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CHECK 評価

ドキュメント内 国民医療費の年次推移 (ページ 33-126)

ACTION

改善

健診・保健指導の

PDCAサイクル

健診

• 適切な条件で所定の検査を実施

• 健診結果をすみやかに対象者に通知

• 特定健診の対象年齢は40歳から74歳まで

特定健診の基本的な項目

• 質問項目、身体計測(身長、体重、BMI、腹 囲(内臓脂肪面積))、理学的検査(身体診察

)、血圧測定、血液化学検査(中性脂肪、HD Lコレステロール、LDLコレステロール)、肝 機能検査(AST(GOT)、ALT(GPT)、 γ- GT(

γ- GTP))、血糖検査(空腹時血糖又は HbA1 c 検査)、尿検査(尿糖、尿蛋白)

– HbA1c

値に関しては、平成

25

年度から

JDS

値では

なく

NGSP

値で表記する。

値( ) × 値( )+

詳細な健診項目

• 12 誘導心電図

前年の健診結果等において、①血糖高値、②脂 質異常、③血圧高値、④肥満の全ての項目につ いて、以下の基準に該当した者

• 眼底検査

前年の健診結果等において、①血糖高値、②脂 質異常、③血圧高値、④肥満の全ての項目につ いて、以下の基準に該当した者

• 貧血検査

標準的な質問票

保健指導

• 対象者

リスクに応じて選定・階層化

• 内容

主にメタボリックシンドロームに着目

生活習慣の改善に重点

• 方法

情報提供

特定保健指導対象者の選定基準

リスクに応じた選定・階層化

腹囲 男性

85cm

以上、女性

90cm

以上

(1)

腹囲(1)以外 かつ

BMI

25kg/m 2

(2)

BMI=

体重(

kg

)÷身長(

m

)÷身長(

m

) ステップ1 (内臓脂肪蓄積リスク判定)

リスクに応じた選定・階層化

①血糖高値

a 空腹時血糖

100mg/dL

以上 または

HbA1c(NGSP)

の場合

5.6%

以上 または c 薬剤治療を受けている場合(質問票より)

②脂質異常

a 中性脂肪

150mg/dL

以上 または

HDL

コレステロール

40mg/dL

未満 または c 薬剤治療を受けている場合(質問票より)

③血圧高値

a 収縮期血圧

130mmHg

以上 または b 拡張期血圧

85mmHg

以上 または c 薬剤治療を受けている場合(質問票より)

④質問票

ステップ2 (追加リスクの数の判定)

リスクに応じた選定・階層化

ステップ3

(1)の場合

①~④のリスクのうち

追加リスクが 2以上の対象者 積極的支援レベル 1の対象者 動機づけ支援レベル 0の対象者 情報提供レベル

(2)の場合

①~④のリスクのうち

追加リスクが 3以上の対象者 積極的支援レベル 1または2の対象者 動機づけ支援レベル

(保健指導レベルの分類)

リスクに応じた選定・階層化

ステップ4

65

歳以上

75

歳未満の者

日常生活動作能力、運動機能等を踏まえ、

QOL

の低下予防に配 慮した生活習慣の改善が重要である等から「積極的支援」の対 象となった場合でも「動機づけ支援」とする。

○降圧薬等を服薬中の者

生活習慣の改善支援については、医療機関において継続的な 医学的管理の一環として行われることが適当であるため、医療 保険者による特定保健指導を義務とはしない。主治医と連携し た上で保健指導を行うことも可能。

(特定保健指導における例外的対応等)

レベル別の保健指導の目的

情報提供

対象者が自らの身体状況を認識し、生活習慣を見直すきっかけとす る。

年1回あるいはそれ以上

動機づけ支援

対象者への個別支援又はグループ支援により、対象者が自らの生活 習慣を振り返り、行動目標を立てることができるとともに、保健指導終 了後、すぐに実践(行動)に移り、その生活が継続できることを目指す。

原則1回

積極的支援

情報提供

• 健診結果や健診時の質問票から対象者個人 に合わせた情報を提供

• 情報の内容

健診結果(健診結果の見方、経年変化等)

生活習慣(生活習慣病に関する知識等)

社会資源(健康増進施設の利用等)

※継続治療が必要な者(受診や服薬の重要性)

• 支援形態

個別説明、資料提供、情報技術活用など

動機づけ支援

詳細な質問票において対象者の生活習慣や行動変 容のステージ(準備状態)を把握し、対象者の生活習 慣改善を動機づけ

面接による支援

生活習慣病に関する知識、生活習慣を改善するメリット、行 動目標や評価時期の設定支援、必要な社会資源の紹介、

体重・腹囲の計測方法など

1人

20

分以上の個別支援または1グループ

80

分以上のグ ループ支援(1グループ

8

名以下)

6ヶ月後の評価

行動変容ステージ

無関心期:6ヶ月以内に行動変容に向けた行動 を起こす意思がない時期

関 心 期:6ヶ月以内に行動変容に向けた行動 を起こす意思がある時期

準 備 期:1ヶ月以内に行動変容に向けた行動 を起こす意思がある時期

実 行 期:明確な行動変容が観察されるが、そ の持続がまだ6ヶ月未満である時期 維 持 期:明確な行動変容が観察され、その期

間が6ヶ月以上続いている時期

積極的支援

詳細な質問票において対象者の生活習慣や行動変容のステージ

(準備状態)を把握し、行動変容の必要性を実感できるような働き かけを行い、具体的に実践可能な行動目標を対象者が選択できる よう支援

初回時の面接による支援

生活習慣病に関する知識、生活習慣を改善するメリット、行動目標や評価時 期の設定支援、必要な社会資源の紹介、体重・腹囲の計測方法など

1人

20

分以上の個別支援または1グループ

80

分以上のグループ支援(1グ ループ

8

名以下)

3ヶ月以上の継続的な支援(合計

180

ポイント以上)

支援

A

(積極的関与タイプ):実施状況の確認、計画の再設定等(

160

ポイント以上)

支援

B

(励ましタイプ):実証状況の確認、賞賛・励まし等(

20

ポイント以上)

個別支援、グループ支援、電話、

e-mail

から選択

6ヶ月後の評価

支援ポイント

積極的支援パターン(例)

個々の生活習慣に関する専門知識

• 栄養・食生活についての専門知識

「日本人の食事摂取基準」「食生活指針」「食事バランス ガイド」や食事療法の各種学会ガイドライン等の科学的根 拠を踏まえ、エネルギーバランス(食事によるエネルギー 摂取量と身体活動・運動による消費量)も考慮し、対象者 にとって改善しやすい食行動の具体的内容を提案できる 能力が必要

• 身体活動・運動についての専門知識

運動生理学、スポーツ医科学、体力測定・評価に 関する基礎知識を踏まえ、身体活動・運動や運 動習慣と生活習慣病発症との関連において科学 的根拠を活用し、対象者に分かりやすく説明でき る能力、さらに正しい身体活動・運動フォームや

個々の生活習慣に関する専門知識

• たばこについての専門知識

対象者の喫煙状況や禁煙の意志をアセスメント し、喫煙が健康に及ぼす影響、禁煙が健康にも たらす効果、禁煙方法等について、

9

学会による 禁煙ガイドライン(

2010

年改訂版)等の科学的根 拠に基づき、対象者の特性に合わせて分かりや すく説明し、禁煙を支援できる能力が必

• アルコールについての専門知識

アルコールによる身体的・精神的及び社会的な

健診・保健指導の評価

• ストラクチャー(構造)

物的資源、人的資源、組織的資源など

• プロセス(過程)

保健医療従事者の活動、対象者の活動など

• アウトプット(事業実施量)

サービスの実施状況や業務量など

• アウトカム(結果)

健康状態への効果、知識の普及、健康行動、保 健医療サービス満足度など

内臓脂肪型肥満に着目した生活習慣病予防の

ための健診・保健指導の基本的な考え方

生活習慣病予防のための 標準的な健診・保健指導 プログラムの流れ

(イメージ)

ハイリスクアプローチと ポピュレーションアプローチ

• ハイリスクアプローチ

健康問題のリスクが高い対象者を抽出し、個別に 支援・介入する方法

特定健診による対象者の選定・階層化とこれに基 づく特定保健指導

• ポピュレーションアプローチ

地域・職域全体での健康リスク低減に向けた活動

保健事業(保健指導)

計画作成の進め方

全国目標

項目

第1期目標

(

平成

24

年度目標

)

第2期目標

(

平成

29

年度目標

)

実施に関

する目標 特定健診実施率

70% 70%

特定保健指導実施率

45% 45%

成果に関

する目標 メタボリックシンドロー ムの該当者及び予備 群の減少率(※)

10%

(20

年度対比

) (27

年度に

25%

減少

)

25%

(20

年度対比

)

※第1期計画期間の「メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の

メタボリックシンドロームの判定基準

メタボリックシンドローム該当者及び予備群と

特定保健指導対象者の関係(イメージ図)

特定健診の実施率

特定健診実施率の分布(保険者の構成割合)

特定健診実施率(性・年齢階級別)

特定健診の実施率(保険者の種類別)

特定健診実施率の分布(保険者の構成割合)

特定保健指導の実施率

特定保健指導実施率の分布(保険者の構成割合)

特定保健指導実施率(性・年齢階級別)

特定保健指導の実施率(保険者の種類別)

特定保健指導実施率の分布(保険者の構成割合)

メタボリックシンドロームの該当者

及び予備群の減少率

3.特定健診・特定保健指導の

効果検証について

検討会

• 保険者による健診・保健指導の円滑な実施に 関する検討会

平成

23

4

月設置

各保険者団体から代表1名

• 特定健診・保健指導の医療費適正化効果等 の検証のためのワーキングループ

研究者6名で構成

特定健診・保健指導による検査値の改善状況や 行動変容への影響、医療費適正化効果等の検証

ドキュメント内 国民医療費の年次推移 (ページ 33-126)

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