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Academic year: 2021

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(1)

1.丸紅グループ概要 2.ビジネスモデル 3.事業分野 4.数字で見る丸紅グループ 5.省エネルギー・環境分野における取組み 6.中国における取組み概要 7.中国企業との第三国協業事例 8.省エネルギー・環境分野における中国企業との第三国協業事例 9.今後の省エネルギー・環境分野における日中の第三国市場協力の可能性 第11回日中省エネルギー・環境総合フォーラム/省エネ環境分野における日中の第三国市場協力分科会 丸紅株式会社 2017年12月24日

Win-Win-Winを目指す中国企業との第三国市場における取組み

(2)

1.丸紅グループ概要

創 業 1858年5月 *2018年は創業160年 設 立 1949年12月1日 代表者 國分 文也 所在地 東京都中央区日本橋ニ丁目7-1 東京日本橋タワー 事業内容 国内外のネットワークを通じて、食料、繊維、資材、 紙パルプ、化学品、エネルギー、金属、機械、金融、 物流、情報関連、開発建設その他の広範な分野におい て、輸出入、外国間取引の他、各種サービス業務、事 業投資や資源開発等の事業活動を多角的に展開。 連結総資産 6兆8,967億円 資本金 2,627億円 日本、海外拠点数 66ヵ国・地域131ヵ所 グループ従業員数 39,952名 (単体4,458名) 連結対象会社 438社

(3)

2.丸紅グループのビジネスモデル

グローバルネットワークを通じ、様々な機能を発揮しつつ、 ①世界各地域で幅広い分野においてトレードを展開、②成長の見込める分野を見極め、事業投資を実行 ・製造 ・加工 ・原料調達 ・資源開発 川下 川上 トレード収益

・卸売 ・小売 トレード 投 資 投 資 投 資 事業収益 トレード 多 岐 に わ た る 商 品 ・ 事 業 分 野 情報 金融 物流 保険 RM 情報 金融 物流 保険 RM 資金 人 経営 情報 資金 人 経営 情報 機能 機能 機能 機能 ・インフラ バリューチェーン オーガ ナイズ オーガ ナイズ

(4)

素材グループ

3.丸紅グループの事業分野

5グループ16本部にて、幅広い産業分野をカバー。 人々の生活に必要な「衣」「食」「住」に 関連する幅広い分野でグローバルにビジネ スを展開し、グループの有する強み・機能 を最適な形で融合し、人々の暮らしを支え るモノ・サービスを提供しています。 国内及び海外にて、電力事業、エネルギー 関連インフラ事業、上下水道事業、交通・ インフラシステム事業及び産業プラントの 各分野での開発・投資・運営・運転維持管 理、関連機器納入及び工事請負を行ってい ます。 輸送機グループでは、世界各地域でビジネ スを展開しており、約80社の事業会社、約 120人の海外駐在員・出向員を擁していま す。今後もさまざまな地域・分野での知見 を活かし、世界をフィールドに事業の多様 化を進めていきます。 エネルギー・金属資源の安定供給を通じて 人々の生活と経済の成長を支えるべく、川 上から川下まで幅広い事業に取り組み、社 会の発展に貢献しています。 素材グループではヘレナケミカル社をはじ めとする農業資材分野におけるシェア拡大 と、化学品・紙パルプ事業における競争優 位性の強化を進めていきます。 生活産業グループ エネルギー・金属グループ 電力・プラントグループ 輸送機グループ

(5)

4.数字で見る丸紅グループ

<Net発電容量>

11,765

メガワット 国内IPP*事業者として、 トップクラスの持分発電容量。 (国内・海外合計)

* IPP : Independent Power Producerの略。 独立系発電事業者。 <穀物トレーディング>

2

全米第 位

7,100

取扱量 万トン 穀物分野では日本企業トップの 取扱量を誇る。 ※一部重複を含む(2016年実績) <コーヒー豆取扱量> <オレフィントレードシェア>

30

日本の消費量の約 % 日本のコーヒー消費量は年間約47万トン。 丸紅はそのうち約30%を取り扱っている。

30

約 % 特殊専用船を運用し、世界の貿易市場の 約30%のシェアを占めている。 <ヘレナケミカル社> <水ビジネスサービス対象人口> <植林可能地> <中国国内での 累計住宅供給実績> <持分権益銅量> <航空機保有数> 万ヘクタール

21

農業大国の米国で農業資材(農薬、肥料、 種子等)を販売するリテーラー。10万件 の客先を有し、売上高は45億米ドル超。

800

万人 中南米、中国、アジア、中東、豪州、 欧州において、上下水道事業をはじ めとするさまざまな水事業を展開。 世界3カ国4プロジェクトで、東京都の面 積に匹敵する植林可能地を管理。 ※日本企業トップクラスの広さ

8,600

1985年より、日本企業としていち早く 一般市民向け住宅や複合施設等の 開発を手掛けている。 拠点

495

万トン

15

銅事業では、チリで鉱山開発を展開。日 本企業トップクラスの銅持分権益量を有 する。

202

2013年に出資参画したAircastle社を通 じ、世界38カ国、エアライン76社に航空 機をリースしている。

1

取扱量業界第 位

131

拠点

(66

カ国、地域

438

39,952

898

人 (注釈が無いものは2017年3月期末現在) (2017年4月1日時点) (2017年3月31日時点) (2017年3月31日時点) (2017年3月31日時点) (2016年1月~12月の数量) (2016年3月末時点の数量)

(6)

5.丸紅グループの省エネルギー・環境分野における取組み

社会に貢献するビジネス  再生可能エネルギー(風力、太陽光、小水力、バイオマス、地熱発電)(事業、EPC、O&M)  クリーンエネルギー/天然ガス(開発、トレード、発電)  植林 (植林→育成→管理→伐採→植林→育成・・・・)(中国、インドネシア、豪州)  都市交通 (マス・トランジット、モーダルシフト)  高機能肥料(環境負荷の低減)  上下水道 (事業、EPC、O&M)  省エネ・環境関連設備 (廃棄物焼却・発電プラント、排熱回収発電、太陽光、バラスト水処理システム 等)  低炭素水素技術実証事業(宮城県)  ビジネスを通じた、社会的課題、環境課題の解決への貢献  地域社会発展への貢献 省エネ・環境分野における取組み事例

(7)

6.丸紅グループの中国における取組み概要

中国拠点設立 1979年 ※中国取引は拠点設立以前から 拠点数 15都市に17拠点 (北京、長春、成都、天津、大連、青島、上海、南京、 合肥、武漢、厦門、昆明、深圳、広州、香港) 駐在員数 78名 (研修生含む) 現地スタッフ数 403名 出資会社数 71社 (うち連結事業会社 33社) 出向者数 42名 重点分野 ①内需関連事業・トレード(衣食住、医療ヘルスケア、農業) ②インフラ事業 ③中国企業との第三国における協業

(8)

7.丸紅グループの中国企業との第三国協業事例

 太陽光発電  製造 等  中国製品の第三国向けトレード、第三国製品の中国向けトレード  発電所  セメントプラント  アルミナプラント  リファイナリー近代化  排熱発電  港湾設備 等

トレード

事 業

プロジェクト

(9)

8.丸紅グループの省エネルギー・環境分野における

中国企業との第三国協業事例 ①製油所近代化案件

 概 要:流動接触分解装置(FCC)を中心とする主要プロセスユニットの導入、 既存ユニットの改修・近代化により、欧州基準に適した環境負荷の低い 石油製品増産に寄与。  客 先:アティラウ製油所  案件規模:約17億㌦  パートナー:SINOPEC Engineering 等  資 金:国際協力銀行(JBIC) 中国輸出入銀行 等

アティラウ製油所近代化 フェーズⅢ 案件

(カザフスタン)

(10)

 概 要 :本プロジェクトは丸紅にとってアラブ首長国連邦における5件目の発電事業。 世界最大級の太陽光発電。今後も中東の電力安定供給に貢献すべく、需要の 高い再生可能エネルギー発電事業の拡大を図る。  売 電 先 :ADWEC(アブダビ水電力会社)  操業開始:2019年4月(予定)  売電期間:25年間  出資比率:丸紅 20% JinkoSolar(晶科能源控股有限公司)20% ADWEA (アブダビ水電力省) 60%  発電容量:1,177MW

8.丸紅グループの省エネルギー・環境分野における

中国企業との第三国協業事例 ②太陽光発電事業

スワイハン太陽光発電事業

(アラブ首長国連邦)

(11)

 概 要 :シドニー市北西部に23km、8駅の新線を建設、また既存路線13kmを改修し、 総路線36kmの鉄道システムの建設・運行・保守を行うPPP案件。全自動運転 システムを導入。  パートナー:MTR(香港)、Leighton(豪州)等  開業予定 :2019年(予定)

8.丸紅グループの省エネルギー・環境分野における

中国企業との第三国協業事例 ③都市交通

(12)

9.今後の省エネルギー・環境分野における日中の第三国市場協力の可能性

 地球規模での省エネ・環境課題への対応増 (案件、資金)  対象国、対象分野に合致した対応の必要性  日中双方の得意分野の相違 ⇒ 相互補完による競争力向上(Win-Win)  第三国の客先ニーズへの対応力向上 ⇒ Win-Win-Win 1.ハード面  省エネ・環境技術、設備(技術面、価格面での競争力)  EPC(プロジェクト管理含む) 2.機能面  グローバルネットワーク、第三国の客先との関係  第三国の法制度、商慣習の精通  取引先(メーカー)との関係、案件毎にパートナーを選定  資金調達  オーガナイズ  事業経営  市場開拓、原材料調達

協業の背景

日中協業の

メリット

日中双方の得意分野

協力の可能性(例)

(13)

参照

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