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平成10年度 事業報告

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Academic year: 2021

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平成25年度 事 業 報 告 書

平成25年度(以下「本年度」という。)においては、本協会の主要な事業である商事仲裁 及び商事調停等について、付託された事件を迅速・的確かつ効率的に処理するとともに、各制 度の普及促進に向けた調査・研究及び啓発活動等を関係諸機関とも連携協力して積極的に推進 した。 仲裁事件の申立件数は、26件であった。これは当協会が、我が国唯一の「常設仲裁機関」 として設立されて以来、最も多い件数である。またカルネ事業の発給件数は、前年度実績を4% 上回るものとなった。 本年度に実施した主な事業は、下記のとおりである。 Ⅰ.仲裁、調停、斡旋及び相談事業等 1.仲 裁 (1)仲裁事件の申立て 本年度に申立てがあった仲裁事件は、26件であった。また前年度よりの継続事件が2 9件で、合計55件の仲裁事件を取り扱った。そのうち21件について仲裁判断がなされ、 5件は取下げにより終了した。この結果、平成26年度への継続事件は、29件となった。 取り扱った55件の内訳は、次のとおりである。 ① 申立人・被申立人の国別 申 立 人:日本35、中国4(香港を含む)、韓国4、米国2、台湾2、シンガポール 2、アイルランド1、スイス1、モーリシャス1、オランダ1、アラブ首長 国連邦1、レバノン1、クウェート1、メキシコ1、インドネシア1、イギ リス領ヴァージン諸島1、タイ1、ドイツ1、イギリス1 被申立人:日本31、バハマ国8、モンゴル4、中国4、インド3、タイ3、韓国 3、米国3、台湾2、アイルランド1、モーリシャス1、オランダ1、 ギリシャ1、サウジアラビア1、アラブ首長国連邦1、イギリス領ヴァ ージン諸島1、ドイツ1、シンガポール1 ② 契約の種類別 継続的売買17、物品売買16、ライセンス9、建設請負3、その他9 (2)商事仲裁規則の改正 前年度に引き続き、商事仲裁規則改正委員会(委員長:道垣内正人早稲田大学教授) を9回開催し、改正条文案の検討を行った。また具体的な条文案は、同委員会のワー キンググループとして設けた作業部会(部会長:垣内秀介東京大学教授)を19回開

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催し、作成・検討を行った。同委員会で作成した改正案を8月公表し、パブリックコ メントを実施し、弁護士、学者、企業から意見が寄せられた。これらを踏まえ更に改 正作業を進め、11月に改正条文の成案を得て、12月3日に開催された理事会で承 認された。 改正規則は、平成26年2月1日より施行した。 また、仲裁料金に関し、本改正に併せ申立料金を廃止し、仲裁料金規程を管理料金 規程と改めるとともに、仲裁人報償金規程についても一部改正した。 いずれの規程も平成26年2月1日より施行した。 なお、今回の改正規則に関しては、12月コンメンタール作成委員会(委員長:道 垣内正人早稲田大学教授)を設置し、同委員会を9回開催し、同規則の解説を作成し た。コンメンタールは当協会のウェブサイトで公表している。 (3)手続諮問委員会の設置 商事仲裁規則の改正・施行に併せ、仲裁及び調停手続上、協会が特に慎重な判断を 要すると考える事項について外部の専門家から意見を聴取するため、手続諮問委員会 (委員長:道垣内正人早稲田大学教授)を設置した。本委員会の委員は次のとおり。 手続諮問委員会委員名簿 委員長 道垣内 正人 早稲田大学教授 委員 垣内 秀介 東京大学教授 委員 日下部 真治 弁護士 委員 手塚 裕之 弁護士 委員 中野 俊一郎 神戸大学教授 委員 ダグラス・K・フリーマン 弁護士 (五十音順、敬称略) (4)国際仲裁シンポジウム・国際会議への参加

中国(北京)で開催された APRAG (Asia Pacific Regional Arbitration Group)の General Meeting 及び APRAG Conference 2013 に当協会理事長横川浩が出席した (6月27日~29日)。

2.調 停

(1)国内商事調停規則に基づく調停事件の申立て

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(2)国際商事調停規則に基づく調停事件の申立て 本年度に申立てのあった国際調停事件は1件で、不応諾により終了した。 3.斡 旋 本年度に受理した事件は、3件であった。 4.各種相談の件数 国際取引契約や商事仲裁等に関する相談・問い合わせ件数の合計は、東京、大阪及び 神戸の各事務所で309件であった。 また、渉外弁護士による国際商取引等に関する専門的な法律相談を、東京、大阪及び名 古屋の各事務所において毎月開催しているが、その相談件数は、合計27件であり、東 京及び大阪の各事務所において開催している中国専門法律相談の合計件数は、21件で あった。一方、東京及び大阪の各事務所への商事調停に関する相談・問い合わせの合計 件数は、23件であった。 5.商事仲裁有識者会議の開催 商事仲裁に係る重要事項について審議・提言等を行うため学識経験者で構成する「商事 仲裁有識者会議(委員長:谷口安平弁護士・京都大学名誉教授)」を 3回開催し、各委員 から活発な意見を得た。 (1)第8回会議: 5月27日開催 議事: 商事仲裁規則の改正について (2)第9回会議: 11月26日開催 議事: 商事仲裁規則の改正について (3)第10回会議: 1月21日開催 議事: 「手続諮問委員会」の設置について Ⅱ.調査研究及び普及活動等 1.調査研究等 (1)図書、文献等の収集 国内外の商事仲裁及び国際取引に関する図書・文献・資料等を収集し、会員等の閲覧 に供するなど有効活用を図った。 (2)国際取引研究会の開催 名古屋事務所では「国際取引研究会」を6回開催し、租税条約やウィーン売買契約法 条約の適用と国際売買契約の成立等をテーマに、メンバー相互による調査・研究を行った。

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2.普及活動 (1)国際商事仲裁・調停推進事業の実施 ①国際商事仲裁・調停関連セミナーの開催 当協会単独又は他機関との共催により、国際商事仲裁・調停制度の普及啓発を図 るため、講演会・シンポジウム形式による各種セミナーを開催した。主なセミナーは、 別紙参考資料の通り。 ②国際商事仲裁・調停に関する他機関主催の説明会等への講師派遣 各地の商工会議所をはじめ、関係機関に対する仲裁・調停制度の普及に向けて、説 明機会を求めるとともに、説明会等への講師派遣の要請に積極的に応じた。派遣先の 詳細は、別紙参考資料のとおり。 ③ 「模擬国際仲裁日本大会」開催への協力 仲裁の有用性についての学生及び社会一般の認知度高揚と仲裁専門家の育成のため 学生対抗の第7回模擬国際仲裁日本大会が、2月23日神戸大学で開催(主催: 国際 商取引学会(会長:斎藤彰神戸大学教授)、協賛:公益社団法人日本仲裁人協会関西支 部及び当協会大阪事務所他)された。当協会大阪事務所小川新志が仲裁人役として参 加した。 ④ 「国際仲裁研究会」がまとめた提言書を関係行政機関等に提出 前年度、アジア諸国において国際商事仲裁の拡大が予想される状況下、我が国にお ける国際商事仲裁機能の強化・拡充をテーマに、その可能性と具体策を探るため設置 (大阪商工会議所国際ビジネス委員会及び当協会大阪事務所が共同主催)された国際 仲裁研究会において、本年度は、国際取引におけるリスク管理の実態を把握するため 西日本地域の中小企業を中心にアンケートを実施・取りまとめなどを行った(3回開 催)。なお約1年半に渡る研究会での議論の成果を提言書として取りまとめ、関係行 政機関等に提出した。 ⑤ 「ICSID 条約第13条に基づく仲裁人及び調停人の指名に向けた調査・分析」にお ける投資協定仲裁委員会及び有識者会議への参加 経済産業省からの委託に基づき日本仲裁人協会が実施した投資協定仲裁委員会に当 協会理事大貫雅晴が委員として参加した。また「ICSID 条約第13条に基づく仲裁人 及び調停人の指名に向けた調査・分析」の進捗に応じて意見・助言を行うために設置 された有識者会議に当協会理事長横川浩が有識者として参加した。同委員会は16回、 同会議は3回開催された。 (2)国内ADR推進事業の実施 ①PRパンフレット類頒布、関係機関広報誌掲載、講師派遣等による普及活動 ADR法に基づく認証紛争解決事業者として、商工業者に対し商事取引に伴う紛争

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の未然防止やADRを含む紛争解決制度の概要等を広くPRするため、PRパンフレ ット類を関係機関に送付するとともに、各地商工会議所他関係機関等主催の説明会・ 講習会・セミナー等に役職員を派遣するなどの普及活動を行った。 ②法律調停相談日の開催 ADRの普及促進を図るため、東京商工会議所の協力を得て中小企業相談センター 窓口専門相談の中に、毎月1回弁護士によるADR相談を含む法律調停相談日を 設け て個別案件に対応した(累計41件)。 ③調停人養成教材による普及活動の実施 経済産業省から委託を受けて作成した「調停人養成教材(基礎編)、 (中級編)、 (法的知識編)」を引続きホームページに掲載するとともに、教材DVDの貸出しな どを通じ、その普及に努めた。 ④ADR関係機関との連携・協力の実施 日本仲裁人協会、一般社団法人日本ADR協会、国際商業会議所日本委員会(ICC -J)の諸事業への参加、協力などを行った。 (3)機関誌「JCAジャーナル」の発行 商事仲裁・商事調停と商取引の実務・法務に関する専門誌「JCAジャーナル」を 毎月発行し、会員を中心に配布した。近時、仲裁と並んで商事紛争解決手段としても 注目されている調停について、その技法を中心に解説する連載を開始したほか、今後 の日本企業の進出増加が見込まれるミャンマーの投資関連法制や法務上の留意事項 等について解説した連載を開始した。またインド及びベトナムの投資関連法制の解説 についても連載を継続した。さらには貿易実務の必須知識に関し、質疑応答形式で説 明する連載も開始し、内容の充実に努めた。 (4)英文広報紙「JCAA Newsletter」の発行 海外に向けて我が国におけるADRの動きを発信するとともに、当協会の活動をP Rするため、9月に「JCAA Newsletter」第30号、12月に第31号を発行し、 海外のADR関連機関を中心に配布した。 (5)ホームページによる情報発信 ホームページ(http://www.jcaa.or.jp)を通じ、本協会の活動等の最新情報を会員は じめ広く一般に提供した。

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3.講習会等の開催 商事紛争、取引契約、その他各国・地域の仲裁事情などを主なテーマにした講習会を、 東京(開催数9回、延べ受講者数194名)、大阪(同6回、同244名)、名古屋(同 3回、同302名)神戸(同1回、同67名)の各事務所単位で、開催数合計19回(延 べ受講者数807名参加)開催した。開催状況の詳細は、別紙参考資料の通り。 Ⅲ.カルネ事業 (1)全カルネ発給実績 商 品 見 本 職 業 用 具 展 示 品 計 4月 102 347 158 607 17,359,450 90.47 5月 105 380 143 628 18,683,130 111.67 6月 164 338 152 654 17,961,620 77.93 7月 133 354 136 623 19,397,530 117.81 8月 108 353 221 682 20,468,370 94.67 9月 153 320 220 693 19,936,920 111.48 10月 109 391 171 671 21,072,760 113.18 11月 110 402 116 628 18,370,670 107.35 12月 148 312 136 596 19,419,790 125.74 1月 156 465 146 767 22,407,910 133.87 2月 131 351 188 670 18,598,690 93.54 3月 114 342 208 664 20,675,870 95.96 計 1,533 4,355 1,995 7,883 234,352,710 104.49 対 前 年 比 ( % ) 発 給 件 数 収 入 ( 円 ) (2)ATA カルネ発給実績 商 品 見 本 職 業 用 具 展 示 品 計 4月 93 330 154 577 16,467,220 89.57 5月 96 368 132 596 17,822,070 112.68 6月 159 324 144 627 17,038,660 77.24 7月 121 338 124 583 18,095,640 112.80 8月 99 339 208 646 19,565,410 94.37 9月 149 309 216 674 19,341,230 111.77 10月 98 377 162 637 20,058,670 112.47 11月 104 365 103 572 16,640,210 103.59 12月 143 298 128 569 18,245,130 122.87 1月 148 450 145 743 21,804,350 135.55 2月 128 341 186 655 18,143,790 95.89 3月 108 334 202 644 20,217,070 97.73 計 1,446 4,173 1,904 7,523 223,439,450 104.03 対 前 年 比 ( % ) 発 給 件 数 収 入 ( 円 ) (3)ATA カルネ保証実績 ①当協会発給カルネで外国保証団体に立替払いした金額: 29,815 千円(84 件) ②外国発給カルネで本邦税関に立替払いした金額 : 13,348 千円(88 件) (4)ATA カルネ加盟国 マダガスカル(4 月)が加わり、加盟国は 73 国/地域に拡大した。

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(5)SCC カルネ(台湾向カルネ)発給実績 商 品 見 本 職 業 用 具 展 示 品 計 4月 9 17 4 30 892,230 111.00 5月 9 12 11 32 861,060 94.27 6月 5 14 8 27 922,960 93.33 7月 12 16 12 40 1,301,890 307.39 8月 9 14 13 36 902,960 101.69 9月 4 11 4 19 595,690 102.79 10月 11 14 9 34 1,014,090 129.23 11月 6 37 13 56 1,730,460 164.81 12月 5 14 8 27 1,174,660 197.34 1月 8 15 1 24 603,560 92.43 2月 3 10 2 15 454,900 47.34 3月 6 8 6 20 458,800 53.33 計 87 182 91 360 10,913,260 114.86 対 前 年 比 ( % ) 発 給 件 数 収 入 ( 円 ) (6)SCC カルネ保証実績 当協会発給カルネで台湾保証団体に立替払いした金額: 219 千円(3 件) (7)カルネ制度の普及・広報活動 ①ATA カルネリーフレットおよびパンフレットを主要税関、関係団体等に配付。 ②日本商工会議所発行「会議所ニュース」および月刊誌「石垣」に継続してPR 広告 を掲載。 ③日本貿易振興機構発行「ジェトロ貿易ハンドブック2014」に ATA カルネの広告 を掲載。 ④東京商工会議所証明センター関係者を対象とする説明会開催(10 月)。 ⑤大阪商工会議所発行「大商ニュース」2014 年 2 月 25 日号に ATA カルネの広告 を掲載。 ⑥ジェトロ大阪にATA/SCC カルネパンフレットおよび申請書類一式を備置(3 月)。 Ⅳ.会議の開催 1.理事会 (1)第15回(通算第109回)理事会:4月26日開催(書面表決) 【決議事項】第5回定時社員総会の招集(開催)の件 (2)第16回(通算第110回)理事会:6月6日開催(場所:東京国際フォーラム) 【決議事項】 第1号議案 平成24年度事業報告(案)及び決算(案)の承認について 第2号議案 平成24年度公益目的支出計画実施報告書(案)の承認について 第3号議案 公益目的支出計画変更認可申請(案)について 第4号議案 新入会員の承認について

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【報告事項】 報告事項1 商事仲裁規則の改正について (3)第17回(通算第111回)理事会:12月3日開催(場所:四季交楽 然) 【報告事項】 報告事項1 平成25年度上半期の業務報告について 【決議事項】 第1号議案 商事仲裁規則の改正について 第2号議案 顧問の推薦につて 第3号議案 新入会員の承認について 2.総 会 (1)第5回(通算第61回)定時社員総会:6月6日開催(場所:東京国際フォーラム) 【報告事項】 報告事項1 平成24年度事業報告について 報告事項2 平成24年度公益目的支出計画実施報告書の報告について 報告事項3 公益目的支出計画変更認可申請につて 【決議事項】 第1号議案 平成24年度決算(案)について 第2号議案 理事の選任について Ⅴ.会員等状況 1.会 員 平成26年3月末現在の正会員数は、611社(平成25年度入会:23社、同年度退 会:31社、前年度比:8社減)であり、賛助会員数は33名(平成25年度入会:1名、 同年度退会:6名、前年度比:5名減)であった。 2.役員等 役員等の就任状況は、代表理事・理事長 1 名、業務執行理事・常務理事1名、理事28 名、監事2名、最高顧問1名、特別顧問6名、顧問4名、参与5名であった。 Ⅵ.附属明細書 ・該当事項なし

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別 紙

Ⅶ.参考資料

1 国際商事仲裁・調停関連の主なセミナーについて 1)「国際投資仲裁の現状と将来」 (日本仲裁人協会関西支部との共催) (4月25日) 内容 投資仲裁の現状、投資仲裁と商事仲裁の違いを中心に国際投資仲裁の概要につ いて解説、検討 講師: Armand de Mestral 氏(マギル大学名誉教授) 参加者 法曹関係者等 約50名 2)「仲裁手続の実際を知る-仲裁条項の作成、仲裁申立てから仲裁判断まで-」 (大阪商工会議所、日本仲裁人協会関西支部との共催、国際仲裁研究会の協力) (9月12日) 内容 仲裁条項の作成から紛争の発生、仲裁申立て、そして仲裁判断に至るまで仲 裁手続が実際にどのように進むかを中心に解説、検討 講演 テーマ: 「仲裁条項の作成から紛争の発生、そして仲裁申立てに至るまで」 講師: 児玉 実史氏(弁護士、北浜法律事務所・外国法共同事業) テーマ: 「仲裁申立てから仲裁判断に至るまで-JCAAにおける手続を例に-」 講師: 大貫 雅晴(当協会理事・大阪事務所長) パネルディスカッション テーマ: 「仲裁手続の実際-仲裁条項の作成、仲裁人の選任、審理手続-」 パネリスト: 上記講師2名 小原 望氏(弁護士、小原法律特許事務所) 久島 幸雄氏(オー・ジー株式会社(日商岩井OB)) コーディネーター: 豊島 ひろ江氏(弁護士、中本総合法律事務所) 参加者 企業関係者、法曹関係者等、約110名 3)「国際取引における紛争リスクマネジメント-国際商事仲裁を中心として-」 (国際仲裁研究会との共催、福岡商工会議所、公益社団法人福岡貿易会の協力) (10月15日) 内容 国際取引における紛争の発生・拡大リスクをいかにしてコントロールすべき かという観点から、国際商事仲裁に関する知識や実務を中心に、中国・韓国 を中心とするアジア各国企業と取引を進めていくうえで特に注意すべきポ イントを、さまざまな事例を通して学ぶ テーマ: 「国際取引における紛争リスクマネジメント-実際の紛争事例か ら学ぶ-」 講師: 児玉 実史氏(弁護士、北浜法律事務所・外国法共同事業)

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講師: 敷地 健康氏(弁護士、弁護士法人北浜法律事務所 福岡事務所) テーマ: 「国際商事仲裁入門-対中国・韓国ビジネスを中心に-」 講師: 大貫 雅晴(当協会理事・大阪事務所長) 参加者 企業関係者、法曹関係者等、31名 4) 「国際仲裁における異文化の架橋」(シンガポール国際仲裁センター(SIAC)との共催、 日本商工会議所、日本仲裁人協会、英国仲裁人協会日本支部の協賛 ) (11月14日) 内容 国際仲裁における異なる法文化の取扱い、国際仲裁に係る諸論点、及び仲裁 判断のアジアでの執行に関する実務家の知見及び実務的な情報の提供 セッション 1: 国際仲裁における異文化衝突への対処

司会: Kevin (Kap-You) Kim 氏(弁護士 Bae, Kim & Lee LLC) パネリスト: 小原 淳見氏(弁護士 長島・大野・常松法律事務所)

髙取 芳宏氏(弁護士 オリック東京法律事務所・外国法共同事 業)

Philip Jeyaretnam 氏(弁護士 Rodyk & Davidson LLP) Cedric Chao 氏(弁護士 DLA Piper)

セッション 2: 国際仲裁における潜在的な落とし穴

司会: 手塚裕之氏(弁護士 西村あさひ法律事務所、SIAC 仲裁裁判所メン バー)

パネリスト: Dominic Roughton 氏 (弁護士 Herbert Smith Freehills) Dinesh Dhillon 氏(弁護士 Allen & Gledhill)

Chanaka Kumarasinghe 氏(弁護士 Holman Fenwick Willan LLP)

Lim Seok Hui 氏(SIAC・CEO)

中村 達也(当協会仲裁部長兼調停部長、国士舘大学法学部教 授)

セッション 3: アジアにおける国際仲裁判断の執行

司会: KC Lye 氏(弁護士 Norton Rose Fulbright LLP) パネリスト: Alvin Yeo 氏(弁護士 WongPartnership LLP)

Matthew Skinner 氏(弁護士 Jones Day)

Vivek Kathpalia 氏(弁護士 Nishith Desai Associates) Nicholas Lingard 氏(弁護士 Freshfields Bruckhaus Deringer LLP) 参加者 法曹関係者、企業関係者等 約100名 5)「海外進出を行う日本企業が知るべき国際投資協定仲裁-国際投資協定・投資仲裁を 利用した紛争の予防・解決の初歩的ガイダンスー」 (日本仲裁人協会関西支部、日本 IPBA の会主催、大阪商工会議所との共催) (12月10日)

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内容 国際投資協定・投資仲裁について、初心者向けの実務ガイダンス 講演 テーマ: 「国際投資協定・投資仲裁を利用した紛争解決」 -投資協定の特徴、投資協定の主要ルール、国際投資仲裁手続、 紛争事例、投資協定の活用方法- 講 師: 濵本 正太郎氏(京都大学大学院法学研究科教授) ディスカッション テーマ: 「日本企業による国際投資協定・投資仲裁の具体的な利用方法」 パネリスト: 濵本正太郎氏(京都大学大学院法学研究科教授) 大貫 雅晴(当協会理事・大阪事務所長) 澤井 啓氏(大阪経済大学客員教授) 児玉 実史氏(弁護士、北浜法律事務所・外国法共同事業) コーディネーター: 豊島 ひろ江氏(弁護士、中本総合法律事務所) 参加者 企業関係者、法曹関係者等、約100名 6)「JCAA 改正商事仲裁規則(2014 年 2 月 1 日施行)の概要について」(日本仲裁人協会、 日本商工会議所、東京商工会議所の後援) (1月21日) 内容 2014年2月1日施行の改正規則の概要を解説 講師 中村 達也(当協会仲裁部長兼調停部長、国士舘大学法学部教授) 参加者 弁護士、経営幹部、管理職、実務担当者等 64名 7)「JCAA 改正商事仲裁規則(2014.2.1 施行)解説セミナー」 (大阪商工会議所との共催、日本仲裁人協会関西支部、関西経済連合会の後援) (1月23日) 内容 日本商事仲裁協会の改正商事仲裁規則の内容を解説、検討 テーマ: 「改正商事仲裁規則のポイント」 講師: 中村 達也(日本商事仲裁協会 仲裁部長) テーマ:「改正商事仲裁規則の活用に向けて-質疑応答・ディスカッション-」 大貫 雅晴(当協会理事・大阪事務所長) 中村 達也(日本商事仲裁協会 仲裁部長) 参加者 企業関係者、法曹関係者等、76名 2 国際商事仲裁・調停に関する他機関主催の説明会等への講師派遣先について [( )内は主催団体、企業] 1) ミャンマー法整備支援の始動に向けた「仲裁法セミナー」(4月2日、3日)(ミャンマ ー連邦法務長官府、独立行政法人国際協力機構) 2) 「国際商事紛争解決としての仲裁・調停」(4月12日)(東京都中小企業振興公社)

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3) 「海外ビジネスワークブック内容説明会」(4月16日)(東京商工会議所) 4) 「日本企業の国際化と直面するビジネストラブルについて-国際商事紛争解決策として の仲裁」(4月17日)(日本商工会議所国際経済委員会) 5)「はじめての海外展開セミナー・Ⅲ」(4月24日)(横浜商工会議所、日本貿易振興機 構横浜貿易情報センター、横浜市経済局、公益財団法人横浜企業経営支援財団) 6)「日中ビジネス紛争の解決-国際商事仲裁の振興-」(5月15日)(関西大学経済政治 研究所) 7)「国際商事紛争の必須解決手段-国際商事仲裁-」(6月12日)(株式会社信用交換所) 8)「アジアにおける国際商事仲裁-仲裁条項起案の戦略的対策-」(7月17日)(医薬品 企業法務研究会) 9) 「はじめての海外取引」勉強会(9月20日)(横浜商工会議所、日本貿易振興機構横浜 貿易情報センター、横浜市経済局、公益財団法人横浜企業経営支援財団) 10)「貿易取引契約の基本実務」(10月23日)(京都貿易協会) 11)「貿易実務と仲裁」(11月1日)(大阪弁護士会渉外実務研究会)

12) UNCITRAL-MOJ-KCAB JOINT CONFERENCE "Arbitration Reform in the Asia Pacific Region: Opportunities and Challenges"(11月11日、12日)(UNCITRAL、韓国法務省、韓 国商事仲裁委員会) 13)「仲裁条項起案の戦略的対策-アジアの国際仲裁-」(12月4日)(金融財務研究会) 14) 知財マネジメントスクールセミナー「海外取引の実務と紛争実例、その解決法」(2月 18日)(一般社団法人福岡県発明協会、弁護士知財ネット九州沖縄地域会) 15)「国際商事仲裁について」(2月18日)(広島県商工会議所連合会、広島商工会議所) 16)「英文契約」(2月20日)(大分県貿易協会) 17)「貿易契約と紛争解決」(2月21日)(大分県貿易協会)

(13)

3 講習会等の事務所別開催状況 東 京 ○「英文契約書実務入門」(4月11日、参加者:28名) 講 師:仲谷栄一郎氏(弁護士) ○「国際売買契約書の実務」(5月16日、参加者:22名) 講 師:仲谷栄一郎氏(弁護士) ○「リスクを知って中国ビジネスを成功させる」(6月13日、参加者 :8名) 講 師 : 若林耕氏(弁護士) ○「グローバル企業における国境を越えた情報管理・セキュリティーと戦略的コンプライアンス対策」 (7月9日、参加者:18名) 講 師:髙取芳宏氏(弁護士)、矢倉信介氏(弁護士) ○「中国現地法人の運営に関する最新留意点(2013 年版)」 (9月6日、参加者:23名) 講 師:小林幹雄氏(弁護士) ○「国際 OEM 契約書の実務」(10月17日、参加者:17名) 講 師:仲谷栄一郎氏(弁護士) ○「最新の法改正を踏まえたインド進出のための法務・実務対策」 (11月7日、参加者:18名) 講 師:琴浦諒氏(弁護士) ○「紛争事例から学ぶ 貿易売買契約のリスク対応実務~各種事例とウィーン 売買条約に基づいて~」(12月5日、参加者:38名) 講 師:大貫雅晴(当協会理事) ○「国際共同開発契約書の実務」(3月6日、参加者:22名) 講 師:仲谷栄一郎氏(弁護士) 大 阪 ○「貿易取引の実務-輸出実務を中心として-」(4月23日、参加者:27名) 講 師:吉田友之氏(関西大学教授) ○「英文契約書の作成・読解の基礎」(6月4日、参加者:76名) 講 師:児玉実史氏(弁護士) ○「国際販売・代理店契約書作成の基本実務」(7月29日、参加者46名) 講 師:大貫雅晴(当協会理事) ○「事例から学ぶ国際的な資本業務提携-M&Aによる海外進出と法務上の留意点-」 (11月28日、参加者:26名) 講 師:佐野隆太郎氏(弁護士) ○「中国への技術移転の法務と税務」(2月18日、参加者27名) 講 師:谷口由記氏(弁護士) 三戸俊英氏(公認会計士・税理士) ○「紛争事例から学ぶ貿易売買契約のリスク対応実務-各種事例とウィーン売買条 約に基づいて-」(3月18日、参加者:42名) 講 師:大貫雅晴(当協会理事)

(14)

名古屋 ○「輸出入実務セミナー」(5月16日~17日、参加者:175名) 講 師:高橋靖治氏(日本貿易振興機構認定アドバイザー) (公益財団法人興和生命科学振興財団、名古屋商工会議所との共催) ○「国際取引契約セミナー」(12月9日、参加者:58名) 講 師:鮎澤多俊氏(東大手法律事務所所長) (公益財団法人興和生命科学振興財団、名古屋商工会議所との共催) ○「外国為替実務セミナー」(12月10日、参加者:69名) 講 師:矢川富美子氏(㈱三菱東京UFJ銀行国際業務部 調査役) (公益財団法人興和生命科学振興財団、名古屋商工会議所との共催) 神 戸 ○「中国戦略見直しセミナー ~撤退か継続か?中国との付き合い方・別れ方~」 (7月12日、67名) 講 師:畑野裕司氏(みなとコンサルティング (株) 取締役・海外事業担当部長) 近藤充氏(税理士法人名南経営 国際部マネージャー・税理士) (神戸商工会議所との共催)

参照

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