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学科長 < 児童教育学科 > < 児童教育学科 > ( カリノコウジ ) ( ヒデマヒトシ ) 狩野浩二日出間均 ( 平成 7 年 4 月 ) ( 平成 9 年 4 月 ) < 人間発達心理学科 > < 人間発達心理学科 > ( ワタイマサヤス ) ( イトウケイコ ) 綿井雅康伊藤恵子 ( 平成

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全文

(1)

設  置  時

変 更 状 況

備   考

( ジュウモンジ カズオ )

十文字 一夫

(昭和62年5月)

(ヨコスカ カオル ) (シムラ フミオ)

横須賀 薫

志村 二三夫

(平成23年4月)

(平成29年4月)

(シムラ フミオ) (カトウ ノリコ)

志村 二三夫

加藤 則子

(平成22年4月)

(平成29年4月)

(マスダ ヨシフミ) (サトウ アキラ)

増田 吉史

佐藤 陽

(平成22年4月)

(平成29年4月)

(セクラ ミチトシ)

瀬倉 通利

(平成25年4月)

(アダチ カズヒサ) (ワタイ マサヤス)

安達 一寿

綿井 雅康

(平成26年4月)

(平成29年4月)

(オノ ユウジロウ)

小野 裕次郎

(平成29年4月)

<幼児教育学科>

<幼児教育学科>

(カネカツ ユウコ) (ヤマダ ヨウコ) 任期満了に伴い変更

副 学 長

任期満了に伴う退任。担当の見直し により再配置せず 平成29年3月31日 (29)

副 学 長

任期満了に伴い変更平成29年4月1日 (29)

副 学 長

新規設置により追加平成29年4月1日 (29)

学  長

任期満了に伴い変更平成29年4月1日 (29)

副 学 長

任期満了に伴い変更平成29年4月1日 (29)

副 学 長

任期満了に伴い変更平成29年4月1日 (29)

(4) 管理運営組織

職  名

理 事 長

   〒352-8510

    埼玉県新座市菅沢2丁目1番28号

(注)・対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合,本部の位置を( )書きで記入してください。    ・対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には,複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載して     ください。

(2) 大 学 名

    十文字学園女子大学

(3) 大学の位置

1 調査対象大学等の概要等

(1) 設 置 者

    学校法人 十文字学園

(2)

<児童教育学科>

<児童教育学科>

(カリノ コウジ) (ヒデマ ヒトシ)

狩野 浩二

日出間 均

(平成27年4月)

(平成29年4月)

<人間発達心理学科> <人間発達心理学科>

(ワタイ マサヤス) (イトウ ケイコ)

綿井 雅康

伊藤 恵子

(平成23年4月)

(平成28年4月)

<人間福祉学科>

<人間福祉学科>

(クリハラ ナオキ) (カタイギ ヒデト)

栗原 直樹

片居木 英人

(平成27年4月)

(平成29年4月)

<健康栄養学科>

(イケガワ シゲキ)

池川 繁樹

(平成27年4月)

<食物栄養学科>

(コバヤシ ミチコ)

小林 三智子

(平成27年4月)

<文芸文化学科>

<文芸文化学科>

(タケダ ヒロオ) (アカマ エツコ)

武田 比呂男

赤間 恵都子

(平成27年4月)

(平成29年4月)

<生活情報学科>

<生活情報学科>

(タクラ アキラ) (シンギョウチ コウジ)

田倉 昭

新行内 康慈

(平成25年4月)

(平成29年4月)

<メディアコミュニケーション学科>

<メディアコミュニケーション学科>

(タブサ ケイコ) (イシノ エイイチ)

田総 恵子

石野 榮一

(平成27年4月)

(平成29年4月)

   ・昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば,「変更状況」に赤字にて記載(昨年度までに報告     された記載があれば,そこに赤字で見え消し修正)するとともに,上記と同様に,「備考」に変更理由等を     記入してください。    ・大学院の場合には,「職名」を「研究科長」等と修正して記入してください。    ・大学独自の職名を設けていて当該職位がない場合は,各職に相当する職名の方を記載してください。 任期満了に伴い変更 平成29年4月1日 (29) (注)・「変更状況」は,変更があった場合に記入し,併せて「備考」に変更の理由と変更年月日,報告年度を    ( )書きで記入してください。    (例)平成27年度に報告済の内容 →(27)       平成29年度に報告する内容 →(29)

学科長

任期満了に伴い変更 平成29年4月1日 (29) 綿井教授が学科長を退任、後任 として伊藤教授が学科長に就任 (28) 再任 平成29年4月1日(29) 任期満了に伴い変更 平成29年4月1日 (29) 再任 平成29年4月1日(29) 再任 平成29年4月1日(29) 任期満了に伴い変更 平成29年4月1日 (29) 任期満了に伴い変更 平成29年4月1日 (29)

(3)

   ・ なお,課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は,法令上規定されている最小単位     (大学であれば「学科」、短期大学であれば「専攻課程」でも記載してください。その場合適宜各項目の表     を追加してください。    ・ 様式は,平成26年度開設の4年制の学科の場合(平成29年度までの4年間)ですが,開設年度・    に報告書を作成してください。 人間生活学部 人間福祉学科 学士(社会福祉学) 社会福祉・介護福祉コース 学士(社会福祉学) 社会福祉・保育コース 学士(社会福祉学) 健康栄養学科 学士(栄養学) 文芸文化学科 学士(文学) 【人間福祉学科】 対象年度 区 分 春季入学その他の学期 春季入学その他の学期春季入学その他の学期 春季入学その他の学期 人 人 人 人 人 人 人 人 128 - 142 - 75 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) (   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [   ] [   ] 126 - 140 - 73 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) (   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [   ] [   ] 125 - 130 - 69 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) (   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [   ] [   ] 76 - 65 - 47 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) (   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [   ] [   ] 入学定員超過率 B/A 受験者数 合格者数 B  入学者数 0.76 0.65 0.47 (    ) [ 若干名 ] [ 若干名 ] [ 若干名 ] [     ] 志願者数 A  入学定員 0.62倍 100 100 100 ( - ) ( - ) ( 5 )    ・ 「学位又は学科の分野」には、「認可申請書」又は「設置届出書」の「教育課程等の概要(別記様式第2号     (その2の1))」の「学位又は学科の分野」と同様に記入してください。

 (5)-② 調査対象学部等の入学者の状況

平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 平均入学定員 超 過 率 備  考 (注)・ 定員を変更した場合は,「備考」に変更前の人数,変更年月及び報告年度を( )書きで記入してください。    ・ 学生募集停止を予定している場合は、「備考」にその旨記載してください。 文学関係 4 70 3年次 290 5 家政関係 4 80 3年次 330 5 社会学・社会福祉学関係 /教育学・保育学 4 50 3年次 204 2 社会学・社会福祉学関係 /教育学・保育学 4 50 3年次 206 3 社会学・社会福祉学関係 /教育学・保育学 4 100 3年次 410 5 年 人 年次 人 人 調査対象学部等の 名称(学位) 学位又は学科の 分野 設 置 時 の 計 画 備  考 修業年限 入学定員 編入学定員 収容定員

(5) 調査対象学部等の名称,定員,入学者の状況等

(注)・ 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等,定員を定めている組織ごとに記入してください(入試     区分ごとではありません)。     修業年限に合わせて作成してください。(修業年限が3年以下の場合には欄を削除し,5年以上の場合     には,欄を設けてください。)

 (5)-① 調査対象学部等の名称等

(4)

【人間福祉学科 社会福祉・介護福祉コース】 対象年度 区 分 春季入学その他の学期 春季入学その他の学期春季入学その他の学期 春季入学その他の学期 人 人 人 人 人 人 人 人 52 - 44 - 32 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) (   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [   ] [   ] 51 - 42 - 30 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) (   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [   ] [   ] 50 - 40 - 28 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) (   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [   ] [   ] 33 - 21 - 19 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) (   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [   ] [   ] 入学定員超過率 B/A 【人間福祉学科 社会福祉・保育コース】 対象年度 区 分 春季入学その他の学期 春季入学その他の学期春季入学その他の学期 春季入学その他の学期 人 人 人 人 人 人 人 人 76 - 98 - 43 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) (   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [   ] [   ] 75 - 98 - 43 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) (   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [   ] [   ] 75 - 90 - 41 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) (   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [   ] [   ] 43 - 44 - 28 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) (   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [   ] [   ] 入学定員超過率 B/A 【健康栄養学科】 対象年度 区 分 春季入学その他の学期 春季入学その他の学期春季入学その他の学期 春季入学その他の学期 人 人 人 人 人 人 人 人 192 - 272 - 192 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) (   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [   ] [   ] 186 - 261 - 180 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) (   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [   ] [   ] 152 - 113 - 116 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) (   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [   ] [   ] 118 - 84 - 94 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) (   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [ 0 ] [ - ] [   ] [   ] 入学定員超過率 B/A 1.17 志願者数 受験者数 合格者数 B  入学者数 1.47 1.05 ( -  ) ( 5  ) (    ) [ 若干名 ] [ 若干名 ] [ 若干名 ] [     ] 平均入学定員 超 過 率 備  考 A  入学定員 1.23倍 80 80 80 ( -  ) 0.56 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 志願者数 受験者数 合格者数 B  入学者数 0.86 0.88 ( -  ) ( 2  ) (    ) [ 若干名 ] [ 若干名 ] [ 若干名 ] [     ] 平均入学定員 超 過 率 備  考 A  入学定員 0.76倍 50 50 50 ( -  ) 0.38 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 志願者数 受験者数 合格者数 B  入学者数 0.66 0.42 ( 3  ) (    ) [ 若干名 ] [ 若干名 ] [ 若干名 ] [     ] 備  考 A  入学定員 0.48倍 50 50 50 ( -  ) ( -  ) 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 平均入学定員 超 過 率

(5)

【文芸文化学科】 対象年度 区 分 春季入学その他の学期 春季入学その他の学期春季入学その他の学期 春季入学その他の学期 人 人 人 人 人 人 人 人 94 - 111 - 82 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 11 ) ( - )(   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 1 ] [ - ] [ 1 ] [ - ] [   ] [   ] 90 - 105 - 81 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 11 ) ( - )(   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 1 ] [ - ] [ 1 ] [ - ] [   ] [   ] 86 - 91 - 75 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 10 ) ( - )(   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 1 ] [ - ] [ 1 ] [ - ] [   ] [   ] 41 - 55 - 50 - ( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( 8 ) ( - )(   ) (   ) [ 0 ] [ - ] [ 1 ] [ - ] [ 1 ] [ - ] [   ] [   ] 入学定員超過率 B/A     「-」を記入してください。    ・ [   ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して     ください。    ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる     「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)     及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を     記載してください。    ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。    ・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は、春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている     場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は、その他の学期欄は「-」を記入して     ください。また,その他の学期に入学定員を設けている場合は,備考欄にその人数を記入してください。    ・ 「入学定員超過率」については,各年度の春季入学とその他を合計した入学定員,入学者数で算出して     ください。なお,計算の際は小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位まで記入してください。    ・ 「平均入学定員超過率」には,開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください。     なお,計算の際は「入学定員超過率」と同様にしてください。 0.71 (注)・ 数字は,平成29年5月1日現在の数字を記入してください。    ・ (  )内には,編入学の状況について外数で記入してください。なお,編入学を複数年次で行って     いる場合には,(( ))書きとするなどし,その旨を「備考」に付記してください。 該当がない年には 志願者数 受験者数 合格者数 B  入学者数 0.58 0.78 ( -  ) ( 5  ) (    ) [ 若干名 ] [ 若干名 ] [ 若干名 ] [     ] 平均入学定員 超 過 率 備  考 A  入学定員 0.69倍 70 70 70 ( -  ) 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度

(6)

【人間福祉学科】 対象年度 学 年 春季入学その他の学期 春季入学その他の学期春季入学その他の学期 春季入学その他の学期 76 - 65 - 47 [ 0 ][ - ] [ 0 ][ - ][ 0 ] [   ] [   ] [   ] ( - ) ( - )( - )( - )( - ) (  ) 73 - 65 [ 0 ][ - ][ 0 ] [   ] [   ] [   ] ( - )( - )( - ) (  ) (  ) (  ) 70 [ 0 ] [   ] [   ] [   ] ( - ) (  ) (  ) (  ) [   ] [   ] (  ) (  ) 【人間福祉学科 社会福祉・介護福祉コース】 対象年度 学 年 春季入学その他の学期 春季入学その他の学期春季入学その他の学期 春季入学その他の学期 33 - 21 - 19 [ 0 ][ - ] [ 0 ][ - ][ 0 ] [   ] [   ] [   ] ( - ) ( - )( - )( - )( - ) (  ) 31 - 22 [ 0 ][ - ][ 0 ] [   ] [   ] [   ] ( - )( - )( - ) (  ) (  ) (  ) 30 [ 0 ] [   ] [   ] [   ] ( - ) (  ) (  ) (  ) [   ] [   ] (  ) (  ) [  0  ] [  0  ] [  0  ] [     ] ( - ) ( - ) ( - ) (     ) 計 33 52 71 備     考 1年次 2年次 3年次 4年次 ( - ) ( - ) (     ) 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 計 76 138 182 [  0  ] [  0  ] [  0  ] [     ] ( - ) 4年次 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 備     考 1年次 2年次 3年次

 (5)-③ 調査対象学部等の在学者の状況

(7)

【人間福祉学科 社会福祉・保育コース】 対象年度 学 年 春季入学その他の学期 春季入学その他の学期春季入学その他の学期 春季入学その他の学期 43 - 44 - 28 [ 0 ][ - ] [ 0 ][ - ][ 0 ] [   ] [   ] [   ] ( - ) ( - )( - )( - )( - ) ( - ) 42 - 43 [ 0 ][ - ][ 0 ] [   ] [   ] [   ] ( - )( - )( - ) ( - )(  ) (  ) 40 [ 0 ] [   ] [   ] [   ] ( - ) ( - )(  ) (  ) [   ] [   ] (  ) (  ) 【健康栄養学科】 対象年度 学 年 春季入学その他の学期 春季入学その他の学期春季入学その他の学期 春季入学その他の学期 118 - 84 - 94 [ 0 ][ - ] [ 0 ][ - ][ 0 ] [   ] [   ] [   ] ( - ) ( - )( - )( - )( - ) ( - ) 112 - 80 [ 0 ][ - ][ 0 ] [   ] [   ] [   ] ( - )( - )( - ) ( - )(  ) (  ) 105 [ 0 ] [   ] [   ] [   ] ( - ) ( - )(  ) (  ) [   ] [   ] (  ) (  ) [  0  ] [  0  ] [  0  ] [     ] ( - ) ( - ) ( - ) (     ) 計 118 196 279 備     考 1年次 2年次 3年次 4年次 ( - ) ( - ) (     ) 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 計 43 86 111 [  0  ] [  0  ] [  0  ] [     ] ( - ) 4年次 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 備     考 1年次 2年次 3年次

(8)

【文芸文化学科】 対象年度 学 年 春季入学その他の学期 春季入学その他の学期春季入学その他の学期 春季入学その他の学期 41 - 55 - 50 [ 0 ][ - ] [ 1 ][ - ][ 1 ] [   ] [   ] [   ] ( - ) ( - )( - )( - )( - ) ( - ) 41 - 54 [ 0 ][ - ] [ 2 ] [   ] [   ] [   ] ( - )( - )( - ) ( - )(  ) (  ) 50 [ 8 ] [   ] [   ] [   ] ( - ) ( - )(  ) (  ) [   ] [   ] (  ) (  ) (注)・ 数字は,平成29年5月1日現在の数字を記入してください。    ・ [   ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して     ください。    ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる     「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)     及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を     記載してください。    ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。    ・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は,春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている     場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は,その他の学期欄は「-」を記入して     ください。また,その他の学期に入学定員を設けている場合は,備考欄にその人数を記入してください。    ・ 「計」については,各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数,留学生数を記入してください。    ・( )内には,留年者の状況について,内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入してくだ     さい。 ( - ) ( - ) (     ) 計 41 96 154 [  0  ] [  1  ] [  11  ] [     ] ( - ) 4年次 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度 備     考 1年次 2年次 3年次

(9)

 (5)-④ 調査対象学部等の退学者等の状況

【人間福祉学科】 退学した年度 平成27年度 3 人 0 人 病気療養(1人)、進路変更(1人)、除籍(1人) 平成28年度 2 人 0 人 進路変更(2人) 平成29年度 0 人 0 人 平成30年度 人 人 平成28年度 1 人 0 人 進路変更(1人) 平成29年度 0 人 0 人 平成30年度 人 人 平成29年度 0 人 0 人 平成30年度 人 人 人 0 人 平成30年度 人 人 #DIV/0! % 188 人 6 人 2.70 % 【人間福祉学科 社会福祉・介護福祉コース】 退学した年度 平成27年度 2 人 0 人 進路変更(1人)、除籍(1人) 平成28年度 1 人 0 人 進路変更(1人) 平成29年度 0 人 0 人 平成30年度 人 人 平成28年度 0 人 0 人 平成29年度 人 人 平成30年度 人 人 平成29年度 0 人 0 人 平成30年度 人 人 人 0 人 平成30年度 人 人 #DIV/0! % 73 人 3 人 3.03 % % 平成30年度 入学者 合  計 平成29年度 入学者 19 人 0 人 0.00 % 平成28年度 入学者 21 人 0 人 0.00 % 入学者数に 対する退学者数 の割合 (a/b) 退学者数(内訳) 退学者数 うち留学生数退学者数の 平成27年度 入学者 33 人 3 人 9.09 % 平成30年度 入学者 合  計    区 分 対象年度 入学者数(b) 退学者数(a) 主な退学理由 平成29年度 入学者 47 人 0 人 0.00 % 平成28年度 入学者 65 人 1 人 1.53 % 平成27年度 入学者 76 人 5 人 6.57    区 分 対象年度 入学者数(b) 退学者数(a) 主な退学理由 入学者数に 対する退学者数 の割合 (a/b) 退学者数(内訳) 退学者数 うち留学生数退学者数の

(10)

【人間福祉学科 社会福祉・保育コース】 退学した年度 平成27年度 1 人 0 人 病気療養(1人) 平成28年度 1 人 0 人 進路変更(1人) 平成29年度 0 人 0 人 平成30年度 人 人 平成28年度 1 人 0 人 進路変更(1人) 平成29年度 0 人 0 人 平成30年度 人 人 平成29年度 0 人 0 人 平成30年度 人 人 人 0 人 平成30年度 人 人 #DIV/0! % 115 人 3 人 2.30 % 【健康栄養学科】 退学した年度 平成27年度 5 人 0 人 進路変更(4人)、病気療養(1人) 平成28年度 5 人 0 人 進路変更(4人)、病気療養(1人) 平成29年度 0 人 0 人 平成30年度 人 人 平成28年度 3 人 0 人 経済的理由(1人)、進路変更(2人) 平成29年度 0 人 0 人 平成30年度 人 人 平成29年度 0 人 0 人 平成30年度 人 人 人 0 人 平成30年度 人 人 #DIV/0! % 296 人 13 人 4.01 % % 平成30年度 入学者 合  計 平成29年度 入学者 94 人 0 人 0.00 % 平成28年度 入学者 84 人 3 人 3.57 % 入学者数に 対する退学者数 の割合 (a/b) 退学者数(内訳) 退学者数 うち留学生数退学者数の 平成27年度 入学者 118 人 10 人 8.47 % 平成30年度 入学者 合  計    区 分 対象年度 入学者数(b) 退学者数(a) 主な退学理由 平成29年度 入学者 28 人 0 人 0.00 % 平成28年度 入学者 44 人 1 人 2.27 % 入学者数に 対する退学者数 の割合 (a/b) 退学者数(内訳) 退学者数 うち留学生数退学者数の 平成27年度 入学者 43 人 2 人 4.65    区 分 対象年度 入学者数(b) 退学者数(a) 主な退学理由

(11)

【文芸文化学科】 退学した年度 平成27年度 1 人 0 人 除籍(1人) 平成28年度 1 人 0 人 進路変更(1人) 平成29年度 0 人 0 人 平成30年度 人 人 平成28年度 4 人 0 人 進路変更(4人) 平成29年度 0 人 0 人 平成30年度 人 人 平成29年度 0 人 0 人 平成30年度 人 人 人 0 人 平成30年度 人 人 #DIV/0! % 146 人 6 人 4.04 %   ・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。    ・ 「入学者数に対する退学者数の割合」は,【当該対象年度の入学者のうち,平成29年5月1日現在までに退学した学生数の合計】を,     【当該対象年度の入学者数】で除した割合(%)を記入してください。その際,小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位までを記入してください。    ・ 「主な退学理由」は,下の項目を参考に記入してください。その際,「就学意欲の低下(○人)」というように,その人数も含めて記入してください。       (記入項目例)・就学意欲の低下   ・学力不足   ・他の教育機関への入学・転学       ・海外留学        ・就職   ・学生個人の心身に関する事情    ・家庭の事情   ・除籍    ・その他    ・ 各年度の入学者数については,該当年度当初に入学した人数を記入してください。(途中で退学者がいた場合でも、その退学者数を減らす必要は      ありません。)    ・ 各年度の退学者数については,退学年度ごとに記入してください。また、留学生数欄の人数については、退学者数の内数を記入してください。   ・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる「留学ビザ」)   により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)及び我が国の大学に入学するための   準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を記入してください。 % 平成30年度 入学者 合  計 (注)・ 数字は,平成29年5月1日現在の数字を記入してください。  平成29年度 入学者 50 人 0 人 0.00 % 平成28年度 入学者 55 人 4 人 7.27 % 入学者数に 対する退学者数 の割合 (a/b) 退学者数(内訳) 退学者数 うち留学生数退学者数の 平成27年度 入学者 41 人 2 人 4.87    区 分 対象年度 入学者数(b) 退学者数(a) 主な退学理由

(12)

新規専任教員の追加、退職により、教員変更(29) 専任教員の退職により、教員変更(28) 入門ゼミナール 地域で学ぶ 兼 3 新規専任教員の追加、退職により、教員変更(29) 専任教員の退職により、教員変更(28) 読書入門 総合科目 兼 1 家庭と法 兼 1 キャリアデザインとライフプラン 兼 1 兼 2 専任教員の退職により、教員変更(28) 子育てと環境 兼 1 食の科学 兼 4 女性と健康 兼 3 兼 4 専任教員の退職により、教員変更(28) 女性と文化 兼 5 埼玉の地理・歴史・文化 兼 3 兼 1 担当者の変更(29) 現代社会と教育 兼 3 現代社会と福祉 現代社会とグローバリゼーション 兼 3 くらしのなかの日本国憲法 兼 1 情報とネットワーク社会 兼 3 地球環境の保全と生活 兼 1 宇宙ともののなりたち 兼 1 生物の多様性と倫理 兼 1 地球のしくみと災害 兼 1 原子のエネルギーとわたしたち 兼 1 健康と運動 兼 2 身体運動Ⅰ 兼 6 身体運動Ⅱ 兼 6 英語Ⅰ 兼 4 英語Ⅱ 兼 4 フランス語Ⅰ 兼 1 フランス語Ⅱ 兼 1 中国語Ⅰ 兼 1 中国語Ⅱ 兼 1 ハングルⅠ 兼 1 ハングルⅡ 兼 1 日本語Ⅰ 兼 1 日本語Ⅱ 兼 1 兼 2 TOEIC対策講座 兼 2 中国語試験対策科目 兼 1 兼 1 日本語能力試験対策講座(読解) 兼 1 アドバンスト・リスニング 兼 2 アドバンスト・リーディング 兼 2 アドバンスト・ライティング 兼 2 日常英会話入門 兼 1 日常英会話 兼 1 ビジネス英語 兼 2 ビジネス英会話 兼 2 映画・ドラマ英語 1・2・3・4前・後 2 兼 2 1・2・3・4後 2 1・2・3・4後 2 1・2・3・4後 2 1・2・3・4前 2 1・2・3・4後 2 目 的 別 科 目 1・2・3・4前 2 1・2・3・4後 2 1・2・3・4前・後 2 2 日本語能力試験対策講座(文法・文字語彙) 1・2・3・4前・後 2 資 格 科 目 1・2・3・4前 2 1・2・3・4前・後 海外語学研修(事前事後指導を含む) 1・2・3・4前 2 1・2・3・4通 2 1通 2 1・2・3・4通 2 1通 2 1・2・3・4通 2 1通 2 1・2・3・4通 2 1・2・3・4通 2 外       国       語 基 礎 科 目 1通 2 1通 2 1・2・3・4後 1 保健体育 1前 1 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 人 間 と 自 然 を 学 ぶ 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1 1・2・3・4前・後 2 1 1・2・3・4前・後 2 2 地 域 と 社 会 を 学 ぶ 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 女 性 の 自 立 ・ 生 き 方 を 学 ぶ 1・2・3・4前・後 2 1前・後 2 1前・後 2 7 3 3 4 4 6 5 1前・後 2 1前 2 7 3 3 6 5 4 4 教 授 准教授 講 師 助 教 助 手 共           通           科           目 十       文       字       学 学 び の 基 盤 を つ く る 科目 区分 授業科目の名称 配 当 年 次 単位数 専任教員等の配置 備    考 必 修 選 択 自 由

2 授業科目の概要

<人間生活学部 人間福祉学科>

(1) 授業科目表

(13)

インターネット英語 兼 2 教育効果を考慮し開講時期を変更(27) メディア英語 兼 2 日本語表現技術 兼 1 情報処理演習Ⅰ 兼 10 情報処理演習Ⅱ 兼 10 社会人入門 兼 2 キャリアサポート 兼 1 教育効果を考慮し開講期を変更(29) インターンシップ短期 兼 1 教育効果を考慮し開講期を変更(29) インターンシップ 兼 1 自主社会活動 兼 1 兼 5 教育の充実を図るため科目を追加(29) 兼 4 教育の充実を図るため科目を追加(29) 留学生のためのキャリアデザイン 兼 2 教育の充実を図るため科目を追加(29) キャリア基礎力入門 兼 1 キャリア基礎力応用 兼 1 現代社会理解 兼 2 社会福祉概論Ⅰ 社会福祉概論Ⅱ 新規専任教員追加(29) 児童・家庭福祉論 兼 1 障害者福祉論 医学一般 兼 1 権利擁護と成年後見制度 兼 1 心理学理論と心理的支援 兼 1 社会保障論Ⅰ ソーシャルワーク論Ⅰ 兼 1 新規専任教員追加(29) 社会的養護論 兼 1 地域福祉論Ⅰ ソーシャルワーク論Ⅱ 兼 1 ソーシャルワーク論Ⅲ ソーシャルワーク論Ⅳ ソーシャルワーク論Ⅴ ソーシャルワーク論Ⅵ 就労支援サービス論 地域福祉論Ⅱ 社会調査の基礎 福祉行財政と福祉計画 社会理論と社会システム 公的扶助論 兼 1 保健医療サービス論 兼 1 社会保障論Ⅱ 更生保護制度 社会福祉施設経営論 兼 1 相談援助演習Ⅰ 兼 1 相談援助演習Ⅱ 兼 1 相談援助演習Ⅲ 相談援助演習Ⅳ 相談援助演習Ⅴ 3・4後 1 2 2 1 3・4前 1 2 2 1 2・3後 1 2 2 1 2前 1 1 1後 1 1 3後 2 3後 2 1 3後 2 1 3前 2 3前 2 2後 2 1 3後 2 1 2前 2 1 2後 2 1 2後 2 1 4前 2 1 1 3後 2 1 2後 2 1 2前 2 3前 2 2前 2 1 2前 2 1 1後 2 3前 2 1 3前 2 3前 2 1前   2 1後 2   1 1前 2     1 1 高齢者に対する支援と介護保険制度Ⅱ 2前   2 1 高齢者に対する支援と介護保険制度Ⅰ 1後 2 1後 2   1 専           門           科           目 社   会   福   祉   基   礎   科   目 1前 2 1 2後 2 3後 2 就 業 力 を 身 に つ け る 2前 2 3前 2 企業に学ぶキャリアデザインⅠ 課題解決プロジェクト 1前 2 企業に学ぶキャリアデザインⅡ 社会人インタビュー 1後 2 1・2・3・4前後 1 2・3前・後 2 1・2・3前・後 2・3前・後 1 1・2・3前・後 2前 2 1 1 キ ャ リ ア 教 育 働 く 意 欲 を 高 め る 1後 2 情報処理 基礎 1前 1 1 1・2・3・4前後 1・2・3・4後 2 共   通   科   目 外   国   語 目 的 別 科 目 1・2・3・4前 2 1・2・3・4通 2 1・2・3・4後

(14)

基礎介護論Ⅰ 基礎介護論Ⅱ 介護と倫理 介護と自立 兼 1 介護と環境 兼 1 介護と地域 兼 1 コミュニケーション技術Ⅰ コミュニケーション技術Ⅱ 生活支援技術概論 兼 1 日常生活支援技術Ⅰ 兼 1 日常生活支援技術Ⅱ 兼 1 新任教員の採用により、教員追加(28) 日常生活支援技術Ⅲ 生活環境支援技術 家事生活支援技術 兼 1 生活支援技術応用Ⅰ 兼 1 専任教員の退職により、教員変更(28) 生活支援技術応用Ⅱ 新任教員の採用により、教員変更(28) 生活支援技術展開Ⅰ 兼 1 生活支援技術展開Ⅱ 兼 1 専任教員の退職により、教員変更(28) 介護過程基礎Ⅰ 専任教員の退職により、教員変更(28) 介護過程基礎Ⅱ 介護過程展開Ⅰ 介護過程展開Ⅱ 兼 1 介護サービス計画 兼 1 発達と老化Ⅰ 兼 1 発達と老化Ⅱ 兼 1 認知症の理解Ⅰ 認知症の理解Ⅱ 兼 1 担当者の変更(28) 障がいの理解Ⅰ 兼 1 障がいの理解Ⅱ こころとからだのしくみⅠ こころとからだのしくみⅡ 担当者の変更(29) 医療を必要とする人への介護Ⅰ 担当者の変更(29) 医療を必要とする人への介護Ⅱ 医療を必要とする人への介護Ⅲ 兼 2 医療を必要とする人への介護Ⅳ 兼 2 保育原理 教育原理 新規専任教員追加(29) 相談援助 新規専任教員追加(29) 保育者論 乳幼児期の心理学 兼 1 保育の心理学Ⅱ 兼 1 子どもの保健Ⅰ 兼 1 子どもの保健Ⅱ 兼 1 子どもの保健演習 2前 1 兼 1 2後 2 2前 2 1後 1 1前 2 3前 2 1 1 1 3前 1 1 1 2後 2 1 保   育   専   門   科   目 1前 2 3後 1 1 1 3後 2 1 1 3前 2 1 1 3前 2 1 1 2後 2 1 2前 2 1 2後 2 1 1 2前 2 2後 1 2前 2 1 1後 2 1前 2 3後 2 3前 1 2後 1 1 2前 2 1 1 1後 2 1 1 3後 1 2前 1 1 2後 1 1 1 2前 1 2前 1 2後 1 1 1後 1 1 1 1後 1 1前 1 1前 1 2前 1 1 1後 1 1 3後 2 3前 2 2後 2 1後 2 1 専           門           科           目 ケ   ア   ワ   ー   ク   専   門   科   目 1前 2 1 2前 2 1

(15)

子どもの食と栄養 兼 1 児童・家庭支援論 兼 1 保育課程論 保育内容総論 保育内容演習Ⅰ 兼 1 保育内容演習Ⅱ 兼 1 保育内容演習Ⅲ 保育内容演習Ⅳ 保育内容演習Ⅴ 兼 1 乳児保育 兼 1 新規専任教員追加(29) 障害児保育 新規専任教員追加(29) 社会的養護演習 保育相談支援 保育の表現技術Ⅰ(音楽表現) 保育の表現技術Ⅱ(身体表現) 兼 1 保育の表現技術Ⅲ(造形表現) 兼 1 保育の表現技術Ⅳ(言語表現) 兼 1 保育の表現技術Ⅴ(ピアノ) 発達障害の理解 兼 1 障害児と地域支援 レクリエーション援助論 兼 1 相談援助実習指導Ⅰ 相談援助実習指導Ⅱ 相談援助実習指導Ⅲ 社会福祉実習 専任教員の退職により、担当者の変更(28) 介護総合演習Ⅰ 専任教員の退職により、担当者の変更(28) 介護総合演習Ⅱ 介護総合演習Ⅲ 介護総合演習Ⅳ 専任教員の退職により、担当者の変更(28) 介護実習Ⅰ 専任教員の退職により、担当者の変更(28) 介護実習Ⅱ-1 介護実習Ⅱ-2 新規専任教員追加(29) 保育実践演習 新規専任教員追加(29) 保育実習ⅠA(保育所実習) 新規専任教員追加(29) 保育実習ⅠB(施設実習) 新規専任教員追加(29) 保育実習指導Ⅰ 新規専任教員追加(29) 保育実習Ⅱ(保育所実習) 新規専任教員追加(29) 保育実習指導Ⅱ 保育実習Ⅲ(施設実習) 保育実習指導Ⅲ 3前 1 2 2 3後・4前 2 2 2 3前 1 2 2 1 3後・4前 2 2 2 1 2通 2 2 2 1 3前・後 2 2 2 1 3前・後 2 2 2 1 3後 2 2 2 1 3前 4 2 1 2後 4 2 1 1 2 1 1後 2 2 1 1 2 1 3後 1 2 1 3前 1 2 1 2後 1 2 1 1 2 1 1後 1 2 1 1 2 1 2 1 3・4通 4 3 2 1 1 2・3後 1 3 2 1 社   会   福   祉   実   践   科   目 2・3前 1 2 2 3・4通 2 3 1・2・3・4前 2 3後 2 1 2後 2 1・2・3・4前・後 1 1 2後 1 2前 2 1後 2 1前 2 1 3後 1 1 2後 1 1 1 2前 2 1 1 2後 2 3後 2 3前 2 1 2後 2 1 2前 2 1後 2 1後 1 1 3前 2 1 2後 2 1 専           門           科           目 保   育   専   門   科   目 2前 2 児童・家庭支援演習(介入事例検討) 3前 1

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社会調査の応用 調査と統計 公的扶助特論 精神保健福祉論 兼 1 教育効果を考慮し開講時期を変更(27) ボランティア・コーディネーション 新任教員の採用により、教員追加(28) 介護基礎 兼 1 ユニバーサルデザイン論 リハビリテーション論 兼 1 手話 兼 1 社会福祉の歴史 スクールソーシャルワーク論 兼 1 ケア論 医療ソーシャルワーク論 兼 1 新規専任教員採用、退職により、教員変更(29) 専任教員の退職により、教員変更(28) 人間福祉基礎演習 新規専任教員採用、退職により、教員変更(29) 専任教員の退職により、教員変更(28) 人間福祉演習 専任教員の退職により、教員変更(28) 卒業研究 [3] (注)・ 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ]内に,設置時の計画からの増減を     記入してください。(記入例:1科目減の場合:△1) 0 197 [-] [3] [-] 科目 科目 科目 15 179 0 194 15 182 計(A) 必 修 選 択 自 由 計 科目 科目 科目 科目 科目    ・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください。     

(2) 授業科目数

設 置 時 の 計 画 変  更  状  況 備        考 必 修 選 択 自 由    ・ 授業科目を追加又は内容を変更する場合で,専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては,     「専任教員採用等設置計画変更書」の審査予定年月等を「備考」に記入してください。(今後審査を受ける場合     には,「平成○年○月 提出予定」と記入してください。)    ・ 「配当年次」について,設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等(平成19年度認可     以前)についても,設置認可時の状況を黒字で記入してください。また,前年度報告時より修正があれば,     赤字で見え消し修正をしてください。 (注)・ 認可申請書の様式第2号(その2の1)に準じて作成してください。    ・ 設置認可時の授業科目全て(兼任,兼担教員が担当する科目を含む。)を黒字で記載してください。その上     で,前年度報告時(平成28年度に認可(届出)された大学等は設置認可(届出)時)より変更されているものは     赤字見え消し修正し,「備考」に赤字で理由・変更年月等を記入してください。      なお,昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。    ・ 兼任,兼担の教員が担当する授業科目については,備考欄に担当する教員数を「兼○」と記入してください。           4 4通 4 7 3 3 卒業研究 4         3通 2 7 3 3 4 4 3 3 6 5 4 4 演習 6 5 2前 1 7 3・4前 2 1・2・3・4前 2 1 3後 2 1・2・3・4前 2 1 1・2・3・4後 2 2・3前 2 1・2・3・4前 2 1 1前 2 1 1・2・3・4前 1・2・3・4後 2 1 1・2・3・4後 2 1後 2 1 専           門           科           目 社   会   福   祉   展   開   科   目 2後 2 1 3後 2 1

(17)

番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 1 該当なし 2 3     いる授業科目について記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。 番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 1 該当なし 2 3 0 194    ・ 「未開講科目と廃止科目の計」が、「(3)未開講科目」と「(4)廃止科目」の合計数となるように (注)・ 小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位までを記入してください。     留意してください。     「学生への周知方法」を記入してください。

(6) 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合

未開講科目(3)と廃止科目(4)の計 = = 0 % 設置時の計画の授業科目数の計(A)

(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」

該当なし (注)・ 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び (注)・ 設置時の計画にあり,何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について記入して     ください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。    ・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。

(4) 廃止科目

廃止の理由,代替措置の有無 (注)・ 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となって    ・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。    ・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。

(3) 未開講科目

未開講の理由,代替措置の有無

(18)

新任専任教員を追加(29) 専任教員死亡退職に伴う変更(28) 入門ゼミナール 地域で学ぶ 兼 3 新任専任教員を追加(29) 専任教員死亡退職に伴う変更(28) 読書入門 総合科目 兼 1 家庭と法 兼 1 キャリアデザインとライフプラン 兼 2 兼 2 担当教員退職に伴う変更(28) 子育てと環境 兼 3 兼 2 担当者の変更(29) 兼 3 担当者の変更(28) 食の科学 兼 2 女性と健康 兼 2 兼 4 担当者退職に伴う変更(28) 女性と文化 兼 5 埼玉の地理・歴史・文化 兼 3 兼 1 担当者の変更(29) 現代社会と教育 兼 3 現代社会と福祉 兼 3 現代社会とグローバリゼーション 兼 4 くらしのなかの日本国憲法 兼 2 情報とネットワーク社会 兼 3 地球環境の保全と生活 兼 1 宇宙ともののなりたち 兼 1 生物の多様性と倫理 兼 1 地球のしくみと災害 兼 1 原子のエネルギーとわたしたち 兼 1 健康と運動 兼 1 身体運動Ⅰ 兼 4 身体運動Ⅱ 兼 4 英語Ⅰ 兼 4 英語Ⅱ 兼 4 フランス語Ⅰ 兼 1 フランス語Ⅱ 兼 1 中国語Ⅰ 兼 1 中国語Ⅱ 兼 1 ハングルⅠ 兼 1 ハングルⅡ 兼 1 日本語Ⅰ 兼 1 日本語Ⅱ 兼 1 海外語学研修(事前事後指導を含む) 兼 2 TOEIC対策講座 兼 2 中国語試験対策科目 兼 1 日本語能力試験対策講座(文法・文字語彙) 兼 1 日本語能力試験対策講座(読解) 兼 1 アドバンスト・リスニング 兼 2 アドバンスト・リーディング 兼 2 アドバンスト・ライティング 兼 2 日常英会話入門 兼 1 日常英会話 兼 1 ビジネス英語 兼 2 ビジネス英会話 兼 2 映画・ドラマ英語 1・2・3・4前・後 2 兼 2 1・2・3・4後 2 1・2・3・4後 2 1・2・3・4後 2 1・2・3・4前 2 1・2・3・4後 2 目 的 別 科 目 1・2・3・4前 2 1・2・3・4後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 資 格 科 目 1・2・3・4前 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前 2 1・2・3・4通 2 1通 2 1・2・3・4通 2 1通 2 1・2・3・4通 2 1通 2 1・2・3・4通 2 1・2・3・4通 2 外       国       語 基 礎 科 目 1通 2 1通 2 1・2・3・4後 1 1 1 保健体育 1前 1 1 1 1・2・3・4前・後 2 1 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 人 間 と 自 然 を 学 ぶ 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 地 域 と 社 会 を 学 ぶ 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1 0 1・2・3・4前・後 2 1 1 1 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 女 性 の 自 立 ・ 生 き 方 を 学 ぶ 1・2・3・4前・後 2 1前・後 2 1前・後 2 6 3 1 1 2 1前・後 2 1前 2 6 3 1 1 2 教 授 准教授 講 師 助 教 助 手 共   通   科   目 十       文       字       学 学 び の 基 盤 を つ く る 科目 区分 授業科目の名称 配 当 年 次 単位数 専任教員等の配置 備    考 必 修 選 択 自 由

2 授業科目の概要

<人間生活学部 健康栄養学科>

(1) 授業科目表

(19)

インターネット英語 兼 2 教育効果を考慮し開講時期を変更(27) メディア英語 兼 2 日本語表現技術 兼 1 情報処理演習Ⅰ 兼 11 情報処理演習Ⅱ 兼 11 社会人入門 兼 1 キャリアサポート 兼 1 教育効果を考慮し配当年次を変更(28) インターンシップ短期 兼 1 教育効果を考慮し配当年次を変更(28) インターンシップ 兼 1 自主社会活動 兼 1 兼 5 教育の充実を図るため、科目を追加(29) 兼 4 教育の充実を図るため、科目を追加(29) 兼 2 教育の充実を図るため、科目を追加(29) キャリア基礎力入門 兼 1 キャリア基礎力応用 兼 1 現代社会理解 兼 2 新任専任教員を追加(29) 専任教員死亡退職に伴う変更(28) 食と健康 新任専任教員を追加(29) 健康管理概論 基礎統計学 兼 1 統計学演習 兼 1 教育効果を考慮し開講時期を変更(29) 栄養士養成施設指定の際の 資格審査に伴う担当者追加(27) 公衆衛生学(衛生学を含む) 社会福祉概論 兼 1 解剖生理学(解剖学を含む) 解剖生理学実験 実験補佐のための追加(27) 生化学 実験補佐のための追加(28) 生化学実験 分子栄養学 運動生理学(生理学を含む) 教育効果を考慮し担当者を追加(28) 運動生理学実験  新任専任教員を追加(29) バイオメカニクス 病態生理学 新任専任教員に変更(29) 兼 1 専任教員死亡退職に伴う変更(28) 食品学I 専任教員死亡退職に伴う変更(29) 食品学Ⅱ 兼 1 実験補佐のための追加(28) 食品学実験  専任教員死亡退職に伴う変更(28) 食品加工学 食品加工学実習 食品機能論 兼 1 専任教員死亡退職に伴う変更(28) 食品衛生学 栄養士養成施設指定の際の 資格審査に伴う担当者追加(27) 兼 1 専任教員死亡退職に伴う変更(28) 食品衛生学実験 栄養士養成施設指定の際の 資格審査に伴う担当者追加(27) 基礎栄養学I 1 栄 1前 2 2前 1 1 1 1 0 1後 2 1 1 0 4後 2 1 4後 1 1 4後 2 1 1 2前 1 1 1 0 0 1前 2 1 食 品 と 衛 生 1 1 1後 2 2後 2 1 1 3前 2 1 2後 1 1 2 2前 2 1 4前 2 1 1 2後 1 1 2前 2 1 1 2 1 1 人 体 の 構 造 と 機 能 1前 2 1 1後 2 3後 2 1 栄 養 ・ 食 生 活 領 域 社 会 生 活 と 健 康 3前 3前 2 1後 1 1 2前 2 1 1 2 1前 2 6 3 1 専   門   科   目 学 科 基 礎 1前 2 2 3前 2 就 業 力 を 身 に つ け る 2前 2 2後 留学生のためのキャリアデザイン 3後 2 企業に学ぶキャリアデザインⅡ社会人インタビュー 1後 2 企業に学ぶキャリアデザインⅠ課題解決プロジェクト 1前 2 1・2・3・4前後 1 2・3前・後 2 1・2・3前・後 2・3前・後 1 1・2・3前・後 2前 2 1 キ ャ リ ア 教 育 働 く 意 欲 を 高 め る 1後 2 情報処理 基礎 1前 1 1・2・3・4前後 1・2・3・4後 2 共   通   科   目 外 国 語 目 的 別 科 目 1・2・3・4前 2 1・2・3・4通 2 1・2・3・4後

(20)

応用栄養学 応用栄養学実習 実習補佐のため担当者追加(27) 臨床栄養学Ⅰ 兼 1 栄養士養成施設指定の際の資格審査に伴う担当者追加(27) 臨床栄養学Ⅱ 兼 1 臨床栄養学実習 兼 1 栄養士養成施設指定の際の資格審査に伴う担当者追加(27) 栄養指導論Ⅰ 兼 1 栄養指導論Ⅱ 兼 1 栄養士養成施設指定の際の資格審査に伴う担当者追加(27) 栄養指導論実習Ⅰ 兼 1 実習補佐のため担当者追加(27) 栄養指導論実習Ⅱ 兼 1 実習補佐のため担当者追加(27) 公衆栄養学概論 公衆栄養学実習 実習補佐のため担当者追加(27) 調理学 基礎調理学実習I 実習補佐のため担当者追加(27) 基礎調理学実習Ⅱ 実習補佐のため担当者追加(27) 応用調理学実習  給食計画・実務論 給食運営実習 実習補佐のため担当者追加(27) 給食運営校外実習 給食運営演習 専任教員死亡退職に伴う変更(28) 食事計画論 専任教員死亡退職に伴う変更(28) 食事計画論演習 専任教員死亡退職に伴う変更(29) 食文化概論 健康食育論 教育効果を考慮し、開講時期を変更(29) 食コーディネート論 兼 1 食コーディネート論実習 兼 1 フードマネージメント論 兼 1 兼 1 担当者の変更(28) 運動の障害と予防 健康産業施設実習 スポーツ社会学(スポーツ経営管理学を含む) 兼 1 健康スポーツビジネス論 障碍者福祉論 兼 1 兼 1 健康づくりの運動B(ダンス) 兼 1 健康づくりの運動D(水泳・水中運動) 兼 1 健康づくりの運動E(球技) 兼 1 兼 2     教職課程認定の際の 健康づくりの運動G(野外活動)     指摘による変更(27)   新任専任教員を追加(29) 兼 1 健康づくりの運動B(ダンス) 兼 1   新任専任教員へ変更(29) 兼 1 健康づくりの運動D(武道・器械体操) 兼 2   新任専任教員を追加(29) 健康づくりの運動E(球技) 兼 1   担当教員の変更(28)   新任専任教員を追加(29) 運動栄養学演習 兼 1 教育効果を考慮し、開講時期を変更(29) 健康運動指導演習 トレーニング論演習 兼 1 運動プログラム演習 2前 1 1 3後 1 3前 1 3後 3前 1 2 1 健康づくりの運動F(野外活動) 2前 1 1 1 1後 1 1 1 1後 1 1 1 健康づくりの運動C(水泳・陸上競技) 1前 1 1 健康づくりの運動A(体つくり運動・体操) 1前 1 1 1 2後 1 1 2前 1 1 1 健康づくりの運動F(武道・器械体操) 1後 1 1後 1 1 1 1前 1 1 健康づくりの運動C(エアロビックダンス・体操) 2後 1 1 健 康 運 動 領 域 健康づくりの運動A(ストレッチ・ウォーキング・陸上競技) 1前 1 1 2前 1 1 4後 2 4前 2 1 3後 2 2前 2 1 健 康 支 援 領 域 0 3前 1 1 3後 2 3後 1 3前 2 1 3後 2 1 食 文 化 ・ 食 ビ ジ ネ ス 1 3後 3前 2 2前 1 1 1 0 2前 2 1 1 0 4通 2 1 2 1 1 4通 1 1 2 1 3後 1 1 3前 2 1 1 2後 1 1 1 1 1後 1 1 1 給 食 の 運 営 1前 2 1 1前 1 4前 1 1 3後 2 1 1 3前 1 1 1 2後 1 1 栄 養 の 指 導 2前 2 2後 3後 1 1 3前 2 1 1 2後 1 1 専   門   科   目 栄 養 ・ 食 生 活 領 域 栄 養 と 健 康 2前 2 3後 2 2

(21)

体力測定・評価演習 兼 1 体育原理 新任専任教員を追加(29) 運動学(運動方法学) 兼 1 健康・スポーツ心理学 兼 1 兼 2 担当教員の追加(28) 救急・応急処置演習 兼 1 学校保健概論 兼 3 担当教員死亡退職に伴う変更(28) 健康栄養学演習 担当教員死亡退職に伴う変更(28) 卒業研究 (注)・ 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ]内に,設置時の計画からの増減を     記入してください。(記入例:1科目減の場合:△1) [-] [3] [-] [3] 科目 24 112 0 136 24 115 0 139 選 択 自 由 計 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目

(2) 授業科目数

設 置 時 の 計 画 変  更  状  況 備        考 必 修 選 択 自 由 計(A) 必 修     には,「平成○年○月 提出予定」と記入してください。)    ・ 「配当年次」について,設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等(平成19年度認可     以前)についても,設置認可時の状況を黒字で記入してください。また,前年度報告時より修正があれば,     赤字で見え消し修正をしてください。    ・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください。          で,前年度報告時(平成28年度に認可(届出)された大学等は設置認可(届出)時)より変更されているものは     赤字見え消し修正し,「備考」に赤字で理由・変更年月等を記入してください。      なお,昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。    ・ 兼任,兼担の教員が担当する授業科目については,備考欄に担当する教員数を「兼○」と記入してください。    ・ 授業科目を追加又は内容を変更する場合で,専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては,     「専任教員採用等設置計画変更書」の審査予定年月等を「備考」に記入してください。(今後審査を受ける場合       (注)・ 認可申請書の様式第2号(その2の1)に準じて作成してください。    ・ 設置認可時の授業科目全て(兼任,兼担教員が担当する科目を含む。)を黒字で記載してください。その上         4通 4 6 3 1 6 3 1 卒業研究 2 演習 2 3通 2 1 3前 2 1 2後 2 教 育 領 域 2前 2 1 2後 専   門   科   目 健康運動領域 3後 1 2 2後

(22)

番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 1 該当なし 2 3     いる授業科目について記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。 番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 1 健康づくりの運動A (ストレッチ・ウォーキング・陸上競技) 1 1前 専門 必修 2 健康づくりの運動B(ダンス) 1 2前 専門 選択 3 健康づくりの運動C(エアロビックダンス・体操) 1 2後 専門 選択 4 健康づくりの運動D(水泳・水中運動) 1 1前 専門 選択 5 健康づくりの運動E(球技) 1 1後 専門 選択 6 健康づくりの運動F(武道・器械体操) 1 1後 専門 選択 7 健康づくりの運動G(野外活動) 1 2前 専門 選択 7 136    ・ 「未開講科目と廃止科目の計」が、「(3)未開講科目」と「(4)廃止科目」の合計数となるように % 設置時の計画の授業科目数の計(A) (注)・ 小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位までを記入してください。     留意してください。

(6) 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合

未開講科目(3)と廃止科目(4)の計 = = 5.14 「健康づくりの運動」A~Gについて、教職課程認定の際に6科目に集約するよう指摘を受けた。そのた め、授業内容の組み合わせを変更し、A~Fまでの6科目に集約して開講することとした。 学生に対しては、修正後の教育課程を提示しているため問題はない。 (注)・ 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び     「学生への周知方法」を記入してください。 (注)・ 設置時の計画にあり,何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について記入して     ください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。    ・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。

(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」

教職課程認定の際の指摘により廃止。 代替措置有。 教職課程認定の際の指摘により廃止。 代替措置有。 教職課程認定の際の指摘により廃止。 代替措置有。 教職課程認定の際の指摘により廃止。 代替措置有。 教職課程認定の際の指摘により廃止。 代替措置有。

(4) 廃止科目

廃止の理由,代替措置の有無 教職課程認定の際の指摘により廃止。 代替措置有。 教職課程認定の際の指摘により廃止。 代替措置有。 (注)・ 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となって    ・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。    ・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。

(3) 未開講科目

未開講の理由,代替措置の有無

(23)

入門ゼミナール 地域で学ぶ 兼 3 読書入門 総合科目 兼 1 家庭と法 兼 1 キャリアデザインとライフプラン 兼 1 兼 2 教育効果を考慮し担当者を追加(28) 子育てと環境 兼 1 食の科学 兼 4 女性と健康 兼 3 女性と文化 埼玉の地理・歴史・文化 兼 2 兼 1 担当者の変更(29) 現代社会と教育 兼 3 現代社会と福祉 兼 3 現代社会とグローバリゼーション 兼 3 くらしのなかの日本国憲法 兼 2 情報とネットワーク社会 兼 3 地球環境の保全と生活 兼 1 宇宙ともののなりたち 兼 1 生物の多様性と倫理 兼 1 地球のしくみと災害 兼 1 原子のエネルギーとわたしたち 兼 1 健康と運動 兼 2 身体運動Ⅰ 兼 6 身体運動Ⅱ 兼 6 英語Ⅰ 兼 4 英語Ⅱ 兼 4 フランス語Ⅰ 兼 1 フランス語Ⅱ 兼 1 中国語Ⅰ 兼 1 中国語Ⅱ 兼 1 ハングルⅠ 兼 1 ハングルⅡ 兼 1 日本語Ⅰ 兼 1 日本語Ⅱ 兼 1 海外語学研修(事前事後指導を含む) 兼 2 TOEIC対策講座 兼 2 中国語試験対策科目 兼 1 兼 1 日本語能力試験対策講座(読解) 兼 1 アドバンスト・リスニング 兼 2 アドバンスト・リーディング 兼 2 アドバンスト・ライティング 兼 2 日常英会話入門 兼 1 日常英会話 兼 1 ビジネス英語 兼 2 ビジネス英会話 兼 2 映画・ドラマ英語 兼 2 インターネット英語 兼 2 教育効果を考慮し開講時期を変更(27) 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前 2 1・2・3・4前後 2 1・2・3・4後 2 1・2・3・4後 2 1・2・3・4後 2 1・2・3・4前・後 2 目 的 別 科 目 1・2・3・4前 2 1・2・3・4後 2 1・2・3・4後 2 1・2・3・4前 1・2・3・4前 2 資 格 科 目 1・2・3・4前 2 1・2・3・4前・後 2 日本語能力試験対策講座(文法・文字語彙) 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4通 2 1通 2 1・2・3・4通 2 1通 2 1・2・3・4通 2 1通 2 外       国       語 基 礎 科 目 1通 2 1・2・3・4通 2 1通 2 1・2・3・4通 2 2 1・2・3・4前・後 2 保健体育 1前 1 1・2・3・4後 1 人 間 と 自 然 を 学 ぶ 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 1 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1 3 地 域 と 社 会 を 学 ぶ 1・2・3・4前・後 2 1 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1前・後 2 女 性 の 自 立 ・ 生 き 方 を 学 ぶ 1・2・3・4前・後 2 1・2・3・4前・後 2 1前・後 2 4 5 1 4 5 1 1前・後 2 教 授 准教授 講 師 助 教 助 手 共     通     科     目 十       文       字       学 学 び の 基 盤 を つ く る 1前 2 科目 区分 授業科目の名称 配 当 年 次 単位数 専任教員等の配置 備    考 必 修 選 択 自 由

2 授業科目の概要

<人間生活学部 文芸文化学科>

(1) 授業科目表

(24)

情報処理演習Ⅰ 兼 9 情報処理演習Ⅱ 兼 9 社会人入門 キャリアサポート 教育効果を考慮し開講期を変更(29) インターンシップ短期 兼 1 教育効果を考慮し開講期を変更(29) インターンシップ 兼 1 自主社会活動 兼 4 教育の充実を図るため科目を追加(29) 兼 3 教育の充実を図るため科目を追加(29) 留学生のためのキャリアデザイン 兼 2 教育の充実を図るため科目を追加(29) キャリア基礎力入門 兼 1 キャリア基礎力応用 兼 1 現代社会理解 兼 2 文芸文化入門 文芸文化概論 日本文学概論 芸術文化概論 兼 1 文芸文化特講 日本語基礎 兼 2 日本語表現Ⅰ 兼 2 日本語表現Ⅱ 兼 2 日本語表現Ⅲ 専任教員の退職により、担当者の変更(28) 基礎演習 文芸文化ゼミⅠ 文芸文化ゼミⅡ 文芸文化テーマ研究ゼミ 文化を考える 日本と異文化 世界の演劇 芸術とことば 日本語学入門 言語学入門 日本文学史A 日本文学史B 兼 1 日本文学史C 1 日本文学の名作 海外文学の名作 音声表現 教育効果を考慮し開講時期を変更(27) 考える日本史 兼 1 フィールドスタディ 生涯学習概論 兼 1 教育効果を考慮し、開講時期を変更(28) 芸術と歴史 兼 1 芸術と生活 兼 1 芸術と人間 日本の文化 文化と歴史 兼 1 文化と生活 教育効果を考慮し、開講時期を変更(28) 生活とデザイン 兼 1 色彩とデザイン 舞台芸術A 2・3・4前 2 兼 1 1 2・3・4後 2・3・4前 2 2・3・4前 2 1 2・3・4前 2 1 2・3・4後 2 2・3・4前 2 2 2・3・4後 2 2・3・4前 2 1 1・2前・後 1 1 1・2前 2 専     門     選     択     科     目 芸 術 文 化 領 域 2・3・4後 2・3・4前 1 1・2後 2 1 1・2前・後 2 1 1・2前 2 1・2後 2 専 門 を 学 ぶ た め の 基 礎 科 目 1・2前 2 1・2前 1・2後 2 1 1・2後 2 1 1・2後 2 1 1 1・2前 2 1 1・2後 2 1 専     門     基     幹     科     目 芸 術 文 化 基 礎 科 目 1・2前 2 1 1・2前 2 日 本 語 ・ 日 本 文 学 基 礎 科 目 1・2前 2 1 2後 1 3 3 3通 2 4 5 1 1後 1 2 2 1 1 演 習 科 目 3 2前 1 1 2 2後 2 2 3後 2 2 3 2 1 日 本 語 科 目 1前 2 1 1後 2 2 1 2前 2 1 2後 2 専       門       科       目 専     門     必     修     科     目 基 礎 科 目 1前 2 1 1後 2 3前 2 就 業 力 を 身 に つ け る 2前 2 2後 2 3前 2 企業に学ぶキャリアデザインⅡ社会人インタビュー 1・2後 2 1 3後 2 1 1 企業に学ぶキャリアデザインⅠ課題解決プロジェクト 1・2前 2 1 1 1・2・3前・後 2・3前・後 1 1・2・3前・後 2 1・2・3・4後 1 2 キ ャ リ ア 教 育 働 く 意 欲 を 高 め る 1後 2 1 2前 共   通   科   目 情報処理 基礎 1前 1 2 2・3前・後 2 1・2・3・4前・後

(25)

舞台芸術B 身体と表現 兼 1 映像文化論 兼 1 芸能の世界 兼 1 日本文学論A 日本文学論B 日本文学論C 日本文学研究A 日本文学研究B 日本文学研究C 児童文学 兼 1 物語分析 兼 1 漢詩・漢文に親しむ 兼 1 日本語学A 日本語学B 日本語学研究A 日本語学研究B 日本語音声学 硬筆書道 兼 1 毛筆書道 兼 1 創作ワークショップA 兼 1 創作ワークショップB 兼 1 創作ワークショップC 兼 1 創作ワークショップD 兼 1 創作ワークショップE 兼 1 図書の文化 くらしと日本語 データコレクション入門 比較文化論 外国文化論A 外国文化論B 兼 1 文化財研究 日本文化研究 比較文化研究 テーマで触れる芸術 テーマで読む文学 神話・伝承学 笑いの文化 1 教育効果を考慮し、開講時期を変更(28) マンガ・アニメ文化論 兼 1 ディズニー研究 兼 1 多元文化論 兼 1 卒業研究     には,「平成○年○月 提出予定」と記入してください。)    ・ 「配当年次」について,設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等(平成19年度認可     以前)についても,設置認可時の状況を黒字で記入してください。また,前年度報告時より修正があれば,     赤字で見え消し修正をしてください。    ・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください。          で,前年度報告時(平成28年度に認可(届出)された大学等は設置認可(届出)時)より変更されているものは     赤字見え消し修正し,「備考」に赤字で理由・変更年月等を記入してください。      なお,昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。    ・ 兼任,兼担の教員が担当する授業科目については,備考欄に担当する教員数を「兼○」と記入してください。    ・ 授業科目を追加又は内容を変更する場合で,専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては,     「専任教員採用等設置計画変更書」の審査予定年月等を「備考」に記入してください。(今後審査を受ける場合 4 5 1 (注)・ 認可申請書の様式第2号(その2の1)に準じて作成してください。    ・ 設置認可時の授業科目全て(兼任,兼担教員が担当する科目を含む。)を黒字で記載してください。その上 2・3・4後 2 2・3・4前 2 卒業研究 4通 4 2・3・4後 2 2・3・4後 2・3・4前 2 2・3・4後 2 1 2・3・4前 2 1 2・3・4後 2 1 2・3・4後 2 1 2・3・4後 2 1 2・3・4後 2 1 1 2・3・4前 2 1 2・3・4後 2 1 2・3・4前 2 1 2・3・4前 2 1 2 2・3・4通 2 2・3・4通 2 総 合 文 化 領 域 2・3・4前 2 2・3・4前 2 創 作 表 現 領 域 2・3・4通 2 2・3・4通 2 2・3・4通 2 2・3・4通 2 2・3・4通 日 本 語 ・ 日 本 文 学 領 域 2・3・4後 2 1 2・3・4後 2 1 2・3・4後 2 1 2・3・4後 2 2・3・4前 2 1 2・3・4前 2 1 2・3・4後 2 1 2・3・4前 2 2・3・4前 2 2・3・4後 2 1 2・3・4後 2 1 1 2・3・4前 2 1 2・3・4前 2 1 1 2・3・4前 2 2・3・4後 2 2・3・4後 2 専     門     科     目 専   門   選   択   科   目 芸 術 文 化 領 域 2・3・4後 2 日 本 語 ・ 日 本 文 学 領 域 2・3・4前 2

(26)

(注)・ 未開講科目も含めた教育課程上の授業科目数を記入するとともに,[ ]内に,設置時の計画からの増減を     記入してください。(記入例:1科目減の場合:△1) [-] [3] [-] [3] 科目 16 123 0 139 16 126 0 142 選 択 自 由 計 科目 科目 科目 科目 科目 科目 科目

(2) 授業科目数

設 置 時 の 計 画 変  更  状  況 備        考 必 修 選 択 自 由 計(A) 必 修

(27)

番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 1 該当なし 2 3     いる授業科目について記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。 番号 授業科目名 単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択 1 該当なし 2 3 0 139    ・ 「未開講科目と廃止科目の計」が、「(3)未開講科目」と「(4)廃止科目」の合計数となるように (注)・ 小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位までを記入してください。     留意してください。     「学生への周知方法」を記入してください。

(6) 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合

未開講科目(3)と廃止科目(4)の計 = = 0 % 設置時の計画の授業科目数の計(A)

(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」

該当なし (注)・ 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び (注)・ 設置時の計画にあり,何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について記入して     ください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。    ・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。

(4) 廃止科目

廃止の理由,代替措置の有無 (注)・ 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となって    ・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。    ・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。

(3) 未開講科目

未開講の理由,代替措置の有無

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