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神戸市 2018/4/1 認定長期優良住宅に対する固定資産税の減額措置 通常の住宅と比べて特に長期にわたり良好な状態で使用できる構造や設備を備えている として市の認定を受けた住宅 ( 認定長期優良住宅 ) について 必要書類を添付して住宅所 在地の各区の市税事務所へ申告すれば 固定資産税が減額されま

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計画(長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく長期優良住宅建築等計画)の認

定を受けられた住宅について、まずは、計画に関する書類一式(認定図書副本や認定通知

書等)の長期にわたる保存をお願いします。また、次のことにご注意ください。

 計画を変更される場合

認定を受けられた住宅について、計画の変更をされる場合は、変更後の計画について認定

を受ける必要があります(法第

8 条)。

計画を変更される場合は、事前にご相談をお願いします。

 工事完了の報告書の提出

認定を受けられた住宅について、建築工事が完了したときは、速やかに報告書(建築また

は維持保全の状況報告書:神戸市要綱第

4 号書式)を提出してください(法第 12 条)。

その様式に、併せて①検査済証、②建設住宅性能評価書の写し又は工事監理報告書、③

外観写真を添付し、住所(住居表示実施地区では決定後のもの)を記載して提出してくだ

さい。

 計画的な維持保全

認定を受けた住宅を長期にわたり良好な状態で使用するためには、維持保全に関する計

画に沿って定期的な点検を行い、必要に応じて修繕等を行うことが重要です。

適切な維持保全を行うことにより、良好な居住環境が維持され、長い目で見た維持保全

に係る費用の軽減や、資産価値の維持などが期待できます。

 維持保全に関する記録の作成・保存

認定計画実施者は、認定を受けた長期優良住宅の建築及び維持保全の状況に関する記録

を作成し、保存しなければなりません(法第

11 条)。

なお、それらの状況について神戸市より報告を求める場合があります。その際、計画に

従って住宅の建築及び維持保全を行っていないと認めるときは、改善に必要な措置を命じ、

その命令に違反した場合は、計画の認定を取り消す場合がありますのでご注意ください。

また、新築時に長期優良住宅の認定取得を条件とする補助金等の交付を受けている場合、

認定が取り消されると、補助金等の返還を求められますので、留意してください。

 地位の承継について

将来、住宅を売却等により手放される場合は、それまでの維持管理等の記録を次の所有

者に引き継いでいただきますようお願いします。

地位の承継の承認(法第

10 条)の手続を行い、次の所有者が引き続き適切に維持管理

を行うことにより、良質な住宅を引き続き維持することができます。

「いいものをつくって、きちんと手入れして、長く大切に使う」という趣旨のもと、環境

に配慮された良質な住宅ストックの形成にご協力をお願いします。

◆お問い合わせ先◆

神戸市住宅都市局 建築指導部 建築安全課 建築環境担当

TEL:078-322-5619 FAX:078-322-6116

~長期優良住宅に関する神戸市のホームページ~

http://www.city.kobe.lg.jp/life/town/house/information/choki.html

長期優良住宅建築等計画の認定を受けられた方

(認定計画実施者)へ

(2)

神戸市 2018/4/1

認定長期優良住宅に対する固定資産税の減額措置

通常の住宅と比べて特に長期にわたり良好な状態で使用できる構造や設備を備えている として市の認定を受けた住宅(認定長期優良住宅)について、必要書類を添付して住宅所 在地の各区の市税事務所へ申告すれば、固定資産税が減額されます。 <減額される要件> (全ての要件を満たすこと) ①市の認定を受けた長期優良住宅であること。 ②平成32 年 3 月 31 日までに新築された住宅であること ③店舗などと併用されている住宅は居住割合が2分の1以上あること。 ④居住部分の床面積が50㎡(共同貸家住宅にあっては40㎡)以上280㎡以下 であること。 <減額の割合> 住宅(床面積120㎡相当分まで)に係る固定資産税額の2分の1を減額 ※ 固定資産税の他の減額措置と重複して適用できない場合があります。 <減額される期間> ①3階建以上の耐火構造または準耐火構造の住宅 ・・・新築後7年度分 ②①以外の住宅 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・新築後5年度分 <申告の期間> 新築された日から新たに固定資産税が課されることになる年度の初日の属する年の 1月31日までに申告が必要です。 <提出していただく書類> ・申告書(認定長期優良住宅に対する固定資産税の減額申告書) ・認定を受けて新築された住宅であることを証する書類(認定通知書等の写し) <問合せ先> 住宅所在地の区の市税事務所へお問い合わせください。 東 灘 市 税 事 務 所 078-841-4131 灘 市 税 事 務 所 078-843-7001 中 央 市 税 事 務 所 078-232-4411 兵 庫 市 税 事 務 所 078-511-2111 北 市 税 事 務 所 078-593-1111 長 田 市 税 事 務 所 078-579-2311 須 磨 市 税 事 務 所 078-731-4341 垂 水 市 税 事 務 所 078-708-5151 西 市 税 事 務 所 078-929-0001 ※「長期優良住宅」の認定については住宅都市局建築指導部建築安全課(電話 322-5619) へお問い合わせください。

(3)

長期優良住宅の認定を受けられたみなさまへ

認定後に行っていただくこと

■ 計画どおりの建築とメンテナンスをしましょう

認定を受けられた方は、認定を受けた計画に基づき建築をし、建築完了後は、計画に基づいてメ ンテナンスを行ってください。なお、増改築の基準で認定された住宅で、認定基準に将来的に適合 するよう更新することを維持保全計画に位置づけている場合、計画に基づく更新工事を実施して いただく必要があります。 ※ 認定申請書の第四面の2.建築後の住宅の維持保全の方法及び期間の欄をご確認ください。

■ 建築やメンテナンスの記録を保存しましょう

認定を受けられた方は、認定長期優良住宅の建築やメンテナンスの状況に関する記録を作成・保 存してください。

こんなときは手続きが必要です

■ 認定を受けた計画を変更しようとするとき

認定を受けられた方は、認定を受けた計画を変更するときは、あらかじめ所管行政庁の変更の 認定を受ける必要があります。(法第 8 条第 1 項)なお、計画変更にあたっては、新築の基準で 認定された計画は新築の基準に、増改築の基準で認定された計画は増改築の基準に適合させる必 要があります。 ※ 建築だけでなく維持保全に関する部分を変更しようとする場合も同様です。 ※ 法第 5 条第 3 項の規定による申請に基づき認定を受けた分譲事業者の方は、認定を受けた計 画に係る住宅の譲受人を決定した日から 3 ヶ月以内に、譲受人と共同して所管行政庁に変更の 認定を申請してください。(法第 9 条第 1 項)

■ 認定長期優良住宅を相続や売買するとき

相続・売買等により認定計画実施者の地位を引き継ぐ場合は、所管行政庁の承認が必要となりま す。(法第 10 条)なお、維持保全計画についても承継者に当該内容が引き継がれます。増改築の 基準で認定された住宅は、認定基準に将来的に適合するよう更新する工事等を維持保全計画に位 置づけている場合がありますので、計画の内容をご確認の上、地位を引き継ぐ手続きを行ってく ださい。

新築の基準で認定された住宅と増改築の基準で認定された住宅は、適用

される基準が異なります。いずれの基準が適用されているかは、認定通知

書をご確認ください。

(表面)

認定長期優良住宅における記録の作成と保存について

認定を受けられた方は、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」第 11 条第 1 項に基づ き、認定長期優良住宅の建築及び維持保全の状況に関する記録を作成し、これを保存する必要 があります。(電子データ等による作成・保存も可)詳細については、国土交通省HP(下記U RL)をご覧ください。 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000006.html

(4)

ご注意いただきたいこと

■ 所管行政庁による維持保全の状況調査

工事完了の報告など、認定長期優良住宅の建築・維持保全の状況について、所管行政庁より、 一部の方を対象に調査を行うことがあります。(法第 12 条)その際は、建築やメンテナンスの 状況に関する記録(住宅履歴情報)等の活用により報告を行ってください。 その他、必要に応じて、所管行政庁が同様の内容について報告を求めることがあります。 ※ 所管行政庁から報告を求められたときに、報告をしない、又は虚偽の報告をした者は、30 万 円以下の罰金に処せられることがあります。

■ 認定の取消し

以下の場合に該当すると、所管行政庁から認定を取り消されることがありますので、留意して ください。(法第 14 条第 1 項)なお、長期優良住宅の認定取得を条件とする補助金や税の優遇 措置等を受けている場合、認定が取り消されると、返還を求められることがあります。 ・認定を受けられた方が計画(認定基準に将来的に適合するよう更新する工事等の計画を含 む。)に従って建築・維持保全を行わず、所管行政庁に改善を求められ、従わない場合。 ・認定を受けた分譲事業者の方が譲受人を決定しない、または決定しても変更の認定申請をし ていないことにより、所管行政庁に改善を求められ、従わない場合。 認定長期優良住宅は、新築の基準で認定された住宅と増改築の基準で認定された住宅では、 認定基準が異なることにご留意の上、売買を行ってください。いずれの基準が適用されている かは、認定通知書をご確認ください。

■ 認定長期優良住宅の広告等への表示

認定長期優良住宅である旨を広告等に表示する場合には、新築の基準で認定された住宅と増 改築の基準で認定された住宅が混同されないように留意する必要があります。新築の基準で認定 された住宅は、「長期優良住宅(新築)」と、増改築基準で認定された住宅は、「長期優良住宅(増 改築)」とするなど、明確に区別して表示してください。

■ 認定長期優良住宅の購入者への通知事項

認定長期優良住宅を売買する際には、購入される方(認定計画実施者となる方)に対して、当 該認定住宅が新築の基準または増改築の基準のいずれの基準が適用されているのかということ と共に、維持保全計画に基づく更新工事、メンテナンス等を行い、その記録を保存する必要があ ること等をお伝えください。(表面参照) ■ お問合せ先 国土交通省住宅局住宅生産課 TEL 03-5253-8111(内 39435) (裏面)

認定長期優良住宅の売買をする場合の留意点

(5)

【様式第4号】 「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」

建 築 又 は 維 持 保 全 の 状 況 報 告 書

平成 年 月 日 神戸市長

久元 喜造 宛

認定建築主等 住 所 氏 名 印 長期優良住宅の普及の促進に関する法律(平成20 年法律第 87 号)第 6 条第 1 項に基づき認定 を受けた下記建築物について、建築等又は維持保全の状況を以下のとおり報告します。 記 認 定 長 期 優 良 住 宅 の 概 要 認 定 番 号 第 号 認 定 年 月 日 平成 年 月 日 敷 地 の 地 名 地 番 住 居 表 示 建築を確認した建築士 または 実 施 施 工 者 報 告 の 内 容(該当する番号に○印をつけてください。) 1.認定建築物の工事が完了したことによる建築の状況報告 2.神戸市長から認定建築物の建築等又は維持保全に関して特に報告を求められたことによる状況報告 3.その他、軽微な変更等( ) 建 築 等 又 は 維 持 保 全 の 状 況 項 目 報 告 内 容 備 考 ※ 受 付 欄 ※ 備 考 係 長 担 当 担 当 (注意)1.※欄は記入しないでください。 2.報告者が法人である場合には、代表者の氏名を併せて記載してください。 3.申請者の氏名(法人にあってはその代表者の氏名)の記載を自署で行う場合においては、押印を省略することがで きます。 4.建築士については、登録番号・住所・氏名・事務所登録番号・名称・所在地を、施工者の場合は、名称・建設業の 許可番号・主任技術者の氏名を記入してください。 5.建築等又は維持保全の状況については、次により報告してください。 ・建築等について記載する場合は、認定申請時の内容と変更がないか。軽微な変更がある場合は、その内容を 記載し説明用の図面を添付してください。また、建築主の新住所を明らかにしてください。 ・維持保全について記載する場合は、点検結果の報告書類と、修繕した場合、その内容を記載してください。 6.工事完了の場合、①検査済証、②建設住宅性能評価書の写し又は工事監理報告書、③外観写真を添付してください。

参照

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