなど)㻌

□刺激(マッサージや身体を温めるなど)㻌 □その他(㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 )㻌 㻌 㻌 7)痛みが日常生活に及ぼしている影響を教えてください(複数回答可)。㻌

□夜、ぐっすり眠ることができない㻌 □痛みがあって食べれない㻌

□日中、安静にしても痛みがある㻌 □痛みがあってテレビや会話をしていることがつらい㻌

□痛みがあって動くことができない㻌 □痛みがあってイライラしたり不安になる㻌 㻌 㻌 8)現在、飲まれている痛み止めとその効果を教えてください。㻌

㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌効果㻌

①鎮痛薬㻌

②レスキュー㻌

③鎮痛補助薬㻌

④下剤㻌

⑤制吐剤㻌 㻌 㻌 9)痛み止めの副作用について理解していますか?㻌

□よく理解できた㻌 □大体理解できた㻌 □あまり理解できなかった㻌 □説明を受けていない㻌

3.痛みを数値で表現する方法を理解することができましたか?㻌 㻌

□よく理解できた㻌 □大体理解できた㻌 □あまり理解できなかった㻌 □説明をうけていない㻌

4.痛みがあることやそのことで生じている問題について、十分に主治医と話していますか?㻌

□十分に伝えている㻌 □まあまあ伝えている㻌 □少し伝えている㻌 □話していない㻌

5.痛みを緩和してできるようになりたいことは、ありますか?㻌

記載者㻌 青森県立中央病院㻌 㻌 㻌 緩和ケアチーム㻌

疼痛初期アセスメント表の使用法㻌

◆対象:鎮痛剤を使用中又は痛みを訴えるがん患者㻌 㻌 1.病棟看護師は疼痛初期アセスメント表を記載し緩和ケ㻌 㻌 㻌 アチームNsに提出する。㻌

2.緩和ケアチームNsは、アセスメント表が提出された全㻌 㻌 㻌患者をラウンド。病棟看護師から情報収集後患者と面㻌 㻌 㻌談し「痛みの評価」や「今、一番辛いこと」について確㻌 㻌㻌㻌㻌認する。面談回数は0~7件㻛日、1件当たり15~60㻌 㻌㻌㻌㻌分㻌

3.緩和ケアチームNsは、収集した情報を病棟看護師に㻌 㻌 㻌報告し、必要時は緩和ケアチーム依頼を提案する。㻌 㻌 㻌チーム非介入の場合でも病棟看護師の相談に随時対㻌 㻌 㻌 㻌応する。必要な場合は、主治医とも直接カンファレンス㻌 㻌 㻌 㻌 㻌する。また、カルテには面談内容を記載する。㻌 㻌

㻌 㻌

「疼痛初期アセスメント表」のツールを活用した㻌 㻌 㻌 㻌 スクリーニングと介入の効果の検討㻌 㻌

㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌はじめに㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌

厚生労働省は平成㻞㻢年㻝月㻝㻜日、がん診療連携拠点病院等の整備に関する新たな指針㻌

●苦痛のスクリーニング㻌

①身体的・精神心理的・社会的苦痛等のスクリーニングを診断時か ら外来及び病棟にて行う㻌

②院内で一貫したスクリーニング手法を活用する㻌

③緩和ケアチームと連携し、スクリーニングされた苦痛を迅速かつ 適切に緩和する体制を整備する㻌

●2009年から青森県立中央病院で入院患者を対象に「疼痛初期 アセスメント表」のツールを活用して緩和ケアチーム専従Nsがスク リーニングと介入を行ってきた㻌

●これまでの効果の検証と今後のスクリーニングの方法について 検討した㻌

がん疼痛などの苦痛患者抽出のための㻌 㻌 㻌 緩和ケアチーム看護師等による㻌 スクリーニングと介入プログラムの開発㻌

㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌

青森県立中央病院㻌

㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 山下㻌 慈㻌

(10)

これまでの結果でわかったこと㻌 㻌 緩和ケアスクリーニングに必要な2つのシステム㻌

◆システム1㻌 「緩和ケアNsの重要性」㻌 㻌

㻌 緩和ケアチームNsのラウンド形態が疼痛初期アセスメ㻌 㻌 ント表提出件数と緩和ケアチーム介入件数に関連して㻌 㻌 㻌 いた。緩和ケアチーム専従Nsの位置づけが重要である㻌

◆システム2㻌 「病棟Nsと緩和ケアチームNsを繋㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 ツールを活用した直結型システム」㻌 㻌 㻌㻌 患者に最も近い医療者である病棟看護師の評価と㻌

それに随時対応できるPCT専従Nsが直結できるシステ ムの整備が重要である。㻌

㻌 㻌

アセスメントツールを作成するだけでなく、㻌

㻌 㻌 㻌 それを活用するシステムの整備が非常に大事‼㻌 医師・病棟看護師を対象にしたアンケート結果(

n

163

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

大変良いと思う 良いと思う 少し良いと思う 良いと思わない 活用していないので分からない

Dr Ns

疼痛初期アセスメント表の導入についてどのように思われますか?

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

PCT

介入について検討する機会 作成する書類が増えて大変 患者の変化に注意深くなった 患者・家族の薬剤指導の強化 自分自身の勉強になった 薬剤部との連携を図る機会

Dr Ns

疼痛初期アセスメント表の導入によって変わったことはありますか?

疼痛初期アセスメント表が有効だった例㻌

病棟

Ns

:希死念慮のため手術結果を患者に伝えられない㻌

⇒緩和ケアチームNsが患者の思いを傾聴、自殺希死念

㻌 慮はなく告知することになる

病棟

Ns

:緩和ケア=終末期というイメージがあり緩和ケア チームへコンサルできない

⇒緩和ケアチームNsが時間をかけて患者・家族へ緩和ケ

㻌 アについて説明、緩和ケアチーム介入となる

病棟

Ns:

患者は麻薬=終わりと思って使いたがらない

⇒緩和ケアチームNsが麻薬について説明し誤解解消

◆患者の意志決定支援のサポート㻌 㻌

◆患者・家族の緩和ケア=終末期のイメージを払拭㻌 㻌

◆患者の麻薬への誤解を解消㻌 㻌

㻌 㻌 R R2乗 調整済みR2乗 標準偏差推定値の誤差

.728

.530 .519 4.51991

a.予測値㻔定数㻕㻌 疼痛初期アセスメント表提出件数㻌 b.従属変数:PCT介入件数㻌

㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌

㻌 㻌

単回帰分析(強制投入法)の結果㻌

㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌㻼㻯㼀介入件数㻩㻚㻟㻜㻜㼄㻗㻠㻚㻡㻞㻤(㼜=㻚㻜㻜㻜)㻌

リンパ浮腫㻌 㻥㻑㻌

疼痛㻌 㻞㻤㻑㻌

地域連携㻌 㻝㻝㻑㻌 心の問題㻌

㻟㻟㻑㻌 その他㻌 症状㻝㻥㻑㻌

疼痛初期アセスメント表活用による㻼㻯㼀介入の実態㻌 疼痛初期アセスメント表活用による㻼㻯㼀介入の実態㻌

㻌 アセスメント表による痛みの 介入は3割程度㻌

㻌 多くは痛み以外のことで悩 まれている患者が多い㻌

71 80 160

20

57

ᵐᵔᵌᵏᴾ

ᵏᵏᵌᵖᴾ

ᵑᵔᵌᵒᴾ

26.3

22.5

13.7

ᵎ ᵓ ᵏᵎ ᵏᵓ ᵐᵎ ᵐᵓ ᵑᵎ ᵑᵓ ᵒᵎ

ᵎ ᵓᵎ ᵏᵎᵎ ᵏᵓᵎ ᵐᵎᵎ ᵐᵓᵎ

兼任期 休止期 専従期

アセスメント表による 㻼㻯㼀介入件数㻌

PCT

介入件数㻌

アセスメント表平均件 数㻛月㻌

入院から㻼㻯㼀介入まで の日数㻌

※※※㻌

※※

アセスメント表提出件数とPCTNsラウンド形態において有意差あり 専従期×休止期※※※,専従期×兼任期※㻌一元配置分散分析(㻰㼡㼚㼚㼑㼠㼠型)㻌 ※※※p<.000㻌 ※p<.05㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌

㻌 㻌 㻌 㻌

一元配置分散分析(㻰㼡㼚㼚㼑㼠㼠型)㻌 㻌 㻌 㻌 ※※※p<.000㻌 㻌 㻌 ※※p<.01㻌

PCT件数とPCTNsラウンド㻌 㻌 形態で有意差あり㻌

PCTNsラウンド形態とPCT介入・アセスメント表件数との関連㻌

疼痛初期アセスメント表提出件数㻌 日数㻌

研究方法㻌

2.統計解析㻌

集計された情報は統計解析ソフト㻼㻭㻿㼃㻝㻤㻚㻜を㻌 㻌 用いて記述統計、単回帰分析、一元配置分散分㻌 㻌 析㻔㻰㼡㼚㼚㼑㼠㼠型㻕を使用して、解析した。㻌

㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌

(11)

全がん患者の痛みとつらさのスクリーニングとケア提供システム

【全がん患者:毎日:聞き取り】㻌 病棟看護師が痛みによる日常生活の障害を観察㻌

痛みやつらさの症状が出現

㻌 㻌【痛みで困っている患者リストを用いた㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻼㻯㼀専従Nsによる介入】㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌

【痛みで困っている患者リスト】㻌

・氏名㻌 ・診療科㻌 ・主治医名㻌

・何が困っているか㻌

(睡眠・座る・歩く・飲食・排泄・その他)㻌

・痛みの原因㻌

①カルテ・病棟看護師から情報収集㻌

②患者または家族と面談㻌 「今、一番辛いことはなんですか」㻌

③痛み等アセスメント結果フィード㻌 㻌 バック、病棟看護師・主治医と改善策㻌 㻌 を検討㻌

主科対応㻌

薬剤師依頼

MSW依頼

PCT依頼 改㻌 善㻌 策㻌

疼痛初期アセスメント表のツール 以外に効果的な方法はないか?㻌

◆痛みとつらさの聞き取りシートの項目と重なる点㻌 㻌㻌㻌が多い㻌

㻌 㻌 →病棟看護師の業務の負担㻌

◆診療科によって提出件数が差がある㻌 㻌 㻌 →病棟看護師の記載忘れ㻌

㻌 㻌 →病棟看護師の提出忘れ㻌

㻌 㻌 →緩和ケアチームNsが病棟に来るから、疼痛㻌 㻌㻌㻌㻌㻌㻌初期アセスメント表を書くなという医師がいる㻌

疼痛初期アセスメント表を活用している病棟看護師の声㻌 疼痛初期アセスメント表提出件数とオピオイド処方患者数との比較

164 578

339

54 53 47 80

85%

13%

30%

48% 49%

19% 30%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

0 100 200 300 400 500

600

オピオイド処方患者数

疼痛初期アセスメント提出割合

オピオイド処方患者数は、2013年度 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 DPCデータから算出

疼痛初期アセスメント提出件数㻌 㻌 㻌 㻌 オピオイド処方患者数㻌 オピオイド処方患者数

オピオイドが処方されていない「痛みで困っている」患者もいることから、疼痛初期アセスメ ント表を活用したスクリーニング率はもっと悪いことが予測される㻌 㻌

疼痛初期アセスメント表のツール を活用したスクリーニングは㻌

適切な方法なのか?㻌

疼痛初期アセスメント表提出件数とPCTNsによるラウンド件数㻌

0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 500

2009

2010

2011

2012

2013

疼痛初期アセ スメント表提 出件数

PCTNsア セスメント表 ラウンド件数

PCT専従Ns

PCT 兼任Ns

PCT Ns不在 件数

(12)

㻼㻯㼀専従㻺㼟によるスクリーニングと介入プログラムを検 証するための客観的指標㻌

評価のための指標㻌

①痛みとつらさのスクリーニング抽出件数・割合㻌

痛みで困っている患者数㻛痛みの治療を受けている患者数又は痛みがある患者数㻌

②緩和ケアチーム専従Nsのラウンド件数、割合㻌

③緩和ケアチーム専従Ns推奨件数、率、推奨後の経過、㻌 㻌 依頼内容㻌

④スクリーニング・介入前後の病棟・緩和ケアチームのインタビュー㻌

⑤緩和ケアチームコンサルテーション件数、コンサル内容㻌

⑥麻薬消費量㻌

㻞㻜㻝㻠年度~㻞㻜㻝㻢年度の活動予定㻌

㻞㻜㻝㻠年度㻌

★『疼痛初期アセスメント表』と『痛みとつらさの聞き取りシート』を㻌 㻌 㻌 統合㻌

★痛みとつらさの聞き取りシートの項目の再評価㻌 㻌 㻌 㻌 ↓㻌 多機能型の携帯端末運用開始後㻌 㻌 㻌 㻌 ↓㻌

★緩和ケアチーム専従看護師による㻌

㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 『痛みで困っている患者リスト』を用いた介入開始㻌

★他施設の研究フィールの確保と㻌

㻌 㻌 㻌 他施設での緩和ケアチーム専従看護師による㻌

㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 『痛みで困っている患者リスト』を用いた介入開始㻌

★痛みとつらさのスクリーニング抽出率と弱点の検証㻌

㻞㻜㻝㻡年度~㻌

★客観的指標をもとに、スクリーニングと介入プログラムの効果を㻌 㻌 検証㻌 㻌

(13)

83%

67% 72% 69%

50% 41% 44%

21%

65%

17%

33% 28% 31%

50% 59% 56%

79%

35%

100%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

(045)

日常生活に支障なし 日常生活に支障あり

n= 5,726

今の痛み(PS0)㻌

NRS㻌 0㻌 1㻌 2㻌 3㻌 4㻌 5㻌 6㻌 7㻌 8㻌 9㻌 10㻌 合計㻌

支障なし㻌 2,317㻌 791㻌 583㻌 382㻌 95㻌 55㻌 11㻌 5㻌 11㻌 0㻌 0㻌 4,250㻌 支障あり㻌 468 391 228 175 95 78 14 19 6 0 2 1,476

PS 0)

対象患者:

痛みがある又は痛みの原因(がん、治療・検査、その他)がある 対象期間: 2013/04/01 ~ 2014/03/31

N=23,024 (実数: 1,417 )

PS 別集計

【今の痛み】

【痛みがない患者の身体症状】

(対象期間:2014/05/12~2014/06/01)

㻌 㻌 身体のだるさ㻌 便秘㻌 食欲不振㻌 おなか張り㻌 息苦しさ㻌 吐き気嘔吐㻌 口の渇き㻌

ある㻌 444㻌 571㻌 494㻌 183㻌 91㻌 275㻌 388㻌

少し㻌 542㻌 0㻌 499㻌 240㻌 149㻌 0㻌 431㻌

なし㻌 1,626㻌 2,043㻌 1,587㻌 2,190㻌 2,374㻌 2,334㻌 1,794㻌

n㻌 2,612㻌 2,614㻌 2,580㻌 2,613㻌 2,614㻌 2,609㻌 2,613㻌

17.00% 21.84% 19.15%

7.00% 3.48% 10.54% 14.85%

20.75% 19.34%

9.18%

5.70%

16.49%

62.25%

78.16%

61.51%

83.81% 90.82% 89.46%

68.66%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

便

ある 少し なし

26.55% 26.24% 34.02%

15.63%

5.43%

19.51% 27.16%

23.33% 16.88%

11.66%

11.11%

20.49%

50.12%

73.76%

49.10%

72.70%

83.46% 80.49%

52.35%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

便

【痛みがある患者の身体症状】

ある 少し なし

㻌 㻌 身体のだるさ㻌 便秘㻌 食欲不振㻌 おなか張り㻌 息苦しさ㻌 吐き気嘔吐㻌 口の渇き㻌

ある㻌 107㻌 106㻌 133㻌 63㻌 22㻌 79㻌 110㻌

少し㻌 94㻌 0㻌 66㻌 47㻌 45㻌 0㻌 83㻌

なし㻌 202㻌 298㻌 192㻌 293㻌 338㻌 326㻌 212㻌

n㻌 403㻌 404㻌 391㻌 403㻌 405㻌 405㻌 405㻌

㻌 㻌 㻌 【痛み以外の身体症状】

31.71%

26.28%

25.04%

15.88%

19.96%

26.49%

19.42%

16.43%

15.05%

11.09%

15.45%

19.14%

21.63%

20.07%

17.04%

11.86%

15.26%

18.74%

22.99%

21.77%

6.44%

6.98%

6.48%

8.49%

7.16%

5.28%

7.97%

6.36%

9.59%

11.59%

2.85%

2.98%

2.62%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

PS0 PS1 PS2 PS3 PS4

P S 別 に み た 『 今 の 痛 み 』 の 分 布 NRS0 NRS1 NRS2 NRS3 NRS4 NRS5 NRS6 NRS7 NRS8 N=8524

26.39%

25.07%

20.87%

13.41%

14.55%

25.10%

19.40%

14.72%

12.75%

11.72%

15.40%

16.78%

18.49%

18.82%

18.18%

13.91%

15.07%

17.22%

20.64%

20.51%

6.99%

7.42%

7.42%

8.33%

9.29%

4.88%

7.89%

9.91%

13.52%

14.34%

3.21%

3.65%

4.25%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

PS0 PS1 PS2 PS3 PS4

P S 別 に み た 『 安 静 時 の 痛 み 』 の 分 布 NRS0 NRS1 NRS2 NRS3 NRS4 NRS5 NRS6 NRS7 NRS8 N=8522

8.62%

5.29%

5.88%

20.65%

15.92%

12.56%

4.91%

4.18%

21.69%

22.58%

22.34%

14.00%

12.42%

13.67%

11.13%

10.38%

12.91%

10.22%

14.19%

15.97%

19.70%

25.88%

22.75%

4.90%

9.26%

7.67%

10.30%

10.33%

6.24%

7.53%

8.26%

11.52%

14.51%

7.88%

7.53%

9.45%

10.73%

12.86%

1.78%

3.92%

2.84%

5.15%

8.13%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

PS0 PS1 PS2 PS3 PS4

P S 別 に み た 『 動 い た 時 の 痛 み 』 の 分 布

NRS0 NRS1 NRS2 NRS3 NRS4 NRS5 NRS6 NRS7 NRS8 NRS9 N=7611

5.21%

4.30%

3.02%

31.13%

22.63%

17.04%

9.29%

11.79%

23.73%

26.76%

30.94%

26.86%

19.37%

21.13%

22.59%

24.17%

27.59%

27.47%

6.69%

7.98%

10.76%

12.46%

13.16%

9.23%

10.11%

7.55%

14.50%

16.11%

2.82%

2.66%

3.63%

5.16%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

PS0 PS1 PS2 PS3 PS4

P S 別 に み た 「 一 日 の 平 均 の 痛 み 」 の 分 布 NRS0 NRS1 NRS2 NRS3 NRS4 NRS5 NRS6 NRS7 NRS8 NRS9 NRS10

㻌 PS別にみた【日常生活に支障がある患者の痛み】㻌

2013/04/01

2014/03/31

N=8234 0%

10%

20%

30%40%

50%

60%

70%

80%

100%90%

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

PS0 PS1 PS2 PS3 PS4

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

PS0 PS1 PS2 PS3 PS4

『安静時の痛み』とPSとの関連㻌

n

8522

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

PS0 PS1 PS2 PS3 PS4

『動作時の痛み』とPSとの関連㻌

n=7611

『今の痛み』とPSとの関連㻌

n=8534

『1日の平均の痛み』とPSとの関連㻌

n=8234

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

PS0 PS1 PS2 PS3 PS4

NRS

【日常生活に障害ある痛み】とPSとの関連㻌 㻌

2013/04/01

2014/03/31

NRS NRS

NRS

(対象期間:2014/05/12~2014/06/01)

厚生科学研究㻌 がん政策研究事業 的場班

参考資料

㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 㻌 2014.7.5

(14)

85%

68% 73%

65% 62% 60%

36%

51%

32%

50%

33%

15%

32% 27%

35% 38% 40%

64%

49%

68%

50%

67%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

(045)

日常生活に支障なし 日常生活に支障あり

n= 5,724

安静時の痛み(PS0)㻌

NRS㻌 0㻌 1㻌 2㻌 3㻌 4㻌 5㻌 6㻌 7㻌 8㻌 9㻌 10㻌 合計㻌

支障なし㻌 2124㻌 786㻌 609㻌 387㻌 165㻌 109㻌 17㻌 27㻌 17㻌 2㻌 7㻌 4,250㻌

支障あり㻌 389㻌 370㻌 227㻌 205㻌 103㻌 72㻌 30㻌 26㻌 36㻌 2㻌 14㻌 1,474㻌

PS

0)

対象患者:

痛みがある又は痛みの原因(がん、治療・検査、その他)がある 対象期間:

2013/04/01

2014/03/31

N=23,024

(実数:

1,417

PS 別集計

【安静時の痛み】

58%

47%

22% 15% 19% 14% 19%

12% 13%

42%

53%

78% 85% 81% 86% 81% 88%

100%

100%

88%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

(045)

日常生活に支障なし 日常生活に支障あり

n= 1,503

今の痛み(PS4)㻌

NRS 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計㻌

支障なし㻌 278 97 49 37 17 19 6 7 0 0 1 511㻌

支障あり㻌 198 110 169 216 71 115 26 50 23 7 7 992㻌

PS

4)

73%

51%

38%

26% 30%

21% 14% 24%

3% 13%

27%

49%

62%

74% 70%

79% 86% 76%

97% 100%

88%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

(045)

日常生活に支障なし 日常生活に支障あり

n= 3,378

今の痛み(PS3)㻌

NRS㻌 0㻌 1㻌 2㻌 3㻌 4㻌 5㻌 6㻌 7㻌 8㻌 9㻌 10㻌 合計㻌

支障なし㻌 773 279 223 150 65 47 9 16 1 0 1 1,564㻌 支障あり㻌 288 273 364 417 154 174 54 50 28 5 7 1,814㻌

PS

3)

73% 65%

46% 38%

28% 26% 21%

12% 19%

27% 35%

54% 62%

72% 74% 79%

88% 81%

100% 100%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

(045)

日常生活に支障なし 日常生活に支障あり

n= 4,061

今の痛み(PS2)㻌

NRS㻌 0㻌 1㻌 2㻌 3㻌 4㻌 5㻌 6㻌 7㻌 8㻌 9㻌 10㻌 合計㻌

支障なし㻌 1,189 528 319 196 44 38 9 5 4 0 0 2,332㻌 支障あり㻌 433 284 374 324 112 110 33 36 17 4 2 1,729㻌

PS

2)

81%

67% 57% 51%

36% 31% 29% 33% 27%

20%

19%

33% 43% 49%

64% 69% 71% 67% 73%

100%

80%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

(045)

日常生活に支障なし 日常生活に支障あり

n= 7,576

今の痛み(PS1)㻌

NRS㻌 0㻌 1㻌 2㻌 3㻌 4㻌 5㻌 6㻌 7㻌 8㻌 9㻌 10㻌 合計㻌

支障なし㻌 2,770 993 645 404 98 92 30 13 7 0 1 5,053 支障あり㻌 663 490 483 385 176 201 72 26 19 4 4 2,523

PS

1)

(15)

動作時の痛み(PS0)㻌

NRS㻌 0㻌 1㻌 2㻌 3㻌 4㻌 5㻌 6㻌 7㻌 8㻌 9㻌 10㻌 合計㻌

支障なし㻌 3㻌 428㻌 564㻌 467㻌 203㻌 227㻌 55㻌 52㻌 29㻌 0㻌 8㻌 2,036㻌

支障あり㻌 2 116 278 292 184 191 66 84 106 3 24 1,346

60%

79%

67% 62%

52% 54%

45% 38%

21% 25%

40%

21%

33% 38%

48% 46%

55% 62%

79%

100%

75%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

(045)

日常生活に支障なし 日常生活に支障あり

n= 3,382

PS

0)

対象患者:

痛みがある又は痛みの原因(がん、治療・検査、その他)がある 対象期間:

2013/04/01

2014/03/31

N=23,024

(実数:

1,417

PS 別集計

【動作時の痛み】

61%

51%

24% 20% 15%

8%

37%

14% 20%

9%

39%

49%

76% 80% 85% 92%

63%

86%

80% 100% 91%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

(045)

日常生活に支障なし 日常生活に支障あり

n= 1,501

安静時の痛み(PS4)㻌

NRS㻌 0㻌 1㻌 2㻌 3㻌 4㻌 5㻌 6㻌 7㻌 8㻌 9㻌 10㻌 合計㻌

支障なし㻌 226 120 58 52 16 13 11 7 6 0 2 511㻌 支障あり㻌 144 116 180 203 92 142 19 42 24 8 20 990㻌

PS

4)

72%

55% 49%

34%

20% 20%

13% 19%

10%

28%

45% 51%

66%

80% 80%

88% 81%

90% 100% 100%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

(045)

日常生活に支障なし 日常生活に支障あり

n= 3,375

安静時の痛み(PS3)㻌

NRS 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計㻌

支障なし㻌 635 283 322 190 37 62 11 17 6 0 0 1,563㻌 支障あり㻌 243 231 341 374 151 245 77 73 55 7 15 1,812㻌

PS

3)

74% 67%

50% 48%

33% 36%

29% 19% 17% 16%

26% 33%

50% 52%

67% 64%

71% 81% 83%

100%

84%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

(045)

日常生活に支障なし 日常生活に支障あり

n= 4,057

安静時の痛み(PS2)㻌

NRS㻌 0㻌 1㻌 2㻌 3㻌 4㻌 5㻌 6㻌 7㻌 8㻌 9㻌 10㻌 合計㻌

支障なし㻌 1,003 526 314 274 63 98 26 12 12 0 4 2,332㻌 支障あり㻌 360 254 319 297 128 171 63 50 59 3 21 1,725

PS

2)

79%

67% 64%

55% 45% 47% 53% 49%

40%

14%

33%

21%

33% 36%

45% 55% 53% 47% 51%

60%

86%

67%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

(045)

日常生活に支障なし 日常生活に支障あり

n= 7,573

安静時の痛み(PS1)㻌

NRS㻌 0㻌 1㻌 2㻌 3㻌 4㻌 5㻌 6㻌 7㻌 8㻌 9㻌 10㻌 合計㻌

支障なし㻌 2,324 1,010 752 457 154 173 91 42 40 2 7 5,052 支障あり㻌 632 489 423 380 187 199 81 44 60 12 14 2,521㻌

PS

1)

参照

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