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Survey123 Start up Guide

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Academic year: 2018

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Survey123 for ArcGIS

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目次

スタートアップ ガイドについて ... 3

Survey123 for ArcGIS

を利用した現地調査の流れ

... 3

動作環境 ... 4

このスタートアップ ガイドを始めるために必要なもの ... 4

1.

調査フォームを作成

(Survey123 Connect) ... 6

2.

データの収集

(Survey123 for ArcGIS) ... 13

3.

結果の集計

(Survey123 Hub) ... 17

参考

1

:画像や音声の追加

... 20

参考

2:

オフラインで調査フォームを使用する

... 22

参考

3:

調査フォームをデザイン

... 24

参考

4:

調査フォームを更新

... 30

参考

5

:テンプレートの種類

... 32

(3)

スタートアップ

ガイドについて

本スタートアップ ガイドは、調査フォームによる現地調査を簡単に行うことができる Survey123 for

ArcGIS を初めて使用する方を対象とした利用手順書です。Survey123 for ArcGIS は、 1. Excel で調査フォームを作成

2. モバイル端末でデータを収集

3. Web アプリで集計

これらの 3 ステップで簡易な調査を完結させることができる GIS アプリケーションです。それぞれのステ

ップには専用のアプリケーションがあり、本書をお読み頂くことで、この 3 ステップの手順を確認すること

ができます。

Survey123 for ArcGIS を利用した現地調査の流れ

Survey123 を使用する場合の現地調査の全体の流れを以下に表しています。

ArcGIS Online

Survey123 Connect Survey123 for ArcGIS Survey123 Hub

調査フォームの作成と公開 データの収集 結果の集計

1. 調査フォームの作成と公開 (Survey123 Connect)

入力フォーム作成を簡略化する XLSForm という入力形式に従ってスプレッドシートを作成し、デスク

トップ アプリである Survey123 Connect を使用して調査フォームに変換します。作成した調査フォー ムは、「2. データの収集」で使用するために ArcGIS Online に公開します。

2. データの収集 (Survey123 for ArcGIS)

(4)

4 データは ArcGIS Online にすぐに共有することができます。

3. 結果の集計 (Survey123 Hub)

収集したデータの簡単な集計結果を Survey123 Hub という Web アプリで確認することができます。

動作環境

Survey123 Connect

Survey123 for ArcGIS

Survey123 Hub

Windows 7

以降

Windows 7

以降

Chrome

Mac OSX 10.8

以降

Mac OSX 10.8

以降

Firefox

Android 4.1.2 (Jelly Bean)

以降

Safari

iOS 8

以降

Edge

Internet Explorer 11

このスタートアップ

ガイドを始めるために必要なもの

 Microsoft Excel(バージョン 2007 以降推奨)またはその他の表計算ソフト  Survey123 for Connect(Windows、Mac)

 Survey123 for ArcGIS(Android・iOS・Windows)  ArcGIS Online

ArcGIS Online 個人向けプランではご使用いただけません。  Android、iOS、Windows デバイス

■ Survey123 Connect のインストール

以下のページから、お使いの端末に対応しているインストーラーをダウンロードし、ウィザードに従ってイン ストールしてください。以下のページの、[Survey123-Windows] または [Survey123-Mac] と記載のある インストーラーをダウンロードします。

(5)

Survey123 for ArcGIS のインストール ・iOS

1. iOS デバイスで [App Store] アプリケーションを開きます。

2. App Store の [検索] タブを開き、キーワードに「arcgis survey123」と入力し、Survey123 for ArcGIS を検索します。検索された 「Survey123 for ArcGIS」 の [無料] ボタンをタップし、アプリケーショ ンをインストールします。

・Android

1. Android デバイスで、[Play ストア(Google Play)] アプリケーションを開きます。

2. Play ストアの [検索] タブを開き、キーワードに「arcgis survey123」と入力し、Survey123 for ArcGIS を検索します。検索された「Survey123 for ArcGIS」をタップして次画面を表示し、 [インストール] ボ タンをタップしてアプリケーションをインストールします。

・Windows、Mac

以下のページの、[Survey123-Windows] または [Survey123-Mac] と記載のあるインストーラーをダウン ロードします。

(6)

6 1. 調査フォームを作成 (Survey123 Connect)

Survey123 Connect を使用して調査フォームを作成します。フォームはスプレッドシートで作成し、質

問事項や入力項目の入力は、調査フォームの作成を簡易化するオープンソース ツールである XLSForm

の入力形式に従います。このステップでは、スプレッドシート作成に Microsoft Excel 2013 を使用した 場合を例にご説明します。

調査フォームの新規作成と公開

Survey123 Connect で新規に調査フォームを作成します。 1. Survey123 Connect を起動します。

2. [New Survey] をクリックします。 3. [タイトル] を入力します。

タイトル名には日本語を使えません。必ず英数字で入力してください。アンダースコア( _ )以外の特殊文

字の使用はできません。タイトル名は、作成後に 「調査フォームをデザイン(24 ページ)」の手順で日本語に

変更可能です。

(7)

「XLS フォームを変換しています」というメッセージが表示され、Microsoft Excel シートと 「My Survey」というタイトルの Survey123 Connect の空のウィンドウが表示されます。

5. Excel に日付を入力する項目を追加します。 [survey] シートに既に入力されているヘッダー下の文字

列を削除します。[type] フィールドのはじめのセルに、「date」と入力します。ドロップダウン リスト

から選択して入力することも可能です。[name] フィールドに「date1」、[label] フィールドに「日付」 と入力します。

type

フィールド:日付、整数、小数点数などのデータ型を指定します。Types シートに、入力でき

るデータ型の一覧があります。

name

フィールド:データが入力されるフィールド名を指定します。フィールド名は以下の規則に従

う必要があります。

・ フィールド名には日本語を使えません。必ず英数字で入力してください。アンダースコア( _ )以外の特

殊文字の使用はできません。

・ フィールド名に、Microsoft Access の予約語が含まれていてはなりません。例として、date、day、 month、table、text、user、when、where、year、zone は使用禁止です。予約語のリストについて

は、Microsoft support article (KB 286335) をご参照ください。

label フィールド: 調査フォームに表示する質問を入力します。

6. 日付の質問では、デフォルトで本日の日付が入力されるように設定します。[default] フィールドに

「today()」と入力します。

7. Excel の [上書き保存] をクリックすると、調査フォームが Survey123 Connect 上で更新されます。

入力した日付の質問の回答がデフォルトで、本日の日付になっていることを確認できます。

(8)

8

8. 次に複数の選択肢から 1 つの回答を選ぶ質問を設定します。Excel の [survey] シートの [type] フ ィールドの 2 行目のドロップダウン リストから「select_one [list_name]」を選択します。

9. [list_name] の文字を削除し、「severityLevel」と入力します。

10. 下記のメッセージが表示されたら、「はい」をクリックします。

11. [name] フィールドに「severityLevel」と入力します。

12. [label] フィールドに「損害度を指定してください」と入力します。

13. select_one を使用するには、[choices] シートに選択肢を入力する必要があります。[choices] シート の既に入力されているヘッダー下の文字列をすべて削除し、下記の値を入力します。

(9)

[choices] シートの [list_name] フィールドには、[survey] シートの select_one で指定したフィールド名を

入力する必要があります。

14. Excel の [上書き保存] をクリックすると、調査フォームが Survey123 Connect 上で更新されます。

3 つの選択肢が表示された質問が追加されたことを確認できます。

15. select_one の質問をもう 1 つ追加します。[survey] シートに下図のように入力します。

16. 選択肢を [choices] シートに下図のように入力します。

17. 4 番目の質問は「select_multiple」を使用して、回答を複数選択できる質問を設定します。複数選択で きること以外は、select_one と設定方法は同じです。

[survey] シート

(10)

10 18. [survey] シートに下図のように入力します。

19. [choices] シートに下図のように入力します。

20. 5 番目の質問では [type] フィールドに「decimal」を選択し、[name] フィールドに「cost」、 [label]

フィールドに「コストの見積り(円)」と入力します。

21. 6 番目の質問では [type] フィールドに「geopoint」を選択し、スマートフォンやタブレットの位置 情報を使って、調査員が位置を入力できるようにします。[name] フィールドに「location」、 [label] フィールドに「調査した場所を入力してください」と入力します。

22. 7 番目の質問では [type] フィールドに「image」を選択し、写真が添付できるようにします。その場 で撮影した写真を添付することも、あらかじめ撮影してデバイスに保存された写真を添付することもで きます。[name] フィールドに「photo」、 [label] フィールドに「写真の添付」と入力します。

[survey] シート

(11)

23. 8 番目の質問では [type] フィールドに「text」を選択し、自由にコメントを入力できるようにします。 [name] フィールドに「notes」、 [label] フィールドに「コメントの入力」と入力します。複数行を 入力できるように、[appearance] フィールドで「multiline」を選択します。

24. 構造物の種類を尋ねる質問の回答が「建物」であるときだけ、4 番目以降の質問を表示するように設定し

ます。4 番目以降のすべての質問の [relevant] フィールドに「 $ { c o n s t r u c t i o n Ty p e } = ' 建物' 」 と入力します。

調査フォームのデザインを変更したい場合は、24 ページにお進みください。

25. Excel の [上書き保存] をクリックして、Survey123 Connect で調査フォームを確認します。

26. [公開] をクリックして、ArcGIS Online 上に調査フォームを公開します。 [survey] シート

(12)

12 27. [調査を公開するにはサイン インしてください] と表示されたら、ArcGIS Online のユーザー名とパス

ワードを入力します。

28. [調査の公開] ウィザードで、[調査の公開] をクリックします。

(13)

2. データの収集 (Survey123 for ArcGIS)

モバイルでのデータ収集用アプリである Survey123 for ArcGIS を使用して、データを収集します。

調査フォームのダウンロード

Survey123 Connect で作成し、ArcGIS Online に共有されている調査フォームをダウンロードします。調 査フォームのダウンロードは、インターネットに接続されている環境で行ってください。

1. モバイル デバイスにインストールした、Survey123 for ArcGIS を起動します。

Survey123 for ArcGIS のインストール方法につきましては、5 ページをご確認ください。

2. [サイン イン] をタップし、ArcGIS Online のアカウントでサイン インします。

3. [調査のダウンロード] で公開された調査フォーム一覧が表示されます。使用したい調査フォームをタッ

プしてダウンロードします。

既に調査フォームをダウンロードしている場合、ダウンロードした調査フォームの一覧が表示されます。新しく

(14)

14

4. [(調査フォーム名)調査のダウンロードが完了しました] のダイアログが表示されたら、[OK] をタッ

プします。

5. 画面左上の をタップして、ダウンロードした調査フォームを確認します。

調査フォームの使用

1. ダウンロードした調査フォームをタップ → [収集] をタップします。

(15)

文字や値を入力したり、画像ファイルを添付するなどして、データを入力していきます。

オフラインでマップ上の位置を入力する場合、あらかじめマップが準備されている必要があります。マップの準

備の方法につきましては、オフラインで調査フォームを使用する場合(22 ページ)をご覧ください。

3. データを収集し終えたら、画面右下の をタップします。

4. [調査が完了しました] というダイアログが表示されます。

・デバイスがインターネットに接続している場合

[後で送信] を選択すると、調査結果が [送信箱] に保存されます。 [今すぐ送信] を選択すると、ArcGIS Online に結果が共有されます。

[この調査を続行] を選択すると、調査フォームの入力を続けることができます。

・デバイスがインターネットに接続していない場合

[OK] をタップすると、調査結果が [送信箱] に保存されます。

(16)

16

[送信箱] に保存したデータは、編集、削除することができます。

Survey123 for ArcGIS では、ArcGIS Online に送信後のデータを編集することはできません。送信後のデータ は、ArcGIS Online 上で編集することが可能です。

■調査フォームの文字の大きさを調整

調査フォームの文字が見づらい場合は、下記の操作で文字を任意の大きさに変更することができます。

1. フォーム一覧の → [設定] をタップします。

(17)

3. 結果の集計 (Survey123 Hub)

収集したデータの結果は、Survey123 Hub を使用して集計、確認することができます。回答の合計数や

割合、他のユーザーと結果を共有するためのデータのエクスポート機能などがあります。

1. ブラウザーを開き、https://survey123.arcgis.com/ にアクセスします。

2. ページ右上の [Sign In] をクリックし、ArcGIS Online のアカウントでサイン インします。

3. サイン インしたユーザーが作成した調査フォームの一覧が表示されます。

4. 調査フォームをクリックします。

5. 右上のタブをそれぞれクリックします。

[Overview] タブ:この調査の概要を確認することができます。

[Analyze] タブ:それぞれの質問の集計結果を確認できます。それぞれの質問の右上には、集計結果

の表示方法を変更することができます。[Column] は縦棒グラフ、[Bar] は横棒グラフ、[Pie] は円グラ

(18)

18

[Data] タブ:調査結果の一覧と、各結果をマップで確認することができます。

画面左下の [Open in ArcGIS Map Viewer] をクリックすると、ArcGIS Online のマップ ビューアー で調査結果を確認することができます。

画面右下では、出力形式を指定し、[Download] をクリックすると、調査結果をダウンロードすること

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(20)

20

参考 1:画像や音声の追加

調査フォームに画像や音声を追加して、調査の内容をわかりやすくユーザーに伝えることが可能です。

1. [調査コンテンツ フォルダーを開く] をクリックし、調査フォームのデータがすべて格納されているフォ

ルダーを開きます。

Survey123 のフォームの保存場所(Windows / Mac):

<ユーザー名>/ArcGIS/My Survey Designs/ <フォーム名>

2. 「media」フォルダー内に、調査フォームに追加したい画像や音声ファイルをコピーします。 3. [XLS スプレッド シートを開く] をクリックして、Excel シートを開きます。

(21)

複数回答項目に追加する場合は、[choices] シートに移動し、画像を追加する場合は「media::image」

フィールド、音声を追加する場合は「media::audio」フィールドを新しく追加し、ファイル名を記入し

ます。

Survey123 は大文字・小文字を区別します。ファイル名と拡張子は、実際のファイル名と同じ大文字と小文字

で記入してください。例として、「tree.jpg」というファイル名を「tree.JPG」と記入してもファイルが認識され

ませんので、ご注意ください。

[survey] シート

(22)

22

参考 2: オフラインで調査フォームを使用する

Survey123 ではオフラインのベースマップを利用することが可能です。ベースマップは「Web メルカトル

図法(球体補正)」の座標系の Esri のタイル パッケージ形式で作成する必要があります。タイル パッケー

ジは ArcGIS Desktop で作成できます。

タイル パッケージの作成の詳細は、「ArcGIS Online 逆引きガイド」の「4-2. タイル マップ サービスを ArcMap から公開したい (58 ページ)」をご覧ください。

ArcGIS Online 逆引きガイド

http://www.esrij.com/products/arcgis-online/documents/

Survey123 でオフラインのベースマップをデバイスに読み込む方法は 2 通りあります。  デバイスにタイル パッケージをコピー

 外部ストレージ カードにコピーしたタイル パッケージを参照

デバイスにタイル パッケージをコピー

1.コンピューターにデバイスを接続します。

2.タイル パッケージ (*.tpk) を「~\ Ar c GI S\ My Su r v e y s \ Ma p s」フォルダーにコピーします。 Windows:

「 C: \ Us e r s \ Us e r Na me \ Ar c GI S\ My Su r v e y s \ Ma p s」にコピーします。

iOS:

① iTunes からは「Ar c GI S」フォルダーまでしか参照できないので、 あらかじめ「Ar c GI S\ My

Su r v e y s \ Ma p s」フォルダーを作成します。

② Maps フォルダー内にタイル パッケージ (*.tpk) をコピーします。 ③ iTunes でデバイスを選択し、 [App] → [Survey123] を選択します。

(23)

3.デバイスで Survey123 を開きます。 4.[メニュー] → [設定] をタップします。

5.[設定] 画面で [メニュー] → [マップ ライブラリ] をタップすると、コピーされたベースマップを確 認できます。

6.デバイスをオフラインにして、調査フォームを開きます。

7.位置を入力するマップをタップするとコピーしたベースマップが表示されます。[メニュー] をタップして

コピーしたベースマップ名を確認することもできます。

外部ストレージ カードにコピーしたタイル パッケージを参照

1. 外部ストレージ カードにタイル パッケージ(*.tpk)をコピーします。

2. デバイスで Survey123 を開きます。

3. [メニュー] → [設定] をタップします。[メニュー] → [設定] をタップした後に、[設定] 画面下 に [マップ] が表示される場合は、[マップ] をタップします。

4. 画面下に表示される [Map Library Folder] の をタップして、タイル パッケージが格納されている 場所を指定します。

5. 調査フォームを開き、データの収集を開始します。位置を入力するマップをタップするとタイル パッケ

(24)

24

参考 3: 調査フォームをデザイン

作成した調査フォームに説明や画像を追加して、ユーザーが調査しやすいフォームを作成します。

調査フォームのタイトル、説明、サムネイルの設定

調査フォームのタイトルや説明やサムネイルを追加する場合は Survey123 Connect for ArcGIS で変更でき ます。

1. Survey123 Connect for ArcGIS を起動します。

2. 調査フォームを開きます。

3. [設定] タブをクリックし、[一般] タブが選択されていることを確認します。

4. サムネイルをクリックし、使用したい画像ファイルを指定します。200×133 ピクセルの画像が最適な画

像サイズです。

(25)

[Title (タイトル名)] の変更は、調査フォームギャラリーに表示されるタイトルに反映されます。

6. 設定が完了したら、アプリを再起動し変更が反映されていることを確認します。

調査フォームのタイトルを変更

調査フォームを開くと上部に表示されるタイトルを変更します。

5. Survey123 Connect for ArcGIS を起動します。

(26)

26

7. 開いた Excel 形式のファイルの [setting] シートをクリックします。 8. [form_title] フィールドのはじめのセルの値を変更します。

調査フォームのスタイルを設定する場合

(27)

1. Survey123 Connect for ArcGIS を起動します。

2. 調査フォームをクリックし、開きます。

3. [設定] タブをクリックし、[スタイル] タブを選択します。

・ [テキストの色]、[背景色]、[ツールバーの背景色]、[ツールバーのテキストの色]、[入力テキストの

色] では、[デフォルト] をクリックすると、カラーパレットが開きます。こちらから適切な色を選

択します。他にも、16進数カラーコードを直接ボックスに入力できます。デフォルトの設定を使用

(28)

28

・ [背景画像] は、背景に画像を表示します。画像は、あらかじめ調査フォームが保存されているフォ

ルダーに格納しておく必要があります。 [調査コンテンツ フォルダーを開く] をクリックする

(29)

HTML タグを調査フォームに追加する場合

Survey123 for ArcGIS は、HTML タグを [label] や [note] フィールドに使用し、文字の色やサイズを変

更しユーザーの注意を引き付けることができます。サポートされている HTML タグは以下のとおりです。

解説 HTML タグ

文字に色をつける <font color="red">Text in red</font>

リンクを作成 <a href="http://www.esri.com">Link to esri web site</a>

値を太字にする <b>This text is bold</b>

値を斜体にする <i>This text is in italics</i> 文字のサイズを太字で大きくする

「Heasder 1」 は「Header 2」よりも文字サイズが 大きい

<H1>Header 1</H>

<H2>Header 2</H>

値を中央揃えにする <center>This text is centered</center>

文字をインテンドする <blockquote>Blockquote (indented)</blockquote>

値に下線を引く <u>underlined</u>

テキストを同じ幅で表示する <tt>typewrite</tt>

(30)

30

参考 4: 調査フォームを更新

Survey123 Connect for ArcGIS で作成した調査フォームや、以前に ArcGIS Online で公開したフィーチャ サービスを削除せずに調査フォームの中身を更新することができます。

このとき、

・ フィーチャ サービスのスキーマを変更しない場合は、フィーチャ サービスを再生成せずに、調査フォー

ムを再公開できます。適用される場合の確認は、「フォーム アイテムのみ更新」をご覧ください。

・ フィーチャ サービスのスキーマの変更が必要な場合は、フィーチャ サービスを一度削除し再生成して調

査フォームを更新します。適用される場合の確認は、「フィーチャ サービスを置換してフォーム アイテ

ムを更新」をご覧ください。

フォーム アイテムのみ更新

フォーム アイテムの更新が適用される場合は、以下の通りです。

・ 調査フォームの [Title (タイトル)]、[Summary (サマリー)]、[Description (説明)]、または [サムネイ ル] の更新

・ [label] フィールドのセルを編集した場合

・ 調査の質問のルールを変更した場合(対象フィールド: [constraint]、[calculation]、[default]、[relevant]、 または [read-only] もしくは [required])

・ 調査項目の見た目を変更するフィールドのセルを変更、削除、追加した場合(対象フィールド: [language]、

[media]、 [appearance]、または [body::esri:inputMask])

・ 調査フォームのスタイルや、マップのプロパティ、画像サイズの変更

・ グループ質問の名前の変更や、削除、追加

・ 質問、リピート、選択リストの削除

・ フィールド タイプを変更せずに、質問タイプの変更(例:[text] フィールドから、text フィールド タ

イプのまま [select_one] フィールドに変更する)

[select_one] と [select_multiple] フィールドで使用する [list_name] は、フィーチャ サービス上でドメイ

ンになります。ドメインの変更は、再公開後、Survey123 の調査フォーム上では、反映されますがフィーチャ サ

ービスには反映されません。

(31)

フィーチャ サービスを置換してフォーム アイテムを更新

フィーチャ サービスを置換してフォーム アイテムの更新が適用される場合は、以下の通りです。

・ 新しい質問やリピートを追加

・ リピートの名前を変更

・ フィールド タイプを変更し、質問タイプを変更した場合

・ [esriFieldLength] や [esriFieldType] フィールドの値を変更

Survey123 Connect for ArcGISで公開するとき、変更した内容は既存のフィーチャ サービスは失われる可 能性があるという警告が表示されます。

フィーチャ サービスと関連するデータは削除され、新しいフィーチャ サービスに置き換わります。

事前に、未送信の調査を送信し、元の調査フォームの結果をダウンロードしておくと安心です。フィーチャ サー

(32)

32

参考 5:テンプレートの種類

Survey123 Connect for ArcGIS であらかじめ用意されているテンプレートについてご紹介します。

Basic

初めて調査フォームを作成される方向けのテンプレートです。

特徴:

・ デフォルトで含まれている列は必須のフィールドである [type]、[name]、および [label] の他に [hint] のみです。

Advanced

様々なタイプの入力項目を設定した調査フォームを作成される方向けのテンプレートです。

特徴

(33)

参考 6:調査フォームを一般公開

作成した調査フォームを、作成者が「一般公開」に設定することで、ArcGIS Online アカウントをお持ちで

ない調査員も調査に参加することができます。

作成者による調査フォームの一般公開

1. ブラウザーを開き、https://survey123.arcgis.com/ にアクセスします。

2. ページ右上の [Sign In] をクリックし、ArcGIS Online のアカウントでサイン インし、一般公開した

い調査フォームのサムネイルをクリックします。

3. [Collaborate]タブをクリックします。

4. [Everyone (Public)] のチェックボックスをオンにし、[Save] をクリックします。

5. ページ下にある URL、または QR コードを、ArcGIS Online アカウントを持たない調査員にメールな

(34)

34

■ ArcGIS Online アカウントを持たない調査員による調査

1. 調査を行うモバイル デバイスに Survey123 for ArcGIS をインストールします。インストールには、

ArcGIS Online アカウントは不要です。

2. モバイル デバイス上で、調査フォームの作成者から通知された URL をブラウザーで開く、あるいは QR

コードをスキャンします。

3. 調査フォームが自動的に Survey123 for ArcGIS にダウンロードされ、ダウンロードが完了すると調査

フォームが開きます。

一般公開された調査フォームは、Survey123 for ArcGIS の [調査のダウンロード] には表示されません。必ず

調査フォーム作成者から通知された URL または QR コードからフォームにアクセスする必要があります。

(35)

書名 : Survey123 for ArcGIS スタートアップ ガイド

発行日 : 2016 年 11 月 第 3 版

発行 : ESRI ジャパン株式会社

〒102-0093 東京都千代田区平河町 2-7-1 塩崎ビル

電話 : 03-3222-3941

FAX : 03-3222-3946

参照

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