FlexWAN/Enhanced FlexWAN モジュール
インストレーション コンフィギュレーション
ノート
このマニュアルに記載されている仕様および製品に関する情報は、予告なしに変更されることがあります。このマニュアルに記載されている表現、情報、 および推奨事項は、すべて正確であると考えていますが、明示的であれ黙示的であれ、一切の保証の責任を負わないものとします。このマニュアルに記 載されている製品の使用は、すべてユーザ側の責任になります。
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FlexWAN/Enhanced FlexWAN モジュール インストレーション コンフィギュレーション ノート
Copyright © 2005 Cisco Systems, Inc. All rights reserved.
C O N T E N T S
はじめに
xv章の内容
xv対象読者
xvマニュアルの構成
xvi関連資料
xvi表記法
xviiマニュアルの入手方法
xviiiCisco.com
xviiiマニュアルの発注方法
xviiiテクニカル サポート
xixCisco Technical Support Web サイト
xixJapan TAC Web サイト
xixService Request ツールの使用
xx問題の重大度の定義
xxその他の資料および情報の入手方法
xxi C H A P T E R 1FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの概要
1-1章の内容
1-1機能
1-2サポート対象のポート アダプタ
1-3サポートされていない機能
1-4FlexWAN ソフトウェアおよびハードウェアの要件
1-5拡張 FlexWAN ソフトウェアおよびハードウェアの要件
1-5前面パネル
1-6 C H A P T E R 2FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け
2-1章の内容
2-1安全上の警告
2-2FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールの取り付け準備
2-2FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け
2-3FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールの取り付け後の作業
2-6Contents
FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールのメモリの交換またはアップグレード
2-7
SODIMM の取り外し
2-7新しい SODIMM の取り付け
2-9SDRAM のアップグレードまたは交換の確認
2-10FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールのポート アダプタの取り付けまた
は取り外し
2-11必要な工具および機器
2-11インストレーションの概要
2-12ポート アダプタの取り扱い
2-12警告および注意事項
2-13ポート アダプタの取り外しおよび取り付け
2-14FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの CLI コマンド
2-15C H A P T E R 3
FlexWAN および拡張 FlexWAN 固有のソフトウェア機能の設定情報
3-1PVC 用の RFC 1483 ブリッジングの設定
3-2VoFR の設定
3-3ハーフブリッジングの設定
3-4dNBAR の設定
3-5ATM CLP の設定
3-5dMLPPP の設定
3-6制約事項および使用上の注意事項
3-6必須条件
3-6設定作業
3-7dCEF スイッチングのイネーブル化
3-7マルチリンク バンドルの作成
3-7マルチリンク バンドルへのインターフェイスの割り当て
3-8PPP マルチリンク フラグメンテーションのディセーブル化
3-8設定の確認
3-9IP マルチキャストの設定
3-9MFR(FRF.16)の設定
3-10MFR のバンドルおよびバンドル リンク
3-10Link Integrity Protocol 制御メッセージ
3-10負荷分散
3-11制約事項
3-11必須条件
3-11設定作業
3-11Contents
MFR の確認
3-12dMFR のモニタリングとメンテナンス
3-14フレーム リレーおよび ATM インターフェイスに対する dLFI の設定
3-15制約事項
3-16関連機能とテクノロジー
3-16必須条件
3-16設定作業
3-17MLPPP over Frame Relay による LFI の設定
3-18MLPPP over ATM による LFI の設定
3-20専用線を介した MLPPP による LFI の設定
3-23フレーム リレー、ATM、または専用線の LFI の確認
3-27フレーム リレー、ATM、または専用線の LFI のモニタリングとメンテナンス
3-27
設定例
3-28フレーム リレーを介した LFI の設定例
3-28ATM を介した LFI の設定例
3-29専用線を介した LFI の設定例
3-30LFI モニタリングの例
3-31CRTP の設定
3-31dCRTP の設定
3-32制約事項および使用上の注意事項
3-32必須条件
3-32設定作業
3-32ヘッダー圧縮接続数の変更
3-33IMA QoS の設定
3-34VoFR(FRF.11 と FRF.12)の設定
3-35制約事項および使用上の注意事項
3-35必須条件
3-36設定作業
3-36ダイヤルピアの番号操作の設定
3-36ダイヤルピア ハンティングの設定
3-37特定のダイヤルピアでのダイヤルピア ハンティングのディセーブル化
3-37
VoFR フラグメンテーションをサポートするためのフレーム リレー マッ
プ クラスの設定
3-37VoFR 接続の設定
3-38スイッチド コール(ユーザダイヤルまたは自動リングダウン)の設定
3-40
Cisco トランク固定(専用回線)コールの設定
3-41FRF.11 トランク(専用回線)コールの設定
3-46Contents
タンデム ノードに対する接続の設定
3-47音声接続の確認
3-47トラブルシューティングのヒント
3-48設定例
3-48 C H A P T E R 4FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールでの MPLS の設定
4-1MPLS の設定
4-2MPLS の概要
4-2FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールでの MPLS
4-3FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールでの MPLS サポート
4-3サポート対象機能
4-3MPLS の注意事項および制限事項
4-7MPLS の制限事項
4-7MPLS の設定
4-8MPLS QoS の概要
4-9FlexWAN および拡張 FlexWAN の MPLS QoS 機能の概要
4-9信頼状態
4-9分類
4-9マーキングおよびポリシング
4-10IP ToS の維持
4-10FlexWAN および拡張 FlexWAN での MPLS QoS の使用
4-11IP/MPLS(MPLS、MPLS VPN)エッジ
4-11入力ポート機能
4-11出力ポート機能
4-11MPLS/IP(MPLS、MPLS VPN)エッジ
4-12入力ポート機能
4-12出力ポート機能
4-12MPLS コア
4-12入力ポート機能
4-12出力ポート機能
4-12MPLS QoS の設定
4-13FlexWAN MPLS QoS(Supervisor Engine 2 の場合)
4-13
FlexWAN MPLS QoS(SUP720-3BXL の場合)
4-13
サポート対象の FlexWAN および拡張 FlexWAN MPLS QoS 機能
4-14MPLS EXP フィールドの概要
4-14MPLS EXP フィールドの設定
4-15Contents
サービス ポリシーの結合
4-16QoS 動作の確認
4-17設定例
4-17入力 PE ルータの設定
4-17コア ルータの入力側および出力側の設定
4-18MPLS VPN の設定
4-19FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールでの MPLS VPN
4-19MPLS VPN サポート
4-19MPLS VPN の注意事項および制限事項
4-19MPLS VPN のメモリ要件および推奨事項
4-20MPLS のラベルに基づくロードバランシング
4-20MPLS VPN QoS の設定
4-22設定例
4-22AToM
4-23AToM の制限事項
4-23Ethernet over MPLS の注意事項および制限事項
4-23ATM AAL5 over MPLS の制限事項
4-24ATM Cell Relay over MPLS の制限事項
4-25Frame Relay over MPLS の制限事項
4-25レイヤ 2 パケットの AToM 伝送
4-25旧リリースの AToM との互換性
4-26AToM の利点
4-27AToM の設定方法
4-27前提条件
4-27AToM および QoS
4-27Ethernet over MPLS
4-28SUP720-3BXL ベースの EoMPLS
4-28Cisco Supervisor Engine 2 ベースの EoMPLS
4-28サポート対象モジュール
4-28Supervisor Engine 2 または FlexWAN ベース システムに対応する EoMPLS
VLAN モードの設定
4-29Ethernet over MPLS VLAN モード設定時の注意事項
4-33Supervisor Engine 2 または FlexWAN ベース システムに対応する EoMPLS
ポート モードの設定
4-36Ethernet over MPLS ポート モード設定時の注意事項
4-42設定の確認
4-43ATM AAL5 over MPLS VC モード
4-45サポート対象モジュール
4-45Contents
設定の確認
4-46トラブルシューティングのヒント
4-47ATM Cell Relay over MPLS VC モード
4-48ATM Cell Relay over MPLS VC モードの設定
4-48ATM Cell Relay VC モードの確認
4-49トラブルシューティングのヒント
4-50Frame Relay over MPLS
4-51サポート対象モジュール
4-51DLCI 間接続を指定した FRoMPLS の設定
4-51設定の確認
4-52レイヤ 2 ローカル スイッチング
4-54レイヤ 2 ローカル スイッチング(ATM 間)
4-54サポート対象モジュール
4-54制限事項
4-54AAL5 カプセル化タイプを使用する ATM VC 間ローカル スイッチングの
設定
4-55AAL0 カプセル化タイプを使用する ATM VC 間ローカル スイッチングの
設定
4-56AAL0 カプセル化タイプを使用する ATM VP 間ローカル スイッチングの
設定
4-58フレームリレー DLCI ローカル スイッチングの設定
4-59設定の確認
4-61トラブルシューティングのヒント
4-62他の PE 装置がフレームリレー パケットを伝送できるようにする方法
4-63LMI および FRoMPLS
4-63AToM で QoS を設定する方法
4-65AToM での experimental ビットの設定
4-65EoMPLS および EXP ビット
4-65ATM AAL5 over MPLS および EXP ビット
4-68ATM Cell Relay over MPLS および EXP ビット
4-69FRoMPLS および EXP ビット
4-69EXP ビットによるパケット プライオリティの設定
4-69トラフィック シェーピングのイネーブル設定
4-70EoMPLS QoS の例
4-71EoMPLS QoS の例 ― インターフェイスに割り当てられたトラフィック
ポリシーの表示
4-71Contents
AToM のロードバランシング
4-75ロードバランシングの注意事項
4-75最低利用モードの制限事項
4-75C H A P T E R 5
FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールでの QoS の設定
5-1FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュール上の QoS の概要
5-2入力 QoS 機能
5-2出力 QoS 機能
5-2その他の QoS 機能およびリソース
5-3分類
5-4分類の設定
5-4制限事項および使用時の注意事項
5-4設定作業
5-5dNBAR
5-5ポリシング
5-6ポリシングの設定
5-6制限事項および使用時の注意事項
5-6設定作業
5-7マーキング
5-9マーキングの設定
5-9制限事項および使用時の注意事項
5-9設定作業
5-9輻輳管理
5-11CBWFQ の設定
5-11制限事項および使用時の注意事項
5-12ポリシー マップでのサービス ポリシーの設定
5-12MLPPP リンクに対する CBWFQ の設定
5-15フロー ベース WFQ
5-15LLQ の設定
5-15制限事項および使用時の注意事項
5-16設定作業
5-16設定可能な LLQ バースト サイズ
5-17MLPPP リンクに対する LLQ の設定
5-17輻輳回避
5-18WRED の設定
5-18制限事項および使用時の注意事項
5-18設定作業
5-19設定例
5-19Distributed WRED
5-20Contents
DiffServ 適合 WRED
5-20トラフィック シェーピング
5-21トラフィック シェーピングの設定
5-21制限事項および使用時の注意事項
5-21設定作業
5-22階層型トラフィック シェーピングの設定
5-23制限事項および使用時の注意事項
5-23設定作業
5-23キューリミットの設定
5-24制限事項および使用時の注意事項
5-24設定作業
5-25 I N D E X索引
F I G U R E S
図 1-1 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの前面パネル 1-6
図 2-1 Cisco 7613 ルータのスロット 2-4
図 2-2 イジェクト レバーと非脱落型ネジ 2-5
図 2-3 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの SDRAM SODIMM の位置 2-8
図 2-4 SODIMM スプリング クリップの取り外し 2-8 図 2-5 SODIMM の取り扱い 2-9 図 2-6 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュール(ベイ 0 にポート アダプタを装着) 2-11 図 2-7 ポート アダプタの取り扱い 2-12 図 3-1 dLFI の例 3-15 図 4-1 MPLS ネットワーク 4-2 図 4-2 カスタマー IP ネットワークの 2 つのサイトを接続する MPLS ネットワーク 4-14 図 4-3 トポロジー例 4-64
T A B L E S
表 1-1 サポート対象のポート アダプタ グループ 1-3
表 1-2 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの LED の説明 1-6
表 2-1 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの CLI コマンド 2-15
表 3-1 サポートされている VoFR の接続タイプ 3-39
表 3-2 サポートされる VoFR エンド ノードとタンデム ノードの組み合わせ 3-47
表 4-1 MPLS VPN のメモリ要件および推奨事項 4-20
はじめに
このマニュアルでは、FlexWAN(WS-X6182-2PA)およびファブリック対応拡張 FlexWAN モジュー ル(WS-X6582-2PA)の取り付け手順およびメンテナンス手順について説明します。章の内容
この章の内容は次のとおりです。 • 対象読者(p.xv) • マニュアルの構成(p.xvi) • 関連資料(p.xvi) • 表記法(p.xvii) • マニュアルの入手方法(p.xviii) • テクニカル サポート(p.xix) • その他の資料および情報の入手方法(p.xxi)対象読者
このマニュアルは、Cisco 7600 シリーズ ルータおよび Catalyst 6000 ファミリー スイッチの FlexWAN モジュールおよび拡張FlexWAN モジュールの設定およびメンテナンスを担当する、経験豊富なネッ トワーク管理者を対象としています。
このマニュアルに記載された装置の設置、交換、またはサービスは、訓練を受けた認定サービス技 術者(IEC 60950 および AS/NZS3260 で定義)だけが行ってください。
はじめに マニュアルの構成
マニュアルの構成
このマニュアルの構成は、次のとおりです。関連資料
入手可能な関連資料は、次のとおりです。• 『Regulatory Compliance and Safety Information for the Cisco 7600 Series routers』 • 『Cisco 7609 router Installation Guide』
• 『Cisco 7600 Series Router Module Installation Guide』
• 『Cisco 7600 Series Router Quick Software Configuration Guide』 • 『Cisco 7600 Series Router Software Configuration Guide』 • 『Cisco 7600 Series Router IOS Command Reference』 • 『Cisco 7600 Series Router IOS System Message Guide』 • 『Cisco 7600 Series Router IOS Software Configuration Guide』 • 『Cisco 7600 Series Router IOS Command Reference』
• 『Cisco 7600 Series Router IOS System Message Guide』 • 『Cisco 7600 Series Routers Documentation Roadmap』
• 『Regulatory Compliance and Safety Information for the Catalyst 6500 Series Switches』 • 『Site Preparation and Safety Guide』
• 『Catalyst 6500 Series Switch Quick Software Configuration Guide』 • 『Catalyst 6500 Series Switch Module Installation Guide』
• 『Catalyst 6500 Series Switch Software Configuration Guide』 • 『Catalyst 6500 Series Switch Command Reference』
• 『Catalyst 6500 Series Switch IOS Software Configuration Guide』 • 『Catalyst 6500 Series Switch IOS Command Reference』
• 『ATM Software Configuration and Command Reference ― Catalyst 5000 Family and Catalyst 6000
Family Switches』
• 『System Message Guide ― Catalyst 6500 Series Switches』
MIB(管理情報ベース)の詳細については、次の URL を参照してください。 http://www.cisco.com/public/sw-center/netmgmt/cmtk/mibs.shtml 章 タイトル 説明 第 1 章 FlexWANおよび拡張FlexWAN モジュールの概要 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの概要につい て説明します。 第 2 章 FlexWANおよび拡張FlexWAN モジュールの取り付け サポートされている機能およびハードウェア / ソフト ウェア要件について説明します。 第 3 章 FlexWANおよび拡張FlexWAN モジュールでの MPLS の設定 利用可能な機能およびMPLSの設定方法について説明し ます。 第 4 章 FlexWANおよび拡張FlexWAN モジュールでの QoS の設定 FlexWANおよび拡張FlexWANモジュールへのQoS(サー ビス品質)の設定方法について説明します。
はじめに 表記法
表記法
(注) このマニュアルでは、スーパバイザ エンジン という用語は、Supervisor Engine 2 を意味します。 このマニュアルでは、次の表記法を使用しています。 (注)は、次のように表しています。 (注) 「注釈」です。役立つ情報や、このマニュアル以外の参照資料などを紹介しています。 注意は、次のように表しています。 注意 「要注意」の意味です。機器の損傷またはデータ損失を予防するための注意事項が記述されていま す。 表記 説明 太字 コマンドおよびキーワードは太字で示しています。 イタリック体 ユーザが値を指定する引数は、イタリック体 で示しています。 [ ] 角カッコの中の要素は、省略可能です。 { x | y | z } 必ずどれか 1 つを選択しなければならない必須キーワードは、波カッコ で囲み、縦棒で区切って示しています。 [ x | y | z ] どれか 1 つを選択できる省略可能なキーワードは、角カッコで囲み、縦 棒で区切って示しています。 ストリング 引用符を付けない一組の文字。ストリングの前後には引用符を使用しま せん。引用符を使用すると、その引用符も含めてストリングとみなされ ます。 screenフォント システムが表示する端末セッションおよび情報は、screenフォントで示 しています。 太字のscreenフォント ユーザが入力しなければならない情報は、太字のscreenフォントで示し ています。 イタリック体 のscreen フォント ユーザが値を指定する引数は、イタリック体 のscreen フォントで示し ています。 このポインタは、例の中の重要な行を強調しています。 ^ ^ 記号は、Ctrl キーを表します。たとえば、画面に表示される ^D という キーの組み合わせは、Ctrl キーを押しながら D キーを押すことを意味し ます。 < > パスワードのように出力されない文字は、かぎカッコ(< >)で囲んで示 しています。はじめに マニュアルの入手方法 警告は、次のように表しています。 警告 安全上の重要事項 「危険」の意味です。人身事故を予防するための注意事項が記述されています。機器の取り扱い作 業を行うときは、電気回路の危険性に注意し、一般的な事故防止対策に留意してください。 これらの注意事項を保管しておいてください。
マニュアルの入手方法
シスコのマニュアルおよび資料は Cisco.com から入手できます。また、シスコのテクニカル サポー トおよびその他のリソースはさまざまな方法でご利用いただけます。ここでは、シスコ製品に関す る技術情報を入手する方法について説明します。Cisco.com
次の URL から、シスコ製品の最新資料を入手できます。 http://www.cisco.com/univercd/home/home.htm シスコの Web サイトには、次の URL からアクセスしてください。 http://www.cisco.com http://www.cisco.com/jp シスコの Web サイトの各国語版へは、次の URL からアクセスできます。 http://www.cisco.com/public/countries_languages.shtmlマニュアルの発注方法
マニュアルの発注方法については、次の URL にアクセスしてください。 http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/es_inpck/pdi.htm シスコ製品のマニュアルは、次の方法でご発注いただけます。• Cisco.com(Cisco Direct Customers)に登録されている場合、Ordering ツールからシスコ製品の マニュアルを発注できます。次の URL にアクセスしてください。
http://www.cisco.com/en/US/partner/ordering/index.shtml
はじめに
テクニカル サポート
テクニカル サポート
Cisco Technical Support では、シスコシステムズとサービス契約を結んでいるお客様、パートナー、 リセラー、販売店を対象として、評価の高い 24 時間体制のテクニカル サポートを提供しています。 Cisco.com の Cisco Technical Support Web サイトでは、広範囲にわたるオンラインでのサポート リ ソースを提供しています。さらに、Technical Assistance Center(TAC)では、電話でのサポートも 提供しています。シスコシステムズとサービス契約を結んでいない場合は、リセラーにお問い合わ せください。
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Cisco Technical Support Web サイトでは、オンラインで資料やツールを利用して、トラブルシュー ティングやシスコ製品およびテクノロジーに関する技術上の問題の解決に役立てることができま す。Cisco Technical Support Web サイトは、1 年中いつでも利用することができます。次の URL に アクセスしてください。
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Cisco Technical Support Web サイト上のツールにアクセスする際は、いずれも Cisco.com のログイン ID およびパスワードが必要です。サービス契約が有効で、ログイン ID またはパスワードを取得し ていない場合は、次の URL で登録手続きを行ってください。
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(注) テクニカル サポートにお問い合わせいただく前に、Cisco Product Identification(CPI)ツールを使用
して、製品のシリアル番号をご確認ください。CPI ツールへは、Documentation & Tools の下にある
Tools & Resources リンクをクリックして、Cisco Technical Support Web サイトからアクセスできま
す。Alphabetical Index ドロップダウン リストから Cisco Product Identification Tool を選択するか、 Alerts & RMAs の下にある Cisco Product Identification Tool リンクをクリックしてください。CPI ツールは、製品 ID またはモデル名、ツリー表示、または特定の製品に対する show コマンド出力の コピー&ペーストによる 3 つの検索オプションを提供します。検索結果には、シリアル番号のラベ ルの場所がハイライトされた製品の説明図が表示されます。テクニカル サポートにお問い合わせい ただく前に、製品のシリアル番号のラベルを確認し、メモなどに控えておいてください。
Japan TAC Web サイト
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はじめに テクニカル サポート
Service Request ツールの使用
オンラインの TAC Service Request ツールを使えば、S3 および S4 の問題について最も迅速にテクニ カル サポートを受けられます(ネットワークの障害が軽微である場合、あるいは製品情報が必要な 場合)。状況をご説明いただくと、TAC Service Request ツールが推奨される解決方法を提供します。 これらの推奨リソースを使用しても問題が解決しない場合は、TAC の技術者が対応します。TAC Service Request ツールは次の URL からアクセスできます。
http://www.cisco.com/techsupport/servicerequest 問題が S1 または S2 であるか、インターネットにアクセスできない場合は、電話で TAC にご連絡 ください(運用中のネットワークがダウンした場合、あるいは重大な障害が発生した場合)。S1 お よび S2 の問題には TAC の技術者がただちに対応し、業務を円滑に運営できるよう支援します。 電話でテクニカル サポートを受ける際は、次の番号のいずれかをご使用ください。 アジア太平洋:+61 2 8446 7411(オーストラリア:1 800 805 227) EMEA:+32 2 704 55 55 米国: 1 800 553-2447 TAC の連絡先一覧については、次の URL にアクセスしてください。 http://www.cisco.com/techsupport/contacts
問題の重大度の定義
すべての問題を標準形式で報告するために、問題の重大度を定義しました。 重大度 1(S1) ― ネットワークがダウンし、業務に致命的な損害が発生する場合。24 時間体制であ らゆる手段を使用して問題の解決にあたります。 重大度 2(S2) ― ネットワークのパフォーマンスが著しく低下、またはシスコ製品のパフォーマン ス低下により業務に重大な影響がある場合。通常の業務時間内にフルタイムで問題の解決にあたり ます。 重大度 3(S3) ― ネットワークのパフォーマンスが低下しているが、ほとんどの業務運用が機能し ている場合。通常の業務時間内にサービスの復旧を行います。 重大度 4(S4) ― シスコ製品の機能、インストレーション、基本的なコンフィギュレーションにつ いて、情報または支援が必要で、業務への影響がほとんどまたはまったくない場合。はじめに その他の資料および情報の入手方法
その他の資料および情報の入手方法
シスコの製品、テクノロジー、およびネットワーク ソリューションに関する情報について、さまざ まな資料をオンラインおよび印刷物で入手することができます。 • Cisco Marketplace は、さまざまなシスコの書籍、参考資料、およびロゴ入り商品を提供しています。Cisco Marketplace には、次の URL からアクセスしてください。
http://www.cisco.com/go/marketplace/
• 『Cisco Product Catalog』には、シスコシステムズが提供するネットワーキング製品のほか、発
注方法やカスタマー サポート サービスについての情報が記載されています。『Cisco Product Catalog』には、次の URL からアクセスしてください。 http://cisco.com/univercd/cc/td/doc/pcat/ • Cisco Press では、ネットワーク、トレーニング、認定関連の出版物を幅広く発行しています。 初心者から上級者まで、さまざまな読者向けの出版物があります。Cisco Press の最新の出版情 報などについては、次の URL からアクセスしてください。 http://www.ciscopress.com • 『Packet』は、シスコシステムズが発行するテクニカル ユーザ向けの季刊誌で、インターネッ トやネットワークへの投資を最大限に活用するのに役立ちます。『Packet』には、ネットワーク 分野の最新動向、テクノロジーの進展、およびシスコの製品やソリューションに関する記事を はじめ、ネットワークの配置やトラブルシューティングのヒント、設定例、お客様の事例研究、 認定やトレーニングに関する情報、および多数の詳細なオンライン リソースへのリンクが盛り 込まれています。『Packet』には、次の URL からアクセスしてください。 http://www.cisco.com/packet • 『iQ Magazine』は、シスコのテクノロジーを使って収益の増加、ビジネス効率の向上、および サービスの拡大を図る方法について学ぶことを目的とした、シスコシステムズが発行する成長 企業向けの季刊誌です。この季刊誌は、実際の事例研究や事業戦略を用いて、これら企業が直 面するさまざまな課題や、問題解決の糸口となるテクノロジーを明確化し、テクノロジーの投
資に関して読者が正しい決断を行う手助けをします。『iQ Magazine』には、次の URL からアク
セスしてください。
http://www.cisco.com/go/iqmagazine
• 『Internet Protocol Journal』は、インターネットおよびイントラネットの設計、開発、運用を担
当するエンジニア向けに、シスコシステムズが発行する季刊誌です。『Internet Protocol Journal』
には、次の URL からアクセスしてください。
http://www.cisco.com/ipj
• シスコシステムズは最高水準のネットワーク関連のトレーニングを実施しています。トレーニ
ングの最新情報については、次の URL からアクセスしてください。
はじめに その他の資料および情報の入手方法
C H A P T E R
1
FlexWAN および拡張 FlexWAN
モジュールの概要
この章では、FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの概要について説明します。章の内容
この章の内容は次のとおりです。 • 機能(p.1-2) • FlexWAN ソフトウェアおよびハードウェアの要件(p.1-5) • 拡張 FlexWAN ソフトウェアおよびハードウェアの要件(p.1-5) • 前面パネル(p.1-6)第 1 章 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの概要 機能
機能
FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールは、Multilayer Switch Feature Card(MSFC; マルチレイヤ スイッチ フィーチャ カード)および Policy Feature Card(PFC; ポリシー フィーチャ カード)が取 り付けられたスーパバイザ エンジンとともに、Catalyst 6500 シリーズ スイッチまたは Cisco 7600 シ リーズ ルータに搭載されています。MSFC は拡張 FlexWAN モジュールとともに、マルチプロトコ ル ルーティングをサポートし、シリアル RS-232 から OC-3 の範囲の速度でフル インターネット ルート接続を行います。FlexWAN モジュールおよび拡張 FlexWAN モジュールには Cisco 7200/7500 WAN ポート アダプタを 2 つまで装着できます。これらは、WAN を統合し、WAN セグメント全体 にわたって Quality of Service(QoS; サービス品質)およびトラフィック管理機能をもたらします。 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールでは、ATM と POS OC-3 リンク、およびチャネライズド クリア チャネル ポート アダプタが、DS0 から T3/E3 の速度でサポートされます。 また、拡張 FlexWAN モジュールにはクロスバー ファブリックに接続する機能、およびプロセッサ 速度とオンボード メモリを強化する機能があります。 ポート アダプタでサポートされている機能の設定手順については、次の URL にある適切なポート アダプタ マニュアルを参照してください。 http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/lan/cat6000/cfgnotes/flexwan/flex_pa/index.htm FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールでサポートされているプラットフォーム固有の機能の設 定手順については、第 3 章「FlexWAN および拡張 FlexWAN 固有のソフトウェア機能の設定情報」 を参照してください。 (注) FlexWAN モジュールを使用するには、MSFC および PFC(またはそれ以上)を装備したスーパバ イザ エンジンが必要です。FlexWAN モジュールは MSFC を通じて設定します。使用するイメージ に、イメージが FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールをサポートしていることを示す [v] の文 字があることを確認してください(たとえば、c6k222-jsv-mz)。
(注) 拡張 FlexWAN モジュールを使用するには、MSFC2 および PFC2 を装備した Supervisor Engine 2、ま たは Supervisor Engine 720 が必要です。
(注) Route Processor Redundancy(RPR)モードの冗長 MSFC 構成では、FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールのインターフェイスは指定した MSFC でのみ認識されます。冗長 MSFC に FlexWAN お よび拡張 FlexWAN モジュールのインターフェイスを設定するには、強制的にスイッチオーバーを 実行する必要があります。これにより、インターフェイスを設定して、その設定を保存できるよう になります。スイッチオーバーを実行すると、保存された設定が冗長 MSFC で使用されます。RPR+ モードの冗長 MSFC 構成では、アクティブ MSFC の設定がスタンバイ MSFC と同期します。次の URL を参照してください。 http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/core/cis7600/software/122sx/swcg/redund.htm
第 1 章 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの概要 機能
サポート対象のポート アダプタ
表 1-1に、FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールでサポートされているポート アダプタを示し ます。 表 1-1 サポート対象のポート アダプタ グループ グループ ポート アダプタ ATM(トラフィック シェーピングを使用) PA-A6-OC3MM PA-A6-OC3SMI PA-A6-OC3SML PA-A6-T3 PA-A6-E3 PA-A3-OC3MM PA-A3-OC3SMI PA-A3-OC3SML PA-A3-T3 PA-A3-E3 PA-A3-IMA-T1/E1 HSSI PA-H PA-2HPacket over SONET(OC-3) PA-POS-OC3MM
PA-POS-OC3SMI PA-POS-OC3SML PA-POS-2OC3 T1/E1 PA-4T+ PA-8T-V35 PA-8T-X21 PA-8T-232 PA-MC-2E1/120 PA-MC-2T1 PA-MC-4T1 PA-MC-8T1 PA-MC-8E1/120 PA-MC-8TE1+ PA-MC-STM-1 PA-4E1G-120 PA-4E1G-75 T3/E3(クリアチャネルおよびチャネライズド) PA-T3 PA-2T3 PA-T3+ PA-2T3+ PA-E3 PA-2E3 PA-MC-T3 PA-MC-2T3+ PA-MC-E3
第 1 章 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの概要 機能
(注) FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの所要電力は 2.38 A です。スーパバイザ エンジンおよ
びスイッチング モジュールの所要電力については、『Cisco 7600 Series Router Installation Guide』と 『Catalyst 6500 Series Switch Installation Guide』を参照してください。
警告 この装置の設置、交換、または保守は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。
サポートされていない機能
FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールでサポートされていない機能を次に示します。
• ISDN、L2TP、L2F、PPTP
• フレーム リレー Switched Virtual Circuit(SVC; 相手先選択接続)
• マルチシャーシ マルチリンク PPP
• PPP over ATM
• FRF.9
• Systems Network Architecture(SNA)シリアル プロトコル(Synchronous Data Link Control [SDLC]、 Frame Relay Access Support [FRAS] Boundary Network Node/Boundary Access Node [BNN/BAN])
第 1 章 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの概要 FlexWAN ソフトウェアおよびハードウェアの要件
FlexWAN ソフトウェアおよびハードウェアの要件
FlexWAN モジュールを使用するには、MSFC および PFC を装備したスーパバイザ エンジンが必要 です。FlexWAN モジュールは MSFC を通じて設定します。 ソフトウェア要件は次のとおりです。• Supervisor Engine 720 で Cisco IOS を含むシステムの場合: Cisco IOS Release 12.2(14)SX 以上
• Supervisor Engine 2 と MSFC2 の両方で Cisco IOS を含むシステムの場合: Cisco IOS Release 12.1(8a)E 以上(スーパバイザ エンジンと MSFC2 の両方)
• Supervisor Engine 1 と、MSFC または MSFC2 の両方で Cisco IOS を含むシステムの場合: Cisco IOS Release 12.1(5a)E1 以上(スーパバイザ エンジンと、MSFC または MSFC2 の両方)
• スーパバイザ エンジンで Catalyst ソフトウェア、MSFC または MSFC2 で Cisco IOS ソフトウェ アを含むシステムの場合:
− MSFC ― Cisco IOS Release 12.1(1)EX 以上
− スーパバイザ エンジン ソフトウェア ― Catalyst 6500 シリーズ スーパバイザ エンジン ソフ トウェア リリース 5.4(2) 以上
• Supervisor Engine 720 で Catalyst ソフトウェア、MSFC3 で Cisco IOS ソフトウェアを含むシステ ムの場合:
− MSFC3 ― Cisco IOS Release 12.2(14)SX2 以上
− Supervisor Engine 720 ソフトウェア ― Catalyst 6500 シリーズ スーパバイザ エンジン ソフト ウェア リリース 8.1(1) 以上
拡張 FlexWAN ソフトウェアおよびハードウェアの要件
拡張 FlexWAN モジュールを使用するには、MSFC および PFC を装備したスーパバイザ エンジンが 必要です。拡張 FlexWAN モジュールは MSFC を通じて設定します。
ソフトウェア要件は次のとおりです。
• Supervisor Engine 720 と MSFC3 の両方で Cisco IOS を含むシステムの場合:
Cisco IOS Release 12.2(17b)SXA 以上のリリース(スーパバイザ エンジンと MSFC3 の両方)
• Supervisor Engine 2 と MSFC2 の両方で Cisco IOS を含むシステムの場合:
Cisco IOS Release 12.2(17d)SXB 以上のリリース(スーパバイザ エンジンと MSFC2 の両方)
第 1 章 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの概要 前面パネル
前面パネル
FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの前面パネルの LED(図 1-1を参照)は、FlexWAN お
よび拡張 FlexWAN モジュールのステータスを示します。表 1-2に各 LED の動作を示します。
図 1-1 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの前面パネル
(注) FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールの STATUS LED の色は、初めて電源を投入するときは
レッドですが、その後オレンジに変わります。
(注) オフになっている STATUS LED は、no power enable コマンドを使用してモジュールの電源が切断
されたか、障害が発生していることを意味します。
(注) ポート アダプタの LED の詳細については、ご使用のポート アダプタに付属のマニュアルを参照し
てください。
表 1-2 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの LED の説明
LED 色 / 説明
STATUS STATUS LED は、モジュールの状態を次のように表します。
• 正常な初期化シーケンス オレンジ ― モジュールの起動中または診断テストの実行中 グリーン ― すべての診断テストが正常に終了し、モジュールは動作可能 • 初期化シーケンス時のエラー オレンジ ― モジュールの起動中または診断テストの実行中 レッド ― 診断テストに失敗し、動作不能 • 環境モニタ オレンジ ― 過熱状態(マイナー スレッシュホールドを超過) レッド ― 過熱状態(メジャー スレッシュホールドを超過) STATU S 30178
C H A P T E R
2
FlexWAN および拡張 FlexWAN
モジュールの取り付け
この章では、FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け手順およびメンテナンス手順に ついて説明します。章の内容
この章の内容は次のとおりです。 • 安全上の警告(p.2-2) • FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールの取り付け準備(p.2-2) • FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け(p.2-3) • FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールの取り付け後の作業(p.2-6) • FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールのメモリの交換またはアップグレード(p.2-7)第 2 章 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け 安全上の警告
安全上の警告
警告 システムの設置、操作、または保守を行う前に、『Site Preparation and Safety Guide』を参照してく
ださい。このマニュアルには、システムを扱う前に理解しておく必要がある安全に関する重要な情 報が記載されています。
FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールの取り付け準備
(注) FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールを取り付ける前に、シャーシに少なくとも 1 つのスーパ バイザ エンジンを取り付ける必要があります。 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールを取り付けるには、次の工具が必要です。 • 3/16 インチのマイナス ドライバ(FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの非脱落型ネジに 使用) • 静電気防止用マットまたは静電気防止材 • 任意の静電気防止用器具またはすべてのアップグレード キット、Field-Replaceable Unit(FRU)、 およびスペア部品に付属の使い捨て静電気防止用リスト ストラップ (注) Catalyst 6500 シリーズ スイッチの ESD(静電気放電)の詳細(ESD コネクタの場所な ど)については、『Catalyst 6500 Series Installation Guide』を参照してください。Cisco7600 シリーズ ルータの ESD の詳細(ESD コネクタの場所など)については、『Cisco
第 2 章 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け
FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け
FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け
警告 この装置の設置または交換は、訓練を受けた相応の資格のある人が行ってください。
次の手順では、FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールを Cisco 7613 ルータ シャーシの水平ス
ロットに取り付けます(図 2-1を参照)。
(注) Catalyst 6500 シリーズ スイッチの FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの搭載場所について
は、『Catalyst 6500 Series Installation Guide』を参照してください。Cisco 7600 シリーズ ルータの
FlexWAN お よ び 拡 張 FlexWAN モ ジ ュ ー ル の 搭 載 場 所 に つ い て は、『Cisco 7600 Series Router
Installation Guide』を参照してください。
(注) FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールは Online Insertion and Removal(OIR; ホットスワップ) をサポートしますが、各ポート アダプタはサポートしません。ポート アダプタを交換する場合は、 最初にシャーシから FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールを取り外し、そのあと必要に応じ てポート アダプタの取り付けや交換を行ってください。新しいポート アダプタを取り付ける FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールにブランク ポート アダプタがある場合は、最初にシャー シから FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールを取り外し、そのあとにブランク ポート アダプ タを取り外します。 (注) ポート アダプタが取り付けられていない状態の FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールは、サ ポートされません。シャーシに FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールを搭載する前に、最低 1 つのポート アダプタを取り付けてください。
第 2 章 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け
図 2-1 Cisco 7613 ルータのスロット
(注) 図 2-1は、拡張 FlexWAN モジュールを示しますが、拡張 FlexWAN モジュールと FlexWAN モジュー
ルは類似しています。 FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールを取り付ける手順は、次のとおりです。 注意 ESD による損傷を防止するために、モジュールは必ずフレームの縁を持つようにしてください。 注意 モジュールを取り扱う場合、または内部コンポーネントに触れる場合は、必ず静電気防止用リスト ストラップを使用してください。 ステップ 1 静電破壊を防止するために必要な対策を講じます。 INPUT OKFAN OKOUTPUT FAIL o INPUT OKFAN OKOUTPUT FAIL o 96930 FAN STATUS SUPERVISOR2 WS-X6K-SUP2-2GE STATUSSYSTEMCONSOLEPWR MGMT RESET CONSOLE CONSOLEPORT MODE PCMCIA EJECT PORT 1 PORT 2 Switch Load 100% 1% LINK LINK SUPERVISOR2 WS-X6K-SUP2-2GE
STATUSSYSTEMCONSOLEPWR MGMT RESET CONSOLE CONSOLE PORT MODE PCMCIA EJECT PORT 1 PORT 2 Switch Load 100% 1% LINK LINK 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 OC12 POS MM OSM-40C12-POS-MM STATUS 1 2 3 4 RESET LINK1 LIN K2 LINK3 LIN K4 CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX PORT 1 RX CARRIER ALARM AC TIVE TX RXTX PORT 2 RX CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX PORT 3 RX CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX RX OC12 POS MM OSM-40C12-POS-MM STATUS 1 2 3 4 RESET
LINK1 LINK2 LINK3 LINK4
CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX PORT 1 RX CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX PORT 2 RX CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX PORT 3 RX CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX RX OC12 POS MM OSM-40C12-POS-MM STATUS 1 2 3 4 RESET LIN K1 LINK2 LIN K3 LINK4 CARRIERALARM ACTIVE TX RXTX PORT 1 RX CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX PORT 2 RX CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX PORT 3 RX CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX RX OC12 POS MM OSM-40C12-POS-MM STATUS 1 2 3 4 RESET
LINK1 LINK2 LINK3 LINK4
CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX PO RT 1 RX CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX PORT 2 RX CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX PORT 3 RX CARRIERALARM ACTIVE TX RXTX RX OC12 POS MM OSM-40C12-POS-MM STATUS 1 2 3 4 RESET LINK1 LIN K2 LINK3 LIN K4 CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX PORT 1 RX CARRIER ALARM AC TIVE TX RXTX PORT 2 RX CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX PORT 3 RX CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX RX OC12 POS MM OSM-40C12-POS-MM STATUS 1 2 3 4 RESET
LINK1 LINK2 LINK3 LINK4
CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX PORT 1 RX CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX PORT 2 RX CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX PORT 3 RX CARRIER ALARM ACTIVE TX RXTX RX SWITCH FABRIC MDL STATUS SELECT NEXT ACTIVE SWITCH FABRIC MDL STATUS SELECT NEXT WS-C6500-SFM ACTIVE STATUS
第 2 章 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け ステップ 3 FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールを取り付けるスロットを選択します。 ステップ 4 目的のスロットにスイッチング モジュール用フィラー プレート(または既存のスイッチング モ ジュール)が取り付けられている場合は、ドライバを使用してプレートを固定している非脱落型ネ ジを緩めます。 ステップ 5 スイッチング モジュール フィラー プレート(または既存のスイッチング モジュール)が取り付け られている場合は、取り外します。 ステップ 6 FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールのハンドルを片手で持ち、もう一方の手をフレームの下 に添えて、FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールを支えます。プリント基板またはコネクタ ピ ンに触れないように注意してください。 ステップ 7 スロットに FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールを搭載します。モジュール フレームの両側 にあるノッチとスロットの溝を合わせます。
ステップ 8 FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールをバックプレーンに対して 90 度に保ち、FlexWAN また
は拡張 FlexWAN モジュールの前面プレートがイジェクト レバーと接触するまで、モジュールをス ロットに慎重に押し込みます(図 2-2を参照)。 図 2-2 イジェクト レバーと非脱落型ネジ ステップ 9 両手の親指と人差し指で左右のイジェクト レバーを同時に押し込んで、FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールをバックプレーン コネクタに完全に固定します。 注意 モジュールの取り付け / 取り外しの際には、必ずイジェクト レバーを使用してください。モジュー ルがバックプレーンに完全に固定されていないと、システムが停止し、クラッシュする原因になり ます。 ステップ 10 FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールの左右にある非脱落型ネジを締めます。 STA TUS 32465
第 2 章 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールの取り付け後の作業
ステップ 11 新しいモジュールがシステムに認識され、オンライン状態になっているかどうかを確認するには、
show module コマンドを入力します。
show module コマンドの出力例を示します。
Router# show module
Mod Ports Card Type Model Serial No. --- --- --- --- 5 2 Supervisor Engine 720 (Active) WS-SUP720-BASE SAD0719027M 6 0 2 port adapter Enhanced FlexWAN WS-X6582-2PA SAD073103PD
Mod MAC addresses Hw Fw Sw Status --- --- --- --- --- 5 000c.ce63.e290 to 000c.ce63.e293 2.1 7.7(1) 12.2(TETONS_ Ok 6 00e0.aabb.cc00 to 00e0.aabb.cc3f 1.x 12.2(TETONS_ 12.2(TETONS_ Ok
Mod Sub-Module Model Serial Hw Status --- --- ---- --- 5 Policy Feature Card 3 WS-F6K-PFC3A SAD072000G6 1.1 Ok 5 MSFC3 Daughterboard WS-SUP720 SAD072001YS 1.2 Ok Mod Online Diag Status
--- 5 Pass
6 Pass
---(注) show module コマンド出力の Status フィールドに、モジュールが動作可能な状態である [Ok] が表示
されます。
(注) show module コマンドは、FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールの起動が完全に終了したあと
にだけ [Ok] ステータスと [Mod Online Diag Status] を表示します。FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールを起動(STATUS LED はオレンジまたはレッド)している間は、[Ok] ステータスと [Mod Online Diag Status] は表示されません。
FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールの取り付け後の作業
FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールを取り付けたら、ポート アダプタ ケーブルを接続し、 ポート アダプタ インターフェイスを設定する必要があります。ポート アダプタのケーブル配線お よび設定情報の詳細については、ご使用のポート アダプタに付属のマニュアルを参照してくださ い。
第 2 章 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け
FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールのメモリの交換またはアップグレード
FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールのメモリの交換またはアップ
グレード
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチまたは Cisco 7600 シリーズ ルータの FlexWAN モジュー ルからメモリを取り外す手順、および取り付ける手順について説明します。
Catalyst FlexWAN モジュールの SDRAM は、2 つの SODIMM に装着されています(図 2-3を参照)。 システム構成によっては、SDRAM のアップグレードが必要になることがあります。SODIMM が原 因でシステムに問題が生じていると判断される場合にも、SODIMM を交換する必要があります。
(注) FlexWAN モジュールには、ポート アダプタ ベイごとに 64 MB の ECC SDRAM
(MEM-C6K-WAN-64M)が取り付けられています(FlexWAN モジュール全体で 128 MB)。ポート アダプタ ベイごとに 128 MB ECC SDRAM(MEM-C6K-WAN-128M)(シスコの部品番号
MEM-FLEXWAN-128M=)にアップグレードできます(FlexWAN モジュール全体で 256 MB)。
(注) 拡張 FlexWAN モジュールの 2 つのポート アダプタ ベイには、デフォルトで 256 MB の ECC SDRAM
メモリ(MEM-CC-WAN-256M)がそれぞれ装着されています(オプション)。各ベイのメモリは、 512 MB(MEM-CC-WAN-512M)までアップグレードできます。
(注) 100 MHz SDRAM SODIMM のみを使用する必要があります。シスコの部品番号は SODIMM に記載
されています。 注意 ESD による損傷を防止するために、SODIMM を取り扱う場合は、必ずカードの縁を持つようにし てください(図 2-5を参照)。また、取り外した SODIMM は、静電気防止用マットに置き、静電気 防止用容器に収めてください。
SODIMM の取り外し
既存の SODIMM を取り外す手順は、次のとおりです。 ステップ 1 システムから FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールを取り外します。 ステップ 2 FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールを静電気防止用マットまたはパッドに置きます。必ず、 リスト ストラップなどの静電気防止用器具を身につけてください。第 2 章 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールのメモリの交換またはアップグレード
ステップ 3 SODIMM の位置を確認します(図 2-3を参照)。
図 2-3 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの SDRAM SODIMM の位置
ステップ 4 取り外す SODIMM からバネ クリップを外し、ソケットから SODIMM を外します(図 2-4を参照)。 図 2-4 SODIMM スプリング クリップの取り外し 33116 STA TUS E NABLE D HSSI Rev. B TDTCRDRCLB/C 0 1
第 2 章 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールのメモリの交換またはアップグレード ステップ 5 SODIMM の両端がソケットから外れたら、SODIMM の両端を親指と人差し指で持ち、ソケットか ら完全に引き出します。SODIMM を扱う場合は端を持つようにします。メモリ モジュール、ピン、 またはソケットのエッジ沿いにある金属トレースや金属フィンガには手を触れないでください。 ステップ 6 SODIMM を静電気防止用容器に保管して、ESD による損傷から保護します。 ステップ 7 残りの SODIMM についても必要に応じて、ステップ 4∼ステップ 6を繰り返します。 SODIMM の取り外し手順は、これで完了です。次の手順に進んで、新しい SODIMM を取り付けて ください。
新しい SODIMM の取り付け
注意 SODIMM は ESD による損傷を受けやすい部品です。SODIMM を扱う場合は端を持つようにしま
す。メモリ モジュール、ピン、またはトレース(SODIMM のコネクタ エッジ沿いにある金属フィ ンガ )には手を触れないでください(図 2-5を参照)。 注意 ESD による損傷を防止するために、図 2-5に示すように SODIMM を扱ってください。 図 2-5 SODIMM の取り扱い 新しい SODIMM を取り付ける手順は、次のとおりです。 ステップ 1 新しい SODIMM を静電気防止用容器から取り出します。 ステップ 2 SODIMM コンポーネント側が上に、コネクタ エッジ(金属フィンガ)が向こう側になるように持 ちます。 ステップ 3 SODIMM の両側を親指と中指で持ち、コネクタ エッジの反対側(向こう側)の端を人差し指で持 ちます(図 2-5を参照)。 33115
第 2 章 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールのメモリの交換またはアップグレード ステップ 4 SODIMM をソケットとほぼ同じ角度に傾けて、コネクタ エッジをソケットに差し込みます。 注意 SODIMM を差し込むときに、力を入れすぎないように注意してください。ソケットが損傷した場 合は、FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールを工場に返却して修理する必要があります。 ステップ 5 バネ クリップで固定されるまで、SODIMM を押し下げます。 ステップ 6 残りの SODIMM についてもステップ 1∼ステップ 5を繰り返します。 ステップ 7 両方の SODIMM を取り付けたら、ガイド穴 4 つを全部調べて(各 SODIMM に 2 つずつ)、バネ押 えが見えることを確認してください。見えない場合は、SODIMM が正しく固定されていません。 SODIMM の位置が合っていない場合は、慎重に取り外して、ソケットに再装着します。押えのバ ネが所定の位置に収まるまで、SODIMM をソケットにしっかりと押し込みます。
これで、SDRAM SODIMM の交換手順は完了です。シャーシに FlexWAN または拡張 FlexWAN モ ジュールを再び搭載して、システムを再起動し、インストレーション チェックを行います。インス トレーション チェックについては、「SDRAM のアップグレードまたは交換の確認」(p.2-10)を参 照してください。
SDRAM のアップグレードまたは交換の確認
SDRAM のアップグレードまたは交換後にシステムが正常に起動しない場合、あるいはコンソール 端末にチェックサム エラーまたはメモリ エラーが表示される場合は、次の事項を確認してくださ い。 • SODIMM が正しく取り付けられているかを確認します。必要に応じて、システムをシャットダウンし、FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールを取り外します。SODIMM を真上と水平方 向から見て確認します。SODIMM が正しく取り付けられていれば、すべて同じ角度および高さ になっているはずです。SODIMM が外れていたり、他と違う角度で固定されている場合は、取 り外して再装着します。FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールを取り付けて、システムを 再起動し、もう一度インストレーション チェックを行います。
• 各 SDRAM SODIMM ソケットには、同じサイズおよび同じ速度の SODIMM を装着する必要が
あります。そうでない場合、システムは動作しません。SODIMM の速度は 100 MHz 以上でな ければなりません。
何回試しても、システムが正常に再起動しない場合は、製品を購入された代理店にお問い合わせく ださい。問い合わせる前に、エラー メッセージや異常な LED 状態など、問題の解決に役立ちそう な事項を書き留めておいてください。
第 2 章 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け
FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールのメモリの交換またはアップグレード
FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールのポート アダプタの取り付けまたは取り外し
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチまたは Cisco 7600 シリーズ ルータの FlexWAN または拡 張 FlexWAN モジュールにポート アダプタを取り付ける手順について説明します。 ポート アダプタはポート アダプタ ベイ 0 またはポート アダプタ ベイ 1 のいずれかに装着できま す。図 2-6に、FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールのポート アダプタ ベイ 0 に装着された PA-H ポート アダプタを示します。 図 2-6 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュール(ベイ 0 にポート アダプタを装着)
必要な工具および機器
ポート アダプタを取り付けるには、次の工具および機器が必要です。追加の機器が必要な場合に は、製品を購入された代理店に発注方法をお問い合わせください。 • ポート アダプタ用のケーブル • No. 2 プラス ドライバ • 任意の静電気防止用器具またはすべてのアップグレード キット、FRU、およびスペアに付属の 使い捨て静電気防止用リスト ストラップ • 静電気防止用マット • 静電気防止用容器 29845 STA TUS E NABLE D HSSI Rev. B TDTCRDRCLB/C 0 1第 2 章 FlexWAN および拡張 FlexWAN モジュールの取り付け FlexWAN または拡張 FlexWAN モジュールのメモリの交換またはアップグレード