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(1)

全植物由来

ハリコシ改善毛髪補修素材

特長

中国対応全植物由来

毛髪アンチエイジング素材です。

ドライヤーなどの熱により毛髪表面と反応することで毛髪を補修します。

毛髪のハリコシ改善に効果がありながら、ふんわりと軽い仕上りになります。

透明シャンプーに配合可能で、泡質を改善します。

すすぎ時の滑り性を向上させ、洗浄後もハリコシ感が持続します。

中国 IECIC2015, IECSC2013 収載

表示名称 ステアロイルラクチレートNa

,

セバシン酸ジエチル

INCI Name SODIUM STEAROYL LACTYLATE, DIETHYL SEBACATE

中文名称 硬脂酰乳酰乳酸钠, 癸二酸二乙酯

※構成炭素がすべて植物由来

-DSL

(2)

ステアロイルラクチレートNaの反応性について

RepairLipid-DSLに配合されているステアロイルラクチレートNaが、

熱処理によりキューティクル付近のアミノ基と反応・結合します。

ステアロイルラクチレートNaが毛髪成分と結合して毛髪に留まることにより、

毛髪のシャンプー洗浄後も持続的なハリコシ改善効果を与えているものと考えられます。

毛髪での反応/結合

熱処理(ドライヤー/ヘアアイロン)

ステアロイルラクチレートNa アミノ基

-NH2 毛髪

毛髪 -NH

毛髪 -NH

or

(3)

ステアロイルラクチレートNaはヘアアイロンやドライヤーなどの熱処理で毛髪成分と 反応し、結合します。毛髪成分と反応/結合することで、毛髪への効果が持続します。

処理毛髪 処理前毛髪 塗布毛髪

(試験方法)

毛髪(ブリーチ1回処理毛髪)1.0gに対し、ステアロイルラクチレートNa 1%配合エタノール溶液を0.4g塗布し、

ヘアアイロン処理(140℃/30秒/2回)を行い、ヘアアイロン処理前後での赤外吸収スペクトルのエステルに由来する

IRチャート

毛髪への反応性

(4)

ケラチン由来

RepairLipid-DSL由来

m/z=66

乳酸

m/z=89

ステアリン酸

m/z=283

RepairLipid- DSL処理毛

損傷毛

(ブリーチ2回、

パーマ1回処理)

(試験方法)損傷毛をRepairLipid-DSL 1%溶液に1h暴露し、表面の液剤をふき取り、風乾後、毛髪切片を作製。TOF-SIMS解析を行った。

RepairLipid-DSLはキューティクル付近に局在しています。

毛髪浸透性:TOF-SIMS解析

strong

weak

Peak Intensity

(5)

RepairLipid-DSLは、毛髪のハリコシ、すべり、指通りを向上させます。

(試験方法)

損傷毛(ブリーチ1回処理)に上記表のヘアミストをそれぞれ均一に塗布した。

ドライヤーで3分間ブローし、コントロールを3として5段階官能評価を実施した。

ヘアミスト処方 配合量(%)

配合原料 (成分名/製品名)

RepairLipid-DSL 配合 ヘアミスト

コントロール ヘアミスト

1 RepairLipid-DSL 1.0 -

2 FineNeo-DES

[セバシン酸ジエチル] - 0.2

3 イソドデカン 50.0 50.0

4 エタノール 残余 残余

1 2 3 4 5

コントロールヘアミスト RepairLipid-DSL配合ヘアミスト

すべり

n=5

指通り

しっとり感 さらさら感

ハリコシ

官能評価

(6)

ハリコシ付与効果

RepairLipid-DSLは、毛髪のハリコシ感を向上します。

0.70 0.75 0.80 0.85

B

値(

gf

c m 2/c m

RepairLipid-DSL 1%

配合 ヘアミスト処理毛

**

ブランク 処理毛

毛髪の曲げかたさ(

n=5

** p<0.01

ハリコシ感

(試験方法)

毛髪(ブリーチ1回処理毛髪)にRepairLipid-DSL 1%配合ヘアミストを均一に塗布し、ドライヤーでブロー後、

24時間順化させ ( 20℃/65%RH )

、2cm幅に毛髪200本を並べたものを測定用サンプルとした。

多目的純曲げ試験機(カトーテック社製)を用いて曲げかたさ(毛髪を曲げるときに必要な力:B 値)を測定した。

(7)

ハリコシ付与効果と持続性(ブリーチ1回処理毛)

RepairLipid-DSLで処理することで、軽度の損傷毛にもハリコシ感を付与

することが可能です。その効果は、シャンプー洗浄後も持続します。

2.0 3.0 4.0

未処理毛 1回処理毛 7回洗浄毛

ハリコシ感の評価点

RepairLipid-DSL 0.5%配合 ヘアミスト処理毛 シャンプー7回洗浄後 RepairLipid-DSL

0.5%配合 ヘアミスト処理毛

n=6

(試験方法)

毛髪(ブリーチ1回処理毛髪)に上記表のヘアミストを均一に塗布した。

ドライヤーで3分間ブローし、未処理毛を3として5段階官能評価を実施した。

その後SLES3%液にて7回洗浄し、再度官能評価を実施した。

ヘアミスト処方

配合原料

(成分名/製品名) 配合量(%)

1 RepairLipid-DSL 0.5 2 イソドデカン 50.0 3 エタノール 残余

ハリコシ感

(8)

ハリコシ感

1

2 3 4 5

ハリコシの評価点

未処理毛 RepairLipid-DSL ヘアミスト処理毛

RepairLipid-DSL ヘアミスト処理毛

3回洗浄後

n=4

(試験方法)

健常毛に5ページに記載のRepairLipid-DSL配合ヘアミストを均一に塗布した。

ドライヤーで3分間ブローし、未処理毛を3として5段階官能評価を実施した。

その後SLES3%水溶液にて3回洗浄し、再度官能評価を実施した。

健常毛におけるハリコシ付与効果と持続性

RepairLipid-DSLは、健常毛にハリコシ感を付与することができ、

その効果はシャンプー洗浄後も持続します。

(9)

くし通り向上効果

RepairLipid-DSLをシャンプーに配合することで、乾燥後のくし通りが向上します。

0 50 100 150

くし通し時にかかる荷重

N

コーミングテスターを用いたくし通り試験(乾燥後)

**p<0.01, ***p<0.001 vs. ブランク

***

**

ブランク 0.5%

RepairLipid -DSL

1.0%

RepairLipid -DSL

<試験方法>

16ページに記載の2 in 1 Clear Shampoo(処方No.DSLHA01-B)および、本処方にRepairLipid-DSLを0.5%または1%配合

したシャンプーを、損傷毛の毛束

(15g、 25cm、ブリーチ1回) に各1g塗布した。各毛束につき、シャンプー中、洗い流し

時、水切り、タオルドライ後、乾燥後のくし通し時にかかる荷重を測定、20回くしを通した際の平均値を比較した。(n =3) コーミングテスター:テクノハシモト製

(10)

溶解性

RepairLipid-DSLはエタノール、イソステアリルアルコール、ヒドロキシエステルとの

溶解性が良好です。

判定基準 ○:透明溶解 △:僅かに析出 ×:析出、分離

(試験方法)

各油剤でRepairLipid-DSLを所定濃度に調整後、65℃で加熱溶解し、室温(25℃)で1週間経過時の状態を観察した。

DSL 濃度(%)

加熱溶解時

(65℃)

室温(25℃)/

1週間

アルコール エタノール

1

5

10

×析出

長鎖アルコール

オクチルドデカノール

1

5

×析出

イソステアリルアルコール

1

10

15

×析出

(11)

溶解性

RepairLipid-DSLはエタノール、イソステアリルアルコール、ヒドロキシエステルとの

溶解性が良好です。

判定基準 ○:透明溶解 △:僅かに析出 ×:析出、分離

(試験方法)

各油剤でRepairLipid-DSLを所定濃度に調整後、65℃で加熱溶解し、室温(25℃)で1週間経過時の状態を観察した。

DSL 濃度(%)

加熱溶解時

(65℃)

室温(25℃)/

1週間

エステル

トリエチルヘキサノイン(FineNeo-IOTG)

1

×析出

エチルヘキサン酸セチル(FineNeo-CIO)

1

×析出

セバシン酸ジイソプロピル(FineNeo-iPSE)

1

×析出

リンゴ酸ジイソステアリル(Neosolue-DiSM)

1

10

15

×析出

炭化水素 スクワラン

1

×析出

イソドデカン

1

×析出

炭化水素+

アルコール イソドデカン:エタノール=1:1

1

10

15

×析出

シリコーン ジメチコン(2cs)

1

×分離 ×分離

(12)

RepairLipid-DSLと一般的な界面活性剤との相性

RepairLipid-DSLは一般的な界面活性剤との相性が良好です。

原料名 配合量(%) 外観判定

ベヘントリモニウムクロリド(80%)<NIKKOL CA-2580(日光ケミカルズ)>

1(0.8)

セトリモニウムクロリド(30%)<コータミン60W(花王)>

1(0.3)

5(2)

(半透明)

ステアラミドプロピルジメチルアミン(乳酸中和、pH=5)

<NIKKOLアミドアミンMPS(日光ケミカルズ)>

1

(乳化)

ラウレス硫酸Na(27%)<エマールE-27C(花王)>

50(14)

ココイルグルタミン酸Na(25%)

<アミノサーファクト ACDS-L(旭化成ファインケム)>

50(13)

(半透明)

コカミドプロピルベタイン(30%)<アンヒトール55AB(花王)>

50(15)

ラウリルベタイン(30%)<アンヒトール20BS(花王)>

50(15)

PEG-60水添ヒマシ油<エマノーンCH-60(K)(花王)>

1

コカミドDEA<アミゾールCDE(川研ファインケミカル)>

1

ヤシ油アルキルグルコシド(52%)<Plantacare 818UP(BASF)>

1(0.5)

×

ラウリン酸ポリグリセリル-10<サンソフトQ-12Y(太陽化学)>

1

×

▽試験方法

RepairLipid-DSL 1%、各界面活性剤を所定濃度配合した 下記の処方液を調製し、50℃/3日後の外観を確認した。

No. 配合原料 配合量

1 RepairLipid-DSL 1%

2 表中の界面活性剤 所定濃度

▽製剤方法

1)No.1、No.2を混合し、約80℃まで加温する(A部)。

2)A部を攪拌しながら、約70℃に加温したNo.3を徐々に添加する。

判定基準 〇:透明(半透明) △:白濁(乳化) ×:不均一分散または析出物あり

※カッコ内()は有効濃度

(13)

RepairLipid-DSLとノニオン界面活性剤との相性

No.

原料名 配合量(%)

1 RepairLipid-DSL 1 1 1 1 1

2 PEG-60水添ヒマシ油

(エマノーンCH-60(K) / 花王)

1 3 5 8 10

3

精製水

To:100

外観

外観判定 (半透明)

PEG-60水添ヒマシ油】

判定基準 〇:透明(半透明) △:白濁(乳化) ×:不均一分散または析出物あり

RepairLipid-DSLを水中に分散/可溶化するためには、概ねノニオン界面活性剤を 4~10倍量程度添加することで、水系製剤への添加が可能です。

▽製剤方法

1) No.1、No.2を混合し、約80℃まで加温する(A部)。

2) A部を攪拌しながら、約70℃に加温したNo.3を徐々に添加する。

3) 攪拌しながら冷却する。

▽試験方法

RepairLipid-DSL 1%、界面活性剤を所定濃度配合した 処方液を調製し、50℃/3日後の外観を確認した。

(14)

RepairLipid-DSLとノニオン界面活性剤との相性

No.

原料名 配合量(%)※

1 RepairLipid-DSL 1 1 1 1

2

ヤシ油アルキルグルコシド(52%)

(Plantacare 818UP / BASF)

1(0.5) 5(3) 8(4) 10(5)

3

精製水

To:100

外観

外観判定 × ×

【ヤシ油アルキルグルコシド】

判定基準 〇:透明(半透明) △:白濁(乳化) ×:不均一分散または析出物あり

※カッコ内()は有効濃度

RepairLipid-DSLを水中に分散/可溶化するためには、概ねノニオン界面活性剤を 4~10倍量程度添加することで、水系製剤への添加が可能です。

▽製剤方法

1) No.1、No.2を混合し、約80℃まで加温する(A部)。

2) A部を攪拌しながら、約70℃に加温したNo.3を徐々に添加する。

3) 攪拌しながら冷却する。

▽試験方法

RepairLipid-DSL 1%、界面活性剤を所定濃度配合した 処方液を調製し、50℃/3日後の外観を確認した。

(15)

RepairLipid-DSLとノニオン界面活性剤との相性

No.

原料名 配合量(%)

1 RepairLipid-DSL 1 1 1 1

2

ラウリン酸ポリグリセリル-10

(サンソフトQ-12Y / 太陽化学)

1 5 8 10

3

精製水

To:100

外観

外観判定 × △~〇

【ラウリン酸ポリグリセリル-10】

判定基準 〇:透明(半透明) △:白濁(乳化) ×:不均一分散または析出物あり

RepairLipid-DSLを水中に分散/可溶化するためには、概ねノニオン界面活性剤を 4~10倍量程度添加することで、水系製剤への添加が可能です。

▽製剤方法

1) No.1、No.2を混合し、約80℃まで加温する(A部)。

2) A部を攪拌しながら、約70℃に加温したNo.3を徐々に添加する。

3) 攪拌しながら冷却する。

▽試験方法

RepairLipid-DSL 1%、界面活性剤を所定濃度配合した 処方液を調製し、50℃/3日後の外観を確認した。

(16)

透明のシャンプー処方です。

RepairLipid-DSL配合により、泡のボリュームとすすぎ時の指通りが向上します。

乾燥後、すべりが良くハリコシのある髪に仕上がります。

▽配合原料 配合量(%)

A部 処方No. DSLHA01 DSLHA01-B

1 ラウレス硫酸Na(27%) <エマールE-27C (花王)> 34.0 34.0 2 コカミドプロピルベタイン(30%) <ソフタゾリンCPB-R (川研ファインケミカル)> 12.0 12.0 3 コカミドメチルMEA <アミノ―ンC-11S (花王)> 2.0 2.0 4 デシルグルコシド(40%) <マイドール10 (花王)> 2.0 2.0

5 RepairLipid-DSL[ステアロイルラクチレートNa, セバシン酸ジエチル] 1.0 -

6 ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル <MファインオイルCOG-7M (ミヨシ油脂)> 1.0 1.0

7 Neosolue-Aqulio[シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール] 0.3 0.3

B部

8 To 100 To 100

9 ポリクオタニウム-10 <カチナールHC-100 (東邦化学工業)> 0.8 0.8

10 塩化Na 0.4 0.4

11 エチドロン酸 <キレストPH-210SD (キレスト)> 0.1 0.1

12 安息香酸Na 0.1 0.1

13 クエン酸Na 0.1 0.1

C部

14 フェノキシエタノール 0.4 0.4

D部

15 クエン酸(10%) 適量 適量

▽製剤方法

【1】A部を約70℃加温し、に均一に混合する

【2】B部を約80℃に加温し、溶解する

【3】 【1】に【2】を加え、均一に混合する

【4】50℃付近で【3】にC部を加え、均一に

混合する

【5】 【4】にD部を加え、pHを4.5に調整する

▽備考 pH 4.5

粘度 9,000 mPa・s

(B型粘度計3号6回転)

『安定性(-5・40℃/1ヶ月保管)』

問題なし

2 in 1 Clear Shampoo

(17)

アミノ酸系界面活性剤を使用した、高粘度の透明シャンプー処方です。

RepairLipid-DSL配合により、泡のボリュームとすすぎ時のしっとり感および指通りが向上します。

乾燥後、すべりが良くハリコシのある髪に仕上がります。

▽配合原料 配合量(%)

A部 処方No. DSLHA02 DSLHA02-B

1 To 100 To 100

2 ラウロイルサルコシンNa(30%) <ソイポンSLE (川研ファインケミカル)> 24.0 24.0 3 コカミドプロピルベタイン(30%)

<ソフタゾリンCPB-R (川研ファインケミカル)> 20.0 20.0

4 ラウリン酸ポリグリセリル-10 <サンソフトM-12J(太陽化学)> 2.0 2.0 5 デシルグルコシド(40%) <マイドール10(花王)> 2.0 2.0 6 ジステアリン酸PEG-150 <CDS-6000P (日光ケミカルズ)> 1.2 1.2

7 RepairLipid-DSL[ステアロイルラクチレートNa, セバシン酸ジエチル] 1.0 -

8 ポリクオタニウム-10 <カチナールHC-100 (東邦化学工業)> 0.8 0.8

9 硫酸Mg 0.4 0.4

10 クエン酸 0.27 0.27

11 エチルヘキシルグリセリン <アデカノールGE-RF(ADEKA)> 0.2 0.2 12 エチドロン酸 <キレストPH-210SD(キレスト)> 0.2 0.2

13 クエン酸Na 0.03 0.03

B部

14 フェノキシエタノール 0.4 0.4

▽製剤方法

【1】A部を約70℃に加温し、均一に

混合する。

【2】50℃付近で【1】にB部を加え、

均一に混合する。

▽備考 pH 5.3

粘度 9,400 mPa・s

(B型粘度計3号6回転)

『安定性(-5・50℃/1ヶ月保管)』

問題なし

2 in 1 Clear Amino Shampoo

(18)

コンディショナー処方です。

RepairLipid-DSL配合により乾燥後のハリコシ、すべりを付与します。

▽配合原料 配合量(%)

A部 処方No. DSLHC01 DSLHC01-

B 1 セタノール <カルコール6870 (花王)> 4.0 4.0

2 グリセリン 4.0 4.0

3 ベヘントリモニウムクロリド(80%) <CA-2580 (日光ケミカルズ)> 1.0 1.0 4 ステアリン酸グリセリル <NIKKOL MGS-BV2 (日光ケミカルズ)> 0.4 0.4 B部

5 To 100 To 100

C部

6 RepairLipid-DSL[ステアロイルラクチレートNa,セバシン酸ジエチル] 1.0 -

7 クエン酸Na(10%水溶液) 1.0 -

D部

8 フェノキシエタノール 0.4 0.4

▽製剤方法 【1】 A部を約85℃加温し、に均一に混合する

【2】 B部を約80℃に加温し、溶解する

【3】 【1】に【2】を加え、乳化する(800rpm, 3min)

【4】 60℃付近で【3】にC部を加え、均一に混合する

【5】 【4】にD部を加え、均一に混合する

▽備考 pH 4.0

粘度 25,200 mPa・s

(B型粘度計4号6回転)

『安定性(50℃/1ヶ月保管)』

問題なし

Smooth Conditioner

(19)

▽製剤方法

【1】A部を約80℃加温し、に均一に混合

する。

【2】B部を約80℃に加温し、溶解する。

【3】 【1】に【2】を加え、乳化する。

【4】60~70℃付近で【3】にC部を加え、

均一に混合する(800rpm, 5min、

100gスケール)。

【5】 【4】にD部を加え、均一に混合す る。

▽備考 pH 4.1

粘度 5,500 mPa・s

(B型粘度計3号6回転)

ミルクタイプのリーブオントリートメント処方です。

RepairLipid-DSL配合により、さらさらとした軽いすべりを付与します。

▽配合原料 配合量(%)

A部 処方No. DSLHC02 DSLHC02-B

1 セテアリルアルコール <カルコール6850 (花王)> 2.0 2.0 2 セテス-20 <NIKKOL BC-20(日光ケミカルズ)> 0.4 0.4

3 FineNeo-EHSU[コハク酸ジエチルヘキシル] 0.396 0.396

4 ステアリン酸グリセリル <NIKKOL MGS-BV2(日光ケミカルズ)> 0.2 0.2 5 ステアラミドプロピルジメチルアミン

<NIKKOL アミドアミンMPS(日光ケミカルズ)> 0.2 0.2

6 イソステアリルアルコール 0.1 0.1

7

LUSPLAN SR-DM4

[ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル, トリ(カプリル酸/カプリ ン酸)グリセリル]

0.05 0.05

8 LUSPLAN PI-DA

[ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)] 0.004 0.004 B部

9 To 100 To 100

10 乳酸(10%) 1.0 1.2

11 乳酸Na(10%) 1.0 1.0

C部

12 RepairLipid-DSL[ステアロイルラクチレートNa, セバシン酸ジエチル] 0.5 -

D部

13 ヒドロキシエチルセルロース(2%) <SANHEC M (三晶)> 10.0 10.0

『安定性(50℃/1ヶ月保管)』

問題なし

Silky and light Treatment Milk

(20)

RepairLipid-DSLの溶融方法について

RepairLipid-DSL(融点55~60℃)を溶融させるためには、70~80℃の湯浴又は恒温槽にて

加熱溶融していただくことを推奨いたします。

加熱時間の目安は下記をご参照ください。加熱中に時々振り混ぜていただくことで溶融時間 を短縮できます。

サンプル(ガラス瓶、100g) : ~1時間程度 製品荷姿(缶、16kg)

6~12時間程度

注意事項

・加熱温度が高いと製品が着色する場合がございますので、80℃より高い温度での加熱は 避けてください。

・湯浴を使用する場合は、蓋の隙間をシールテープ等で覆い蓋部分は湯浴につけない、

PE袋でサンプル瓶を覆うなどの方法で容器内に水分が入らないようにして下さい。

(21)

日本精化HP

本社:〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町2丁目4番9号

TEL (06)-6231-4781

東京支店:〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町4番9号

TEL (03)-3664-7781

Rev. 2021/7/30

*本書記載事項を弊社に無断で複写、転用することを禁じます。

記載事項につき、ご使用をお考えの際には、予め弊社にお問い合わせをお願い致します。

また、本書記載の内容は、予告なしに変更させて頂く場合があります。

*記載しております処方はあくまで参考処方です。安定性、安全性、特許等の制約につきましては 充分に調査の上ご検討下さい。

*本資料に記載した事項は、信頼できる実験事実に基づいて作成していますが、実際の実験結果を確実に 保証するものではありません。

*Neosolue、LUSPLAN、FineNeoは、日本精化株式会社の登録商標です。

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