マネジメントシステム
午前 午後 ISOとは、品質マネジメントとは ISO 9000ファミリー規格と認証制度 品質マネジメントの原則と基本的考え方 ISO 9000用語のポイント解説 ISO 9001規格要求事項のポイント解説 理解度確認演習 質疑応答 回数 日程 会場 1 4 月23日(月) 東京 2 6 月 5 日(火) 大阪 3 6 月 6 日(水) 東京 4 8 月30日(木) 5 10月 4 日(木) 6 11月 5 日(月) 7 2 月13日(水) 回数 日程 1 5 月17日(木)〜18日(金) 2 6 月19日(火)〜20日(水) 3 7 月12日(木)〜13日(金) 4 9 月10日(月)〜11日(火) 5 10月 9 日(火)〜10日(水) 6 11月 1 日(木)〜 2 日(金) 7 12月10日(月)〜11日(火) 8 1 月17日(木)〜18日(金) 9 2 月18日(月)〜19日(火) JRCA登録CPDコース JRCA登録ISO 9001 差分研修 カリキュラム〜2日コース 午前 午後 第1日 9:15 〜 17:00 2008 年度からの変更概要の説明 品質マネジメント用語と 7 原則 ISO 9001 規格要求事項の解説 ISO 9001 規格要求事項の解説(続) 演習(グループディスカッション) 第2日 9:30 〜 17:00 ISO 9001 要求事項の解説(続) JIS Q 9001 要求事項をめぐる問題点と 疑問点 演習(グループディスカッション) ISO 9001 要求事項並びに主な用語の再確認 組織の品質パフォーマンスの向上 理解度確認チェック コースのまとめ、総合質疑 MS 研・大阪
ISO 9001:2015 入門コース
ISO 9001 の全体像が理解できる!初めて ISO 9001 に関わる方に! 2015 年版対応!初めてISO 9001に関わる方、ISO 9001に興味をもたれた方を対象に、ISO 9001とは何か、QMSとは何か、QMS認証制度のしくみ、 規格要求事項のポイントなど、ISO 9001の基礎知識として必須となるポイントを説明し、1日で全体像をつかんでいただくため のファーストステップ・コースです。 人事異動などで推進リーダー・推進担当者を引き継いだ方や、QMSに関わる部門に異動された方、他部門と兼務されて忙しい方 にも受講しやすい1日コースです。 (Q入門) カリキュラム〜1日コース 特 徴 ● ISO とは何か、認証制度のしくみなど、ISO 9001 の基礎知識として 必須となるポイントをわかりやすく解説します。 ● ISO 9001 の要求事項を、初心者にとって理解しにくい項目を中心に、 具体例に基づいてわかりやすく解説します。 ● ISO 9000 特有の専門用語をわかりやすく解説することにより、QMS がより身近に感じられるようになります。 ● ISO 9000 の基本を理解していただくために、品質マネジメントの原 則を具体的に解説します。 MS 研
ISO 9001:2015 要求事項の詳細解説コース
組織の実態にあった QMS にするための解釈を伝授! 組織が構築したQMSを効率的、効果的に運用するためには、ISO 9001規格要求事項の適切な解釈が必須課題と なってきます。当コースでは、ISO 9001の規格要求事項を、用語の解説を交えながら、難解な部分を具体的に2 日間かけて詳しく解説します。また、2008年版から2015年版における改正点もあわせて解説しますので、マネジ メントシステム運用の確認と見直しのポイントが把握でき、より有効なQMSにするための方策をつかむことがで きます。 (QRQ) 特 徴 ● すべての基本となる ISO 9001 の要求事項を、豊富な事例と専門用語 の解説を交えながらわかりやすく解説します。 ● 一般的に解釈が難しいとされる項目を詳細に解説することにより、 初めての方にも ISO 9001 規格の意図が理解できます。 ● 2008 年版規格からの改正ポイントが把握でき、規格改正によるISO 9001の要求事項を正しく理解したい方のブラッシュアップにも最適 です。 ● QMS 審査員、内部監査員として活躍を希望される方には規格の本質 が理解できる必須の講義内容です。 ● JRCA 登録 CPD 対応コースです [12 時間 15 分 ]。また JRCA 登録差分 研修です。 ISO 9001 規格を正しく理解したい方 ISO 9001 をもう一度基本から学びたい方 QMS審査員、内部監査員を目指す方 QMS推進リーダー、推進担当者、事務局の方、 JRCAの CPDが必要な方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役の品質主任審 査員、審査員 54,000円(一般)/ 48,600円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 初めてISO 9001に関わる方、QMSの概要が知 りたい方 QMS推進リーダー、推進担当者、事務局となら れた方、経営者、営業部門、新入社員の方 東京・日科技連 本部 大阪・日科技連 大阪事務所 審査経験、講師経験豊富な現役の品質主任審 査員、審査員 23,760円(一般)/ 19,440円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 10:00〜16:30マネジメント システム 回数 日程 会場 1 5 月15日(火)〜16日(水) 東京 2 6 月 4 日(月)〜 5 日(火) 3 6 月21日(木)〜22日(金) 4 7 月23日(月)〜24日(火) 5 9 月12日(水)〜13日(木) 6 10月 1 日(月)〜 2 日(火) 大阪 7 10月15日(月)〜16日(火) 東京 8 11月 8 日(木)〜 9 日(金) 9 2 月21日(木)〜22日(金) 10 3 月11日(月)〜12日(火) 午前 午後 第1日 9:15〜17:00 QMSと内部監査 ISO 9001規格要求事項のポイント 実際の仕事と規格の関連づけ 内部監査の進め方と技術 内部監査の準備 第2日 9:30〜17:00 内部監査のロールプレイ (内部監査体験演習) 内部監査結果のまとめと発表 修了試験 コースのまとめ、総括質疑応答 MS 研・大阪
ISO 9001:2015 内部監査員 基礎コース
内部監査員として必要な基礎知識・技能を短期間で習得できる! 「QMSとは何か」「内部監査員に期待される役割は何か」などが理解でき、必要な監査技能が習得できます。 規格要求の逐条解説ではなく、実際の仕事と関連づけて規格の意図を理解する学習方法により、効果的に ISO 9001のポイントを つかむことができ、自社の内部監査業務に適用できるようになります。グループ演習や実践的な内部監査のロールプレイを通じて、 確実に監査技能を身につけることができます。 組織のQMSの有効性につながる監査が実施できる“即戦力”の監査員を養成します。 (QAD) 特 徴 ● 実際の仕事、業務の実態と関連づけて効果的に規格要求事項の意図 を理解できます。 ● 自社の内部監査ですぐに使える「監査シナリオ」が設定された標準的 なチェックリストを用いて監査を体験することで、実践的な監査技 能が習得できます。 ● 「押印もれ」といった現象面での不適合指摘から一歩踏み込み、マネ ジメント上の課題を検出する監査の視点を養います。 社内で内部監査員として活躍したい方 社内 QMSの構築・維持・改善の中心メンバー 東京・日科技連 本部 大阪・日科技連 大阪事務所 審査経験、講師経験豊富な現役の品質主任審 査員、審査員 68,040円(一般)/ 59,400円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 カリキュラム〜2日間コース 午前 午後 第1日 9:15 〜17:00 内部監査の問題点と疑問点 内部監査の基本 QMSの監査 監査では何を見るか(演習) プロセスを見る監査 第2日 9:30 〜17:00 プロセスの妥当性確認(演習) マネジメント監査へのアプローチ マネジメント監査の視点(演習) マネジメント監査のフォローアップ(演習) 理解度確認テスト コースのまとめ、総括質疑応答 回数 日程 会場 1 7 月30日(月)〜31日(火) 東京 2 11月29日(木)〜30日(金) 3 12月13日(木)〜14日(金) 大阪 4 1 月30日(水)〜31日(木) 東京 JRCA登録CPDコース MS 研・大阪ISO 9001 内部監査員 スキルアップコース
構築したマネジメントシステムの有効性を高める「マネジメント監査の視点」を身につける! 各組織で内部監査員として活躍されている方を対象として、よりレベルの高い監査知識を習得し、監査技術を磨 くことにより、組織全体としてISO認証取得の効果を高めることができる監査チームリーダー向けのコースです。 規格に対する適合性だけを見ていた従来型の内部監査から脱皮し、プロセスの構築とその有効性を主体に見てい く監査、すなわちプロセスアプローチ型の監査にステップアップするノウハウを習得することにより、QMSの有 効性の継続的改善を実践できる内部監査員として活躍することができます。 (QSKL) カリキュラム〜2日間コース 特 徴 ● これまでとは違った視点・考え方の習得に焦点をあてたコースです。 コースで学んだことが、すぐに次の監査に活かせます。 ● 構築した QMSが、有効に機能しているかを監査できる「プロセスア プローチ型の監査」の視点が身につきます。 ● 力量のある内部監査員の育て方、QMSの有効性を高める構築のポイ ントが理解できます。 ● QMSの継続的な改善のノウハウを習得することで、経営に貢献でき る監査を実施することができます。 ● JRCA 登録 CPD対応コースです[12 時間 15 分]。 内部監査員のリーダーとして活躍したい方、 推進リーダー、内部監査の統括責任者、社内 QMSの維持・改善の中心メンバー、コンサル タント、JRCAのCPDが必要な方 東京・日科技連 本部 大阪・日科技連 大阪事務所 審査経験、講師経験豊富な現役の品質主任審 査員、審査員 68,040円(一般)/ 59,400円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費午前 午後 第1日 9:00 〜19:15 QMSの審査と品質審査員 ISO 9000ファミリー規格の概要 Q&Aの作成、JIS Q 9001要求事項 QMSの認証制度、QMSの文書化 第2日 9:00 〜19:15 審査の進め方、文書レビュー チェックリストの作成 審査の技法(1)、審査のRP(要求事項ベース) ISO 9001規格要求事項の理解 第3日 9:00 〜19:15 審査計画の作成、初回会議の開催 審査の技法(2)、審査のRP(プロセスベース) 第4日 9:00 〜19:15 品質管理の技法、審査の技法(3) 審査のRP(有効性重視)、最終会議、 再認証審査 第5日 9:00 〜17:00 審査報告書の作成、是正処置の評価 コースレビュー、筆記試験、修了式 回数 日程 1 6 月11日(月)〜15日(金) 2 前期 7 月10日(火)〜11日(水)後期 7 月18日(水)〜20日(金) 3 9 月 3 日(月)〜 7 日(金) 4 前期 11月 6 日(火)〜 7 日(水)後期 11月14日(水)〜16日(金) 5 2 月 4 日(月)〜 8 日(金) 6 前期 3 月 4 日(月)〜 5 日(火)後期 3 月13日(水)〜15日(金) 午前 午後 ・監査の原則 ・品質マネジメントの原則と審査での適用 ・JIS Q 9001:2015規格要求事項のポイント解説 ・JIS Q 9000:2015の主な用語・定義 ・規格の最新情報 ・ 品質マネジメントの用語、原則、実務及び技術の理解 ・ ビジネスマネジメントの実務、依頼者の事業分野 の理解 ・理解度チェックテスト ・まとめ、総括質疑応答 回数 日程 1 8 月 1 日(水) 2 1 月29日(火) MS 研
JRCA 承認 ISO 9000 審査員研修コース
5日間で段階的に力量アップ!内部監査や二者監査にも活用できる! JRCA登録品質マネジメントシステム審査員補の資格取得を目指す方のためのフォーマルトレーニングコースです。 ワークショップ、GD、審査のロールプレイ中心のより実践的なカリキュラムです。審査員としての力量(知識・ 技能)が段階的にアップしていく過程を受講生自身が意識し、楽しみながら主体的に取り組めるコース内容です。 身近な事例を用いて、業務の実態から規格への適合性や有効性をみるアプローチも学べますので、すでに構築し たQMSと、そのパフォーマンスの継続的改善のために勉強したいという事務局や内部監査員の方にも役立ちます。 (QAS) 特 徴 ● 「要求事項ベース」「プロセスベース」「有効性重視」の三段階の審査技 法を習得することにより、これまでとは違った視点を身につけるこ とができます。 ● 演習ごとに要求事項を振りわけ、演習を実施する過程で、実務的に 要求事項が理解できます。 ● 自己評価システムにより、自身の強み・弱みを把握しながら受講し ていただくため、学習のポイントが明確になり、知識・審査技術の 振り返りにも有効なコースです。 ●「5日間連続コース」と前期・後期の「分割開催コース」があります。 社内 QMSの構築・維持・改善の中心メンバー、 品質マネジメントシステム審査員、コンサル タントとして活躍したい方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役の品質主任審 査員、審査員 216,000円(一般)/ 194,400円(会員) *JRCA筆記試験費用を含む 対 象 会 場 講 師 参 加 費 カリキュラム〜5日間コース MS 研ISO 9001 CPD対応コース
JRCA 登録 ISO 9001 差分研修コース QMS 関連の最新情報の入手に最適! QMS審査員資格の維持・更新の CPD に! JRCAのQMS審査員の資格維持・更新時には、主任審査員・審査員は年間15時間(審査員補は5時間)以上のCPD が必要です。 当コースは、資格維持・更新を目的とするQMS審査員や、組織のQMS事務局・推進担当者を主な対象として、 QMSに関する直接的または間接的に役立つ知識・最新情報の提供、および審査員の力量向上・審査技術の向上等 を支援する内容となっています。 (QCPD) カリキュラム〜1日コース 特 徴 ● 品質マネジメントシステムの審査に直接的、または間接的に役立つ 知識、技能の向上のためのコースです。 ● 審査機会の少ない審査員の方、特に企業にお勤めの審査員補の方の CPDに最適なコースです。 ● JRCA 登録 CPD対応コースです[6時間]。 JRCAの CPDが 必 要 な 方、QMS審 査 員 資 格 保有者、QMS認証取得組織の推進リーダー、 推進担当者、事務局、QMSコンサルタント、 ISO 9001に関する最新動向を知りたい方 東京・日科技連 本部 審査経験、 講師経験豊富な品質主任審査員 23,760円(一般)/ 19,440円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 9:30〜16:30 JRCA登録CPDコースマネジメント システム 午前 午後 ISO 19011の解説 内部監査技術の解説 内部監査技術の解説(続)と演習 内部監査のパフォーマンス評価の解説と演習 質疑応答 午前 午後 日常用語で読み解くJIS Q 9001の意図と機能の解説 日常用語で読み解くJIS Q 14001の意図と機能の解説 質疑応答 回数 日程 1 6 月27日(水) 2 12月 5 日(水) 回数 日程 1 4 月20日(金) 2 10月30日(火) カリキュラム〜1日コース カリキュラム〜1日コース 9:30〜16:30 9:30〜16:30 MS 研 福丸典芳講師によるピックアップ講座Ⅰ
統合マネジメントシステムのパフォーマンス評価のための内部監査
各種マネジメントシステム規格を統合した内部監査を行うためのパフォーマンスに着目した 基本的な監査技術と応用的な監査技術を解説! 組織は、今までQMS、EMS、ISMSの個別の要求事項に対応する内部監査活動を行ってきました。しかし、マネジメントシステ ム(MS)の要求事項に共通テキストを用いたことで、MSの統合が進んできています。これに伴って内部監査の方法も検討するこ とが重要になっています。当講座では、統合MSにおける内部監査を事業活動のパフォーマンスに着目した方法に転換することで、 効果的な内部監査を推進するための基本的な監査技術と応用的な監査技術を解説します。 (統合 MS) 特 徴 ● 統合 MS の内部監査の問題点とその解決法 ● 事業活動に着目した内部監査の目の付け所 ● 監査技術を駆使した統合 MS のパフォーマンス評価方法の理解と演習 MS統合を考えている組織の責任者・担当者、 組織でMS統合の構築・維持・改善に取り組ま れている方 東京・日科技連 本部 福丸典芳(福丸マネジメントテクノ) 27,000円(一般)/ 23,760円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 MS 研 福丸典芳講師によるピックアップ講座Ⅱ事業活動と整合した日常用語で読み解く JIS Q 9001/14001
JIS Q 9001/14001 の要求事項を事業活動で日常的に使われている用語を用いてわかりやすく解説! JIS Q 9001/14001の要求事項は、国際規格であるため、一度読んだだけでは理解がなかなか難しい箇所があります。このため、 規格を正しく理解していない組織では、効果的でないしくみを構築していることがあります。このような状態を払しょくするため、 当講座では、要求事項を組織で日常使われている言葉で表現し、マネジメントシステムの機能と規格の意図との整合をはかるた めのポイントを解説します。 (QE 用語) 特 徴 ●事業活動で使われている用語による規格の意図と解説 ●マネジメントシステムに必要な機能と要求事項との関係の解説 要求事項を正しく理解したい方、用語の意味 を理解したい方 東京・日科技連 本部 福丸典芳(福丸マネジメントテクノ) 27,000円(一般)/ 23,760円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 New New午前 午後 JIS Q 9004の解説 JIS Q 9004の解説(続き) 自己評価の解説と演習 質疑応答 回数 日程 1 2 月20日(水) カリキュラム〜1日コース 9:30〜16:30 MS 研 福丸典芳講師によるピックアップ講座Ⅲ
JIS Q 9004 の理解と活用方法
JIS Q 9004 の改正に伴う規格について、事業活動の機能と対比させながら解説! JIS Q 9004の改正に伴い、この内容を事業活動の機能とリンクさせながら解説することで理解を深めることができます。当講座では、 JIS Q 9004を理解したうえで、附属書に基づいて自社のQMSの自己評価を行い、QMSの強み・弱みを抽出し、改善の方向性を検 討するという実践演習も行います。 (パフォーマンス改善) 特 徴 ● QMS に必要な機能と規格との関係の解説 ● JIS Q 9004 の適用方法の解説 ● QMS の運用状況の自己評価の演習 社内QMSの構築・維持・改善のメンバー、QMS 推進担当者、事務局 東京・日科技連 本部 福丸典芳(福丸マネジメントテクノ) 27,000円(一般)/ 23,760円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 New 1.QMS有効性とプロセス改善 QMSの現状と課題/QMSの有効性/有効性向上とプロセス改善/ 有効性を高めるQMS運用のやり方 2.プロセス改善に関わる活動のあり方 内部監査活動のあり方/マネジメントレビュー/パフォーマンスの評 価/不適合および是正処置/是正処置活動とプロセス改善 3.有効性に関わるその他の重要活動 品質方針と品質目標/力量管理/システムと文書のあり方/日常管理と QMS/営業部門のQMS活動 回数 日程 1 7 月24日(火) ISO 推進事務局、企業経営者、品質管理スタッ フ、部門管理・監督者など ISO 9001 の活動 に携わるすべての方 大阪・日科技連 大阪事務所 西口幸雄(HBIコンサルタント事務所) 29,160円(一般)/ 23,760円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 カリキュラム〜1日コース 9:50〜17:00 大阪QMSの有効性向上とプロセス改善セミナー
(QMS 有効性) ISO 9001は、正しく実行すれば仕事・製品・サービスなどの改善に有効に機能して、経営改善のツールとして多くの成果を産み 出してくれます。しかし、実態は以下のような状態に陥っている企業が多く、思うような成果につながっていません。 ・ISO登録した結果、仕事と書類、記録が増えて忙しくなっただけで、登録の効果は思ったように感じられない。 ・プロセス改善を行ってQMSの改善が必要だとはわかっているが、どうすればプロセス改善ができるのか、やり方がわからない。 ・経営者から有効性を評価するように言われたが、有効性とは何か、どうしたら有効性評価ができるのかわからない。 ・ 規格に従ってシステムを作って決まったことをやっているが、なぜやる必要があるのか、何のためにやらなければいけない のかわからない。 当セミナーでは、このような悩みを解消して、QMSが本当に効果的な経営ツールとなるための考え方と具体的なやり方を指導します。 特 徴 ●実際の QMS 運用の中で、すぐに実践できるような具体的なやり方を 指導します。 ●基本的な考え方とやり方を、事例を交えてわかりやすく解説します。マネジメント システム 午前 午後 第1日 9:15 〜17:00 ・IATF 16949の概要・特徴 ・自動車産業プロセスアプローチ(COP) ・IATF 16949要求事項の解説 ・要求事項の理解度向上演習 第2日 9:30 〜16:30 ・IATF 16949要求事項の解説 ・要求事項の理解度向上演習 ・コアツールの紹介 ・コースのまとめ、総括質疑応答 回数 日程 1 5 月15日(火)〜16日(水) 2 6 月25日(月)〜26日(火) 3 9 月 3 日(月)〜 4 日(火) 4 11月 1 日(木)〜 2 日(金) 5 1 月21日(月)〜22日(火) 6 2 月12日(火)〜13日(水) MS 研
IATF 16949:2016 対応!要求事項の詳細解説コース
規格要求事項と MS 手順への具体的適用方法、並びにコアツールの効果的活用のポイントが理解できる!ISO 9001:2015の発行を受けて、自動車産業の品質マネジメントシステム規格ISO/TS 16949が、IATF 16949として生まれ変わ りました。IATF 16949は、ISO 9001に自動車用システムや部品の製造に必要となる業界固有の要求事項を追加した自動車産業の セクター規格です。そのIATF 16949について、認証制度の概要と要求事項の詳細、並びにこの要求事項に適合した具体的なシス テム構築のポイントを、具体例を交えながら2日間をかけてわかりやすく、じっくり解説します。 IATF 16949固有の要求事項は、製品品質のみならず、「経営品質」および設計、製造をはじめとする主要な「プロセス品質」の向 上に寄与しますので、自動車産業はもとより、品質向上、企業体質強化を目指すすべての業種の方に活用いただけます。 (IATFRQ) カリキュラム〜2日間コース 特 徴 ● MSのキーポイントとなる自動車産業 COP(顧客指向プロセス)アプ ローチについて解説します。 ● 規格の詳細解説に加え、IATF 16949 固有の要求事項への効果的なシ ステム化・手順化の方法を、具体例を用いて解説しますので、自社 の仕組みにすぐに展開できるヒントがつかめます。 ● ISO/TS 16949 から IATF 16949 への変更内容を理解することができ ます。 ● コアツール(APQP、PPAP、FMEA、SPC、,MSA)のポイントを解 説します。 IATF 16949 規格を正しく理解したい方、 IATF 16949 の認証取得を目指す組織の方、 ISO/TS 16949 から IATF 16949 への移行を 行う組織、将来IATF 16949監査員を目指す方 対 象 東京・日科技連 本部 会 場 審査経験、講師経験豊富な自動車関連産業出 身の現役の IATF 16949 コンサルタント 講 師 75,600円(一般)/ 64,800円(会員) 参 加 費 午前 午後 第1日 9:15〜17:00 IATF 16949および顧客固有の内部監査関連 要求事項 内部監査の目的・フローと内部監査員の役割 認証取得ルール コアツールの監査のポイント 自動車産業プロセスアプローチ 顧客指向プロセス(COP)とタートルチャート 顧客固有の要求事項(CSR) プロセスアプローチ監査とチェックシートの 作成 第2日 9:30〜16:30 プロセスアプローチ監査と不適合所見の記載 方法 プロセスアプローチのロールプレイ プロセスアプローチのロールプレイ 不適合の記述演習 コースのまとめ、総括質疑応答 回数 日程 1 5 月22日(火)〜23日(水) 2 8 月30日(木)〜31日(金) 3 10月11日(木)〜12日(金) 4 12月11日(火)〜12日(水) 5 2 月27日(水)〜28日(木) 6 3 月18日(月)〜19日(火) MS 研
IATF 16949:2016 対応!内部監査員コース
IATF 16949 特有の監査ポイントを理解し、品質向上、企業体質強化に寄与する内部監査手法を習得できる!IATF 16949の認証取得及び維持、並びにISO/TS 16949からIATF 16949への移行のため、QMSの有効性及び効率の改善を促す ことができる内部監査員の養成は組織にとって最重要課題と言えます。当コースでは、IATF 16949の内部監査を実施するうえで のポイントとプロセスアプローチによる監査のコツが、自動車産業COP(顧客指向プロセス)アプローチ、タートルモデルおよび コアツールの活用方法の妥当性に焦点を当てた演習を交えたカリキュラムにより2日間でマスターできます。 (IATFAD) カリキュラム〜2日間コース 特 徴 ● タートルモデルや不適合の摘出などの演習を効果的に交えたカリ キュラムにより、IATF 16949 における内部監査の実践上のコツを的 確につかむことができます。 ● 自動車産業 COP(顧客指向プロセス)アプローチを理解することによ り、プロセスアプローチによる効果的な内部監査を実施することが できます。 ● コアツールの効果的な適用のポイントを理解し、内部監査上の着眼 点をつかむことができます。 * IATF 16949 規格要求事項をご理解いただいていることを前提に講義を進めます。 IATF 16949 についての知識が不足していると思われる方は、事前に「IATF 16949: 2016 対応!要求事項の詳細解説コース」(p.117)の受講をおすすめします。 社内でIATF 16949内部監査員として活躍した い方 将来 IATF 16949 監査員を目指す方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な自動車関連産業出身 の現役のIATF 16949コンサルタント 75,600円(一般)/ 64,800円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費
IATF 16949 の要求事項の 5 つのコアツール APQP、PPAP、FMEA、SPC、MSA について学べる! IATF 16949では、ISO 9001の顧客満足と品質保証に加えて、不具合の予防、およびばらつきとムダの低減に重点をおいた、継続 的改善を目的としています。 そのために、APQP(先行製品品質計画)、PPAP(製品承認プロセス)、FMEA(故障モード影響解析)、SPC(統計的工程管理)、 およびMSA(測定システム解析)の5つのコアツール(技術手法)が準備されています。 当コースでは、これらの各コアツールについて、演習を含めてわかりやすく解説します。 IATF 16949 を取得した、あるいはこれから 認証取得を目指す組織の方、コアツールに関 連する部門のキーパーソン/社内の教育訓練 担当の方、将来 IATF 16949 監査員を目指す 方 など 対 象 東京・日科技連 本部 会 場 審査経験、講師経験豊富な自動車関連産業出身 の現役のIATF 16949コンサルタント 講 師 68,040円(一般)/ 59,400円(会員) 参 加 費 MS 研
IATF 16949 コアツール解説コース
(IATF コアツール) カリキュラム〜2日間コース 午前 午後 第1日 9:15 〜 17:00 先行製品品質計画(APQP)の解説 製品承認プロセス(PPAP)の解説 故障モード影響解析(FMEA)の解説 プロセス FMEA の作成・評価(グループワー ク)/質疑応答 第2日 9:30 〜 16:30 統計的工程管理(SPC)の解説 管理図の作成・評価(演習) 工程能力指数の算出・評価(演習) 測定システム解析(MSA)の解説 GRR の算出・評価(演習)/総合質疑 回数 日程 1 6 月19日(火)〜20日(水) 2 7 月12日(木)〜13日(金) 3 9 月20日(木)〜21日(金) 4 12月 6 日(木)〜 7 日(金) 5 1 月28日(月)〜29日(火) 6 3 月 6 日(水)〜 7 日(木) 特 徴 ●IATF 16949の5つのコアツール(APQP、PPAP、FMEA、SPC、MSA) が効率的に学べます。 ●演習を通じて各コアツールの具体的な活用方法が学べます。 午前 午後 IATF 16949リスクに応じた合理的な品質マネジメントシステムについて 文書化したプロセスと文書化した手順 審査でよく指摘される要求事項と不適合内容 とかく肥大化しがちな要求事項と仕組み IATF 16949の個別の要求事項の意図の説明とシステム構築のポイント IATF 16949の個別の要求事項の意図の説明とシステム構築のポイント コアツール(FMEA・MSA他)の効果的運用の秘訣とシステム構築のポ イント 質疑応答 カリキュラム〜1日コース 9:30〜16:30 リスクに応じた合理的な IATF 16949 対応のシステム構築および再構築のポイントとコツを 1 日で解説します! 監査でよく指摘される要求事項、意図がわかりにくい要求事項、並びによく質問をお受けするIATF 16949の要求事項を中心に解 説し、どのようなシステムを構築すればよいのか、どのように運用すればよいのかを、具体的事例をあげながら解説します。 とかく重たくなりがちなIATF対応のシステムを、いかにスリムで機動力のあるものにするかという点からも解説し、最短距離で 合理的なシステムを構築・再構築するヒントを提供します。 特 徴 ● IATF 16949のシステム構築の際にどのようにすればよいのか、という点 でよくご質問いただく以下のようなポイントを具体的適用例を紹介しな がら解説します。 ・ 「文書化したプロセス」とはどのような文書化が必要なのか、「文書化 した手順」とどう違うのか ・ とかく日本企業に馴染まないプロセスアプローチをうまく適用する にはどうするか ・「製品安全」の要求事項に対応したプロセスとはどうあるべきか ・顧客固有要求事項をシステムに取り込む方法とは ・ 供給者に適用する管理の方式と程度の設定基準と品質マネジメント 開発の仕組みづくりはどのようにすべきか ・FMEA のレベルアップと効果的にシステムに取り込むには ・MSA の効果的な適用方法はどう考えるべきか ・ 製造工程監査と製品監査の効果的な計画の立て方と具体的監査の実施 方法とは ・ プロセスベースのわかりやすいオリジナルのマニュアルの作成方法 とは 等々 IATFの構築責任者・担当者、IATF推進担当者、 コンサルタントとして活躍したい方 東京・日科技連 本部 吉村伸治(㈱ワイズマネジメント) 34,560円(一般)/ 27,648円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 回数 日程 1 9 月14日(金) MS 研 吉村伸治講師によるピックアップ講座ⅠIATF 16949:2016 システム構築&運用のポイント解説コース
(IATFPM) Newマネジメント システム VDAの概要 VDA6.3の要求事項とIATF 16949の関係 VDAのFMEA、VDAの品質監査、VDAの技法、他 まとめ、総合質疑 回数 日程 1 3 月 8 日(金) VDA 対応のシステム構築担当者、VDA につい てご興味をお持ちの方 など 東京・日科技連 本部 吉村伸治(㈱ワイズマネジメント) 34,560円(一般)/ 27,648円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 カリキュラム〜1日コース 9:30〜16:30 これだけはおさえておきたい! VDA 要求事項を 1 日で習得! IATF 16949 が引用する種々の VDA の内容と、これらに対応したシステム構築のポイントを解説! 欧州系のOEMやTier1企業などからは、IATF 16949に加え、VDAに対応したシステム構築を要求されることがあります。また、新 しくなった自動車産業界のセクター規格IATF 16949でも、随所にVDAの規定要求事項が参考として引用されています。VDAと一 言で言ってもその内容は多岐にわたり、ボリュームもかなりのものです。すべてを学ぼうとすると膨大な時間がかかります。そこで、 特にIATF 16949に引用されているVDAの項目にスポットを当て、その内容およびこれらに対応したシステム構築のポイントを解説 します。 特 徴 以下の内容についても、講義内で解説します。 VDA対応のシステム構築及びVDAについての学びにお役立てください。 ● VDA の要求事項やガイドに対し、具体的にどのように対応すべきか? ●どのように現行のシステムに組み込めばいいのか? ●ヒントとなる具体例はどのようなものか? ●顧客の審査に対応するうえでのコツは? 回数 日程 1 12月10日(月) 2 1 月15日(火) 3 3 月 1 日(金) 午前 午後 PMSをめぐる状況 JIS Q 15001改訂の概要 PMS見直しのポイント MS統合のポイント 質疑応答 MS 研
JIS Q 15001(PMS)をめぐる環境変化と PMS の見直しコース
JIS 規格や個人情報保護法制を含めた PMS をめぐる環境を整理し、PMS 見直しのポイントを解説! 個人情報の保護に関する法律の改訂、EUの一般データ保護規則(GDPR)の発効など、個人情報保護マネジメントシステム(PMS) をめぐる社会環境は大きく変動しています。このような環境変化の中で、プライバシーマーク制度の要求事項であるJIS Q 15001 が改訂され、ISMSの認証規格と同じ構造(HLS)を含む「ISO-MS規格の共通要素」を採用することとなりました。当コースでは、 この規格改訂の概要を解説し、現行PMSの見直しや他のマネジメントシステムとの統合におけるポイントを整理します。 (P マーク) 特 徴 ● PMS をめぐる社会環境の変化を整理します。 ● プライバシーマーク制度の要求事項である JIS Q 15001 の改訂の概要 を解説します。 ●現行の PMS を見直すうえでのポイントを整理・解説します。 ● ISMS をはじめとするマネジメントシステムとの統合を行ううえでの ポイントを整理・解説します。 プライバシーマーク認証取得組織の方/今後プ ライバシーマーク認証取得を予定とする組織の 方、 プライバシーマーク業務関連担当者、PMS に興味をお持ちの方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役のISMS 主任審 査員、審査員 23,760円(一般)/ 19,440円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 カリキュラム〜1日コース 9:15〜17:00 New MS 研 吉村伸治講師によるピックアップ講座ⅡIATF 16949が引用するVDA要求事項とシステム構築のポイント解説コース
(IATFVDA)午前 午後 背景と各制度の要求事項 基本方針の策定とリスクアセスメント 演習(1)リスクアセスメント 情報セキュリティ管理の運用 社会的責任および危機管理 演習(2)情報セキュリティインシデント 質疑応答 回数 日程 1 5 月28日(月) 2 10月24日(水) 3 2 月12日(火) JRCA登録CPDコース MS 研
情報セキュリティと個人情報保護法の実践コース
今、実施すべき情報セキュリティ対策は何か?どのように実施すべきかがわかる! 個人情報保護法が施行され、実際に運用を開始したところ、「企業活動に定着させにくい」「対応の手間ヒマが予想 以上にかかってしまう」「現場でやっている作業手順と規定類の整合性が取れていなかった」など、疑問点、問題点 が出ているかと思われます。今が担当者の疑問解消と、リスク管理体制整備を改めて考え直すタイミングではない でしょうか。 当コースでは、ISMS、個人情報保護法、Pマークの各制度を通して、具体的な情報漏えい事件やインシデントの 事例をもとに、今実施すべき情報セキュリティ対策は何か、どのように実施すべきかを実践的な内容で把握する ことができます。 (IS実践) 特 徴 ● 情報セキュリティという広い観点から、組織の社会的責任として情報 セキュリティにどう取り組むべきか基本的なスタンスが得られます。 ● ISMS または Pマーク導入後の運用状況の見直しと、今後どのように 取り組むべきかが理解できます。 ● 自社で情報セキュリティ対策を導入・運用する際のチェックポイン ト・留意点と、情報セキュリティ対策を導入しない場合のリスクが わかります。 ● JRCA 登録 CPD対応コースです[5時間 45 分]。 個人情報保護対策責任者、管理者、推進者 情報セキュリティに関心のある方 個人情報保護法について関心のある方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役のISMS主任審 査員、審査員 27,000円(一般)/ 23,760円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 カリキュラム〜1日コース 9:15〜16:30 午前 午後 第1日 9:15 〜17:00 情報セキュリティインシデントの状況 情報セキュリティの基本と必要性 ISMS規格の最新動向 JIS Q 27001規格要求事項の解説(1) JIS Q 27001規格要求事項の解説(2) 附属書 A「管理目的及び管理策」の解説(1) 理解度促進ディスカッション(1) 第2日 9:30 〜17:00 附属書 A「管理目的及び管理策」の解説(2) 附属書 A「管理目的及び管理策」の解説(3) 理解度促進ディスカッション(2) コースのまとめ、総括質疑応答 回数 日程 1 6 月25日(月)〜26日(火) 2 9 月18日(火)〜19日(水) 3 12月 6 日(木)〜 7 日(金) JRCA登録CPDコース MS 研ISO/IEC 27001 要求事項と管理策の詳細解説コース
JIS Q 27001 の要求事項の解釈と附属書A の対策が理解できる! ISMSを理解するためには、JIS Q 27001規格要求事項と附属書A「管理目的及び管理策」を正しく理解することが 最重要課題となります。当コースでは、規格を読んだだけでは理解しがたいISMSの基本となる附属書A「管理目 的及び管理策」について、実際の適用事例や専門用語の解説を交えながらわかりやすく解説します。また、ポイン トとなる部分は、理解度促進ディスカッションを通じて、管理策相互の関連性、最新のITやセキュリティ技術を 意識した管理策の関連付けができ、実務に適用できる応用力が身につきます。 (ISRQ) カリキュラム〜2日間コース 特 徴 ● JIS Q 27001:2014 の要求事項と管理策について、適用事例や専門用 語の解説を交えながらわかりやすく解説します。 ●組織としてどう対応すればよいのか、MSS への対応や、関連する規 格(ISO 31000 など)との活用について解説します。 ●情報セキュリティの重要性・必要性、ISMS の全体像が理解できます。 ● ISMS 審査員、内部監査員を目指す方や、もう一度勉強し直したい方 のスキルアップにも最適です。 ● JRCA 登録 CPD 対応コースです[12 時間 15 分]。 JIS Q 27001、27002規格を正しく理解したい方 社内で内部監査員として活躍したい方、ISMS 認証取得組織の推進リーダー、推進担当者、 事務局 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役の ISMS 主任 審査員、審査員 68,040円(一般)/ 59,400円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費マネジメント システム 午前 午後 第1日 9:15 〜17:00 ISMS内部監査の概要、計画と準備 現地での内部監査活動の実施 JIS Q 27001規格要求事項の解説 監査のケーススタディ リスクアセスメント 内部監査員の力量と役割 内部監査の指摘 第2日 9:30 〜17:00 チェックリストの作り方(演習) 内部監査の進め方、準備(演習) 内部監査のロールプレイ(1)(内部監査体験演習) 内部監査のロールプレイ(2)(内部監査体験演習) 内部監査結果のまとめと最終会議 修了試験 コースのまとめ、総括質疑応答 回数 日程 1 7 月 5 日(木)〜 6 日(金) 2 11月21日(水)〜22日(木) 3 1 月30日(水)〜31日(木) MS 研
ISO/IEC 27001 内部監査員コース
ISMS に必要な監査技法と ISMS 特有の知識を備えた内部監査員を養成! ISMSの認証を取得した組織、これから取得しようという組織を対象に、ISMS運用上の必須要求事項である内部監査員を養成す るコースです。内部監査を実施するにあたってのテクニックを、座学だけではなく、演習・内部監査のロールプレイを取り入れ た実践的なカリキュラムにより、ISMSの内部監査に必要な監査技法とISMS特有の知識を備えた内部監査員を養成します。 (ISAD) カリキュラム〜2日間コース 特 徴 ● 情報セキュリティに関する事例の演習・内部監査のロールプレイを 取り入れた実践的なカリキュラムにより、即戦力として活躍できる 内部監査員を養成します。 ● ISMSの内部監査員として必要な ISMS特有の知識を習得できます。 ● ISMS要求事項と管理策の二段階に分けたロールプレイにより、 ISMS内部監査のイメージがつかめ、自社ですぐ内部監査ができます。 社内で内部監査員として活躍したい方 社内 ISMS の構築・維持・改善の中心メンバー 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役のISMS主任審 査員、審査員 68,040円(一般)/ 59,400円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 回数 日程 1 8 月31日(金) 2 2 月20日(水) JRCA登録CPDコース 午前 午後 ・ISMSファミリ規格の最新動向 ・JIS Q 27001:2014規格要求事項のポイント解説 ・JIS Q 27000:2014の主な用語、定義 ・情報セキュリティリスクアセスメント・リスク対応 ・情報技術、情報セキュリティ技術の最新状況 ・ISMS関連の法規制について ・理解度チェックテスト ・まとめ、総括質疑応答 MS 研ISO/IEC 27001 CPD 対応コース
ISMS関連の最新情報の入手に最適! ISMS審査員資格の維持・更新の CPDに! JRCAのISMS審査員の資格維持・更新時には、主任審査員・審査員は年間15時間(審査員補は5時間)以上のCPD が必要です。 当コースは、資格維持・更新を目的とするISMS審査員や、組織のISMS事務局・推進担当者を主な対象として、 情報セキュリティに関する審査技術、情報技術、関連法令等の最新情報を提供します。 (ISCPD) 特 徴 ● 各分野の一流講師・エキスパートが最新情報を提供します。最新情 報の入手により、現在の ISMSを見直すきっかけとなります。 ● 当コースは、同じ内容の繰り返しにならないように毎年バージョン アップしています。 ● JRCA 登録 CPD対応コースです[5時間 30 分]。 JRCAのCPDが 必 要 な 方、ISMS審 査 員 資 格 保有者、ISMS認証取得組織の推進リーダー、 推進担当者・事務局、ISMSコンサルタント、 ISMSに関する最新動向を知りたい方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役のISMS 主任審 査員 23,760円(一般)/ 19,440円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 カリキュラム〜1日コース 9:30〜16:30午前 午後 クラウドセキュリティの背景および認証制度の概要 クラウドセキュリティの管理策解説 クラウドセキュリティの管理策解説(続き) クラウドセキュリティのリスクマネジメント 質疑応答 回数 日程 1 7 月 6 日(金) 2 2 月25日(月) MS 研
ISO/IEC 27017:2015 クラウドセキュリティ構築・実践コース
クラウドセキュリティ(ISO/IEC 27017)で考慮すべき管理策とリスクマネジメントについて勘所を解説! 最近のビジネスにおいては、資産を“所有する”から“利用する”への流れが強くなっています。ICTでは“クラウドサービス”の利 用が該当します。一方では、外部(特に国外)に“情報を預ける”不安も解消されておらず、事件・事故も発生しています。 ISO/IEC 27017では、クラウドサービスにおけるセキュリティで考慮すべき管理策の手引を規定しており、これをベースとした 「ISMSクラウドセキュリティ認証制度」をJIPDECが開始しました。この規格および認証制度の普及により、クラウドサービスを 利用する上での不安を解消し、普及を促進することが期待されています。 当コースでは、ISO/IEC 27017で規定されているクラウドサービスへの管理策及びリスクマネジメントについて解説し、組織に おけるクラウドセキュリティ構築・実践のための情報を提供します。 特 徴 ● ISMS クラウドセキュリティ認証制度の最新情報を提供します。 ● ISO/IEC 27017 で追記されている「実施の手引」および「拡張管理策」 を解説します。 ● 同規格の附属書Bで引用されているクラウドサービスにおけるリスク マネジメントに関する資料の整理と解説をします。 クラウドサービスを提供する組織の方、自社 の基幹システムをクラウド技術を使って構築 している情報システム部門の方、クラウドサー ビスの導入をサポートする組織の方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役の ISMS 主任 審査員、審査員 23,760円(一般)/ 19,440円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 カリキュラム〜1日コース 9:15〜17:00 (クラウド実践) 回数 日程 1 5 月21日(月) 2 10月 5 日(金) 3 1 月28日(月) 午前 午後 地球環境問題と環境マネジメント ISO 14001規格の概要とEMSの基礎知識 ISO 14001規格要求事項のポイント解説(含演習) コースのまとめ 総括質疑応答 MS 研ISO 14001:2015 入門と要求事項の解説コース
ISO 14001 の全体像が理解できる!初めて ISO 14000 に関わる方に! ISO 14001とは何か、EMSとはどういうものか、また組織としてどのようにEMSに取り組まなくてはならないのか、ISO 14001 要求事項の重要ポイントは何かなど、ISO 14001の基礎知識として必須となるポイントについて、演習を含めてわかりやすく解説 します。ISO 14001に関わるすべての組織の方へおすすめします。 (ERQ) 特 徴 ● 環境マネジメントシステムの重要ポイントを、PDCA に沿ってわか りやすく説明します。 ● ISO 14001 の各要求事項が何をねらいとしているのか、また各々の 要求事項や用語の意味などをわかりやすく解説します。 ● 環境側面を中心に要求事項のつながりを理解することで、規格の構 成と本質が理解できます。 ●各組織に共通的に該当する法規制の概要についてわかりやすく解説 します。 初めてISO 14001に関わる方、EMSの 概 要 が知りたい方、環境管理責任者、推進担当者、 事務局となられた方 ISO 14001規格を正しく理解したい方、ISO 14001をもう一度基礎から学びたい方 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役の環境主任審 査員、審査員 23,760円(一般)/ 19,440円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 カリキュラム〜1日コース 9:15〜17:00 Newマネジメント システム 午前 午後 第1日 9:15 〜 17:00 内部監査とは ISO 14001 規格要求事項の解説 法的及びその他の要求事項の解説 チェックリストの作成 監査証拠の収集 第2日 9:30 〜 17:00 監査所見の提示、是正処置 内部監査の計画と準備 内部監査のロールプレイ 内部監査のロールプレイ(続) 内部監査結果のまとめ、最終会議 修了試験/コースのまとめ、総括質疑応答 MS 研
ISO 14001:2015 内部監査員 基礎コース
環境パフォーマンスの向上・継続的改善に着目した内部監査員の養成! EMSの構築、維持・改善の中心として活躍する内部監査員は、そのもつべき能力として、ISO 14001規格要求事項、法的要求事 項などの知識および環境特有の知識に加え、監査技法を身につけ、監査証拠を収集できる能力が必要です。当コースでは、座学 による講義だけでなく、ケーススタディと内部監査のロールプレイを組み合わせた実践的なカリキュラムにより、内部監査員と して必要な知識・技能を身につけ、さらに環境側面を見極める目、すなわち環境上のリスク感性を備えた“即戦力”の内部監査員 を養成します。 (EAD) 特 徴 ● 「規格が意図するところ」「なぜそれが必要か」「ひとつの要求事項と他 の要求事項との相互関連」のポイントを押さえ、「何のために、どのよ うに質問を進めていくと実践的な監査ができるか」が習得できます。 ● ISO 14001 を理解するうえで重要となる環境側面と環境影響の因果 関係を演習で具体的に理解できます。 ● 要求事項のつながりを理解することで、内部監査を有効かつ効果的 に実施することができます。 社内で内部監査員として活躍したい方、社 内 EMS の構築・維持・改善の中心メンバー、 EMS 推進リーダー、推進担当者、事務局、環 境実施計画の運用者 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役の環境主任審 査員、審査員 68,040円(一般)/ 59,400円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 カリキュラム〜2日間コース 回数 日程 1 5 月29日(火)〜30日(水) 2 9 月27日(木)〜28日(金) 3 11月19日(月)〜20日(火) 4 2 月 4 日(月)〜 5 日(火) 回数 日程 1 6 月18日(月) 2 8 月 3 日(金) 3 10月15日(月) 4 1 月21日(月) 5 3 月12日(火) 午前 午後 HACCPシステムとは HACCP構築の準備段階 HACCP構築の7原則 ハザード分析の実施 HACCPプランの作成 HACCPシステムの検証 現場への落とし込みの視点 コースのまとめ、質疑応答 MS 研HACCP:基礎コース
これから始める! HACCP システム構築と現場への落とし込み! HACCPシステムの構築をこれから始める方に、具体的な事例を交えながらわかりやすく解説します。用語の解説、食品安全ハザー ド、7原則について基礎からHACCPを学びたい方に最適なコースです。 HACCPによる衛生管理とはどのようなものか、導入したいけれど何から始めればいいのかわからない方が理解を深めるために、 また、社内の指導に関わる方には現場での効果的な検証方法の習得に当コースを活用いただけます。 (HACCP) 特 徴 ● 1 日で HACCP システムの全体像を習得できるファーストステップ コースです。 ● 初めて HACCP に関わる方にも、具体的な構築手順をわかりやすく説 明します。 ● 現場で運用する際の“落とし込み” “HACCP システムの検証”につ いて、具体的な方法を解説します。 食品等事業者を対象に、HACCPを導入しよ うと考えている品質・衛生管理担当者の方、 HACCPに興味を持たれている方など 東京・日科技連 本部 馬渕恭子(Hagi-tech) 23,760円(一般)/ 19,440円(会員) 対 象 会 場 講 師 参 加 費 カリキュラム〜1日コース 9:15〜17:00 New午前 午後 食品を取り巻く安全と安心をめぐる現状 食品衛生の基礎知識 ISO 22000とは何か ISO 22000規格要求事項の解説 新たな食品安全認証システム FSSC 22000 ハザード分析、オペレーションPRP ISO 22000規格に基づくFSMS構築の考え方 コースのまとめ、質疑応答 午前 午後 食品を取り巻く安全と安心をめぐる現状 食品衛生の基礎知識、関連法規制 ISO 22000とは何か ISO 22000規格要求事項の解説 前提条件プログラム ハザード分析 食品安全マネジメントシステムの検証 コースまとめ、質疑応答 回数 日程 1 5 月31日(木) 2 10月31日(水) 3 1 月22日(火) 回数 日程 1 7 月 9 日(月) 2 2 月 1 日(金) MS 研 MS 研
ISO 22000 入門コース
FSSC 22000 のポイントも解説!なぜ FSMS が必要なのか、その必要性がわかる! ISO 22000は食の安全性問題への取組みが重要視される中、FSMSの国際標準規格として2005年9月に正式発行された規格です。 この規格が対象とする組織は幅広く、飼料生産者、一次生産者から食品製造業者、輸送及び保管業者並びに下請負契約者、さら に小売業及び食品サービス業にまで及んでいます。 当コースでは、初めてFSMSに関わる方を対象として、“食品を取り巻く現状”、“食品の安全はなぜ保たれなければならないのか” をはじめとして、食品に関わる法規、ISO 22000のポイント、認証制度のしくみ、組織としての取組みなど1日で全体像をつかん でいただくためのファーストステップ・コースです。 ISO 22000 要求事項の理由や理解、対応の仕方を徹底解説! ISO 22000規格の要求事項、構築のポイントを1日で習得する導入のための基礎コースです。要求事項の逐条解説を通じて、 HACCPと前提条件プログラム(PRP)をどうマネジメントすればよいかを解説します。食品安全に関わる法規制、ISO 22000のポ イント、認証制度のしくみなど全体像をつかんでいただくための解説コースです。 規格要求事項の理由や理解をわかりやすく、事例を交えて解説するため、基礎から理解したい方に最適です。 (FS入門) (FSRQ) カリキュラム〜1日コース カリキュラム〜1日コース 特 徴 特 徴 ● 1日でFSMSの全体像を習得できるファーストステップ・コースです。 新しく FSMS担当になられた方にもおすすめです。 ● なぜ FSMSに取り組むのか、初めてFSMSに関わる方にもその重要性 をわかりやすく説明します。● ISO 22000のポイント、ISO 9001やHACCPなど関連マネジメント システムとの関わりについて解説することにより、FSMSの全容が理 解できます。 ● 今話題の FSSCの概要も解説します。 ● 初めて ISO に関わる方にもわかりやすく、1日で FSMS の全体像を 習得できるコースです。 ●ISO 22000規格要求事項の解説を豊富な事例を交えて解説します。 ●演習問題とその解説により、理解度が向上します。 初めてISO 22000に関わる方、FSMSに興味 をもたれた方、これからFSMSに取り組む組織 の経営者 、推進担当者、事務局、ISO 22000 内部監査員コースを受講予定の方 ISO 22000規格を正しく理解したい方、ISO 22000をもう一度基本から学びたい方、内部 監査員を目指す方、FSMS推進リーダー、推進 担当者、事務局 東京・日科技連 本部 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役の FSMS主任 審査員、審査員 審査経験、講師経験豊富な現役の食品主任審 査員、審査員 23,760円(一般)/ 19,440円(会員) 27,000円(一般)/ 23,760円(会員) 対 象 対 象 会 場 会 場 講 師 講 師 参 加 費 参 加 費 10:00〜16:30 9:15〜17:00 New
ISO 22000 要求事項の解説コース
マネジメント システム 午前 午後 食品を取り巻く安全と安心をめぐる現状 FSSC 22000とは何か FSSC 22000構築のポイント解説 セクター固有の前提条件プログラム ハザード分析のポイント 食品安全マネジメントシステムの検証 カリキュラム〜1日コース 9:15〜17:00 午前 午後 第1日 9:15 〜17:00 ISO 22000規格要求事項の概要 システムの検証、監査とは なぜ内部監査を実施するのか 監査計画の作成 内部監査の進め方 監査チェックリストの作成 ケーススタディ 第2日 9:30 〜17:00 内部監査の実施 内部監査のロールプレイ① 内部監査のロールプレイ② (内部監査体験演習) 監査結果のまとめと発表 内部監査と検証活動の分析・評価 コースのまとめ、総括質疑応答 回数 日程 1 7 月 3 日(火)〜 4 日(水) 2 2 月 7 日(木)〜 8 日(金) 回数 日程 1 8 月 2 日(木) 2 3 月11日(月) MS 研 MS 研
ISO 22000 内部監査員コース
FSSC 22000 構築ポイントと手法の解説コース
FSMSの効果的な運用には内部監査の活性化と有効な監査の実施が不可欠! FSMSの構築、維持・改善には有効な内部監査の実施が最重要です。当コースでは、内部監査を実施するにあたってのテクニッ クを座学による講義だけでなく、ケーススタディを組み合わせた実践的なカリキュラムにより、食品安全に関する知識を身につ けた、組織に役立つ内部監査を実施できる監査員を養成します。内部監査の有効性を高めるためのポイントが理解できますので、 認証取得済みの組織の内部監査員、食品安全チームリーダー・メンバーのスキルアップにも最適な内容です。 組織の規模にあった FSSC 22000 を構築するためのポイントと手法を習得! FSSC 22000とは、FSSC(食品安全認証財団)がスキームオーナーとして管理、運営する食品安全規格です。市場性が高く、国際的 に通用する規格と言われ、普及が急速に広まっています。 当コースでは、FSSC 22000の特徴となる、前提条件プログラムの構築にポイントを置いて、実践的な知識を習得できます。規格の 意図を理解することで、過剰な設備投資を避け、組織の規模にあった合理的なしくみを構築するための第一歩につながります。 (FSAD) (FSSCPM) 特 徴 特 徴 ● ISO 22000 規格要求事項の解説は最小限にとどめ、監査員として必 要な力量(知識・技能)の習得に焦点をあてたコースです。 ● 監査活動のプロセスを一通り体験できるカリキュラムで構成されて いるため、初めての内部監査も自信をもって担当できます。 ● 内部監査を通じて FSMSの有効性を向上するための助言や改善提案 ができ、組織の信頼性向上につながります。 * ISO 22000規格要求事項をご理解いただいていることを前提に講義を進めます。ISO 22000について知識が不足していると思われる方は、事前に「ISO 22000入門コース」 (p.124)の受講をおすすめします。 ●FSSCの全体像を短時間で理解したい方におすすめです。 ● セクター固有の前提条件プログラム(PRP)の理解を深めたい方に構築 手順のポイントをわかりやすく説明します。 ●演習問題とその解説により、理解度が向上します。 ● ISO 22000 要求事項の解説コース(p.124)とセットで受講していただく ことでさらに理解が深まります。 社内で内部監査員として活躍したい方 社内 FSMS の構築・維持・改善の中心メンバー 食品安全チームリーダー、メンバー候補者 初めて ISO 22000・FSSC 22000 の構築を検 討中の組織の方、食の安全対応策に関心のあ る企業・組織の担当者、FSSC 22000 の概要 を把握したい方 東京・日科技連 本部 東京・日科技連 本部 審査経験、講師経験豊富な現役の FSMS 主任 審査員、審査員 馬渕恭子(Hagi-tech) 54,000円(一般)/ 43,200円(会員) 27,000円(一般)/ 23,760円(会員) 対 象 対 象 会 場 会 場 講 師 講 師 参 加 費 参 加 費 カリキュラム〜2日間コース NewMS 研