1 工業技術センターの研究開発に基づく実用化事例
1.
ヘルシーな人参ジュースの開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生物食品研究所
2.納豆菌を利用した生分解性高分子の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・生物食品研究所
3.木製トレーの開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・インテリア研究所
4.水質浄化能を有する炭化物含有コンクリートの開発・・・・・・・・・・・インテリア研究所
5.新型管継ぎ手の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所
6.ヘール加工を用いた高品位シール溝加工・・・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所
7.自然物形状に対応可能な3次元CAD/CAMシステムの開発・・・・・・・機械電子研究所
8.微細気泡を利用した水質浄化装置の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所
9.高耐久性木材の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・インテリア研究所
10.NC工作機械精度計測システムの開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所
11.床ずれ予防用メンタルマットレスの開発・・・・・・・・・・・・・・・・・化学繊維研究所
12.アパタイトシートを利用した細胞培養装置の開発・・・・・・・・・・・・・生物食品研究所
13.ニーム抽出物を用いた害虫防除剤の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・生物食品研究所
14.エビ類養殖用餌料添加剤の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生物食品研究所
15.けい藻土を使用した塗装剤の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・インテリア研究所
16.三次元研磨ロボットの開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・インテリア研究所
17.熱流束式水分量測定計の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所
18.流下液膜式氷蓄熱器の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所
19.メンテナンスフリー軸継手の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所
20.高耐食性溶射皮膜の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所
21.排水処理槽や池の水質改善装置の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所
22.プラスチック減容化プレス装置の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・化学繊維研究所
23.家庭用留守番ロボットの開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所
24.廃棄樹脂微粉を活用した導電性微粒子の開発・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所 2 工業技術センターの技術指導に基づく実用化事例
1.
こんにゃくを用いた型取り技術の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所
2.新しい大豆発酵食品の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生物食品研究所
3.コンクリート製疑似畳製品の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・インテリア研究所
4.ボイラー排熱回収装置・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所
5.連続鋳造用銅モールドの開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所
6.筑後もめん日傘の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・化学繊維研究所
7.化学薬品を使わないタオルの開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・化学繊維研究所
8.製鋼用耐摩耗部品の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所
9.画期的なアルミサッシの開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所
10.自動小型梱包機の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・化学繊維研究所
11.酒から生まれたドレッシングの開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生物食品研究所
12.バイオトイレの開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・インテリア研究所
13.屋上緑化資材の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・インテリア研究所
14.蛇篭型水質浄化土木資材・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・インテリア研究所
15.三次元ハート形状毬寿司型の開発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・機械電子研究所 3 研究開発を実施する企業への補助金活用による実用化事例
1. 柿ワインの開発
2. 低乳糖濃縮乳を用いた食品の開発
3. 多チャンネル生体カオスディテクターの開発
4. 注射薬自動払出装置の開発
5. 高周波誘導加熱装置の開発
6. 高耐久性鋳造複合ライナーの開発
7. 耐摩耗性に優れた溶射皮膜形成法の開発
8. 圧縮空気水分分離装置の開発
9. ネジ締付工具小型汎用トルクコントローラの開発
10. ハイブリッド発電の最適化システムの開発
11. シリコンライトの開発
12. ダイレクト油圧制御方式のトランスファー成型機の開発
13. 動力軸のない非接触型ポンプの開発
14. 遠隔分身ロボットの開発
15. 環境適合型高性能アルミ吸音板の開発
16. おしゃれパンツの開発
17. 軽量防食プレハブ部材と低コスト補修・
補強工法の開発
18. 気泡シート・
ゴムシート等の切断装置の開発
19. 熔接管および補修管の計測・
再現装置の開発
1 工業技術センターの研究開発に基づく実用化事例
1.ヘルシーな人参ジュースの開発 生物食品研究所
開発概要
農業総合試験場と連携して、野菜汁・果汁等農産物搾汁液に含 まれている糖を、酵素処理して腸内のビフィズス菌を増やすよう にした健康飲料を開発し、平成8年に人参100%ジュース「人参活 菜」として商品化しました。
関 連 研 究:バイオテクノロジーによる機能性食品素材の開発
(平成3〜7年度 地域バイオテクノロジー実用化 促進事業/農林水産省)
実用化企業 :福岡県園芸農業協同組合連合会
関 連 特 許:「液状食品素材の製造方法」 特許第2852206号
人参ジュース
2.納豆菌を利用した生分解性高分子の開発 生物食品研究所
開発概要
納豆の「ねばねば」は、ポリ−γ−グルタミン酸と いう生分解性の高分子化合物です。このポリ−γ−グ ルタミン酸を大量に生産する技術を確立し、平成10年 に化粧品等の原材料として利用されています。
3.木製トレーの開発 インテリア研究所
関 連 研 究:生分解性を有する機能性繊維・高分子材料の開発 ポリ−γ−グルタミン酸製造方法
(平成5〜7年度 産学官共同研究事業/福岡県産業・科学技術振興財団)
実用化企業 :福岡県醤油醸造協同組合
ポリ−γ−グルタミン酸製造方法
開発概要
杉の未利用材や間伐材を有効利用して、発泡スチロールトレーに 比べ環境負荷の少ない木製トレーを開発しました。平成11年、平成 12年に大分県、高知県内にそれぞれ製造工場が新設され、木製トレ ーの大量生産を開始し、食品トレーなどに利用されています。
関 連 研 究:森林資源の有効活用を指向した包装製品の開発
(平成9〜12年度 経常研究/県単)
実用化企業 :前田機工(株)、全国森林組合連合会、(株)エコアス馬路、
企業組合ウッドトレー
関 連 特 許:「木製容器の製造方法」 特願平9-296248
:「新規な金型を使用する木製容器の製造方法」 特願平10-292928
:「木質トレーの製造方法及び製造装置」 特許第3431073号
木製トレー
4.水質浄化能を有する炭化物含有コンクリートの開発 インテリア研究所
開発概要
福岡県保健環境研究所と連携して、木質廃材や立花町の竹等を原 料とした炭化物と特殊セメントの複合により、水質浄化能を持った コンクリートを開発し、「チャコケン」、「モスビューロック」と して平成11年に商品化し、県内河川において環境保全型土木資材 として利用されています。
モスビューロックの施工例
(福岡県二ッ川(三橋町、柳川市))
関 連 研 究:炭化物を複合化した水質浄化コンクリートの開発
(平成9〜12年度 経常研究/県単)
実用化企業 :(株)野田ブロック工業、環境保全型炭入りブロック工業会 関 連 特 許:「水質浄化能を有するコンクリート」 特許第3249945号
:「水質浄化能を有する間知ブロック」 特許第3338414号
:「多孔質炭入りコンクリート製品」 特願平11-21374
5.新型管継ぎ手の開発 機械電子研究所
開発概要
工業用排水の配管に使用されている継ぎ手の内部に、特殊な溝 加工部を設け、漏れ防止機能を持つ半永久的に使用できる新型管 継ぎ手を開発し、「GLスーパーフランジ」として平成11年に商 品化しました。
関 連 研 究:新型管継ぎ手の開発
(平成9〜10年度 北九州産学官連携研究開発特別 助成事業/(財)北九州市産業技術振興基金)
実用化企業 :(株)大創
GLスーパーフランジ
6.ヘール加工を用いた高品位シール溝加工 機械電子研究所
開発概要
研磨などの工程がいらない高精度の金属切断加工ができる精密ヘール加工法を開発し、真空機器用シール溝 加工への応用を行いました。平成11年より真空チャンバーの生産に活用されています。
関 連 研 究:6軸高精度ヘール加工システムの開発
(平成10〜12年度:地域コンソーシアム研究開発事業/NEDO)
実用化企業 :(株)サイメックス
関 連 特 許:加工データ作成方法、加工データ作成方法のプログラム、加工データ作成方法を記録した 記録媒体及びヘール工具 特願2000-350452
ヘール工具 工具軸まわり に回転
すくい面
工具進行方向 逃げ面
7.自然物形状に対応可能な3次元CAD/CAMシステムの開発 機械電子研究所
実形状 オンマシン測定 CAD図形
開発概要
自然物形状などの複雑な3次元形状をコンピュータデータとして簡単に取り込み、CAD/CAM(コンピュータ ーを使った3次元設計支援/加工支援システム)の立体図形を自動的につくることができる機能を持ったシステムを 開発し、平成11年に商品化しました。
関 連 研 究:「干渉線投影法」によるリバースエンジニアリング対応型3次元CAD/CAMシステムの開発
(平成9〜10年度 新技術実用化促進事業/福岡県産業・科学技術振興財団)
実用化企業 :コンピュータエンジニアリング(株)
関 連 特 許:「工具経路算出方法」 特許第3010002号
8.微細気泡を利用した水質浄化装置の開発 機械電子研究所
開発概要
微細な泡を発生させることで効率的に空気を水中に溶かし、酸 素を好む微生物を増殖させ、河川、湖沼、海水等の水質を浄化す る装置を開発し、「Genki 02」として平成12年に商品化し ました。
関 連 研 究:微細気泡発生装置の開発
(平成10年度 新技術創造基盤研究事業/県単)
実用化企業 :(株)理研
関 連 特 許:「高効率ガス溶解装置」 特願平11-174313
Genki 02
9.高耐久性木材の開発 インテリア研究所
開発概要
環境への負荷が低い熱硬化性樹脂を、木材に注入し硬化させる事で、
腐れや寸法変化に強い木材の開発を行い、「エコアコールウッド」とし て平成13年に商品化しました。
関 連 研 究:PF樹脂注入木材によるアウトドア・住宅関連製品の開発
(平成6〜平成13年度 新技術創造基盤研究事業、
研究成果実用化事業/県単)
実用化企業 :九州木材工業(株)
高耐久性木材を使用した東屋
10.NC工作機械精度計測システムの開発 機械電子研究所
開発概要
NC(数値制御)工作機械の誤差を測定し補正を行うため、誤差 を高精度に計測できるシステムを開発し、「2次元MMMシステム
」として平成13年に商品化しました。
2次元MMMシステム 関連研究 :NC工作機械精度計測システムの開発
(平成8〜9年度 事業主団体研究開発業/雇用促進事業団)
実用化企業:折尾精密(株)
関連特許 :「工作機械精度計測システム」 特願平9-237744
11.床ずれ予防用メンタルマットレスの開発 化学繊維研究所
開発概要
クッション性の異なる複数のウレタンを組み合わせること で、床ずれ予防に必要な体圧分散性を持たせたマットレスを 開発し、平成14年に「メンタルマットJ」として商品化しま した。
関 連 研 究:高齢者の生活を支援するADL評価技術に関する研究
(平成8〜10年度 地域活性化連携事業/中小企業庁)
実用化企業 :(株)カクイックス アメニティ メンタルマットJ
12.アパタイトシートを利用した細胞培養装置の開発 生物食品研究所
開発概要
人間の骨や歯の主な成分であるアパタイトをシート化する技術を開 発し、動物細胞を連続的に培養する装置を試作、平成14年に商品化し ました。バイオ医薬品の生産、人工臓器の研究などバイオテクノロジ ー関連の企業、研究機関での広範な活用が期待されます。
関 連 研 究:アパタイトシートを利用した動物細胞三次元培養シス テムの開発
(平成10〜12年度 新技術研究開発特別事業/県単)
実用化企業 :(株)アステック
関 連 特 許:「アパタイトシート及びその製造方法」
特許第2776998号
細胞培養装置
開発概要
インドセンダンの種子から得られるニーム抽出物の主成分である アザジラクチンAは、数種の昆虫に対する摂食阻害活性が研究によ り明らかになりました。その結果、忌避・摂食阻害剤として、平成 14年に「ニーム156」として商品化しました。
13.ニーム抽出物を用いた害虫防除剤の開発 生物食品研究所
関 連 研 究:ニーム由来成分を用いた害虫防除剤の開発
(平成12〜13年度 中小企業新製品開発促進支援事業/県単)
実用化企業 :クロレラ工業(株)
ニーム156
14.エビ類養殖用餌料添加剤の開発 生物食品研究所
開発概要
クルマエビ等の養殖が盛んになるにつれて、エビ類に感染するウイ ルス病等、様々な病害が問題になっています。抗ウイルス活性を有す る海洋性微生物を用いた餌料添加剤を開発し、「エビゲンキ」として 平成14年に商品化しました。
関 連 研 究:クルマエビに対する抗ウイルス性細菌剤の開発
(平成8〜9年度 北九州市産学官連携研究開発特別助成 事業/(財)北九州市産業技術振興基金)
実用化企業 :(株)九州メディカル
エビゲンキ
15.けい藻土を使用した塗装剤の開発 インテリア研究所
開発概要
多孔質という特徴を持ち、湿気やにおいを吸収する効果の ある、けい藻土を原料とした、室内用塗装剤を開発し、「ク ロスライズ」として平成14年に商品化しました。
関 連 研 究:けい藻土のハイブリッド化よる新規建築材料の創生
(平成12〜13年度 中小企業新製品開発促進 支援事業/県単)
実用化企業 :二瀬窯業(株)
クロスライズ施工例
16.三次元研磨ロボットの開発 インテリア研究所
開発概要
自由曲面に付加価値を求めたインテリア商品の開発を支援する ため、押付力の繊細な調節機能とCAM(コンピュータ支援によ る加工技術)との連携により、従来の煩わしいデータ入力作業を 必要としない研磨ロボットを開発しました。平成14年に「インテ リジェントサンダー・ロボ」として商品化しました。
関 連 研 究:インテリジェント力制御を用いた研磨ロボットの研究開発
(平成12年度ベンチャー企業支援型地域コンソーシアム 研究開発事業/NEDO)
実用化企業 :(株)エーエスエー・システムズ
関 連 特 許:「ロボットの力制御方法」 特願平11-241771
インテリジェントサンダー・ロボ
17.熱流束式水分量測定計の開発 機械電子研究所
開発概要
魚肉、薬品、土壌、生ゴミなど含水多孔質体内部の水分量を連 続的に高精度で測定できる水分量測定計を開発し、「熱流束式水 分計」として平成14年に商品化しました。
熱流束式水分計 関 連 研 究:熱流束式水分量測定計の開発
(平成13年度 課題対応新技術研究開発事業/中小企業総 合事業団)
実用化企業 :九州指月(株)
関 連 特 許:「水分量検知センサー及びそれを使用した含水量測定方法」
特願2000-165956
18.流下液膜式氷蓄熱器の開発 機械電子研究所
開発概要
電力負荷平準化を目的とした氷蓄熱において、液膜状の水を流 しながら、製氷または解氷を行うことにより、製氷速度と解氷速 度を増加させて氷蓄熱槽の性能を向上させる技術を開発し、平成 14年に「流下液膜式氷蓄熱器」として商品化しました。
関 連 研 究:高効率蓄冷熱システム構築に関する研究
(平成11年度 集積支援技術開発事業/中小企業総合 事業団)
実用化企業 :昭和鉄工(株)
関 連 特 許:「氷蓄熱方法及び装置」 特願平11-145432
流下液膜式氷蓄熱器
19.メンテナンスフリー軸継手の開発 機械電子研究所
開発概要
可撓(どう)性フランジの採用により、シンプルかつ 高性能なメンテナンスフリーの動力伝達撓み軸継手を開 発し、「SDカップリング」として平成14年に商品化し ました。
関 連 研 究:新型カップリングの開発
(平成13年度 経常研究/県単)
実用化企業 :(株)九州ハセック
SDカップリング
20.高耐食性溶射皮膜の開発 機械電子研究所
開発概要
湿潤腐食環境下において極めて高い耐食性・耐摩耗性を 有するWC系サーメット溶射皮膜による新規封孔処理法を 開発し、「製鉄・製紙向け溶射ロール」として平成14年に商 品化しました。
関 連 研 究:高耐食性溶射皮膜の開発
(平成13年度 研究成果実用化事業/県単)
実用化企業 :日鉄ハード(株)
溶射ロール
1
開発概要
好気性バクテリアの働きを活発にするためには、空気を注入 すると共に、水槽の淀みが無い状態が必要です。気泡の上昇流 れと水面近くの広がり流れを効率よく発生させるための装置を 開発し、平成14年に「トルネーダ」として商品化しました。
21.排水処理槽や池の水質改善装置の開発 機械電子研究所
関 連 研 究:外食産業用高効率ハイブリッド型排水処理装置の開発
(平成14年度 地域新生コンソーシアム研究開発事業
/経済産業省)
実用化企業 :タソー(株)、REC(株)、(株)理研 関 連 特 許:「強制循環流発生装置」 特願平2000-236697
トルネーダ
22.プラスチック減容化プレス装置の開発 化学繊維研究所
開発概要
家電等の組立工場等では、部品等の梱包保護 用フィルム等のプラスチック廃棄物が大量に出 されています。数種類及び混合シート梱包材に 付いて圧縮モデル実験を行い、その結果、減容 化プレス装置が平成15年に商品化されました。
関 連 研 究:プラスチック単一資源選別による再資 源化システムの開発
(平成12〜14年度研究開発事業
/(財)福岡県産炭地域振興センター)
実用化企業 :(株)サイム
減容化プレス装置
開発概要
携帯電話を利用した遠隔操作、自律制御技術や各種センサ応 用による留守番およびペットのような動作応答機能などを併せ もった非製造用ロボットを開発し、家庭用ユーテリティーロボ ット「番竜」として平成15年に商品化しました。
23.家庭用留守番ロボットの開発 機械電子研究所
関 連 研 究:IT技術を用いた計算機・人間協調型防犯防災 用警備ロボットの開発
(平成13年度即効型地域新生コンソーシアム研究 開発事業/新エネルギー・産業技術総合開発機構)
実用化企業 :(株)テムザック 番 竜
開発概要
産業廃棄物として大量に廃棄処分されている樹脂微粉の有効 利用を図る目的で、樹脂微粉上に簡便な方法でめっき皮膜を形 成する方法を開発し、導電性微粒子の「樹脂メッキ微粉」とし て平成15年に商品化しました。
24.廃棄樹脂微粉を活用した導電性微粒子の開発 機械電子研究所
関 連 研 究:無電解めっき法による導電性微粒子の作製
(平成14年度 新技術創造基盤研究事業/県単)
実用化企業 :室町ケミカル(株)
関 連 特 許:「導電性微粒子とその製造方法」 特願2002-085079 樹脂メッキ微粉
2 工業技術センターの技術指導に基づく実用化事例