平成25年行政事業レビューシート
(防 衛 省)
計 平 成 2 5 ・ 2 6 年 度 予 算 内 訳 費 目 25年度当初予算 26年度要求 主な増減理由 0 0 ― (100) 単位当たり コスト 31,687,000(円/式) 算出根拠 当該事業に必要な備品類等の調達、製造、役務に要した金額を計上し た。 (平成24年度実績) ・試験研究費(30百万円) 活動実績 (当初見込 み) % 100 100 活動指標及び活 動実績 (アウトプット) 活動指標 単位 22年度 23年度 24年度 25年度活動見込 成果目標及び成 果実績 (アウトカム) 24年度 ( 年度)目標値 着実な研究を実施していくため、必要な備品類等の調達、 製造、役務を執行したことにより、当初目標である広視野化及 び除染方式に関する技術資料を得た。 成果実績 式 1 達成度 成果指標 単位 22年度 23年度 % 執行率(%) 94.1% 32 0 0 執行額 30 繰越し等 0 26年度要求 予算 の状 況 当初予算 32 0 0 補正予算 予算額・ 執行額 (単位:百万円) 22年度 23年度 24年度 25年度 0 計 事業の目的 (目指す姿を簡 潔に。3行程度以 内) 現用防護マスク(00式個人用防護装備)と同等の防護性能を有し、広視野化、放射能除染、呼吸追随ブロワー小型化及び現用通信装置 (航空機・車両)との適合化に係る要素技術について検討し、除染性、操用性、現用通信機器との適合性等に優れた航空機・車両用防護マ スクに関する技術資料を得る。 事業概要 (5行程度以内。 別添可) 東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所緊急事態等への対応において、初動対処にあたった隊員より、様々な問題提起があり、核燃 料物質を爆薬で起爆して微粒子状態で爆散させる「Dirty Bomb」によるテロ等の脅威が懸念されている状況を踏まえると高濃度の放射線粒 子が存在する環境下でも運用でき十分に能力を発揮できる装備品の必要性が改めて認識されたところであり、放射性物質から直接身を守 るために使用する防護マスクにおいても、事態の初動対処にあたる航空機及び防護車の乗員から視界の制限、通信確保の困難さ、呼吸の 苦しさ、使用後の速やかな除染等の問題提起がなされた。 このため、現用装備の防護性能を維持しつつ、航空機等乗員の操用性を高め、速やかな除染による再使用可能な防護マスクを新たに研 究するものである。 実施方法 ■直接実施 □委託・請負 □補助 □負担 □交付 □貸付 □その他 会計区分 東日本大震災復興特別会計(平成24年度) 政策・施策名 5-4 装備品等の取得改革等(研究開発の推進) 根拠法令 (具体的な 条項も記載) 防衛省設置法第4条第12号 関係する計画、 通知等 -経理装備局 作成責任者 事業開始・ 終了(予定)年度 24年度 担当課室 技術計画官 技術計画官 野間 俊人 事業名事業番号
0439
研究開発推進事業(防衛省所管計上) 担当部局庁費目・使途が事業目的に即し真に必要なものに限定されているか。 ○ 点検対象外 【1.必要性】 本事業は東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所緊急事態等への対応において、初動対処にあたった隊員より、様々な問題提起があり、核燃料 物質を爆薬で起爆して微粒子状態で爆散させる「Dirty Bomb」によるテロ等の脅威が懸念されている状況を踏まえると高濃度の放射線粒子が存在する環 境下でも運 用でき十分に能力を発揮できる装備品の必要性が改めて認識されたところであり、放射性物質から直接身を守るために使用する防護マスク においても、事態の初動対処にあたる航空機及び防護車の乗員から視界の制限、通信確保の困難さ、呼吸の苦しさ、使用後の速やかな除染等の問題 提起がなされた。 このため、現用装備の防護性能を維持しつつ、航空機等乗員の操用性を高め、速やかな除染による再使用可能な防護マスクを新たに研究するもので ある。 【2.効率性】 本事業においては、官給品、民生品の活用及び技術的成果の利活用によるコスト削減を行った。 また、「公共調達の適正化措置」に基づいた契約方式で決定した契約相手方であり、競争性及び透明性の確保は適切に保たれていた。 また、事業の状況把握についても、支出負担行為担当官等が指名する検査官が適切に管理していることにより、本事業においては契約上の競争性及 び透明性の確保、事業管理の状況把握については適切である。 以上から、本事業においては、コスト低減の実施及び契約上の競争性・透明性の確保は適切になされていた。 【3.有効性】 現有品と同等の防護性能を有し、広視野化、呼吸追随ブロワーの小型化、現用通信装置(航空機・車両)との適合化について検討し、操用性、現用通 信機器との適合性に優れた航空機・車両用防護マスクの自衛隊での使用が可能となる。 【4.総合評価】 本事業が実施できない場合、東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所緊急事態等で得られた教訓を生かした、航空機・車両用防護マスクを自衛隊 員が装備することができなくなり、今後の起こりえるかもしれないテロ等や大規模特殊災害等の事態対処に支障を来す恐れがある。 よって、国民の安全を守る自衛隊員の装備に直結する本事業は必要不可欠である。 評 価 項 目 点 検 結 果 現 状 通 り 本事業については平成24年度にて終了であるが、本事業で得た効率化等のノウハウについては、今後、類似の事業に適切に反映された い。 契約実績の分析、事業内容等の精査結果を、必要に応じ今後の事業に反映する。 行政事業レビュー推進チームの所見 現 状 通 り 関連する過去のレビューシートの事業番号 国 費 投 入 の 必 要 性 事業所管部局による点検 資金の流れの中間段階での支出は合理的なものとなっているか。 不用率が大きい場合、その理由は妥当か。(理由を右に記載) 平成22年 広く国民のニーズがあるか。国費を投入しなければ事業目的が達成できないのか。 地方自治体、民間等に委ねることができない事業なのか。 明確な政策目的(成果目標)の達成手段として位置付けられ、優先度の高い事業と なっているか。 競争性が確保されているなど支出先の選定は妥当か。 受益者との負担関係は妥当であるか。 -整備された施設や成果物は十分に活用されているか。 -単位当たりコストの水準は妥当か。 類似の事業がある場合、他部局・他府省等と適切な役割分担を行っているか。 (役割分担の具体的な内容を各事業の右に記載) ○ -平成24年 平成23年 -○ ○ 所見を踏まえた改善点/概算要求における反映状況 事 業 の 有 効 性 事業目的(目標)を達成するために、期間的にもコスト 的にも最適な手段であるかを時点毎に評価・選択してい る。 事業実施に当たって他の手段・方法等が考えられる場合、それと比較してより効果的 あるいは低コストで実施できているか。 活動実績は見込みに見合ったものであるか。 備考 外部有識者の所見 評価に関する説明 事 業 の 効 率 性 事業番号 類似事業名 公共調達の適正化(財務大臣通知)に乗っ取った契約 相手方(支出先)を決定している。また、公募により事業 内容が達成可能な業者の募集を募り、業者が保有して いる技術及び設備等を考慮した形での選定になってい る。 また、本事業以外の用途で予算の目的外使用は行っ ておらず、真に必要なものに限定されている。 重 複 排 除 ○ ○ 東日本大震災の緊急事態等対処に対おける教訓を踏 まえ、研究を行っており、自衛隊の装備品等の研究開発 を一元的に実施している防衛省が実施すべき事業であ る。 防衛装備品に関する研究開発事業は、一元的に防衛 省技術研究本部で実施しているため、他府省庁等との 重複事業は実施していない。 所管府省・部局名 ○ ○ 0403
※平成24年度実績を記入。執行実績がない新規事業、新規要求事業については現時点で予定やイメージを記入。 資金の流れ (資金の受け取 り先が何を行っ ているかについ て補足する) (単位:百万 円)
防衛省
32 百万円
本研究を実施するために必要な
備品類等の調達、製造、役務
A.民間会社 9社
30百万円
研究に必要な備品類等の購入、製
造、役務
契約の性質又は目的が競争を許さない場合、緊急の必 要により競争に付することができない場合及び競争に付 することが不利と認められる場合においては、政令の定め るところによる随意契約 又は、予定価格が法律に定める額を超えない範囲内で の随意契約【随意契約】
計 0 計 0
D.
H.
費 目 使 途 金 額 (百万円) 費 目 使 途 金 額 (百万円) 計 0 計 0C.
G.
費 目 使 途 (百万円)金 額 費 目 使 途 (百万円)金 額 計 0 計 0B.
F.
費 目 使 途 金 額 (百万円) 費 目 使 途 金 額 (百万円) 計 25 計 0 金 額 (百万円) 試験研究費 売買 25 費目・使途 (「資金の流れ」に おいてブロックご とに最大の金額 が支出されている 者について記載 する。費目と使途 の双方で実情が 分かるように記 載) 費 目 使 途 (百万円)金 額 費 目 使 途A.興研(株)
E.
支出先上位10者リスト A. B. 10 落札率 9 丸善(株) 本研究に必要な備品類等の調達 0.1 随意契約 -8 堀内電機(株) 本研究に必要な備品類等の調達 0.2 随意契約 -7 東北化学薬品(株) 本研究に必要な備品類等の調達 0.2 随意契約 -6 (株)池田理化 本研究に必要な備品類等の調達 0.2 随意契約 -5 (株)SHOEI 本研究に必要な備品類等の調達 0.2 随意契約 -4 神田通信工業(株) 本研究に必要な備品類等の調達 0.4 随意契約 -3 (株)IHI検査計測 本研究に必要な役務 1.0 随意契約 -2 東洋紡(株) 本研究に必要な役務 2.7 随意契約 -1 興研(株) 本研究に必要な備品類等の調達、役務 25.0 随意契約 -支 出 先 業 務 概 要 支 出 額(百万円) 入札者数 落札率 入札者数 支 出 先 業 務 概 要 支 出 額 (百万円) 3 1 2 4 5 6 7 9 10 8