Oracle8i
SQL*Plus
クイック・リファレンス
リリース 8.1
2000年 11 月 部品番号 : J02319-01
Oracle8i SQL*Plus クイック・リファレンス , リリース 8.1 部品番号: J02319-01
原本名:SQL*Plus Quick Reference, Release 8.1.7 原本部品番号:A82951-01
Copyright © 2000, Oracle Corporation. All rights reserved. Printed in Japan. 制限付権利の説明 プログラム(ソフトウェアおよびドキュメントを含む)の使用、複製また は開示は、オラクル社との契約に記された制約条件に従うものとします。 著作権、特許権およびその他の知的財産権に関する法律により保護されて います。 当プログラムのリバース・エンジニアリング等は禁止されております。 このドキュメントの情報は、予告なしに変更されることがあります。オラ クル社は本ドキュメントの無謬性を保証しません。 * オラクル社とは、Oracle Corporation(米国オラクル)または日本オラク ル株式会社(日本オラクル)を指します。 危険な用途への使用について オラクル社製品は、原子力、航空産業、大量輸送、医療あるいはその他の 危険が伴うアプリケーションを用途として開発されておりません。オラク ル社製品を上述のようなアプリケーションに使用することについての安全 確保は、顧客各位の責任と費用により行ってください。万一かかる用途で の使用によりクレームや損害が発生いたしましても、日本オラクル株式会 社と開発元であるOracle Corporation(米国オラクル)およびその関連会 社は一切責任を負いかねます。 当プログラムを米国国防総省の米国政府機 関に提供する際には、『Restricted Rights』と共に提供してください。この 場合次のNotice が適用されます。
Restricted Rights Notice
Programs delivered subject to the DOD FAR Supplement are "commercial computer software" and use, duplication, and disclosure of the Programs, including documentation, shall be subject to the licensing restrictions set forth in the applicable Oracle license agreement. Otherwise, Programs delivered subject to the Federal Acquisition Regulations are "restricted computer software" and use, duplication, and disclosure of the Programs shall be subject to the restrictions in FAR 52.227-19, Commercial Computer Software - Restricted Rights (June, 1987). Oracle Corporation, 500 Oracle Parkway, Redwood City, CA 94065.
このドキュメントに記載されているその他の会社名および製品名は、あく までその製品および会社を識別する目的にのみ使用されており、それぞれ の所有者の商標または登録商標です。
目次
目次
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目次
Oracle8i SQL*Plus
クイック・リファレンス
クイック・リファレンス
クイック・リファレンス
クイック・リファレンス
コマンド構文の表記規則 . . . 2 SQL*Plus の起動および終了 . . . 4 データベースの起動および停止 . . . 5 コマンドの入力および実行 . . . 6 SQL、SQL*Plus および PL/SQL コマンドの操作 . . . 8 問合せ結果の書式設定 . . . 13 データベースへのアクセス . . . 20 その他 . . . 21 SQL コマンド一覧 . . . 25Oracle8i SQL*Plus
クイック・
クイック・
クイック・
クイック・
リファレンス
リファレンス
リファレンス
リファレンス
このマニュアルでは、SQL*Plus コマンドの構文について説明し ます。それぞれのコマンドの詳細は、『Oracle8i SQL*Plus ユー ザーズ・ガイドおよびリファレンス』を参照してください。 このマニュアルでは、次の内容について説明します。 ■ コマンド構文の表記規則 ■ SQL*Plus の起動および終了 ■ データベースの起動および停止 ■ コマンドの入力および実行 ■ SQL、SQL*Plus および PL/SQL コマンドの操作 ■ 問合せ結果の書式設定 ■ データベースへのアクセス ■ その他 ■ SQL コマンド一覧コマンド構文の表記規則
コマンド構文の表記規則
コマンド構文の表記規則
コマンド構文の表記規則
コマンド構文の表記規則
このマニュアルで使用されるコマンド構文の表記規則を、次の2 つの表に示します。 コマンド、用語および句 コマンド、用語および句 コマンド、用語および句 コマンド、用語および句 その他の表記については、本文中の使用箇所で説明します。 表記規則 表記規則 表記規則 表記規則 例例例例 説明説明説明説明 大文字 BTITLE 記載どおりの文字を入力し ます。 小文字のイタリック column 句の文字。 適切な値に置き換えてくだ さい。 特殊な意味を持つ語 c 任意または特定の1 文字。 char CHAR 型の値(引用符(') で囲んだリテラル)または CHAR 型の値を持つ式。 dまたは e 日付、またはDATE 型の 値を持つ式。 expr 任意の式。 mまたは n 数値、またはNUMBER 型 の値を持つ式。 text CHAR 型の定数。 引用符(')で囲んでも囲 まなくてもかまいません。 variable ユーザー変数(本文で他の 種類の変数として指定され ている場合を除く)。コマンド構文の表記規則 記号 記号記号 記号 その他の記号は、コマンド構文に記載されているとおりに入力し ます。 表記規則 表記規則表記規則 表記規則 例例例例 説明説明説明説明 垂直バー | 互いに交換可能な構文要素を 区切ります。構文要素は必須 項目の場合またはオプション 項目の場合があります。 大カッコ [ON|OFF] 1 つ以上のオプション項目。 大カッコ内の項目が垂直バー で区切られている場合は、区 切られている項目のいずれか 1 つを入力します。大カッコ または垂直バーそのものは入 力しないでください。 中カッコ {ON|OFF} 必須選択の項目。 垂直バーで区切られている項 目のいずれか1 つを入力しま す。中カッコまたは垂直バー そのものは入力しないでくだ さい。 下線 {ON|OFF} デフォルト値。 指定しなかった場合は、下線 の値が採用されます。 省略記号 n ... 記号の前の項目を何度でも繰 り返せることを示します。
SQL*Plusの起動および終了
SQL*Plus
の起動および終了
の起動および終了
の起動および終了
の起動および終了
次のコマンドを使用して、SQL*Plus へのログインおよびログア ウトを行います。
SQLPLUS [[option] [logon] [start]]
option の構文は、次のとおりです。
- | -? | [ [-M[ARKUP] "mark_options"] [-R[ESTRICT] {1|2|3}] [-S[ILENT]] ]
mark_options の構文は、次のとおりです。
HTML [ON|OFF] [HEAD text] [BODY text] [TABLE text] [ENTMAP {ON|OFF}] [SPOOL {ON|OFF}]
[PRE[FORMAT] {ON|OFF}] logon の構文は、次のとおりです。 {username[/password][@connect_identifier]|/} [AS {SYSOPER|SYSDBA}]|/NOLOG start の構文は、次のとおりです。 @file_name[.ext] [arg ...] {EXIT|QUIT} [SUCCESS|FAILURE|WARNING|n|variable |:BindVariable] [COMMIT|ROLLBACK] 保留中の変更をすべてコミットし、SQL*Plus を終了して、制御 をオペレーティング・システムに戻します。 注意 注意 注意 注意 : 多くのオペレーティング・システムでは、オプション AS {SYSOPER|SYSDBA} を使用してログインする場合、logon 句 を引用符で囲む必要があります。
データベースの起動および停止
データベースの起動および停止
データベースの起動および停止
データベースの起動および停止
データベースの起動および停止
STARTUP [FORCE] [RESTRICT] [PFILE=filename] [EXCLUSIVE] [PARALLEL [RETRY]] [SHARED [RETRY]]
[MOUNT [dbname] | OPEN [open_options] [dbname] | NOMOUNT]
open_options の構文は、次のとおりです。
READ {ONLY | WRITE [RECOVER]} | RECOVER
いくつかのオプションを付けてOracle インスタンスを起動しま す。オプションには、データベースのマウントおよびオープンが 含まれます。 SHUTDOWN [ABORT|IMMEDIATE|NORMAL] 現在実行中のOracle インスタンスを停止します。オプションで、 データベースのクローズおよびディスマウントを行います。
コマンドの入力および実行
コマンドの入力および実行
コマンドの入力および実行
コマンドの入力および実行
コマンドの入力および実行
次のコマンドを使用して、SQL コマンドおよび PL/SQL ブロッ クの実行と経過時間に関する情報を収集します。 /(スラッシュ)(スラッシュ)(スラッシュ)(スラッシュ) 現在SQL バッファに格納されている SQL コマンドまたは PL/SQL ブロックを実行します。コマンドは表示されません。 EXEC[UTE] statement 1 つの PL/SQL 文を実行します。 R[UN] 現在SQL バッファに格納されている SQL コマンドまたは PL/SQL ブロックを実行します。TIMI[NG] [START text|SHOW|STOP]
経過時間をタイミング・データとして記録します。現行のタイ マーの名前およびタイミング・データまたはアクティブなタイ マーの数を表示します。 次のコマンドを使用して、ヘルプ・システムにアクセスします。 HELP [topic] SQL*Plus コマンドのヘルプにアクセスします。 次のコマンドを使用して、ホスト・オペレーティング・システム のコマンドを実行します。 HO[ST] [command] SQL*Plus を終了せずに、ホスト・オペレーティング・システム のコマンドを実行します。
コマンドの入力および実行 注意 注意注意 注意 : オペレーティング・システムによっては、HOST のかわ りに「$」(VMS の場合)、「!」(UNIX の場合)、「$」(Windows の場合)などの他の文字を使用できます。詳細は、各プラット フォームのOracle インストレーション・ガイドおよび管理者リ ファレンスを参照してください。
SQL、SQL*Plus および PL/SQL コマンドの操作
SQL
、
、
、
、SQL*Plus および
および
および PL/SQL コマンドの操作
および
コマンドの操作
コマンドの操作
コマンドの操作
次のコマンドを使用して、SQL コマンドおよび PL/SQL ブロッ クを編集します。 A[PPEND] text 指定されたテキストを、SQL バッファ内のカレント行の末尾に追 加します。前にある文字とtext を空白で区切るには、APPEND とtext の間に空白を 2 つ入力します。セミコロンで終わるテキス トを追加する場合は、コマンドの最後にセミコロンを2 つ入力し ます(SQL*Plus では、1 つのセミコロンはコマンドの終わりを意 味します)。C[HANGE] sepchar old [sepchar [new [sepchar]]]
SQL バッファ内のカレント行のテキストを変更します。sepchar には、英数字以外の文字(「/」、「!」など)が使用できます。 CHANGE と最初の sepchar の間の空白は省略できます。
DEL [n|n m|n *|n LAST|*|* n|* LAST|LAST]
バッファ内の行を1 行以上削除します(「*」はカレント行を意味 します)。DEL と n、または DEL と * の間の空白は省略できます が、DEL と LAST の間の空白は省略できません。バッファ内のカ レント行を削除するには、句を指定せずにDEL と入力します。 I[NPUT] [text] バッファのカレント行の後に、1 行以上のテキストを追加します。
L[IST] [n|n m|n *|n LAST|*|* n|* LAST|LAST]
バッファ内の行を1 行以上表示します(「*」はカレント行を意味 します)。LIST と n、または LIST と * の間の空白は省略できます が、LIST と LAST の間の空白は省略できません。すべての行を表 示するときは、句を指定せずにLIST と入力します。
SQL、SQL*Plus および PL/SQL コマンドの操作 次のコマンドを使用して、コマンド・ファイルを作成および変更 します。 @ file_name[.ext] [arg ...] 指定されたコマンド・ファイルを実行します。指定された引数 は、コマンド・ファイル中の&1、&2 などに代入します。 @@ file_name[.ext] 指定されたネストしたコマンド・ファイルを実行します。 ED[IT] [file_name[.ext]] ホスト・オペレーティング・システムのテキスト・エディタを起 動します。テキスト・エディタには、指定したファイルの内容ま たはSQL バッファの内容が表示されます。バッファの内容を編 集するときは、ファイル名を省略します。
GET file_name[.ext] [LIS[T]|NOL[IST]]
ホスト・オペレーティング・システムのファイルをSQL バッ ファにロードします。 REM[ARK] コマンド・ファイル内でコメントを開始します。REMARK コマ ンドは、コメント行の先頭に指定する必要があります。コメント は、その行の終わりで終了します(1 行にコメントとコマンドの 両方は記述できません)。SQL*Plus では、コメントはコマンドと して解釈されません。
SQL、SQL*Plus および PL/SQL コマンドの操作
STORE SET file_name[.ext] [CRE[ATE]|REP[LACE]|APP[END]]
現行のSQL*Plus 環境の属性を、ホスト・オペレーティング・シ ステムのファイル(コマンド・ファイル)に保存します。
STA[RT] file_name[.ext] [arg ...]
指定されたコマンド・ファイルの内容を実行します。指定された 引数は、コマンド・ファイル中の&1、&2 などに代入します。 WHENEVER OSERROR {EXIT [SUCCESS|FAILURE|n|variable |:BindVariable] [COMMIT|ROLLBACK]|CONTINUE [COMMIT|ROLLBACK|NONE]} オペレーティング・システムでエラー(ファイルI/O エラーな ど)が発生した場合に、SQL*Plus を終了します。 WHENEVER SQLERROR {EXIT [SUCCESS|FAILURE|WARNING|n |variable|:BindVariable] [COMMIT|ROLLBACK]|CONTINUE [COMMIT|ROLLBACK|NONE]} SQL コマンドまたは PL/SQL ブロックでエラーが発生した場合 に、SQL*Plus を終了します。 次のコマンドを使用して、対話形式のコマンドを記述します。
ACC[EPT] variable [NUM[BER]|CHAR|DATE] [FOR[MAT] format] [DEF[AULT] default]
[PROMPT text|NOPR[OMPT]] [HIDE]
入力された行を読み込み、指定されたユーザー変数に行の内容を 格納します。
SQL、SQL*Plus および PL/SQL コマンドの操作
DEF[INE] [variable]|[variable = text]
指定されたユーザー変数にCHAR 型の値を割り当てます。また は、1 つの変数またはすべての変数の値および変数型を表示しま す。 PAU[SE] [text] テキストが入っている行の直前の空白行を表示します。[Return] を押すまで、処理が停止します。または、空白行が2 行表示さ れ、応答するまで処理が停止します。 PROMPT [text] 指定されたメッセージまたは空白行をユーザーの画面に送信しま す。 UNDEF[INE] variable ... 指定されたユーザー変数を削除します。削除するユーザー変数 は、DEFINE コマンドによって明示的に定義された変数でも、 START コマンドの引数によって暗黙的に定義された変数でもか まいません。
SQL、SQL*Plus および PL/SQL コマンドの操作
次のコマンドを使用して、バインド変数を作成または表示しま す。
PRI[NT] [variable ...]
バインド変数の現在の設定値を表示します。
VAR[IABLE] [variable {NUMBER|CHAR|CHAR (n)|NCHAR |NCHAR (n)|VARCHAR2 (n)| NVARCHAR2 (n)
|CLOB|NCLOB|REFCURSOR}] バインド変数を宣言します。宣言したバインド変数は、PL/SQL 内で参照できるようになります。引数を使用しない場合、宣言済 のバインド変数をすべて表示します。 次の記号を使用して、コマンド・ファイル内で使用する置換変数 およびパラメータを作成します。 &n START コマンドで起動するコマンド・ファイルのパラメータを 指定します。コマンド・ファイル名に続いて入力した値は、 START コマンドによって次のように代入されます。すなわち、 コマンド・ファイル名に続いて入力した最初の値が&1 に代入さ れ、2 番目の値が &2 に代入され、以降同様に続きます。 &user_variable, &&user_variable SQL または SQL*Plus コマンドで使用される置換変数を示します。 SQL*Plus は、発見した各置換変数に、指定されたユーザー変数 の値を代入します。ユーザー変数が定義されていない場合、 SQL*Plus は「&」変数を発見するたびに値の入力をユーザーに要 求します。「&&」変数の場合は、SQL*Plus が最初に発見したと きに値の入力をユーザーに要求します。 .(ピリオド)(ピリオド)(ピリオド)(ピリオド) 置換変数に続く文字が変数名の一部と解釈される可能性がある場
問合せ結果の書式設定
問合せ結果の書式設定
問合せ結果の書式設定
問合せ結果の書式設定
問合せ結果の書式設定
次のコマンドを使用して、問合せ結果の書式設定、保存および印 刷を行います。ATTRIBUTE [type_name.attribute_name [option...]]
指定したオブジェクト属性の表示属性を設定します。または、1 つの属性またはすべての属性に関する現在の表示属性を表示しま す。option には、次の句のいずれか 1 つを指定します。 ALI[AS] alias CLE[AR] FOR[MAT] format LIKE {type_name.attribute_name|alias} ON|OFF
BRE[AK] [ON report_element [action [action]]] ...
レポート内で書式を変更する場所および書式の変更方法を設定し ます。たとえば、指定された列の値が変わるたびに行をスキップ するように設定できます。現在のBREAK の定義を表示するには、 句を指定せずにBREAK と入力します。 report_element の構文は、次のとおりです。 {column|expr|ROW|REPORT} action の構文は、次のとおりです。
[SKI[P] n|[SKI[P]] PAGE] [NODUP[LICATES]|DUP[LICATES]]
BTI[TLE] [printspec [text|variable] ...]|[ON|OFF]
問合せ結果の書式設定 CL[EAR] option ... 指定されたオプションの現在の値または設定を、リセットまたは 消去します。option には、次の句のいずれか 1 つを指定します。 BRE[AKS] BUFF[ER] COL[UMNS] COMP[UTES] SCR[EEN] SQL TIMI[NG]
COL[UMN] [{column|expr} [option ...]]
指定された列に関して、列ヘッダーのテキストなどの表示属性を 設定します。または、CHAR 型、NCHAR 型、VARCHAR2 (VARCHAR)型、NVARCHAR2(NCHAR VARYING)型、
LONG 型、CLOB 型、NCLOB 型および NUMBER 型のデータの 書式を設定します。option には、次の句のいずれか 1 つを指定し ます。 ALI[AS] alias CLE[AR] ENTMAP {ON|OFF} FFOLD_A[FTER] FOLD_B[EFORE] FOR[MAT] format HEA[DING] text JUS[TIFY] {L[EFT]|C[ENTER]|C[ENTRE]|R[IGHT]} LIKE {expr|alias} NEWL[INE] NEW_V[ALUE] variable NOPRI[NT]|PRI[NT] NUL[L] text OLD_V[ALUE] variable ON|OFF WRA[PPED]|WOR[D_WRAPPED]|TRU[NCATED]
問合せ結果の書式設定
す。句を指定せずにCOLUMN と入力すると、すべての列の現在 の表示属性が表示されます。
列の表示書式を設定するには、format 要素に列の表示形式を指定
して、
COLUMN [{column |expr} FORMAT format] と入力します。 NUMBER 列の表示書式を変更するには、FORMAT の後に次の表 の要素のいずれか1 つを指定します。 要素 要素要素 要素 例例例例 説明説明説明説明 9 9999 戻される桁数を「9」の個数によっ て指定します。空白は、先行ゼロ として表示されます。0(ゼロ) は、0 の値として表示されます。 0 0999 9990 指定された位置に、先行ゼロまた は値としての0 を表示します。 $ $9999 値の前にドル記号を表示します。 B B9999 書式モデルに「0」が指定されてい てもいなくても、先行ゼロまたは0 の値を空白で表示します。 MI 9999MI 負の値の後に、「-」を表示します。 正の値の場合は、値の後に空白を 表示します。 S S9999 正の値の場合は「+」、負の値の場 合は「-」を、指定された位置に表 示します。 PR 9999PR 負の値を山カッコ(<>)で囲んで 表示します。正の値の場合は、値 の前後に空白を表示します。
問合せ結果の書式設定 C C999 指定された位置に、ISO 通貨記号を 表示します。 L L999 指定された位置に、各国通貨記号 を表示します。 ,(カンマ) 9,999 指定された位置に、カンマを表示 します。 .(ピリオド) 99.99 指定された位置に、数値の整数部 分と小数部分を区切るピリオド (小数点)を表示します。 V 999V99 値に10nを乗算します。n は「V」 の後の「9」の値です。 EEEE 9.999EEEE 値を科学表記法に従って表示しま す(指定する場合は、必ず「E」を 4 つ入力します)。 RN または rn RN 大文字または小文字のローマ数字 を表示します。1 ∼ 3999 の整数を 値として指定できます。
DATE DATE MM/DD/YY の書式の日付を表示 します。ユリウス日付を表す NUMBER 型の列の書式設定に使用 されます。 要素 要素 要素 要素 例例例例 説明説明説明説明
問合せ結果の書式設定
COMP[UTE] [function [LAB[EL] text] ... OF {expr|column|alias} ... ON {expr|column|alias|REPORT|ROW} ...] 選択された行のサブセットに関する集計明細を、様々な標準計算 法を使用して計算して印刷します。または、COMPUTE の定義を すべて表示します。次の表に有効な関数を示します。NUMBER 以外の関数は、NULL 値に対して使用できません。COMPUTE 関 数は、必ずAVG、COUNT、MINIMUM、MAXIMUM、 NUMBER、SUM、STD、VARIANCE の順に実行されます。 関数 関数関数 関数 計算結果計算結果計算結果計算結果 適用できるデータ型適用できるデータ型適用できるデータ型適用できるデータ型 AVG NULL 以外の値の平均値 NUMBER COU[NT] NULL 以外の値の数 全データ型 MIN[IMUM] 最小値 NUMBER、CHAR、 NCHAR、 VARCHAR2 (VARCHAR)、 NVARCHAR2 (NCHAR VARYING) MAX[IMUM] 最大値 NUMBER、CHAR、 NCHAR、 VARCHAR2 (VARCHAR)、 NVARCHAR2 (NCHAR VARYING) NUM[BER] 行の数 全データ型
SUM NULL 以外の値の合計 NUMBER STD NULL 以外の値の標準偏差 NUMBER
問合せ結果の書式設定
REPF[OOTER] [PAGE] [printspec [text|variable] ...] |[ON|OFF]
指定されたレポート・フッターを各レポートの末尾に配置して、 書式設定します。または、REPFOOTER の現在の定義を表示しま す。printspec 句に指定できる値の詳細は、REPHEADER コマンド
を参照してください。
REPH[EADER] [PAGE] [printspec [text|variable] ...] |[ON|OFF] 指定されたレポート・ヘッダーを各レポートの末尾に配置して、 書式設定します。または、REPHEADER の現在の定義を表示しま す。printspec には、次に示す句をいずれか 1 つ指定します。 COL n S[KIP] [n] TAB n LE[FT] CE[NTER] R[IGHT] BOLD FORMAT text SPO[OL] [filename[.ext]|OFF|OUT] 問合せ結果をオペレーティング・システム上のファイルに保存し ます。オプションが指定された場合、問合せ結果が保存された ファイルをプリンタに送信します。OFF が指定されると、スプー ルを停止します。OUT が指定されると、スプールを停止して、 ファイルをホスト・コンピュータの標準(デフォルト)のプリン タに送信します。SPOOL の現在の状態を表示するときは、句を 指定しないでSPOOL と入力します。ファイル拡張子がない場合 のデフォルトの拡張子は、.lst または .lis です。
問合せ結果の書式設定
TTI[TLE] [printspec [text|variable] ...]|[ON|OFF]
指定されたタイトルをレポートの各ページの一番上に配置して、 書式設定します。または、TTITLE の現在の定義を表示します。 printspec には、次に示す句をいずれか 1 つ指定します。 COL n S[KIP] [n] TAB n LE[FT] CE[NTER] R[IGHT] BOLD FORMAT text
データベースへのアクセス
データベースへのアクセス
データベースへのアクセス
データベースへのアクセス
データベースへのアクセス
次のコマンドを使用して、異なるデータベース上の表との間で データのアクセスおよびコピーを行います。CONN[ECT] [[logon] [AS {SYSOPER|SYSDBA}]]
logon の構文は、次のとおりです。 username[/password][@connect_identifier] | / 指定されたユーザー名をOracle に接続します。connect_identifier を指定しないと、デフォルトのデータベースに接続します。 username または password を指定しないと、入力するように求め られます。CONNECT の後にスラッシュ(/)を入力すると、デ フォルト(OPS$)のログインが接続に使用されます。 DISC[ONNECT] 保留中のデータベースへの変更をコミットして、Oracle の現在の ユーザー名をログオフします。ただし、SQL*Plus は終了しませ ん。
COPY {FROM database | TO database | FROM database TO database} {APPEND|CREATE|INSERT|REPLACE} destination_table[(column, column, column, ...)]
USING query データベースの構文は、次のとおりです。 username[/password]@connect_identifier 任意のOracle データベースから別の Oracle データベースの表に データをコピーします。APPEND、CREATE、INSERT または REPLACE が指定されると、コピー先の表に既存のデータが存在 する場合の処理方法を設定します。USING query によって、コ ピー元の表が識別され、コピーする行および列が判断されます。 PASSW[ORD] [username]
その他
その他
その他
その他
その他
ARCHIVE LOG {LIST|STOP}|{START|NEXT|ALL|integer} [TO destination] オンラインREDO ログ・ファイル上の自動アーカイブの起動また は停止、指定されたREDO ログ・ファイルの手動での(明示的 な)アーカイブ、またはREDO ログ・ファイルの情報の表示を行 います。 DESC[RIBE] [schema.]object[@connect_identifier] 指定された表、ビューまたはシノニムに関する列定義、または指 定したファンクションまたはプロシージャに関する仕様を表示し ます。
RECOVER {general | managed} [parallel]
generalの構文は、次のとおりです。
[AUTOMATIC][FROM location]
{[STANDBY] DATABASE [ [UNTIL {CANCEL | CHANGE integer | TIME date}
| USING BACKUP CONTROLFILE]...] | STANDBY {DATAFILE datafilename [, DATAFILE datafilename...] | TABLESPACE tablespace
[, TABLESPACE tablespace ...]} UNTIL [CONSISTENT] [WITH] CONTROLFILE | TABLESPACE tablespace [, tablespace ...] | DATAFILE datafilename [, datafilename ...] | LOGFILE filename
| CONTINUE [DEFAULT] | CANCEL}
その他
parallelの構文は、次のとおりです。
PARALLEL [integer] | NOPARALLEL
1 つ以上の表領域またはデータ・ファイル、またはデータベース 全体のメディア・リカバリを実行します。
SET system_variable value
システム変数を設定して、現在のセッションに関するSQL*Plus 環境(たとえば、NUMBER 型のデータの表示幅の設定、1 ペー ジあたりの行数など)を変更します。次に示すシステム変数の後 に、値を指定して入力します。 APPI[NFO]{ON|OFF|text} ARRAY[SIZE] {15|n} AUTO[COMMIT] {ON|OFF|IMM[EDIATE]|n} AUTOP[RINT] {ON|OFF} AUTORECOVERY {ON|OFF]
AUTOT[RACE] {ON|OFF|TRACE[ONLY]} [EXP[LAIN]] [STAT[ISTICS]] BLO[CKTERMINATOR] {.|c} CMDS[EP] {;|c|ON|OFF} COLSEP {_|text} COM[PATIBILITY] {V7|V8|NATIVE} CON[CAT] {.|c|ON|OFF} COPYC[OMMIT] {0|n} COPYTYPECHECK {ON|OFF} DEF[INE] {'&'|c|ON|OFF}
DESCRIBE [DEPTH {1|n|ALL}][LINENUM {ON|OFF}][INDENT {ON|OFF}] ECHO {ON|OFF} EDITF[ILE] file_name[.ext] EMB[EDDED] {ON|OFF} ESC[APE] {\|c|ON|OFF} FEED[BACK] {6|n|ON|OFF} FLAGGER {OFF|ENTRY|INTERMED[IATE]|FULL} FLU[SH] {ON|OFF} HEA[DING] {ON|OFF} HEADS[EP] {||c|ON|OFF} INSTANCE [instance_path|LOCAL] LIN[ESIZE] {80|n}
その他
LONG {80|n}
LONGC[HUNKSIZE] {80|n}
MARK[UP] HTML [ON|OFF] [HEAD text] [BODY text] [TABLE text] [ENTMAP {ON|OFF}] [SPOOL {ON|OFF}] [PRE[FORMAT] {ON|OFF}] NEWP[AGE] {1|n|NONE} NULL text NUMF[ORMAT] format NUM[WIDTH] {10|n} PAGES[IZE] {24|n} PAU[SE] {ON|OFF|text} RECSEP {WR[APPED]|EA[CH]|OFF} RECSEPCHAR {_|c}
SERVEROUT[PUT] {ON|OFF} [SIZE n] [FOR[MAT] {WRA[PPED] |WOR[D_WRAPPED]|TRU[NCATED]}] SHIFT[INOUT] {VIS[IBLE]|INV[ISIBLE]} SHOW[MODE] {ON|OFF} SQLBL[ANKLINES] {ON|OFF} SQLC[ASE] {MIX[ED]|LO[WER]|UP[PER]} SQLCO[NTINUE] {> |text} SQLN[UMBER] {ON|OFF} SQLPRE[FIX] {#|c} SQLP[ROMPT] {SQL>|text} SQLT[ERMINATOR] {;|c|ON|OFF} SUF[FIX] {SQL|text} TAB {ON|OFF} TERM[OUT] {ON|OFF} TI[ME] {ON|OFF} TIMI[NG] {ON|OFF} TRIM[OUT] {ON|OFF} TRIMS[POOL] {ON|OFF} UND[ERLINE] {-|c|ON|OFF} VER[IFY] {ON|OFF} WRA[P] {ON|OFF}
その他 SHO[W] [option] SQL*Plus のシステム変数の値を表示します。system_variable に は、SET コマンドで設定したシステム変数を入力します。option には、次の語または句のいずれか1 つを指定します。 system_variable ALL BTI[TLE]
ERR[ORS] [{FUNCTION|PROCEDURE|PACKAGE|PACKAGE BODY |TRIGGER|VIEW|TYPE|TYPE BODY} [schema.]name] LNO PARAMETERS [parameter_name] PNO REL[EASE] REPF[OOTER] REPH[EADER] SGA SPOO[L] SQLCODE TTI[TLE] USER
SQLコマンド一覧
SQL
コマンド一覧
コマンド一覧
コマンド一覧
コマンド一覧
SQL コマンドは、これまで SQL*Plus のマニュアルに記載されて きました。今後、SQL コマンドおよび句の詳細は、『Oracle8i SQL リファレンス』を参照してください。主な SQL コマンドは、 次のとおりです。ALTER LOCK TABLE ANALYZE NOAUDIT AUDIT RENAME COMMENT REVOKE COMMIT ROLLBACK CREATE SAVEPOINT DELETE SELECT DROP SET ROLE
EXPLAIN SET TRANSACTION GRANT TRUNCATE INSERT UPDATE