4622SW IP Telephone
リ リ ース 2.2
ユーザーガ イ ド
16-300297JA
第
2.2 版
2005 年 4 月
Copyright 2005, Avaya Inc. All Rights Reserved
注意 印刷の時点で、 本書の内容が完全で、 正確であ る こ と を保証で き る よ う 最大限の努力を払 っ ていますが、 情報は予告な く 変更 さ れる こ と があ り ます。 保証 Avaya Inc. では、 こ の製品に対する限定保証を行 っ ています。 限定保証 の詳細については、 販売契約を参照 し て く だ さ い。 保証期間中の Avaya の標準保証の内容お よ び本製品のサポー ト に関する情報については、 以 下の Web サイ ト を参照 し て く だ さ い。 http://www.avaya.com/support 不正通話の防止 不正通話 と は、 許可のない者 (企業の従業員、 代理店、 下請け会社、 お よ び代理人で ない者な ど) に よ る通信シ ス テムの無断使用です。 シ ス テ ムの利用にあた っ ては、 不正通話が行われる危険性があ り 、 不正通話が 行われた場合には、 通信サービ スについて相当額の追加料金が発生する 可能性があ る点に注意 し て く だ さ い。 Avaya によ る不正通話の介入 不正通話が行われてい る疑いがあ り 、技術的なサポー ト が必要な場合は、 テ ク ニ カルサービ スセ ン タ の不正通話介入ホ ッ ト ラ イ ン 1-800-643-2353 ま でご連絡 く だ さ い (米国またはカ ナダの場合)。 免責条項 Avaya は、 発行済みの本書に対する その内容の変更、 追加、 削除につい ては、 それが Avaya が実行し たも のでない限り 責任を 負いません。 顧客 ま たはエ ン ド ユーザーは、 本書の内容に対し て 自ら が実行し た変更、 追 加、 削除の範囲内において、 それら の実行結果に起因ま たは関連する 権 利の主張、 訴訟、 要求、 審判を 、Avaya、 Avaya の代理店、 下請け業者、 およ び従業員に対し ていっ さ い行わないこ と に同意する も のと し ま す。 サポー ト が必要にな っ た時の連絡先 サポー ト が必要な場合の各問い合わせ先については、 以下の Avaya のサ ポー ト Web サイ ト を参照 し て く だ さ い。 http://www.avaya.com/support サービ スが提供 さ れてい る地域に応 じ て、 以下のいずれかの手順に従 っ て く だ さ い。
• 米国内の場合は、 「Support Tools」 の下にある 「Excalation Contacts」 を ク リ ッ ク し ます。 次に、 必要なサポー ト の種類 に応 じ た リ ン ク を ク リ ッ ク し ます。
• 米国外の場合は、 「Support Tools」 の下にある 「Escalation Contacts」 を ク リ ッ ク し ます。 次に、 「International Services」 を ク リ ッ ク する と 、 各地域の主要問い合わせ先の リ ス ト が表示 さ れます。 通信セキ ュ リ テ ィ の提供 音声、 デー タ 、 ビデオ通信の通信セキ ュ リ テ ィ と は、 あ ら ゆる種類の侵 入、 つま り 、 何者かに よ る企業の通信装置の無断使用や悪意のあ る ア ク セス、 使用を防止する こ と です。 企業の 「通信装置」 には、Avaya 製品 と 、 Avaya 製品を通 じ てア ク セス で き る その他の音声/デー タ /ビデオ装置(つま り 「ネ ッ ト ワー ク 装置」) の両方が含まれます。 「部外者」 と は、 企業の従業員、 代理店、 下請け企業、 ま たは代理人では ない者です。 一方 「悪意があ る者」 と は、 悪意を持 っ て ま たはいたず ら を目的 と し て通信装置にア ク セ ス し よ う と する者を指 し ますが、 ア ク セ ス許可を受けている者であ る場合 も あ り ます。 そのよ う な 侵入は、 次のよ う な 理由で、 同期 (時分割多重化およ び回線 ベース) ま たは非同期 (キャ ラ ク タ 、 メ ッ セージ、 ま たはパケッ ト ベース) の装置やイ ン タ フ ェ ースに対し て、 ま たはそれら を 通じ て行われます。 • 利用 (ア ク セ ス し た装置の特別の機能な ど) • 窃盗 (知的財産、 資産、 ま たは料金機能へのア ク セス な ど) • 盗聴 (人のプ ラ イバシーの侵害) • いたず ら (問題を発生するが実害はない、 不正な変更) • 実害 (有害な変更、 デー タ の損失や変更、 動機や意図は問わ ない) シ ス テムや、 シ ス テムにネ ッ ト ワー ク で接続 さ れた装置には、 許可のな い侵入が行われる危険性があ る と い う 点に注意 し て く だ さ い。 ま た、 そ の よ う な侵入があ っ た場合は、 人/デー タ のプ ラ イ バシ ー、 知的財産、 企業における通信セキ ュ リ テ ィ の責任 シ ス テム と ネ ッ ト ワー ク で接続 さ れた装置のセキ ュ リ テ ィ を確保する う え での最終的な責任は、Avaya の顧客シス テム管理者、 ユーザー企業が 契約 し て い る通信業者、 お よ びユーザー企業のマ ネージ ャ にあ り ま す。 個々の義務を遂行する にあた っ ては、 こ れま でに蓄積 し て き た知識お よ び以下を始め と し た リ ソ ースに基づいて く だ さ い。 • 設置用 ド キ ュ メ ン ト • シ ス テム管理 ド キ ュ メ ン ト • セキ ュ リ テ ィ ド キ ュ メ ン ト • ハー ド ウ ェ ア/ ソ フ ト ウ ェ アベースのセキ ュ リ テ ィ ツール • ユーザー企業 と 通信業者 と の共有情報 • 通信セキ ュ リ テ ィ の専門家 通信装置への侵入を防止する にあた っ ては、 ユーザー企業 と ユーザー企 業の通信業者が以下のプ ロ グ ラ ム と 設定を慎重に行 う 必要があ り ます。 • ユーザー企業の Avaya 製通信システム と 通信業者のイ ン タ フ ェ ース • ユーザー企業の Avaya 提供ソ フ ト ウ ェ アアプ リ ケーシ ョ ン と 基底 と な っ て い る 通信業者のハー ド ウ ェ ア / ソ フ ト ウ ェ ア プ ラ ッ ト フ ォ ームお よび イ ン タ フ ェ ース • 上記以外で、ユーザー企業の Avaya 製品にネ ッ ト ワー ク接続 さ れてい る各装置 TCP/IP 環境 (設備) 製品が保証性能どお り に機能 し てい る場合で も 、 ネ ッ ト ワー ク の設定/ 設計お よ び ト ポロ ジーに よ っ て、 製品の性能、 信頼性、 お よびセキ ュ リ テ ィ が変わ っ て く る場合があ り ます。 標準規格への準拠
Avaya Inc. は、 本装置の無許可の変更、 または Avaya Inc. 指定以外の接 続ケーブルや装置への交換、 接続が原因 と な っ た ラ ジオやテ レ ビの干渉 については、 責任を負いません。 こ のよ う な許可のない変更、 交換、 接 続に よ る干渉は、 ユーザーの責任で解決する必要があ り ます。 ユーザー には、Avaya Inc. が明示的に承認 し ていない変更や改良を行 う と 、 本装 置利用に関す る ユーザーの権利が取 り 消 さ れ る 場合があ る こ と につい て、 連邦通信委員会 (FCC) 規則のパー ト 15 に従 っ た警告がな さ れて います。 製品安全規格 本製品は、 該当する以下の国際的な製品安全規格に準拠 し ています。 Compliance with IEC for Electrical Equipment (IEC 電気機器安全規格適 合性) (IECEE) CB-96A に記載 さ れた、 関連するあ らゆる各国差分規格 を 含む Safety of Information Technology Equipment (IT 機器の安全性) IEC 60950 第 3 版、 または IEC 60950-1 第 1 版。
Safety of Information Technology Equipment (IT 機器の安全性) CAN/CSA-C22.2 No. 60950-00 / UL 60950 第 3 版、 または CAN/CSA-C22.2 No. 60950-1-03 / UL 60950-1。
Safety Requirements for Information Technology Equipment(IT 機器の安 全性要件)、AS/NZS 60950:2000。
適宜、 メ キシ コ 国家規格 NOM 001 SCFI 1993、 NOM SCFI 016 1993、 NOM 019 SCFI 1998 のいずれかまたは 2 つ以上。
電磁両立性 (EMC) 規格
本製品は、 以下の国際的な EMC 規格および関連するすべての各国差分 規格に準拠 し ています。
Limits and Methods of Measurement of Radio Interference of Information Technology Equipment (IT 機器の無線干渉に関する制限 と 測定方法) 、 CISPR 22:1997、 EN55022:1998 お よ び AS/NZS 3548。 Information Technology Equipment (IT 機器) - Immunity Characteristics (イ ミ ュ ニ テ ィ 特性) - Limits and Methods of Measurement (制限 と 測定方法) 、 CISPR 24:1997 および EN55024:1998。 以下を含む。
• Electrostatic Discharge (静電気放電) (ESD) IEC 61000-4-2 • Radiated Immunity (放射イ ミ ュ ニテ ィ ) IEC 61000-4-3 • Electrical Fast Transient (電気的フ ァ ス ト ト ラ ン ジ ェ ン ト )
IEC 61000-4-4
• Lightning Effects (雷の影響) IEC 61000-4-5
• Conducted Immunity (伝導イ ミ ュ ニテ ィ ) IEC 61000-4-6 連邦通信委員会に よ る声明
パー ト 15:
注 : この装置は、 ク ラ ス B のデ ィ ジ タ ルデバイ スの制限に準拠 し てお
り 、FCC 規則のパー ト 15 に従っ ている こ と がテ ス ト さ れ、 確認 さ れて
応答監視信号を返 し ます。 • 呼を受けた電話機が応答 し た場合 • 近 く にいた者が応答 し た場合 • 企業内シ ス テムな どの構内装置 (CPE) ユーザーが設置 し た 録音アナウ ン スに配信 さ れた場合 こ の装置は、 公衆電話交換網に戻 さ れるすべてのDID コ ールで応答監視 信号を返 し ます。 許容 さ れ得る例外は次の と お り です。 • 呼に応答 し ない場合 • ビ ジー ト ーン を受信 し た場合 • リ オーダー ト ーン を受信 し た場合 Avaya は、 ユーザーが登録済みの装置か ら ア ク セス コ ー ド を使用 し て州 間の交換サービ ス プ ロバ イ ダへア ク セ ス で き る こ と を保証 し ます。 大口 の通話業者が こ の装置に変更を加え てダ イ ヤル コ ー ド へのア ク セ ス を ブ ロ ッ ク す る こ と は、1990 年の Telephone Operator Consumer Services Improvement Act (TOCSIA) に違反 し ます。
接続方法
公衆電話網への この装置の接続については、 後の表に示 し ます。 カ ナダ通信省 (DOC) 干渉情報
こ の ク ラ ス B デジ タ ル装置は、 カ ナダの ICES-003 に準拠 し ています。 Cet appareil numéique de la classe B est conforme à la norme NMB-003 du Canada. ( このク ラ ス B デジ タ ル装置は、 カ ナダの ICES-003 に準拠 し ています。) こ の装置は、 カ ナダ産業省の端末装置に関する技術的な仕様を満た し て います。 これは登録番号に よ っ て確認 さ れます。 登録番号の前の略語 IC は、 登録が準拠に関する宣言に基づいて行われた こ と を表す も ので、 カ ナダ産業省の技術仕様を満た し てい る こ と を示 し ています。 カ ナダ産業 省が こ の装置を承認 し ている こ と を示す も のではあ り ません。 準拠に関する宣言 米国 FCC パー ト 68 自己適合宣言 (SDoC)
米国所在の Avaya Inc. は、本書に記載 さ れた ラ ベル ID 番号 TIA TSB-168 の 装 置 が FCC 規則 47 CFR パ ー ト 68 お よ び 端末接 続管理 協議会 (ACTA) が採択 し た技術基準に準拠 し ている こ と を こ こ に保証 し ます。 ま た、 本書に記載 さ れたハン ド セ ッ ト 付きの Avaya 端末装置は、 補聴器 への対応を定義 し た FCC 規則のパラ グ ラ フ 68.316 に準拠 し てお り 、 補 聴器に対応 し ている と みな さ れています。 米国の責任者が署名し た SDoC のコ ピ ーが必要な場合は、お近く の担当者 までご連絡く ださ い。 ま たは以下の Web サイ ト でも ご覧いただけます。 http://www.avaya.com/support Avaya のすべ て の メ デ ィ ア サーバー お よ び メ デ ィ ア ゲ ー ト ウ ェ イ は FCC パー ト 68 に準拠 し ていますが、 その多 く は、 SDoC プ ロ セスが利 用可能にな る前に登録 さ れた も のです。Avaya の全登録製品を網羅 し た リ ス ト については、 以下の Web サイ ト を参照 し て く だ さ い。 http://www.part68.org こ こ で、 製造者に 「Avaya」 を指定 し て検索 し て く だ さ い。 欧州連合の準拠に関する宣言
Avaya Inc. は、 本書に明記 さ れた 「CE」 (Conformité Europeéne) マー ク 付 き の装置が EMC 指令 (89/336/EEC) お よ び低電圧指令 (73/23/ EEC) を含む EU 無線機器および電気通信端末機器指令 (1999/5/EC) に 準拠 し て い る こ と を 宣言 し ま す。 こ の装置は、CTR3 基本速度 イ ン タ フ ェ ー ス (BRI) と CTR4 一次群速度 イ ン タ フ ェ ー ス (PRI) 、 お よ び CTR12 と CTR13 におけるそのサブセ ッ ト に準拠する こ と が認証 さ れて います。 こ れ ら の法規制への遵守、 規格への準拠に関す る宣言 (DoC) の コ ピー については、 お近 く の Avaya オ フ ィ スまたは、 販売担当者までお問い合 わせ く だ さ い。 ま たは、 以下の Web サイ ト で も ご覧いただけます。 http://www.avaya.com/support と を目的 と し ていますが、 こ の装置が ラ ジオやテ レ ビ ジ ョ ン受信機に近 接 し て使用 さ れる と 、 受信障害を引き起 こ す こ と があ り ます。 取扱説明 書に従 っ て正 し い取扱い を し て く だ さ い。 本書およびその他の ド キ ュ メ ン ト の発注先 : 電話 : Avaya 出版セ ン タ ー 電話 1.800.457.1235 または 1.207.866.6701 FAX 1.800.457.1764 または 1.207.626.7269 郵便 : Globalware Solutions
200 Ward Hill Avenue Haverhill, MA 01835 USA ATTN: Avaya Account Management 電子 メ ール :[email protected]
最新版 ド キ ュ メ ン ト は、 下記の Web サイ ト か ら も確認、 ダウン ロー ド が 可能です。
本書について . . . .
9
概要 . . .
9
対象読者 . . .
9
発行日. . .
9
本書の使用方法 . . .
9
本書の構成 . . .
10
使用する表記規則 . . .
10
記号に関する表記規則 . . .
10
印刷に関する表記規則 . . .
11
関連 ド キ ュ メ ン ト . . .
11
第
1 章 : 4622SW IP Telephone について . . . .
13
は じ めに . . .
13
4622SW IP Telephone . . .
13
機能ボ タ ン拡張ユニ ッ ト (
EU24) について . . .
17
ア プ リ ケーシ ョ ン画面のナビゲー ト . . .
17
4622SW IP Telephone のアプ リ ケーシ ョ ン . . .
19
電話ア プ リ ケーシ ョ ン . . .
20
短縮ダ イヤルア プ リ ケーシ ョ ン . . .
20
コ ールロ グア プ リ ケーシ ョ ン . . .
20
Web ア ク セスア プ リ ケーシ ョ ン (オプシ ョ ン). . .
20
4622SW Telephone のオプ シ ョ ン . . .
21
4622SW の追加機能 . . .
21
配信 (プ ッ シ ュ) 機能 . . .
21
自動取得機能 . . .
22
第
2 章 : 4622SW IP Telephone の使用 . . . .
23
は じ めに . . .
23
コ ールア ピ ア ラ ン ス . . .
23
呼の発信 . . .
23
手動ダ イヤ リ ン グ . . .
24
自動ダ イヤ リ ン グ . . .
24
リ ダ イヤル . . .
25
短縮ダ イヤルボ タ ン を使用 し たダ イヤ リ ング . . .
26
管理 さ れた回線/機能ボ タ ン を使用 し た自動ダ イヤ リ ング . . .
26
コ ールロ グからの発信呼 . . .
27
Web ア ク セスア プ リ ケーシ ョ ンからの発信呼 . . .
28
目次
呼の受信 . . .
28
電話操作機能 . . .
28
会議通話 . . .
29
保留 . . .
29
ミ ュ ー ト . . .
30
ス ピー カ . . .
30
ス ピー カから ヘ ッ ド セ ッ ト への変更. . .
30
ヘ ッ ド セ ッ ト から ス ピー カへの変更. . .
31
通話中にス ピー カ を オ ンにする . . .
31
通話中のス ピー カから切 り 替え . . .
31
ス ピー カ を使用中の場合の呼の終了. . .
31
転送 . . .
31
ボ イ ス メ ール メ ッ セージの再生 . . .
32
電話機のログオ フ . . .
32
ロ グオ フ後の電話機の復元 . . .
33
電話機への強制ログ イ ン . . .
33
第
3 章 : 短縮ダ イヤルアプ リ ケーシ ョ ンの使用 . . . .
35
は じ めに . . .
35
短縮ダ イヤル画面でのデー タ の入力. . .
35
ダ イヤルパ ッ ド を使用 し た文字の入力 . . .
35
入力中または入力後の編集 . . .
36
名前の入力例 . . .
37
短縮ダ イヤルボ タ ンの登録 . . .
38
短縮ダ イヤルボ タ ンのラ ベル情報の編集 . . .
39
短縮ダ イヤルボ タ ンのラ ベルの削除. . .
40
第
4 章 : コ ールログアプ リ ケーシ ョ ンの使用 . . . .
43
は じ めに . . .
43
コ ールロ グについて . . .
43
コ ールロ グの表示 . . .
44
コ ールロ グエ ン ト リ の短縮ダ イヤルボ タ ンへの登録 . . .
45
コ ールロ グエ ン ト リ の削除 . . .
46
コ ールロ グエ ン ト リ の個別削除 . . .
46
コ ールロ グからのすべてのエ ン ト リ の削除 . . .
47
コ ールロ グのオ フ . . .
47
目次
第
5 章 : Web ア ク セスア プ リ ケーシ ョ ンの使用 . . . .
49
は じ めに . . .
49
Web ア ク セスの認証 . . .
50
Web ページのナビゲー ト . . .
50
ホームページ と その他の標準サイ ズの
Web ページのナビゲー ト . . .
51
Web ページでのテキス ト 入力 . . .
52
ダ イヤルパ ッ ド を使用 し た文字の入力 . . .
53
Web サイ ト 上の電話番号を短縮ダ イヤルボ タ ンへ登録 . . .
54
第
6 章 : 4622SW IP Telephone のオプ シ ョ ン . . . .
55
は じ めに . . .
55
オプ シ ョ ン メ イ ン メ ニ ュ ーへのア ク セス . . .
56
ア プ リ ケーシ ョ ン オプ シ ョ ン . . .
57
リ ダ イヤルオプ シ ョ ンの設定 . . .
57
応答時電話画面を表示 し ますか
? オプ シ ョ ンの設定 . . .
58
発信時電話画面を表示 し ますか
? オプ シ ョ ンの設定 . . .
58
通話時間を表示 し ますか
? オプシ ョ ンの設定 . . .
59
メ ッ セージ表示ペースの設定 . . .
59
コ ールア ピ ア ラ ン スの表示幅設定 . . .
60
着信時ラ ン プ表示の設定 . . .
60
コ ールロ グのオ ン/オ フ . . .
60
着信音オプ シ ョ ン . . .
61
ス テー タ ス画面表示オプ シ ョ ン . . .
61
IP ア ド レ スステー タ スの表示 . . .
62
サービ ス品質 (
QoS) ステー タ スの表示 . . .
62
イ ン タ フ ェ ースス テー タ スの表示 . . .
62
その他 (
Misc.) のステー タ スの表示 . . .
62
表示の コ ン ト ラ ス ト の変更 . . .
63
ネ ッ ト ワー ク オーデ ィ オ品質の表示. . .
63
4622SW IP Telephone のログオ フ . . .
64
ロ グオ フ後の電話機の復元 . . .
64
バ ッ ク ア ッ プ/ リ ス ト アオプ シ ョ ン . . .
65
バ ッ ク ア ッ プ中に保存 さ れる設定 . . .
66
自動バ ッ ク ア ッ プオプ シ ョ ンの設定. . .
67
バ ッ ク ア ッ プ/受信ス テー タ スの確認 . . .
68
バ ッ ク ア ッ プ フ ァ イルから のデー タ の受信 と リ ス ト ア . . .
69
ユーザー
ID、 パスワー ド 、 およびその他の FTP (フ ァ イル転送プ ロ ト コル)
オプ シ ョ ンの設定 . . .
70
機能ボ タ ンのラ ベル付け . . .
72
電話機/
PC イーサネ ッ ト イ ン タ フ ェ ースの変更 . . .
74
表示言語の選択 . . .
75
第
7 章 : ヘ ッ ド セ ッ ト . . . .
77
は じ めに . . .
77
4600 シ リ ーズ IP Telephone のヘ ッ ド セ ッ ト . . .
77
第
8 章 : 電話機の管理 と ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ング . . . .
79
は じ めに . . .
79
着信音や各種 ト ーンの解釈 . . .
79
表示ア イ コ ンの解釈 . . .
81
電話機のテ ス ト . . .
81
電話機のラ ン プ と 表示のテ ス ト . . .
81
基本的な ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ングチ ャ ー ト . . .
82
4622SW のアプ リ ケーシ ョ ンの ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ング . . .
84
IP Telephone の リ セ ッ ト と 電源のオン/オ フ . . .
86
電話機の リ セ ッ ト . . .
86
電話機の電源のオ ン/オ フ . . .
87
索引
. . . .
89
本書について
概要
本書では、 新 し い 4622SW IP Telephone の使用方法について説明 し ます。 4622SW は、 簡単な操作方法 で最新の電話シ ス テムの機能を提供 し ます。IP (イ ン タ ーネ ッ ト プ ロ ト コ ル) 電話機の動作特性は、 電 話機自体ではな く 、 中央の電話サーバで指定 さ れます。 ア ッ プデー ト 、 新機能の追加は、 電話機に対 し て ソ フ ト ウ ェ アのダウ ン ロー ド に よ っ て実現 さ れる ため、 人が介入する こ と も、 電話機を交換する必要 も あ り ません。 本書は、 実際の電話機の使用方法についての 8 つの章か ら構成 さ れています。 各章の概要については、 「本書の構成」 を参照 し て く だ さ い。対象読者
本書は、4622SW IP Telephone を使用する IP 電話機ユーザーを対象に し てお り 、 システム管理者や電話 技術者向けの技術的な リ フ ァ レ ン スガ イ ド ではあ り ません。発行日
本書は、2005 年 4 月に初版が発行 さ れています。本書の使用方法
本書は、 ト ピ ッ ク を見つけやすいよ う に理論的に構成 さ れています。 最初か ら最後ま で読んで、4622SW IP Telephone の使用方法を詳細まで理解する こ と も で きれば、 目次または索引を参照 し 、 実行する タ ス クや機能に関する情報を探す こ と も で き ます。本書の構成
本書には次の章が含まれています。使用する表記規則
本書では、内容を理解する上で役立つ、テキス ト 、記号、お よび印刷に関する表記規則を使用 し ています。記号に関する表記規則
第 1 章 : 4622SW IP Telephone について 電話機の前面にあ る各要素について説明 し ます。 第 2 章 : 4622SW IP Telephone の使用 呼の発信、 呼の受信、 短縮ダ イ ヤル、 コ ールロ グに記録 さ れた人への通話、 会議通話お よび転送、 ボ イ ス メ ール メ ッ セージへのア ク セス と 再生、 セキ ュ リ テ ィ 保持のための電話機か らのロ グオ フ 、 お よび電 話機への再ロ グオ ン な ど、 呼に関連するすべての情 報が含まれています。 第 3 章 : 短縮ダ イヤルア プ リ ケーシ ョ ンの使用 頻繁に電話する番号を ワ ン タ ッ チでダ イ ヤルで き る 短縮ダ イ ヤルボ タ ンの登録、 編集、 お よび削除の方 法について説明 し ます。 第 4 章 : コ ールログア プ リ ケーシ ョ ンの使用 3 種類の各コ ールログのエ ン ト リ を表示する方法、 短縮ダ イ ヤルボ タ ン に ロ グエ ン ト リ を登録する方 法、1 つ以上のログエ ン ト リ を削除する方法につい て説明 し ます。 第 5 章 : Web ア ク セスア プ リ ケーシ ョ ンの使用 4622SW の Web ア ク セス機能の使用方法について説明 し ます。 第 6 章 : 4622SW IP Telephone のオプシ ョ ン 4622SW Telephone のオプシ ョ ン を初めて使用する際の設定、 および継続的な保守の手順について説明 し ます。 ま た、 特定の電話機能の ト ラ ブルシ ュ ー テ ィ ン グについて も 説明 し ます。 第 7 章 : ヘ ッ ド セ ッ ト 4600 シ リ ーズ IP Telephone で利用可能なヘ ッ ド セ ッ ト と ハン ド セ ッ ト の一覧を示 し ます。 第 8 章 : 電話機の管理 と ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ 電話機の動作を テ ス ト する方法や、 エ ラ ーや問題が 発生 し た と きの基本的な ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グの 手順を説明 し ます。関連 ド キ ュ メ ン ト
印刷に関する表記規則
本書では、 印刷に関する次の表記規則を使用 し ています。関連 ド キ ュ メ ン ト
本書 と その他の関連 ド キ ュ メ ン ト は、 URL :http://www.avaya.com/support か ら オ ン ラ イ ン で入手で き ます。4622SW の機能およびア プ リ ケーシ ョ ンのク イ ッ ク ガ イ ド は、『4622SW IP Telephone Quick Reference』 ( ド キ ュ メ ン ト 番号 16-300298) を参照 し て く だ さ い。
IP Telephone の設置 に つ い て は、 『4600 Series IP Telephone Installation Guide』 ( ド キ ュ メ ン ト 番号 555-233-128) を参照 し て く だ さ い。
4622SW IP Telephone を立て て ま たは壁に設置 し て使用す る場合の詳細については、 『4620/4620SW/
4621SW/4622SW/4625SW IP Telephone Stand Instructions』 ( ド キ ュ メ ン ト 番号 16-300299) 参照 し て
く だ さ い。
LAN (ローカルエ リ アネ ッ ト ワー ク) 環境における IP 電話機システムの設置や保守 ・ 管理の方法につい ては、 『4600 Series IP Telephone LAN Administrator Guide』 ( ド キ ュ メ ン ト 番号 555-233-507) を参照
し て く だ さ い。
標準的な電話機能については、 『The Overview for Avaya Communication Manager』 ( ド キ ュ メ ン ト 番号
555-233-767) を参照 し て く だ さ い。 文書 下線が付いた文字は、 ト ピ ッ ク に関する追加情報が含まれている本書 の項または節を示 し ます。 『文書』、 「項」 かぎか っ こ (『』、 「」) で囲まれた斜体の文字は、 外部 ド キ ュ メ ン ト 、 または外部 ド キ ュ メ ン ト の特定の章/項への参照を示 し ます。 斜体 斜体の文字は、 ユーザー操作の結果や、 順を追 っ た手順でのシ ス テム の応答を示 し ます。 CONFERENCE 手順の本文中に、 太字で表記 さ れた単語は、 押す/選択する必要があ る、 特定の電話機ボ タ ン を表 し ます。
第
1 章 :
4622SW IP Telephone について
は じ めに
こ の章では、4622SW IP Telephone のレ イ アウ ト について概説 し ます。 各機能ボ タ ン と 電話機のその他 の特性について説明 し 、 個々の4622SW ア プ リ ケーシ ョ ンについて簡単に説明 し 、 表示画面の基本的な ナ ビゲー ト の方法を示 し ます。4622SW IP Telephone
4622SW IP Telephone は、 コ ールセ ン タ ー専用の革新的な電話機です。4622SW IP Telephone は、World Wide Web へのア ク セス を提供するほか、 最新の機能 と ア プ リ ケーシ ョ ン を備えています。 表示エ リ ア が広いため、 専用機能ボ タ ン を一度に 12 個ま で表示 し 、 ボ タ ンの ラ ベル付け も で き ます。 さ ら に、 12 個の回線/機能ボ タ ン、4 つの ソ フ ト キー、 また、 その他の多 く のボ タ ン に よ っ て、 次のよ う なパワ フ ルな機能にア ク セス で き ます。 ● コ ールサーバーベースの機能 ● 短縮ダ イヤル ● コ ールロ グ
● WML (Wireless Markup Language、 Web 開発プ ロ ト コル) ブ ラ ウザ
こ の最後の機能については、第 5 章 : Web ア ク セスア プ リ ケーシ ョ ンの使用で詳細に説明 し ています。 WML ブ ラ ウザを使用する と 、 携帯電話や携帯情報端末など、 表示画面が小 さ いデバイ ス向けの Web サ イ ト にア ク セス で き ます。 こ れ ら の機能やア プ リ ケーシ ョ ン に加え て、4622SW には、 個人の好みの設定に電話機を カ ス タ マ イズ で き るパワ フ ルなオプ シ ョ ン メ ニ ュ ーがあ り ます。 電話機の表示エ リ アは、 シ ス テム管理者に よ り 設定 さ れた回線/機能ボ タ ンが表示 さ れています。4 つ の ソ フ ト キーは、4622SW ア プ リ ケーシ ョ ン と 機能の使用を支援 し ます。 14 個の標準 (ラ ベル付き) ボ タ ンは、 電話機の操作 と コ ールハン ド リ ン グ (呼処理) に利用 し ます。 内蔵の片方向ス ピ ー カが搭載 さ れている ため、 使用が簡単で柔軟性に富んでいます。 こ の電話機には、 調整可能な付属ス タ ン ド があ り 、 ス タ ン ド 後部のボ タ ン を使用 し て最適な表示位置に調整で き ます。 図1 は、 4622SW IP Telephone の前面です。 この図では、 電話機の基本的な機能 と ボ タ ンにそれぞれ番 号が付け ら れています。 こ のガ イ ド を オ ン ラ イ ン で参照 し てい る場合は、 番号を ク リ ッ ク する と 、 その 番号に対応する機能ま たはボ タ ンの説明を参照で き ます。 オ ン ラ イ ン で参照 し ていない場合は、 各番号 の説明については、 図の次にあ る表1 を参照 し て く だ さ い。
図 1- 4622SW IP Telephone
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4622SW IP Telephone 表1 : 4622SW IP Telephone のボ タ ン/機能の説明 図中の 番号 ボ タ ン/機能の 名前 ボ タ ン/機能の 説明 1 ボ イ ス メ ッ セージ ラ ン プ 点灯 し ている場合は、 ボ イ ス メ ッ セージ シ ス テムに メ ッ セージがあ る こ と を示 し ます。 こ のラ ン プは、 呼の着信 時に点滅する よ う に設定する こ と も で き ます。 2 表示画面 表示画面の大き さ は 4 × 2.9 イ ン チです。 表示 さ れる情 報は、 現在ア ク テ ィ ブにな っ ている ア プ リ ケーシ ョ ン/ 機能に よ っ て異な り ます。 電話機がア イ ド ル状態の場合 は、 上部エ リ アに現在の日付 と 時刻が表示 さ れます。 電 話がかか っ て く る と 、 こ の上部エ リ アに相手の名前/電 話番号が表示 さ れます。 表示画面には 8 つの行が表示 さ れます。 その う ち 6 行は現在のア プ リ ケーシ ョ ン用で す。 残 り 2 行の う ち 1 行は現在のア プ リ ケーシ ョ ンのソ フ ト キー ラ ベル用、 も う 1 行はヘルプ と 手順に関する そ の他の メ ッ セージ用です。4 段階のグレーの色調を使用 し て電話機の状況を示 し ます。 3 回線/機能ボ タ ン 12 個の回線/機能ボ タ ンは、 コ ールア ピ ア ラ ン ス (着 信呼 と 発信呼の回線) と ア プ リ ケーシ ョ ン機能の両方を 提供 し ます。 4 ソ フ ト キー 番号の [ コ ール (発信) ]、 現在の操作の [ キ ャ ン セル ]、 入力 し たデー タ の [ セーブ (保存) ]、 および短縮ダ イヤ ルラ ベルの [ ト ウロ ク (登録) ] など、 ア プ リ ケーシ ョ ン機能の操作のナ ビゲー ト または開始に使用 し ます。 5 PHONE/EXIT 電話ア プ リ ケーシ ョ ンの メ イ ン画面を表示 し ます。 また は、 現在の コ ールサーバーベースの機能を終了 し 、 表示 を通常の状態に戻 し ます。 6 OPTIONS オプ シ ョ ンの メ イ ン画面を表示 し ます。 こ こ か ら表示 と ア プ リ ケーシ ョ ンの設定を編集で き ます。 7 PAGE RIGHT/ LEFT 表示画面に 「ページ イ ン ジケー タ 」 (れている と き に押す と 、 そのア プ リ ケーシ ョ ン内の別) が表示 さ ページに移動で き ます。 ページ イ ン ジケー タ が表示 さ れ ていない場合は、 こ れ らのボ タ ンは無効です。 8 ス ピー カ LED イ ン ジケー タ ス ピー カがア ク テ ィ ブ な場合は、 ラ ン プが点灯 し たま ま にな り ます。 9 SPEAKER 片方向のス ピー カ機能にア ク セス し ます。 3 の 1
10 ヘ ッ ド セ ッ ト LED イ ン ジケー タ ヘ ッ ド セ ッ ト がア ク テ ィ ブ な場合は、 ラ ン プが点灯 し た ま まにな り ます。 11 HEADSET ヘ ッ ド セ ッ ト が接続 さ れる と 、 オーデ ィ オ コ ン ト ロール がハン ド セ ッ ト またはス ピー カか ら ヘ ッ ド セ ッ ト に変わ り ます。 12 ミ ュ ー ト LED イ ン ジケー タ ハン ド セ ッ ト 、 ヘ ッ ド セ ッ ト 、 またはス ピー カ ホ ンが ミ ュ ー ト さ れる と 、 ラ イ ト が点灯 し たま まにな り ます。 13 MUTE 使用中のス ピー カ またはヘ ッ ド セ ッ ト マ イ ク ロ ホ ン を オ フ に し 、 相手に声が聞 こ え ないよ う に し ます。 14 音量 コ ン ト ロール 使用状況に応 じ て、 ヘ ッ ド セ ッ ト 、 ス ピー カ、 または着 信音のそれぞれの音量を調整で き ます。 音量を増減する と 、 音量を調整 し てい る対象部分を示すア イ コ ンが上部 表示エ リ アに表示 さ れます。 音量レ ベルを表す視覚的な 「音量 メ ー タ ー」 が表示 さ れます。 キーの ク リ ッ ク 音の 音量 も こ のボ タ ン で コ ン ト ロール し ます。 ダ イヤルパ ッ ド や ソ フ ト キーな ど、 電話機上の固定ボ タ ン を押す と ク リ ッ ク 音が発生 し ます。 15 ヘ ッ ド セ ッ ト ジ ャ ッ ク 1 つまたは 2 つのヘ ッ ド セ ッ ト を電話機の裏側に接続す る ためのポー ト 。 16 HOLD 呼を保留にする ために使用する赤色のボ タ ン。 17 TRANSFER 別の電話機に呼を転送 し ます。 18 CONFERENCE ほかの複数の相手 と 会議通話を設定 し ます。 19 DROP 会議通話に参加 し た最後の相手を会議通話か ら 外 し ま す。 または、 会議通話中ではない場合は、 現在の呼を終 了 し ます。 20 REDIAL 電話機か ら最後にダ イ ヤル し た番号を リ ダ イ ヤルする か、 最後にダ イ ヤル し た 3 件の番号の一覧を選択用に表 示 し ます。 「第 6 章 : 4622SW IP Telephone のオプシ ョ ン」 で説明 さ れている [OPTIONS] ボ タ ン を使用 し て設 定 し ます。 表1 : 4622SW IP Telephone のボ タ ン/機能の説明 (続き) 図中の 番号 ボ タ ン/機能の 名前 ボ タ ン/機能の 説明 3 の 2
機能ボ タ ン拡張ユニ ッ ト (EU24) について
機能ボ タ ン拡張ユニ ッ ト (
EU24) について
機能ボ タ ン拡張ユニ ッ ト は、4622SW IP Telephone に接続で き る オプ シ ョ ンのデバイ スです。 EU24 に は 24 個のボ タ ンがあ り 、 こ こ では、 その他の IP Telephone 機能やコ ールア ピ ア ラ ン ス (着信/発信回 線) を シ ス テム管理者が管理で き ます。
EU24BL にはバ ッ ク ラ イ ト デ ィ ス プ レ イがあ り ます。 使用方法については、 『EU24/EU24BL Expansion Module User Guide』 ( ド キ ュ メ ン ト 番号 555-250-702、 Web サイ ト http://www.avaya.com/support で入 手可能) を参照 し て く だ さ い。
ア プ リ ケーシ ョ ン画面のナビゲー ト
4622SW IP Telephone では、 電話機能ボ タ ン、 回線/機能ボ タ ン、 および ソ フ ト キーを使用する こ と に よ り 、 自在に電話機を操作 し た り 、 そのア プ リ ケーシ ョ ン を使用 し た り で き ます。 こ の項を読む際には、 14 ページの図 1- 「4622SW IP Telephone」 も 併せて参照する こ と を お勧め し ます。 電話機能ボ タ ンは電話ア プ リ ケーシ ョ ン で使用 さ れるボ タ ン であ り 、 電話機前面のダ イ ヤルパ ッ ド の周 り に表示 さ れます。 各電話ボ タ ン には、 機能を示すア イ コ ンが付いてい ます。 こ れ ら のボ タ ンは主に、 転送、 会議、 保留、 リ ダ イ ヤルな どの コ ールハン ド リ ン グ (呼処理) 機能を提供 し ます。 下記の 2 つの 電話機能ボ タ ンが利用可能です。 ● [PHONE/EXIT] ( ) - コ ールサーバーベースの機能を終了 し 、 電話画面を再び表示するため に使用 し ます。 ● [OPTIONS] ( ) - 特定の電話機のパラ メ ー タ を設定 し 、電話/サーバ/接続の状態 と ト ラ ブ ルシ ュ ーテ ィ ン グ用のその他の情報を表示す る ためのオ プ シ ョ ン機能に ア ク セ スす る ために使用 し ます。 21 数値 (ダ イ ヤル) パ ッ ド 電話番号を ダ イ ヤルする ための 12 個のボ タ ン で構成 される標準のボ タ ンパ ッ ド 。 22 機能ボ タ ン拡張 ユニ ッ ト 接続 ジ ャ ッ ク 電話機能ボ タ ン を登録する オプ シ ョ ンの EU24 (機能ボ タ ン拡張ユニ ッ ト ) を接続する ためのポー ト (電話機の 裏側)。 表1 : 4622SW IP Telephone のボ タ ン/機能の説明 (続き) 図中の 番号 ボ タ ン/機能の 名前 ボ タ ン/機能の 説明 3 の 3[PHONE/EXIT] ボ タ ン と [OPTIONS] ボ タ ン の間 に あ る [PAGE LEFT] お よ び [PAGE RIGHT] ボ タ ン ( ) も 電話ボ タ ン です。 こ れ ら のボ タ ンは、1 つの表示画面か ら 別の表示画面に進む (右矢印) ま たは戻る (左矢印) 場合に使用 し ます。 こ れ ら のページボ タ ンは、 ア プ リ ケーシ ョ ン画面に表示 さ れ る ページ イ ン ジ ケー タ ( ) と 連動 し てい ます。 ページ イ ン ジ ケー タ に よ り 、 画面に複数のペー ジがあ る こ と が表示 さ れ、 こ れ ら の追加のページ を前後に移動する こ と がで き ます。 電話ボ タ ンが表す 機能を ア ク テ ィ ブにする には、 該当するボ タ ン を押 し ます。 回線/機能ボ タ ン ( ) は、 表示エ リ アの両側にあ り ます。 こ れ ら のボ タ ンは、 コ ールア ピ ア ラ ン ス (行) や、 電話ア プ リ ケーシ ョ ンの呼に関連する その他の機能 (シ ス テム管理者に よ っ て設定 さ れる) を提供 し 、 コ ールロ グやその他のア プ リ ケーシ ョ ン におけ る専用機能ボ タ ン と し て使います。 た と えば、 コ ールロ グア プ リ ケーシ ョ ン で回線/機能ボ タ ン を押す と 、 対応する エ ン ト リ を選択で き、 選択 し た エ ン ト リ を利用 し て さ ら に操作がで き ます。 画面にテキス ト を入力する と (短縮ダ イ ヤルボ タ ンの ラ ベル な ど)、 い く つかの回線/機能ボ タ ンが、 バ ッ ク スペースやハイ フ ンの挿入な どの編集機能 も 提供する よ う にな り ます。 回線/機能ボ タ ンの機能は、 電話ア プ リ ケーシ ョ ン と それ以外のア プ リ ケーシ ョ ン では異な り ます。 電 話ア プ リ ケーシ ョ ン (デ フ ォ ル ト の表示画面) か ら 誰かに電話をかけ る には、 最初の回線/機能 ( コ ー ルア ピ ア ラ ン ス) ボ タ ン を押 し て相手にダ イ ヤル し ます。 一方、 コ ールロ グア プ リ ケーシ ョ ン では、 最 初の回線/機能ボ タ ン を押す と 、 最初の コ ールロ グエ ン ト リ の詳細な情報が表示 さ れます。 表1 で説明 し た呼に関連する ア イ コ ン と 機能以外に も、表2 に示す、 コ ールサーバ上で設定 さ れた機能 に関連する ア イ コ ン と 背景表示色が画面に表示 さ れる こ と があ り ます。 フ ラ ッ シ ュ、 ウ ィ ン ク 、 フ ラ ッ タ ーな どのい く つかの機能は コ ールセ ン タ ーの操作に関連 し てお り 、 一般オ フ ィ ス環境の 4622SW では 使いません。 表2 : 4622SW の機能のア イ コ ン/背景色 ア イ コ ン 説明/条件 機能ボ タ ン を表示する背景色 な し 機能がオ ン/ア ク テ ィ ブにな っ てい る。 白 な し 機能がオ フ/無効にな っ てい る。 ラ イ ト グ レ ー な し 誤動作 (利用不可ボ タ ン押下に よ る点滅)。 こ れは、 一時 的な状態であ り 、 初めて発生 し た と き には 「エラーピープ 音」 が鳴 り ます。 次に、 こ の状態はオ フ /無効の状態に変 化 し ます。 ラ イ ト グ レ ー な し ア イ ド ル。 ( コ ールア ピ ア ラ ン ス) の行が使用可能であ る こ と を示 し ます。 白 着信。 こ の回線に着信呼が入 っ て き た こ と を示 し ます。 白 ア ク テ ィ ブ。 回線が使用中であ る こ と を示 し ます。 ラ イ ト グ レ ー 2 の 1
4622SW IP Telephone のアプ リ ケーシ ョ ン 表示エ リ アのす ぐ 下には、 4 つの ソ フ ト キー ( ) があ り ます。 こ れ ら の ソ フ ト キー を使用す る と 、4622SW のその他のア プ リ ケーシ ョ ンにア ク セスで き ます。 ア プ リ ケーシ ョ ン では、 これらのキー を使用 し て、 登録、 保存、 編集、 削除、 キ ャ ン セルな どのア プ リ ケーシ ョ ン固有の機能を実行で き ます。 ソ フ ト キーの上のラ ベルには、 その画面専用の機能が表示 さ れます。
4622SW IP Telephone のアプ リ ケーシ ョ ン
4622SW IP Telephone には 4 つのア プ リ ケーシ ョ ン (電話、 短縮ダ イヤル、 コ ールログ、 Web) があ り ます。 さ ら に、 オ プ シ ョ ンの機能を使用 し て、 設定の定義、 電話機のカ ス タ マ イ ズ、 特定の機能の ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グ を実行で き ます。 すべてのア プ リ ケーシ ョ ンは表示エ リ アに表示 さ れ、 画面の下に 表示 さ れる ソ フ ト キーを使用 し て ア ク セス で き ます。 各ア プ リ ケーシ ョ ンの簡単な説明を次に示 し ます。 保留。 こ の回線で呼が保留であ る こ と を示 し ます。 ダー ク グ レ ー (ソ フ ト ) 保留。 こ の回線の呼が、 会議または転送のため に現在保留状態にあ る こ と を示 し ます。 ダー ク グ レ ー フ ラ ッ シ ュ。 コ ールセ ン タ ーの操作に使用 し ます。 ラ イ ト グ レ ー フ ラ ッ タ ー。 コ ールセ ン タ ーの操作に使用 し ます。 ラ イ ト グ レ ー ウ ィ ン ク。 コ ールセ ン タ ーの操作に使用 し ます。 ラ イ ト グ レ ー 表2 : 4622SW の機能のア イ コ ン/背景色 (続き) ア イ コ ン 説明/条件 機能ボ タ ン を表示する背景色 2 の 2電話ア プ リ ケーシ ョ ン
電話ア プ リ ケーシ ョ ンは、 基本的な ア プ リ ケーシ ョ ン です。 こ のア プ リ ケーシ ョ ン を使用する と 、 呼の 発信 と 受信、 会議通話や別の電話機への呼の転送な どの コ ールハン ド リ ン グ (呼処理) 操作がで き ます。 電話ア プ リ ケーシ ョ ンの使用方法については、 「第 2 章 : 4622SW IP Telephone の使用」 を参照 し て く だ さ い。短縮ダ イ ヤルア プ リ ケーシ ョ ン
短縮ダ イ ヤルア プ リ ケーシ ョ ン を使用する と 、 自動ダ イ ヤ リ ン グ を簡単に行 う 短縮ダ イ ヤルボ タ ン にア ク セス で き ます。 こ のア プ リ ケーシ ョ ン を使用 し て、 以下の操作を実行 し ます。 ● 短縮ダ イヤルのボ タ ンの設定 ● 短縮ダ イヤルボ タ ンの ラ ベルの編集 ● 短縮ダ イヤルボ タ ンか らの ラ ベルの削除 短縮ダ イヤルボ タ ンの設定方法、 短縮ダ イヤルボ タ ンの ラ ベルの編集お よび削除の方法については、 「第 3 章 : 短縮ダ イヤルア プ リ ケーシ ョ ンの使用」 を参照 し て く だ さ い。 短縮ダ イ ヤルボ タ ン を使用 し て電 話をかけ る方法については、 「第 2 章 : 4622SW IP Telephone の使用」 を参照 し て く だ さ い。コ ールロ グア プ リ ケーシ ョ ン
コ ールロ グア プ リ ケーシ ョ ンは、 それぞれが最大 30 個の発信呼、 着信応答呼、 または未応答呼を表示す る 3 種類の リ ス ト を提供 し ます。 コ ールログから直接電話をかけた り 、 短縮ダ イヤルボ タ ンにログエ ン ト リ 名 と 電話番号を登録 し た り する場合に こ のア プ リ ケーシ ョ ン を使用 し ます。また、第 6 章: 4622SW IP Telephone のオプ シ ョ ンの説明に従い、 コ ールロ グ を無効にする オプ シ ョ ン設定を実行する と 、 コ ー ルロ グ機能を無効に し て、 プ ラ イバシーを保護する こ と がで き ます。 ロ グエ ン ト リ の表示、 ロ グエ ン ト リ の削除、 短縮ダ イ ヤルボ タ ンへの コ ールロ グエ ン ト リ の登録につい ては、 「第 4 章 : コ ールログア プ リ ケーシ ョ ンの使用」 を参照 し て く だ さ い。 コ ールロ グか ら 電話をかけ る方法については、 「第 2 章 : 4622SW IP Telephone の使用」 を参照 し て く だ さ い。Web ア ク セスアプ リ ケーシ ョ ン (オプ シ ョ ン)
Web ア ク セスア プ リ ケーシ ョ ン を使用する と 、 ホームページ (および接続先のページ) からの リ ン ク を 通 じ て Web ページにア ク セスで き ます。 このア プ リ ケーシ ョ ンはオプシ ョ ン であ り 、 システム管理者に よ る専用の設定 ・ 管理が必要です。 使用可能なホームページ リ ン ク に応 じ て、 企業のイ ン ト ラ ネ ッ ト サ イ ト や World Wide Web を参照で き ます。4622SW の追加機能 Web ア ク セス画面 と ページのナビゲー ト 方法、 および Web ページへのテキス ト 入力に関する詳細につ いては、 「第 5 章 : Web ア ク セスア プ リ ケーシ ョ ンの使用」 を参照 し て く だ さ い。Web ア ク セスア プ リ ケーシ ョ ンか ら 電話をかけ る方法については、 「第 2 章 : 4622SW IP Telephone の使用」 を参照 し て く だ さ い。
4622SW Telephone のオプ シ ョ ン
表示エ リ アの右下にあ る [OPTIONS] ( ) ボ タ ン を使用 し て、 オプ シ ョ ン機能にア ク セス し ます。 オ プ シ ョ ン機能を使用 し て、 特定の電話機パ ラ メ ー タ (表示エ リ アの コ ン ト ラ ス ト 、 リ ダ イ ヤルボ タ ン の動作、 情報の表示に使用する言語、 保存 し た情報をバ ッ ク ア ッ プ ま たは リ ス ト アする タ イ ミ ン グ、 機 能ボ タ ンの ラ ベル付けな ど) を設定で き ます。 ト ラ ブルシ ュ ーテ ィ ン グや情報参照の目的での、 電話ス テー タ ス画面の表示 も 可能です。 各オ プ シ ョ ンの詳細については、 「第 6 章 : 4622SW IP Telephone の オプ シ ョ ン」 を参照 し て く だ さ い。4622SW の追加機能
配信 (プ ッ シ ュ ) 機能
シ ス テム管理者は、Web ページ、 テキス ト メ ッ セージ、 オーデ ィ オ メ ッ セージ、 またはこれらの組み合 わせを 4622SW IP Telephone に 「配信 (プ ッ シ ュ)」 する こ と がで き ます。 配信 (プ ッ シ ュ) さ れたマ テ リ アルの設定に よ っ ては、 電話機が通常表示する も のよ り も 優先する こ と があ り ます。 通常、 コ ン テ ン ツが配信 (プ ッ シ ュ) さ れる場合には通知音を伴います。 具体的には、 シ ス テム管理者は以下の こ と が可能です。 ● 電話機のブ ラ ウザを使用 し て、 デ ィ ス プ レ イ に現在表示中の内容に関わ ら ず特定の Web ページ を 表示 さ せる こ と がで き ます。 ま た、 同様に Web ア プ リ ケーシ ョ ン を使用中に も 特定の Web ペー ジ を閲覧 さ せる よ う にする こ と も で き ます。 後者の場合、Web ページの表示を待つよ う に通知す る メ ッ セージが表示画面の一番上の行に表示 さ れます。 ● 表示画面の一番上の行に、 テキス ト の メ ッ セージ を表示で き ます。 通常表示画面の一番上の行に表 示 さ れてい る メ ッ セージが一時的に消え、 そ こ に表示 さ れます。 ● 通話 し てい る場合で も 、 オーデ ィ オ メ ッ セージ を流す こ と がで き ます。 通話中で ない場合、 電話機 は自動的にオ フ フ ッ ク し 、 ス ピー カ オ ンの状態にな り ます。 通話中の場合、 通話相手は自動的に保 留状態にな り 、 通話相手には配信型 (プ ッ シ ュ さ れた) メ ッ セージは聞 こ え ません。 配信型 (プ ッ シ ュ さ れた) メ ッ セージ を聞き始めた後に、 コ ールア ピ ア ラ ン ス ラ イ ン (配信型 メ ッ セージが入 っ て来る前に使用 し ていた回線な ど) を選択 し た り 、 オ ン フ ッ ク に戻 し た り する と 、 メ ッ セージ を停 止する こ と がで き ます。 ただ し 、 通常、 配信型 (プ ッ シ ュ さ れた) メ ッ セージは緊急の情報や重要 な情報を伴っ てい る ため、 停止 し ない よ う に し て く だ さ い。 メ ッ セージが終了する と 、 それ以前の 通話に戻る こ と がで き ます。自動取得機能
電話機が適切に設定 さ れている場合 (「バ ッ ク ア ッ プ/ リ ス ト アオプ シ ョ ン」 を参照) は、 短縮ダ イヤル のボ タ ン ラ ベル、 オプ シ ョ ン設定、 その他の個別設定を ネ ッ ト ワー クの FTP サーバーにセーブする こ と がで き ます。 リ リ ース 2.1 以降のソ フ ト ウ ェ ア をサポー ト する 4622SW IP Telephone にログ イ ン し た場 合は、 その電話機が FTP サーバーから ユーザーのデー タ 取得を試みます。 それまで使用 し ていた電話機 と 今回の電話機が両方 と も 正 し く 設定 さ れてい る場合は、 今回の電話機を過去に使用 し た こ と がな く て も、 ユーザーのデー タ と 設定が再現 ・ 表示 さ れます。 こ の機能についての詳細は、 シ ス テム管理者にお 問い合わせ く だ さ い。 電話機が、 前述の こ の自動取得機能をサポー ト し てい る場合は、 関連する ボ タ ンのデー タ や設定な どに 対する変更も 自動的に保存 さ れます。第
2 章 :
4622SW IP Telephone の使用
は じ めに
こ の章では、 呼の発信お よび受信、 ボ イ ス メ ール メ ッ セージの再生、 お よび 4622SW IP Telephone から のロ グオ フ の方法について説明 し ます。 電話操作に役立つ電話回線/機能ボ タ ン について も こ の章で説 明 し ます。コ ールア ピ ア ラ ン ス
電話ア プ リ ケーシ ョ ン を デ フ ォ ル ト の設定で使用 し てい る場合は、 コ ールア ピ ア ラ ン スは全幅表示です が、 機能ボ タ ンは半分の幅で表示 さ れます。 コ ールア ピ ア ラ ン スが幅全体にな っ てい る場合は、 その行 の左右にあ る回線/機能ボ タ ン を使用 し て、 コ ールア ピ ア ラ ン ス を選択 し ます。 通常は、 関連するすべ ての メ ッ セージが表示 さ れます。 コ ールア ピ ア ラ ン スが幅全体の半分に表示 さ れてい る場合、 つ ま り 、 幅全体を使用するデ フ ォ ル ト の表示か ら 変更 さ れてい る場合、 コ ールア ピ ア ラ ン スの選択は、 その表示 さ れてい る側の回線/機能ボ タ ン でのみ可能です。 こ の場合は、 その コ ールア ピ ア ラ ン スの呼に関連す る メ ッ セージは、 その行ではな く 、 画面の 1 行目に表示 さ れます。 コ ールア ピ ア ラ ン スの幅設定に関す る詳細については、 「第 6 章 : 4622SW IP Telephone のオプシ ョ ン」 を参照 し て く だ さ い。 電話機の設定状態に よ っ ては、 ラ ベルが空白の回線/機能ボ タ ンがあ る場合があ り ます。 ラ ベルが空白 の回線/機能ボ タ ン を押 し て も、 何の機能 も実行 さ れません。呼の発信
電話をかけ る には、 次のいずれかの方法を使います。 ● ヘ ッ ド セ ッ ト を ア ク テ ィ ブにする。 ● 短縮ダ イヤル、 リ ダ イヤル、 シ ス テム短縮ダ イ ヤルな どの自動ダ イ ヤル機能を使用する。 こ の章では、 こ れら の方法をすべて説明 し ます。注: Note: 電話をかけた と き に電話画面を表示するか、 現在利用中の画面表示のま まにするかを設 定で き ます。 詳細については、 「第 6 章 : 4622SW IP Telephone のオプシ ョ ン」 の 「ア プ リ ケーシ ョ ン オプ シ ョ ン」 を参照 し て く だ さ い。
4622SW は、 片方向のス ピーカ をサポー ト し ています。 ヘ ッ ド セ ッ ト を ア ク
テ ィ ブにする前に自動ダ イヤ リ ング を行っ た場合は、 この片方向のス ピー カが
ア ク テ ィ ブにな り ます。 電話の相手の声は聞 こ え ますが、 相手には こ ち らの声
は聞 こ え ません。 相手に こ ち ら の声を伝え るには、 ヘ ッ ド セ ッ ト を使用する必
要があ り ます。
手動ダ イ ヤ リ ン グ
1. ヘ ッ ド セ ッ ト を ア ク テ ィ ブに し ます。 電話画面が表示中の場合、 コ ールア ピ ア ラ ン ス と し て使用可能な最初の行にオ フ フ ッ ク ( ) ア イ コ ンが表示 さ れ、 背景がグ レーにな り ます。 電話画面が表示中の場合、 上部の行 ( ト ッ プ ラ イ ン) に呼に関連する メ ッ セージが表示 さ れます。 通話時間の表示が指定 さ れている場合は、 表示エ リ アの上部に通話時間が表示 さ れます。 注: 注 : 通話時間の表示はオプ シ ョ ン です。[OPTIONS] ボ タ ン を使用 し て設定 し ます。 詳細につ いては、 「第 6 章 : 4622SW IP Telephone のオプ シ ョ ン」 を参照 し て く だ さ い。 2. ダ イヤルパ ッ ド を使用 し て、 電話をかける番号を入力 し ます。 入力 し た番号がア ク テ ィ ブ な コ ールア ピ ア ラ ン スの行に表示 さ れ、4622SW IP Telephone が発呼 し ます。 3. ヘ ッ ド セ ッ ト をオ フ に し て呼を終了 し ます。自動ダ イ ヤ リ ン グ
以下のよ う な自動ダ イヤ リ ン グがあ り ます。 ● 前にかけた番号の リ ダ イ ヤル ● 短縮ダ イヤルボ タ ン に登録 さ れている番号の短縮ダ イ ヤル ● 設定 さ れたシ ス テム短縮ダ イヤル機能ボ タ ン を使用 し た発呼 ● コ ールロ グに記録 さ れている相手へのダ イヤル ● Web ア ク セスア プ リ ケーシ ョ ン で表示 し た Web ページからのダ イヤル呼の発信 注: 注 : 4622SW は、 片方向のス ピーカ をサポー ト し ています。 ヘ ッ ド セ ッ ト を ア ク テ ィ ブにす る前に自動ダ イ ヤ リ ン グ を行 っ た場合は、 こ の片方向のス ピ ー カがア ク テ ィ ブにな り ま す。 電話の相手の声は聞 こ え ますが、 相手には こ ち ら の声は聞 こ え ません。 相手に こ ち ら の声を伝え る には、 ヘ ッ ド セ ッ ト を使用する必要があ り ます。 注: 注 : 4622SW IP Telephone では、 そのま ま 「ダ イヤル可能」 でない電話番号を、 コ ールログ や Web ア ク セスア プ リ ケーシ ョ ン で受信する こ と があ り ます。た と えば、732-555-1234 と い う 米国の国内の電話番号か ら の着信記録が コ ールロ グにあ る と し ます。 通常は、 こ のま まの番号でダ イ ヤル し て も う ま く い き ません。 こ の場合は、 まず必要なボ タ ン を押 し て外線発信に切 り 替え るか、企業の電話ネ ッ ト ワー ク にア ク セスするか、その他の コ ー ド を追加 し てか ら、 ダ イ ヤルする必要があ り ます。4622SW IP Telephone では、 適切な 設定を実行すれば、1 度の操作で 90101-732-555-1234 (「9」 番で外線発信の場合) と ダ イヤルする、 「追加の」 番号を4620 IP Telephone に自動的にダ イヤル さ せる こ と がで き る場合 も あ り ます。 こ の拡張ダ イ ヤル機能の設定については、 社内の電話管理者にお問 い合わせ く だ さ い。 すべての回線が使用中の場合は、 自動ダ イヤ リ ン グは機能 し ません。
リ ダ イ ヤル
リ ダ イ ヤルを選択する と 、 リ ダ イ ヤルオ プ シ ョ ンの設定に応 じ て、 直前にダ イ ヤル し た番号が自動的に ダ イ ヤル さ れるか、 ダ イ ヤル番号 と し て選択で き る最後にダ イ ヤル し た 6 件の発信呼の一覧が表示 さ れ ます。 リ ダ イ ヤル機能の設定については、 「第 6 章 : 4622SW IP Telephone のオプ シ ョ ン」 を参照 し て く だ さ い。 両方の手順について次に説明 し ます。 注: 注 : 電話管理者は リ ダ イ ヤル機能を オ フ に し た り 、 直前にダ イ ヤル し た番号にのみダ イ ヤル で き る よ う に機能制限をかけ る こ と がで き ます。 リ ダ イ ヤル機能がオ フ にな っ てい る場 合に [REDIAL] ボ タ ン を押す と 、 エ ラ ー音が鳴 り ます。 リ ダ イヤル機能の対象が直前にダ イ ヤル し た番号のみに制限 さ れてい る場合は、 「直前に電話をかけた番号への リ ダ イ ヤ ル」 を参照 し て く だ さ い。 直前に電話をかけた番号への リ ダ イヤル : [REDIAL] ( ) 機能ボ タ ン を押 し ます。 最後にダ イヤル し た番号に自動的に リ ダ イヤル し ます。 最後の 6 件の発信呼の一覧を使用 し た リ ダ イヤル : 1. [REDIAL] ( ) 機能ボ タ ン を押 し ます。 最後にダ イヤル し た 6 件の番号が リ ダ イヤル画面に表示 さ れ、 「ハ ッ シ ンサキ ヲ、 セ ン タ ク (発信先 を選択)」 と い う プ ロ ン プ ト が表示画面の上部に表示 さ れます。2. リ ダ イヤルする番号を示す回線/機能ボ タ ン を押 し ます。 ダ イ ヤルで き る場合は、 電話ア プ リ ケーシ ョ ン画面が表示 さ れ、 選択 し た番号が自動的にダ イ ヤル さ れます。 選択 し た番号を ダ イ ヤルで き ない場合 (コ ールア ピ ア ラ ン スのすべての行が現在保留にな っ てい る な ど) は、 リ ダ イ ヤル入力はで き ません。 こ の状態で リ ダ イ ヤルする番号を押す と 、 エ ラ ービープ 音が鳴 り 、 それ以上の処理は行われません。 3. 通常通 り 発信 し ます。 こ の呼について コ ールログエ ン ト リ が作成 さ れます。
短縮ダ イ ヤルボ タ ン を使用 し たダ イ ヤ リ ン グ
すでに登録 し た番号の自動ダ イ ヤ リ ン グは、 よ く 使われる自動ダ イ ヤ リ ン グの方法です。 短縮ダ イ ヤル ボ タ ン を設定 し 、 そのボ タ ン を押 し て電話をかけ る相手を選択 し ます。 短縮ダ イ ヤルボ タ ンの設定につ いては、 「第 3 章 : 短縮ダ イヤルア プ リ ケーシ ョ ンの使用」 を参照 し て く だ さ い。4622SW IP Telephone には、 最大で 108 個の短縮ダ イヤルエ ン ト リ を使用で き る高度な機能があるため、 この手順で使用で き る短縮ダ イ ヤルは便利で効率的な機能です。 1. 表示画面の下部にある [ タ ン シ ュ ク (短縮) ] ソ フ ト キーを押 し ます。 最初の 12 個の短縮ダ イヤルボ タ ンがそれぞれに割 り 当て られている名前 と 番号 と と も に表示 さ れ、 「ハ ッ シ ンサキ ヲ、セ ン タ ク (発信先を選択)」 と い う プ ロ ン プ ト が表示エ リ アの上部に表示 さ れます。 2. 電話をかける相手が表示 さ れている場合は、 ステ ッ プ 3 に進みます。 電話をかける相手が表示 さ れ ていない場合は、[PAGE RIGHT] ( ) ボ タ ン を押 し て次ページのエ ン ト リ を表示 し ます。 希望 の番号/相手が表示 さ れる ま で続けます。[PAGE LEFT] ( ) ボ タ ン を押 し て前のページのエ ン ト リ を表示する こ と も で き ます。 3. 電話する相手を示す回線/機能ボ タ ン を押 し ます。 選択 し た相手の番号が自動的にダ イヤル さ れます。 4. ヘ ッ ド セ ッ ト を ア ク テ ィ ブに し て、 呼を発信 し ます。 5. ヘ ッ ド セ ッ ト をオ フ に し て、 呼を終了 し ます。管理 さ れた回線/機能ボ タ ン を使用 し た自動ダ イ ヤ リ ング
シ ス テム管理者は、 回線/機能ボ タ ン に個別の番号を プ ロ グ ラ ムする こ と がで き ます (シ ス テム短縮ダ イヤ リ ン グ と 呼びます)。 その場合は、 シ ス テム管理者が割 り 当てた ラ ベルが付いて、 その番号が電話ア プ リ ケーシ ョ ン画面 (または、 オプ シ ョ ンの機能ボ タ ン拡張ユニ ッ ト が電話機に接続 さ れてい る場合は、 機能拡張ボ タ ンユニ ッ ト ) に表示 さ れます。呼の発信 電話をかけ る番号の ラ ベルが表示エ リ アに表示 さ れている場合は、 適切なボ タ ン を押 し ます。 または 電話をかけ る相手の ラ ベルが表示 さ れる ま で、 表示エ リ アの下にあ る [PAGE RIGHT] ( ) また は [PAGE LEFT] ( ) ボ タ ン を押 し ます。 次に、 相手のボ タ ン を押 し ます。 その番号が自動的にダ イ ヤル さ れ、 画面上は、 使用中の コ ールア ピ ア ラ ン スのラ イ ンがア ク テ ィ ブ にな り ます。 注: 注 : 通常、 設定 さ れた機能ボ タ ンは、72 ページの 「機能ボ タ ンの ラ ベル付け」 の説明に従い、 必要に応 じ て ラ ベルを上書き ・ 変更する こ と がで き ます。