運用ガイド
「電子申告の達人 運用ガイド」 「電子申告の達人」は、「法人税の達人」などの「申告書作成ソフト」で作成 した申告・申請等データを電子申告データに変換し、署名・送信から電子申 告完了確認までの一連の作業を、簡単操作で実現するソフトウェアです。 このマニュアルでは、「電子申告の達人」の操作方法について説明しています。 ご利用になる際に、是非一度お読みください。
目次
1.はじめに ... 6
1.マニュアルの分冊構成 ... 6 2.このマニュアルの読み方 ... 6 3.ご利用になる前に ... 6 1.電子申告をはじめる際の準備と確認 ... 6 2.「電子申告の達人」をインストールする ... 7 3.「電子申告の達人」のバージョンを確認する ... 14 4.「電子申告の達人」でできること ... 15 5.オンラインヘルプを参照する ... 162.基本操作 ... 17
1.「電子申告の達人」を起動する/終了する ... 17 1.「電子申告の達人」を起動する ... 17 2.「電子申告の達人」を終了する ... 19 2.画面構成 ... 20 3.データベースを作成する ... 233.操作方法 ... 27
作業の流れ ... 27 1.電子申告データを作成する ... 28 1.「達人シリーズ」から申告データを取り込む ... 28 2.エラー箇所を確認する ... 37 3.「電子申告の達人」でエラーを修正する ... 41 1.[基本情報]を修正する ... 41 2.帳票を修正する(文字項目のみ) ... 46 4.添付書類送付書を作成する ... 51 5.電子申告データ[xtx]を取り込む(インポート) ... 55 1.ファイルから取り込む ... 55 2.データベースから取り込む ... 596.電子申告データを出力する(エクスポート)... 63 2.電子申告データを検証(スキーマチェック)する ... 67 3.電子署名を付与する ... 70 4.電子申告データを送信する ... 75 5.イメージデータの添付書類を作成する ... 81 6.メッセージを確認する ... 86 1.ダウンロードの設定を確認・変更する ... 87 2.メッセージをダウンロードする ... 94 電子申告及び申請・届出による添付書類送付書について ... 101 3.申告データなどをPDFファイルとして出力する ... 102 1.個別に出力する ... 102 2.一括して出力する ... 106 4.メッセージに添付されたデータをダウンロードする ... 110 5.メッセージを取り込む(インポート) ... 113 7.帳票などを追加で送信する ... 117 8.電子納税を行う ... 124 1.ダイレクト納付を利用する ... 125 1.即時納付する ... 125 2.納付日を指定して納付する ... 135 3.指定した納付日を取消・変更する ... 144 2.インターネットバンキングを利用する ... 148
4.利用者情報などの登録・変更/送受信の設定 ... 150
[送受信の設定]画面について ... 151 1.利用者一覧タブ ... 152 1.手入力で登録する ... 152 2.事業者データベースから登録する ... 155 3.利用者情報を編集する ... 160 4.利用者情報を削除する ... 162 5.利用者情報を退避する ... 164 6.利用者情報を復元する ... 166 2.受信用設定タブ ... 169 1.ダウンロードするメッセージを指定する ... 169 3.共通設定(e-Tax 登録情報)タブ ... 1731.暗証番号を変更する ... 173 2.電子証明書を登録・変更する ... 178 3.メールアドレスを登録・変更する ... 184 4.秘密の質問と答えを登録・変更する ... 188 5.納税用確認番号を登録・変更する ... 192 4.メッセージボックスタブ ... 197 1.メッセージを確認する ... 197 2.還付金処理状況を確認する ... 203 3.振替納税結果を確認する ... 208 5.複数の利用者情報を一括して登録・変更する ... 212 1.CSVファイルで一括登録・変更する ... 212 2.データベースから取り込む ... 220
5.進捗管理 ... 224
[進捗管理]画面について ... 224 1.進捗状況を確認する ... 226 2.電子申告等データの内容を確認する ... 230 3.進捗状況をファイルに出力する ... 232 4.電子申告完了報告書を作成する ... 2346.オプション ... 239
1.事業者コード・利用者名の表示有無を設定する ... 239 2.電子申告環境ファイルを最新化する ... 2417.セキュリティ例外設定... 244
8.よくあるご質問(FAQ)を調べる ... 248
1.はじめに
「電子申告の達人」は、電子申告データの作成から電子署名、送信、送信完了確認までの一連の作業を 簡単操作で実現するソフトウェアです。このマニュアルでは、「電子申告の達人」で国税:法人税申告 を行う場合の操作について説明しています。なお、地方税:法人税申告を行う場合の操作については、 『電子申告の達人(地方税 法人税申告編)運用ガイド』をご確認ください。1.マニュアルの分冊構成
「達人シリーズ」のマニュアルは、次のように分かれています。 マニュアル名 掲載内容 導入ガイド 「達人シリーズ」を導入する際に必要なインストール・設定について記載しています。 運用ガイド 本マニュアルです。「電子申告の達人」の機能や基本的な操作について記載しています。2.このマニュアルの読み方
このマニュアルでは、説明内容に応じて次の記号を使用しています。 ご注意ください 操作上の重要事項や制限事項などについて説明しています。 参考 便利にご利用いただくことのできるヒントや補足事項などについて説明しています。 [参照]
関連するページや分冊を示します。 本マニュアルをコンピュータ上で閲覧している場合、[参照]以下をクリックすると、該当 のマニュアルページ、参照先のWebページなどを表示します。3.ご利用になる前に
1.電子申告をはじめる際の準備と確認
はじめて電子申告を行う場合、国税庁に対して利用開始の届出を行って「利用者識別番号」を取得した り、電子証明書を取得したりといった事前の準備が必要です。具体的な準備内容については、国税電子 申告・納税システム(以下 e-Tax と記載)のホームページをご確認ください。 ※ 下記[参照]以下をクリックすると該当のページを表示します。 [参照]
国税電子申告・納税システム e-Tax(http://www.e-tax.nta.go.jp/)2.「電子申告の達人」をインストールする
「電子申告の達人」は達人Cube[アップデート]からインストールします。以下の手順で行います。1.
「達人Cube」にログインし、[アップデート]をクリックします。
[アップデート]画面が表示されます。 ご注意ください 「達人Cube」本体のバージョンが最新でないと、「電子申告の達人」のインストールができま せん。はじめに「達人Cube」が最新の状態かを確認してください。 アップデートコンテンツ[達人 Cube]をクリッ クし[更新情報を取得]ボタンをクリックします。 [達人 Cube]が表示されたら、必ずアップデー トします。2.
アップデートコンテンツ[達人シリーズ]をクリックします。
[達人シリーズ]画面が表示されます。
3.
[更新情報を取得]ボタンをクリックします。
4.
【最新年度】-[電子申告の達人]をクリックして選択し(①)、[アップデート]ボタンを
クリックします(②)。
[確認]画面が表示されます。 参考 プログラムのインストール時の注意事項などの詳細情報を確認するには、プログラムをク リックして選択し、[詳細情報]ボタンをクリックします。①
②
5.
[確認]画面の内容を確認し(①)、[OK]ボタンをクリックします(②)。
[電子申告の達人]画面が表示されます。6.
[次へ]ボタンをクリックします。
[使用許諾契約]画面が表示されます。 参考 [以後このメッセージウィンドウを表示しない。]のチェックボックスをクリックしてチ ェックを付けると、次に同じ操作を行った場合、この画面は表示されません。①
②
7.
使用許諾契約の内容を確認して、[使用許諾契約の条項に同意します]を選択し
(①)、[次へ]ボタンをクリックします(②)。
[ユーザ情報]画面が表示されます。8.
各項目を入力し(①)、[次へ]ボタンをクリックします(②)。
[インストール先のフォルダ]画面が表示されます。 参考 [使用許諾契約の情報に同意しません]を選択した場合、[次へ]ボタンをクリックでき ません。 参考 ・ ここで入力した情報は、メニューバー[ヘルプ]-[バージョン情報]画面に表示 されます。 ・ [ユーザ名][事務所名][ユーザ ID]は空欄でも[次へ]ボタンをクリックできま す。②
①
①
②
9.
インストール先のフォルダを確認し(①)、[次へ]ボタンをクリックします(②)。
[プログラムのインストール]画面が表示されます。10.
[インストール]ボタンをクリックすると、インストールが開始されます。
[InstallShieldウィザードを完了しました]画面が表示されます。 参考 ・ インストール先フォルダは、インストーラが適切と判断したドライブが初期値として 選択されています。変更しないことを推奨します。 ・ インストール先フォルダを変更する場合、[変更]ボタンをクリックし、フォルダを 指定します。①
②
11.
[完了]ボタンをクリックします。
[アップデート]画面に戻ります。12.
[電子申告の達人]が消えている、又は「更新の必要はありません。」と表示されてい
れば、「電子申告の達人」は最新プログラムがインストールされています。
[アップデート]画面を閉じるには、右上の[×]ボタンをクリックします。 以上で、「電子申告の達人」をインストールする操作は完了です。 参考 ・ 手順 12 の画面では「電子申告の達人」の表示が消え、「電子申告の達人」の最新プ ログラムのインストールが完了していることがわかります。 ・ [電子申告の達人]の表示が消えない場合、バージョンアッププログラムのインスト ールが必要です。再度手順 4 から繰り返してください。3.「電子申告の達人」のバージョンを確認する
現在ご利用の「電子申告の達人」のバージョンを確認する方法を説明します。1.
メニューバーの[ヘルプ]-[バージョン情報]の順に選択します。
[バージョン情報]画面が表示されます。2.
バージョンを確認します。
以上で、「電子申告の達人」のバージョンを確認する操作は完了です。4.「電子申告の達人」でできること
■電子申告データの作成 「法人税の達人」などの「申告書作成ソフト」で作成した申告・申請等データを変換し、電子申告デー タを作成できます。また、作成したデータを電子申告専用のデータベースに保管できます。 ■電子申告データの検証 電子申告データに対して検証(スキーマチェック)を行い、データの様式に問題がないかなどを確認で きます。データの構造やデータ内容についてエラーがある場合、詳細なエラー情報が確認できます。 ■電子署名の付与・送信 電子申告データに電子署名を付与し、e-Tax 並びに eLTAX へ電子申告データを送信できます。署名に ついては、追加した署名の削除や署名内容の表示を行うこともできます。送信は電子申告データを個別 に送信できるだけでなく、一括指定や条件指定により、一度に大量の電子申告データを送信できます。 ■受信状況確認/メッセージボックス閲覧 送信した電子申告データが正しく受信されたかどうかを簡単に確認できます。また、送信結果は「電子 申告の達人」のデータベースに自動的に保管されるため、e-Tax・eLTAX 側で一定期間が過ぎてメッ セージが削除されても、「電子申告の達人」上で継続的に確認できます。同様に、e-Tax・eLTAX のメ ッセージボックスに格納されているメッセージをダウンロードしてデータベースに保存できるため、 e-Tax・eLTAX の運転時間に関係なくデータベースに保存したメッセージを確認、出力できます。 ■電子申告データに対するアクセス制限・セキュリティの設定 データベースセキュリティ機能で、データを強固に暗号化できます。また、データにアクセスできる利 用者を制限することもできるため、より高いセキュリティを実現できます。 ■特定のメッセージの一括ダウンロード/一括出力 顧問先のメッセージボックスにのみ格納される「申告に関するお知らせ」、「特別徴収税額通知データ」 など特定のメッセージを指定して一括でダウンロードできます。また、データベースに保存した各メッ セージについては、一括印刷や外部ファイルへの一括出力もできます。 ■電子申告の進捗状況確認/電子申告完了報告書出力/税額通知データのCSV出力 「電子申告の達人」で保存されている各電子申告データの作成状況(作成中/作成済/署名済/送信済)、 送信した日時、受付番号、申告税額を顧問先、又は税目・手続き単位で一覧にて確認できます。表示さ れた一覧は、CSV形式やExcel形式のファイルで出力できるので、さまざまな管理資料として活用でき ます。また、本機能から「電子申告完了報告書」の作成や、「特別徴収税額通知データ」のCSVファイ ルの統合ができます。5.オンラインヘルプを参照する
「達人シリーズ」の各製品にはヘルプ機能を搭載しています。操作方法がわからないときや画面構成 について詳細な説明を確認したいときなどに参照してください。
メニューバーから[ヘルプ]-[機能解説]の順に選択すると、オンラインヘルプのトップページが 表示されます。
2.基本操作
1.「電子申告の達人」を起動する/終了する
「電子申告の達人」の起動方法と終了方法を説明します。1.「電子申告の達人」を起動する
1.
「達人Cube」を起動し、[業務ソフト]タブをクリックし(①)、[電子申告]をダブルクリ
ックします(②)。
①
②
2.
「電子申告の達人」が起動します。
以上で、「電子申告の達人」を起動する操作は完了です。 参考 手順 2 は、インストール直後に「電子申告の達人」を起動したときの画面です。 データの作成を開始するには、データベースの作成が必要です。作成手順については以下をご 確認ください。 [参照]
3.データベースを作成する(P.23)2.「電子申告の達人」を終了する
1.
[×]ボタンをクリックします。
「電子申告の達人」が終了します。 以上で、「電子申告の達人」を終了する操作は完了です。 参考 メニューバー[ファイル]-[アプリケーションの終了]をクリックしても終了できます。2.画面構成
「電子申告の達人」では、国税・地方税共に「1.取込」「2.検証」「3.署名」「4.送信」「5.メッセージ確 認」と、行う作業別に画面を切り替えて操作します。基本的な画面構成は以下のとおりです。 領域 説明 項目 説明 ページ ① メニューバー システムの共通的な処 理のメニューが表示さ れます。 ファイル [接続先選択]画面の起動、[アプリ ケーションの終了]を選択します。 P.19 表示 [最新の情報に更新]を表示します。 - ツール [データベース管理]画面、[ウィザ ード]画面を起動します。 P.23 ヘルプ バージョン情報やオンラインヘルプ を確認します。 P.14 P.16 ② ツールバー メニューバーに格納さ れている機能におい て、利用頻度の高いメ ニューが表示されま す。 接続先選択 接続するデータベースを切り替えま す。 P. 26 最新の情報に更新 接続中のデータベースについて、ほか の利用者がセキュリティ設定の変更 や電子申告・申請等データの追加・変 更をした場合、変更後のデータベース の状態と同期します。 - データベース管理 データベースの新規作成、更新などを 行います。 P.23 ウィザード データベースの新規作成、更新、バッ クアップ、リストアを手順の説明を確 認しながら実行します。 P.23 情報コミュニティ よくあるご質問(FAQ)やマニュア ルを確認します。 P.248 ③ ツリーメニュー 各作業を行うためのメニューが表示されます。 P.27①
②
③
領域 説明 ページ ④ 表示切替 直近3年分、又は特定の年度を指定し、データを絞り込んで表示します。 - 領域 説明 項目 説明 ページ ⑤ リスト画面 接続しているデータベー ス内に存在するデータ で、④表示切替などの絞 り込み条件に合致するデ ータが一覧で表示されま す。 年度 設定した年度に該当するデータのみ を表示します。 - 作成状況 設定した作成状況に該当するデータ のみを表示します。 - フィルタ クリックして表示される[フィルタ] 画面で設定した条件に合致するデー タのみを表示します。 - 表示切替 クリックして表示される[表示切替 (ソート)]画面で項目を選択し、昇 順又は降順でデータを並び替えま す。 並び替えの基準にした項目に▲(昇 順)▼(降順)の印が付きます。 - 検索 入力欄にキーワードを入力し、[検 索]ボタンをクリックすると、該当 するデータにカーソルが移動し、目 的のデータを早く見つけられます。 - ⑥ ユーティリティ 各設定を行うためのボタ ンが表示されます。 送受信の設定 利用者情報の登録・変更、暗証番号 の変更、受信するメッセージの範囲 などを設定します。 P.150 進捗管理 作成した各電子申告等データの進 捗状況などを、利用者単位、手続き 単位で一覧にして確認します。 P.224 オプション メッセージ画面に[事業者コード] [利用者名]を表示する/表示しな い設定、及び電子申告環境ファイル を最新化する設定を行います。 P.239
⑥
⑤
⑦
④
⑧
⑨
領域 説明 項目 説明 ページ ⑥ ユーティリティ 各設定を行うためのボタ ンが表示されます。 セキュリティ例 外設定 データベースセキュリティで設定 された利用権限を、特定の利用者に 対して例外的に許可、又は制限する よう設定します。 P.244 ⑦ 処理ボタン ツリーメニューで選択した操作に関連する処理のボタンが表示されます。 P.27 ⑧ 共通処理ボタン 共通的な処理で使用するボタンが表示されます ⑨ ゴミ箱ボタン 削除した申告・申請等データやメッセージデータを収納します。 ※ [削除]ボタンをクリックして表示される画面で、[ゴミ箱]に収納するか、 完全に削除するかを選択できます。 ※ [ゴミ箱]アイコンをクリックして表示される[ゴミ箱]画面で、データを元 に戻すか、完全に削除するかを選択できます。 -
3.データベースを作成する
「電子申告の達人」でデータの作成を開始する前に、作成したデータを入れる器となるデータベース を作成します。 データベースの新規作成は、「電子申告の達人」初回起動時に表示されるウィザード画面、又はツール バー[ウィザード]をクリックして表示されるメニューから行えます。ここでは、ツールバー[ウィ ザード]からデータベースを作成する手順を説明します。1.
ツールバー[ウィザード]をクリックします。
[ウィザード]画面が表示されます。2.
[データベースの新規作成]をクリックして選択し(①)、[確定]ボタンをクリックします
(②)。
[データベースの新規作成]画面が表示されます。①
②
3.
[次へ]ボタンをクリックします。
データベース名を設定する画面が表示されます。4.
[データベース名]を設定し(①)、[次へ]ボタンをクリックします(②)。
データベースの格納場所を設定する画面が表示されます。 参考 データベース名は、半角英数字 20 文字以内で入力します。①
②
5.
[場所]の表示を確認し(①)、必要に応じて[データベースセキュリティを有効にする]を
クリックしてチェックを付け(②)、[次へ]ボタンをクリックします(③)。
確認画面が表示されます。6.
[完了]ボタンをクリックします。
データベースが新規作成されます。 参考 ・ 格納場所を変更する場合、[参照]ボタンをクリックし、フォルダを指定します。 ・ [場所]には、空き容量の大きい内蔵ドライブを設定します。データベースを正し く認識できなくなる場合があるため、外付けハードディスクなどの外部ドライブは [場所]に設定しないでください。 ・ [データベースセキュリティを有効にする]のチェックボックスをクリックしてチ ェックを付けると、「達人 Cube」にログインしないとデータベースに接続できなく なります。 ・ [データベースセキュリティを有効にする]のチェックは、データベース作成後に 「電子申告の達人」のメニューバー[データベース管理]画面で、チェックを付け る、外すの操作を行うことができます。 ・ 「データ管理の達人」のセキュリティ設定機能を併用することで、「達人 Cube」に ログインする利用者ごとに、個人番号の閲覧の可否を設定したり、アクセスできる データを制限したりできます。①
③
②
7.
作成したデータベースに接続し、各作業ボタンがクリックできる状態になります。
以上で、データベースを作成する操作は完了です。 参考 ・ データベースは複数作成できます。データベースを複数作成した場合、ツールバー[接続先選 択]をクリックして表示される[接続先選択]画面で、接続するデータベースを切り替えられ ます。 ・ データベースの追加作成、更新、バックアップ、リストアなど、データベースの管理はツール バー[データベース管理]をクリックして表示される[データベース管理]画面で行います。 データベースの管理については『達人シリーズ 導入ガイド』を参照してください。 ※ 下記[参照]以下をクリックすると『達人シリーズ 導入ガイド』を表示します。 [参照]
『達人シリーズ 導入ガイド』-「4.データベースを管理する」3.操作方法
作業の流れ
ここでは、国税:法人税申告の電子申告の作業の流れを例に説明します。申告データの取込
エラーの修正、送付書印刷
検証(スキーマチェック)
電子署名の付与
送信
送信結果確認
「法人税の達人」で作成した申告データを取り込み、 電子申告データを作成します。 作成した電子申告データにエラーがあれば修正し、 必要に応じて送付書を印刷します。 電子申告データに電子署名を付与します。 電子申告データを送信します。メッセージの確認
提出先で受け付けられたことを知らせる「メール詳細」 がメッセージボックスに届いていることを確認します。 必要に応じて申告済みデータを PDF ファイルとして出 力、又は印刷します。 正しく送信できたかを確認します。 電子申告データが規定の様式に沿って作成されている かどうか検証します。 エラーがあった場合、修正します。1.電子申告データを作成する
ここでは、電子申告データを作成する手順について、国税:法人税申告を例に説明します。1.「達人シリーズ」から申告データを取り込む
「達人シリーズ」で作成した申告データを「電子申告の達人」に取り込み、電子申告データを作成しま す。1.
ツリーメニュー[国税電子申告]-[1.取込]をクリックし(①)、[達人シリーズからの取
込]ボタンをクリックします(②)。
[達人シリーズからの取込]画面が表示されます。 参考 ここでは、国税:法人税申告を例に説明しています。地方税:法人税申告については、以下をご 確認ください。 ※ 下記[参照]以下をクリックすると『電子申告の達人(地方税 法人税申告編)運用ガイド』を表示します。 [参照]
『電子申告の達人(地方税 法人税申告編)運用ガイド』①
②
2.
[手続きの種類][法人個人区分]を選択し(①)、[次へ]ボタンをクリックします(②)。
[申告選択]画面が表示されます。3.
[税目][申告年度][手続き名]をクリックして選択し(①)、[確定]ボタンをクリックしま
す(②)。
[法人税の達人からのインポート]画面が表示されます。 項目 説明 税目 送信する申告データの税目をプルダウンから選択します。 申告年度 申告年度をクリックして選択します。 ※ 「法人税の達人」で申告データに設定した年度を選択します。 手続き名 [税目]で選択した税目に対応した手続き名が表示されるので、クリックして選択し ます。 ※ [手続き名]右の入力欄にキーワードを入力してから[検索]ボタンをクリック すると、キーワードを含む手続き名にカーソルが移動します。複数の手続き名が 表示されている場合に利用すると便利です。①
②
①
②
4.
[次へ]ボタンをクリックします。
データを選択する画面が表示されます。5.
[参照]ボタンをクリックします。
[開く]画面が表示されます。6.
該当のデータをクリックして選択し(①)、[確定]ボタンをクリックします(②)。
[法人税の達人からのインポート]画面に戻ります。①
②
7.
[次へ]ボタンをクリックします。
取り込みを行う帳票の選択画面が表示されます。8.
取り込む帳票のチェックボックスにチェックが付いていることを確認し(①)、[次へ]ボ
タンをクリックします(②)。
完了画面が表示されます。 参考 基本情報の取り込みを行わない場合は[基本情報の取込み]をクリックしてチェックを 外します。①
②
9.
[完了]ボタンをクリックします。
[取込結果]画面が表示されます。 参考 ・ 「内訳概況書の達人」もご利用の場合、「法人税の達人」からのデータ取込が完了し たあと、以下の確認画面が表示されます。[はい]をクリックし、手順 10 へ進みま す。 「法人税の達人」のみで取り込みを終了する場合は[いいえ]ボタンをクリックし ます。以下の[取込結果]画面が表示されるので必要に応じてステータスを設定し、 [閉じる]ボタンをクリックして[1.取込]画面に戻ります。申告書等データの取 り込みは完了です。 ※ [コメント]のチェックボックスをクリックしてチェックを付けると、コメン トも入力できます。 ※ ステータス、及びコメントが設定されるのは、取り込み元の「法人税の達人」 の申告データです。電子申告データにステータス、及びコメントは設定されま せん。 ※ ステータスの設定は必須ではありません。設定しない場合はそのまま[閉じる] ボタンをクリックして画面を閉じます。 (次ページにつづく)10.
[内訳概況書の達人からのインポート]画面が表示されるので、[次へ]ボタンをクリッ
クします。
データを選択する画面が表示されます。11.
[参照]ボタンをクリックします。
[開く]画面が表示されます。 (前ページよりつづき) ・ 申告データにエラーがある場合、以下の画面が表示されるので、[OK]ボタンをク リックして一旦データを保存し、エラー箇所を確認して修正します。 取り込んだ電子申告データ行は[作成中(エラー)]として赤字で表示されます。エ ラー箇所を確認する手順については以下をご確認ください。 ※ 下記[参照]以下をクリックすると該当のページを表示します。 [参照]
2.エラー箇所を確認する(P.37)12.
該当のデータをクリックして選択し(①)、[確定]ボタンをクリックします(②)。
[内訳概況書の達人からのインポート]画面に戻ります。13.
[次へ]ボタンをクリックします。
完了画面が表示されます。14.
[完了]ボタンをクリックします。
[取込結果]画面が表示されます。①
②
15.
必要に応じて「法人税の達人」の申告データにステータスを設定します。[ステータス]
のチェックボックスをクリックしてチェックを付け、プルダウンから設定したいステータス
を選択し(①)、[閉じる]ボタンをクリックします(②)。
[1.取込]画面に戻ります。 参考 ・ 連続して「内訳概況書の達人」からも取り込みした場合、手順 15 で「法人税の達 人」の[取込結果]画面で[閉じる]ボタンをクリックすると、「内訳概況書の達人」 の[取込結果]画面が表示されます。 ・ ステータス、及びコメントが設定されるのは、取り込み元の「法人税の達人」の申 告データです。電子申告データにステータス、及びコメントは設定されません ・ 手順 15 の画面で、[コメント]のチェックボックスをクリックしてチェックを付け るとコメントを入力できます。 ・ 申告データにエラーがある場合、以下の画面が表示されるので、[OK]ボタンをク リックして一旦データを保存し、エラー箇所を確認して修正します。 取り込んだ電子申告データ行は[作成中(エラー)]として赤字で表示されます。エ ラー箇所を確認する手順については以下をご確認ください。 ※ 下記[参照]以下をクリックすると該当のページを表示します。 [参照]
2.エラー箇所を確認する(P.37)①
②
16.
データが取り込まれました。
以上で、「達人シリーズ」から申告書等データを取り込む操作は完了です。 参考 ・ 取り込まれたデータにエラーがある場合、データ行が赤字で表示されます。 ・ 該当のデータが画面上に表示されない場合、[年度][作成状況][フィルタ]で表示制 限がかかっていないかご確認ください。表示制限がかかっている場合、下記画像 のように【フィルタ:有】と表示されます。 ・ 該当のデータが過去年度分のデータの場合、[切替]で[直近3年分表示]に設定し ていると、それより過去の年度分が表示されないため、[切替]-[表示年度選択] 画面で該当のデータの年度を設定してください。2.エラー箇所を確認する
データ取り込み時やスキーマチェック時に、データにエラーが存在することが分かった場合、以下の手 順でエラー箇所を確認します。エラー箇所を確認後、「法人税の達人」の申告データを修正してから再 度「電子申告の達人」に取り込みます。ここでは、帳票データにエラーがあった場合を例に説明します が、基本情報についても確認の手順は同じです。1.
ツリーメニュー[国税電子申告]-[2.検証]をクリックし(①)、赤字で表示されている
該当のエラーデータをクリックして選択し(②)、[エラー詳細]ボタンをクリックします
(③)。
[エラー詳細]画面が表示されます。①
②
③
2.
表示された[エラー詳細]画面でエラーとなっている項目の詳細を確認します。必要に
応じてプレビューしたい[項目名]をクリックして選択し(①)、[プレビュー]ボタンをクリックし
ます(②)。
[帳票確認]画面が表示されます。 項目 説明 項目名 エラーとなっている帳票名及び具体的な項目名が表示されます。 値 エラーとなっている項目に「法人税の達人」の申告データで設定してい る内容が表示されます。 エラー理由 エラーの種類が表示されます。文字数制限エラーの場合は、入力可能文 字数も表示されます。 タグ名 電子申告データの各項目のタグ名称です。参考情報としてのみ表示して います。 参考 [エラー詳細]画面が小さいと文字を全て表示できない場合があります。その場合、外 枠や見出しの間にカーソルをあて、クリックしながら右へスライドして枠を広げ、全文 を確認してください。①
②
3.
該当の帳票をクリックして選択し(①)、[確定]ボタンをクリックします(②)。
[電子申告・申請等(国税)ビューア]画面が表示されます。 参考 手順 2 で[基本情報]を選択した場合、[帳票確認]画面は表示されず、[申告・申請等 データの確認]画面が表示されます。①
②
4.
表示された帳票画面上に赤字で表示されているエラー箇所を確認します(①)。確認が完
了したら右上の[×]ボタンをクリックします(②)。
以上で、エラー箇所を確認する操作は完了です。 参考 ・ [F9/エラー詳細]ボタンをクリックすると、手順 2 で表示されたエラー内容を 確認できます。 ・ 手順 2 の画面例のエラー理由は「文字数制限エラー」です。e-Tax の仕様で設定可 能な文字数を超えているため、エラーになっています。「法人税の達人」の申告デー タの文字数を修正し、あらためて「電子申告の達人」に取り込みます。 ・ エラー箇所が[基本情報]、及び帳票の文字項目のみの場合、「電子申告の達人」に 取り込んだ電子申告データで修正できます。ただし、電子申告データで修正した内 容は「法人税の達人」の申告データに反映されません。「電子申告の達人」でエラー を修正する手順については以下をご確認ください。 ※ 下記[参照]以下をクリックすると該当のページを表示します。 [参照]
3.「電子申告の達人」でエラーを修正する(P.41)②
①
3.「電子申告の達人」でエラーを修正する
エラーの修正は、基本的には申告データを作成した「法人税の達人」で行いますが、エラー箇所が[基 本情報]、又は帳票の文字項目の場合、「電子申告の達人」でも修正できます。ここでは、[基本情報] と帳票の文字項目のそれぞれについて、「電子申告の達人」でエラーを修正する手順を説明します。1.[基本情報]を修正する
ここでは、「電子申告の達人」-[2.検証]画面で[基本情報]を修正する手順を説明します。1.
ツリーメニュー[国税電子申告]-[2.検証]をクリックし(①)、赤字で表示されている
該当のエラーデータをクリックして選択し(②)、[変更]ボタンをクリックします(③)。
[電子申告・申請等(国税)]画面が表示されます。 ご注意ください ・ 「電子申告の達人」で修正した内容は、「法人税の達人」の申告データに反映されません。申 告データにエラーが残ったまま「法人税の達人」で翌期繰越を行った場合、次年度の電子申 告データ作成時に同じエラーが発生する可能性があります。次年度以降のエラー発生を防ぐ ために、「法人税の達人」でも修正しておくことをお勧めします。 ・ この操作は[1.取込][2.検証][3.署名][4.送信]のいずれかの画面で行います。①
②
③
2.
[基本情報]タブをクリックし(①)、[エラー詳細]画面で確認したエラー項目をダブル
クリックします(②)。
[基本情報の編集]画面が表示されます。 参考 ・ マークがついている項目は、e-Tax で規定されている入力が必須となる項目で す。手順2の画面例では、必須項目の[代表者情報]―[代表者名]が未入力のた め、エラーになっています。 ・ 必須項目は、税目や手続きにより異なります。「申告書作成ソフト」で作成したデー タの基本情報のどの項目が e-Tax の必須項目に連動しているかについては、以下の 「よくあるご質問(FAQ)」の一覧表をご確認ください。 ※ 下記[参照]以下をクリックすると、該当のページが表示されます。又は「達人 Cube」の [情報コミュニティ]-[達人シリーズ]-[よくあるご質問(FAQ)]-[電子申告の達 人]でご確認ください。 [参照]
電子申告側で入力が必須の基本情報の項目は、「申告書作成ソフト」の どこから取り込まれますか?【EF0130】②
①
3.
エラーが出ないようデータを変更し(①)、[確定]ボタンをクリックします(②)。
[電子申告・申請等(国税)]画面に戻ります。 参考 基本情報にエラーが残っている場合、[確定]ボタンをクリックしたあとに、以下のよう なエラー箇所を案内する画面が表示されます。案内文は、エラー内容により異なります。 [OK]ボタンをクリックすると、[基本情報の編集]のエラーがあるタブが開かれるの で、エラー箇所を確認して修正します。①
②
4.
エラーが修正されていることを確認し(①)、画面右上の[×]ボタンをクリックします
(②)
確認画面が表示されます。5.
[はい]ボタンをクリックします。
[2.検証]画面に戻ります。①
②
6.
[作成状況]が[作成中(エラー)]から[作成中]に変わりました。
以上で、[基本情報]を修正する操作は完了です。 参考 ・ 手順 4 の画面で[状況を作成済にする]のチェックボックスをクリックしてチェッ クを付けた場合、手順 6 の画面の[作成状況]は[作成済]となります。[作成状 況]が[作成中]でも署名、送信の操作はできます。 ・ エラーが解消された[作成中]、又は[作成済]の申告データは黒字で表示されま す。 複数のデータについて並行して作業 する際など、進捗管理のうえで[作 成中][作成済]を使い分けて使用す ると便利です。2.帳票を修正する(文字項目のみ)
ここでは、「電子申告の達人」-[2.検証]画面で帳票の文字項目を修正する手順を説明します。1.
ツリーメニュー[国税電子申告]-[2.検証]をクリックし(①)、赤字で表示されている
該当のエラーデータをクリックして選択し(②)、[変更]ボタンをクリックします(③)。
[電子申告・申請等(国税)]画面が表示されます。2.
[状態]が[エラー]と表示されている帳票をクリックして選択し(①)、[プレビュー]ボタ
ンをクリックします(②)。
[電子申告・申請等(国税)ビューア]画面が表示されます。①
②
③
①
②
3.
エラーとなっている帳票の赤字項目の上でダブルクリックします。
[データ変更]画面が表示されます。
参考
・ [F9/エラー詳細]ボタンをクリックすると、手順 2 で表示されたエラー内容を確 認できます。
4.
エラーが出ないようデータを変更し(①)、[F2/閉じる]ボタンをクリックします(②)。
[電子申告・申請等(国税)ビューア]画面に戻ります。 参考 ・ 手順 4 の画面例では e-Tax の仕様で入力可能な文字数を超えているため、制限文 字数以内になるよう修正します。入力可能文字数は、[F9/エラー詳細]ボタンを クリックして表示される[エラー詳細]画面に表示されます。 ・ 数値項目など、手順 3 でダブルクリックして表示される画面が[項目詳細]の場 合、「電子申告の達人」ではデータを変更できません。①
②
5.
エラーが解消して青字になったことを確認し(①)、[×]ボタンをクリックします(②)。
確認画面が表示されます。6.
[はい]ボタンをクリックします。
[電子申告・申請等(国税)]画面に戻ります。7.
[状態]が[エラー]から[正常]に変わっていることを確認し(①)、[×]ボタンをクリッ
クします(②)。
確認画面が表示されます。①
②
①
②
8.
[はい]ボタンをクリックします。
[2.検証]画面に戻ります。9.
[作成状況]が[作成中(エラー)]から[作成中]に変わりました。
以上で、エラー箇所を確認して修正する操作は完了です。 参考 ・ 手順 7 の画面で[状況を作成済にする]のチェックボックスをクリックしてチェッ クを付けた場合、手順 9 の画面の[作成状況]は[作成済]となります。[作成状況] が[作成中]でも署名、送信の操作はできます。 ・ エラーが解消された[作成中]、又は[作成済]の申告データは黒字で表示されます。 複数のデータについて並行して作業す る際など、進捗管理のうえで[作成中] [作成済]を使い分けて使用すると便利 です。4.添付書類送付書を作成する
「電子申告及び申請・届出による添付書類送付書」(以下「添付書類送付書」と表記)は、電子申告で 送信できないために別途郵送などで所轄税務署へ提出する帳票がある場合に作成します。電子申告以外 に提出する帳票がない場合、「添付書類送付書」を作成する必要はありません。 電子申告データを送信する際、電子申告データと「添付書類送付書」を一緒に送信しておくと、所轄税 務署から「受付番号」が入った「添付書類送付書」が電子申告データの受信通知に添付されて届きます。 この受付番号入りの「添付書類送付書」を印刷し、別途提出する帳票と一緒に送付することで、所轄税 務署が届いた帳票と送信された電子申告データとが正しく紐付けられます。 ここでは、「添付書類送付書」を作成する手順について説明します。1.
ツリーメニュー[国税電子申告]-[1.取込]をクリックし(①)、該当のデータをクリック
して選択し(②)、[変更]ボタンをクリックします(③)。
[電子申告・申請等(国税)]画面が表示されます。 参考 この操作は[1.取込][2.検証][3.署名][4.送信]のいずれかの画面で行います。①
②
③
2.
[その他帳票]タブをクリックします。
[その他帳票]タブが表示されます。3.
[添付書類送付書作成]ボタンをクリックします。
[作成帳票の選択]画面が表示されます。4.
帳票名をクリックして選択し(①)、[確定]ボタンをクリックします(②)。
[電子申告・申請等(国税)ビューア]画面が表示されます。①
②
5.
[電子申告及び申請・届出による添付書類送付書]画面で必要項目に入力し(①)、
必要に応じて[印刷]ボタンをクリックして印刷します(②)。入力、及び印刷が完了し
たら、[×]ボタンをクリックして画面を閉じます(③)。
確認画面が表示されます。6.
[はい]ボタンをクリックします。
[その他帳票]タブに戻ります。 参考 ・ [電子申告及び申請・届出名]には、今回電子申告を行う申告内容を入力します。 ・ [添付書類名]には、別途郵送などで提出する帳票名を入力します。①
②
③
7.
[その他帳票]タブに、[電子申告及び申請・届出による添付書類送付書]が表示さ
れたことを確認します(①)。作成が完了したら画面右上の[×]ボタンをクリックしま
す(②)。
確認画面が表示されます。8.
[はい]ボタンをクリックします。
手順 1 の画面に戻ります。 以上で、添付書類送付書を作成する操作は完了です。①
②
5.電子申告データ[xtx]を取り込む(インポート)
ここでは、XTX 形式で出力した電子申告データや、異なるデータベースで作成した電子申告データを 取り込む手順について説明します。1.ファイルから取り込む
1.
ツリーメニュー[国税電子申告]-[1.取込]をクリックし(①)、[申告データ[xtx]の取
込]ボタンをクリックして表示されるメニューから[ファイルからの取込]をクリックします
(②)。
[申告データ[xtx]の取込]画面が表示されます。2.
[参照]ボタンをクリックします。
[ファイルを開く]画面が表示されます。①
②
3.
該当のファイルをクリックして選択し(①)、[開く]ボタンをクリックします(②)。
[申告データ[xtx]の取込]画面に戻ります。4.
[取込実行]ボタンをクリックします。
確認画面が表示されます。5.
[OK]ボタンをクリックします。
完了画面が表示されます。①
②
6.
[OK]ボタンをクリックします。
[申告データ[xtx]の取込]画面に戻ります。
7.
引き続きファイルを取り込む場合、手順2から手順6の操作を繰り返します。取り込み
が完了したら[閉じる]ボタンをクリックします。
8.
ファイルが取り込まれました。
以上で、ファイルからの取り込む操作は完了です。 参考 「電子申告の達人」から出力した電子申告データ(XTXファイル)を取り込んだ場合、[作 成状況]は引き継がれず、データの内容により、以下のように[作成済]、又は[署名済]と して取り込まれます。 元の[作成状況] 取り込み後の[作成状況] 作成中 作成済 作成中(エラー) 作成済 スキーマエラー 署名エラー 署名済 署名済 送信済 送信エラー 帳票や[基本情報]にエラーがある場合も「作成済」として取り込まれます。取り込んだデ ータをクリックして選択し、[変更]ボタンをクリックしてデータを表示し保存し直すと、エ ラーがある場合は[作成中(エラー)]で保存されます。[変更]ボタンからエラーの確認や 修正を行う手順については以下をご確認ください。 ※ 下記[参照]以下をクリックすると該当のページを表示します。 [参照]
3.「電子申告の達人」でエラーを修正する(P.41)2.データベースから取り込む
ここでは、異なるデータベースに保存されている電子申告データを取り込む手順について説明します。1.
ツリーメニュー[国税電子申告]-[1.取込]をクリックし(①)、[申告データ[xtx]の取
込]ボタンをクリックして表示されるメニューから[データベースからの取込]をクリック
します(②)。
[申告データの取込]画面が表示されます。2.
[参照]ボタンをクリックします。
[接続先選択]画面が表示されます。①
②
3.
操作中のコンピュータに保存している別のデータベースを選択する場合、[データベース
名]のプルダウンから該当のデータベースを選択し(①)、手順5へ進みます。
ほかのコンピュータに存在するデータベースを選択する場合、[参照]ボタンをクリックし
(②)、手順4へ進みます。
[サーバ選択]画面が表示されます。4.
該当のコンピュータをクリックして選択し(①)、[確定]ボタンをクリックします(②)。
[接続先選択]画面に戻ります。5.
該当のデータベースを選択し(①)、[確定]ボタンをクリックします(②)。
[申告データの取込]画面に戻ります。①
②
①
②
①
②
6.
取り込むデータをクリックしてチェックを付け(①)、[取込実行]ボタンをクリックします
(②)。
確認画面が表示されます。7.
[OK]ボタンをクリックします。
完了画面が表示されます。 参考 ・ 初期設定では、取り込み先のデータベースに存在しない申告・申請等データ全てに チェックが付いています。取り込み不要なデータがあればチェックボックスをクリ ックしてチェックを外します。 ・ [全選択]ボタンをクリックすると、全てのデータにチェックが付きます。①
②
8.
[OK]ボタンをクリックします。
[1.取込]画面に戻ります。9.
データが取り込まれました。
以上で、データベースから取り込む操作は完了です。 参考 取り込まれたデータの[作成状況]は、元のデータベースでの[作成状況]と同じです。6.電子申告データを出力する(エクスポート)
必要に応じて申告書等データを XTX 形式、又は PDF 形式のファイルに出力できます。 電子申告データを送信する前や後に、顧問先へ申告内容を提示する場合などは PDF 形式のファイルに 出力すると便利です。ここでは、PDF 形式で出力する場合を例に手順を説明しますが、XTX 形式の場 合も基本的な操作手順は同じです。 参考 ・ この操作は[1.取込][2.検証][3.署名][4.送信]のいずれかの画面で行います。 ・ PDF形式のファイルに出力するには、使用するコンピュータに「Adobe® Reader®」のイ ンストールが別途必要です。 ・ XTX 形式で出力したファイルは、[1.取込]-[申告データ(xtx)の取込]から取り込め ます。取り込み手順については以下をご確認ください。 ※ 下記[参照]以下をクリックすると該当のページを表示します。 [参照]
5.電子申告データ[xtx]を取り込む(インポート)(P.55)1.
該当のデータのチェックボックスをクリックしてチェックを付け(①)、[出力]ボタンをク
リックします(②)。
[出力方法選択]画面が表示されます。 参考 ・ [全選択]ボタンをクリックすると、全てのデータにチェックが付きます。 ・ 複数のデータを選択する場合、カーソルのあるデータから[Shift]キーを押しな がらクリックして選択した範囲のデータのチェックボックスに、一括でチェックを 付けられます。 チェックボックスにチェックを付けるデータ範囲の一番上、又は一番下のデータを クリックして選択し、データ行を青色で表示させます(①)。[Shift]キーを押し ながら別のデータをクリックすると(②)、クリックしたデータと最初に選択した 青色で表示されたデータの間にあるデータの全てにチェックが付きます(③)。①
②
②
①
③
2.
[申告・申請等データを帳票イメージ(PDF形式)で保存する]を選択し(①)、[OK]ボ
タンをクリックします(②)。
[フォルダの参照]画面が表示されます。 参考 ・ 手順2で選択した[出力方法]は保持され、次回へ引き継がれます。 ・ [保存するファイルの名称付与方法]の初期値は、手順2の画面で表示されている とおりです。任意の名称付与方法を設定したい場合、[変更]ボタンをクリックする と表示される[保存ファイル名称選択]画面で設定します。①
②
3.
保存するフォルダの場所を選択し(①)、[OK]ボタンをクリックします(②)。
完了画面が表示されます。4.
[OK]ボタンをクリックします。
[電子申告の達人]画面に戻ります。 以上で、電子申告データを出力する(エクスポート)操作は完了です。①
②
2.電子申告データを検証(スキーマチェック)する
検証(スキーマチェック)とは、データの構造に問題がないことを確認する処理です。ここでは、スキ ーマチェックを行う手順を説明します。1.
ツリーメニュー[国税電子申告]-[2.検証]をクリックし(①)、該当のデータのチェック
ボックスをクリックしてチェックを付け(②)、[スキーマチェック]ボタンをクリックします
(③)。
結果画面が表示されます。 参考 ・ [全選択]ボタンをクリックすると、全てのデータにチェックが付きます。 ・ 複数のデータを選択する場合、カーソルのあるデータから[Shift]キーを押しなが らクリックして選択した範囲のデータのチェックボックスに、一括でチェックを付 けられます。 (次ページにつづく)①
②
③
(前ページよりつづき) チェックボックスにチェックを付けるデータ範囲の一番上、又は一番下のデータ をクリックして選択し、データ行を青色で表示させます(①)。[Shift]キーを押 しながら別のデータをクリックすると(②)、クリックしたデータと最初に選択し た青色で表示されたデータの間にあるデータの全てにチェックが付きます(③)。 ・ 該当のデータが画面上に表示されない場合、[年度][作成状況][フィルタ]で表示制 限がかかっていないかご確認ください。表示制限がかかっている場合、下記画像 のように【フィルタ:有】と表示されます。 ・ 該当のデータが過去年度分のデータの場合、[切替]で[直近3年分表示]に設定し ていると、それより過去の年度分が表示されないため、[切替]-[表示年度選択] 画面で該当のデータの年度を設定してください。