新潟学園改築整備事業
PFIアドバイザリー業務委託
事業者募集要領
平成24年5月
新潟県
1 業務の概要 (1) 業務名 新潟学園改築整備事業PFIアドバイザリー業務 (2) 目的 児童自立支援施設「新潟県新潟学園」(新潟市西区)は、築後 40 年以上を経て施設の老 朽化が進んでいることから、県はその対策について検討を進めてきました。 平成 23 年 10 月に「新潟学園改築基本構想」を策定し、改築に向けた具体的な構想をま とめました。 県では新潟県PFI活用指針に基づき、今回の改築整備にあたってPFI手法の導入を検 討するため、PFI導入可能性調査を昨年度実施しました。調査結果を踏まえ、新潟県PF I評価委員会(以下「評価委員会」という。)において「PFI導入が適当である」と認め られたことを踏まえ、本施設の整備事業について、PFI手法による検討に着手します。 PFI手法の検討に当たっては、PFIアドバイザーを活用しますので、以下のとおりア ドバイザリー業務の事業者の募集を行います。 (3) 整備の概要 ア.施設の名称 新潟県新潟学園 イ.立地条件(予定) 土 地 新潟県新潟市西区五十嵐三の町 9952 番地内(現在の新潟学園敷地内) 敷地面積 35,394.23 ㎡ ・ 県有地 12,175.42 ㎡ ・ 市有地 7,076.76 ㎡ ・ 民有地 16,142.05 ㎡ ウ.施設の概要(予定) 施設面積 本館棟(学校・管理) 1,366 ㎡程度 寮舎・調理棟 1,143 ㎡程度 プール 434 ㎡程度 体育館 620 ㎡程度(改築対象外。既存建物を利用。) 構 造 未定 エ.基本構想 資料1「新潟学園改築基本構想」のとおり オ.導入可能性調査 資料2「新潟学園改築整備 PFI 導入可能性調査報告書(概要)」のとおり
(4)業務内容 別紙「委託仕様書」のとおり (5) 委託期間 契約締結の日から平成 26 年 3 月 31 日まで 2 見積限度額 23,153,000 円(平成 24 年度 20,673,000 円、平成 25 年度 2,480,000 円とする。消費税及び地方消 費税を含む。) 3 資格要件 次の掲げる条件を全て満たす者であること。 (1) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の4の規定に該当しない者であ ること (2) 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)第 17 条の規定に基づく更生手続開始の申立て 又は民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)第 21 条の規定に基づく再生手続開始の申立 てがなされていない者(会社更生法の規定に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生 法の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされた者であっても、更生計画の認可が決 定された者又は再生計画の認可の決定が確定された者を除く。)であること。 (3) 会社法(平成 17 年法律第 86 号)第 475 条若しくは第 644 条の規定に基づく清算の開 始又は破産法(平成 16 年法律第 75 号)第 18 条若しくは第 19 条の規定に基づく破産手 続開始の申立てがなされていない者であること。 (4) 新潟県暴力団排除条例第6条に定める暴力団、暴力団員又はこれらの者と社会的に非 難されるべき関係を有する者でないこと。 (5) 新潟県の県税の納税義務を有するものにあっては、当該県税の未納がない者であるこ と。 4 説明会 (1) 説明会の開催日時、場所 本業務の概要説明会を下記のとおり開催しますので、応募を希望する場合は、説 明会に必ず参加してください。なお、説明会不参加の場合は応募を認めません。 日時:平成 24 年5月 24 日(木)13 時 30 分から 会場:県庁議会庁舎2階 第3会議室
(2) 説明会の参加申込 説明会に参加を希望する場合は、5 月 23 日(水)16 時までに団体名、参加者名、連絡先(電 話番号、ファックス番号、電子メールアドレス)を記載し、ファックス又は電子メールでご 連絡願います。 5 参加申込及び資格要件の確認結果の通知 (1) 参加申込 別紙様式1「参加申込書」を提出すること。 申込期限:平成 24 年5月 29 日(火)17 時(必着) 申込先:下記「13 問合せ先」に同じ 方法:持参又は郵送 (2) 資格要件の確認結果の通知 参加申込をした者全員に対し、5月 31 日までに資格要件の確認結果の通知を書面で行う。 6 募集要領の内容についての質問の受付け及び回答 (1) 質問の受付 期限:平成 24 年6月5日(火)17 時 受付場所:問合せ先に同じ 方法:持参、郵送、ファックス又は電子メール(様式任意) (2) 質問の回答について 期日:平成 24 年6月8日(金) 回答先:上記5により申込のあった全参加者 7 提案書の作成要領 (1) 提出書類 ア.企画提案書 10 部 (ア) 「委託仕様書」を踏まえ、以下の項目について記載すること。 ① PFI アドバイザリー業務に関する主な業務実績 ・ 平成 19 年度以降のアドバイザリー業務の実績(年度、業務名、発注者、請負 額、事業スキーム等) ・ 平成 19 年度以降の類似施設(教育・社会福祉施設)のPFI導入可能性調査、ア ドバイザリー業務(再掲)の実績(年度、業務名、類似点等) ※ 新潟県内での実績については平成 18 年度以前であっても記載すること。 ※ 業務の一部を別会社等に委託あるいは協力を受ける場合は、その別会社等の関連 業実績を合わせて記載すること。 ② 業務を実施するに当たっての担当セクション、担当職員数、担当予定者の経験及
び実績並びに法律、金融、教育・児童福祉及び建設技術等の支援体制 ※ 業務の一部を別会社等に委託あるいは協力を受ける場合は、その別会社を合わ せて記載すること。 ③ 応募者のPFIアドバイザー業務への取組方針、児童自立支援施設のPFI導入 に対する考え方、セールスポイント ④ 委託業務工程表 (イ) 提案書は、A4版縦、横書き、左綴じとし、表紙に「新潟学園改築整備事業PFI アドバイザリー業務委託提案書」と標記し、余白に会社名を表示すること。なお、文 字サイズは 10 ポイント以上とすること。 (ウ) 提案書のページ数は制限しない。 (エ) 参加者は、1つの提案しか行うことができない。 (オ) 提出期限以降の企画提案書の差替え又は再提出は認めない。 イ.別紙様式2「会社概要」 1部 ウ.見積書(全工程及び各年度別) 1部 見積の総額及び内訳について、作成し、代表者印を押印すること。(様式任意) (2)提出期限等 期限:平成 24 年6月 13 日(水)17 時(必着) 提出先:下記「13 問合せ先」に同じ 方法:持参又は郵送 (3) その他 書類の作成に用いる言語は日本語、通貨は日本円、単位は日本の標準時及び計量法による ものとする。 8 ヒアリングの実施 提案者は、6月 20 日(水)午後に開催する審査委員会において、ヒアリングを実施するもの とする。ただし、審査委員会が本プロポーザル協議に参加を表明した者が多数であると認める 場合は、提出された書類による第1次審査を行い、あらかじめヒアリングを求める者を選定し た上で行うことがある。 なお、詳細については別途通知する。 9 審査要領 (1) 審査方法 下記(2) に定める評価基準に基づき、審査委員会が、提出された提案書及びヒアリングの 結果に基づき審査し、最も優れた提案を行った者と次点の者を決定する。
(2) 評価基準 審査項目 配点 1 PFIに関する主な業務実績 10 2 本業務に関する実施体制 30 3 PFIアドバイザー業務への取組方針等 55 4 価格 5 計 100 10 審査結果の通知 審査結果については、提案者それぞれに文書で通知する。 11 日程 募集要領公表 5月 16 日 業務内容説明会 5月 24 日 参加申込 5月 29 日 参加資格の審査・確認結果通知 5月 31 日 企画提案書の提出期限 6月 13 日 ヒアリング・審査委員会 6月 20 日 業者の決定 6月 21 日 12 契約の締結 県は、審査委員会が最も優れた提案を行った者であると決定した者と委託契約の締結交渉を行 い、別途定める予定価格の範囲内で契約を締結する。ただし、その者が地方自治法施行令第 167 条の4の規定のいずれかに該当することとなった場合、契約の締結を行わないことがある。 また、最も優れた提案を行ったものと協議が整わない場合にあっては、次点者と協議の上、契 約を締結する場合がある。 なお、契約の締結に際しては、「暴力団等の排除に関する誓約書」を提出すること。 13 問合せ先 〒950-8570(県庁専用番号) 新潟市中央区新光町4番地1 新潟県福祉保健部児童家庭課家庭福祉係 担当:神田 Tel 025-285-5511 内線 2519 025-280-5926(ダイヤルイン) Fax 025-281-3641 E-mail [email protected]
14 その他の留意事項 (1) 提案書の作成、ヒアリング等に要する経費及び提出に関する費用は、提出者の負担とする。 (2) 提出された企画提案については、提案を行った者に無断で使用しないものとする。 (3) 提案書等の審査を行う際、必要な範囲において参加を表明した者に通知することなく複製 を作成することがある。 (4) 提出されて申込書、提案書等は返却しない。 (5) この業務は随意契約によって委託を行う予定のため、応募書類の内容がそのまま委託の内 容として実施されるとは限りません。 (6) 申込書の提出後に申込を辞退する場合は、別紙様式3「参加申込辞退書」を提出すること。 (7) 失格事項 次のいずれかに該当する者が行った提案は、失格となることがある。 ア.本募集要領に適合しない書類を作成し、提出した者 イ.記載すべき事項の全部又は一部を記載せず、または書類に虚偽の記載をし、これを提出 した者 ウ.期限後に提案書を提出した者 15 新潟学園改築整備事業スケジュール(予定) 事業スケジュールは以下を予定とします。 平成25年度 基本設計・実施設計 平成26年度 本体建設工事着手 平成27年度 施設供用開始 16 添付資料 資料1「新潟学園改築基本構想」 資料2「新潟学園改築整備 PFI 導入可能性調査報告書(概要)」
別紙
新潟学園改築整備事業PFIアドバイザリー業務委託仕様書
1 事業名
新潟学園改築整備事業PFIアドバイザリー業務
2 業務内容
<平成 24 年度・平成 25 年度> (1) 実施方針の検討・作成支援 ① 事業スキームの精査 ② 実施方針の作成支援 ③ 質問・意見に対する回答案作成支援 ④ 説明会の開催支援 (2) 特定事業の選定・評価の支援 ① 意見反映後のVFMの再評価 ② 要求水準書(案)の作成 ③ 評価書(案)の作成 ④ 質問・意見に対する回答案作成支援 (3) 民間事業者の募集・選定に係る支援 ① 入札公告書類等(入札説明書、要求水準書、落札者決定基準、様式集、 基本協定書、事業契約書、事業者選定基準等)の作成支援 ② 入札説明書への質問回答書案の作成支援 ③ 提案書審査書類の作成 (4) 審査委員会等の運営支援 ① 選定委員会運営支援 ② 事業者適性・提案書審査支援 (5) 事業契約締結支援 ① 契約交渉の支援 ② 交渉による契約書の変更 ③ 契約締結時の支援 ④ 融資金融機関との直接協定締結支援 (6) その他必要な業務3 業務報告書
(1) 成果品及び部数
ア 報告書(公表資料を 1 冊にとりまとめたもの) 1部
イ アの電子情報
ウ その他検討資料
(2) 提出様式
報告書はA4版縦長左綴。その他の資料は、A4版のファイル等に整理して提
出するものとする。
4 その他
(1) 受託者は、契約後1週間以内に業務担当者名簿、協力企業一覧、業務工程表、調査フ
ローを作成し、提出すること。
(2) 受託者は、業務の詳細及び当該業務の範囲について係員と連絡をとり、十分な打合せ
を行うこと。
(3) 県は、県が保有する業務に必要な資料を受託者に貸与する。
(4) 成果品の管理及び権利の帰属はすべて県のものとし、受託者は、許可無く公表しては
ならない。
(5) 受託者は、本業務を行う上で知り得た事項を第三者に漏らしてはならない。
(6) 受託者は、業務内容に疑義が生じた場合は、県と協議するものとする。
(7) 受託者は、本事業の対象となる施設整備等が「民間資金等の活用による公共施
設等の整備等の促進に関する法律(平成 11 年法律第 117 号)」(以下「整備促進
法」という。)第 6 条に基づく特定事業として選定された場合にあっては、当該特
定事業に係る整備促進法第 7 条に定める民間事業者の選定に応募又は参画し
ている民間事業者(応募又は参画しようとしている民間事業者を含む。)のコンサ
ルタント等を行ってはならない。
別紙様式1
年 月 日
新潟県知事 泉田 裕彦 様
住所
商号又は名称
代表者名 印
新潟学園改築整備事業PFIアドバイザリー業務公募型プロポーザル参加申込書
標記の業務について、公募型プロポーザルの参加を申込みます。
また、下記事項に相違ないことを誓います。
(1) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の4の規定に該当しない者で
あること
(2) 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)第 17 条の規定に基づく更生手続開始の申立
て又は民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)第 21 条の規定に基づく再生手続開始の
申立てがなされていない者(会社更生法の規定に基づく更生手続開始の申立て又は民
事再生法の規定に基づく再生手続開始の申立てがなされた者であっても、更生計画の
認可が決定された者又は再生計画の認可の決定が確定された者を除く。
)であること
(3) 会社法(平成 17 年法律第 86 号)第 475 条若しくは第 644 条の規定に基づく清算の
開始又は破産法(平成 16 年法律第 75 号)第 18 条若しくは第 19 条の規定に基づく破
産手続開始の申立てがなされていない者であること
(4) 新潟県暴力団排除条例第6条に定める暴力団、暴力団員又はこれらの者と社会的に
非難されるべき関係を有する者でないこと
(5) 新潟県の県税の納税義務を有するものにあっては、当該県税の未納がない者である
こと
連絡担当者
所属
氏名
電話
FAX
別紙様式2