• 検索結果がありません。

国民医療費の年次推移

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "国民医療費の年次推移"

Copied!
126
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

特定健診・特定保健指導の概要

2017.4.25

広島県保険者協議会

国立保健医療科学院

(2)

本日の内容

1.医療費の状況について

2.特定健診・特定保健指導の概要について

3.特定健診・特定保健指導の効果検証について

4.第3期特定健康診査等実施計画に向けて

(3)
(4)

国民医療費の年次推移

0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 (兆円)

国民医療費(2014):408,071億円

(5)

年齢階級別1人あたり医療費

(2014)

20

40

60

80

100

120

(万円)

平均:32.1万円

(6)

国民医療費増加率の要因別内訳

-4

-2

0

2

4

6

8

'85 '86 '87 '88 '89 '90 '91 '92 '93 '94 '95 '96 '97 '98 '99 '00 '01 '02 '03 '04 '05 '06 '07 '08 '09 '10 '11 '12 '13 その他 人口高齢化 人口増 診療報酬改定

(%)

(7)

財源別医療費

(2014)

105 369 , 25.8% 53 157 , 13.0% 115 448 , 28.3% 47 792 , 11.7% 3 014 , 0.7% 国庫 地方 事業主 被保険者 患者 その他 公 費(38.8%) 保険料(48.7%) その他(12.5%)

(8)

疾患分類別医療費

(2014)

6 456 39 637 2 433 20 294 19 020 13 140 10 724 1 887 58 892 21 772 16 865 5 263 22 847 21 085 2 347 2 091 1 942 4 143 21 667 Ⅰ 感染症及び寄生虫症 Ⅱ 新生物 Ⅲ 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 Ⅳ 内分泌、栄養及び代謝疾患 Ⅴ 精神及び行動の障害 Ⅵ 神経系の疾患 Ⅶ 眼及び付属器の疾患 Ⅷ 耳及び乳様突起の疾患 Ⅸ 循環器系の疾患 Ⅹ 呼吸器系の疾患 XⅠ 消化器系の疾患 XⅡ 皮膚及び皮下組織の疾患 XⅢ 筋骨格系及び結合組織の疾患 XⅣ 腎尿路性器系の疾患 XⅤ 妊娠、分娩及び産じょく XⅥ 周産期に発生した病態 XⅦ 先天奇形、変形及び染色体異常 XⅧ 症状、徴候及び異常臨床所見・異常

(9)

メタボリックシンドロームの該当者及び予備群と

平均点数の関係

(10)

国民医療費の構成割合(

2014)

診療種類別 制度区分別 被保険者 11.4 被扶養者 11.0 国民健康保険23.8 後期高齢者医療制度 32.8 公費負担医療給付分 7.4 患者負担分 12.4 医療保険等給付分(47.3) その他(労災等) 1.2 入院 36.4 入院外 14.0 入院 1.0 入院外 20.3 歯科診療 6.8 薬局調剤医療費 17.9 その他 3.6 病 院(50.3) 一般診療所(21.3)

(11)

都道府県別1人当たり医療費(

2013)

市町村国民健康保険+後期高齢者医療制度

200 300 400 500 600 700 り医療費 ( 市町 村国 保 +後 期 高齢 者 医療 制 度) (千円)

(12)

地域差指数

「地域差指数」

地域の1人当たり医療費について、人口の年齢構成の相違による分を補

正し、指数化(全国を1)したもの。

当該地域の地域差指数

仮に当該地域の加入者の年齢構成が全国平均と

同じだったとした場合の1人当たり医療費

全国平均の1人当たり医療費

(13)

都道府県別地域差指数(

2013)

市町村国民健康保険+後期高齢者医療制度

0.80 0.90 1.00 1.10 1.20 1.30 1.40 地域差指数

(14)
(15)
(16)
(17)

市町村別の1人当たり医療費と地域差指数(広島県)

0.200 0.400 0.600 0.800 1.000 1.200 1.400 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000 600,000

(18)

都道府県別1人当たり医療費と病床数(

2013)

市町村国民健康保険+後期高齢者医療制度

y = 0.1255x + 330.72 R² = 0.7096 0 100 200 300 400 500 600 700 800 1人当たり医療費(市町 村国保 +後期 高齢者 医療制 度) (千円) (相関係数:0.8424)

(19)

都道府県別地域差指数と病床数(

2013)

市町村国民健康保険+後期高齢者医療制度

y = 0.0002x + 0.7616 R² = 0.5483 0.80 0.90 1.00 1.10 1.20 1.30 1.40 地域差指数

(20)

医療費の三要素

1人当たり医療費は、「受診率」「1件当たり日数」「1日当たり医療費」の

3つの要素の積に分解できる。

1件当たり医療費

診率)

=1人当たり件数(受

1日当たり医療費

1件当たり日数

診率)

=1人当たり件数(受

日数

医療費総額

レセプト件数

日数

加入者数

レセプト件数

加入者数

医療費総額

1人当たり医療費=

1人当たり件数が多い:医療機関へ受診する人が多い

1000人当たりで表示する場合も多い

1件当たり日数が多い:疾病の治療のために医療機関に通った(または入院し

た)日数が多い

1日当たり医療費が多い:1回(1日)の診療でかかる費用が高い

(21)
(22)

国保データベース(

KDB)システムの特徴

• 国保連合会が各種業務を通じて管理する給付情報(健診・医療

・介護)等から「統計情報」を作成するとともに、保険者からの委

託を受けて「個人の健康に関するデータ」を作成し、提供する。

• 国保連合会において健診・医療・介護情報を取り扱う各システ

ムと連携し、統計情報等の作成に必要な下記のデータを取得

する。

– 特定健診等データ管理システム

– 国保総合システム(医科・DPC・歯科・調剤レセプト、被保険者台帳)

– 後期高齢者医療請求支払システム

– 介護保険審査支払等システム

• 健診、医療、介護の各種データを個人、保険者、比較情報(県・

同規模保険者・全国)単位に突合・集計し、帳票として出力する

。また、帳票はCSV形式でも出力が可能。

(23)

4 市区町村別データ (1人当たり医療費、受診率、1件当たり医療費、1件当たり日数、1日当たり医療費) 42-1~8 疾患別医療費分析(大分類) (1000人当たりレセプト件数、レセプト1件当たり点数) 43-1~10 疾患別医療費分析(中分類) (1000人当たりレセプト件数、レセプト1件当たり点数) 52 医療費分析の経年比較 (受診率、1件当たり点数) 44-1~10 疾患別医療費分析(細小分類) (1000人当たりレセプト件数、レセプト1件当たり点数) 45-1~6 疾患別医療費分析(生活習慣病) (1000人当たりレセプト件数、レセプト1件当たり点数) 13 生活習慣病全体のレセプト分析 (罹患患者数) 14 糖尿病のレセプト分析 (罹患患者数) 17 虚血性心疾患のレセプト分析 (罹患患者数) 10 200万円以上となった レセプト一覧 11 6ヶ月以上入院している レセプトの一覧

KDBからの出力帳票を用いて想定される医療費分析の流れ

① 市町村の医療費全体の特徴 ② 疾患別医療費の特徴 ③ 医療費の経年変化 ④ 高額レセプト ⑤ 生活習慣病関連の医療費の特徴 ⑥ 生活習慣病関連の医療対象者 ⑦ 生活習慣病の対象者 ⑧ 合併症の対象者

(24)

2.特定健診・特定保健指導の

概要について

(25)

国民健康づくり運動の流れ

• 昭和53年「第一次国民健康づくり対策」

• 昭和63年「第二次国民健康づくり対策」

• 平成12年「21世紀における国民健康づくり運動

(健康日本21)」

• 平成19年「健康日本21中間報告書」

• 平成23年「健康日本21最終評価」

(26)

厚生科学審議会地域保健健康増進栄養部会

「今後の生活習慣病対策の推進について(中間

とりまとめ)」

(平成

17年9月15日)

• 生活習慣病予備群の確実な抽出と保健指導の徹底が

不十分

• 科学的根拠に基づく健診・保健指導の徹底が必要

• 健診・保健指導の質の更なる向上が必要

• 国としての具体的な戦略やプログラムの提示が不十分

• 現状把握・施策評価のためのデータの整備が不十分

(27)

健康日本21(第二次)

• 健康寿命の延伸と健康格差の縮小

• 生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底(

NCD(非感染性疾患)の予防)

• 社会生活を営むために必要な機能の維持及び

向上

• 栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫

煙及び歯・口腔の健康に関する生活習慣及び

(28)
(29)

健康日本21(第二次)における

特定健診・特定保健指導に関連した数値目標

項目

現状

目標

脳血管疾患・虚血性心疾患の年齢調整死亡率の減

少(10万人当たり)

脳血管疾患

虚血性心疾患

(H22)

男 49.5, 女 26.9

男 36.9, 女 15.3

(H34)

男 41.6, 女 24.7

男 31.8, 女 13.7

高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下)

(H22)

男 138

mmHg

女 133

mmHg

(H34)

男 134

mmHg

女 129

mmHg

脂質異常症の減少

総コレステロール240mg/dl以上の者の割合

LDLコレステロール160mg/dl以上の者の割合

(H22)

男 13.8%, 女22.0%

男 8.3%, 女 11.7%

(H34)

男 10%, 女17%

男 6.2%, 女 8.8%

糖尿病腎症による年間新規透析導入患者数の減少

(H22) 16,247人

(H34) 15,000人

糖尿病治療継続者の割合の増加

(H22) 63.7%

(H34) 75%

(30)

特定健診・特定保健指導

• 平成20年「高齢者医療確保法」

• 医療保険者に対して、内臓脂肪の蓄積等に着

目した生活習慣病に関する健康診査(特定健

診)及び特定健診の結果により健康の保持に

努める必要がある者に対する保健指導(特定

保健指導)の実施を義務づけ

• 「標準的な健診・保健指導プログラム」

– 運動・食事・喫煙などに関する不適切な生活習慣が引き金となり、肥満、

血糖高値、血圧高値、動脈硬化症から起こる虚血性心疾患、脳血管疾

患、糖尿病等で、保健指導により発症や重症化が予防でき、保健指導

(31)
(32)

健診・保健指導の目的

• 主として内臓脂肪型肥満に着目し、健診によ

って保健指導対象者を抽出して対象者のも

つリスクの数に応じた個別の保健指導を行う

ことで、その要因となっている生活習慣を改

善し、生活習慣病予防を行うこと

• PDCAサイクルを意識した保健事業を展開して

いくことで、糖尿病等の生活習慣病の有病者

・予備群を減少させる

(33)

PDCAサイクル

PLAN

計画

DO

実施

CHECK

評価

ACTION

改善

(34)

健診・保健指導の

PDCAサイクル

(35)

健診

• 適切な条件で所定の検査を実施

• 健診結果をすみやかに対象者に通知

(36)

特定健診の基本的な項目

• 質問項目、身体計測(身長、体重、BMI、腹

囲(内臓脂肪面積))、理学的検査(身体診察

)、血圧測定、血液化学検査(中性脂肪、HD

Lコレステロール、LDLコレステロール)、肝

機能検査(AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GT(

γ-GTP))、血糖検査(空腹時血糖又はHbA1c

検査)、尿検査(尿糖、尿蛋白)

– HbA1c値に関しては、平成25年度からJDS値では

なくNGSP値で表記する。

NGSP値(%)=1.02×JDS値(%)+0.25%

(37)

詳細な健診項目

• 12誘導心電図

– 前年の健診結果等において、①血糖高値、②脂

質異常、③血圧高値、④肥満の全ての項目につ

いて、以下の基準に該当した者

• 眼底検査

– 前年の健診結果等において、①血糖高値、②脂

質異常、③血圧高値、④肥満の全ての項目につ

いて、以下の基準に該当した者

• 貧血検査

(38)
(39)

保健指導

• 対象者

– リスクに応じて選定・階層化

• 内容

– 主にメタボリックシンドロームに着目

– 生活習慣の改善に重点

• 方法

– 情報提供

– 動機づけ支援

(40)
(41)

リスクに応じた選定・階層化

• 腹囲 男性85cm以上、女性90cm以上 →(1)

• 腹囲(1)以外 かつ BMI≧25kg/m

2

→(2)

※ BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

ステップ1 (内臓脂肪蓄積リスク判定)

(42)

リスクに応じた選定・階層化

①血糖高値

a 空腹時血糖 100mg/dL 以上 または

b HbA1c(NGSP)の場合 5.6% 以上 または

c 薬剤治療を受けている場合(質問票より)

②脂質異常

a 中性脂肪 150mg/dL 以上 または

b HDLコレステロール 40mg/dL 未満 または

c 薬剤治療を受けている場合(質問票より)

③血圧高値

a 収縮期血圧 130mmHg 以上 または

b 拡張期血圧 85mmHg 以上 または

c 薬剤治療を受けている場合(質問票より)

④質問票

ステップ2

(追加リスクの数の判定)

(43)

リスクに応じた選定・階層化

ステップ3

(1)の場合

①~④のリスクのうち

追加リスクが 2以上の対象者 積極的支援レベル

1の対象者 動機づけ支援レベル

0の対象者 情報提供レベル

(2)の場合

①~④のリスクのうち

追加リスクが 3以上の対象者 積極的支援レベル

1または2の対象者 動機づけ支援レベル

(保健指導レベルの分類)

(44)

リスクに応じた選定・階層化

ステップ4

○65歳以上75歳未満の者

日常生活動作能力、運動機能等を踏まえ、QOLの低下予防に配

慮した生活習慣の改善が重要である等から「積極的支援」の対

象となった場合でも「動機づけ支援」とする。

○降圧薬等を服薬中の者

生活習慣の改善支援については、医療機関において継続的な

医学的管理の一環として行われることが適当であるため、医療

保険者による特定保健指導を義務とはしない。主治医と連携し

た上で保健指導を行うことも可能。

(特定保健指導における例外的対応等)

(45)

レベル別の保健指導の目的

• 情報提供

– 対象者が自らの身体状況を認識し、生活習慣を見直すきっかけとす

る。

– 年1回あるいはそれ以上

• 動機づけ支援

– 対象者への個別支援又はグループ支援により、対象者が自らの生活

習慣を振り返り、行動目標を立てることができるとともに、保健指導終

了後、すぐに実践(行動)に移り、その生活が継続できることを目指す。

– 原則1回

• 積極的支援

(46)

情報提供

• 健診結果や健診時の質問票から対象者個人

に合わせた情報を提供

• 情報の内容

– 健診結果(健診結果の見方、経年変化等)

– 生活習慣(生活習慣病に関する知識等)

– 社会資源(健康増進施設の利用等)

※継続治療が必要な者(受診や服薬の重要性)

• 支援形態

– 個別説明、資料提供、情報技術活用など

(47)

動機づけ支援

• 詳細な質問票において対象者の生活習慣や行動変

容のステージ(準備状態)を把握し、対象者の生活習

慣改善を動機づけ

• 面接による支援

– 生活習慣病に関する知識、生活習慣を改善するメリット、行

動目標や評価時期の設定支援、必要な社会資源の紹介、

体重・腹囲の計測方法など

– 1人20分以上の個別支援または1グループ80分以上のグ

ループ支援(1グループ8名以下)

• 6ヶ月後の評価

(48)

行動変容ステージ

無関心期:6ヶ月以内に行動変容に向けた行動

を起こす意思がない時期

関 心 期:6ヶ月以内に行動変容に向けた行動

を起こす意思がある時期

準 備 期:1ヶ月以内に行動変容に向けた行動

を起こす意思がある時期

実 行 期:明確な行動変容が観察されるが、そ

の持続がまだ6ヶ月未満である時期

維 持 期:明確な行動変容が観察され、その期

間が6ヶ月以上続いている時期

(49)

積極的支援

• 詳細な質問票において対象者の生活習慣や行動変容のステージ

(準備状態)を把握し、行動変容の必要性を実感できるような働き

かけを行い、具体的に実践可能な行動目標を対象者が選択できる

よう支援

• 初回時の面接による支援

– 生活習慣病に関する知識、生活習慣を改善するメリット、行動目標や評価時

期の設定支援、必要な社会資源の紹介、体重・腹囲の計測方法など

– 1人20分以上の個別支援または1グループ80分以上のグループ支援(1グ

ループ8名以下)

• 3ヶ月以上の継続的な支援(合計180ポイント以上)

– 支援A(積極的関与タイプ):

実施状況の確認、計画の再設定等(160ポイント以上)

– 支援B(励ましタイプ):

実証状況の確認、賞賛・励まし等(20ポイント以上)

– 個別支援、グループ支援、電話、e-mailから選択

• 6ヶ月後の評価

(50)
(51)
(52)

個々の生活習慣に関する専門知識

• 栄養・食生活についての専門知識

– 「日本人の食事摂取基準」「食生活指針」「食事バランス

ガイド」や食事療法の各種学会ガイドライン等の科学的根

拠を踏まえ、エネルギーバランス(食事によるエネルギー

摂取量と身体活動・運動による消費量)も考慮し、対象者

にとって改善しやすい食行動の具体的内容を提案できる

能力が必要

• 身体活動・運動についての専門知識

– 運動生理学、スポーツ医科学、体力測定・評価に

関する基礎知識を踏まえ、身体活動・運動や運

動習慣と生活習慣病発症との関連において科学

的根拠を活用し、対象者に分かりやすく説明でき

る能力、さらに正しい身体活動・運動フォームや

(53)

個々の生活習慣に関する専門知識

• たばこについての専門知識

– 対象者の喫煙状況や禁煙の意志をアセスメント

し、喫煙が健康に及ぼす影響、禁煙が健康にも

たらす効果、禁煙方法等について、9学会による

禁煙ガイドライン(2010年改訂版)等の科学的根

拠に基づき、対象者の特性に合わせて分かりや

すく説明し、禁煙を支援できる能力が必

• アルコールについての専門知識

– アルコールによる身体的・精神的及び社会的な

(54)

健診・保健指導の評価

• ストラクチャー(構造)

– 物的資源、人的資源、組織的資源など

• プロセス(過程)

– 保健医療従事者の活動、対象者の活動など

• アウトプット(事業実施量)

– サービスの実施状況や業務量など

• アウトカム(結果)

– 健康状態への効果、知識の普及、健康行動、保

健医療サービス満足度など

(55)

内臓脂肪型肥満に着目した生活習慣病予防の

ための健診・保健指導の基本的な考え方

(56)

生活習慣病予防のための

標準的な健診・保健指導

プログラムの流れ

(57)

ハイリスクアプローチと

ポピュレーションアプローチ

• ハイリスクアプローチ

– 健康問題のリスクが高い対象者を抽出し、個別に

支援・介入する方法

– 特定健診による対象者の選定・階層化とこれに基

づく特定保健指導

• ポピュレーションアプローチ

– 地域・職域全体での健康リスク低減に向けた活動

(58)

保健事業(保健指導)

計画作成の進め方

(59)

全国目標

項目

第1期目標

(平成24年度目標)

第2期目標

(平成29年度目標)

実施に関

する目標

特定健診実施率

70%

70%

特定保健指導実施率

45%

45%

成果に関

する目標

メタボリックシンドロー

ムの該当者及び予備

群の減少率(※)

10%

(20年度対比)

(27年度に25%減少)

25%

(20年度対比)

※第1期計画期間の「メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の

(60)
(61)

メタボリックシンドローム該当者及び予備群と

特定保健指導対象者の関係(イメージ図)

(62)
(63)
(64)
(65)
(66)
(67)
(68)
(69)
(70)
(71)
(72)

メタボリックシンドロームの該当者

及び予備群の減少率

(73)

3.特定健診・特定保健指導の

効果検証について

(74)

検討会

• 保険者による健診・保健指導の円滑な実施に

関する検討会

– 平成23年4月設置

– 各保険者団体から代表1名

• 特定健診・保健指導の医療費適正化効果等

の検証のためのワーキングループ

– 研究者6名で構成

– 特定健診・保健指導による検査値の改善状況や

行動変容への影響、医療費適正化効果等の検証

(75)

レセプト情報・特定健診等情報データベース

NDB(National Database)

• 利用目的

– 全国医療費適正化計画及び都道府県医療費適

正化計画の作成、実施及び評価に資するため(

高齢者の医療の確保に関する法律 第16条)

• 保有主体

– 厚生労働大臣 (外部事業者に維持管理を委託)

• 収載データ

– レセプトデータ: 約83億4800万件[平成21年4月

(76)

特定健診・保健指導の医療費適正化効果

等の検証のためのワーキンググループ

• 保健指導による評価指標等の推移

• 保健指導による保健指導レベルおよびメタボ

リックシンドロームの改善状況

• 保健指導による1人あたり入院外保険診療

費への影響

• 保健指導による入院外保険診療費及び外来

受診率の経年分析

(77)

保健指導による評価指標等の推移

• 特定健診の結果、特定保健指導の対象と判

断された者のうち、特定保健指導終了者とそ

れ以外の者について、翌年度の検査データ

の差を、それぞれの年度ごとに、性・年齢階

級別に比較

• 分析対象者数 約200万人(各年とも)

(78)

特定保健指導による検査値の推移

(分析のイメージ)

(79)
(80)
(81)

特定保健指導による保健指導レベルの

改善状況

• 前年度の特定保健指導終了者について、翌

年度の健診結果から、性・年齢階級別に、特

定保健指導を受ける前後の保健指導レベル

(積極的支援、動機付け支援、特定保健指導

対象外等)を分析

• 分析対象者数 約20~30万人(各年とも)

(82)
(83)
(84)
(85)

特定保健指導によるメタボリック

シンドロームの改善状況

• 前年度の特定保健指導終了者について、積

極的支援・動機付け支援別、性・年齢階級別

に、翌年度の健診結果から、メタボリックシン

ドロームの改善状況を分析

• 分析対象者数 約20~30万人(各年とも)

(86)

特定保健指導によるメタボリック

シンドロームの改善状況

(87)
(88)
(89)

特定保健指導による1人あたり

入院外保険診療費への影響

• レセプト情報・特定健診等情報データベース(

NDB)に格納されている平成20年度~平成23

年度の特定健診・保健指導のデータのうち、

全ての年度についてレセプトデータとの突合

率が80%以上であった保険者のデータ

• 分析対象者数:365保険者(国保321、健保組

合2、共済組合42) 約20~23万人(年度で異

(90)

特定保健指導による1人あたり

入院外保険診療費への影響

• 分析対象者を特定保健指導参加者と不参加者に分け、主な

メタボリックシンドローム関連疾患である高血圧症、脂質異

常症、糖尿病(3疾患)について、入院外の1人あたり医療費

を比較した。

– 参加者:各年度の特定保健指導の対象となった者のうち、当該年度

に初めて特定保健指導を受け、6ヶ月後の評価を終了した者

– 不参加者:各年度の特定保健指導の対象となった者のうち、当該年

度も含めて過去に一度も特定保健指導を受けていない者(不参加者

のみを対象とし、中断者は含めていない)

– 1人あたり医療費:(当該年度の3疾患関連の医療費の合計)/(分

析対象者数)

– 3疾患関連の「傷病コード」及び「医薬品コード」をもつレセプトデータ

のみを対象。ただし3疾患以外の医療費を除外しきれないため、上記

に加えて、特に医療費に大きな影響を与えると考えられる「がん」に

(91)

3疾患に関連する「傷病名コード」及び

「医薬品コード」について

(92)
(93)
(94)

特定保健指導による入院外保険診療費

及び外来受診率の経年分析

• レセプト情報・特定健診等情報データベース(

NDB)に格納されている平成20年度~平成25

年度の特定健診・保健指導のデータのうち、

全ての年度についてレセプトデータとの突合

率が80%以上であった保険者のデータ

• 分析対象者数:364保険者(国保320、健保組

合2、共済組合42) 約20~22万人(分析方法

で異なる)

(95)

特定保健指導による入院外保険診療費

及び外来受診率の経年分析

• 平成20年度に特定保健指導の対象となった者を、特定保健指導参加者

と不参加者に分け、平成20~25年度の①特定健診の検査値、②メタボリ

ックシンドローム関連の入院外の1人あたり医療費、③メタボリックシンド

ローム関連の外来受診率を比較した。

– 参加者:平成20年度に特定保健指導の対象となった者のうち、当該年度に

初めて特定保健指導を受け、6ヶ月後の評価を終了した者(平成21年度以降

特定保健指導を受けているかどうかは本分析では考慮していない)

– 不参加者:平成20年度に特定保健指導の対象となった者のうち、当該年度

から平成25年度まで一度も特定保健指導を受けていない者(不参加者のみ

を対象とし、中断者は含めていない)

– 1人あたり入院外医療費:(当該年度の3疾患関連の入院外医療費の合計)

/(分析対象者数)

– 外来受診率:(当該年度の3疾患関連の入院外レセプト枚数)/(分析対象

(96)
(97)
(98)

3疾患関連の1人当たり入院外医療費・

外来受診率

(99)
(100)
(101)

さらに取り組んでいること

○特定健診・保健指導への取り組みにより、医療費へ

の影響を各保険者単位で試算できるツールの開発

○特定保健指導により、重篤な生活習慣病関連疾患

(102)

3疾患入院外保険医療費シミュレ

ーション

入力画面(各保険者)

・種別

・性年齢階級別対象者数

・特定健診受診率(実績、目標)

・指導対象者割合

・保健指導実施率(実績、目標)

・推計用1人当たり入院外診療費

(規定値あり)

・入院外総医療費

(103)

3疾患入院外保険医療費シミ

ュレーション

出力画面

・総医療費の1年後減額効果

・3疾患入院外保険診療費の

減額(5年間)

(104)

特定保健指導による

長期的な医療費への影響の評価

• 日本では2008年より特定健診・特定保健指導が実

施されている。

• 「保険者による健診・保健指導等に関する検討会」

の下に「特定健診・保健指導の医療費適正化効果

等の検証のためのワーキンググループ」が2012年

12月に設置され、保健指導による効果の検証が行

われている。

• 効果としては、保健指導の有無による検査値への

影響、レセプト分析による短期での医療費への影

響をナショナル・データベースを用いて分析してい

る。

• これに加えて、モデルを用いた推計により循環器疾

患、糖尿病合併症の発症への影響を考慮した長期

的な経済評価を実施している。

(105)

特定健診・保健指導の実施による将来的な健康状態および医療費の予測

特定健診の実施

特定保健指導の実施

特定健診に基づく階層化と保

健指導の実施

行動変容・検査指標の改善

生活習慣関連疾患の減少

生活習慣関連疾患の発症

に伴う健康状態の悪化の減

少および医療費の適正化

特定保健指導による効果(行動

変容・検査指標)

検査指標の改善による生活習慣

関連疾患発症の発症予測

生活習慣関連疾患による健康

状態や医療費への影響

保健指導対象者の割合、 コンプライアンス、保健指 導実施費用 既存研究における保健指 導の効果 NDBでの検査値の変化の 分析 国内コホート研究における 検査指標と生活習関連疾 患の発症状況 既存研究および統計資料 から得られる疾患別の医 療費、健康状態(QOL)

(106)

4.第3期特定健康診査等

実施計画に向けて

(107)
(108)

特定健康診査・特定保健指導の在り方

• 健診・検診の考え方

– 健診は主に将来の疾患のリスクを確認する検査群であり、

検診は主に現在の疾患自体を確認する検査群である。

• これまでの特定健康診査・特定保健指導

– メタボリックシンドロームの概念に基づいた特定健康診査・

特定保健指導は、内臓脂蓄積に起因する生活習慣病対策

に貢献すると推察される。

• 特定健康診査・特定保健指導の在り方

– 特定健康診査・特定保健指導を生活習慣病対策の一部と

捉える必要がある。

• 評価の考え方

– 特定健康診査による将来の疾患のリスクや現在の疾患自

体の確認に対する評価のみならず、システム全体としての

評価を行うことが重要である。

(109)
(110)
(111)
(112)

特定健診・保健指導の枠組み、腹囲基準

• 内臓脂肪蓄積の程度とリスク要因の数に着目した

現行の特定保健指導対象者の選定基準を引き続き、

維持する。

• 内臓脂肪蓄積を評価する方法は、現行の腹囲基準

(男性85cm以上、女性90cm以上)を維持する。

• 腹囲が基準未満であってリスク要因(血圧高値、脂

質異常、血糖高値)がある者への対応等について

は、引き続き、検討を行う。

– 「特定健康診査・特定保健指導の在り方に関する検討

会」においては、非肥満のリスク因子保有者に対して、従

来の特定保健指導の対象者と同等程度の介入を実施す

べきであると整理された。

(113)

特定健診の項目の見直し

<基本的な健診項目>

• 血中脂質検査

– 中性脂肪、HDLコレステロール及びLDLコレステロールと

する。

– 中性脂肪が400mg/dl以上や食後採血のため、LDLコレス

テロールの代わりにnon-HDLコレステロールを用いて評価

した場合であっても、血中脂質検査を実施したとみなす。

• 血糖検査

– 原則として空腹時血糖又はHbA1cを測定する。

– 空腹時以外はHbA1cのみを測定する。

(114)

特定健診の項目の見直し

<詳細な健診項目>

• 血清クレアチニン検査

– 詳細な健診の項目に追加し、eGFR(推定糸球体濾過量)で

腎機能を評価する。

– 血圧又は血糖検査が保健指導判定値以上の者のうち、

医師が必要と認めるものを対象とする。

• 心電図検査

– 当該年の特定健診の結果等において、血圧が受診勧奨

判定値以上の者又は問診等で不整脈が疑われる者のう

ち、医師が必要と認めるものを対象とする。

• 眼底検査

– 当該年の特定健診の結果等において、血圧又は血糖検

査が受診勧奨判定値以上の者のうち、医師が必要と認

(115)

標準的な質問票の見直し

質問項目

回答

a からc の薬の使用の有無

1 a. 血圧を下げる薬

①はい ②いいえ

2 b. 血糖を下げる薬又はインスリン注射

①はい ②いいえ

3 c. コレステロールや中性脂肪を下げる薬

①はい ②いいえ

4

医師から、脳卒中(脳出血、脳梗塞等)にかかっている

といわれたり、治療を受けたことがありますか。

①はい ②いいえ

5

医師から、心臓病(狭心症、心筋梗塞等)にかかってい

るといわれたり、治療を受けたことがありますか。

①はい ②いいえ

6

医師から、慢性腎臓病や腎不全にかかっているといわ

れたり、治療(人工透析など)を受けていますか。

①はい ②いいえ

7 医師から貧血といわれたことがある。

①はい ②いいえ

8

現在、たばこを習慣的に吸っている。※(「現在、習慣

的に喫煙している者」とは、「合計100本以上、又は6ヶ

月以上吸っている者」であり、最近1ヶ月間も吸ってい

る者)

①はい ②いいえ

9 20 歳の時の体重から、10kg 以上増加している。

①はい ②いいえ

10

1回30 分以上の軽く汗をかく運動を週2日以上、1年

以上実施

①はい ②いいえ

11

日常生活において歩行又は同等の身体活動を1日1

時間以上実施

①はい ②いいえ

(116)

標準的な質問票の見直し(つづき)

14 人と比較して食べる速度が速い。

①速い ②ふつう ③遅い

15

就寝前の2時間以内に夕食をとることが週に3回以上

ある。

①はい ②いいえ

16

朝昼夕の3食以外に間食や甘い飲み物を摂取していま

すか。

①毎日 ②時々

③ほとんど摂取しない

17 朝食を抜くことが週に3回以上ある。

①はい ②いいえ

18 お酒(日本酒、焼酎、ビール、洋酒など)を飲む頻度

①毎日 ②時々

③ほとんど飲まない(飲めない)

19

飲酒日の1日当たりの飲酒量

日本酒1合(180ml)の目安:ビール500ml、焼酎(25度)

110ml、ウイスキーダブル1 杯(60ml)、ワイン2(240ml)

①1合未満

②1~2合未満

③2~3合未満

④3合以上

20 睡眠で休養が十分とれている。

①はい ②いいえ

21

運動や食生活等の生活習慣を改善してみようと思いま

すか。

①改善するつもりはない

②改善するつもりである

(概ね6か月

以内)

③近いうちに

(概ね1か月以内)

改善

するつもりであり、少しずつはじめて

いる

④既に改善に取り組んでいる

(6か

月未満)

⑤既に改善に取り組んでいる

(6か

月以上)

22

生活習慣の改善について保健指導を受ける機会があ

れば、利用しますか。

①はい ②いいえ

(117)

行動計画の実績評価の時期の見直し

• 行動計画の実績評価を3か月経過後(積極的支援

の場合は、3か月以上の継続的な支援が終了後)

に行うことを可能とする。

• 3か月経過後に実績評価を行う場合は、対象者自ら

が生活習慣の改善を継続して実践できるよう、健診

結果の内容や生活習慣の改善の必要性を理解す

るための的確な初回面接の実施が、これまで以上

に重要である。

• 実績評価後に、例えばICT を活用して生活習慣の改

善の実践状況をフォローするなど、対象者の個別性

(118)

初回面接と実績評価の同一機関要件の廃止

• 保険者と委託先との間で適切に特定保健指導対象

者の情報が共有され、保険者が当該対象者に対す

る特定保健指導全体の総括・管理を行う場合は、初

回面接実施者と実績評価を行う者が同一機関であ

ることを要しない。

• 異なる実施機関が初回面接と実績評価を行った場

合は、委託先の初回面接実施者においても、その

策定した行動計画の実施状況等について把握・評

価ができるよう、保険者は委託先の初回面接の実

施機関に対して、当該行動計画に対する実績評価

の結果を共有することが求められる。

(119)

特定健診当日に初回面接を開始するための

運用方法の改善

• 健診結果が揃わない場合の初回面接の分割実施

– 検査結果が判明しない場合における特定保健指導の初回面接につ

いて、①健診受診当日に、腹囲・体重、血圧、喫煙歴等の状況から特

定保健指導の対象と見込まれる者に対して、把握できる情報(腹囲・

体重、血圧、質問票の回答を含めた既往歴、前年度の検査結果等)

をもとに、医師・保健師・管理栄養士が初回面接を行い、行動計画を

暫定的に作成し、②後日、全ての項目の結果から、医師が総合的な

判断を行い、専門職が本人に電話等を用いて相談しつつ、当該行動

計画を完成する方法を可能とする。

• 特定健診当日に初回面接を行う場合の集合契約の整備

– 特定保健指導対象者となったもの全員(初回面接を分割実施する場

(120)

2年連続して積極的支援に該当した者への

2年目の特定保健指導の弾力化

• 2年連続して積極的支援に該当した者のうち、1年

目に比べ2年目の状態が改善している者について

は、2年目の特定保健指導は、動機付け支援相当

(初回面接と実績評価は必須、3か月以上の継続的

な支援は180 ポイント未満でもよい)の支援を実施し

た場合でも、特定保健指導を実施したと位置づける

こととする。

• 2年連続して積極的支援に該当した者のうち、1年

目に積極的支援の対象者に該当し、かつ積極的支

援を終了したものに限る。また、状態の改善は、2年

目の特定健診結果(腹囲・体重等)により評価する

(121)

積極的支援対象者に対する

柔軟な運用による特定保健指導のモデル実施

• 積極的支援対象者に対する3か月以上の継続的な

支援におけるポイントの在り方や、生活習慣の改善

効果を得るための目安となる新たな指標等を検証

するために、柔軟な運用による特定保健指導のモ

デル実施を行うこととする。

• 柔軟な運用による特定保健指導のモデル実施の検

証の結果、ポイントの見直しを含め、より柔軟な運

用への改善が合理的である場合には、第3期実施

計画期間中であっても、継続的な支援の指標等の

(122)

情報通信技術を活用した初回面接(遠隔面接)

の推進

• 保険者が情報通信技術を活用した初回面接(遠隔

面接)をより導入しやすくなるよう、国への実施計画

の事前の届出を平成29 年度から廃止し、平成30 年

度からは他の保健指導の項目と同様に、保険者に

よる特定健診・保健指導の実施状況に関する報告(

XML ファイル)の中に遠隔面接を位置づけ、保険者

がより簡便に実施し、かつ国においてもデータを蓄

積し、評価できるようにする。

(123)

その他の運用の改善

• 医療機関との適切な連携(診療における検査データ

の活用)

• 保険者間の再委託要件の緩和(被用者保険者から

市町村国保への委託の推進)

• 歯科医師が特定保健指導における食生活の改善

指導を行う場合の研修要件の緩和

• 看護師が保健指導を行える暫定期間の延長

• 保険者間のデータ連携、保険者協議会の活用

(124)

実施目標

項目

第1期目標

(平成24年度目

標)

第2期目標

(平成29年度

目標)

第3期目標

(平成35年度

目標)

実施に

関する

目標

特定健診実施率

70%

70%

70%

特定保健指導実施

45%

45%

45%

成果に

関する

目標

メタボリックシンド

ロームの該当者及

び予備群の減少率

(※)

10%

(20年度対比)

(27年度に25%

減少)

25%

(20年度対比)

25%

(20年度対比)

(125)

保険者種別毎の目標

保険者種別

特定健診

特定保健指導

市町村国保

60%以上

60%以上

国保組合

70%以上

30%以上

協会けんぽ

65%以上

35%以上

船員保険

65%以上

30%以上

単一健保

90%以上

55%以上

(126)

おわりに

「国立保健医療科学院」のホームページ(www.niph.go.jp)で

も生活習慣病対策に関連する様々な情報やツールを提供

しています。

「健康日本21」および「医療費適正化」の目標に向けて、

一緒にがんばりましょう!

参照

関連したドキュメント

 医薬品医療機器等法(以下「法」という。)第 14 条第1項に規定する医薬品

A., Miller, J., 1981 : Dynamically consistent nonlinear dynamos driven by convection in a rotating spherical shell.. the structure of the convection and the magnetic field without

 本研究所は、いくつかの出版活動を行っている。「Publications of RIMS」

地下貯水槽No.2 No.2からの漏えい量は、当初考えていた約 からの漏えい量は、当初考えていた約120 120m m 3

①血糖 a 空腹時血糖100mg/dl以上 又は b HbA1cの場合 5.2% 以上 又は c 薬剤治療を受けている場合(質問票より). ②脂質 a 中性脂肪150mg/dl以上 又は

はありますが、これまでの 40 人から 35

前項では脳梗塞の治療適応について学びましたが,本項では脳梗塞の初診時投薬治療に

いしかわ医療的 ケア 児支援 センターで たいせつにしていること.